キース「私は何者だ!」(7)
キース「何者なんだ・・・」
あとは頼んだ
キース「うーむ… わからん 哲学的すぎるな」
キース「とりあえず、私はハゲだ …ハゲとは一体なんだ!」
キース「うーむ… わからん 哲学的すぎるな」
キース「そういえば…教官でもあったな 教官って何だ!」
キース「うーむ… わからん 哲学的すぎるな」
キース「そういえば…訓練兵団ってのもあるな 訓練兵団ってなんだ!」
キース「うーむ… わからん 哲学的すぎるな」
キース「あ、あと巨人もいた 巨人ってなんだ!」
キース「うーむ… わからん 哲学的すぎるな」
キース「…だいたいあの壁はなんだ? 壁ってなんだ!」
キース「うーむ… わからん 哲学的すぎるな」
キース「…解らないことだらけだ この歳で… 情けない」
そうして、私は仏門へと入った
住職になってからは意外と儲かったりもした
おわり
少し乗っ取る
キース「…解らないことだらけだ この歳で… 情けない」
キース「そういえば女可愛いな」
キース「巨乳でも探すか」
キース「あいつ、芋食ってんな」
キース「あいつ、サボってんな」
飽きた。続き頼む
キース「ホモ臭い奴がいるな」
キース「バカみてぇな名前の奴がいるな」
キース「名前を覚えてもらえない奴がいるな」
キース「なんかあそこにバカデケぇ奴がいるな」
キース「人みたいだから巨人って奴か?」
後は頼んだ
キース「巨人ってやつに食われたらどうなるのだ?」
キース「これは弱肉強食ってやつか?」
キース「巨人は人間より強いということか?」
キース「ならば私が巨人を食べれば巨人より強いということか?」
キース「この構図はもしかして家畜と人の関係か?」
キース「私、いや、私達は家畜なのか?誰の?巨人か?」
キース「巨人だな。うんうん、成るほど成るほど」
キチ○イみたいになってしまった。後は頼んだ。
キース「しかし改めて考えてみると、私の名前って滅茶苦茶格好いいな」
キース「キースて」
キース「これは婦女子が放っておかんだろ」
キース「しかし童貞なんだなこれが」
キース「現実は非情です」
キース「ほんとマジで、私ってなんなの」
キース教官って何歳の設定なの?
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