マミの必殺技ノート

ほむら「え？これは巴マミの必殺技ノート!?」

ほむら「何故こんな物が盾の中に？私は入れた覚えはないのだけど……あっそういえば」

　ーーーーー

ほむら「この時間軸の巴マミも……この部屋ももう意味がなくなったわね」

ほむら「あら？このノートは」ｽｯ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

まどか『マミさーん』

ほむら（えっ？まどか!?とっとりあえず隠れて）ｱｾｱｾｺﾞｿｯ

　ーーーーー

ほむら「……思い出したわ、あの時慌ててたから盾に入れてしまったのね……時間軸を越えたのに何故入ったままなのかは分からないけど」

ほむら「まあいいわ……これどうしようかしら？」

>>9どうする？　
1　読む
2　この時間軸のマミに渡す
3　捨てる
4　その他自由に

4 マミの前で音読

ほむら「そうね……時間軸は違えどこれは巴マミの物なのだし、返した方がいいわよね？」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ほむら「……でもただ返すのは……惜しいわね」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ほむら「そうね……巴マミの前で読み上げてみようかしら」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ほむら「となれば場所とタイミングも大事ね、いつどこでやろうかしら」

>>14場所と状況

放課後マミさんの家で

用事ができたのでちょっと中断。
>>14さん、その時の人数は？ほむらとマミだけ？それとも他に誰か？

じゃあ、>>15も追加で。

帰って来ました……>>17把握しました。
ちょいとおまちを。

書き始めて三分でかり出された某マルチから帰って来ましたよ……出なさすぎだろあれ……。
こんな時間ですが書きます、ちょいとおまちを。