冬馬「安価でホモという地獄から抜け出すぜ」 (140)
冬馬「今日は休日だから家でゴロゴロしているけどやっぱ暇だな」
冬馬「こういうときは>>4でもやって気分転換したほうが良いな」
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屋上で日焼け
冬馬のマンションの屋上
冬馬「あー、お日様が気持ちー」
冬馬「てか6月なのにめちゃくちゃ暑いな、温暖化のせいかな?」
冬馬「まあそんなことどうでもいいや」
冬馬「日焼けはしたが気分転換にはなってないな」
冬馬「退屈を紛らわすため>>8でもするか」
風呂に入る
ザッパーン
冬馬「ふぃー、昼間に入る風呂も良いなー」
冬馬「でもさっき日焼けしたからちょっとしみるな」
冬馬「ちょっと後悔したな」
冬馬「あー、さっぱりした」
冬馬「さて、風呂にも入ったことだし、そろそろ>>13でもするか」
恋愛ゲーム
遥『冬馬君…あたし、あなたのこと…好き…//』
冬馬「遥アアアアアアアア!俺もだあああああああああ!」
冬馬「俺もお前のことが大好きだああああああああ!愛してるぞおおおおおおおお!」
冬馬「……………むなしい」
冬馬「やっぱ付き合うなら現実の女じゃないとな、恋愛ゲームなんてリアルに恋人がいない奴がやる自己満足ゲーだ」
冬馬「だから俺はこれから運命の女の子とイチャイチャして童貞を捨てることにするぜ」
冬馬「というわけで女の子を手に入れるため>>18に行こう」
ルルイエ
ルルイエ
冬馬「…何で俺こんなところにいるんだ?」
冬馬「ヘックシ!ああ寒ッ!まあ海底だから無理もないか」
冬馬「えーと、確か俺女の子とイチャイチャするために出かけたはずだよな」
冬馬「そして今俺は海底都市にいる」
冬馬「…考えるのはやめとこう、とりあえずいまは童貞卒業だ、ターゲットは、彼女だ」
冬馬「すみません、そこのお嬢さん、俺とお茶でもどうですか?」キリッ
>>24「……?」
はすたー
ハスター「人間が何しに来たのだ?」
冬馬「(あれぇ~?おかしいな~、俺の想像だと黄色いおさげで765プロのデコ声の男の娘だと思ったけど)」
冬馬「(完全な化け物じゃないか、タコなのか?トカゲなのか?何で俺これをナンパしようなんて考えたんだ?)」
ハスター「我と共に茶でも付き合えとは人間の分際で生意気なやつだ」
冬馬「えっと…、あの、その…」
ハスター「どうした?何かいいたそうだな、言ってみろ、聞いてやる」
冬馬「>>31」
踏んで
冬馬「踏んでください」
ハスター「踏む?」
冬馬「はい」
ハスター「いいだろう」
ピキッ・・・パキポキ・・・パキパキパキパキッ!!!グチャッ!!!
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冬馬「今日は休日だから家でゴロゴロしているけどやっぱ暇だな」
冬馬「こういうときは>>40でもやって気分転換したほうが良いな」
自分に女性ホルモンを打つ
冬馬「男性ホルモンを打って俺の息子を活性化させるか」プスッ
冬馬「さてと…」
冬馬「………」
冬馬「………!?」
冬馬「お、俺の息子が小さく、玉もなんか変な違和感が…」
冬馬「はっ、まさかこれ女性ホルモンじゃ…!?」
冬馬「だとしたらやばいぞ、このままじゃ男と女の中間に位置する存在、オカマになってしまう…!」
冬馬「それだけはさけないと…!>>46をして元に戻そう」
Pに相談
prrrrr
P『はい、もしもしこちら765プロの…』
冬馬「アンタか?俺だ!冬馬だ!助けてくれ!」
P『なんだお前か…一体何のようだ』
冬馬「かくかくしかじかということなんだ、なんかいい方法ないか?」
P『それなら>>50をするといい』
Pのチンポでケツ穴アクメ
P『俺の穴をお前の息子を入れるんだ』
冬馬「はぁ!お前何馬鹿なこと言ってんだ!」
P『まあ待て、要するに息子を元に戻せばいいんだろ』
P『おまえの息子と俺の穴からひき起こされて現れる絶頂の瞬間がお前の息子を活性化させるんだ』
冬馬「(どうせなら女の子の娘とやりたかったぜ…)」
P『で、どうするんだ、やるのか、やらないのか?』
冬馬「…」
Pの家
P「おやおや、随分と色っぽくなったじゃないか、男の娘ってヤツか」
冬馬「…いいから早くやろうぜ、元に戻りたいからな」
P「わかったわかった」
ぬぷぷっ、ずぶんっ、ズッ、ズッ、ズズッ!!
ずっぶんっ!ぬっぼぼっ!!ぐぷんっ!ぬぶっず!!ずっぶん、ずぼずぼっ!
ホラ!ガンバレ!ソンナンジャマダマンゾクデキナイゾ!
クソー!
ぐっちょ ぐっちょ ぐっちょ
ドピュッ
アッー!
―――――――――――――
―――――――
―――
冬馬「息子は元に戻ったがひどいめにあったぜ…」
冬馬「ん?これって…」
冬馬「(゚д゚lll)」
冬馬「完全にアッーじゃないか…!なんてことだ…」
冬馬「よりにもよって男のケツの穴で童貞卒業したなんて…」
冬馬「…こうなったら、うさはらしに>>56してやる…!」
阿部さんに会いにイク
冬馬「おのれあいつめ…」
阿部「どうかしたのか?」
冬馬「ウホッ!いい男…」
――――――――――――
――――――
―――
――冬馬は――
二度とノンケには戻れなかった
アイドルとホモの中間の生命体となり
公園のトイレの中で永遠に掘られ続けるのだ
そして 止めたいと思っても止められないので
――そのうち冬馬は考えるのを止めた
>>51-60でまではなかったことにしてください
P『お前の穴に俺の息子を入れるんだ』
冬馬「はぁ!お前何馬鹿なこと言ってんだ!」
P『まあ待て、要するに息子を元に戻せばいいんだろ』
P『俺の息子とお前の穴からひき起こされて現れる絶頂の瞬間がお前の息子を活性化させるんだ』
冬馬「(どうせなら女の子とやりたかったぜ…)」
P『で、どうするんだ、やるのか、やらないのか?』
冬馬「…」
Pの家
P「おやおや、随分と色っぽくなったじゃないか、男の娘ってヤツか」
冬馬「…いいから早くやろうぜ、元に戻りたいからな」
P「わかったわかった」
冬馬「(ああ…、俺の貞操が…TT)」
ぬぷぷっ、ずぶんっ、ズッ、ズッ、ズズッ!!
ずっぶんっ!ぬっぼぼっ!!ぐぷんっ!ぬぶっず!!ずっぶん、ずぼずぼっ!
ホラ!ガンバレ!ソンナンジャマダマンゾクデキナイゾ!
クソー!
ぐっちょ ぐっちょ ぐっちょ
ドピュッ
アッー!
―――――――――――――
―――――――
―――
冬馬「息子は元に戻ったがひどいめにあったぜ…」
冬馬「ん?これって…」
冬馬「(゚д゚lll)」
冬馬「完全にアッーじゃないか…!なんてことだ…」
冬馬「だが幸いにも俺の童貞はまだ奪われてない…」
冬馬「しかしあいつに奪われるのも時間の問題だ」
冬馬「…こうなったら、>>68してこの地獄から抜け出してやる…!」
オイミロヨアノコ…カワイクネ?
モデルカナ…シカシビジンダナ
冬馬「(ふふふ…見てる見てる、俺が男だと知らないで)」
冬馬「(歩いてる途中でナンパされたら適当に遊んだ後、実は男でしたと暴露してやる…!)」
冬馬「(相手が絶望したすげぇ愉快な面が拝めそうだぜ…)」クックックッ
>>72「あのー、すみません」
冬馬「はい、なんでしょう?(裏声)」
野獣先輩
野獣先輩「すみません、ちょっとお茶でも良いですか」
冬馬「あ、いいですよ」
冬馬「(カモキターーーーーーーーーーー!)」
冬馬「田所さんというのですか、それにしても勇ましい肉体ですね」
野獣先輩「こう見えても空手をやっていましてね」
冬馬「どうりで勇ましいわけですね」
野獣先輩「ところでどうです?近くに私の家があるので止まりませんか?」
冬馬「(そんなに俺とやりたいのか、随分積極的だな、そのほうがおもしろいからいいけど)」
冬馬「いいですよ」
野獣先輩「ありがとうございます!」
冬馬「素敵な家ですね」
野獣先輩「最近造ったばかりなんです」
冬馬「実は田所さん、私、あなたに伝えたいことがあるんです」
野獣先輩「なんですか?」
冬馬「実は私…」
冬馬「男だったんだよ!バアアアアアアアアアアカ!!!」
冬馬「かわいい女の子だと思った?残念、冬馬ちゃんでした!」
冬馬「アッハッハッハッハ!ざまあねぇぜ!残念だったな!性欲を爆発させようとした相手が男で!」
冬馬「なぁなぁ、今どんな気持ちだ?Hしようとしていた相手が男だと知った気分は?」
冬馬「悔しいか?悲しいか?」
冬馬「お前の願望を打ち砕いちゃってごめんね~」
冬馬「アーーーーーッヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」
野獣先輩「知ってたさ、お前が男だってこと」
冬馬「ひゃ?」
野獣先輩「俺、始めてみたときから」
野獣先輩「お前のことが好きだったんだよ!」
冬馬「」
野獣先輩「お前のモノ、きっといい形してるだろうな」
冬馬「」
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野獣先輩「もっと舌使ってホラ」
冬馬「ん”ん”ん”!!!」
野獣先輩「ホラホラホラホラ」
冬馬「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”!!!」
野獣先輩「イクイクイク……!」
冬馬「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”!」ドピュドピュビュルルルル
冬馬「」ベットリ
野獣先輩「なかなかうまかったぜ」
冬馬「」
俺は何故いつもこんな目に遭うんだ
ただ俺はホモ扱いから逃れようとしただけだったのに
なんで俺は扱いがこんなにひどいんだ
俺が何をしたっていうんだ
こんな目に遭いまくるなら、生まれてこなければよかった
ハスター「では貴様に最後のチャンスをやろう、初めからやり直すのはこれで2度目だ」
ハスター「人間に対してこんなサービスをするのは不本意だがやつの頼みだから仕方がない」
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冬馬「今日は休日だから家でゴロゴロしているけどやっぱ暇だな」
冬馬「こういうときは>>87でもやって気分転換したほうが良いな」
小鳥さんの謎の科学力により女体化
ピンポーン
冬馬「はーい」ガチャ
小鳥「こんにちわ冬馬君、765プロ事務員の音無小鳥です」
冬馬「…765プロが何のようだ?」
小鳥「童貞卒業したいあなたにちょっと渡したいものがありまして」
冬馬「はぁ!どどど童貞じゃねーし!?」
小鳥「そういうのいいから、とりあえずこのスイッチ押してみて」
冬馬「えぇー、なんで?」
小鳥「いいからはやく」
冬馬「…はぁ、まあ暇だからいいか」ポチッ
冬子「ってなんなのよこれえええええええええ!」
小鳥「あいかわらずかわいいわねぇ~、用紙は背が高くなったロングヘアーの覚醒美希ちゃんといったところかしら」
冬子「私を女に変えて、一体何をさせるつもりなんですか!?」
小鳥「ちょっと>>93をやろうとしてね」
レズビデオの撮影
小鳥「レズビデオの撮影をしようとしてね」
冬子「レレレレズビデオ!!!???」
小鳥「一部のマニアが高く買ってくれるんだけど出演者が足りなくてね、まあアブノーマルだから仕方ないね」
小鳥「そこで適当な誰かを女に変えて出演させて撮影しようというわけ、ちなみに取り分は私が6、あなたが4ね」
冬子「ちょっと待ってください!私一言もやりたいといってませんよ!」
小鳥「あら~?せっかく女の子とイチャイチャできるのよ~、こんなチャンス二度とないと思うけどな~」
小鳥「それにもしやらなかったらあなた二度と男に戻れないわよ、なぜなら私しか元に戻せないからね」
冬子「~~~~~」
小鳥「どうする、やるの?やらないの?」
冬子「…出演者は他に誰がいますか」
小鳥「>>98よ(ニヤリ)」
謎のオーバーランクアイドル
玲音「あれ、あなたどっかでみたことあるわね」
冬子「(げっ、この女は確か…!)」
冬子「まさかあなたレ…」
玲音「ダメ、名前を言わないで」
玲音「正体がいろいろばれたら問題にあるからね」
冬子「は、はぁ…」
小鳥「さ~て、準備はいいかしら?」
玲音「楽しませてもらうわね」
冬子「(あわわわわわわわわ)」
>>103でちょっと間違えたので訂正
玲音「あれ、あなたどっかでみたことあるわね」
冬子「(げっ、この女は確か…!)」
冬子「まさかあなたレ…」
玲音「ダメ、名前を言わないで」
玲音「もし誰かに聞かれて正体がいろいろばれたら問題になるからね」
冬子「は、はぁ…」
小鳥「さ~て、準備はいいかしら?」
玲音「楽しませてもらうわね」
冬子「(あわわわわわわわわ)」
小鳥「●REC」
玲音「なかなかかわいい顔しているわね、さて、どんな感じで遊ぼうかしら」
冬子「うぅ…//」
玲音「決めたわ、>>110をしましょう」
↑
玲音「決めたわ」チュッ
冬子「!!!!!!!」
玲音「んむ……んんっ……//」
冬子「む……んん……ん…」
冬子「(舌が、舌が入ってきてる!)」
冬子「はぁ…んっ……!」ビクン
冬子「(これがキスなのか…、体が熱い…)」
冬子「(なんか変な感じだ…男ではこんな感じしなかった)」
玲音「む…むふぅ…ぷはっ!なかなかいいものね、あなた初めて?ぎこちなかったけど」
冬子「はぁ…はぁ…」
玲音「あれ?もう疲れたの?まだまだこれからよ、次は>>114よ」
フィストファック
玲音「ふふふ…」トローリ
冬子「そ、それはまさか…」
玲音「そう、ローションよ」ヌリヌリ
冬子「何で腕に塗るんですか…、一体何を…」
玲音「それはもちろん、こうするのよ!」
ズブッ
冬子「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」
冬子「あ…がっ…」タラー
玲音「あれ?血が流れている、もしかして処女膜破れちゃった?」
玲音「ごめん、あなたのはじめて、私が頂いちゃったようだね」グリグリ
冬子「ひぎゃあああ!」
玲音「うっ、急にきつくなったわ、いい締り…ね!」ズン
冬子「あぎいいいいいいいいいいいい!」
小鳥「(いいわよこれいいわよこれ、最高よ)」ハァハァ
冬子「あ…あぁ…」
玲音「よし、この調子で続いて>>119もやってみましょ」
バードキスやディープキス
玲音「はい、んー」グリグリ
冬子「はぁ、ん…」
チュッ チュッ チュッ チュッ グリグリ チュッ
玲音「からの~」
ズキュウウウウウウウウン
冬子「ん~~~~~~!」
玲音「ん…はむ…れろ…」チュパ
冬子「む…んん…、は…むぅ…」
玲音「ぷはぁ!さっきよりよくなったね」グリグリ
冬子「も、もう…、あそこいじるの…やめ…て…」
玲音「いいわよ」ニュポン
冬子「はぁ…はぁ…」
玲音「それじゃあ最後に>>124でフィニッシュよ」
ふみだい
>>124
どういうシチュエーション?
玲音「はいこれ」
冬子「これは…」
玲音「あたしばっか楽しんじゃ悪いからね、これ使って」
冬子「………」
冬子「(どうせだったら本物でやりたかったぜ)」装着
冬子「いくわ!」ズプッ
玲音「あん!」
冬子「はぁ…はぁ…」ヌップヌップ
玲音「はぁ…、い、いいわ//」
ズン ヌップヌップ ズン ヌップヌップ
玲音「あん…あん//」
冬子「もう…あたし…だめ…」ヌップヌップ
玲音「あたしもう…無理//」
プシャアアアアアアアアアア
>>129はなしで
冬子「はぁ…はっ…むっ…」クチャペロ
玲音「ん…む…はむ…はぁ」クチュッ
冬子「はぁ、なんか変な感じ…あたしもう…」ペロペロ
玲音「いいよ…きて…」クチュペロ
プシャアアアアアアアアアアアアアアア
小鳥「はい、どうもありがとうございました」
小鳥「ごくろうさま冬子ちゃん、おかげでいい画が取れたわ」
冬子「………」ポケー
小鳥「あら?心ここに非ずって感じね」
小鳥「流石に刺激が強すぎたかしら」
玲音「だがその表情はまさに人生一番の幸せという顔をしているぞ」
小鳥「この顔はとったほうがいいわね、ネタの種になるわ」パシャ
玲音「もう用は済んだか?私はもう行くが」
小鳥「うん、ごめんなさい 私のためにわざわざこんなところまで来て」
玲音「いや、いい暇つぶしができた 人間たちの生活も悪くない」ピカーン
ハスター「次はさっきより遥かに面白い玩具を用意してくれるか、小鳥よ」
小鳥「あなたのためならもちろんよ、もっと凄いものを持ってきてあげるわ!」
ハスター「ふっ…期待してるぞ…」シュン
小鳥「さてと…」
冬子「………」ポケー
小鳥「第二ラウンドを始めますか」ローションヌリヌリ
終わり
最初の部分は良かったのにどうしてこうなった
もう疲れた、また会いましょう、次はミスをなくせるようにしたいな
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