エレン「クリスタ親衛隊?」(27)

エレン「なんだそりゃ?」

ライナー「それはだな俺たちの女神であるクリスタを悪いやつらから守ったりクリスタをサポートする隊だ」

エレン「ふーん、なんか面白そうだな、他に誰がいるんだ?」

ライナー「いや、まだ俺だけだ。今考えたもんだしな」

エレン「それ隊っていうのかよ…」

ライナー「そこでだ、エレンお前も親衛隊に入るんだ」

エレン「まぁ、なんか面白そうだし、いいぜ」

ライナー「じゃあおまえは副隊長だ、当然隊長は俺だな(エレンを新鋭隊にすることでエレンの天然からクリスタを守る!)」

エレン「副隊長!?なんかいいな響きが…よっし盛り上がってきたぜ」

ライナー「よしさっそく明日から決行するぞ、よろしく頼むぞ副隊長」フフ

エレン「おー」

ベル「また何か変なことを始めようとしてるよ…」

こにー「zzzz」

~次の日食堂にて~

ミカサ「エレンおはよう、良く眠れた?」

エレン「おはようミカサ、まぁ眠れたかな?」

ミカサ「そう…じゃあご飯食べよ?」コテン

エレン「悪いミカサ!今日は一緒に食べれないんだ、また今度な」

ミカサ「」

エレン「クリスタここいいか?」

クリスタ「えっ?」

クリスタ「エレン?全然大丈夫だよ。でも私なんかの隣でいいの?」ニパ

エレン「ありがとうな、一緒に座りたいからな、大丈夫だ」

クリスタ「ふふ、なんかうれしいな、エレンとあまりこうして話す機会がなかったから」

ユミル「おいおい二人仲良くなにしてんだよ、この死に急ぎやろう」ジロ

エレン「なにって…俺はクリスタの新鋭隊だからな」ドヤァ

ユミル、ミカサ、他一同「」

ユミル「はは、なんだいそりゃ、エレンお前なりのギャグかなにかか?」

クリスタ「エレンが私の親衛隊?///」

エレン「はぁ?ギャグなんかじゃないっての、俺はクリスタを守るっていってんだ」

クリスタ「///」カァァ

ユミル「お前頭でも打ったnミカサ「エレンいったいどうしたの?」ギロ

エレン「なにって、俺hあ親衛隊だからクリスタを守るって言ってんじゃねえか」

クリスタ「あ、なんだか照れちゃうな///」

ミカサ「どいて、エレンその女になにかされたの?」ガシ

クリスタ「ぁ、ミカサ…痛いよ」ジワ

何台壊すの(´・ω・`)?
の(´・ω・`)?

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