・SS初心者です、遅かったりしたらすみません
・FPSはAVAとかしてます
・麻雀での特徴を生かして戦闘させていきます(小並目)
・変なところあったら指摘オナシャス
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GO(ガン・オンライン)通称,ゴーの日本全国大会があった・・・・
和(相手チームは残り2人・・・体力もある・・いけますね)
相手A「ッチ・・・この野郎がァアアアア!!!」
和は相手のマシンガンの連射をよけ、スナイパーライフルで相手の頭を撃ち抜く
{相手が爆弾を設置しました}
和(相手は残り一人・・体力もありますが、待ち伏せされて厄介ですね・・・)
・爆弾を設置すると40秒間の間に爆弾を解除しないと負けになる
和(この相手の動いた様子だと・・2番ですね!)
と和は確信していた、その時1番からの攻撃・・・
咲「和ちゃん・・後ろを取られちゃだめだよ?」
和(そんなバカな・・1番には仲間が待機されているはずなのに・・・)
あー・・BF4はやってませんね。
咲「そんなの・・とっくに倒してるよ?気づいてなかったの?」
咲はこの時仲間にポイントマンで連射して時間を稼いでいる間に敵を倒していた
その数3人・・・普通ならば気づく数の人数のキル・・・
咲は設置をしてから倒した、それも手榴弾で。
圧倒的な運・・相手の体力がギリギリで気づく前に爆破させる技術・・
気づかないのも無理もない 真逆の相手を倒している。
和(これでは負けてしまう・・こうなったら・・)
和はスナイパーライフルをやめ、ハンドガンに持ち替えた。
咲(あれは・・マグナム・・威力が高いけど隙が多い・・血迷ったね!)
和(咲さんは隙が多いとか思っているのでしょう・・でも使い方によっては!)
バンッ!
咲(危ない・・ヘッドに当たって一撃死するところだった・・)
咲「でもその反動が命取り!」
咲はそう思っておもむろにアサルトライフルを構えた
だが・・・
和「残念ですね、咲さん。私の勝ちです」
そう和は隠れる必要のある場所に撃ち、その間に拾ったアサルトライフルを構え撃った
{爆弾が解除されました}
解説「優勝は、プレイヤー名,和だあぁあああああ!!!」
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咲「くぅ~疲れたよもー、裏をかいたはずなのに負けるなんて・・・」
咲「でもこれで・・もうFPSはいいかな・・」
そう、咲はもう高校生になる。そして入学式の時・・・
咲(わっ・・胸が大きな子・・私と同じ一年生とは思えないよ・・)
和「どうされました?こちらをじろじろ見て。」
咲「えっ、いや何でもないよ!そろそろ入学式だから!じゃぁね!」
和「あっ・・」
意味わからない展開になってまいりました。
校長先生「これで入学式を終わります、気を付け礼」
咲「くぅ~疲れたよー、さて何組だろ・・」
京太郎「おーい咲ーお前俺と同じクラスだって、早くいこうぜ!」
咲「え、京ちゃんと同じクラスだったの?よかったー知り合いがいて」
京太郎「咲俺以外に友達いないもんなー」
咲「もーひどいよ京ちゃん、そういえば最近何してる?」
京太郎「最近はFPSにハマってるんだ、まだ下手だけどさ」
京太郎「そういえばFPS咲もやってたよな?よかったらこの学校に部があるから入らないか?」
咲「え・・いいよもうFPSは・・」
京太郎「そうか、んまぁ昼一緒に食おうな。」
咲「うん、わかった。じゃぁもう授業だからね。」
京太郎「おう、じゃぁまた後でな」
キーンコーンカーコン
京太郎「うぉーやっと飯だ、腹減ったー」
咲「そうだね、京ちゃんは何食べるの?」
京太郎「そうだな・・焼肉定食でも食べようかなー」
咲「私はこのわかめうどんにするよ」
京太郎「おっ、うまそうだな。少しくれよ」
咲「じゃぁ、取り皿もらってくるね」
京太郎「うめっー!やっぱりここの食堂は最高だな、安いしうまいし!」
咲「御馳走様でした」
京太郎「そういえば俺FPS部入ったんだけどさ、頼むから一緒に来てくれ!」
咲「え・・うーん・・今日だけだよ?」
京太郎「恩に着る!」
放課後・・・ 」
咲「ここがFPS部か・・」
京太郎「意外に学校の隅のほうにあるんだな、たのもー!」
和「あら、いらっしゃいませ」
優希「京太郎ー!さっそくFPSやるじぇ!」
京太郎「そうだ、嫌がっているところすまないが、一緒にやってくれないか?」
咲「もー、本当に今日だけなんだからね」
咲(本当に・・FPSは止めようと思ったんだけど・・今日ぐらいいいよね)
優希「そっちの子は誰だじぇ?」
京太郎「こいつは咲、俺の幼馴染だ。昔FPSやってたからついでに連れてきた」
和(咲・・・去年の全国2位の方・・咲なんてよくありますし、偶然ですね)
3・・2・・・1・・・0!
チーム分け 和+咲 優希+京太郎
優希「さっそくいくじぇ!」
和「相変わらずの速攻ですね・・」
咲「わっ!もうこんなところまでー」(棒読み
パシュンパシュン 優希→咲 Kill
和(そんなわけないですね・・)
京太郎「お前早すぎだって!挟み撃ちで和を倒すぞ!」
優希「くらえ!のどちゃん!」
和「優希はまだまだ甘いですね」
バンバンバン 和→優希 Hed kill
京太郎「くらえ!原村さん!」
和「須賀くん・・足音消していれば勝てたかもしれませんね」
バンバン 和→京太郎 kill
優希「むーのどちゃん強すぎるじぇ」
部長「ただいまー」
和「おかえりなさい部長」
優希「そういえば、客人が来てるじぇ!」
和「次は部長に観戦してもらいながらやってみませんか?勉強にもなりますし」
部長「あら?私は厳しく見るわよ?」
優希「そんなのひどいじぇー」
咲(やられぱなっしは面白くないな・・・)
ゴゴゴゴゴッゴゴッ
和(この威圧感・・・まさかこの人は・・・)
優希「いくじぇ!」
優希は速効型 連射速度が速い銃を好んでいる。
咲はスナイパーライフル、しかも重い銃「嶺上開砲」を使っている。
優希(そんな重い銃じゃ、こっちが先にやれるじぇ!)
優希は咲の5m前につく、ポイントマンの優希にとって最高の距離
しかも相手はスナイパー これは勝ったと確信していた。
咲(この程度か・・優希ちゃん・・)
咲は照準さえせずに、撃つ。照準の時間が持ったないからだ。
優希「ヘッドショット!?」
部長(この銃・・・この反応速度、技術・・去年の大会2位の、魔王咲・・?)
和(確信しました、この人は「魔王咲」)
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