伊織父「暇だから765のプロデューサーやってみる」 (5)

伊織父「そうと決まれば早速行動だ。新堂。」

新堂「はい、旦那様」

伊織父「765の高木社長に連絡を、来週から私がアイドルをプロデュースすると伝えてくれ」

伊織父「あと、この話は伊織には決して言うんじゃぁないぞ」キリッ!

新堂「かしこまりました。」



こんな感じで後は頼んだ

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