真姫「凛凛凛凛凛凛凛凛凛凛凛凛凛」 (45)
※まきりんです、短い予定
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ある金曜日の休憩時間
真姫「ねえ、凛。明日って用事ある?」
凛「?……無いけど、どうしたの?」
真姫「明日、わ…私と映画観に行かない?」
凛「映画?凛、恋愛映画だとすぐ寝ちゃうよ?」
真姫「恋愛映画じゃないわ、ホラーよ」
凛「ホラー?……あ、もしかして真姫ちゃん怖いの?かわいいにゃー」
真姫「べ、別に怖くなんか無いわよ!ただ、華の女子高生ともあろう者が、休日に一人で映画館だなんて……」
凛「ふむふむ、つまり真姫ちゃんは、寂しいから凛について来て欲しいってわけにゃー?あれ?かよちんは誘わないの?」
真姫「ええ、だって花陽をホラー映画になんて連れていったら、こっちが罪悪感で押し潰されそうな位怖がりそうじゃない?」
凛「それもそうだにゃー」
真姫「じゃあ明日の……そうね、10時に男坂集合ね」
凛「わかったにゃ!」
海未「そろそろ練習を再開しますよー!」
みんな「「「はーい!」」」
花陽「あれ?真姫ちゃんなんだか機嫌良い?」
真姫「ええ」
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その夜、真姫ちゃんの部屋
真姫「遂に……!遂に遂に遂にッ!凛をデートに誘ってしまったわ!明日は何を着て行こうかしら?」
真姫「この白いスーツみたいなのでカッコ良く魅せるのも……いやいや!折角凛と二人っきりなんだから、こう……か弱い女の子らしい格好をして、凛に私を一人の女の子として意識させる……!これでいくわ!」
真姫「……とすると、上着はこれで……スカートは……これね。問題は……下着、この私のイメージカラー!情熱のSunshine Red!勝負下着と言ったらやっぱり赤よね!」
ーーーーしばらくして
真姫「完璧だわ!後は、目覚ましを5時にセットして……と、このスクールアイドルショップで買った凛の抱き枕……はぁ~凛、凛、凛ン~~~!」ゴロゴロゴロ
真姫「おやすみなさい、凛」マクラニチュッ
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次の日、9時58分・男坂
凛「真姫ちゃんお待たせにゃ~!待った~?」
真姫「いいえ、私も丁度今来たところよ」
真姫(実際は7時に来てたのよね。と言うか凛のあの格好はなんなの!?私を殺す気!?可愛すぎるわよ!こんなの反則だわ!!)ドキドキ
凛「なら良かったにゃ!映画は何時からなの?」
真姫「午後2時からだから、そうね……」
凛「あ!じゃあスクールアイドルショップに行こうよ!昨日にこちゃんとかよちんが新作入荷したって言ってたんだ~」
真姫「そうね、じゃあ行きましょう?」
凛「うん!……?どうしたの?真姫ちゃん、手なんか出して……?」
真姫「うぇ!?こ、これは……えっと……そう!この辺にスピリチュアルな何かを感じたのよ!」ドキドキ
凛「な~んだ、凛てっきり手を繋ぎたいのかと思っちゃったにゃ~」
真姫(あぁ~~私のバカ馬鹿莫迦!ヘタレ!意気地なし!なんで『手、繋いでもいい?』って言えないのよォ~~~私はァ~~!)ドキドキ
凛「真姫ちゃ~~ん?おーい!どしてひとりで悶えてるのォ~~?なんか今日の真姫ちゃん変だにゃ~」
真姫「そ、そんなことないわよォ!?」ドキドキ
凛「ホントかにゃあ~~?」
真姫「え、ええ、ホントよ本当。凛、えっと、その服、凄く、似合ってるわよ?」ドキドキ
凛「そ、そうかにゃ?プライベートでスカート履いたのなんて小学校低学年以来始めてだからちゃんと似合ってるか心配だったんだ~!」ニコ
真姫(え、笑顔が眩しいわ!ンフッ、凛の始めての相手はこの真姫ちゃんよ!)
真姫「じゃ、じゃあ行きましょ、あんまりグダグダしてると見てる時間なくなっちゃうわよ」ドキドキ
凛「うん!」パシ
真姫「!?」
真姫(り、りりりりりりりり凛が自分から手を繋いできたわ!)ギュ
凛「?真姫ちゃんどしたの?」
真姫「な、なんでもないわよなんでも!」ドキドキ
凛「ふ~ん?まっ、いいにゃ!れっつごーー!」
真姫(あぁ、英語の言えてない凛、かわいい)
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スクールアイドルショップ・10:15
凛「真姫ちゃん見て見てー!この写真、真姫ちゃんと凛が一緒に写ってるにゃー!」
真姫「あっ、本当ね、じゃあお互いに一枚ずつ買う?」
凛「うん!そうするにゃ!」
真姫(こぉ~んなお宝に出会えるなんて、今日はツイてるわね!)
真姫「!?……こ、これは……!」(凛のパンティーが……!見え…見え……!)
凛「真姫ちゃん?何やって……?ちょ!真姫ちゃん!凛単体の写真をあんまりジロジロ見ないで欲しいにゃー!」
真姫「見えたわッ!!店員さん!この写真、在庫があるだけ下さい」クワッ
店員「のわァッ!?わ、わかりました!直ちに!」ヒューン
凛「真姫ちゃん!?」
真姫「?凛、どうかした?」
凛「い、いや、真姫ちゃん、それ、凛がひとりで写ってるやつだよ?しかもおんなじのをそんなに?」
真姫「当たり前じゃない!この写真を世間に広めるわけにはいかないわ!(凛のパンチラは私だけのモノよ!)」
凛「ガーン!……真姫ちゃん、凛の写真は見るに堪えないから、全部買って後で処分する気だにゃ……」グスッ
真姫「え!?り、凛!?なんでそうなるのよ!!違うわよ!後で処分する!?あり得ないわよ!いい?この凛のパンチラショットは、私だけのモノよ!他の誰にも渡さないわ!!」
凛「ま、真姫……ちゃん?えっとぉ……凛の…パン……チラ?」
真姫「ヴェエ!?な、なんののことかしらあ!?!?」
凛「真姫ちゃん、今、凛のパンチラショットがどうとか……」
真姫「ハッ!……そ、そそそそそうよ!?同じアイドル部員として、仲間のパンチラショットは回収しておかないと…」
凛「そうだったんだにゃ!真姫ちゃんありがと!」ニコ
真姫(あぁ、なんて可愛らしい笑顔……凛のこの笑顔を見る為に私は生きて居るのね……!)グッ
店員「お持ちしました、これが在庫です。全部で40枚になりますので、お手元の10枚と合わせて合計25000円になります」
真姫「ここってカードは使えるのかしら?」
店員「はい」
真姫「じゃあカードで、あと、この写真の入荷予定ってある?」
店員「いえ、ありませんが」
真姫「そう、ならいいわ、ありがとう」
店員「毎度ー!」
凛「じゃあ次はどこ行くにゃ?」
真姫「一度神田明神に行ってお弁当を食べましょ?この真姫ちゃん特製の手作り弁当よ!」
凛「……プールの料理対決で調理前の麺を出した真姫ちゃんが手作りィィーーーー!?」
真姫「そうよ!」ドヤァ
真姫(凛のためなら、苦手な事も苦じゃないわ!)
真姫ちゃんのセリフをもう少し分けて書いたがいいんではないかい?少し「」の中の文字が多くて読みづらい
内容は期待
いったん中断します今晩中に完結目指します
>>14
指摘ありがとうちょっと真姫ちゃんの長台詞多いんでそうしていきます
レスありがとうございます完結まで一気に行きます
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神田明神・12:03
凛「真姫ちゃーん!早く早くーー!」
真姫「ぜぇ……はぁ……凛、ちょ……待って……速すぎるわよ!まったくー!」
凛「早く真姫ちゃんのお弁当食べたいからだにゃー!」
真姫(そう言われるともう何も言えないじゃない)ドキドキ
真姫「これが私の手作り弁当よ!」
凛「フツーのサンドイッチだにゃ」
真姫「失礼ね、この真姫ちゃん特製の手作り弁当が、フツーのサンドウィッチな訳ないでしょ?」
凛「嫌な予感しかしないにゃ」
真姫「何を隠そうこのサンドウィッチ、BLTなのよ!」ドヤァ
凛「……」
真姫「ベーコンレタストマトなのよ!?トマトなのよ!?」
凛「言い直さなくてもわかるにゃ」
真姫(なによなんなのよ、さっきの沈黙はァ~?)
真姫「BLTサンドが嫌なら、こっちにもうひとつ、違う味のがあるわよ?」
凛「中身は?」
真姫「………トマトよ」
凛「トマトだけ?」
真姫「ええ、トマトだけよ」
凛「BLTサンド貰うにゃ」
真姫「じゃあ私はトマトサンドを食べるわね」
凛「ガブッ……!………うまいにゃ」
真姫「当たり前でしょ?この真姫ちゃんお手製のサンドウィッチなのよ?」ガブッ
凛「ガブガブガブガブガブ……ご馳走様ァ~美味しかったにゃー」
真姫「ンフッ」
真姫(手作り弁当作戦、大成功ね!)
真姫「そろそろ映画館に向かいましょ?」
凛「うん!」
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映画館・13:15
凛「真姫ちゃん、チケットは今から買うの?」
真姫「いいえ、既にネットで予約済みよ!」
凛「じゃあすぐはいれるね。ん?でもそれならなんでこんなに早く来たのかにゃ?」
真姫「チケットはすぐとれるんだけど、ギリギリだとポップコーンとか飲み物を買うのに結構混むのよ」
真姫「それに、凛、売店とか結構好きでしょう?」
凛「初めて真姫ちゃんと映画館来たのに売店凛が売店好きなの知ってるの!?」
凛「なんで!?もしかしてかよちんに聞いたの?」
真姫「そんなわけないじゃない。凛の性格的に、好きそうだなって思っただけよ」
凛「真姫ちゃんすごいにゃ!じゃあ早く食べ物買って売店見に行くにゃ!」グイグイ
真姫「ちょ、引っ張らないで!」ドキドキ
真姫(凛の手、スベスベで気持ち良いわ、ずっと触っていたいわね)
~~~~~
13:45
真姫「凛、そろそろ入るわよ」
凛「了解にゃ!これ買ってくるからちょっと待ってて!」
真姫「ええ」
真姫(あんなにはしゃいじゃって、本当に可愛いわね)
~~~~~
凛「お待たせ~。じゃあ、いっくにゃー!ところでどのシアターに入るの?」
真姫「三番シアターよ」
凛「ここだにゃ!」
掲示板『人類vs.ZOMBIE』
真姫「いかにもって感じのタイトルね」
凛「ホラーじゃなくてゾンビ映画だにゃ!?」
真姫「ホラー映画とゾンビ映画ってどう違うのよ」
凛「結構違うにゃ!」
真姫「そう?」
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~上映中
ゾンビ『ゥダラァーーー!』
女性『キャァーーー!!』
ガブッ…ズチュグチュ
女性ゾンビ『………WRYYYYY』
真姫「ヒャア!?……いゃあああ!!!!」ガシッ
凛「ウゴッ……グググ……」
凛(ま、真姫ちゃんの締めつけが強すぎるに"ゃ"あ"あ"あ")
犬ゾンビ『WRYYYYY!!!』
猫『ニャア~!ニャ!ニャ!……」バタリ
真姫「あ、……あぁ……」グスッ
凛「……コヒュッ……かはっ……」メリメリ
凛(う、腕がおれるにゃ……!)
~~~~~映画ラスト
ズビシッ
ヒロインゾンビ『頸動脈のコリコリとした感触……実にイイわぁ~~クセになっちゃいそう♪』
コリコリ
主人公『キミは、もう昔のキミではないのだね』
主人公『ならば僕は、キミと共にどこまでも堕ちよう』
ヒロインゾンビ『WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!』ズギュンズギュンズギュン
真姫「嫌あああああああああああ!!!!!!」
凛「ま……きちゃ………くるし………かっ………ぶはっ………」チーン
主人公ゾンビ
~~~~~しばらくして
凛「真姫ちゃん怖がり過ぎだにゃ~!凛死んじゃうかと思ったにゃ」
真姫「うぅ……ごめんなさい……」
凛「真姫ちゃんは怖がりで、ひとりで観にくるのが怖かったから凛をさそったんだにゃ!」
真姫「それは違うわ!!」
凛「何も違くないにゃ!」
真姫「凛、場所を移すわよ!大事な話があるの」グイグイ
凛「え?ちょっと真姫ちゃん!?大事な話って何!?」ズルズル
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なんだか雰囲気のいい夕焼けが見える高台
凛「真姫ちゃんいきなりどうしたの!?」
真姫「凛………スゥー……ハァー……」ドキドキドキドキ
真姫「いい?これから私は、とびきりブッ飛んだ事を言うわ」ドキドキドキドキドキ
真姫「正直、こういうのは世間一般では気持ち悪がられる事よ」ドキドキドキドキドキ
真姫「ましてや医者の娘で、自身も医者になろうって者としてどうかしてるとは自分でもわかってる」ドキドキドキドキドキ
凛「えっと、真姫ちゃん?話が見えないにゃ」
真姫「もしかしたら、これを聞いて、凛は私の事を拒絶するかもしれない」ドキドキドキドキドキドキ
真姫「そんなことになったら多分、この先私は生きて行けないわ」ドキドキドキドキドキドキ
真姫「でも、それ以上にこの気持ちを伝えられないことのほうが辛いの。だから言うわ」ドキドキドキドキドキ
真姫「凛、私は貴女のことが好き。愛しているわ、世界中の誰よりも……」ドキドキドキドキドキ
凛「ど、どうして、凛なの?」
真姫「……そうね、意識し始めたのは、μ'sに入った時かしら」バクバクバク
真姫「ほら、二人で花陽の背中を押して、入れさせたでしょう?あの時よ」バクバクバクバク
真姫「あんなにも友達の為に熱くなれる人、初めて見たのよ」バクバクバクバク
真姫「それに、私ってこんな性格じゃない?」バクバクバクバク
真姫「これまでマトモに友達って言える人が居なくってね」バクバクバクバク
真姫「凛、貴女と花陽は、私にできた初めての友達なのよ」バクバクバクバク
真姫「凛の事を意識し始めたのはその時だったけど」バクバクバクバク
真姫「凛に対する好きが恋愛感情に変わったのは、Beat in Angelの練習をしてた時ね」バクバクバクバク
真姫「練習の合間に見える笑顔、時折見せる色っぽい表情や仕草…」バクバクバクバク
真姫「まさに凛は、私にとってのまじえんじぇ~なのよ」バクバクバクバク
真姫「二人っきりの空間で、練習終わりに凛が塩飴をくれたでしょ?」バクバクバクバク
凛「うん」
真姫「あの時のね、凛の笑顔と、汗で少しスケた運動着に私の心は奪われちゃったのよ」バクバクバクバク
真姫「返事、すぐにとは言わないわ……」バクバクバクバク
真姫「ずっと考えて考えて考えて、この想いを伝える決心がついたんだもの」バクバクバクバク
真姫「もう一度言うわ、私、西木野真姫は、星空凛、貴女の事が好きです。付き合って下さい」バクバクバクバク
凛「……彼氏居ない歴17年になる前に恋人ができちゃうよ?それでも良いの?」
真姫「事故紹介の事は忘れなさいよ!いまそんな雰囲気じゃないでしょ!?」バクバクバクバク
凛「茶化してごめんね。うん、わかったにゃ」
凛「凛も、正直に答えるよ」
凛「凛も、真姫ちゃんの事が………好きです」
真姫「…………やっぱり、ダメよね、女の子同士なんて、気持ち悪いわよね」
凛「ま、真姫ちゃん?真姫ちゃーーん!!」
真姫「やっぱり、死ぬしか無いわ、凛の居ない世界なんて、生きて居る価値ないもの」
ベッシィ~~ン!!
凛「真姫ちゃん!!」
真姫「……り、凛?」ヒリヒリ
凛「真姫ちゃん!本気で怒るよ!!凛の話聞いてたの!?」
凛「凛は真姫ちゃんが好き!!」
真姫「………理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能」
凛「理解不能なんかじゃないにゃーー!」
真姫「」
凛「いい?凛は真姫ちゃんの事が好きなの!大好きなんだにゃ!!」
凛「部屋には真姫ちゃんの抱き枕があるし、真姫ちゃんの等身大タペストリーも飾ってある!」
凛「クレーンゲームの真姫ちゃんのフィギュアは見つけたら全部片っ端から取ってるし」
凛「真姫ちゃんのおっぱいマウスパッドだって自作したにゃ!」
凛「毎晩真姫ちゃんのフィギュアにキスしておやすみって言ってから寝てるにゃーー!」
凛「わかったかにゃ!!凛は真姫ちゃんが大ッッッ好きなんだにゃーーーー!!!!!」
凛「わかったかにゃあああああああああああ!!!!」ハァハァハァハァ
真姫「理…解……」ポロ……
真姫「……『可』……能?」ポロポロ……
真姫「凛、それ……本当……?」
凛「冗談でこんな事言うわけないにゃ」
真姫「凛、それじゃあ……!」
凛「うん、凛は、星空凛は真姫ちゃんの事が好きだにゃ、こちらこそよろしくにゃ!」
真姫「凛ン~~!凛凛凛ン~~!ヴァアアアアん凛~~~~~ッッッ」ダキッ
凛「うわわっ、真姫ちゃん!?」
真姫「もうちょっと、このままで居させて?」
凛「……うん」
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月曜日朝、一年生の待ち合わせ場所
花陽「あ、真姫ちゃんきたみたいだよ」
凛「え!本当!?どこどこ?」
真姫「ここよ!凛!凛!!凛!!!」ダキッ
凛「ぅわあッ!!」
凛「驚かせないでほしいにゃ~」
真姫「凛~~~~~」スリスリ
凛「ふふっ」
花陽「」
おわり
以上で終わりですなんかいろいろブッ飛ばしてる感じがヒドいかな?とか思ったり
スレタイに関しては、なかなか思いつかなかったらこうなりました
このSSまとめへのコメント
嫉妬して真姫のことが嫌いになる花陽はよ!!
ヤンデレかとおもた
はなよ視点はよ