末原「最強チームを結成や!」 (997)

咲「最強チームを結成せよ?」

の続きです。

主人公 末原

ライバル 宮永咲

のスレです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401878594

前スレ
咲「最強チームを結成しよう?」【安価】
咲「最強チームを結成しよう?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400166755/)


ついでに俺用メモ

成長判定
01~20 スピード
21~40 パワー
41~60 テクニック
61…80 メンタル
81~98 ディフェンス
00.99は全てプラス

スピードはテンパイ、ディフェンスは振込回避に影響
他のパラメーターってどう影響してんの?

キャラ紹介
リーダー 末原 恭子

パワー 46 D
スピード 63 C
テクニック 68 C
メンタル 75 B
ディフェンス 46 C

スキル ステルス
ディフェンス+10 パワー+3

種 灼牙 崩壁 魔物度50以上でスキルに


魔物度 46
リーダーシップポイント 82

チームマイノリティ・iPSガールズのリーダー。 咲さんや豊音に注目されてしまっている、有る意味不幸な主人公。メゲるわ…。それでもチームを引っ張っていく姿は見事と言える。
ポジションは大将

高鴨 穏乃

パワー 53 C
スピード 54 C
テクニック 52 C
メンタル 92 S
ディフェンス 64 B

スキル 山の神 ディフェンス、メンタル+10 相手のスキル半減

アベレージ スピード、パワー、テクニックに+5

スピードガード スピード+5、ディフェンスにスピードのランクの数だけ加える。


魔物度 70


言わずと知れた阿知賀編の主人公。
はやりに気に入られてから能力アップ&強力スキルゲット。 このまま行けばエースを張れる? ポジションは副将

文堂 星夏

パワー 39 E
スピード 35 E
テクニック 42 D
メンタル 58 C
ディフェンス 48 D

スキル フィッシャー
スピード+5


魔物度 30

戦犯一号。 末原さんが考えている最終兵器らしい…。 能力はガンガン伸びるため、以外と有用かもしれない。亦野からフィッシャーを習得した。 普段の対戦相手のデータ集めなどは彼女の仕事


獅子原 爽

パワー 87 A
スピード 63 C
テクニック 70 B
メンタル 70 B
ディフェンス 87 A

スキル 神の祈り ランダムに+10

魔物度40

チームマイノリティ・iPSガールズのエース。さっぱりしてる性格で話し方も普通なので、扱いやすいです。 ポジションは先鋒。 原作では敬語キャラだったらどうしよう…

亦野 誠子


パワー 45 D
スピード 68 B
テクニック 42 D
メンタル 42 D
ディフェンス 21 E

スキル
フィッシャー スピード+5
東場の王 東場 判定+15 それ以外ならば-20

魔物度 40

戦犯二号。言わずと知れたマタンゴ。チームでは次鋒をつとめる。スピード重視の打ち方でアドバンテージを稼いでいく!…なぜかコンマかまいつも悪い。
ほぼスピードが同じな憧にボロ負けしたのはアカン…

原村 和

パワー 58 C
スピード 63 C
テクニック 65 C
メンタル 91 S
ディフェンス 91S

スキル サイバーエンジェル
2位の時、1位のキャラのもっとも低い能力を10アップ

塞ぎ メンタル以下の数字を出すと、スキルを無効化できる。

オカルト拒否 消滅


でかい。 そんな副将です。 完璧なデジタル打ちだったが、咲にボロ負けし、ちょっとオカルトが入ってきた。 咲さんをライバル視しているが…

魔物度 80

友好度


末原→
高鴨 39
文堂 52
獅子原 40
亦野 48
原村 48

と、なっています。50を超えると話し方が砕けた感じになります

以上こんな感じです。

質問、意見あったらどうぞ!

立て乙
試合中の安価の回数が多い上に会話少なくて読んでてなんか簡素に感じる
個人的にはもっと試合中の1レス辺りの文章を増やすか、判定を減らすなりして安価の回数を減らしてほしい

>>2
試合中は
テンパイ判定にスピード
防御判定にディフェンス+メンタル
打点判定にパワー+テクニック

となっています。
また、スキルを習得する際、能力が高いほど入手しやすくなります。

>>10
それはちょっと自分でも気になってましたね。ただ、麻雀うちながら話すのはいろいろ問題があるので、外野が話す量を増やす方向を考えて見ます。

赤土「うん、今日はここまでかな」

哩「赤土さん。今日は本当にありがとうございました!」

赤土「いやいや、若い子に教えるのも面白いからね」

ハオ「あの…サインもらってもいいですか?」

姫子「あ、ハオズルい!」

巴「あの…私も…」

塞「まあまあ、みんな落ち着いて。まずは私からだから」

哩「む、リーダーの私を後回しとは…いい度胸やね」

赤土「あはは、いいよサインくらいなら」


高鴨「はー、赤土さん大人気だね」

和「そうですね…」

灼「ハルちゃん…」

11月12日 土

末原「おお、寒っ…」

獅子原「そう?まだ大丈夫だと思うけど」

亦野「いや、ちょっとキツイですよ」

文堂「はい…」

高鴨「おはよーございます!」

末原「…」
亦野「…」
文堂「…」

獅子原「ほら、高鴨さんもいつもと同じ格好じゃん」

原村「穏乃…」

末原「さて、明日はどうしょっかな?」

獅子原「練習試合か。どうする?」

末原「…

安価下1 練習試合をやるかやらないか

末原「せっかくプロに来てもらったんやしやって見よか!」

獅子原「で、どこにするの?」

末原「ほやな…

安価下2

チーム名、リーダー名、もしくはその両方を書いてください。

再戦はまだできません

末原「ん…妹尾佳織って言う人のチームとやることになったで!」

文堂「うっ、本当ですか、末原さん」

獅子原「知ってるの?」

文堂「はい、個人戦で団体戦でも役満を上がってる人です…」

亦野「え、そんなに強いのか?」

文堂「いえ、実際は初心者です。それでも怖いですが…」

末原「他のメンバーは…加治木ゆみ、神代小蒔…なんでや!なんで神代小蒔がこのチームに…」

獅子原「えーと、他はエイスリンさんに、片岡さんか」

原村「ゆーきもこのチームなんですね」

末原「ん、この人は…

安価下1 このチームの名前
安価下2 このチームの最後の一人

末原「咲さんかわいいの会か…。普通やな!」

高鴨「落ち着いてください。末原さん」

獅子原「まあ、行ってることはわかるよね」

原村「はい。よく分かります」

亦野「…このチーム、強くないですか…、」


今日の予定

1.練習 通常、特別、遠征
2.遊ぶ 楽しいよ、おいで!

安価下1

末原「実はな前からやりたかったんやけど…タコ焼きパーティやらへん?」

獅子原「!いいね、それ!」

原村「タコ焼きですか?」

高鴨「あれ、和食べたことない?」

原村「はい、実は…」

末原「そんならやってみよっか!」

亦野「タコは私が取りにいけば…」

高鴨「時間的に無理があるとおもいます」

亦野「仕方ないか。それじゃ、買い出しに行きましょう!」

星夏「そうですね」





末原「タコ焼きパーティ始めるで!」

獅子原「わっしょいわっしょい!」

高鴨「いいねいいね!」

原村「楽しみです」

亦野「さあ、白糸台のフィッシャーの力を見せましょう!」

星夏「負けませんよ!」


友好度が4あがった!

さらに2上がるキャラ下1
テクニックが上がるキャラ 下2

末原「どうや、原村。美味しいか?」

原村「はい!とっても!」

末原「ほうか…。なら開いた甲斐もあったもんや」

原村「あの…和でいいですよ?チームメイトなんですし」

末原「ほうか?…和」

和「はい、末原さん」

和の友好度がさらに2上がった!





亦野「これが、フィッシャーの力だー!」

高鴨「山の主の力、舐めないでください!」



獅子原「美味しいね。さすが本場だよ」

星夏「そうですね」


亦野のテクニックが3上がった!


末原「ほんじゃ今日は楽しかったわ。明日に備えてしっかり休むんやで」




???「…」

安価下1 誰でも大丈夫です

天江「…お前が末原恭子か…」

末原「天江衣…!なぜここに?」

天江「くる理由など一つだ…」

末原「…」





天江「美味しいタコを売っている店はどこだ?」

末原「あ、中原町の海鮮ヤ!って言う店が良いで」

天江「そうなのか?ありがとう!」

末原「タコ焼きパーティでもするんか?」

天江「うん、だから透華が大阪の末原って人にきけって」

末原「…」

天江「ともかくありがとう!」

末原「気をつけるんやでー」

末原の魔物度が5上がった!

忘れてた。

咲さん可愛いの会のポジション

加治木、神代、妹尾、エイスリン、片岡、すばらを書いてください。最後まで出なかったキャラが今回の補欠

安価下1から

咲さんショートってなんですか…?

守備位置かな?

再安価下1で

すいません

先鋒 妹尾佳織
次鋒 花田 煌
中堅 片岡 優希
副将 神代 小蒔
大将 エイスリン

補欠 加治木ゆみ

火力クソゲーになりそうですね

大阪 末原家

さて、だれを調べとこっかな?

安価下1

加治木以外

妹尾佳織
パワー 20 E
スピード 30 E
テクニック 5 G
メンタル 30 E
ディフェンス 15 G

スキル
天運 スピード判定に勝利した場合、打点判定に200加える。

すばら 打っているあいだ、誰も飛ばない

神降ろし 一度だけ、スピード、パワーを2倍にする。

おもち なかなかですのだ by松実玄


末原「…なんやこのオカルトの数。一筋縄ではいかなさそうやな」

末原のスキル 灼牙 崩壁が身につきました!

灼牙 パワー+5 スピード+5 相手のスキル×3 判定に+される

崩壁 ディフェンス メンタルに+5
相手のスキル×3 判定に+される


今日はここまでです。

和のオカルト拒否は

1.魔物キャラに負ける
2.-25000以上の失点

の二つが達成されてしまうと消えるスキルと考えていました。

質問、感想があればぜひお願いします

おつー
現時点で未登場キャラの出番ある?
具体的に言えば劔谷高校とか

>>48 安価で出れば出ることはできますね。正直劍谷なら亦野や文堂よりも強いですよ。



さーて、次回の、末原「最強チームを結成せよは?

獅子原です。最近寒くなったね、とか言って高鴨さんをフリフリの格好にしようとしたら嫌がられてしまいました。今度はもっとボーイッシュに攻めて行きたいですね。
それでは次回
『亦野、また戦犯』
『高鴨穏乃、京都に行く』
『末原、フリフリを着て善野さんと』

の三本です。それでは次回も見て下さいね。じゃんけん、ポン。
うふふふふふ

防御判定もテンパイ判定の数字を使うことにしました。



池田ぁ!

11月13日 日曜

末原「今日はよろしくお願いします」

妹尾「よろしくお願いします。まだ初心者ですが、頑張ります!」

末原「ま、今日はチーム戦やしな。ミスしてもフォローできるし、気楽に行こうや」

妹尾「は、はい!」




獅子原「それじゃ、行ってくるね」

亦野「え、もう行くんですか?」

獅子原「ちょっとお手洗いによってからいくからね。気合い入れてくよ。トイレは出すところだけど」

末原「下ネタやめーや」

高鴨「あれ、前咲に見せてもらった本ではトイレで入れてたような…」

末原「そのことは忘れるんや。せめて高鴨だけはきれいでいてくれ…」



妹尾「い、行ってきます」

加治木「うむ、行ってこい。牌譜は確認したか?」

妹尾「はい!それじゃ、改めて行ってきます!」


神代「行っちゃいましたね。佳織さん」

花田「ちょっと緊張気味だったし…佳織さん大丈夫かな?」

片岡「大丈夫だと思うじえ」

加治木「ああ、佳織は緊張してる方が強いからな」

エイスリン「カオリ、ガンバレ!」

獅子原「おっ、来たか。よろしく~」

妹尾「はい、よろしくお願いします。…随分と早いですね」

獅子原「まあね。トイレで気合い入れるのが思った以上に早く終わっちゃったし」

妹尾「?トイレは入れるところじゃなくて出すとこ…」

L「うるさい、そこ!」

先鋒戦 スタート!
親判定

獅子原下1
妹尾 下2
L下3
l 下4

親 獅子原

獅子原(さー、どうかなっと)

スキル 神の祈り 判定下1

獅子原 メンタル10アップ!

東一局 親 獅子原

獅子原(さって、行きますか!それにしてもスピードあがんないなぁ)

妹尾「…がんばるぞ…」

L「胡桃さん…」

l「…」

配牌判定
安価下1 獅子原
安価下2 妹尾
安価下3 L
安価下4 l



高鴨「獅子原さん、大丈夫かな?」

和「大丈夫ですよ、獅子原さんですし」

末原「いや、そうでもないで?獅子原さんはテンパイまでのスピードは平均よりちょい上くらいや。ツモられると点は削られてまうし、簡単にはいかんかもしれんぞ」

亦野「末原さん、私にプレッシャーがかかります」

L 上がり 95+80 175

66のためツモ

L「ツモ!2000、4000」

獅子原(親っ被りきついな)


高鴨「末原さんの言う通りになっちゃいましたね…」

亦野「喋らない方がいいかもしれますんよ」

和「ま、まあ次は大丈夫ですよ」

末原「めげるわ…」

東二局 親 妹尾

妹尾(親番…大事にしないと?)

配牌判定
獅子原下1
妹尾 下2
L下3
l下4

上がり L 80+87 167

lが振込

L「ロン!8000!」

獅子原(うーん、なんかちがうなぁ…)

配牌判定
獅子原下1
妹尾下2
L下3
l下4

東三局 親番 L

上がり l 振り込み 妹尾


80+97 179

l「ロン!8000だよ!」

妹尾「あわわ…」

東四局 親 l

妹尾(あれ、眠くなってきた…)

妹尾のスキル 神降ろし発動

配牌判定
獅子原下1
妹尾下2
L下3
l下4


L(やっぱり胡桃ちゃんが一番かな?衣ちゃんもいいけど…。阿知賀は松実姉妹以外は最高だぜ!)

打点 40+5+200+77 323

77 ツモアガリ


妹尾「…ツモ。ライジング・サン」

L「それって…!」

l「四暗刻、大三元のダブル役満!?」

獅子原「…」



末原「ま、ダブルは無いんやけどな」

高鴨「それより、どうするんですか!?獅子原さん、最下位ですよ!」

末原「なんであわててるんや?」

亦野「え…?」

末原「チームメイトが調子上がらんことぐらいよくあるやろ。それに、こういう時の為に…私らがいるんやで」


獅子原(久しぶりにボロ負けしちゃったな…。でも、少しでも持ってかないと…。末原さんやみんなに合わせる顔がない!)

短縮判定

獅子原下1
妹尾下2
L下3
l下4

獅子原 150+87 237
妹尾 50+40 90
L80+75 155
l80+98 178

獅子原「ロン。16000」

先鋒戦終了!

咲さん 130000
iPS 98000
L 92000
l 80000




妹尾「ただいま…」

花田「見事でしたよ、佳織」

加治木「とくにiPSを突き放せたのは良かったぞ」

片岡「流石だじぇ!」

神代「神降ろし、見事でしたよ」

エイスリン「カオリ、カッコイイ!」




獅子原「ただいま」

末原「お帰り。最後はいい感じやったな」

高鴨「お疲れ様です!」

文堂「あ、何か飲みます?」

獅子原「いや、いいよ。それより、ちょっとトイレに行ってくるよ。今度は出す方で」

和「もう、獅子原さん!」

獅子原「あはは、それじゃ、がんばってね、亦野さん」

亦野「…ハイ!」





獅子原「…ううっ…ごめんね、みんな。私が…もっと頑張れば…。負担をかけずにすんだのに…。ぐすっ」





末原「…さ、みせたれや亦野。新生、東場仕様フィッシャーを!」

亦野「今日はよろしく」

花田「こちらこそ、よろしくお願いします」

亦野「あ、宮永先輩と…」

花田「はい、2回も当たらせて頂きました。あれは私にとって大切な経験になりました」

亦野「そっか。そう伝えておくよ」

花田「はい、ぜひお願いします」

次鋒戦 スタート!
東場の王の効果で親 亦野

東一局 親 亦野
配牌判定
亦野下1
花田下2
M下3
m下4

花田 煌

パワー 30 E
スピード 45D
テクニック 50 C
メンタル 100 SS
ディフェンス 40 D

スキル
すばら 誰も飛ばなくなる
献身 チーム内の空気が良くなる
かわいい かわいい


亦野 88+68 156
すばら 45+98 143
M 40+33 73
m 40+3 43

90+15+68 173 満貫

ツモ

亦野「ツモ!4000オール!」

花田(まるで優希のような打ち方…)

東一局 一本場 親亦野

亦野(これ、すごいな。イケる!)

配牌判定
亦野下1
花田下2
M下3
m下4

88+80 160

ツモ

打点 105+80 満貫

亦野「ツモ!4100オール!」

花田「すばらぁ~…」

M(誰だよこいつが穴だっていってたのは!)

m(無能力者だけど…頑張らなきゃ!)

東一局 二本場 親 亦野

テンパイ判定
亦野下1
花田下2
M下3
m下4


末原「うん、ええ感じや」

高鴨「スピードを上げて行く策は成功ですね!」

和「ただ、ゆーきと同じなら南場は…」

末原「ガバガバ守備とクソ遅い鳴き麻雀になるやろね」

文堂「…大丈夫なんですかね?」

88+78 アガリ 亦野

打点 105+78 満貫

振り込み
140+62 202
80+62 142
80+87 167

Mが振り込み

亦野「ロン!12600!」

M「くっ…」

m(エアロハンド…!)

東一局 三本場 親 亦野

配牌判定
亦野下1
花田下2
M下3
m下4

亦野以外が60出すと差し込み成功


末原「あのm…」

和「どうかしました?」

末原「いや、なんでもない」

差し込み成功!

M「ロン! 2900!」

m「はい」

亦野(流されちゃったか…)

花田(すばらですよ、mさん。…なぜか初対面の気がしませんね)


東二局 親 花田

亦野下1
花田下2
M下3
m下4


末原「…何故か高鴨にいじめられた感覚が…」

高鴨「えっ!?」

アガリ 亦野 打点 87+105 192

振り込み m


亦野「ロン!12000!」

m「…はい」

東三局 親 M

花田(優希と同じ打ち方なら、きっと南場には落ちるはず。だからいまは得点を減らさないように…)

配牌判定

亦野下1
花田下2
M下3
m下4

アガリ 亦野 打点 105+60 満貫


すばら 140+7 147
M 80+74 154
m 80+57 137

m「…」

亦野「ロン!8000!」

すばら(危ないところでした…。とにかく南場まで減らさない!)

東四局 親 m
配牌判定
亦野下1
すばら 下2
M下3
m下4


m「…すばら!(ロリ声)」

亦野「ぶっ!」

亦野 88+43 131
m 40+81 121

打点 105+43 148 4000

振り込み者 M

亦野「ロン!4000!」

M「はい…」

M(おかしいぞ、なんでこんなぬ強いんだよ!)

すばら(それは優希の打ち方を真似したからなんでしょうね)

亦野(そう、だからここからが本番だ。注意しないと…)

m(すばら…)

短縮判定
亦野下1
すばら下2
M下3
m下4

え、なにこれは…。
あれは…白糸台の副将、亦野誠子!?

亦野 45+68+5-20+94 192
すばら 75+13 88
M 80+3 83
m 80+84 164

亦野「ロン!12000!」

M「は、はい」

すばら(優希と同じならもっと落ちるはずなの…)

m(すばる!)

次鋒 終了!
iPS 158000
咲さん 120000
m 78000
M 44000


花田「ごめん、佳織。点数を減らしてしまいました」

加治木「いや、今回は仕方がない」

佳織「うん、大丈夫だよ」

片岡「私と似たような打ち方で南場も強いとかあり得ないじぇ!」

小蒔「不思議な力が働いていたのでしょうか?」

エイスリン「マタンゴ!」
キノコの絵を見せる




亦野「ただいま戻りました!」

和「おかえりなさい」

高鴨「おかえりなさい!凄いですよ!1人で60000点も稼ぐなんて!」

末原「ホンマ良くやってくれたわ」

亦野「末原さん…」

末原「獅子原さんがダメでも、他のみんなで助け合う。それがチームの大切さや」

獅子原「うん、ありがとう。亦野さん」

亦野「…はい!」



和「それでは…行ってきます」

末原「しっかし、和はまた同じ高校のやつが相手やな」

和「そういえばそうですね…。でも大丈夫です。このメガネ…」

星夏「あれ、目、悪かったっけ?」

和「はい、最近悪くなってしまって…。でもこれで…塞さんから教わった技が使えます」

高鴨「あれ、オカルトはしんじないんじゃ…」

和「実際、亦野さんは止めることができたので。ちょっと試してみたいんです」

末原「…わかった。行ってこい!和!」





和「ゆーき、今日はよろしくお願いしますね」

片岡「おおっ、メガネかけてるなんて珍しくじぇ。前は集中力がなくなるから嫌って言ってたのに」

和「そうは言ってられませんからね。メガネがあった方がいいように練習しましたし」

片岡「なる程、それじゃ、よろしく頼むじぇ!」

中堅戦 スタート!
親番 東場の神の効果で片岡確定


片岡 優希
パワー 55 C
スピード 65 B
テクニック 55 C
メンタル 45 D
ディフェンス 50 C

スキル
すばら 誰も飛ばない
東場の神 東場 判定に+20 それ以外 -20

東一局 親 優希

配牌判定
片岡下1
和下2
N下3
n下4

和は9以上を出せば塞げます

片岡 65+30 95
和 63+31 94
N 40+12 62
n 40+99 139

打点 179 満貫

ツモアガリ

片岡(さっきの釣り人さんがいくら私の打ち方をコピーしても、本家は私だじぇ!)

和「…」

片岡「えっ…?」

片岡(な、のどちゃんに見られてる…?どういうことだじぇ?)

n「ツモ!2000、4000!」




花田「え!?」

加治木「優希が東一局で上がれないだと!?」

エイスリン「!ハラムラ!フサグ!」

神代「はい、おそらく、原村さんが優希ちゃんのアガリを封じています」

佳織「?」



高鴨「おお!東一局で片岡さんが上がらなかった!」

末原「普通のメガネでも効果あるんやな…」

東二局 親 和

配牌判定
片岡下1
和「下2
N下3
n下4

和が9以下をだすと解除

…マジすか。早くも覚醒イベやらなきゃならなくなったし…

片岡(おお、身体がかるいじぇ!)

和(…疲れますね…)

片岡 65+20+7 92
原村 63+9 72
N 40+77 117
n40+57 97

157 4000

N「ツモ!1000、2000!」


加治木「また優希が上がれなかったか…」

花田「まさか和がオカルトを使って来るなんて…」

エイスリン「ハラムラ!サエトイッショ!」




高鴨「あれ、和の塞ぎが…」

末原「和、頑張れ…」


東三局 おやM

配牌判定
片岡下1
原村下2
N下3
n下4


9以上でまた塞ぐ。失敗すると…




…アカン。 それじゃ、東四局から和の覚醒イベやります。

片岡(さっきのはなんだったんだじぇ?)

和「…」

片岡 65+20+67 152
N 40+89 129

打点 110+20 +67 197 跳満

片岡「ロン!12000だじぇ!」

n「はい」



高鴨「あれ…和の様子が…」

獅子原「…」



神代「…!?大変です!このままじゃ片岡さんが!」

エイスリン「ハラムラ!テンシ!」

花田「え?」


東四局 親 n

原村(私は…何を迷っていたのでしょうか…。そうですよ。全ての起こりうることは偶然です。 亦野さんが鳴くのがうまいのもわかります。咲さんがカンを起点に動くこと…ゆーきが東場に強いこと…花田先輩が飛ばないのも、玄さんがドラを集めるのも…。偶然です。 だから…)

私は私の麻雀を貫きます!

和のスキル
塞ぐとサイバーエンジェルが消滅し、新たなスキルぐ発生した!


配牌判定
片岡下1
和下2
N下3
n下4

片岡(おかしいじぇ、まるで南場、いやそれよりも辛いじぇ…)

M「よし、リーチ!」

和「…ロン。12000です」

n「!?」

テンパイ判定
片岡 65+30-30 65
和 63+62+30 155
N 40+5 45
n 40+95 135

打点判定
62+58+65 +30 12000


片岡「!?…」

片岡(のどちゃんの雰囲気が…まるで咲ちゃんみたいだじぇ…)



加治木「…なんだあれは…」

神代「恐ろしくも美しい…」

エイスリン「テンシ!」


高鴨「和…」

末原(なる程、宮永が和を気にしてた理由がわかった気するわ)

短縮判定

片岡 下1
和下2
N下3
n下4

片岡 55+65+10 -50 70
原村 58+63+70+30 221
N 80+12 92
N 80+44 124

原村「ロン。16000です」

片岡「…ぐっ…」

中堅戦 終了!
iPS 200000
咲さん 90000
N 60000
n 50000


片岡「…」

花田「大丈夫、優希!?」

加治木「完敗だったからな…」

神代「正直、当たらなくて良かったと、思ってしまいました…」

エイスリン「ウン」

片岡「…のどちゃん、次は負けないじぇ!」



和「ただいま戻りました」

高鴨「和!?何があったの?」

和「実は良く分からないんです。でも、新しい扉が開いた、そんな気がします」

末原「亦野に和…私は思った以上に凄いメンツをあつめたんかもな…」



高鴨「それじゃ、行ってきます!」

和「気をつけて下さいね」

末原「ここが一番大事なとこやからな!頑張るんやで!」

高鴨「ハイ!」




神代「それでは行って参ります」

佳織「頑張ってね」

花田「応援するからね!」


神代「はい!」

高鴨「こんにちは、神代さん!」

神代「あ、えっと…」

高鴨「あ、すいません。高鴨穏乃って言います。よろしくお願いします!」

神代「はい、よろしくお願い申し上げます。高鴨さん」

神代 小蒔

パワー 55 B
スピード 45 D
テクニック 40 D
メンタル ? 判定では50として扱う
ディフェンス 40 D

スキル
すばら 誰も飛ばない
九面の神 9を含む数字をだすと神様が降りてくる
神代 神 と名前のついたスキルを起きている間無効にする

東一局
親判定
高鴨下1
神代下2
O下3
o下4


神代「イラっとくるぜ!」

親 O氏

O(さて、私のスキル 55の陰謀を使おうかな?)

高鴨(スキルを使おうとしてる…?でも神様が…反応しない?)

神代(全ての神は私の元に集まります)

o(蚊帳の外なのよー)

牌判定
高鴨下1
神代下2
O下3
o下4

スキル55の陰謀の効果で最大値は55になります

高鴨63+4 67
神代 45+55 100
O 40+52 92
o40+45


ツモアガリ
神代 150 4000

神代「ツモ!2000、1000」

高鴨(もしかして、この人が山の神様を…?)

東二局 親 o

牌判定
高鴨下1
神代下2
O下3
o下4

55の陰謀の効果終了

仕切りなおし

安価下1

アガリ 神代 振り込み O

打点 81+95 176 満貫

神代「ロン。8000です」

O「はい」

東三局 親 高鴨

今回はここまでにします。

質問、意見があれば是非お願いします

忘れてた


やめて! 白水哩の特殊能力で、フィッシャーがリザベーションし続けたら、 闇のゲームで得点と繋がってるてるてるの精神まで燃え尽きちゃう! お願い、死なないでフィッシャー! あんたが今ここで倒れたら、淡や照との約束はどうなっちゃうの? 点ははまだ残ってる。これを耐えれば、一位通過できるんだから!
次回、「亦野誠子死す」。麻雀って楽しいよね!

再開します

牌判定
高鴨下1
神代下2
O下3
o下4


亦野「高鴨、まだ上がれてませんね」

和「今のところ、配牌が…ちょっと難しいですね」

末原「しかもあの顔を見ると…なんか予想外の事があったみたいやな」

文堂「予想外?」

末原「ま、ここは高鴨を信じよか。点差は十分やし慌てる必要もないやろ」

アガリ 高鴨 振り込み o

ツモアガリ

打点 80+115 195

高鴨「ツモ! 6000オール!」

神代「…どうぞ」

東三局 一本場 親 高鴨

牌判定
高鴨下1
神代下2
O下3
o下4

高鴨 67+64 131
O40+93 133


振り込み 神代

打点 173 満貫

O「ロン!8000」

神代「どうぞ」

o「普通の麻雀してるなぁ…」

東四局 親 神代

牌判定
高鴨下1
神代下2
O下3
o下4


末原「平和やね」

獅子原「平和だね」

仕切り直し
安価下1

アガリ O 振り込み神代

打点167 満貫

O「ロン!8000」


神代「あっ…。はい…」





エイスリン「…」鬼の絵を書いている



末原「まずいな…」

獅子原「鬼になっちゃうよー」

亦野「これが2年ビッグ3の力か…」


短縮判定
高鴨下1
神代下2
O下3
o下4

神代 小蒔 人間道
パワー 80 A
スピード 80A
テクニック 85 A
メンタル 100 SS
ディフェンス 90 S

スキル
すばら 誰も飛ばない
九面の神 9を含む数字を出すと神様が降りてくる。

人少ないかな

仕切り直し
下1
下2

高鴨 63+115 178
神代 55+80+85 220
O 19 +80 99
o 79+80 159

高鴨「ロン!2000!」

副将戦 終了!
iPS 210000
咲さん 110000
N 50000
n 30000


神代「…」

加治木「おかえり、小蒔」

花田「今すぐ祓いますね!」

妹尾「あ、手伝います」


片岡「エイスリンさん、がんばれだじぇ!」

エイスリン「ダイジョウブ!スエハラ、センパン!」 末原がカタカタしてる絵を書いている




高鴨「ただいま戻りました!」

末原「おう、お疲れさん」

和「お疲れ様です、穏乃」

亦野「やったな、高鴨!あの神代を上手く抑えてたぞ!」

高鴨「えへへ…」


末原「そんなら、行ってくるわ」

文堂「牌譜は確認しました?」

末原「ああ、大丈夫や!任せとき!」

エイスリン「スエハラサン、ヨロシク!」

末原「ああ、よろしく頼むわ」

エイスリン「ワタシ、マケナイ!」

末原「それはこっちのセリフや」


大将戦、スタート

今回はここまでにします。
続きは9時くらいだと思います。
質問、意見があれば是非お願いします

親番判定
末原下1
エイ下2
P下3
p下4


高鴨「あとちょっとで勝てる…!」

文堂「あとは末原さんしだい…」

原村「大丈夫ですよ、きっと」

獅子原「よく考えたら今日が末原さん、初の試合なんだね…」

亦野「…余計に不安になりますね」



末原(ステル末原にお任せや!)

親 P

東一局 親 P

牌判定
末原 下1
エイ下2
P下3
P下4


加治木「しかし…iPS、強いな」

花田「すいません、私が点数を減らしてしまって…」

片岡「それを言うなら私だじぇ、花田先輩」

加治木「いや、今回はiPSが予想を上回った。だからチーム全員のミスだ」

妹尾「でも…まだ負けていません」

加治木「そうだな。今はエイスリンの応援だ」

花田「はい!」


神代「Zzz

エイスリン ウイッシュアート

パワー 40 D
スピード 55 C
テクニック 50 C
メンタル 40 D
ディフェンス 40 D

スキル
すばら 誰も飛ばない
理想の世界 スピード、パワーに+15


末原 68+5+6+69 148
エイ 70+33 103
P 40+00 40
p40+50 90

打点判定
46+68+5+6+69+3 197

ツモアガリ

末原「ツモ。3000、6000」

エイスリン「!ハイ」



加治木「?エイスリンのやつ…」

花田「ちょっと危ない牌を切ってましたね?」

片岡「エイちゃんはまだ、麻雀歴が短いから仕方ないじぇ」



獅子原「お、いいねー。ステル末原」

和「気に入ったんですね、それ」

亦野「しかし、あれは…」

高鴨「赤土さん…?」


東二局 親 p

牌判定

末原下1
エイ下2
P下3
p下4

アガリ エイスリン
打点 105+88 193

エイスリン「ツモ!3000、6000!」

末原「はい」

末原(ステルスはきいてるみたいやけど…ツモられたらどうもできんな…。とりあえず、サイコロまわして頭ま回すで!)

東三局 親 末原

牌判定
末原下1
エイ下2
P下3
p下4

アガリ 末原
振り込み エイスリン
打点 満貫

末原「ロン。8000」

エイスリン「!?」


加治木「おかしいぞ。あんな目に見える危険牌を切るなんて」

花田「?緊張しているのでしょうか?」

妹尾「あの、もしかしたら桃子さんの打ち方なんじゃ?」

片岡「…確かに、それなら納得いくじぇ」

加治木「しかし、インターハイではあんな打ち方をしていなかった…。この短時間で習得したのなら…」

花田「恐ろしいです」



東三局 親 末原 一本場

牌判定
末原下1
エイ下2
P下3
p下4

朗報 名将末原 発見される

アガリ 末原
打点 ハネマン
振り込み ツモ

末原「ツモ。4000オール」

エイスリン「…仕方ないね♂」

P「!?」

東三局 親 末原 二本場

牌判定
末原下1
エイ下2
P下3
p下4

アガリ 末原
振り込み p
打点 倍満

ではなくスキル すばらの効果で上がれず

末原「…ノーテン」

末原(おかしいな。あのすばらって奴が邪魔しとるんか?)

東四局 親 エイスリン 流れ3本場

牌判定
末原下1
エイ下2
P下3
p下4

エイスリン「オヤバン…ギャクテン!」

アガリ エイスリン
振り込み p
打点 満貫

ではなくすばらで上がれず

エイスリン「…ノーテン…」

短縮判定
末原下1
エイ下2
P下3
p下4



獅子原「…おー、完全に消えてるっぽいね」

和「ですがツモアガリだと削られてしまうのも仕方ないですね」

高鴨「今の末原さんは咲にハネマン叩きこんだ後、精神破壊されそう」

亦野「レジェンド…」

エイスリン 125+68 193
末原 49+63+10+6 +86 214
P80+33 113
p 80+25 105

末原「ツモ!4000、8000!」

試合終了!
iPS 260000
咲さん 100000
P40000
p 0


獅子原「やった…」

和「やりましたね!」

亦野「末原さんを迎えに行こう!」

文堂「あれ、高鴨さん…?」



末原「ふう…ありがとうございました」

エイスリン「アリガトウゴサイマシタ!」

P、p「ありがとうございました!」

高鴨「末原さーん!」

末原「わっ…高鴨…」

高鴨「やりましたね!さすが末原さんです!」

末原「…ほやな。これがきっと…私達のスタートなんやな」


末原「ありがとうございました」

妹尾「こちらこそ、ありがとうございました。…楽しかったです」

末原「ああ、私も、いや私達もや」

妹尾「本戦で会いましょう!」

末原「楽しみにしとるで!」

成長判定
+3
獅子原下1
亦野下2
和下3
高鴨下4
末原下5
文堂下6

友好度+5 全員

獅子原 ディフェンス+3
亦野 テクニック+3
和 テクニック+3
高鴨 テクニック+3
末原 ディフェンス+3
文堂 メンタル+3

末原「みんなお疲れ様や。今日の反省回も終わったし、明日からがんばろう!」


原村 和
新スキル

サイバーヴァルキュリア
他者のスキル×30の判定にプラス
スキルひとつにつきマイナス30の判定

ただし、引っかからないスキルもある
例.すばら、ゾーンなど。
また、任意のスキルならば発動されなければ反応しない
例 枕神、爆発など

オカルトも含めた完全なデジタルの一つの最終形態 。

11月14 月

末原「…なるほど。本格的にステルスになったのは南二局からなんか」

亦野「あ、おはようございます」

獅子原「おはよう」

末原「ああ、おはよう」

亦野「あ、昨日の反省ですか?」

末原「そやな。もう終わったけどな」

獅子原「次は…負けない」

末原「ああ、期待しとるで!」

獅子原、亦野の友好度が1あがった!

末原「さて今日の予定は…

1.練習 通常、特別、遠征
2.遊ぶ 死にました、おしまい

安価下1

通常、特別、遠征のどれかだけ再安価下1

末原「よし、練習始めるで」


獅子原「ロン。12000」

和「…!はい」


末原「獅子原さん気合入ってんな…」

文堂「昨日は1人だけ-でしたからね」

成長キャラ
文堂、獅子原はオール1+

出たキャラはオール+1

安価下1で

なんでワカメがいるんですかね?

再安価下1

亦野「やっぱり獅子原さんはすごい…。私も負けられない!無人島に生えるキノコのように…!」

高鴨「それダメなやつだ!」



獅子原「みんな、アイス買ってきたよ」

高鴨「ありがとうございます!」

獅子原「あ、ここでクイズ!私の好きなアイスはなんでしょう!」

1.雪見だいふく
2.爽
3.杏アイス

安価下2

高鴨「うーん、難しいな…」

亦野「あ、わかりました!爽ですね!」

獅子原「ふーん、なんで?」

亦野「だって名前かわ爽だからですよ!」

末原「いや、違う」

和「…どういうことですか!?」

文堂「教えて下さい!」

末原「名前繋がりはあってるんや」

亦野「じゃあ、私で正解なんじゃ…」

末原「多分、雪見だいふくは真屋由輝子。杏アイスは岩館揺杏。爽は獅子原爽を意味しとるんや」

高鴨「ふむふむ、それで!?」

末原「獅子原さんは真屋由輝子を1番大切に思っとるはずや。やから、答えは1番、雪見だいふくや!」

文堂(さりげなくスルーされる岩館さんに涙を禁じ得ない…)

獅子原「…すごいね。正解だよ」

末原「…当たってたんか。獅子原さん」

獅子原「うん、すごいよ。本当に」

高鴨「そういえば真屋さんは…」

獅子原「うん、爽が好きなんだって」

和「…アリですね」

獅子原の友好度が4上がった!

獅子原「まあ、おふざけはここまでで」

末原「はい」

獅子原「はい、週間麻雀」

和「!どのチームが乗っているんでしょうか?」

安価下2 iPS、おもちマイスター以外のチームで。

チーム名を書いても、リーダー名を書いても、両方でも大丈夫です

エイちゃんはもう出ちゃってるので…すいません

再安価下1
キャラ被りなら久

ごめんなさい間違ってもました!
エイちゃんのチームも紹介すれば許してもらえますかね…?

和「あ、今週は2チームの紹介があるんですね」

獅子原「…宮永さんのチームと妹尾さんのチーム!」

末原「どっちとも当たったなぁ…」

亦野「ふむふむ、宮永咲のチーム、覇王と一緒☆は全体的にバランスの良いチーム…。ただ、三年生がいない点がどう響くか…なるほど」

和「咲さんのグラビアはないんですか?」

亦野「…ないね。インタビューはあるけど」

インタビュー

宮永選手にとって、チームメイトはどんな存在ですか?

咲「はい、とても大切な存在です。それにいろんな事を教えてくれて…」

宮永選手はMVPと、ベストファイブのダブル受賞。やはり優勝候補と言われてプレッシャーが?

咲「はい、正直に言うとあります。でも、選ばれたからには全力で頑張っていきたいと思います。

最後に豊富など

咲「もちろん、優勝です。末原さんのチームに勝って」




末原「…えー」

獅子原「私達にプレッシャーかけてきたね…」

和「そんなつもりはないんでしょうけど…」

高鴨「次は…咲さんかわいい…か」

獅子原「咲さんかわいいは麻雀歴の短い選手が集まってる。大番狂わせなるか!?だって」

文堂「あ、インタビューですね」

インタビュー

この大会での抱負は?

妹尾「えっと、もちろん優勝です。小蒔ちゃんや優希ちゃんの力と私達のチームワークがあれば、きっと目指せるはずです」

あなたにとってチームメイトとは?

妹尾「大切な友達です!みんなで協力して、麻雀をさらにわかって行くことが1番最高です」

最後に一言

妹尾「…えっと、頑張ります!」



末原「なるほどなぁ…」

和「…来週は私達に見たいですね」

末原「…は?」

末原「それじゃ、みんなお疲れさん。明日も頑張ろうな」

みんな「はい!」







末原「はあ…インタビューか。そういうのはみんな主将がやってたしなぁ…」

???「あの…」

安価下2
iPSでも、それ以外でも大丈夫です。

今回最後の安価

龍門渕「貴女が末原恭子ですの」

末原「ほやけど何のようや?龍門渕さん」

龍門渕「まずはお礼ですわ。貴女のおかげで衣は始めてのお使いに成功しましたの!」

末原「…そういえば言っとったな…」

龍門渕「ええ、とても美味しいタコでしたの」

末原「それは良かった…」

龍門渕「そして…宣戦布告ですわ」

末原「え?」

龍門渕「貴女のチームには原村和がいますわ。彼女は私の最大のライバルですの」

末原「ああ、そやったな」

龍門渕「でも!今は貴女に宣戦布告ですわ!」

末原「…え」

龍門渕「貴女は知らないかもしれませんが、宮永咲が貴女に注目している、との発言で、日本の約7割が貴女に注目してますわ!」

末原「は?」

龍門渕「だから、私達が貴女のチームを倒して、注目を集めてますの!まさに完璧!ほーっほっほっほっ!」

末原「…」カタカタ

龍門渕「それではまた会いましょう。練習試合はいつでも受け付けてますわ!」




末原「…まじか…」

末原「日本国民の7割とかやばいやばい」

末原「…花田煌にあんな話し方やってほしいな…」

末原の魔物ゲージが1上がった!

今回はここまでです。

質問、意見があれば是非お願いします

おまけ
神代小蒔 地獄道

パワー 0 G
スピード 100 SS
テクニック 0G
メンタル 100 SS
ディフェンス 100 SS

スキル
九面の神
癒し手の心 強

修羅道
パワー100 SS
スピード 95 S
テクニック 100SS
メンタル 70B
ディフェンス 0 G

由暉子だよね
漢字間違ってるよ

>>291
…ばれてしまいましたか。
正直字が見つからなかったのでばれないかなー、と思ってましたが…

そういうのはバレたッていうよりごめんなさいって言っといた方がいいと思

恭子とのどっちのスキルで
相手のスキル×○の判定にプラス
っていうのがよくわからんけどどういう意味?

>>295 確かにそうですね。ごめんなさい。

対戦相手の中で最も多いスキルの数×、ってことですね。

例を上げると、

エイスリン スキル数2
スキル持ち末原
宥 スキル数 4
哩 スキル数2
で試合をしたとして、末原さんは最大値の4、つまり12の補正がかかります。

和の場合は、それぞれ、反応するスキル×-30の補正がかかります。つまり、エイスリン、哩なら60、宥なら120の補正です。

プラスは末原さんと同じです。

ただ、デメリットとして、事実上スキルが習得できません。スキル×-30は自分にもかかるので。あとは魔物ゲージを100にした際のスキルしかありません。

11月15日 火曜


高鴨「おはようございます!」

末原「…おはよう」

高鴨「?元気ないですね…」

末原「ああ、インタビューが憂鬱でな…」

高鴨「大丈夫ですって。咲ですらちゃんとやってるんですから」

末原「宮永に失礼やろ…」

高鴨「あはは…」

高鴨穏乃の友好度が1上がった!



末原「さて、今日の予定は…

1.練習 通常、特別、遠征
2.遊ぶ 死ぬオチはちょっと…

安価下2

ちなみにこのssって恋愛要素はない?

>>301
そうですね…軽い感じのものならありますね。友好度が上がったらそんなイベがあったり、咲さんの末原スキーだったり。ただ、尺をガッツリとったイベはありません。すいません。


末原「よし、遠征してみよっか?」

獅子原「!いいね!」

原村「どこにするんですか?」

末原「…ほやな…」

1.白糸台
2.風越
00、99で…

安価下2

もしかして>>1他にもスレあるよね?
勘違いだったらすまんけど

末原「白糸台、行けそうか?」

亦野「ちょっと待ってください…」



亦野「明日からなら行っても大丈夫だそうです!」

末原「よし、じゃあ出発や!」

獅子原「今から行くと泊りがけになっちゃうけど…」

高鴨「楽しそうですよ!」

末原「ほやな。今は7時やから…日帰りするよりかはしっかり練習して、時間にゆとりをもって動こか」



その頃、風越

久保「池田ァ!」

池田「は、ハイ!」

久保「最近風邪が流行ってるみたいだから、うがい、手洗いは忘れるなよァ!特にお前は小さい妹さんがいるんだからなァ!」

池田「わ、わかったし!」

久保「よし、いい子だ池田ァ!」


電車で移動してちょっとした旅行気分…
チームの有効度が1上がった!

>>306 ありますよ。


白糸台高校

末原「ここか…」

亦野「はい。いろんなチームがあって、重点的に練習できます」

末原「ふむふむ…

練習する相手

1.防御特化チーム 青龍
2.スピード特化チーム 波牛
3.意外性特化チーム 翔鴎
4.バランス型チーム 闘巨

安価下2

高鴨「もぐもぐ…」

和「そろそろお菓子やめましょうよ、穏乃…」

お菓子判定下1 50以下で…

スポーツ系だろ
安価は4

>>310 そっすね。それ以外にも一つありますが。


闘巨A「今日はよろしくお願い申し上げます」

末原「ああ、よろしく」

闘巨B「あの、亦野のやつ、迷惑かけてません?」

闘巨C「実力はあるんですけど肝心な時にやらかしちゃって…」

末原「いや、彼女はちゃんとやっとるわ。本当世話になっとる」

闘巨「なら良かった…。それじゃやりましょうか!」

末原「せやな!」

全員の能力が4上がった!


高鴨「ふう、ちょっと休憩」もぐもぐ

???「お菓子…」

高鴨「?!もしかして…」

和「穏乃、どうかしま…お義姉さん?!」

照「久しぶりだね。二人とも。合同合宿いらいかな?」

亦野「…すいません、宮永先輩。お菓子に制限かけてしまって」

照「いや、いい。私も食べ過ぎだったし…」

照「…お菓子…」

高鴨「あ、食べます?」

照「うん」もぐもぐ

高鴨「は、速い…」

休憩中

照「実はパティシエの勉強をしてた」

高鴨「え!?」

末原「…美味しいお菓子を食べたいからか…」

照「うん、だから日本一周を…」

文堂「はー、やっぱりNo.1選手は発想から違うんですね…」

獅子原「迷子には?」

照「うん、GPS?って奴があるから…」

亦野「…不安になりますね」


照「あ、末原さん」

末原「?なんや?」

照「咲が貴女のことを話していたし…打ってかない?」

末原「…ほやな。それじゃ頼むわ」

獅子原「じゃあ、私と…」

照「亦野、一緒にやろう?」

亦野「…はい」カタカタ


試合結果

コンマ下2判定

01~80 照の勝ち
81~95 末原の勝ち
95~98 獅子原の勝ち
00、99 亦野の勝ち

照「ツモ。2000、4000」

末原「…」カタカタ

獅子原「…やっぱ強いね」

亦野「個人戦は1位ですからね…。すいません、宮永先輩」

照「?」

亦野「私や淡、尭深がちゃんとやってれば、団体戦で4位になんかならなかったのに…」

照「?…みんなは悪くないよ。亦野や淡は運がちょっと悪かったし、渋谷は相手が悪かったよ。でも、4位はやっぱり悔しいし…」

亦野「はい…」

照「来年、まだあるから。任せたよ?」

亦野「…!はい!」




末原「ええ話やー!」

獅子原「有珠山…来年参加できるかな?」

高鴨「阿知賀もです」

和「じつは清澄も…」


亦野、末原、獅子原のスピードが1上がった!

末原「ん、今日はここまでやな」

巨「うん、ありがとうございました。今から帰るんですか?」

末原「いや、一泊してから帰ろっかなと」

巨「そうなんですか…。それでは頑張って下さい!」

末原「ああ、今日はありがとう!」




末原「さて、ホテルも取っとるし、いくか」




末原「部屋割りは…どうしよ?」

末原と同じ部屋になる人
1.高鴨
2.文堂
3.獅子原
4.亦野
5.原村

安価下2

末原「獅子原さんと私が同室、亦野と文堂。和と高鴨が同じ部屋や」

末原「迷惑かけんように静かにするんやで。特に高鴨」

高鴨「大丈夫ですよ!失礼な!」

末原「ま、1番の問題児は私が見とくわ」

獅子原「失礼なー!ま、正解だけど」

ははは

末原「それじゃ、みんな。ゆっくり休むんやで!」

テレビ「宮永杯は現在特別会場が急ピッチで、作られています。それではプロ麻雀です…


末原「さて。先に風呂入ってもええで」

獅子原「先にシャワーんあびろって?なかなか男らしいね」

末原「はよ入ってこい!」

獅子原「はーい」



北海道日本ハムリリーズは今年度のドラフト1位に獅子原爽選手を指名すると言われていますが…

末原「…え…?」

そうですね。準決勝で見せた宮永咲選手との熱戦は今でも有名ですし、準決勝での最多得点は評価できますね。


次に横浜ロードスターズは松実宥選手を…


末原「…獅子原さん…プロになるんか…

獅子原「あれー、どうしたの。末原さん」

末原「あんた…プロになるんか?」

獅子原「あ、うん。そうだよ」

末原「プロか…私には想像つかん世界やな…って!」

獅子原「ん、どした?」

末原「なんで、全裸なんや!」

獅子原「…あ。バスタオルどこ?」

末原「…ここや」

獅子原「あ、ほんとだ。ありがとね」

末原「…」

獅子原「上がったよー」

末原「じゃ、私が入ってくるわ」

獅子原「はーい」




獅子原「…」


アナウンサー「白水哩選手についてはどう思います?」

野依「(鶴田姫子さんとの)リザベーション!(があるから来年は姫子ちゃんも指名しないといけないから計画性が)大事!」

アナウンサー「なるほど、確かに来年は天江選手や荒川選手がいますからね。ドラフト1位枠を使うには悩みどころですね」

野依「(姫子ちゃんの個人の強さが)注目!」


獅子原「なんでわかるんだ、このアナ…」

獅子原「…」

1.お風呂特攻!女の子だし問題ないよね!

2.私は神の僕…そんな淫らなことはできません

安価下2

獅子原「ゲヘヘ…末原さんのロリボディ…」



真屋「いけませんよ…爽さん…。貴女は神の僕…。そのようなことをしてはいけません」



獅子原「…はっ、私は何を…」

末原「いい子にしてたか?」

獅子原「あ、当たり前じゃん!」


高鴨「末原さん、トランプやりましょう!」

末原「お、ええで!」


みんなで楽しく過ごしました。
友好度が2アップ!

11月16 水曜

末原「忘れもんないかー?」

はい!

末原「じゃ、今日は観光して、雀荘で軽く腕試しして帰ろっか」



チームの友好度が2上がった!

雀荘

末原「よし、腕試し、してみよか?」

チンピラ「ふざけんな、てめぇ!イカサマしてんのか?」

末原「あれは?」

iPS以外のメンバー

安価下2

咲「う…うう…」カタカタ

憧「あー、なっさけない。それでも雀士?」

店員「彼女はカンするのが得意なんだよ」

咲「えへへ…」

チンピラ「ちくしょう、女の癖に…」



高鴨「あ、これ咲が前もってた本にあった展開だ…」

獅子原「ドラゴンスレイヤーかな?」

文堂「まずいですよ!」

末原「まちな」

チンピラ「なんだ、てめぇは!」

末原「ここは麻雀を愛するものが集まる場所や。あんたみたいなチンピラが来る場所やないで」

咲「末原さん…!」

末原「とっとと失せろや!」

そーだそーだ!

チンピラ「ち、ちくしょう!てめえら覚えてろよ!」

咲「末原さん…ありがとうございました」

末原「いや、気にせんでええよ」

和「災難でしたね、咲さん、憧」

憧「全くよ!ジロジロいやらしい目で見てくるし!」

咲「…とにかく、末原さん。本当にありがとうございました」

末原「なあ、一つ聞いてええか?なんでインタビューの時、私の名前だしたんや?」

咲「それは…

1.末原さん達のチームに頑張って欲しかった

2.もう一度、末原さん達と打ちたかった

3.末原さんに会いたかったから

安価下2

咲「だって…そうしたら末原さんが会いに来てくれるかも、って思って…」

末原「…なに言っとるんや」

咲「あは、そうですよね。変な事言って…」

末原「また、宮永杯が終れば会えばいいやん。それに本戦でも会うんやろ?」

咲「!はい!」

憧「あ、もう、こんな時間。咲、帰ろ?」

咲「あ、そうだね。それじゃ、みなさんお元気で」



和「」カタカタ

チームの友好度が1、能力が1、リーダーシップポイントが1、全員の魔物度が1上がった!

11月17 木

末原「さて、遠征から帰ってきたけど…みんな今日遅刻せずにこれるか?」

和「おはようございます!」

末原「お、和か。気合い入っとんなー」

和「はい。やっぱり咲さんには負けたくありませんから!」


遅刻したメンバー
安価下2

複数可

高鴨「すいません、遅れました!」

末原「ま、遠征の後やし多少は仕方ないな」

高鴨「うう、すいません」

末原「なら、今日の練習はいつもより気合い入れてや。それで許したる」

高鴨「…!ハイ!」

今日の予定

1.練習 通常か特別か
2.遊ぶ 知らない人に会えるかも…

ミス

安価下2

末原「あ、そうや。今日は寄りたいとこあったんや」

獅子原「どこですか?」

末原「…くればわかるで」

高鴨「てか、さっきの発言は…」



大阪 プロリーグ 阪急会場決勝戦


高鴨「プロの試合!?」

末原「ああ、今日はプロの試合の見学や」

末原「で、高鴨は今日の麻雀の戦いを1000字で来週までに書いてこい」

高鴨「うっ、わかりました」

和「まあ、穏乃ならすぐに終わりますよ」

獅子原「今日の目玉は…

1.戒能プロ
2.三尋木プロ
3.瑞原プロ
4.野依プロ

安価下2

穏乃「うわ、きつ…」

末原「仮にも師匠やろ…」


試合は瑞原プロの大活躍で幕を閉じた…


瑞原「ロン!24000!」



高鴨「…キツいけど、やっぱりすごいな」

獅子原「だね。…キツいけど」

文堂「28らしいですよ」

亦野「…キツい…」


回想

瑞原「あ、末原ちゃん、これ」

末原「これは?」

瑞原「私の試合のチケット。穏乃ちゃんたちと一緒に来て」

末原「わかりましたけど…なんでですか?」

瑞原「うん、今の穏乃ちゃんなら、新しい扉が開けるから☆」

末原「はあ…」



末原「なんやったんやろ」

高鴨「…」

高鴨のスキル アベレージが
クオリティに進化した!

スピードガードが
クイックスピンに進化した!

???「あれ、あの子達は…」

安価下2

プロ 瑞原さん以外

詠「ん、あれは…はやりさんが言ってた奴らか…」

針生「三尋木プロ、どうしました?」

詠「…ちょっと面白そうなもん見つけた。先にホテルにもどっててくれぃ、知らんけど」



詠「なあ、あんたら。私と打たないか?」

末原「え…三尋木プロ!?」

詠「おう、知っててもらって嬉しいよ。あんたらマイノリティ・iPSガールズだろ?知らんけど」

末原「はい、そうですけど…」

詠「はやりさんが言ってたんだよ。面白くて変な奴らばっかだって。知らんけど」

末原「…」

詠「ま、軽くで良いよ。やるかい?」

末原「わかりました。それではお願いします」

詠(この子が末原ちゃんか…。確かにカタカタさせたいな…。嗜虐心に駆られる。知らんけど)

詠さんに注目されてされた人

安価下2

ただし、和、末原、穏乃以外

再安価
下2

すいません、ちょっと休憩します

11じから再開

詠(ふーん、確かに面白いな)

詠(不屈のメンタルをもつ高鴨や末原。自分を曲げない強さの原村。スピードに長けた亦野に可能性の高い文堂)

詠(でも、私が一番気に入ったのは…)

獅子原「リーチ!」

末原「…」 タン

獅子原「ロン!18000!」

末原「メゲるわ…」


詠(やっぱりこの子だ。獅子原爽!一番私に近い!…知らんけど)

詠「獅子原さんちょっといいかい?」

獅子原「はい、なんでしょう?」

詠「こうやってうってみてよ、知らんけど」


プロスキル習得判定 40以上で成功

コンマ下2

プロスキル習得成功


獅子原「ロン!24000!」

末原「ラス転落…」カタカタ

詠「おぉ、すごいねぇ。こんな短時間で習得するとは…。知らんけど」

獅子原「…面白いですね。この打ち方」

詠「だろ?勝ちに執着するのもいいけど、あんまり自分の打ち方を忘れちゃ損だぜ。知らんけど」



獅子原 爽は 怒涛の一撃を習得した!

効果 判定の際、パワーに+15
親の時のみ、スピード+5

末原「それでは三尋木プロ、ありがとうございました」

獅子原「…この恩は来年返します」

詠「気にしなくていいって、知らんけど。じゃな!」


末原「…いい勉強になったな」

獅子原「うん。なあ、恭子」

末原「え!?」

爽「私はこれから恭子って呼んでいい?なんかいつまでも末原さんだとあれだし。知らんけど」

穏乃「…私も穏乃でいいですよ。恭子さん」

末原「…わかった、改めてよろしく頼むで、穏乃、爽!」

誠子「…私達は…」

星夏「スルーされましたね…」

注 ちゃんと下の名前で呼ぶようになりました!

詠「…さ、ツンデレアナウンサー解体ショーの始まりだぜぃ。知らんけど」

針生「は、はやくおねがいします!もう待ちきれないんです!」

詠「そんないやらしいアナウンサーにはお仕置きだねぇ」

針生「あっ、だめっ…

11月18 金

恭子「マジカルまーじゃん、ワンダーランド…」

爽「おはよう。ノリノリだね。知らんけど」

恭子「爽。うつってんで、口癖」

爽「え、マジ?」

恭子「マジや」

ガヤガヤ…

恭子「みんな来たみたいやな」




恭子「それじゃ、今日の予定、の前に今週の練習試合なんや」

穏乃「え、もう決めるんですか?」

恭子「ちゃう。実は私に私用ができてな…ちょっと参加できないんや」

誠子「と、いうことは変わりの予定を今のうちに考える、ってことですか?」

恭子「そやな。まず、

今週は練習試合をするか

安価下2

恭子「よし、わかったわ。星夏、よろしく頼むで」

星夏「はい!」

爽「ポジションは副将にしとくね」

穏乃「星夏、頑張ろう!」



恭子「さて、今日の予定は…

1.練習 通常か特別か
2.遊ぶ 楽しいよ、おいで!

あと前回の遊ぶで全体友好度+3

安価下2

恭子「よし、今日は遊びに行こか!」

和「どこに行くんですか?」

穏乃「体をうごかしたいよ!」

恭子「…そやな…ボーリングにでも行こか?」

爽「お、いいじゃん。さっそく行こうよ!」



鷺森レーン 大阪店

穏乃「インターハイで、準優勝してから鷺森レーンがすごい人気になったんだって」

星夏「へー、あのおかっぱの人が…」

和「はい、視聴率が40%を超えていたらしいですよ」

誠子「…はぁ。思い出したくない…」

恭子「登録名は…
1.メゲメゲ ボーリング力 54
2.ブリュンヒルデ ボーリング力 48
3.山! ボーリング力70
4.カード ボーリング力42
5.フィッシャー ボーリング力58
6.のどっち ボーリング力38

ボーリング判定

安価下6まで

メゲメゲ 54+96 150
ブリュンヒルデ 48+86 134
山!70+62 132
カード 42+84 126
フィッシャー58+88 136
のどっち 38+32 70

なんでこのコンマを試合中に出せないんですかね…?


恭子「よっしゃ、150や!」

穏乃「うわー、負けちゃった!てかみんな強すぎだよ!」

爽「今日はうまくいったよ。玉での棒倒し」

星夏「下ネタ禁止です!」



和「…」カタカタ

穏乃「和…元気出してよ」

チーム全体の友好度が4上がった!

11月19 土曜日

恭子「イタタタ…」

穏乃「どうしたんです、恭子さん」

恭子「筋肉痛や…」

爽「情けないな…イタタタ」

星夏「みんな筋肉痛ですね…」

誠子「私達は大丈夫だよ」

和「…」

恭子「和?どうしたんや」

和「…い、痛くて喋れません…」


恭子「今日の予定は…

1.練習 通常か特別か
2.遊ぶ 遊園地って楽しいよね!

安価下2

恭子「特別練習や!」

爽「ふんふん、私の打ち方マネしたいの?仕方ないなー」

恭子「誰もんなこといっとらんわ」

注 爽さんのスキルは習得できません

恭子「習得するのは…

習得する人 iPSで
下2

される内容
咲キャラで

安価下4

恭子「なあ、誠子。誠子って守備下手やよな?」

誠子「う、正直に言わないで下さいよ」

恭子「でも、それが一発で解決できる方法があるんや」

誠子「え、本当ですか?!」

恭子「ああ、だからその練習を今からするで!」

習得判定 48+10+コンマ 150以上で習得

コンマ下2

まあ、これが成功したら亦野さんにかなう相手が咲さんか、和ぐらいしかいなくなりますし…


誠子「…ば、バンジージャンプ!?」

恭子「ああ、行ってこい!」

爽「骨は拾うから!」

星夏「がんばって下さい!」



誠子「あああああぉあ!」


残念ながら習得できなかった…

ちなみに怜のスキル

未来予知

パワー、スピードに+20
ディフェンス判定が2倍
メンタル以下の数字を出すと無効

恭子「…すまんな」

誠子「いえ、一応私のことを考えていたからいいです…」

恭子「あ、明日の相手やけど…

安価下2
チーム名かキャラ名、もしくはその両方 ただし、今回は姫松のキャラが出た場合再安価

末原「竹井久のチームや!」

穏乃「竹井久…私が倒すべき相手だ!」

星夏「え、なんで?」

和「部長がなにかしましたっけ?」

穏乃「竹井さんは…山の気持ちを裏切った!」

回想

山「久!」

久「行きましょう、美穂子」

美穂子「はい」

回想終わり

爽「メンバーは、小走やえ、滝見春、ミョンファに…国広一」

誠子「ミョンファと、竹井さん以外イマイチぱっとしませんね」

恭子「で、最後のメンバーが…

安価下2

恭子「主将…」

誠子「なるほど。当たったことのある選手が中心なんですね」

穏乃「小走さんはわかりませんけどね」

恭子「残念やけど明日主将は出ないで」

爽「?なんで?」

恭子「明日は…善野さんの手術の日なんや…」

和「…!なるほど、わかりました」

恭子「私らがいてもなんの意味も無いのはわかっとる。でも…」

爽「わかったよ。試合は私達に任せて」

恭子「恩にきるわ…」

大阪 末原家

恭子「せめてメンバーの実力ぐらいは伝えとかんとな…」

久のチームの名前
安価下2

調べるメンバー
安価下4

今回最後の安価です

チーム名 人生悪待ち


小走 やえ

パワー 55 C
スピード 60 B
テクニック60 B
メンタル 60 B
ディフェンス 50

スキル

ニワカは相手にならんよ!
小3のころから豆もできない
テクニック+5

今回はここまでです。

質問、意見があれば是非お願いします。

あとでみんなの最新データ出しますね

なんでや!デメリットのない便利なスキルやろ!

末原 恭子

パワー 51 C
スピード 69 C
テクニック 73 B
メンタル 80 A
ディフェンス 54 C

スキル ステルス
ディフェンス+10 パワー+3


灼牙 パワー+5 スピード+5 相手のスキル×3 判定に+される

崩壁 ディフェンス メンタルに+5
相手のスキル×3 判定に+


魔物度 58
リーダーシップポイント 83

…あれ、強くね?

高鴨 穏乃

パワー 58 C
スピード 59 C
テクニック 58 C
メンタル 97 S
ディフェンス 69 B

スキル 山の神 ディフェンス、メンタル+10 相手のスキル半減

クォリティ スピード、パワー、テクニックに+7

クィックスピン スピード+7、ディフェンスにスピードのランクの数だけ加える。


魔物度 70


文堂 星夏

パワー 45 D
スピード 41 D
テクニック 48 D
メンタル 67 C
ディフェンス 54 C

スキル フィッシャー
スピード+5


魔物度 31

獅子原 爽

パワー 93 S
スピード 70 B
テクニック 76 B
メンタル 76 B
ディフェンス 95 S

スキル 神の祈り ランダムに+10

怒涛の一撃
パワー+15
親の時スピード+5

魔物度41

亦野 誠子


パワー 51 C
スピード 75 B
テクニック 49 D
メンタル 48 D
ディフェンス 27 E

スキル
フィッシャー スピード+5
東場の王 東場 判定+15 それ以外なら-20

魔物度 41


原村 和

パワー 63 C
スピード 68 C
テクニック 73 B
メンタル 96 S
ディフェンス 96 S

スキル

サイバーエンジェル 消滅

塞ぎ 消滅

オカルト拒否 消滅

サイバーヴァルキュリア
他者のスキル×30の判定にプラス
スキルひとつにつきマイナス30の判定

ただし、引っかからないスキルもある
例.すばら、ゾーンなど。
また、任意のスキルならば発動されなければ反応しない
例 枕神、爆発など

オカルトも含めた完全なデジタルの一つの最終形態 。

魔物度82

友好度


末原→
高鴨 63
文堂 74
獅子原 66
亦野 70
原村 72

【悲報】獅子原 爽 部長ではない。

爽さん、以外と身長ちっちゃいんですね…

人生悪待ちのオーダー

久、ミョンファ、愛宕姉、小走、春を好きな順番で、安価下5.まで。

愛宕姉の場所に国広くんがはいる

先鋒 小走 やえ
次鋒 竹井 久
中堅 滝見 春
副将 ミョンファ
大将 愛宕 洋榎




11月20 日

久「おはよう、今日はよろしくね」

爽「うん、よろしく」

久「あ、末原さんも姫松の人だから…」

爽「うん、大将は穏乃だよ。でも、恭子がいないからって負けた、なんて言わないようにやるよ」

久「なるほどねぇ。じゃ、今日はよろしく!」





爽「じゃー、行ってくるよ」

穏乃「相手は小走さん…気をつけてください!」

和「平常心ですよ」

爽「ん、任せといて」




やえ「それじゃ、行ってくるよ」

久「獅子原さんは強敵よ、確実に点を稼いできてね」

ミョンファ「はい、ネリーも言っていました。だから…」

やえ「大丈夫だ。相手が、誰であろうと…



やえ「にわかは相手にならんよ!」




先鋒戦 スタート!

爽下1
やえ下2
Q下3
q下4

爽はスキル、神の祈り判定も含む




あ、書くの忘れてたけど、親判定です。

爽さんはスピード10アップ

東一局 親 やえ

やえ(お見せしよう、王者のうち筋を!)

牌判定
爽下1
やえ下2
Q下3
q下4

テンパイ判定
爽80+86 166
やえ60+42 102
Q45+33 78
q45+23 68

打点
100+76+86 262 三倍満

振り込み者 ツモ

爽「ツモ!12000.6000!」

やえ「えっ…」



久「うっわ、マジなの?」

ミョンファ「いきなり三倍満…」

一「にわかさん…」

春「レジェンド!」



穏乃「よーし、いいぞー!」

和「三尋木プロに教えてもらった甲斐がありましたね」

星夏「…」

誠子「緊張してる?」

星夏「はい…」

誠子「ま、大丈夫だって。穏乃だって後ろに控えてるんだし」



東二局 親 Q

やえ(お待たせ…)

牌判定
爽下1
やえ下2
Q下3
q下4


アガり 爽
打点 ハネマン
振り込み者 王者

爽「ロン!12000!」

やえ「はい…」カタカタ




久「うーん、思っていた以上に強敵ね…」

一「前回で-収支だったから、調子を落としてるのかとおもったけど…」

春「…絶好調」

ミョンファ「ですね」


東三局 親 q

爽(いい感じだ…。本編でもこんな感じで活躍したい…)


牌判定
爽下1
王者下2
Q下3
q下4

アガり 爽
打点 176+91 267 三倍満
振り込み ツモ

爽「ツモ!三倍満でさっきと一緒!」

やえ「」

Q「」
q「この点数間違ってね?」



久「あれは…」

ミョンファ「私達にとっては追い風かもしれないですね」



東四局 親 爽

爽(親番か…そもそも本当に私は大将なのかな…。実はユキが大将なんじゃ…)

牌判定
爽下1
やえ下2
Q下3
q下4


75以上が出た場合、差し込み成功!

qが、アガると…

アガり Q
打点 満貫

振り込みやえ

Q「ロン!8000」

やえ「はい」



短縮判定
爽下1
やえ下2
Q下3
q下4


qがアガると点数が入れ替わってました。

ガチで点数が入れ替わってました。
上がってたらの話ですけど


爽 176+19 195
やえ120+89 209
Q 90+86 176
q90+18 108

やえ「ロン!12900!」

先鋒戦 終了!

iPS 180000
悪待ち 95000
Q 80000
q 45000


やえ「お待たせ。…どした?」

久「お疲れさま、やえ」

ミョンファ「南場は良かったですよ」

一「ま、王者ならそれくらいしてもらわないと!」

春「…キングは一人、この俺だ」 ポリポリ




爽「ただいま」

穏乃「お疲れ様です!」

誠子「お疲れさまさまです!」

和「お見事でしたゃ、爽さん」

星夏「はい、本当に」

爽「ありがとう!じゃ、誠子」

誠子「はい!行ってきます!」

久「あら、亦野さん。今日はよろしくね」

誠子「あ、よろしくお願いします」

久「…投げツモしてもいいかしら?」

誠子「気にしてたんですか…」

次鋒戦 スタート!

親番判定に

誠子下1
久下2
R下3
r下4


久(にわかは相手にならんよ)

竹井 久

パワー 60 C
スピード 55 C
テクニック 65 C
メンタル 45 D
ディフェンス 60 C

スキル
悪待ち
コンマが一番悪い際、判定に+20

すいません、ミスりました。
親番は亦野確定です。

東一局 親 誠子

牌判定
誠子下1
久下2
R下3
r下4


誠子 100+46 146
久55+47 102
R 40+35 75
r 40+88 128

悪待ちちょっと弱いし判定を2倍にします。

打点100+15+46 161 満貫

振り込み ツモ


誠子「ツモ!2000、4000!」

久(やるわね…)



和「ゆーきの打ち方はそんなにいいものなんでしょうか?」

穏乃「ま、東場はすごくいいからね」

爽「…どうなるかな?」


東一局 誠子

牌判定
誠子下1
久下2
R下3
r下4

75以上で差し込み成功

アガり 誠子
打点 2000
振り込み ツモ


誠子「ツモ!1000、500」

久(優希みたいね。東場で圧倒的な力がある)


ミョンファ「スピードに優れていますから流れを離しにくいんですね」

春「…でも久ならなんとかしてくれるはず」



爽「うわっ…アニメの私、可愛すぎ…?」

和「ナージャです!」



東一局 二本場 親 誠子

誠子下1
久下2
R下3
r下4

60以上で差し込み成功

うっそだろ、お前…

アガり 誠子
打点 2000
振り込みr

誠子「ロン!2000」



一「うーん、イマイチだね」

ミョンファ「牌の流れが悪すぎますよ」

やえ「だから鳴きを得意とする亦野が有利だったのか」


星夏「よし、いい感じです!」

爽「うん、これなら南場でのマイナスを引いても1位になれるかも!」



東一局 三本場 親 誠子

誠子下1
久下2
R下3
r下4

45以上で差し込み成功

差し込み成功


久「ロン。2000」

R「はい」

誠子(差し込みか…)




春「…やった」

やえ「ま、当然だな」




爽「誠子の親番流れちゃった」

穏乃「東場はまだありますよ!大丈夫です!」

東二局 親 久

牌判定
誠子下1
久下2
R下3
r下4




山「久!」

穏乃「山…」

あ、確かにそうでした。4000オールに脳内補正しておいてください



亦野「ツモ、500、300」

久「はい」




ミョンファ「地味ですね」

やえ「地味だな」

春「…地味」


東三局 親R

誠子下1
久下2
R下3
r下4

久(やるわね。さすが白糸台のレギュラー。マタンゴとかいってられないわ)

誠子「ロン!2000!」

R「くっ…。姑息な手を…」

r「ブックス!」

久「ウィングス!」


東四局 親 r

牌判定
誠子下1
久下2
R下3
r下4



爽「ソード!」

コンマが酷い(直球)


誠子「ロン。4000」


r「あい」

久(よし、あまり稼がせずに南場にもってこれたわ)


短縮判定
誠子下1
久下2
R下3
r下4

誠子 100+55-20 135
久125+25×2 175
R 45+90 135
r32+90 132


久「…」タンッ

久「ツモ!8000の一本場で、4100、2100!」ダン!


次鋒戦 終了!

iPS 180000
悪待ち105000
R 75000
r40000


久「うーん、ごめんね」

ミョンファ「いえ、大丈夫です」

春「…亦野さん、思ったより強かった」

一「もっとスピードを上げないとね」



誠子「ただいま戻りました」

爽「お疲れ」

和「お疲れさまです」

誠子「すいません。結局プラス無しで」

穏乃「まだ、1位ですし、大丈夫ですよ!」

星夏「そうですよ!」




和「それでは、行ってきます」

爽「和、ファイトー、負けたら服着せちゃうよ?」

穏乃「和、気合い入れて!」

誠子「和、がんばってね」

和「ハイ!」



中堅戦 スタート!

滝見 春
パワー 30 E
スピード 60 C
テクニック 50 C
メンタル 50 C
ディフェンス 65 C

スキル
先の後ろ
差し込みの成功確率がアップ
上位の時スピードアップ


一旦休憩します。

質問、意見があれば是非お願いします

先の後(せんのご)じゃ…

>>512

まちがえた…

咲の後ろ?(意味深)

ユキ「そこまで!」


そろそろ再開します

親番判定
和下1
春下2
S下3
s下4

おかしい…コンマが小さすぎる、まさか!


東一局 親 和

牌判定

和下1
春下2
S下3
s下4



ミョンファ「久、春にはどんなアドバイスを?」

久「ミョンファと一がいるからマイナスにならないようにって言っておいたわ」

一「え…」





爽「あの子達…」

誠子「…チッ、モブの癖にデカイなんて…」

星夏「反吐が出ますよ」

穏乃「全くだよ!」




???「あれは…おもちパラダイス!?」

???「でちゃダメだよ~」

和68+30 98
春 60+17 67
S 45+72 117
s45+62 107

打点 90+72 162 満貫

振り込み
和192+30 222
春115+17 132
s90+62 152


S「ロン!8000」プルん

春「…はい」プルん



ミョンファ「…チッ」

久(温和なミョンファが怖いわ…)



東二局 親 春

牌判定
和下1
春下2
S下3
s下4

アガり 和

打点136+84 220 倍満

振り込みs

和「ロン!16000」




久「あら、前と様子が違うわね」




東三局 親S

牌判定
和下1
春下2
S下3
s下4

アガり 春
打点 80+99 179 満貫
振り込み ツモ

春「ツモ、2000、4000」



ミョンファ「…」サワサワ

久(無言で胸を触ってるわ…)

一「…」

やえ「にわかは相手にならんよ!」



東四局 親s
牌判定
和下1
春下2
S下3
s下4

アガり 春
振り込み S
打点 151


春「ロン、4000」

S「はい」


爽「あれ、最新話みると、ミョンファっておもちがおっきいんじゃ…

穏乃「よし、南場だ!」


短縮判定
和下1
春下2
S 下3
s下4

春ちゃんが愛されてるのは当然だと思…

和131+47 178
春90+99 189
S 90+29 119
s90+7 97

春「ロン。16000」

s「はい」

中堅戦 終了!
iPS 190000
悪待ち 120000
S 60000
s 30000



和「ただいま帰りました」

爽「お見事だね。和」

誠子「さすがだよ」

和「いえ、もっと稼げれば良かったのですが…」

穏乃「ま、仕方ないね」




星夏「じゃあ、行ってきます!」

和「気をつけてくださいね」

爽「うん。ミョンファさんは風神の異名を持つ雀士。半端なものじゃない」

穏乃「全力で!」

星夏「はい!」

春「ただいま」

久「すごいじゃない!和を押さえてあんなに点を稼ぐなんて!」

ミョンファ「お陰で私達に風が吹いてきたかもしれません」

一「ま、気楽に頼むよ。代理大将の僕に全部任されるのは怖いし」

ミョンファ「はい、お任せあれ!」

やえ「にわかは相手にならんよ!」


副将戦 スタート!

ミョンファ

パワー 70 B
スピード70 B
テクニック 60 C
メンタル55 C
ディフェンス 70 b


スキル
風神 パワー、スピード 、ディフェンスに+15


今回はここまでです。
質問、意見があれば是非お願いします

現状で
チームが決まっている人って…
あっ、分かっていたらで良いのです。

>>550

確定は現在登場しているチーム以外だと透華のチームと豊音のチーム、ぐらいですかね。

基本安価で当たった人を中心に考えるので。

考えていたのは、久、やえ、塞、佳織の中の人チームとか、衣、穏乃、末原さん、灼のチームとかの中の人チームとか…。すばらと塞さんを組ませるのもありましたね。

まとめてもらって助かります。こうしてみるとSTAPが一番強そうですね

申し訳ないがワハ衣はNG

哩さんのチームは…安価で出たのが嬉しすぎてチーム編成忘れて安価を出しすぎちゃったんですよね、実は…。

【朗報】獅子原 爽 大将確定

荒稼ぎ待ったなし!

そろそろ始めます。
ミョンファのスキル
レクイエム 歌っている間、風神の補正がアップ


ミョンファ「よろしくお願いします」

星夏「は、はい。よろしくお願いします」

ミョンファ(緊張してますね。これはチャンスかもしれません)


副将戦 スタート!

親番判定
星夏下1
ミョンファ下2
T下3
t下4

東一局 親 星夏

牌判定
星夏下1
ミョンファ下2
T下3
t下4


穏乃「星夏…大丈夫かな…」

爽「…ま、1位は難しいかもね。ミョンファは揺杏を大きく削るほどの実力者だし」

和「…揺杏さんはずっとダメだったような…」

星夏 46+67 113
ミョンファ85+23 108
T 45+52 97
t45+66 111

打点93+67 160 満貫

振り込み ツモ

星夏「ツモ!4000オール!」

ミョンファ「やりますね…」


東一局 一本場 親星夏
牌判定
星夏 下1
ミョンファ下2
T下3
t下4

あがり ミョンファ
振り込み T
打点 220 倍満

ミョンファ「ロン。16300」

T「ま、多少はね?」


東二局 親 ミョンファ

ミョンファ「Laaaaaaaaaa…

星夏「!?」



久「あら?もう歌い始めたの?」

一「まあ、追い上げるならココがベストだからね」

やえ「にわかだな。おそらくそれだけじゃない」

春「?」

やえ「おそらくミョンファは飛ばして、その上で一位になるつもりだ」

東二局 親 ミョンファ
星夏下1
ミョンファ下2
T下3
t下4

アガり ミョンファ
打点 213 はねまん
振り込み t

ミョンファ「Laaaaaaaaaa…ロンです。18000」

t「くっ、殺せ!」

ミョンファ「…言われなくても…」

T 39700
t 12000

T「まずいですよ!」

星夏「くっ…」

iPS 202000
悪待ち 154300


東二局 一本場 親 ミョンファ

牌判定
星夏下1
ミョンファ下2
T下3
t下4

アガり t
打点 90+79 169 満貫
振り込み
ミョンファ 125+16 141
T 90+46 136

t「ロン。8000」

T「クゥーン…」

ミョンファ(かわいい)

星夏(字牌を守りにも使える、か…)

東三局 親 T
T「やらなきゃ…(使命感)」

牌判定
星夏下1
ミョンファ下2
T下3
t下4

ミョンファ 143
t 45+90 135

打点 145+43 183 満貫


振り込み 星夏

ミョンファ「Laaaaaaaaaa…ロンです。8000」

星夏「くっ…」

東四局 親 t

牌判定
星夏下1
ミョンファ下2
T下3
t下4

アガり t
打点 90+94 184 満貫
振り込み ツモ

t「ツモ!4000オール!」

T「あかん…」


東四局 一本場 親 t
星夏下1
ミョンファ下2
T下3
t下4

アガり ミョンファ
打点 150+96 246
振り込み 星夏 倍満

ミョンファ「Laaaaaaaaaa…ロンです。倍満16000」

星夏「…はい」


悪待ち 178300
iPS 174000

ついに姫松陥落…!

短縮判定
星夏下1
ミョンファ下2
T下3
t下4

星夏 86+55 141
ミョンファ 170+79 249
T 90+96 186
t 90+53 143

ミョンファ「ロン。16000」


副将戦 終了!
悪待ち198000
iPS 134000
T 40000
t 28000




ミョンファ「ただいま戻りました」

久「流石ね。見事逆転」

やえ「やはりお前はにわかではなかったな」

ミョンファ「飛ばせれば楽だったのですが…」

一「…ま、やるだけやってくるよ」



星夏「…すいませんでした…」

爽「ま、大丈夫大丈夫」

和「まだ穏乃がいますし」

誠子「そうだよ。次、頑張ろう!」


穏乃「恭子さんがいたら、きっとこういうと思う」

恭子「チームのためにみんながいるんや。一人がダメでも、みんながいる。だから、最後まで諦めたアカン」

穏乃「だから…私に任せて!」

穏乃「国広さん、今日はよろしくお願いします」

一「うん、よろしく。…あれからどれだけ強くなったのか…楽しみだよ!」



大将戦 スタート!

国広 一
パワー 50 C
スピード 45 D
テクニック 70 B
メンタル 45 D
ディフェンス 60 C

スキル
悪待ち コンマが一番悪いと判定2倍


しばらく休憩

質問、意見があれば是非お願いします

すいません、今日は無理そうです。

再開するのよー


親番判定

穏乃下1
一下2
U下3
u下4

U「あったか~い」

穏乃「違うでしょ!」

東一局 親 u

牌判定
穏乃下1
一下2
U下3
u下4


久「それにしても…洋榎から連絡げないわね」

ミョンファ「大将戦までには戻ってくるかも…って言ってましたけど…」

春「…不安」





恭子「善野さん!善野さん!」

洋榎「…監督!」

由子「大丈夫、大丈夫なのよー…そうだって言って欲しいのよー…」



穏乃73+50 123
一 45+64 109
U 45+90 135
u 45+86 131

打点 180 ハネマン
降り込み
穏乃160+50 210
一 105+64 171
u90+86 176

U「ロン!12000!」

一「はい」


穏乃(点さは64000…これで、52000点差。最低二回は上がらないと追いつけない!)



恭子「…」

絹恵「末原先輩…」

漫「…くっ!」

由子「…きっと…」

洋榎「手術がちょっと長引いてるだけや…だから…」

恭子「…はい、大丈夫ですよ、主将。私は最後まで…」


穏乃(最後まで絶対に!)


穏乃・恭子(諦めない!)

東二局 親 穏乃

牌判定
穏乃下1
一下2
U下3
u下4


上がり 穏乃

打点 130+98 228 倍満

降り込み者


穏乃「ロン!24000!」

一「…!」




爽「やった!」

和「これで点差は4000点!」

誠子「直撃でひっくりかえる!」

東二局 一本場 親 穏乃

牌判定
穏乃下1
一下2
U下3
u下4

上がり 穏乃

打点 倍満!

降り込み ツモ!

穏乃「…ツモ!8000オール!」


倍満ツモー! 高鴨選手、国広選手を…追い抜いたー!


爽「え、だれ?」

和「…誰なんでしょう?」


東二局 2本場 親 穏乃

牌判定
穏乃下1
一下2
U下3
u下4


上がり 穏乃

打点 139 4000

降り込み U

穏乃「…ロン!4900!」

U「あったかくない…」



東二局 三本場 親 穏乃

穏乃下1
一下2
U下3
u下4

45以上で差し込み成功!

U「…」

u「…ロン。2000」

一(なんだ…高鴨さん…まるで宮永さんみたいだ…)



久「…なんて手牌なの…」

ミョンファ「三連続倍満手…」

春「…異常」


東三局 親 一

牌判定
穏乃下1
一下2U下3
u下4

上がり u
降り込み U

打点 満貫

u「8000!」

一「っ!」

一(親が流された!)

東4局 親 u

穏乃「下1
一下2
U下3
u下4

アガリ 一

打点 120+93 213 ハネマン

降り込み U

一「ロン!12000!」


久「…なかなか接戦ね」



爽「穏乃、頼むぞ!」


悪待ち166000
iPS 187500
U 25100
u23200

短縮判定
穏乃下1
一下2
U下3
u下4

穏乃 199
一 90+26 116
U 90+71 167
u 90+57 147

穏乃「ロン!12300!」

試合終了!

iPS190000
悪待ち 177500
U 31500
u23200


穏乃「ありがとうございました!」

一「ありがとうございました」

U、u「ありがとうございました」



一「…ごめん」

ミョンファ「いえ、流石にあれは…強敵ですよ」

久「みんなツモ調子良かったし、仕方ないわよ」

春「…ドンマイ」



穏乃「ただいま戻りました!」

爽「お疲れ!やったな、見事逆転勝利!」

和「お見事です!」

誠子「ま、私は最初から信じていたけど」

星夏「穏乃…ありがとう」

穏乃「うん、いいよ。だって私達はチームだから!」

恭子「…」

由子「…まだ起きてたのよー?」

恭子「ゆーこ…」

由子「…きっと…大丈夫なのよー」


ぴんこーん

爽「今日はありがと!」

久「それはこっちのセリフよ。…久しぶりに負けた気がしたわ」

爽「…私達はまだ2勝目だよ」

久「え!?嘘でしょ?」

爽「いや、マジマジ。ま、本戦で当たった時はよろしく!」

久「…そうね。次は洋榎もいるし、負けないわよ!」

成長判定 +4

爽下1
誠子下2
和下3
星夏下4
穏乃下5
恭子下6 ただし、+2

爽 スピード+4
誠子 テクニック+4
和 ディフェンス+4
星夏 スピード+4
穏乃 メンタル+4
恭子 テクニック+2

敵キャラも強化されます。ただ、今回は穏乃と爽が神がかり過ぎました!

恭子「…すぅ…すぅ」

洋榎「…よかったな。監督の手術成功して」

由子「恭子ちゃん…よかったのよー」

漫「もう10時か…みんな勝ったかな…」




憧「チー、ポン! ロン!8000!」

浩子「ロンや、12000」

咲「カン、カン、もいっこカン!32000の責任払いです!麻雀って楽しいよね!」

由暉子「来週私が本編に登場します。みんな見てくださいね! ロン!16000」

淡「ロン!シズノやサキじゃないと私は止められないよ!24000!」



と、いうわけで今日はここまでです。

質問、意見があれば是非お願いします

おまけ 阿知賀のレジェンド

赤土 春絵

パワー 95 S
スピード 90 S
テクニック 85 A
メンタル75 B
ディフェンス 80 A

スキル

紅き魂

小鍛治 健夜

パワー 100 SS
スピード 100 SS
テクニック 95 S
メンタル 150 SSS
ディフェンス 95 S

スキル
アラフォー
メンタルブレイク

このスレだとこんな感じです。

咲さんも…

アラフォー

(どんなスキルか知っとる奴おるか?)

>>691 池田がしってますよ

池田「アラフォーはメンタルの上限を50あげる効果があるし!メンタルブレイクと組み合わせて野依プロ、レジェンド、はやりんを破壊したんだし」

ちょっとだけ書くのよー

11月21 月

爽「おはよー」

和「おはようございます。恭子さん、知りませんか?」

爽「え、恭子来てないの?不安だなー」

誠子「今日は恭子さん、来ないみたいですよ。なんでも、手術を10時間も見守ってたって」

穏乃「どうしましょう?」

星夏「…練習しましょうか」

和「そうですね。特にやる事もありませんし…」

爽「あ、あとで週刊麻雀買ってくるね」


練習
成長したキャラ下2
上がった能力も。
ただし、和のディフェンスと穏乃のメンタル以外

誠子「…」

穏乃「あれ、誠子さん、打ち方が…」

誠子「うん、守りに使えるようにしてみた。守りに余裕を持たせようと思ってね」

和「…守りは大切ですからね」

誠子「はあ…インターハイでこんな風に打ててたらなぁ…」


誠子のディフェンスが1上がった。

爽「あ、恭子のインタビューだ。みる?」

星夏「それはもちろん!」

末原選手のチームはバランス良く集まっていますね。

恭子「そうですね。特に高鴨と獅子原は直接戦ったので、強さがわかっていましたし」

チームの調子はどうでしょうか?

恭子「最近は良くなってますね。期待がもてます」

宮永選手との関係は?

恭子「…まあ、ライバルみたいなものですかね。力は全然違いますが」

抱負はなんでしょうか?

恭子「私達には優勝しか見えていません。絶対に優勝してみせます」

最後に一言

恭子「私は一人では天才的な選手には勝てません。ですからチーム一丸で戦って行きます」

和「もう一つのチームは…」

穏乃「天江さんのチーム!」

爽「天江衣、龍門渕透華、鹿倉胡桃、薄墨初美、ネリー・ヴィルサラーゼに…

安価下2 チーム名

安価下4 最後の一人

安価はなるかたそ~

つーか衣と透華とか冷やし中華になったらバランス崩壊待った無し!

>>707

のどっちとシズならなんとかなるはず。

透華は爽じゃないと冷えませんしね、多分

爽「チーム名は小さな巨人…か」

穏乃「確かに小さい人が多いですよね!」

和「ちなみに恭子さん、爽さん、私、穏乃は咲さんより背が低いんですよ」

爽「私が小さいのが以外だ!」



和「恭子さんは明日は来るんですか?」

誠子「うん、明日からは大丈夫みたいだよ」

穏乃「よかった…」





爽「それじゃ、今日はお疲れ~」





爽「ん、あれは…」

安価下2

咲「…この本はどうかな?」

由暉子「…うーん、入院中の方には刺激が強すぎるかもしれませんね」

爽「二人とも、何してん…の…」

咲「あ、獅子原さん。善野さんへのお見舞いの品を買おうと思って」

由暉子「はい、でも咲さんが変な本を買おうとして…」

爽「いやいや、さすがに『私に勝てたらタダでいいよ』はまずいでしょ!」

爽「てか、二人のチームメイトだろ!」

咲「獅子原さん、これはあくまで似ている子だから…ね?」

爽「…まあ、いいや。私達も何か送らないとな。んじゃ、デート楽しんでね!」

由暉子「で、デートじゃありません!」

爽「あはは、それじゃね!」





咲「ダメだったね。デートを見せて意識させる作戦」

由暉子「…はい。それより、なんでその本をえらんだんですか?」

咲「…ま、いろいろとね」



遊ぶ で、善野さんへのお見舞いの品を買うイベントが発生するようになりました!

11月22 火曜日

恭子「おはよう」

爽「お、恭子おかえり。善野さんの手術うまくいったんだね」

恭子「なんで知っとるんや…」

爽「昨日、宮永さんとユキに教えてもらった」

恭子「そうなんか。すまんな、迷惑をかけてもて」

爽「いやいや、全然大丈夫だよ!」

恭子「…ありがとな」

穏乃「おかえりなさい!恭子さん!」

和「大丈夫なんですか、体調は」

星夏「無理はしないで下さい」

誠子「そうですよ!」

恭子「ありがとな。でも、さらに優勝せなあかん理由もできてもたし…今日から頑張るで!」


1.練習 通常か特別か
2.遊ぶ おもち…

安価下2

爽「あ、今日は善野さんのお見舞いの品を買いにいかない?」

恭子「?みんなもか?」

爽「うん、さっきも言ったけど昨日ユキと宮永さんが昨日買っててね。迷惑じゃなかったらだけど」

恭子「…宮永も。そやな、じゃあ行くか!」


買うもの下安価3つまで。

買いたい物を下に書いて下さい。
3つまでです

買い物後…


恭子「みんな、何を買ったんや?」

誠子「私は果物をかいました」

星夏「で、私は果物カゴを!」

恭子「ああ、果物は一般的やしな」

穏乃「私は!」

恭子「みせんでええ!なんやそれ!」

穏乃「『私に勝てたら無料でいいよ』、『ベットでリンシャンカイホー』、『姫松キャプテン物語』、『消えゆくユキは獅子の夢をみるか』、『フィッシャーと鎖さん』、『風越物語 ドムと星の夏祭り』です!」

恭子「返してこい」

爽「うわぁ…ユキーとサワヤがこんなこと…」

和「なんでサキ本なのに相手がきよーこなんですか!?」

星夏「うわぁ、すごいなぁ、これ。キラキラしてる」

誠子「なんで私だけバトルものなんだ!?」

爽「私は花を買ってきたよ」

恭子「ん、流石は上級生やな。ナイスや」

和「私は、咲さんの写真集を!」

恭子「…まあ、まずは見てみるか」




恭子「」

和「」

爽「いいね。かわいい」

誠子「和も一緒に写ってたんですね」

穏乃「…くっ」

恭子「…とりあえず、持ってこか」

穏乃「わかりました!」

恭子「穏乃は返してこい!」



病院

コンコン



善野「あら、だれかしら?」

恭子「こんにちは、善野さん」

善野「あら、恭子に…」

恭子「はい、私のチームメイトです。迷惑でしたか?」

善野「ううん、いいわ。お見舞いに来てくれて、ありがとう」

恭子「あ、これお見舞いの品です」

善野「これは…果物ね。ありがとう」

恭子「買ってきたのは後ろの二人です」

善野「ありがとう、亦野さん、文堂さん」

恭子「…で、ここからは…」

善野「?こ、これは…!」

恭子「へ?」

善野「超限定同人誌ばっかり!すごいわ!」

穏乃「…」ドラァ…

恭子「…。あ、こっちは…」

善野「!宮永咲さんの写真集!こんな貴重なものまで…ありがとう、原村さん」

和「いえ、これは私の配布用ですから。喜んでもらってよかったです」

恭子「…」

善野「…この写真は…」

爽「!」

善野「準決勝の時の写真…あっ、ごめんなさい」

爽「いえ、大丈夫です」

善野「…かっこいいわ、宮永さん」

恭子「あ、これ善野さんが好きなお菓子です」

善野「ありがとう、恭子」

善野「あら、もうこんな時間。またね、恭子」

恭子「はい、また来ますね!」

善野「ええ、楽しみにしてるわ」





恭子「まさかあんなに悦んでくれるなんて…」

爽「人は見た目によらないね!」

穏乃「あ、誠子さんみます?『出会って3秒でリザベーション』」

誠子「…ちょっと見せて」

和「私は『リンシャンさんとタラし部長 ロッカー編を』」

恭子「おまえら!」

爽「あ、私は『王者とボーリング娘 』を」

星夏「じゃあ私は『ババアのおもちのしたってなんで落ち着くんでしょーねー』を」

チーム内の友好度が5上がった!

一旦休憩

安価下2の同人誌をかいちゃいますよー。

このSSで

今更だけど京太郎とハギヨシにならなくてよかった…

それは濃いホモ書きたいってことなんですかねぇ(ゲス顔)

>>737

HGYS「KYOTROさぁん…これって…勲章ですよ…」

KYOTRO「ああ^~」

HGYS「KYOTROさぁん、咲の世界って…こわいですよねぇ…」

アカン…

11月23 水

恭子「…」ペラ

和「おはようございます。何をよんでるんですか?」

恭子「!あ、あれや。麻雀の本や!」

和「?わかりました」

恭子(あぶなかったわ…『ドラローちゃんとマフラーちゃん』…読んどるのがバレるとこやった…)

今日の予定

安価下2

1.練習 通常か特別か

2.遊ぶ 池田かな?

恭子「そんなら、今日は満喫いこか?」

和「満喫?」

誠子「漫画喫茶のことだよ。でも、急ですね?」

恭子「ま、読みたい漫画もあったしな。いきぬきや」



漫画喫茶 キンクリ

恭子「さて、何をよもうかな…」



一番楽しんだ人
安価下2

読んだ漫画
安価下4

漫画は18金じゃなければ大丈夫です

恭子「やっぱりテニプリは面白いわ!」

爽「…ゲゲゲの鬼太郎…」

誠子「釣りバカ日誌もおもしろいですよ!」

星夏「遊戯王もなかなか…」

穏乃「咲 阿知賀編…」

恭子「そこまで!」

和「…」ペラ

和「ふふっ…」

穏乃「和、何読んでるの?」

和「これですか?ラシャーヌという漫画です」

穏乃「ラシャーヌ?始めて聞くなぁ…」

和「…読んで見て下さい」

穏乃「あ、じゃあBLEACHあげる」

和「あ、ありがとうございます…」




恭子「いやー、楽しかったな!」

爽「そだね。やっぱり漫画はいいよ!」

誠子「同感です!」

星夏「また来たいですね!」

和「はい!」

恭子「あ、穏乃は宿題忘れてないやろな?」

穏乃「なん…だと…」

チームの友好度が3上がった!

11月24 木

恭子「…やっぱり強いな…宮永のチームは」

穏乃「憧…」

爽「ユキもいるしね」

誠子「うーん、やっぱり強敵ですね…」

今日の予定

1.練習 通常か特別か
2.遊ぶ そんなオカルトありえません

安価下2

恭子「よっし、練習開始や!」

爽「ユキはスピードに優れている雀士。新子さんや宮永さんもそうだし…スピードを鍛えてみよう」

恭子「流石やな、爽は」

爽「ありがと!」

スピード 安価下2
+1

星夏さんは必ず上がります

安価下2なら>>753で遊びじゃないん?

爽「ツモ!2000、4000」

穏乃「スピード上げてその打点ですか…」

和「くっ…」

星夏「…」カタカタ


恭子「今日はお疲れ!また明日な!」





「あの…」



誰かが来ます

安価下2

>>757 本来のレスの安価下2 という意味で書いてました。すいません。

てか、咲さんデートしすぎぃ!


憧「やっぱりこれが咲に似合うと思うな」

咲「え、ワンピース?むしろ穏乃ちゃんとかの方があうような…」

恭子「何しとるんや?二人とも?」

憧「あ、末原さん。実は漫の家に遊びに行ったんです」

咲「はい。それで、その帰りにデートです!」

恭子「え、ホンマか?!」

咲「嘘ですよ。だって私は…」

憧「ま、私も咲は友達としては好きだけどね」

恭子「ほっか、今からかえるんか?」

憧「いえ、ご飯だけ食べて行こうかと…」

恭子「ほうか…。気をつけてな」

咲「はい!」



遊ぶ で家で遊ぶことが出来る様になりました!

一旦終わりです。
おやすみなさい




爽→エースとして全体的に上げる

誠子→スピード上げまくり

和→バランス良く上げてエースキラーに

穏乃→ディフェンス上げて点数を減らさない様に

恭子→スキル封じ欲しいなぁ…

星夏→チームの穴を埋める様に

みたいな感じですかね?

11月25 金

恭子「あと一ヶ月か…」

星夏「あ、宮永杯ですね」

恭子「そやな。しっかり練習してかんとな!



今日の予定

1.練習 通常 特別

2.遊ぶ 遊ぶんだ!恭子と!

安価下2

爽「…そういえば恭子の家はここの近くなんだよね?」

恭子「そやけど…」

爽「恭子の家で練習しようよ!たまには練習場所も変えてね!」

恭子「…一理あるかもしれんな。よし、ちょっと待ってな!」


恭子 電話中




恭子「大丈夫みたいやわ。そんなら行こか」



穏乃「恭子さんの家…」

誠子「どんな家なのかな…」

和「…ちょっと気になりますね」

末原家

穏乃「えっ」

爽「…でかっ!」

恭子「あはは、そんならちょっと待ってな」


メイド「お帰りなさいませ、お嬢様」

恭子「ああ、今日は友達が来とるんや。遊戯室と分析室を開けといてくれ」

メイド「はい、承知しました」

誠子「えぇ~、イメージが…」

星夏「ある意味崩れましたよ」

遊戯室

恭子「ここや。そんなら打ってこか」

星夏「私と…」

和「私が抜けますね」

恭子「…あ、忘れとった。分析室を星夏に説明するから先にやっててええよ」

爽「…恭子って一体何者なんだ…」タン

和「そういえば、父に聞いたことがあります。末原と言う敏腕弁護士がいると…」タン

穏乃「ネットに強い弁護士?」タン

誠子「そこまで!」タン



恭子「お待たせ。そんなら私はネトマ打ってるからなんかあったら呼んでや」



穏乃「あ、ロン!12300!」

和「なっ…」

爽「そこで、その待ちか…やるなー」

誠子「私が3つはとっておいたのに…」



星夏「ふむふむ…恭子さん、今迄の牌譜、全部データとして持ってるのか…。勉強になるなぁ…」

星夏「…?なんだこのデータ。マル秘ファイル…」

星夏「開いちゃえ!」

星夏「…プロの牌譜のデータか…。よくわからない点に関しては??がうってある…」

星夏「…もう一個あるな。チーム マイノリティ・iPSガールズのファイルか…」

星夏「!これは!」

星夏が見つけたマイノリティ・iPSガールズの秘密とは?!

安価下3まで。

不仲説とかは無しで!

星夏「なになに…星夏は成長がはやい。宮永杯では出場するかもしれない…。わっ、すごい。こんなにも私達のことを…ん?」

『今日、爽に胸を10分揉まれ続けた…』

『爽はおしりの方が好きなようだ…しらんがな』

『今日は前のあ…』

星夏「…見なかったことにしよう」

恭子「星夏」

星夏「はいっ!」

恭子「そんなびっくりせんといてな…。いま、みんなでゲーム中やけどやらんか?」

星夏「あ、やります!」





爽「ふふふ、私のマルスにかてるかな?」

穏乃「ルイージで行きます!」

誠子「わたしは…ネスで」

和「…どれにしましょうか…」

恭子「よっしゃ、始めるで!」

穏乃「これって、友達の家に勉強しに行ったら遊んで手付かずで終わるパターンですよね」

爽「大丈夫大丈夫!」

誠子「そうだぞ。さ、ゲームに集中だ!」


ゲームの勝者
安価下2

勝者 星夏

恭子「あー、負けてもた!」

爽「爆弾は辛いよぉ…」

穏乃「…ファルコ…私が倒す相手だ!」

和「なるほど、面白いですね、これ」

星夏「いや、恭子さんや爽さんもかなり強いですよ」

恭子「ま、楽しんだし…もう8時か…。うちでご飯用意するからちょっと待っててな」






恭子「そんなら、今日は楽しかったでー!」

爽「うん、また明日!」

穏乃「ありがとうございます!」





チームの友好度が3上がった

星夏はスキル スマッシュを手に入れた




11月26日 土曜


恭子「さて、明日どうする?」

爽「いきなりだね。ま、わかりやすくていいけど」

穏乃「そういえばオーダー変更はないんですか?」

恭子「そやな…そのことも考えてみるか」

安価下2
練習試合をするか

恭子「最近は調子よく勝っとるし…やるか!」

誠子「よし、頑張りましょう!」

爽「それなら相手を…ふんふ~ん」

対戦相手

安価下3まで

今回はモブなしです。

チーム名かリーダー名 どちらか両方お願いします

恭子「百鬼さんは始めてみるチームやな」

穏乃「チームは…あ…」

和「まさか…」

爽「荒川 憩…」

誠子「…まじすか…」


恭子「あとのメンバーは対木もこ、霜崎 絃、藤原利仙に…」

安価下2 最後のメンバー

安価下4チーム名

衣は別チームなので新免さん使わせてもらいます。

恭子「荒川ウィッチィズか」

穏乃「なるほど、わかりやすいですね」

誠子「リーダーは百鬼さんなのにね」


恭子「で、オーダーやけど…ポジションに変更はあるか?」

安価下2

変更したい点を書いて下さい

恭子「そやな。とりあえず今回はこのままでいこか」

爽「ん、了解」

恭子じゃあ、今日の予定は…


1.練習 通常か特別か
2.遊ぶ マリカしようぜ!

安価下2

恭子「よし、今日はマリカや!」

和「マリカ?」

穏乃「マリオカートだよ」

爽「有珠山最強の私に勝負を挑むとは…いい度胸だよ!」



末原家 遊戯室

マリカの勝者下2

マリパの勝者下4

恭子「」カタカタ
爽「」カタカタ
誠子「」カタカタ
星夏「」カタカタ

穏乃「ふう…」

和「すごいですね、穏乃!」

穏乃「うん、赤土さんに教えてもらったから…」

和「そうだったんですか…」

穏乃「あ、和。ドリフトは…」



チームの友好度が3上がった!

穏乃はスキル
目押し

直線ドリフトを手に入れた!

末原家

恭子「穏乃強すぎやろ…ありえん」

恭子「とりあえず明日の対戦相手やな」

恭子「おもちマイスターはいいとして…


荒川ウィッチィズとSTAPで調べたいキャラ

安価下2荒川

安価下4STAP


対木 もこ
パワー 60 C
スピード 75 B
テクニック 50 C
メンタル 80 A
ディフェンス 75 B

スキル
第三の手
コンマが一番有利なキャラのパワーを半分に

癒しの手
振り込むとき、一度だけ相手のパワーを半分に


辻垣内 智葉
パワー 75 B
スピード 75 B
テクニック 80 A
メンタル 75 B
ディフェンス 80 A

スキル
一閃
一度だけ上がる時に好きな相手から上がれる

まずは荒川ウィッチィズのオーダー

憩、もこ、百鬼、霜崎、利仙のなかから出て来た人から先鋒

安価下から

次はSTAP

怜、菫、智葉、キャップ、桃を好きな順番でお願いします

安価下から

先鋒 対木もこ
次鋒 百鬼 藍子
中堅 霜崎絃
副将 藤原 利子
大将 荒川 憩

先鋒 辻垣内 智葉
次鋒 弘世 菫
中堅 東横 桃子
副将 福路 美穂子
大将 園城寺 怜

先鋒 小瀬川 白望
次鋒 渋谷 尭深
中堅 松実 玄
副将 松実 宥
大将 清水谷 竜華

松実玄の提案により変更

先鋒 獅子原 爽
次鋒 亦野 誠子
中堅 原村 和
副将 高鴨 穏乃
大将 末原 恭子


こうしてみると…
先鋒 実力者の戦い
次鋒 白糸台の戦い
中堅 おもちが欲しいのです
副将 いい感じのおもち…一人を除いて
大将 大阪最強決定戦

みたいな感じですね

今日はここまでです。
質問、意見があれば是非お願いします

正直、憩ちゃんにボコられるのがほぼ確定…?

末原 恭子

パワー 51 C
スピード 69 C
テクニック 75 B
メンタル 80 A
ディフェンス 54 C

スキル ステルス
ディフェンス+10 パワー+3


灼牙 パワー+5 スピード+5 相手のスキル×3 判定に+される

崩壁 ディフェンス メンタルに+5
相手のスキル×3 判定に+


魔物度 58
リーダーシップポイント 83

最近爽にセクハラされてます…




高鴨 穏乃

パワー 58 C
スピード 59 C
テクニック 58 C
メンタル 100 SS
ディフェンス 69 C

スキル 山の神 ディフェンス、メンタル+10 相手のスキル半減

クォリティ スピード、パワー、テクニックに+7

クィックスピン スピード+7、ディフェンスにスピードのランクの数だけ加える。

目押し 山の神の効果に+5

直線ドリフト スピード+3


魔物度 70

見事、メンタルがMAXに!

文堂 星夏

パワー 45 D
スピード 45 D
テクニック 48 D
メンタル 67 C
ディフェンス 54 C

スキル フィッシャー
スピード+5

スマッシュ パワー+5



魔物度 31

また戦犯になりかけました…

獅子原 爽

パワー 93 S
スピード 75 B
テクニック 76 B
メンタル 76 B
ディフェンス 95 S

スキル 神の祈り ランダムに+10

怒涛の一撃
パワー+15
親の時スピード+5

魔物度41


エースでセクハラクイーン

亦野 誠子


パワー 51 C
スピード 75 B
テクニック 53 D
メンタル 48 D
ディフェンス 28 E

スキル
フィッシャー スピード+5
東場の王 東場 判定+15 それ以外なら-20

魔物度 41


地味に活躍し始めた。タコスってすげーわ


原村 和

パワー 63 C
スピード 68 C
テクニック 73 B
メンタル 96 S
ディフェンス 100 SS

スキル

サイバーエンジェル 消滅

塞ぎ 消滅

オカルト拒否 消滅

サイバーヴァルキュリア
他者のスキル×30の判定にプラス
スキルひとつにつきマイナス30の判定

ただし、引っかからないスキルもある
例.すばら、ゾーンなど。
また、任意のスキルならば発動されなければ反応しない
例 枕神、爆発など

オカルトも含めた完全なデジタルの一つの最終形態 。

魔物度82

見事、ディフェンスがMAXに!


友好度


末原→
高鴨 77
文堂 88
獅子原 80
亦野 84
原村 86

(戦犯ぶりを際立たせるためタコス習得させたなんていえない)

>>849 なんてことを…

>>849は有能だった…?

あと爽強すぎて亦野の上位互換になってるような…

あ、このスレは有珠山速報も兼ねています。ユキや爽の活躍をお楽しみに!

今思ったらまこが出てないやん…

そろそろ再開します

11月27 日

恭子「…今日はよろしくお願いします」

百鬼「こちらこそ」

怜「ま、お手柔らかにな」

玄「よろしくお願いします!」



針生「さて、宮永杯まで残り約一ヶ月…」

健夜「そうですね…。この結果も世界ジュニアの選抜に繋がるので頑張って欲しいですね」

針生「それではチームの紹介をしましょう」

針生「まずは松実玄選手がリーダーのおもちマイスター!」

健夜「バランスのいいチームですね。ポイントは松実玄選手がどれだけ頑張れるか…と言う点でしょうか」

針生「次は百鬼 藍子選手がリーダーの荒川ウィッチィズ!」

健夜「インターハイに団体戦では出場しなかった選手が多いですが…実力は十分です。ポイントはやはり個人戦3位、荒川憩選手ですね」

針生「そして園城寺選手のチーム、STAP発見隊!」

健夜「名前は置いておくとして、メンバーは実力的に優れているメンバーばかりですね。ポイントとしては…ただ一人の一年生、東横選手がどうか…と言う点です」

針生「最後に…マイノリティ・iPSガールズ!これは末原選手のチームですね」

健夜「はい、メンバーは一見地味に見えますが、宮永咲選手と戦った選手も多く、十分に強いと思います。注目は…末原選手ですね。決勝では宮永咲選手にくらいついていたのが印象的です」

針生「なるほど…それでは試合が始まります!」

もこ「…行ってきます…」

憩「気をつけてなー」

もこ「…」ブツブツ

利仙「…大丈夫かな…」



シロ「…行ってきます」

宥「頑張ってね、シロちゃん!」

智紀「相手は強敵…まずは点を減らさないこと」

シロ「…ん」

玄「おもちが…あるかもですね」


智葉「…行ってくる!」

美穂子「頑張ってね、智葉」

怜「ああ、優勝すればSTAP細胞を使わせてもらってで同性でも子供ができるんや!」

智葉「ああ、ネリーとの子供ため…行ってくる!」



爽「ん、そろそろ行ってくる!」

恭子「気をつけてな。相手は強敵や」

穏乃「頑張って下さい!」

爽「あ、和に渡したいものがあるから楽しみにしててね?」



試合開始!

親番判定
爽下1
智葉下2
シロ下3
もこ下4


東一局 親 もこ

和「渡したいものって…何でしょう?」

恭子「ま、今は対局に集中やな」




怜「ん、竜華に恭子。それに憩ちゃんか…強敵やなぁ…」

美穂子「大丈夫よ。怜ならきっと」



牌判定
爽下1
智葉下2
シロ下3
もこ下4

智葉(違う世界では裏切り者だったり野球してる気がする)

爽 75+16 91
智葉75+47 122
シロ 65+40 105
もこ 75+85 160


小瀬川 白望
パワー 70B
スピード 65 C
テクニック 70B
メンタル 90 S
ディフェンス 80A

防御
爽 76+95+16 187
智葉 155+47 202
シロ 170+40 210

打点 30+50+85 165
満貫

もこ「ロン…12000」

爽「はい」


針生「いきなりの親への振り込み!」

健夜「少し配牌が悪く無理に行こうとしたせいですね…」


東一局 一本場 親 もこ

爽下1
智葉下2
シロ下3
もこ下4

上がり 智葉

振り込み もこ

打点 155+75 230 倍満

智葉「ロン。16000」

もこ「…」ブツブツ

爽「…」


東二局 親 爽

爽下1
智葉下2
シロ下3
もこ下4

あがり シロ

振り込み 智葉

打点 89+150 239 倍満

シロ「…ロン。16000」

智葉「…ああ、わかった」

爽「やばいなぁ」

東三局 親 智葉

爽下1
智葉下2
シロ下3
もこ下4

上がり もこ
振り込み シロ
打点 倍満

もこ「ロン。16000」

シロ「んー、いいよ」


東四局 親 シロ

爽下1
智葉下2
シロ下3
もこ下4

上がり 爽
振り込み 智葉
打点 47+76+87 210 ハネマン


爽「…ロン!12000!」

智葉「…」




健夜「…もこちゃんの力がなければ数え役満か…」


短縮判定

爽下1
智葉下2
シロ下3
もこ下4

爽 175+10 185
智葉 150+3 153
シロ 135+42 177
もこ105+66 171


あ、うえの二つの倍満はハネマンです。間違えました。

爽「ロン!12600!」

智葉「くっ…」

先鋒戦 終了!

iPS 122000
おもち 105000
荒川 91000
STAP 82000



針生「どうでしたか?健夜プロ」

健夜「はい、かなりの接戦でしたね。ただ、辻垣内選手は牌に恵まれなかった形ですね」

針生「なるほど…それでは次鋒戦です」



爽「ただいま!」

恭子「おかえり。見事1位やったな」

穏乃「やりましたね」

爽「うん、最初は焦ったけれど…みんなのおかげだよ」

誠子「次は…私ですね」

和「頑張ってください」

星夏「牌譜は見ましたか?」

誠子「うん、大丈夫。それに…

誠子「知ってる相手ばっかりだから」

シロ「ただいま…」

竜華「おかえり、シロ」

玄「おかえりなさい、シロさん」

シロ「…りゅーか、ひざまくら…」



もこ「ただいま…」

憩「おかえり、もこちゃん」

もこ「負けちゃった…」ブツブツ

利仙「大丈夫ですよ。私たちがいますし」

藍子「ま、私に任せておいて」



智葉「すまん、最下位だ!」

美穂子「だ、大丈夫よ。まだ点差はわずかだし…」

菫「そうだ。だから私達任せておけ」

怜「モモの膝枕…なかなかやな」

百鬼 藍子
パワー 80 A
スピード 50 C
テクニック 55 C
メンタル 65 C
ディフェンス 65 C

スキル
インスピレーション
振り込みを一度だけ回避できる
その局は誰も上がれない

癒しの手
一度だけ振り込む時の相手のパワーを半分に


弘世 菫
パワー 55 C
スピード 60 C
テクニック 75 B
メンタル 75 B
ディフェンス 65 C

スキル
シャープシュート
上がる時、好きな相手から上がることができる。


渋谷 尭深
パワー 50 C
スピード 50 C
テクニック 50 C
メンタル 50 C
ディフェンス 40 D

スキル
ハーベスト
オーラスのみ局数×10の補正をスピード、パワー、テクニックに与える。それ以外では-3

誠子「久しぶりだね、尭深」

尭深「まだそんなにはたって無いんじゃないかな…」

誠子「それもそうか…」

菫「お前たち、今日は楽しみにしてるぞ。違うチームとして打つのは初めてだからな」

誠子「そうですね…負けませんよ!」



次鋒戦 スタート

東一局 親 誠子

誠子下1
尭深下2
菫下3
藍子下4

上がり
誠子 95+51 146
尭深 47+44 91
菫 60+52 112
藍子 50+22 72

打点 104+15+51 169 満貫

振り込み ツモ

誠子「ツモ!4000オール!」

菫「やるな…」

尭深「はい…」

藍子「…」

藍子のスキル インスピレーションの効果により、ノーテン


東二局 2本場
親 尭深

誠子下1
尭深下2
菫下3
藍子下4

上がり 藍子

振り込み 尭深

打点 135+81 216 ハネマン

藍子「ロンだよ。12600」

尭深「はい…」


東三局 親 菫

菫(ハーベストタイムか…できうる限り稼ぐか…諦めてながすか…)

誠子下1
尭深下2
菫下3
藍子下4

上がり菫

振り込み ツモ

打点 89+130 219 ハネマン

菫「ツモ!6000オール!」



宥「菫ちゃん…上がって大丈夫なのかな…?」

竜華「ま、多分亦野が振り込むと踏んでるんやろうな」



怜「でも…ツモられたら…」

美穂子「それこそみんなマイナスだから…やっぱり稼いでないと辛いわ」


東三局 一本場 親 菫

誠子下1
尭深下2
菫下3
藍子下4

上がり 誠子

振り込み 尭深

打点 106+90+15 211 ハネマン

誠子「ロン!12300!」

尭深「っ…はい」




荒川「うーん、なかなかチャンスないなぁ…」

利仙「相手もまた、一流ですから…」

東四局 親 藍子

誠子下1
尭深下2
菫下3
藍子下4

上がり 誠子

振り込み 藍子

打点 満貫

誠子「ロン!8000!」

藍子「…やりますね」



短縮判定
誠子下1
尭深下2
菫下3
藍子下4

南4局までスキップ

尭深のコンマによってハーベストがきまる

01~49 3つ
50~98 4つ
99、00 5つ

亦野さんは南場の神だった…?

誠子 131+99-15 215
尭深 94+60 154
菫 115+22 137
藍子 130+68 198

iPS 160000
おもち 77000
STAP 77000
荒川 86000


ハーベストは4+6 修正は100




恭子「おかしいな…誠子は宮永照並みの力があるのかな?」

爽「南場になるとミスが増える代わりに配牌が…」

和「正直こんなオカルト、と言いたくなりますよ…」



宥「亦野さん…強いねー」

竜華「…まあ、こっから尭深のハーベストタイムや!」

南四局 親 藍子

誠子(正直ツモられた方がましにおもえるな…)

誠子下1
尭深下2
菫下3
藍子下4


上がり
誠子 60+62 122
尭深 100+11 111
菫 60+98 158
藍子 81

打点 倍満

振り込み ツモ

菫「…えっ…。つ、ツモ。4000.8000」

尭深「えっ…」

誠子「えっ…」

藍子「えっ…」

次鋒戦 終了!

iPS 156000
おもち 73000
STAP 85000
荒川 78000

健夜「…」

針生「えー、次は中堅戦です。原村選手に注目したいですね、はい」

尭深「…ごめんなさい…」グスッ

宥「だ、大丈夫だよ~。私たちもいるし」

竜華「そうや。しかし、亦野さん強かったなー!」

尭深「…ごめんなさい。玄ちゃん、よろしく」

玄「お任せあれ!」



菫「すまない。だいぶ削られた」

美穂子「あれは仕方ないと思うわ…」

怜「しかし、あんな強かったんやなー。船Qや白水、鷺森にやられてたから弱いと思っとったわ」

菫「まさかあそこまで強くなっているとは…」


藍子「ごめん、かなり削られた!」

憩「大丈夫ですよーぅ。それにしても…亦野さん強いなぁ…」

利仙「これは2年ビッグ3に加入するかも知れませんね」

誠子「ただいま戻りました!」

恭子「お疲れさん。てかめちゃくちゃ稼いどるやん!」

穏乃「本当に片岡さんの打ち方を参考にしたんですか?」

爽「実は私のを…?」

誠子「してません!…和、任せたぞ」

和「はい、もちろん!」

和「玄さん…中堅になったんですね…」

玄「うん、だって中堅なら和ちゃんとうてるからね」

和「玄さん…」

桃子「久しぶりっすね。二人とも」

和「あ、東横さん」

玄「おもちがふえた…」

絃「あ、今日はよろしくお願いしますね」

玄「脚か…ありかもしれない…」

中堅戦 スタート!

今回はここまでです。

次は次スレを立てるのでこのスレでは

小ネタか質問、意見を募集します!

次スレは

和「私達が!」穏乃「最強チーム!」

です。

わたしは…

わたしは麻雀は誰にも負けた事がなかった…

準決勝で、獅子原さん達とやった時からは、誰にも負ける気がしなかった

決勝でも…

淡「そんな…嘘でしょ…私が…」

穏乃「…ごめん、玄さん、宥さん、灼さん、赤土さん…憧…」

私には誰も敵わない…でも…


恭子「ロン!14200!」


あの人は…全く諦めなかった、


全く敵いそうに無いのに…

二回戦でも、準決勝でも…

恭子「サイコロ回して頭も回すんや!」

恭子「…まさにバケモノの見本市やわ…。二回戦が子供の遊びに見える…。
でも、まだ私達は…うちたいんや!ロン!13500!」


諦めない気持ち…


そんな末原さんに…

興味持っちゃった

まあ、こんな感じで…今は興味が強いけど…恋愛感情はちょっとある、みたいな感じですね。

とりあえず爽のセクハラ日記希望

誠子は東場の神を進化させてそう、と思ったら誠子のは神じゃなくて王だった、細かい

>>946

基本的にスキルは違うキャラが覚えると劣化します。



宥が枕神を覚える

枕神の回数は2回に。

と、言った感じですね。

ただ、劣化しない場合もあります。


玄が宥のあったか~いを覚える場合、劣化なし。


もともと同じ学校、もしくは同じチームなら覚えやすく、劣化しにくいです。

爽のセクハラ日記!

◯月△日

今日、末原さんに宮永杯に誘われた。昨日ユキが誘われて悔しい思いをしたけど…よかった!あ、さりげなく右手を末原さんの胸に当てておいた。あんまりないなー


◯月□日

今日、とうとうメンバーが6人そろった!
うーん、服を着せるなら原村さんか高鴨さんかな?あ、末原さんにはさりげなく胸を揉んでおいたよ!


◯月▽日

今日は練習試合!2位だったからまあまあかな。末原さんにはさりげなく乳首をいじってあげたよ!

◯月◯日

今日はみんなで遠征だ!場所は末原さんの母校、姫松高校!有珠山にはOGなんかいないからなー。あ、末原さんにはおしりをさわっておいたよ!赤阪さんもやってたし…いいよね!


×月▽日

今日は宮永咲さんのチームとの練習試合!でも、原村さんや高鴨さんが…。三年生として慰めれたかな…?あ、末原さんにはおしりの穴を慰めてあげたよ!


×月◯日
今日は2回目の遠征!白糸台の大正義巨人軍と練習だった!亦野さんは阪神ファンなのかな?あ、末原さんにはぐっすり寝てる間に内股に正の字を書いておいたよ!

おっとそうだったのか…

セクハラ日記が終わったらまた書きます。



×月▽日
今日はみんなが本当の仲間になった気がした!下の名前で呼び合って…いいね!
あ、恭子には前の穴を慰めようとしたよ!

×月+日

今日は恭子の家に行ったんだ!

実は恭子、お嬢様だったんだね!

穏乃から借りた『真夏の夜の夢 ハギーと京』を本棚に入れておいたよ!

あと、スマブラ中にうしろの穴をいじってみたよ!いい顔してた!

爽「ふぅ、こんなもんかな」

穏乃「あ、爽さん。日記ですか?」

爽「ま、そんなもんだね。一日一日を書いて反省していくんだよ」

穏乃「へぇー、すごいです!」


爽のセクハラ日記 カン!

ふぇぇ予想以上にセクハラしてたよー
しかも全然さりげなくないというか、段々激しくなってるような

関係ないけどフィッシャー持ちのどちらかには一度河底撈魚であがってもらえたら嬉しい
最後の捨て牌でロン和了る役で漢字的にピッタリなんで

>>956

多分…無理ですね。
そもそもフィッシャーとハイテイはあわないんです。

ただ、スキルが進化するか、無効化の能力があれば…かもしれません。

現在の末原と咲のスキル教えたって

>>958

末原さんは

ステルス ディフェンス+10 パワー+3
後半になると振り込まれやすく、振りこみにくい

灼牙 パワー+5 スピード+5 相手のスキル×3 判定に+される

崩壁 ディフェンス メンタルに+5
相手のスキル×3 判定に+


咲さんは

嶺の上に咲く花
パワー、スピード、ディフェンス+30

プラマイゼロ
打点を無視し、+5000にする。

??? 隠しスキル

です。

ちなみに

豊音は単純にうっていて楽しかったから。

赤阪さんは末原ちゃん大好きだから。

爽はかわいくてチョロい子にセクハラする、

って感じですね

そういえば竜華は怜ちゃん以外も召還できんのかね
シロとかねかせてたけど

iPSチーム以外で練習試合とか組んでるのかな

>>964

基本的に枕神は1人一体です。キャラによって枕神は変わります。

例 宥の枕神 枕神玄ちゃん
灼の枕神 レジェンドちゃん

>>965
基本的には試合をしています。
iPSと同じようにモブや咲キャラと試合しています。

なんかあったら言ってください

>レジェンドちゃん

……ちゃん?

竜華「お願い…怜…!」

枕神咲「よびました?」

竜華「えっ…咲ちゃん?!怜はどうしたん!?」

枕神咲「今日は有給使って休みなんですだから来ました」

竜華「え~…咲ちゃん。どうすればいいんや?」

枕神咲「えっと…その中をカンすれば…こんな感じになります!」

竜華「…なるほどなぁ…」

竜華(よく見ると可愛いなぁ…咲ちゃん)

竜華(いたずらしたろ…)

竜華「…なあ咲ちゃん。ちょっと来てや」

枕神咲「?どうしました?」

竜華「…えい!」

枕神咲「わっ…何を?!」

竜華「完成や!おさげ咲ちゃん!…かわええ~」

枕神咲「こんな事に膝枕パワー使っちゃもったいないですよ…」

竜華「いや、可愛い咲ちゃんが見られたんなら…大満足や!」

枕神咲「…竜華さん…」




姫子「…清水谷さん…やばか…」

豊音「ちょーやばいよー…」

菫(私も宥を枕神にしたい。)

>>969

???「ハルちゃんが偉大だからってちゃん付けで呼ぶのを躊躇するのは仕方ないと思…」

くっそ、ネタがたりん!

小ネタ安価下2

咲「咲と」

ユキ「ユキの」

咲 ユキ「お料理教室ー!」

咲「…虚しいね」

ユキ「気にしないでおきましょう」

咲「じゃあ、お弁当作り、教えて?」

ユキ「いいですよ。まず…」


お料理中…


ユキ「それにしても、何故お弁当を?」

咲「…末原さんに作りたくて…」

ユキ「…いい奥さんになりそうですね」

咲「ううっ…照れるよぉ。ユキちゃん」

ユキ「爽さんも…喜んでくれましたし、きっと喜んでくれますよ」

咲「ありがとう、ユキちゃん」





恭子「爽…お弁当いるか?」

爽「あれ、もらうけど…どうしたの?」

恭子「じつはいっぺんみんなに食べてほしくてな」

爽「いいよー」



爽「…うん、おいしい!」

覇王と一緒 勉強会

浩子「と、言っても実際は漫に勉強教えるだけやけどな」

漫「うう…みんな実は成績優秀とか…」

咲「ご、ごめんなさい」

憧「別に謝らなくていいのに…」

ユキ「そうですよ」

淡「ねー?」

浩子「淡、字は綺麗に書かんかい!」

淡「えー、こっちの方がはやいし…」

憧「うわっ…象形文字?」

ユキ「楔文字かも知れません…」

漫(よし、勉強から逃げるチャンスや!)

漫「そうやで、淡。綺麗に書かんと…」

浩子「漫…いい御身分やな。あんたの為の勉強会なのにな?」

漫「うっ…ごめんなさーい!」

姫哩のリザべに咲さんの嶺上開花の蔦と一ちゃんの鎖で干渉出来ないものか、検討すべき

>>978 やってみました!


哩「それなら…リザベーション、7翻!」

姫子「いきなりですか!」ビビクン


ケース1
一「…」カチャカチャ

姫子「ちょっ…リアル鎖はやめてー!」


一「どう、リザベーションに影響は?」

哩「あっと?」

姫子「…打ちづらいだけとよ…」

失敗…

ケース2

咲「ツモ!嶺上開花!」

哩「よし、この蔦を使って…」

煌「やって見ましょう!」

咲「えっ!?」

姫子「えっ!?」ビビクン


姫子「ぶちょう…きらめぇ…なんか…変です…」ビビクン

哩(エロい)

煌(エロいです!)

失敗…


二人では絆を断ち切ることはできないみたいです。



あとこのスレでは末原さんは咲のことが…

妹のように思っているみたいです。
麻雀以外は

なんか聞きたいことあったらどうぞ

玄「おねぇちゃーん」

宥「わっ…どうしたの玄ちゃん?」

玄「…また負けちゃったよ…。私…リーダーに向いて無いのかな…」モミモミ

宥「…玄ちゃん、大丈夫だよ。みんな玄ちゃんがだいすきだからこのチームができたんだよ?」

玄「おねーちゃ…」モミモミ

宥「…だから安心して、ね?」

玄「…うん」モミモミ

玄「尭深ちゃん、お茶もらってもいいかな?」

尭深「うん、いいよ」

玄「美味しいなぁ…私にも教えてよ」

尭深「うん、まずはね…」

教育中

玄「こうかな?」モミモミ

尭深「んっ…そうだよ…。火傷に気をつけてね」

玄「うん、ありがとう!」モミモミ



玄「シロさん、コタツから出ないと…」

シロ「だる…試合になったら起こして…」

玄「…」

玄「ちょっとぐらい…いいよね?」モミモミ

40分後…

玄「ふぅ…。ご馳走さまでした!」

シロ「…ダル…」

竜華「玄ちゃん、膝枕したるわ」

玄「えっ、本当ですか?」

竜華「うん、宥が心配しとったからな。私なりに元気をつけに来たんや」

玄「ありがとうございます。じゃあ、お言葉に甘えて…。おおっ…」

竜華「ふふ、どうや?怜にも好評なんやで?」

玄(おもちがっ!目の前に!)

玄(智紀ちゃん…ビデオとってますか?)


智紀(ばっちり…後で玄と見よう…)

プロ会議

詠「いやー、宮永杯まであと一ヶ月だねぇ。知らんけど」

良子「そうですね。皆さんはどこのチームが優勝するとおもいます?」

野依「哩!エバーグリーン!」

はやり「あー、なるほど。母校だしね☆私は…iPSかな?ちょっと面白い子がいてね?」

詠「あー、私もiPSですね。ちょっといい感じの子がいたんで。知りませんけど」

健夜「私は…宮永咲さんのチームかな?宮永さん強かったし」

良子「ベリーノーマルな意見ですね。私は…愛宕さんと春がいる人生悪待ちですかね?」

藤田「私は…小さな巨人ですね。天江などのいい面子がそろってますよ」

詠(ロリコンだねぇ)

良子(ロリコンですね)


プロ会議編 カン!

あとは>>1000のイベントをやるかも知れません。前スレ>>1000はちょっとまってください

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