咲「最強チームを結成しよう?」【安価】 (1000)

咲のキャラでドリームチームを作って行くスレです。

能力には独自の解釈あり。

コンマ有りで行こうと思います。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400166755

時系列はインターハイ終了後。

五人+補欠で一人のメンツで行こうと思います。

キャラの範囲は全国出場校と長野の龍門渕、鶴賀、風越です。

細かいシステムはおいおい説明します。

まずはリーダーとなるキャラ

リーダーキャラにはリーダーシップという数値があり、高いほどリーダーとして有能です。3年の方が高い場合が多いです。

ただし例外あり。

安価2下

リーダー:末原 恭子

リーダーシップポイント:80

能力は
パワー
スピード
テクニック
メンタル
ディフェンス

の五つです。

つまりこんな感じです。

末原 恭子

リーダーシップポイント:80

パワー:40 D
スピード:60 C
テクニック: 65 C
メンタル:75 B
ディフェンス:40 D

さらに魔物度というゲージもあります。

これが100を超えると能力が強化されます。ただし、デメリットあり。末原先輩の魔物度は30です。



何チーム作るんやろか?

>>13作るのは自分だけですね。対戦相手は安価でやろうかと。


21世紀、世界の麻雀人口は10億人を超え、毎年大会が幾つも行われそれぞれ覇を競っていた。

20XX年の今大会は過去最高のもりあがりを見せた。そこで日本麻雀協会は特別な大会を開くことを決定した。

それが宮永杯!
今大会素晴らしい結果を残した宮永姉妹の名前をとった大会となった。
チーム作りを選手に任せ、リーダーシップを磨くことも目的の一つである!


末原「さて、最後のインターハイは3位で終わったわけやけど…変な大会のおかげでまだ麻雀できるんやな。これが最後や!気合入れるで!」

ちなみに期間は2ヶ月。
一日一アクションです。
できることは

練習 能力を伸ばしたり特殊能力をつける
遊ぶ チームワークが上がる
練習試合 メンバーが揃わないとできない、能力などが大きくあがるが一週間に一度のみ。
メンバー探し

です。

ランダムイベントもありで

末原「よーし、がんばるで!」

>>18「末原さん?」

ライバルキャラです。
この人は勧誘できなくなります

間違えた…

安価下で

末原「あっ、宮永さん…」カタカタ

咲「末原さん!?大丈夫ですか?」

末原「だ、大丈夫やで…」

末原(正直普段と麻雀してる時ではぜんぜん違うわ…)

咲「…末原さん。インターハイ決勝ではすごかったですね。この大会でも会えることを楽しみにしてますよ…」

末原「そうか…わかったわ!決勝で待っとき!」

咲「はい!」

ちなみに咲さんスペック
パワー:50 C
スピード:55 C
テクニック:80 A
メンタル:40 D
ディフェンス:70 B

特殊能力 嶺に咲く花
パワー、スピード、テクニックにプラス。

嶺に咲く花を処理すると

スピード:80 A
パワー:85 A
テクニック:100 SS
メンタル:40 D
ディフェンス: 70 B

だめみたいですね…(諦観

末原「よっしゃ、何しようっかな」

10月24日

チュートリアル含めてメンバー探しします。
行きたい高校下三つどうぞ

末原「宮永に勝つには強いメンバーが必要やな…。決勝にでた清澄、阿知賀、激戦区の北大阪の代表校千里山…。このあたりやな」

下コンマで
01~34で清澄
35~68で阿知賀
69~98で千里山

00.99で…

51 阿知賀で。

末原「そんなわけで阿知賀にやってきたで」

>>39「末原さん…?」

しず

穏乃「末原さん??なんでここに??」

末原「高鴨か…宮永杯についてや」

穏乃「宮永杯…!」

末原「あんまりべらべらしゃべんのも好きやないし言うわ、高鴨穏乃、うちに力を貸してくれんか?」

穏乃「末原さん…」

勧誘成功コンマ判定

01~89成功
90~98失敗
00、99だと…?

穏乃「はい、わかりました!任せて下さい!」

末原「そっか、じゃあ宮永の相手、任せたで」

穏乃「え…?」


高鴨 穏乃がメンバーに加わった!

高鴨穏乃のスペック

スピード:50 C
パワー:45 D
テクニック:50 C
メンタル:90 S
ディフェンス:60 B

特技 山の神 相手の特技を軽減、自分のメンタル、ディフェンス10アップ

10月25日

末原「ふむ、練習はメンバーが多い方が効率いいんやな…、さて何しよかな」

練習
遊ぶ
メンバー探し

安価下2

末原「まずはメンバー集めやな。はよせんと強いやつらはみんな別チームにとられてまうし」

どの高校?安価下三つ

申し訳ないが三箇牧は全国出場して無いので無理です。一応仲間には出来ますかがコンマで奇跡を起こすか、特別イベントだけですね。

末原「ふむ、この風越って言うの、なかなか良さそうやな…千里山、清澄も気になるわ」

コンマ判定
01~33風越
34~67千里山
68~98清澄

なるほど
さっきから気になってたコンマはその為のものなのね

末原「ふむ、風越にいってみるかな、個人戦なら宮永を上回った福路美穂子…要チェックや!」

穏乃を連れて行く?
安価下

>>60ちなみに特定のメンバーを集めても仲間になります。

末原「ここは一人で行くかな…。高鴨には練習させとくか」

下コンマ

01~20 スピード
21~40 パワー
41~60 テクニック
61…80 メンタル
81~98 ディフェンス

00.99は全てプラス1

末原「ふむふむ、元名門、って感じのチームやな…。先鋒にエースを置く感じか…」


末原「カゼコシニツイタデー」

>>>66「何か用ですか?」

深堀駄目なら池田ァ

深堀「なんの用事でしょうか?
福路先輩なら部室ですよ。案内しましょうか?」

末原「こんな対応ができるってことは…」

深堀「まあ、福路先輩は大人気ですね。
公式の記録で宮永咲を上回ったのは福路先輩だけですし」

末原「ふむ、どうしようか」

コンマ判定
01~33 福路美穂子にあってみる
34~66 他のメンツにあってみる
67~98 池田ァ!

末原「ふむ、他のメンツにあって見たいな。部室まで案内してもらってもいいか?」

深堀「え、そうですか、わかりました。しかし、なかなか変わり者ですね、わざわざ他のメンツを見たいななんて」

末原「よく言われるわ」

末原「ほー、この人らが風越のレギュラーか」

池田「あっ、末原だし。なんでここに?」

吉留「華菜ちゃん、失礼だよ!」

分堂「そうですよ!」

末原「ふむ、スカウトしてみるかな?」

安価下 風越のキャラ名も一緒にどうぞ

末原「分堂さん、私らと一緒に宮永咲を倒さんか?」

分堂「えっ??私がですか!?」

末原「うん、私は人を見る目には地震がある。分堂さんなら宮永咲のチームといい勝負できるはずや!」

コンマ
00~60成功
61~90失敗
91~99池田ァ!

文堂「はい、私でよければ!」

末原「よし、じゃあよろしく頼むで!」

池田「まあ、今回のルールだと補欠もあるんだけどな」

吉留「池田ァ!」



文堂でした…ファンの方すみません。

文堂 星花

スピード:30 E
パワー:30 E
テクニック:40 D
メンタル:55:C
ディフェンス:40 D


高鴨 穏乃のメンタルが1上がった。

10月26日

末原「一年生の方が能力伸びやすいんか…。私は…」

下安価
練習
遊ぶ
メンバー探し

末原「探しに行くでー、行くでー!」

行く高校下三つ

末原「王者白糸台、おもちお化けの高校永水、そして、あの2人がいる有珠山か…」

どの高校に行く?
コンマ した

01~33 白糸台
34~66 永水
67~98 有珠山

末原「有珠山に行くでー!」

末原「今回はどっちか連れて行きたいな」

どっちを連れて行く?
穏乃か文堂か名前よろしくお願い申し上げます。

末原「文堂さんはまだ私らにあんま馴染んでないし、文堂さんを連れてくかな、さぁ行くでー!」





有珠山高校

末原「おおう、ごっつ…」

文堂「お嬢様のミッション系の高校ですからね」

>>102「あ、末原さん」

なるか

本内「あ、末原さん」

末原「どうも、実は宮永杯なんやけど…」

本内「なるほど…2人に用事ですか?」

コンマ下判定
01~70 そうやな、合わせてくれるか?
71~80 いや、そうじゃないんや
81~98 実は文堂を特訓をつけて欲しくてな

43

本内「はい、いいですよ。実は2人とも参加したいっていつも言ってたんです」

末原「あんたらはいいんか?」

本内「私と誓子先輩はあまりでるつもはありませんね…。正直勝てる気しませんし」

末原「そうなんか…」

本内「それに揺杏は出たがってましたからリーダーとして全国飛び回ってますよ」

本内「あ、つきました」

末原「おお、あんがとな」

文堂「ありがとうございます」

本内「いえいえ、さ、どうぞ」


獅子原「ふふふ、さあユキ。覚悟するがよい!我が腕のなかで滅びがよい!」

真屋「くっ、そうはいきません。私の神剣、ティルフィングよ、私に力を!」


末原「…」
文堂「…」
本内「…」


獅子原「やあ、末原さん。どうしたのこんなとこまで」

真屋「あ、お茶いれますね」

末原(あかん、ツッコミきれへん!)

獅子原「ふんふん、宮永杯か」

真屋「もしかして誘いに来てくれたんですか?」

獅子原「…どっちをかな?」

末原「>>111や」

末原「獅子原さん、あんたや」

獅子原「おっ、わかってるねー」

真屋「確かに先輩は強いですからね」

末原「うん、よく知っとる。正直思い出したくないわ、あれ」

獅子原「ま、よろしく頼むよ、リーダー!。
そういえば他のメンバーは?そこの彼女だけ?」

末原「高鴨穏乃もいるで」

獅子原「なるほど、野生児を姫に改造か、うん楽しみ!」

獅子原 爽

スピード:60 C
パワー:80 A
テクニック:70 B
メンタル:70 B
ディフェンス:80 A

特技 神の祈り ランダムにプラス10される。

真屋「でも、よかった。私じゃなくてか

末原「?なんでや?

真屋「私はもう誘われてたんです。>>117に」

真屋「咲さんのチームに誘われて入ってたんです」

獅子原「まあ、咲ちゃんは見る目ないね!私を勧誘しなかったんだから!」

末原「ま、そやな。じゃあよろしくたので!」


真屋 由輝子

スピード:50 C
パワー:70 B
テクニック:55 C
メンタル:75 B
ディフェンス:85 A

神の祈り ランダムにプラス10

10月27日

末原「だいぶ揃ってきたなぁ。あと2人集めた方がいいんかもな。そういえば、部長はどうしてんやろ」

安価下
練習
遊ぶ
メンバー集め

末原「よーし、メンバー集めたるで!ちなみにあつめるのが遅いほどメンバーは仲間になりづらくなるんやで!」

行きたい高校下三つ

末原「清澄はやっぱり宮永の母校やからな、行っとく価値があるやろ。王者白糸台…宮永照を味方にできれば大きいやろなぁ。そして宮守。姉帯は強かったし外人も変な打ち方やったからな…。さてどうする?」

コンマ下
01~33 清澄
34~66 白糸台
67~98 宮守

末原「白糸台やなやっぱ。宮永照がいれば確実に勝てるはずや!」

誰か連れて行く?
コンマ下
00~25 なし
25~50 獅子原
51~75 文堂
75~99 穏乃

末原「文堂さーん、今から白糸台いくで」

文堂「白糸台ってあの高校ですか!?うわぁ楽しみだなぁ」

末原「遊びにいくんじゃないんやで
高鴨と獅子原は練習しっかりやるんやで」

穏乃「はーい」

獅子原「さ、高鴨さん、どっちのふくがいい?」

末原「おかしいな、やけに人が少ないで?」

文堂「確かに。そもそもこんな大会なら宮永さんなら引っ張りだこなはずなのに…」

>>136「あれ、末原さん」
白糸台で無くてもいいです。しかしこの人もリーダーなので仲間にできません。

末原「その声は…宮永照!」

玄「じゃないんですよね」

末原「なんでや! てかなんであんたがここにいるんや?」

玄「ああ、末原さん知らないんですね。実は宮永さんは今行方不明なんです」

末原「なんやて!?」

玄「初日に何人も勧誘しに来て嫌になったから、とも聞きました」

末原「そうだったんや…」

玄「ちなみ、私は弘瀬さんを勧誘しようとしたけどおもちが偽物なのでやめました。末原さん、偽物には注意してください」

照は仲間にするとバランス崩壊なのでちょっと…ちなみぬスペック

パワー:40 D
スピード:90 S
テクニック:90 S
メンタル:80 A
ディフェンス:60 B

照魔鏡 メンタル、スピード、ディフェンスにプラス10

螺旋階段 あがるたびにパワー10プラス

岩戸開き 東局のみ発動可能。残りの局を放棄する代わりにパワーを100に

末原「うーん、どうしょっかな」

文堂「残りのメンバーを勧誘しないんですか?」

末原「確かに残りのメンバーも魅力的…やな」

安価下
勧誘か帰るか

末原「よっしゃ、勧誘や!」

玄「あ、ちなみに照さんの代わりに>>144がいますよ」

末原「って、当たり前やんけ!」

玄「あはは、そうですよね。じゃあ私はおもち探しにでます、お元気で!」

末原「さ、部室にいってみるか」

文堂「はい!」

亦野「あ…どうも…戦犯の亦野です…」

渋谷「同じく戦犯の渋谷です…」

末原「くらっ!何があったんや!?」

亦野「実は宮永先輩が行方不明になったのは私たちのせいなんです…」

渋谷「先輩がお菓子ばっかり食べるから禁止にしたんです…」

亦野「そうしたら次の日には行方不明に…うぅっ」

弘瀬「ははは、どうせ私は偽物だよ…ははは」

大星「高校100年生なら簡単におっきくなるもん…」

末原「アカン…」

末原「と、とにかく私は宮永杯にでるんや。誰かやるやつおらへんか?」

安価下の人と交渉します。

末原「亦野さん、私らと一緒にやらへんか?」

亦野「お言葉は嬉しいんですけど…私戦犯ですよ…ははっ」

末原「それがどうしたんや!一度の戦犯で心が折れるような弱い心じゃないやろ!」

亦野「私は…」

コンマ01~60成功
61~98失敗

亦野「こんな私でよければ!」

末原「よし、その意気や」

文堂「一緒に頑張りましょう!」

弘瀬「末原、亦野を頼んだぞ…」

大星「松実玄…100回倒す!」

亦野 誠子

スピード:65 B
パワー:40 D
テクニック:40 D
メンタル:40 D
ディフェンス:15 G

スキル
フィッシャー
スピードプラス5

10月28日
末原「ふむ、5人は揃ったが、登録には6人必要なんか。とりあえず今日はどうするかな」

安価下
練習
遊ぶ
メンバー探し

末原「最後のメンバー集めやな。今のところ、メンバーは、獅子原、高鴨、文堂、亦野か…。バランスはまあまあやけど火力型のやつが欲しいわ」

行きたい高校下三つ
有珠山以外で。

末原「ふむふむ、攻撃翌力なら永水が一番やな。清澄、宮守は言わずもがな。とりあえず安価や!


安価下

末原「清澄に決定や!さて、今回は誰といくやろな?」

高鴨「いや、知りませんよ」

獅子原「どうすんの?」

末原「うん、今回は…

コンマ下
01~20 一人
21~40高鴨
41~60文堂
61~80獅子原
81~98亦野

末原「それじゃあ、獅子原さん。一緒に行こうや」

獅子原「あー、いいね。どこ行くの?」

末原「清澄や」

獅子原「なるほどなるほど」

高鴨「でも咲はいないんだよね。」

文堂「代わりに>>165がいるらしいですよ」

やえ

亦野「なんでも、絶対王者と呼ばれているらしいですよ」

末原「なるほど、それはすごいんやな」

獅子原「ま、言って見ればわかるんじゃない?」

末原「そやな、いざ、清澄へ!」

末原「ついたでー」

獅子原「ついたでー」

末原「さて清澄高校や」

獅子原「優勝校の割には人来てないね」

末原「立役者の宮永咲は自分のチームをもっとるからな」

獅子原「なるほど、ん、あのひとは?」

末原「>>168

久「あら、末原さんに獅子原さん。もしかして宮永杯の勧誘?」

末原「そやな、宮永咲に勝ちたいからな」

久「ふむふむ、ちなみに私は
コンマ下
01~50で他チームに入ってる
51~98でフリー

久「私もリーダーとしてやってるのよ」

末原「やっぱりやな。あんたはそういうの好きそうやし」

久「まあ、私の代わりには>>171が学校にいるわ。私は今から>>172を勧誘しに行くから、またね。決勝で会いましょう」

すまぬ安価ずれた

下安価二つ

照はすまぬが隠しキャラ見たいなものだから…本当にすまぬな。
コンマ00か特定のキャラを集めると仲間になるから二週目によろしくお願いします。

久「和が今部室にいるわ。誘ってみたら」

末原「ん、考えとくわ」

獅子原「じゃあね~」

末原「さあ、部室へGOや!」

小走「お見せしよう…おうじゃのうちしゅじを!リーチ!」

和「あ、それロンです。タンヤオ三色ドラ3、12000です」

小走「えっ」

和「ふぅ、なんとかまくれました」

優希「さすがのどちゃんだじぇ!」

まこ「本当にのう」

末原「たのもー!」

獅子原「たのもー!」

和「あれ、末原さん?」

末原「単刀直入に言うで!私達は宮永杯で宮永咲を倒すつもりや!誰か協力してくれへんか?」

安価下の人が加入します。

和「…私はあなたのような人を待ってました」

末原「…」

和「私は咲さんと、一人の雀士として真剣勝負がしたかったんです。お願いします!私も仲間にして下さい!」

末原「よし、原村!打倒宮永咲や!」

和「はい!」

原村 和

スピード:60 B
パワー:50 C
テクニック:65 B
メンタル:90 S
ディフェンス:85 A

スキル サイバーエンジェル
スピード、パワー、テクニック、ディフェンスでもっとも低いものにプラス20

オカルト拒否
オカルトスキルが身につかない。
オカルトな打ち方の雀士との友好度が低い。

今日はここまで!

次はチームメイトの顔合わせとポジション決め、チーム名の決定です。


荒川憩はチームメイトが園城寺 怜、江口 セーラ、清水谷 竜華、愛宕 洋榎のばあいに参加します。もしくはコンマ99

…どうすればいいんだろ

うん、次からは同IDなら安価下、という型にしようと思います。

同一IDばっかりが安価とったのは時間の問題もあったと思います。

流石に3時以降なら人はかなり少ないと思うので。

リセットなら
1.リーダー、ライバルだけそのまま。
2.全部リセット

どっちがいいですかね?

とりあえず今回は頑張ってみます。

二週目があれば反省点を活かしていけるよう努力していきたいと思います。

11時からスタートしたいと思うので今回もよろしくお願いします。

10月29日

末原「さて、改めて自己紹介させてもらうで。私は末原恭子。姫松高校三年でこのチームのリーダーや」

高鴨「私は高鴨穏乃です。阿知賀女子一年生です」

文堂「ぶ、文堂 星花です。風越女子一年ではし」

獅子原「私は獅子原爽!有珠山の三年生だよ」

亦野「亦野誠子です。白糸台高校二年、よろしくお願いします。」

原村「原村和です。清澄高校一年生です。よろしくお願いします」

末原「さて、まず決めなあかんことがあるんや」

獅子原「ん、だれが一番かわいいかかな?」

末原「ちゃうわ!チーム名やチーム名」

高鴨「チーム名かー、和。いいアイデアないかな?」

和「そうですね…マイノリティ・ガールズなんてどうでしょうか?」

文堂「いや、末原さんが考えてるかもしれませんよ?」

亦野「そうなんですか?」

末原「ふふふ、当然!
私達のチーム名は>>210や!」

マイノリティ・iPSガールズ


末原「マイノリティ・iPSガールズや!」

高鴨「おお!よくわからないけど凄そう!」

和「アリですね」

獅子原「いけてるじゃん。さすがリーダー」

末原「せやろ!」


文堂「大丈夫なんですかね、これ…」
亦野「大丈夫だと…思うよ、うん」

末原「さて、もう一つ決めとかなアカンことがあるんや。高鴨!わかるか?」

高鴨「はい!誰が一番走るのが速いかですね!?」

末原「ちゃうわ!オーダーやオーダー」

末原「一度みんなに全員のデータ見てもらってから考えみよっか」

末原 恭子

パワー:40 D
スピード:60 C
テクニック:65 C
メンタル:75 B
ディフェンス:40 D

魔物ゲージ 41

高鴨 穏乃

パワー:45 D
スピード:50 C
テクニック:50 C
メンタル:91 S
ディフェンス:60 B

スキル 山の神 相手スキルを軽減、メンタル、ディフェンスにプラス10

高鴨穏乃の魔物ゲージ書き忘れ。
魔物ゲージ60

文堂 星花

パワー30 E
スピード:30 E
テクニック:40 D
メンタル:55 C
ディフェンス:40 D

まーた魔物ゲージ忘れたし…
文堂の魔物ゲージ 25

獅子原 爽

パワー:80 A
スピード:60 C
テクニック:70 B
メンタル:70 B
ディフェンス:80 A

スキル 神の祈り 一試合のあいだ、しばらくの間ランダムにプラス10

魔物ゲージ40

亦野 誠子

パワー:40 D
スピード:65 B
テクニック:40 D
メンタル:40 D
ディフェンス:15 G

スキル フィッシャー常にスピードプラス5

魔物ゲージ 40

原村 和

原村 和

パワー:50 C
スピード:60 B
テクニック:65 B
メンタル:90 S
ディフェンス:85 A

スキル サイバーエンジェル
一度だけ、一位のチームの選手のステータスで、「スピード、パワー、テクニック、ディフェンス」の中で最も低いものと同じステータスにプラス20

オカルト拒否
オカルトスキルが身につかない。
オカルトな打ち方の人と友好度が低い

原村和の魔物ゲージ なし


末原「ふむ、うちはメンタルが強い選手が多いみたいやな」

和「逆に火力のある人が少ないですね」

文堂「私が一番能力が低いんですね…」

亦野「大丈夫だって。練習すれば伸びるよ」

末原「と、いうわけで今は文堂さんを補欠として、私ら5人でオーダーを組むで」

高鴨「それで、オーダーは!?」

末原「下安価」

次から文堂以外のチームメイトを書いて下さい。その順番がオーダーです。


オーダーは文堂さんが成長すれば変更イベントあるかも…

末原「よし、まずは先鋒!
獅子原 爽!エースとして活躍に期待してるで!」

獅子原「任せといて!むしろ飛ばしちゃって出番がみんなないかもよ?」

末原「ま、期待しとるわ。次!次鋒
亦野 誠子。スピードで圧倒したれ!」

亦野「はい!全力を尽くします!」

末原「基本的に次鋒には強い奴はおらへん。気持ち楽にな。中堅!
原村和!基本的に獅子原さんが稼いだ点をしっかり守りきってプラスでつないでや!」

原村「はい!私らしく全力で打ちます!」

末原「そして副将、高鴨穏乃!
リードを守って私につないでくれ!」

高鴨「おまかせあれ!」


末原「すまんな、なんかすごく不安になるからやめてくれ」

高鴨「あ、はい」

末原「よし、じゃあいくで。チームマイノリティ・IPSガールズ、ファイトー!」

オー!

末原「明日は日曜や。だから練習試合をくんどいたで」

高鴨「初陣ですね!」

亦野「どこのチームなんですか?」

末原「>>232や」

咲さんのチーム以外と練習試合です。
チームも一緒にお願いします。

間違えた、チーム名やった。>>234

ksk

末原「チームおもちマイスターや!」

原村「と、いうことは…」

高鴨「玄さんのチーム!」


松実 玄

リーダーシップポイント 60

パワー:100 SS
スピード:20 F
テクニック:50 C
メンタル:50 C
ディフェンス:10 G

スキル ドラゴンロード パワーが上限無視してプラス20 テクニックマイナス10

おもちロード おもちが大きい人がいるほどリーダーシップポイントアップ

今日はここまでです。

次回にはチュートリアル対戦があります。


質問、意見があればお願いします。

おもしろいよ、気楽に続けてほしい

友好度はありますよ。呼び方が変わったりピンチの時にプラス修正が入ったりします。

>>238ありがとうございます。これからも精進していきます。

昼から投下しても大丈夫でしょうか?
まだ、初めてから日が浅いので良くわかりません。

じゃあ15時から投下しようと思います。

末原「松実玄のチームは火力に秀でたチームや。他のメンバーも、姉の松実宥、小瀬川白望、沢村智紀、清水谷竜華など強力なメンバーや」

原村「確かに豪華なメンバーですね」

高鴨「強敵ですね…。おもちも…」

末原「ただ、>>245は…」

獅子原「ちょっと違うね。他の子比べると」

玄チームの5人目です。

たかみー

亦野「渋谷じゃないですか。彼女ならこのメンバーにも火力なら見劣りしませんね」

末原「うん、本大会でも強敵になると思うわ」

高鴨「オーダーはどうなってるんですか?」

末原「ああ、それはな…」

安価下 玄、宥、竜華、たかみー、シロを書いて下さい。出た順から先鋒。

末原「ふむ、清水谷、渋谷、小瀬川、松実玄、松実宥のオーダーか」

高鴨「沢村さんが控えなんですね」

末原「おそらく相手によって松実玄と交代するつもりなんやろな」

和「そういえば、今回のオーダーに関してはどんなルールなんですか?」

末原「ああ、今回はな…
・一戦ごとにオーダーの変更が可能。
・試合中では問題が発生しない限り交代不可。

ってルールになってるんや」

亦野「なるほど」

末原「さ、明日は試合やし軽く練習しておこっか」

高鴨「はい!」

通常練習はコンマ判定です。
01~20 パワー
21~40 スピード
41~60 テクニック
61~80 メンタル
81~98 ディフェンス

00、99で特別イベント

まずは末原の上がる能力下

末原
テクニック+1

高鴨穏乃の成長コンマ下

高鴨穏乃 テクニック+1


文堂 星夏

成長コンマ

文堂星夏
パワー+1

獅子原 爽

成長コンマ

獅子原 爽
パワー+1

亦野 誠子 コンマ下
原村 和 コンマ2下

亦野 誠子
原村和 ともにメンタルプラス1


今回は通常練習でしたが特別練習でスキルを身につけることもできます。

末原「じゃー、今日はここまで!皆お疲れさん!」

>>268「あ、末原さん、ちょっといい」

チーム・マイノリティ・IPSガールズのメンバーの誰かをお願いします

iPS な?i これ大事だと原村さんが言ってた
案化した

おう…なんてこったい…iPSだったのか、ご指摘ありがとうございます。


末原「ああ、高鴨か。どうかしたのか?」

高鴨「今から何か食べに行きませんか?お店は末原さんに任せますよ」

末原「おっ、いいな。そうやな…」

1.タコ焼き屋
2.ラーメン屋
3.ファミレス

安価下

末原「そやな…ラーメン屋なんてどうや?」

高鴨「ラーメン!いいですね!早速行きましょう! 実は私ラーメン大好きなんです!」

末原「ほんなら良かったわ。さ、大阪1番の店にいくで」

高鴨「わーい!」


高鴨穏乃の友好度が2上がった!

高鴨「末原さん、宥さんは強いけど大丈夫ですか?」

末原「もちろんや!なんてったって私は宮永咲や大星淡とやりあったんや。大船に乗った気持ちでみとき!」

高鴨「そうですね!」

末原恭子の友好度
→高鴨穏乃 32
→文堂星夏 45
→獅子原 爽 30
→亦野誠子 40
→原村 和 40

となっています。

友好度が高いとピンチでパワーアップします。例えば友好度40の和がピンチの際、一局のみ判定に4+されます。


末原「さて、明日のデータでもまとめとくか…えっと…」

安価下 チームおもちマイスターの誰かでお願いします。

末原「まずは自分対戦相手で1番強い人やな…」


松実 宥
パワー:55 C
スピード:50 C
テクニック:80 A
メンタル:60 B
ディフェンス:55 C

スキル
あったか~いパワー、スピード、ディフェンス+10

おねーちゃんだから 自分が次鋒以降のポジションで玄がマイナス収支だった場合、一局のみオールステータス+5

シャープシュートやぶり
シャープシュートの対象にならない。

おもち 上

末原「…獅子原さん…任せたで」





ちなみ、今出てる2チーム以外はモブチームです。本戦では4チームとも固有キャラのチームになります

ご指摘ありがとうございます!

あ、今回宥を調べたことにより判定+2です。

10月30日

末原「さ、今日は私達の初陣や!気合入れていくで!」

みんな「ハイっ!」



玄「こんにちは、チームおもちマイスターのリーダー、松実玄です」

末原「どうも、チームマイノリティ・iPSガールズのリーダー、末原恭子です。今日はよろしくお願い申します」

玄「よろしくお願いします。 ふふふ、どうです、このチーム。まさにユートピアみたいですよね!」

末原「でも、なんで永水のメンバーがいないんや?」

玄「彼女達のおもちには夢がありません」

末原「は?」

玄「私はおもちは夢を与えるものだと思います。だから、永水のようなおもちワールドはダメなんです」

高鴨「玄さん!どういうことですか!?」

玄「永水はおもち大きすぎるから。例えば清水谷さんのようなおもちなら人はうらやむよね?」

高鴨「は、はい」

玄「でも、永水の人達はそうじゃないの。彼女達じゃ夢を与えられないよ」

高鴨「確かに清水谷さんみたいなスタイルは羨ましいけどあそこまでは欲しくないです!」

玄「だからこれが私の理想なんだよ」

先鋒戦 選手

iPS 獅子原 爽
おもち 清水谷 竜華
モブ1 モブA
モブ2 モブB

東一局 親

コンマ下
00~25 獅子原
26~50 清水谷
51~75 モブA
75~99 モブB

なんか、ID変わってるし…まあ、いいか。

清水谷 竜華
パワー:45 D
スピード:60 B
テクニック:70 B
メンタル:70 B
ディフェンス:70 B

スキル:
ゾーン 東場か南場で一局だけ判定+10

枕神 トキちゃん 三回だけコンマ判定を行い、成功すれば必ず上がれる。

モブA.B
ステータスオール35

東一局

まずは獅子原のスキル判定
00~20 パワー
21~40 スピード
41~60 テクニック
61~80 メンタル
81~99 ディフェンス
コンマ下

次に、テンパイ判定を行います。
スピード+コンマで

獅子原 60 安価2下
清水谷 60 安価3下
モブA 35 安価 4下
モブB 35安価5下

獅子原 スキル:神の祈り パワー+10

獅子原 60+77 133
清水谷 60+19 79
モブA 35+15 60
モブB 35+33 68

獅子原「いよっし、先制リーチ!」
清水谷(速い!)

防御判定
ディフェンス+メンタル

清水谷 70+70 コンマ下
モブA 35+35 コンマ2下
モブB 35+35 コンマ3下


清水谷140+48 188
モブA70+90 160
モブB70+ 40 110




清水谷(ここはベタオリやな…)
モブA(無理かな…)
モブB(リーチ…かける!)
「リーチ!」

獅子原「それだよ…ロン!」

打点判定
パワー+テクニック コンマ

100以下 1000
100~130 2000
130~160 4000
160~190 8000
190~220 12000
220~250 16000
250~280 24000
280以上 32000

コンマ下

獅子原 パワー+テクニック+コンマ
80+10 80 11
181

獅子原「タンヤオ、リーチ、ドラ2!8000」

モブB「はい…」

東二局親獅子原

獅子原「よーし、このまま飛ばしちゃうぞ!」

清水谷(確かに獅子原さんは強いわ…。でも、私にはこれがある!)

清水谷(トキ…!)

枕神判定
コンマ70 メンタルの数値以下で成功。
安価下

枕神 成功!

清水谷「ありがとう…怜…」

防御判定 コンマ
獅子原下1
モブA下2
モブB下3

ゾロ目あればツモ

獅子原150+35 185
モブA 70+17 87
モブB70+16 86

清水谷「そこや…ロン」

打点判定コンマ下

45+70+90

205
清水谷「ハネマンやな。12000!」
モブB「…はい」

東三局 親 清水谷
清水谷(ここで勝負かけた方がいいんかな…。でも、勝負かけて下手なリスク負う必要はないな…。まずは普通に勝負や!)

テンパイ判定 コンマ
獅子原 下1
清水谷 下2
モブA下3
モブB 下4

獅子原 60+89 149
清水谷60+34 94
モブA 35+6 41
モブB35+12 47

獅子原「ちょーしいいや。リーチ!」

清水谷(四巡目!?)

防御判定
清水谷下1
モブA下2
モブB下3

清水谷 70+70+93 233
モブA 35+35+77 147
モブB 35+35+25 95

モブB「これかな…」

獅子原「ロン、ごめんねー」

打点判定下コンマ



獅子原 80+70+31 181

獅子原「タンヤオ、三色、ドラ1、8000」

清水谷(うーん、モブBさんがだいぶ削れてるなぁ。まあ、末原さんチーム強い人とったって改めて感じるわ)

モブA(実はまだ削れて無いんだよね)

東四局親
モブA

テンパイ判定
獅子原1下
清水谷2下
モブA下3
モブ下4


獅子原60+18 78
清水谷60+18 78
モブA35+38 63
モブB35+84 119

モブB「やっときた!リーチ!」

清水谷(私達以外で初めてのリーチか…

獅子原(どっか振り込んでくれないかな…)

防御判定
獅子原下1
清水谷下2
モブA 下3

獅子原 150+1 151
清水谷 140+64 204
モブA 70+43 113

獅子原(まあ、何狙いかはわからないけど、なんとかなるかな?)

モブA「リーチ」
モブB「それです!ロン!」

清水谷(地味やねー)

打点判定下コンマ

35+35+90 160
モブB「リーチ、ドラ3、8000です」

南一局 親モブB

清水谷(さて、そろそろエンジンかけるかな…)
清水谷竜華がゾーンを使用。この局の判定+10

テンパイ判定
獅子原下1
清水谷下2
モブA下3
モブB下4

獅子原60+33 99
清水谷60+28+10 98
モブA35+72 107
モブB35+40 75

モブA「…リーチ!」

清水谷「ダブリー…」

防御判定 コンマ
獅子原下1
清水谷下2
モブB下3

なるほど、テンパイ判定の際のコンマを使用した方が麻雀的にもおかしくありませんし採用させてもらいます。ありがとうございます。


獅子原 150+27 177
清水谷 140+83 223
モブB35+52 87

モブA「ダブリー…だけかぁ、2000です」

モブB「はい…」


南二局 親 獅子原
チームiPS 116000
チームおもち 112000
チームA 94000
チームB 88000

獅子原「いっくよー、それ!」
コンマ
獅子原下1
清水谷下2
モブA下3
モブB下4

獅子原 60+44 104
清水谷 60+93 153
モブA35+24
モブB35+62

清水谷「いい感じやわ、リーチ」

獅子原(うーん、おやっ被りはやだなぁ)

防御判定
獅子原下1
モブA下2
モブB下3

酉間違えてた…

獅子原 150+4 154
モブA 70+64 134
モブB70+72 142

清水谷「悪いけど…それや、ロン」
モブA「うっ…はい」

打点
45+70+93 208
「リーチ、一発、三色同刻、タンヤオ、役牌でハネマン。12000や」

南三局 親 清水谷竜華

清水谷(うーん、せっかくの親やし、トキ呼んどこうかな…。でも失敗したら絶対上がれんしなぁ。うーん、使うわ!)

枕神使用
2回目のため、判定まいなす10
コンマ60以下で成功
コンマ下

清水谷「ああ…トキちゃんかわいいわぁ…」

獅子原(この人ヤバイ!)


枕神成功!


今日はここまでにします。
ありがとうございました。
質問、意見などがあればぜひお願いします。




んー、それなら次から練習試合は東場だけ判定を行い、南場はまとめて一回の判定にして見ます。



ご意見ありがとうございます

2時から投下しようと思います。

とりあえず防御判定コンマ

獅子原下1
モブA下2
モブB下3

99 ゾロ目だったためツモ

打点40+70+40
清水谷「ツモ!リーチのみや。1300オール!」

この後試合展開 コンマ下
打点判定で
上位2人+
下位2人-

獅子原下1
清水谷下2
モブA下3
モブB下4





獅子原 150+95+10 255
清水谷 115+47 162
モブA70+91 161
モブB70+38

獅子原さんツヨスギィ!
あとさっきのは1000オールでした。

獅子原「ロン!リーチ、タンヤオ、三暗刻。面混一、ドラ…4。三倍満!」

モブB「ううっ、ハイ…」


高鴨「すごいですよ!獅子原さんがトップです!」

末原「さすがやで…」

点数
iPS 139000
おもち 125000
モブA 100000
モブB 43000

獅子原「いやー、ごめんごめん。あんまり稼げんかった」

末原「いや、清水谷抑えてトップやしホンマすごいわ!」

和「はい、お見事です!」

高鴨「本当にすごいですよ!」

獅子原「へへ…ありがと。ただ、清水谷さんちょっと手ェ抜いてたから今度はもっと直撃できるよう頑張るよ」

亦野「次は私の番ですね…」

末原「なんや、柄にもなく緊張か?」

亦野「この勢いを私が止めてしまうかもと思うと怖くて…」

末原「なんや、天下の白糸台のレギュラーがやけに弱気じゃないか」

亦野「牌譜…おもちマイスターの次鋒、牌譜おかしくないですか?」

末原「偶然やろ…」

亦野「偶然がまた起こらないことを祈りますよ」

末原「って、あんた渋谷と同じ学校やろ!」

亦野「あはは、冗談ですよ。それじゃ、行ってきます」


おもちマイスターの部屋


清水谷「あー、稼ぎ負けたわぁ!」

宥「でも、竜華ちゃん、点数は僅差だしまだ大丈夫だよ…」

玄「あー、シロさんのダルダルおもち最高ですのだ!」

小瀬川「…ダル」

渋谷 尭深

スピード:40 D
パワー: 40 D
テクニック:40 D
メンタル:50 C
ディフェンス:35 E

スキル
ハーベストタイム
オーラスのみ、スピード、パワー、テクニック、ディフェンスに局数×10+される。 それ以外では判定-5

亦野「よ、尭深」

渋谷「誠子ちゃん」

亦野「こうやって打ち合うのも久々だね」

渋谷「うん、今日は負けないから」

亦野「当然!私もだよ」

次鋒戦 スタート!

親 コンマ大
亦野下1
渋谷下2
モブa下3
モブb下4

亦野 88
モブa72
モブb24
渋谷23

東一局 親 亦野
亦野(さて、配牌はっ…と)

テンパイ判定
亦野 下1
渋谷下2
モブa下3
モブb下4

亦野 65+5+12 82
渋谷 40-5+66 101
モブ 35+11 46
モブb 35+63 98

渋谷「…リーチ」

守備判定コンマ
亦野下1
モブa下2
モブb下3

末原「配牌がバラバラやんけ…」

亦野 15+27 42
モブa 35+47 82
モブb35+15 50

亦野(攻めを残しつつ、軽くおりたい)

亦野「これかな…」

渋谷「ロン」

35+66 +35 136

渋谷「リーチ、役牌、ドラ1…4000」

亦野「はい…」

東二局 親、渋谷
テンパイ判定
亦野下1
渋谷下2
モブa下3
モブb下4

そうです。亦野さんは全キャラ中守備はドベ2です。

亦野65+5+75 145
渋谷35+55 90
モブa35+42 77
モブb35+99 124

亦野「…ポン!」

末原「ようやく始まったみたいやな…」

獅子原「亦野の鳴き麻雀!」

高鴨「その流れはまるで河から牌を釣ってくる様…」

文堂「白糸台のフィッシャー…」

和「亦野誠子!…って、何言わせるんですか!」

守備判定
渋谷下1
a下2
b下3

渋谷 30+38 68
a 35+13 48
b35+11 46

打点判定 80+75 155

亦野「ロン。トイトイ役牌。4000」

b「くっ」

a「んあー」

東三局 親モブb
テンパイ判定
亦野下1
渋谷下2
a下3
b下4

亦野65+5+20 90
渋谷35+63 98
a35+1 36
b 35+23 58

渋谷(ハーベストタイムのだけじゃなく、少しでも稼がないと…)

渋谷「リーチ」

守備判定
亦野下1
a下2
b下3

亦野 15+47 62
a 35+46 81
b35+35 70

63+35+35 133
亦野(鳴きすぎて安パイがない…)


渋谷「ごめんね、それ。ロン。リーチ、ドラ2。4000」

亦野「はい…」

点数
iPS 135000
おもち 133000
a100000
b39000


試合展開判定 南4局まで飛びます。
亦野下1
渋谷下2
a下3
b下4

亦野40+69+40 149
渋谷35+35+52 122
a 35+35+72 142
b35+35+19 89

モブa 勝利不可避

亦野「それだ、尭深。ロン。三暗刻、役牌。4000」

渋谷「っ…はい」

南四局 親 渋谷
渋谷(ハーベストタイムは一度しか発動しない…。でも…!)

渋谷のハーベストの仕込み数
7+コンマ下
50以上で2
49以下で1
00、99、なら3

渋谷(仕込みは十分…。あとは上がるだけ…!)

亦野(ハーベストタイムか…でも!)

テンパイ判定
亦野下1
渋谷下2
a下3
b 下4

点数
iPS 142000
おもち 129000
a 108000
b 21000



亦野 65+5+55 125
渋谷 100+54 154
a 35+95 130
b 35+88 123

亦野(やっぱり、間に合わないか…)

渋谷(bが飛んじゃいそう…役満ぶつけないようにしないと…)

渋谷「リーチ」 (意味はないけど)

防御判定
亦野下1
a下2
b下3

最高値!やったね誠子ちゃん!

ゾロ目なのでツモ

打点判定
100+100+
54 254 三倍満

渋谷「ツモ…。面前清一、リーチ、三暗刻、裏ドラ合わせてドラ3。
12000オール」

玄「やった!竜華さんが膝枕してくれた!」

宥「玄ちゃん、ちゃんと試合見ないと…」

小瀬川「逆転だね…」

点数
おもち 165000
iPS 130000
A 96000
B 9000


亦野「すみませんでした!」

獅子原「いーよいーよ」

高鴨「オーラスまでは良かったんですけどね…」

末原「ま、オーラスはしゃーないわ。役満直撃喰らわなかっただけましや」

和「私達に任せてください」

高鴨「そうですよ!」

文堂「お疲れ様です!」

亦野「みんな…ありがとう」

末原「ま、守りはちゃんと練習しよな?」

亦野「は、はい…」

渋谷「ただいま戻りました…」

宥「お疲れ様、尭深ちゃん」

清水谷「すごかったわー!さすがやで!」

玄「ふふん、リーダーとして誇らしいのです」

宥「次は白望ちゃん。がんばってね…」


小瀬川「じゃ…行ってくる」

小瀬川 白望

パワー:50 C
スピード:55 C
テクニック:60 B
メンタル:90 A
ディフェンス:80 B

スキル
マヨヒガ テンパイ判定に成功した場合、打点判定に+10される

ダルい チームメイトから誤解されやすい。

和「お久しぶりです。小瀬川さん」

小瀬川「あ、清澄の…原村さん」

和「今日はよろしくお願いします」

小瀬川「ん、よろしく」

和「優希があなたのことをとても強かったと言っていました。楽しみです」

小瀬川「…ありがと。でも手はぬかないよ」

中堅戦スタートです!
親判定 コンマ
原村下1
小瀬川 下2
モブC 下3
モブD 下4

小瀬川(ん、力をできる限り見たいし飛ばさないようにしよう)

原村(できる限り見た方が良いと末原さんに言われましたし飛ばさないように…)

原村 74
小瀬川5
C 33
D 94

東一局 親 D

テンパイ判定
原村下1
小瀬川下2
C下3
D下4

和 60+45 105
シロ 55+59 114
C35+43 78
D35+16 51

シロ「ん…リーチ」
和(…)

防御判定
和下1
C下2
D下3

和 90+85+86 261
C35+35+9 79
D 35+35+23 93

59+110 169 マヨヒガで10 179

小瀬川「Cさん。それ…ロン。リーチ、平和、ドラ二つ…」

C「ハイ!」

東二局 親 和

テンパイ判定
和下1
シロ下2
C下3
D下4

和 60+11 71
シロ 55+39 94
C 35+99 124
D35+36 71

C「ダブリー、ですわ!シロお姉様見ていてください!」

シロ「…ダル」

防御判定
和下1
シロ下2
D下3

和 90+85+33 208
シロ 90+80+77 247
D35+35+21 91

35+35+99 169
C「…ツモ! ダブリー、ドラ2、2000 4000!」

東三局 親 小瀬川

テンパイ判定
和下1
シロ下2
C下3
D下4

和60+23 83
シロ 55+43 98
モブC35+70 105
モブD 35+44 79

C「さぁ、リーチですわ!」

小瀬川「また…すごいね」

C「あ、ありがとうございますお姉様ぁ!」

D「やはりヤバイ!」

防御判定
和コンマ下1
シロ下2
D下3

和90+85+73 248
シロ90+80+78 248
D35+35+75 145

C「…ノーテン…ですわ」

D「!テンパイです!」

和「どうぞ」

C(手を抜いた見たいに見えるかもしれませんがこれが私の最善手。 少しでも長引かせてデータを集める。そして本戦でお姉様と当たって…ふふふ)

Dに+3000点

東四局 親 C
テンパイ判定
和下1
シロ下2
C下3
D下4

ミスしてしまいましたの…
リーチはかけてないって事でお願いします。

和60+13 73
シロ55+76 131
C35+88 123
D 35+90 125

シロ「ん、どうかな、リーチ」

防御判定
和下1
C下2
D下3

和 90+85+39 214
C35+35+34 114
D35+35+83 158

76+50+60+10 196
シロ「…ロン。リーチ、ドラ2、タンヤオ、役牌2つ。跳満だね」

C「はい、わかりました」

短縮判定
和下1
シロ下2
C下3
D なし
今回Dは-にはしないように打ちます。
そのため、2位と3位が-収支に

和 50+65+80 195
シロ50+60+22 132
C 35+35+28 98

和「ロン。タンヤオ三色同順ドラ3。
12000」

C「くっ、やりますね…」

中堅戦終了!

おもち 160000
iPS 135000
A 76000
B 29000


C「シロお姉様…またお会いしましょう」

小瀬川「…ダルくなかったら…」



チームiPSの部屋

和「ただいま戻りました」

高鴨「お疲れ様、和」

末原「東場はCが調子良かったから焦ったけど南場はさすがやな」

和「いえ、最善を尽くしたまでです」

高鴨「よーし、次は私の番だ!」

獅子原「ん、気合い入れすぎて怪我しないようにね」

高鴨「はい!」

高鴨「あ、玄さん!」

玄「シズちゃん。こうやって別チームで対局するのは始めてだよね」

宥「部活ではよくあるんだけどね」

高鴨「あれ、宥さんも」

宥「うん、白望ちゃんが帰ってこないから…」

玄「おねーちゃんの抱擁力ならきっと白さんも元気出してくれるのです!」

玄「シロさん!」

小瀬川「…」

宥「大丈夫だよ。私達がいるし、マイナスでも…」

小瀬川「…ダルい…おんぶして」

宥「ええっ!?」

玄「そんな…おねーちゃんの背中は私のものなのに…。あ、もちろんおもちもですのだ!」ドラァ…

高鴨「とりあえずおんぶしてあげましょう」

宥「うん、頑張るよ。それじゃ、玄ちゃん。がんばってね。穏乃ちゃんも」

高鴨「はい!」

小瀬川「…クロ、がんばってね」

玄「おまかせあれ!」ドラァ…

副将戦 スタート!

親判定
高鴨下1
玄下2
c下3
d下4

玄(おもちがない…ん?cさん!)

高鴨 12
玄 92
c 89
d 41




東一局 親 玄

玄「cさん…なんでさらしをつけているのですか! おもちがかわいそうです!」

c「…!?な、何を言ってるんですか!?」

玄「私にはわかるのです。おもちの全てが!」

玄 リーダーシップポイント追加 判定に+8

テンパイ判定
高鴨下1
玄下2
c下3
d下4

高鴨50+29 79
玄 20+9+8 37
c 35+74 109
d35+44 79

玄「おそらく…おねーちゃんよりちょっと小さめサイズ…。でも形はとっても綺麗ですのだ…」

c「あ、リーチです」

防御判定
高鴨下1
玄下2
d下3

高鴨 91+61+84 236
玄 50+10+63 123
d 70+22 99

ゾロ目のためツモ

70+
74 144

c「…ツモ! リーチ一発ドラ…1!2000、1000!」

東2局 親 c
テンパイ判定
高鴨下1
玄下2
c下3
d下4

玄「…おやっかぶり…」

とりあえず三時から投下します。このままだと区切りがわかりにくいので。
安価は採用させてもらいます

高鴨 50+47 97
玄 20+56 76
c35+24 59
d 35+80 115

d「蚊帳の外リーチ!」

高鴨(自虐的だ…)

防御判定
高鴨下1
玄下2
c下3

高鴨 91+60+56 207
玄 10+50+42 102
c 35+35+7 77
70+80

d「…ロン。タンヤオ ドラ1リーチも合わせて4000」

c「はい」

玄「…」

東三局
親 d


テンパイ判定
高鴨下1
玄下2
c下3
d下4

高鴨 50+88 138
玄 20+81 101
c35+64 99
d75+35 110

高鴨「リーチ!」

玄「早い!」

防御判定
玄下1
c下2
d下3

玄 10+50 60
c35+7 42
d 35+37 72

45+50+88 183

高鴨「ロン!リーチ、チートイタンヤオ!8000!」

c「くっ、はい」

玄「…」

東四局 親 高鴨
テンパイ判定
高鴨下1
玄下2
c下3
d下4

お待たせ(王者並みの感想)

高鴨 50+16 66
玄 20+49 69
c
35+61 96
d 35+95 130

d「ダブルリーチ!」

防御判定
高鴨下1
玄下2
c下3

玄(おねーちゃんどうしよう…)カタカタ


宥「玄ちゃん…」

高鴨 91+60+22
玄 50+32+10 92
c 70+69 139

d35+35+95 165
d「ツモ! 1000、2000!」

高鴨「…おやっかぶりか…」

短縮判定
ちょっと短縮判定を変えてみました。
パワー+スピードで
高鴨下1
玄下2
c下3
d下4

高鴨 50+45 +73 168
玄 100+20+30 150
c 35+35+99 169
d 35+35+12 82

c「ロン!12000!」

玄「は…はい…」

高鴨「玄さん…」

副将戦 終了!

iPS 150000
おもち 140000
A 96000
B 14000


玄「…」

高鴨「玄さん…大丈夫かな…」

末原「お疲れさん、高鴨」

高鴨「わっ!?末原さん?なんでここに?」

末原「同じチームメイトだから心配なんはわかるけど、気にしてもしゃあないで」

高鴨「…確かにそうですけど…」

末原「ま、試合が終わってから声かけた方がええかもしれん」

高鴨「そうですね。じゃあ、末原さん。がんばって下さい!」

末原「ん」



末原「松実宥は松実玄の成績が振るわんほどいい結果ぎ出てる。注意せなあかんな…」

宥「玄ちゃん…大丈夫?」

玄「…おねーちゃん…。ごめんね。点数減らしちゃって…」

宥「…大丈夫。おねーちゃんが取り返してくるから」

玄「…みんな怒ってない?」

宥「大丈夫だよ。みんな優しいから」

玄「…おねーちゃん、おねがい…」

宥「うん、おねーちゃんに任せて」

末原「…」

宥「末原さん、今日はよろしくお願いします」

末原「ああ、よろしく頼むわ」

宥「…」

末原「妹さんが心配なんか?」

宥「いえ、玄ちゃんは強い子ですから」

末原「ほうか…」

大将戦 スタート!

親判定
末原下1
宥下2
E下3
F下4

東一局 親 末原

末原(確か松実宥は阿知賀でもエース級の実力があったはずや。様子見なんかできへん!)

テンパイ判定
末原下1
宥下2
E下3
F下4

E(前から思ってたけどこの人暑そう…)

宥を調べていたため、末原判定+2

末原 60+2+3 65
宥 50+10+25 85
E 35+72 107
F35+38 73

E「あ、リーチ」

防御判定
末原下1
宥下2
E下3

末原 75+40 +30 145
宥 60+65+26 151
F70+69 139

35+72 107

E「ロン。リーチドラのみ」

F「はい」

東二局 親 宥

宥(これじゃだめかな…。玄ちゃん。おねーちゃんが絶対取り返すから!)

宥 この局の間判定+5

テンパイ判定
末原下1
宥下2
E下3
F下4

末原60+2+82 144
宥50+10+98+5 163
E 35+81 116
F35+80 115

宥「リーチ」

末原(ダブルリーチか…)

防御判定
末原下1
E下2
F下3

末原 70+40+54 164
E 35+35+54 124
F 35+35+52 122

65+80+5+98 248 倍満

宥「ロン。ダブルリーチ、タンヤオ三色同順。裏ドラ赤ドラ合わせて3。倍満です」

F「そんな…一巡目でそんな手なんて…」

末原「…トビで終わりか」

試合終了!


おもち156000
iPS 150000
A 98000
B -4000


末原「お疲れさん」

玄「お疲れ様でした」

末原「まあ大将戦はなんもできんかったからな。本戦では負けへんで」

玄「はい!私達も負けませんよ」

高鴨「よかった…。玄さん、大丈夫そうですね」

玄「シズちゃん、ありがとう」

高鴨「いえ、気にしないで下さい!」

宥「そういえば…穏乃ちゃん、阿知賀のみんななんだけどね…」

高鴨「?どうかしたんですか?」

玄「宮永さんのチームに誘われたんだよ」

末原「なんやて!?」

憧か灼か安価下

玄「憧ちゃんだよ」

高鴨「憧が…!」

宥「うん。すっごい気持ちが入ってた」

高鴨「私達も負けられませんね!」

玄「うん、そうだね」

末原「それじゃ、また本戦でな」

玄「はい!」







宥「智紀ちゃん、データはどうだった?」

沢村「…大丈夫。データ通りだった」

清水谷「でも、獅子原さんは強かったわー」

小瀬川「…仕方ないよ。かなりの実力者だし」

智紀「とにかくデータは集まった」

渋谷「うん。当たるかはわからないけどね…」

玄「さ、明日から頑張りましょう!」

末原「あー、みんなごめんな」

獅子原「まあ、仕方ない仕方ない」

亦野「そうですよ。本戦ではリベンジしましょう!」

原村「…それと途中から戦い方を探るような戦い方でした」

文堂「注意しないと行けませんね」

成長判定
獅子原下1
亦野下2
原村下3
高鴨下4
末原下5
文堂下6

獅子原 ディフェンス+1
亦野 ディフェンス+1
原村 ディフェンス+1
高鴨 テクニック+1
末原 ディフェンス+1
文堂 メンタル+1

末原「さて、明日からまた頑張るか!」

みんな「はい!」

まあ、成長判定は数字の大きさはあまり関係無いですけどね

10月31日

末原「さて、一週間も過ぎたけどみんなどんなチーム組んでるんやろ」

獅子原「そんな末原さんに特別ニュースだよ!」

末原「わっ、びっくりした」

獅子原「週間麻雀にこの大会のインタビューコーナーができてるらしくて、情報も入るみたい!」

末原「なるほど…さすがやな!」

獅子原「でしょ、でしょ?」

亦野「おはようございます。あれ、週間麻雀ですね」

末原「乗ってるのは…

チーム名安価下
リーダーも書いても大丈夫です。

やっぱり安価下2でお願いします

末原「STAP発見隊か…。私らが言うのもなんやけどけったいな名前やな」

獅子原「リーダーは園城寺怜。名門校のエースがその実力者を発揮できるか!?だって」

亦野「メンバーは…弘瀬部長に…安河内美子。東横桃子に…福路美穂子」

末原「ふむふむ、有名どころが多いな」

獅子原「ん、この人は…」

安価2下 STAPの最後のメンバーです

末原「…辻垣内智葉」

獅子原「うげっ、本当に?」

亦野「獅子原さん、知ってるんですか?」

獅子原「個人戦で当たってねー。惜しくも負けちゃった」

末原「今年の個人戦は4位でも実力者は相当なもんやで」

獅子原「確かに書いてある。辻垣内と園城寺、福路と優勝候補の一角だって」

末原「なるほどなぁ」

高鴨、原村、文堂「おはようございます」

末原「ん、おはようさん」

獅子原「じゃあ全員集まったし、リーダー、今日の予定を!」

末原「そやな…

1.練習 普通練習 普通にステータスが上がる

特別練習 スキルが身につく

2.遊ぶ 友好度が上がる

安価下2

末原「よし、練習するで!」

獅子原「さて、今日は何を中心に?」

末原「そやな…練習試合の反省点を活かして守りについてやってみよっか?」

高鴨「それが良いと思います!」

末原「よし、練習開始や!」

成長したのはだれ?
安価下
文堂さんはもともとが低いため必ずあがるため他5人の内誰か

獅子原「んー、あんまり早くテンパイにダマでもってかれたら振り込んじゃうな」

亦野「スピードを上げるのも一つの手かも知れませんよ」

文堂「最悪リーチの時だけ注意するとか」

獅子原「ふーん、考え方をかえてみるのか…。ありかも」

獅子原 爽のディフェンスが1上がった!
文堂 星夏のディフェンスが1上がった!



末原「普通の麻雀させてーな」

高鴨「はい!わかりました!」

原村「普通にうちますよ、私は」

末原「励みになるわ…」

末原「うん、いい練習やった」

獅子原「そだね」

末原「そんなら今日は解散!ありがとうございました!」

みんな「ございました!」


末原「さて、帰るか…ん、あれは?」

安価下2
iPSのメンバーかそれ以外でイベントが変わります。

末原「宮永咲やないか。まさかまた迷子なんか?…ほっとけんな」

咲「…」

末原「どうしたんや、こんなとこで」

咲「あ、末原さん。こんばんは」

末原「こんばんは。もしかしてまた迷子か?」

咲「いえ、違います。憧ちゃんとユキちゃんと買い物に」

末原「ほっか、ならええんやけど」

咲「末原さん、私楽しみです」

末原「?」

咲「大会でいろんな強い人と戦えるのが!」

末原「…」

憧「咲!ごめん遅くなった!」

咲「あ、憧ちゃん。この人は末原さんだよ」

憧「あ、こんばんは」

末原「こんばんは」

咲「そして私達の最大のライバルだよ」

末原「えっ!?」

憧「確かに…シズもいるしね…」

咲「それじゃ、私達、これから上重さん達とお好み焼き食べに行くのでこれで」

憧「それじゃまたどこかの卓で」






末原「アカン…」カタカタ

末原「しかもすずちゃんも宮永咲のチームに…」

末原「…いや、諦めへん!考えるのをやめたらそれこそ凡人!サイコロ回して頭ま回すんや!」

末原 恭子の魔物度が1上がった。

11月1日 火曜日

末原「さて、今日は頑張るで!」

獅子原「おー、やる気まんまんだね」

亦野「何かあったんですか?」

原村「…わかりませんね」

1.練習 通常か特別かも書いて下さい

2.遊ぶ 友好度が上がる

安価下2で

文堂「末原さん」

末原「どうしたんや?」

文堂「この前の練習試合の時、松実姉妹の牌譜を見たんですけどすごく偏りが有りましたね」

末原「…そやな。まあ、凡人の私には関係の無い話や」

獅子原「いやー、そうでもないと思うよ」

末原「え?」

亦野「決勝で大星や宮永咲と互角以上に戦ったなんて正直凡人じゃ無いと思います」

高鴨「だから一度試してみましょう!」

原村「なんの話かはわかりませんが…できる限り協力します」

末原「み、みんな…。…よし、覚えたるわ!私は強くなるんや!」

今回は特別に100%成功
好きなキャラ安価下2
そのキャラのスキルを一つ覚えます。まだ出ていないキャラでも大丈夫です。

末原「…ステルスか」

原村「東横さんの異名ですね。私はよくわかりませんけど」

高鴨「でもあれは本当に消えるみたいだったよ」

文堂「確かに…個人戦でも見えなくて大変でした」

末原「よし、それを身につけるで!」

そうして末原の特訓は始まった…

高鴨「さあ、山に登って!」
末原「なんでや!」

亦野「釣りをする時はこうやって…」
末原「なる程…」

原村「こういう服はどうですか?」
末原「こんなフリフリはちょっとな…」

文堂「やった!小鍛治プロのカードだ」
末原「アカン、新井のカードや…」

獅子原「こうすればいいんじゃないかな」
末原「なる程、手品と同じやり方か」
獅子原「まあ、漫画でやってたんだけど」

末原「よっしゃ、これでどうや!」

高鴨「末原さん、声でわかります」

末原「 」

文堂「…?」

獅子原「これかな?」

末原「ロン!」

亦野「うわっ!びっくりした」

獅子原「これは…ステルス完成かな?」

末原「みたいやな…。ありがとな、みんな」

高鴨「普段は存在感は変わりませんね」

末原「まあ、動きを最小限にする、って形でステルスを完成させたからな」

末原 恭子はステルスを身につけた!

ステルス
ディフェンス +10 パワー+3
終盤になると振り込まなりにくくなる

末原「さて、お疲れさんでした!」

みんな「お疲れ様です!」


末原「ステルスか…。これで私もみんなの力になれるな」

末原「ん、あれは…?」

安価下1
iPSでもそれ以外でも大丈夫です
今回最後の安価です

ありがとうございます。でも安価踏んじゃったので再安価

安価下2

末原「…誰もえんな。見間違いやったか?」

東横「ここっすよ」

末原「わっ!」

東横「おっと、すまないっす。でも、私を一瞬でも見つけるとは…やるっすね。私は東横桃子。よろしくっす」

末原「わ、私は末原恭子や。でもなんで大阪にいるんや?」

東横「園城寺リーダーの家でたこ焼きパーティーするんすよ」

末原「そ、そうなんか…」

末原(私もなんか開いた方がええんかな?)

園城寺「桃子?ここにいたんか」

東横「あっ、リーダー」

園城寺「智葉達が準備できたから呼んで来いやて」

東横「あっ、わかったっす」

園城寺「ん、もしかして恭子か?」

末原「ああ、怜か。久しぶりやな」

園城寺「竜華から聞いとったで。悪いけど優勝はSTAP発見隊や」

末原「まあ、それは12月24日に分かる事や。楽しみにしとるで」

園城寺「それじゃあな、行くで、桃子」

東横「それじゃ、失礼するっす」



末原「STAP発見隊か…あるんかな。本当に」

末原「みんなパーティーやっとるな…。私もやってみよう」


遊ぶ でパーティーが出来る様になりました!

11月2日 水曜日

末原「…」

高鴨「おはようございます。どうしたんですか?ボーっとしちゃって」

末原「ああ、高鴨か。おはよう。ステルスの練習や」

高鴨「ああ、なるほど」

末原「おかげで亦野には気づかれんかったわ」

高鴨「えっ!?」

末原「冗談や」

獅子原、原村、文堂「おはようございます」

末原「よし、今日もはじまるで!」

練習 通常か特別か

遊ぶ 友好度アップ

安価下1

末原「ん、今日は基礎を改めて固めるで」

高鴨「基礎ですか?それなら十分…」

原村「じゃあありませんね。まだたまたま上手く行った、という形が穏乃にはあります」

獅子原「基礎を見なおして自分の弱点もしっかり把握するってことだね」

末原「そうゆうことや」

成長したキャラ安価下1
文堂さんは必ず成長
上がる能力も書いてください。書いてない場合は成長判定

末原「松実玄の牌譜か」

高鴨「玄さんはドラがよく来るからあまり参考にならないんじゃないですか?」

文堂「いや、これは…」

獅子原「ドラの具合によって打ち方を変えてるね」

亦野「チャンタや同刻を意識してますね」

原村「玄さんは昔から打点を中心に考えてましたから」

末原「これは…参考になるで!」


末原 恭子のパワーが1上がった!
文堂 星夏のパワーが1上がった!

末原「じゃあ今日はここまで!お疲れ様でした!」

みんな「お疲れ様でした!」



末原「ふう、いい練習になったな」

末原「あれは…?」

iPSのメンバー安価下1

原村「あ、末原さん」

末原「どうしたんや、高鴨も文堂さんも帰ったで」

原村「実は…咲さんのことなんです」

末原「?」

原村「私は咲さんの1番の友達だと思っていました。でも、私は誘われなかったんです」

原村「咲さんは私はどうでもよいのでしょうか…」

末原「…

1.そうゆうつもりではない、と慰める
2.きっと事情があったと慰める
3.大丈夫、と言って慰める

安価下1

末原「きっと何か事情があったんやろ」

原村「事情…ですか?」

末原「ほや。それにあんたも宮永咲の事を友達やと思ってるんやろ?」

原村「当然です!」

末原「なら、きっと理由があるはずや。あんたもわかってるとは思うけど宮永咲は簡単に人を傷つけるやつやないで。麻雀以外では」

原村「確かに…そうですね」

末原「それに、本戦でぶつかって、確かめればいいんや」

末原「そのためにも頑張らなあかんで」

原村「そうですね」




原村和の友好度が1上がった!

11月3日 木曜日

末原「なんで森を取らんのや!このアホフロント!」

獅子原「ど、どうしたの。そんなに荒れて」

末原「阪神や阪神!なんで大瀬良なんか取るんや、まったく!。しかも外しとるし!」

獅子原「まあ、日ハムも外しちゃったしねー、松井君」

高鴨「野球の話ですか?」

末原「ああ、高鴨。おはようさん。すまんな、荒れてもて」

高鴨「マリーンズは石川選手当てて良かったですよ」

亦野「野球トークもいいですけどそろそろ何かしましょうよ」

末原「そやな…」

1.練習 通常か特別かも書いて下さい
2.遊ぶ 友好度アップ

ミスった。安価下で

末原「そやな…最近練習ばっかやったし今日は息抜きするか」

高鴨「本当ですか!やったー!」

原村「でもどこに行くんですか?」

末原「まあ、大阪は私の庭みたいなもんや。さ、いくで!」






文堂「いやー、楽しかったですね」

獅子原「さすがだね、末原さん」

末原「やろ。ま、たまにはリーダーらしいところみせとかんとな!」

高鴨「もしかしてこのたこ焼きおごりですか!」

末原「えっ」

原村「そうなんですか。さすがですね」

亦野「よっ、太っ腹!」

末原「そ、そやろ!」


末原「財布が…。メゲるわ…」


チーム全体の友好度が2上がった!

獅子原「いやー、いい一日だったね」

高鴨「はい!」

亦野「末原さん、大丈夫ですか」

末原「だ、大丈夫やで!とにかく、今日リフレッシュできたし、今日は解散!」

みんな「ありがとうございました!」


末原「ふう…楽しかったわ…」

末原「ん、あれは…?」

iPS以外でお願いします
安価下1

咲「あ、末原さん」

末原「よく会うな、また、お好み焼きパーティーか?」

咲「いえ、今日は遠征です。姫松のOGの方達との練習試合でした」

末原「…!スズちゃんか」

咲「はい。みんないい練習になりました」

末原「なるほどなぁ、参考にさせてもらってもええか?」

咲「はい、大丈夫ですよ。でも、憧ちゃんの発案なんです」

末原「はー、なるほどなぁ」

咲「ところで末原さんはどうするつもりなんです?」

末原「?なにがや?」

咲「プロに行くかどうかって話です」

末原「私は大学に進学するつもりやったしなぁ」

咲「そうなんですか…」

???「咲ー、まだー?」

末原「あれは…」

安価下2
咲チームの6人目です

舟久保「咲、淡がうるさいから…って末原さんじゃないですか」

末原「ああ、舟久保か…、って大星もそっちのチームなんか?!」

咲「はい、そうですよ」

大星「あ、末原さんだ。こんばんは」

末原「あ、ああ、こんばんは」

大星「サキーがいつも話してる人だね」

咲「ち、ちょっと、淡ちゃん!」

舟久保「ほんならそろそろ失礼します。咲、淡、いくで」

咲「そ、それじゃあおげんきで!」





末原「うーん、大星までも宮永咲のチームか…、キツイな」

末原「でも…勝ちたいな」

末原「私達で勝ちたいわ!」

末原 恭子の魔物度が1上がった!
練習で遠征が使える様になった!

11月4日 金曜日

末原「ふむ、遠征か…」

文堂「どうしたんですか?」

末原「ああ、この前練習で遠征をやるって話を聞いてな、どこがいいか考えていたんや」

文堂「なるほど。最初は近場がいいかもしれませんね」

獅子原、原村、高鴨、亦野「おはようございます!」

末原「なるほどなぁ。とりあえずみんな集まったし始めるで!」

1.練習 通常か特別か遠征も書いてください。遠征は月に2回まで

2.遊ぶ 楽しいよ、おいで!
安価下1

末原「よし、遠征に行ってみるか!」

高鴨「遠征ですか?」

末原「ああ、ここからなら姫松高校も近いしな。OGの人たちもすぐに来れるみたいや」

原村「す、すごいですね」

末原「ま、名門校の特権やな。さ、いくで!」

末原「と、いうわけで着いたで」

獅子原「わぁ、大きい」

高鴨「確かにそうですね」

亦野「でも見た目は普通ですね」

末原「許可もとってあるし、さ、入るで」



OG「あ、末原ちゃん。今日はよろしくね」

末原「はい、よろしくお願いします」

赤坂「あら~、末原ちゃん。うちを頼ってくれたの~?嬉しいわ~」

末原「…まあ、指導面はなかなかでしたからね。お願いします」

赤坂「末原ちゃんのためなら百人力やで~」

末原「とにかく…亦野と、私。それに文堂さんは守りの練習や。原村と高鴨は打点を上げる戦い方の練習を。獅子原さんは原村と高鴨に教えといてや」



遠征練習
高鴨、原村 パワープラス2
獅子原 パワープラス1

末原 ディフェンスプラス2
亦野 ディフェンスプラス2
文堂 ディフェンス プラス3

安価で一人だけさらにプラス1
何が上がるかも書いてください
安価下1

亦野「ふう…」

末原「ん、どうしたんや?」

亦野「いえ、私は甘かったなぁと」

末原「なにがや?」

亦野「いえ、姫松はメンバー全員がレギュラーを目指して切磋琢磨していると改めて感じまして」

亦野「私は多少失点しても宮永先輩の収支を大幅に削られなければよし、としか考えていなかったかもしれません」

末原「白糸台はレギュラーの選び方は特殊やからな」

亦野「宮永先輩がいなくなるから、私も先輩に恥じない様にならないと!」

末原「よし、その意気や!」


亦野のメンタルが1上がった!

OG「ん、今日はここまでにしよっか」

末原「はい。ありがとうございました」

赤坂「またいつでも来てな~」

末原「…考えておきます」




末原「さて…今日はお疲れさん。次の遠征は、風越か白糸台のどっちかにしようかと思っとる。二人とも、連絡だけはしといてな」

亦野、文堂「はい、わかりました!」

末原「よーし、それじゃあ今日は解散や。お疲れ様でした!」

11月5日 土曜日

末原「さてと、今日はどうするかな」

亦野「あ、おはようございます」

末原「おお、亦野、早いな」

亦野「はい、やっぱり強くなるには練習しかありませんからね。朝練ですよ」

末原「ほうか。なら私も付き合ったるわ」

亦野「本当ですか?ありがとうございます」

亦野の友好度が1上がった!


末原「さて、みんなに集まったし今日の予定を…の前に明日のことやな」

高鴨「明日?」

獅子原「練習試合でしょ、やるかやらないかって話」

末原「そやな…

安価下1
練習試合は1位で終われば能力が大きい伸びます。

練習試合しない場合、遊びや練習の効果が大きくなります。

練習試合をする場合はチーム名はまだ書かないで下さい

末原「そやな、今週も練習試合するか!」

獅子原「そうだね、せっかく練習したんだし、成果が見たいし」

高鴨「頑張りましょう!」

末原「じゃあ対戦相手を検索っと」

原村「どのチームとするんですか?」

末原「そうやな…今のところはこのチームやな」

安価下2
チーム名かリーダー名、もしくはその両方をお願いします。すでに登場してるキャラだった場合にはさらに下1で。

咲さん人気だなぁ!

末原「ふむ…宮永咲のチームやな」

原村「…!咲さんのチーム!」

獅子原「なるほどねぇ、最大のライバル相手の視察みたいなものかな?」

末原「そうやな」

亦野「えっと…チーム名は」

咲さんチーム名安価下1

文堂「は、覇王と一緒☆?」

高鴨「す、すごいチーム名ですね」

末原「…冗談に聞こえんな。とにかく、メンバーは、宮永咲、大星淡、上重漫、舟久保浩子、新子憧、真屋由輝子や」

原村「三年生がいないチームなんですね」

末原「メンバー内でレギュラーを外れることの多いのは浩子か…」

獅子原「で、他のポジションは?」

安価下から咲、淡、憧、ユキ、スズを書いてください。出た順番から先鋒

末原「先鋒から、上重漫、新子憧、宮永咲、真屋由輝子、大星淡や」

高鴨「ふむふむ。憧が次鋒なのか。亦野さん、がんばってください!」

亦野「うん、全力を尽くすよ」

獅子原「高鴨さんはユキが相手か。がんばってね。ユキ結構強いから」

末原「大星淡は…強いやろな」

亦野「そうですね。ただ…」

高鴨「弱点はありますからね」

末原「うん、わかってる。決勝で知っとるからな」

高鴨「それなら安心ですね!」

末原「ああ、まかしとき!」



原村「咲さん…別チームで戦うのは始めてですね」

文堂「緊張してるの?」

原村「いえ、ちょっと楽しみです」

末原「さて、明日の予定は決まったし、今日もやるか!」


1.練習 通常か特別か遠征も書いてください。遠征した場合、今月は行けなくなります。

2.遊ぶ 別チームと出会うかも…



安価下1

末原「明日は決戦やからな!」

獅子原「で、特別な打ち方を覚えてみると?」

亦野「確かに少しでもそんな打ち方ができれば末原さんや高鴨も楽になりますね」

末原「よし、じゃあ打ち方を覚えるのは…

安価下1 iPSでスキルを覚えるキャラ
安価下2 覚えたいスキルのキャラ

失敗することもあります

この場合は以下のルールが適応される(土井垣並みの感想)

末原「そやな…文堂さんも打ち方たいやろ?」

文堂「それは…そうですね。私も池田先輩に頼るだけでなく自分で勝利したいです」

末原「そやな…でも技術はまだまだやし、覚えやすいもんからやってこか」

高鴨「と、すると…」

獅子原「亦野さん、だね!」

亦野「私ですか!?」

末原「直接教えることができるしな」

亦野「…わかりました!私にできることなら何でも教えます!」

コンマ下
文堂 30+32+10 +コンマ下1

100以上でフィッシャー習得

30+32+10+75 142
成功!

文堂「はやくなく…っと」

末原「どうや?」

亦野「覚えるのが早いですね。正直自身なくしちゃいますよ」

文堂「そんな、亦野さんの教え方がうまいんですよ!」

亦野「ははっ、ありがとう」

文堂 星夏はフィッシャーを習得した!

フィッシャー
スピード+5


末原「よし、今日はここまでやな!みんな、明日は頑張るで!」

みんな「はい!」


末原「よし、私も帰るかな…、ん?」

?「あの…」

声をかけてきたのは?
安価下
iPS以外でも大丈夫です

漫「あの…末原先輩」

末原「ああ!スズちゃんか!」

漫「お久しぶりです」

末原「本当にな。宮永咲のチームにいるんやろ?」

漫「は、はい。…すいません、末原先輩。先輩の宿敵のチームに入っちゃって」

末原「ん、ああ、別に構わへんよ。宿敵は強い方が楽しいからな」

漫「ホンマですか!?よかったぁ。じつはそのことずっと気にしてて」

末原「ほんな事気にせんでええのに」

漫「明日、よろしくお願いしますね」

末原「ああ、漫ちゃんの相手はウチのエースやからな!楽しみにしとき!」

漫「うっ…マジですか。まあ、頑張ります」

末原「ほんじゃ、また明日な!」

漫「はい、また明日」



末原恭子のリーダーシップポイントが1上がった!

大阪 末原家

末原「明日の対戦相手、調べとく必要があるな。誰にしよ」


調べる相手安価下1

あと始めの頃の咲さんはちょっと弱いので上方修正します。そのため、咲さんが安価で当たった場合、新しいステータスがわかります

大丈夫!元祖フィッシャーは負けません! 正直スピードが高いほど有利だから誠子さんは強い方だと思う。原作は…


末原「ん、あれは県大会のデータやったんか。ならいまはっと…」

宮永 咲
パワー 60 C
スピード 60 C
テクニック 70 B
メンタル 50 C
ディフェンス 70 B

嶺の上に咲く花
パワー、スピード、テクニックに+30

プラマイゼロ
最終収差が+5000になり自分の点数変動がなくなる。

おもち 皆無

リーダーシップポイント 50

末原「…アカン。こりゃ下手すると中堅戦で終わってまうで」



末原「そや、今週がんばってきたんやしみんなのデータまとめとかんと」



末原 恭子
パワー 41 D
スピード 60 C
テクニック 66 C
メンタル 75 B
ディフェンス 43 D

スキル ステルス
ディフェンス+10 パワー +3

忘れてた
魔物度43 リーダーシップポイント 81


高鴨 穏乃
パワー 47 D
スピード 50 C
テクニック 50 C
メンタル 91 S
ディフェンス 60

スキル 山の神 ディフェンス、メンタル+10 相手のスキル半減

魔物度60



文堂 星夏
パワー 32 E
スピード 30 E
テクニック 40 D
メンタル 56 C
ディフェンス 44 D

スキル フィッシャー
スピード+5

魔物度 30

獅子原 爽

パワー 82 A
スピード 60 C
テクニック 70 B
メンタル 70 B
ディフェンス 82 B

スキル 神の祈り
一戦ごとにランダムに+10

魔物度 40

亦野 誠子

パワー 40 D
スピード 65 B
テクニック 40 D
メンタル 42 D
ディフェンス 18 G

スキル フィッシャー
スピード+5

魔物度40


原村 和
パワー 52 C
スピード 60 B
テクニック 65 B
メンタル 91 S
ディフェンス 86 A

スキル サイバーエンジェル
1場の間、2位以下の場合に発動。2位以下の間、1位キャラステータスでもっとも低いものに+10

オカルト拒否
魔物度がない オカルトな雀士とは相性が悪い。

魔物度 なし

友好度
末原→
高鴨 34
文堂 47
獅子原 33
亦野 43
原村 43

となっています。

とりあえず今回はここまでやな!(末原並みの感想)

明日は9時くらいから始めると思います。
チーム、覇王と一緒☆ との練習試合からです。

質問、意見がありましたらぜひお願いします。

…これ末原先輩まで回りますかね?

咲、ユキの後のあわあわの絶対安全圏という絶望
練習試合はこっちでオーダー決めてるけど本番でも同じオーダーなの

>>669
こっちが決めているわけではないんです。練習試合の相手はパソコンに登録してあるチームだけと考えています。安価は登録されている順番を末原先輩が読んでいる、っていう設定ではあります。
あと、本番までには順番変更もメンバーチェンジも可能です。

本番ではメンバーチェンジは試合中以外は可能です。

おくれてしまいました。ま、多少はね。



11月6日 日曜日

咲「おはようございます、末原さん」

末原「おはようさん。今日はよろしく頼むで」

咲「はい。胸を借りるつもりでやらせて貰いますね」

末原「いやいや、それはこっちのセリフやって。そんならよろしく」

咲「はい、よろしくお願いします!」

獅子原「んー、先鋒はいいね。1番はやくうてるし」

上重「そ、そうなんですか」

獅子原「うん、じゃあ、よろしく」

上重「はい、よろしくお願いします」

上重 漫
パワー 80 A
スピード 35 E
テクニック 45 D
メンタル 45 D
ディフェンス 45 D

スキル 爆発
格上の相手の数だけ発生しやすい。
スピード、パワーに+20

先鋒戦 スタート!
親判定
獅子原 下1
上重下2
G 下3
g下4

G.gチームは全員に全能力37

獅子原 93
上重 94
G 13
g 48

東一局 親 上重

上重(獅子原さんは咲ちゃんや末原先輩と互角以上に戦った人。気合いいれないと)

テンパイ判定
獅子原下1
上重 下2
G下3
g下4

獅子原 60+58 118
上重 35+90 125
G 37+76 109
g 37+45 92

上重「 調子いい…リーチ」

獅子原(うーん、はやいなぁ)

防御判定
獅子原下1
G下2
g下3

京ちゃん?知らない子ですね。
実際はあるチームに入っています。
もちろん補欠ですが。

獅子原 70+82+75 227
G 37+37+12 86
g 37+37+56 128

80+45+90 215

上重 「ロン!リーチに裏ドラのって…赤ドラ合わせて18000!」

G「ま。多少はね」


東一局 一本場 親 上重
上重(なんや、警戒するほどやないかもな、獅子原さんは)

テンパイ判定
獅子原下1
上重下2
G下3
g下4

獅子原 60+78 138
上重 35+52 87
G 37+58 95
g 37 +82 119

獅子原「リーチ」

上重(うげっ…?

防御判定
上重下1
G下2
g下3

上重 45+45+7 97
G37+37+1 73
g 37+37+83 155

82+60+78 220 倍満

獅子原「ロン。リーチ、メンタンピンイーペーコー、赤ドラ合わせてドラ4。16000」

G「…ポッチャマ…」


東二局 親 G

テンパイ判定
獅子原下1
上重下2
G下3
g下4

獅子原 60+17 77
上重 35+51 87
G 37+30 67
g 37+10 47

上重「よし…リーチ」

獅子原(うーん、配牌がイマイチ…)

防御判定
獅子原下1
G下2
g下3

スキルに破滅へのロンドでも入れようかな…

獅子原 152+50 202
G72+47 119
g72+34 108

51+125 176

上重「ロン!8000!」

g「はい」

東三局 親 g
テンパイ判定
獅子原下1
上重下2
G下3
g下4

獅子原 60+90 150
上重 35+74 109
G 37+73 110
g37+42 79

獅子原「…」

上重(テンパイ気配かな?)

防御判定
上重下1
G下2
g下3

上重 90+26 116
G 72+82 154
g 72+14 86

152+90 242

獅子原「ロン。16000」

上重(…!この人…やっぱり強い!)


憧「いや、気がつくの遅いわよ」

舟久保「やから最初っから爆発使えばええのに」

淡「舐めプなんて失礼だよ!ね、サキー」

咲「上重さんの爆発は準備がいるから仕方ないよ」

真屋「…始まりますね。爽さんの親番が」


東四局 親 獅子原

獅子原(うん、どうしよう。いつも対局前にやってる神への祈り忘れてた!今からでも許してもらえるかな…?」

獅子原のスキル 神の祈り
下1 コンマでランダムに+10

獅子原(おっ、許してくれた。ラッキー)

ディフェンス+10

上重(なにやってんやろ、突然祈り出して)

上重(そんなんより爆発や…。いくで!)

テンパイ判定
獅子原下1
上重下2 66以上で爆発成功
G下3
g下4

書き込みないので仕切り直しします。

G下1
g下2

獅子原60+20 80
上重35+19 54
G 37+24 61
g 37+32 69

獅子原「リーチ」

上重(逃げ切れるか…?)

防御判定
上重下1
G下2
g下3

もしかして誰もいません?

上重 90+91 180
G72+68 140
g72+31 103

82+70+20 172

獅子原「ロン。リーチタンヤオに赤ドラ2つで8000!」

g「っ…はい」

上重(ヤバイな…はよ爆発せんと…)

東四局 一本場 親 獅子原
テンパイ判定
獅子原下1
上重下2 60以上で爆発
G下3
g下4

獅子原 60+89 149
上重 35+70+20 125
G37+41 78
g37+51 88

獅子原「いっくよ!リーチ」

上重(ま、マジですかー!?)

防御判定
上重下1
G下2
g下3

上重35+90 125
G 72+48 120
g
72+33 105

ゾロ目のため、ツモ
89+152 241

獅子原「ツモ!リーチツモ!さらにチンイツだから倍満!8000オール!」

上重(爆発してもかなわんなんて…、話がちゃいますやん、フナQ!)

獅子原「さーて、サイコロサイコロ~」

東四局 二本場 親 獅子原
テンパイ判定
獅子原下1
上重下2
G下3
g下4

獅子原 60+1 61
上重 35+20+47 102
G37+79 116
g 37+74 111

G「とりあえずリーチ」


防御判定
獅子原下1
上重下2
g下3

獅子原82+70+10+91 253
上重 45+45+32 122
g37+37+87 161

G 37+37+79 151
G「ロン。リーチ、タンヤオ。ドラ…1。4000だけど」

上重「うっ、はい」

短縮判定
獅子原下1
上重下2
G下3
g下4

獅子原 82+60+32 174
上重 80+35+82 197
G 37+37+27 101
g37+37+74 146

上重「ロン!12000!」

G「…ははは…はい」

先鋒戦 終了!
iPS 170000
覇王 120000
g 70000
G 40000



獅子原「ただいま~。どうだった?」

高鴨「す、すごいですよ。70000点も稼ぐなんて!」

原村「はい、本当にすごいですよ」

獅子原「へへへ、ありがと」

末原「さて、出番やで、亦野」

亦野「はい、任せてください!」





上重「ふう、ただいま」

憧「おかえり、漫」

淡「うーん、デコー先輩の相手半端ないね。私が戦いたかったよ」

真屋「爽さんは有珠山のエースでしたからね」

舟久保「それに、序盤舐めてて爆発忘れとったやろ。罰として、デコにユリの花な!」

咲「あはは」


憧「んじゃ、行ってくるね」

淡「がんばってね、アコ」

舟久保「期待しとるで」



亦野「よろしくお願いします」

新子「よろしくお願いします。たしか灼と戦った人ですよね?」

亦野「灼…ああ、あのおかっぱの」

新子「今回はお手柔らかにお願いしますね」

亦野「ああ、よろしく」

新子 憧

パワー 40 D
スピード60 B
テクニック 55 C
メンタル 60 B
ディフェンス 55 C

スキル フーロセンス
スピード、テクニックに+5

次鋒戦 スタート!

今日はここまでです。

明日は3時ごろにスタートすると思います。

質問、意見があればぜひお願いします。

親番判定
亦野下1
新子下2
H下3
h下4

亦野 40
新子 53
H 49
h 04

東一局 親 新子

テンパイ判定
亦野下1
新子下2
H下3
h下4

亦野 70+39 109
新子 65+50 115
G37+53 90
g37+36 73

新子「リーチ」

亦野(まずいな…)

防御判定
亦野下1
H下2
h下3

亦野 42+18+45 105
H 37+37+97 169
h37+37+38 112

40+60+50 150

新子(なんなのこの卓…。守りがザルすぎるわ…)

新子「ロン!6000!」

亦野「くっ、はい」


末原「亦野…」


東二局 一本場 親 新子
テンパイ判定
亦野下1
新子下2
H下3
h下4

亦野 70+25 95
新子 65+79 144
H 37+60 97
h37+49 87

新子「チー!」

亦野(鳴いてきたか)

防御判定
亦野下1
H下2
h下3

亦野 18+42+16 76
H 37+37+52 126
h37+37+12 84

179

新子「ロン。6000」

亦野「はい…」

東一局 二本場 親 新子

テンパイ判定
亦野下1
新子下2
H下3
h下4

亦野70+21 91
新子 65+42 107
H 37+97 134
h37+47 84

H「とぉらばぁ…リーチ!」

防御判定
亦野下1
新子下2
h下3

亦野 60+75 135
新子 115+43 158
h 72+66 138

72+92 164

満貫ツモ
H「ツモ!リーチに役牌ふたつ。ドラで2000、4000!」

新子(おやっかぶり…)

亦野(新子の親番は終わったけど…点、かなり取られたな…。頑張らないと)

東二局 親 H

テンパイ判定
亦野下1
新子下2
H下3
h下4


亦野70+5 75
新子65+93 158
H37+8 45
h 37+55 92

新子「リーチ」

亦野(新子は普段はリーチをかけないはず…。約無しドラ多目なのか)

防御判定
亦野下1
H下2
h下3

亦野 54+60 ☆ 114
H 72+80 152
h 72+89 161

193
新子「ロン!12000です」

亦野「はい…」



獅子原「…」
高鴨「…」
原村「…」

末原(アカン)

東三局 親 h
テンパイ判定
亦野下1
新子下2
H下3
h下4

亦野 70+38 108
新子65+77 142
H37+67 104
h37+49 86

新子「チー!」

亦野「くっ…」

防御判定
亦野下1
H下2
h下3

亦野 60+10 70
H 72+25 97
h 72+27 99

100+77 177

新子「ロン!タンヤオイッツードラ二つ!8000!」

新子(うーん、チームのみんなとか阿知賀のみんなと違って普通の麻雀できるのは楽でいいな)

東四局 親 亦野
テンパイ判定
亦野下1
新子下2
H下3
h下4

忘れてたけど憧はコンマの神に愛されてるんだったね…うん

タンヤオイッツー

亦野 70+8 78
新子 65+94 159
H37+25 62
h37+96 133

新子「…リーチ」

亦野(また…!)

防御判定
亦野下1
H下2
h下3

>>809 うわっやっちゃったー。タンヤオにドラ3つでお願いします

亦野 60+73 133
H72+39 111
h72+48 120

194 跳満

新子「ロン!リーチに一発。イッツードラ2。12000!」

H「うーん、はい」

短縮判定
亦野下1
新子下2
H下3
h下4

仕切り直しー

h 安価下

亦野 110+32 142
新子 105+41 146
H72+81 153
h 72+58 130

H「ロン!8000!」

h「うーん、いいぞ」

次鋒戦 終了!
覇王140000
iPS 137000
H 63000
h 60000



憧「たっだいま~」

舟久保「おー、お疲れさん。今回調子良かったみたいやな」

憧「まあね。亦野さんの鳴きのタイミングはひっかけに使いやすかったし」

淡「サキー、お願いだから私まで回してよー?」

咲「だ、大丈夫だよ。それに相手は和ちゃんだし」

真屋「まあ、飛ばさなくても大丈夫ですよ」

淡「私達がいるからね。私とサキー、それにユキも合わせて最強一年生トリオだし!」

憧「あれ、私は?」

淡「アコも、合わせて最強一年生…」

舟久保「言い方わからんのか…」

咲「と、とにかくいってくるね」

亦野「…」

末原「…」
高鴨「…」
文堂「…」
原村「…」

亦野「すいませんでした…」

獅子原「ん、まー、いいよ。試合は終わって無いし」

末原「そやな。まだ、次鋒戦が終わったばっかやし!」

高鴨「そうですよ!亦野さん」

文堂「次、頑張りましょう!」

亦野「ううう、本当にごめんなさい…」

末原「大丈夫や、あとは私たちに任しとき」

原村「1番の問題は…大将戦まで回るかどうかですが…」

高鴨「和…」

原村「全力を尽くします」

末原「たのんだで。原村」

原村「はい!」

咲「あ、和ちゃん」

和「咲さん…こうやって別チームで戦う事は始めてですね」

咲「そうだね。…負けないよ」

和「私も…負けません!」

中堅戦 スタート!

と、いうわけで今日はここまでです。

憧のコンマがヤバすぎてマタンゴと化してましたね。

次は咲さんが登場します。

原村和は咲さんに勝てるでしょうか?

質問、意見などあればぜひお願いします。


守備ドベは、伊達じゃない
そういや今更だけど一本場とか点数おかしいけど1000点以下は省略してるの?

>>826
まあ、そうですね。めっちゃ細かくして翻数だけでなく、符計算まで入れると頭がパーンしそうですし。一本場の分は無しってことで!

親番判定
原村下1
咲下2
I下3
i下4


末原「…頼むで原村…」

東一局 親 I

I(さてと…お手並み拝見といきましょうかね…)

i(優勝校、清澄の副将と大将…。今回のインターハイでベストファイブを取った二人…)

テンパイ判定
原村下1
咲下2
I下3
i下4

原村 60+29 89
咲60+30+98 168
I 37+16 53
i37+92 129

咲さん強すぎぃ!

咲「…カン」

原村(くっ…)

防御判定
原村下1
I下2
i下3

打点判定
98+90+100 288 役満、数え役満

原村 186+47 253
I 72+23 96
i 72+58 130

I(カンしたのにリンシャンじゃない?)

i(舐められたもんだね)

原村(…)

I「ほいっと」

咲「カン…もいっこカン」

I(三カン子か…やるねぇ…)

咲「…カン」

i(?!)

咲「ツモ。四カン子…役満責任払い。32000です」

I「」

東二局 親 i

原村(ふう…やっぱり咲さんは強いですね…。獅子原さんの準決勝からより磨きがかかったような気がします)

I(アカン)

テンパイ判定
原村下1
咲さん下2
I下3
i下4

原村 60+55 115
咲さん 90+57 147
I37+66 103
i37+13 50

咲「…」

原村(テンパイの気配アリ…ですね)

防御判定
原村下1
I下2
i下3

原村100+86+23 209
I72+67 139
i72+58 130

打点190+57 247 倍満

i「よし、これで…」

咲「カン…もいっこカン。さらにカン!
ツモ!嶺上開花、三カン子、対々和、タンヤオに赤ドラ合わせてドラ2。倍満責任払いです」

i「」

末原「やっぱり化けもんやな…宮永」

獅子原「そうだね…」

高鴨「まだまだこれからですよ!」


東三局 親 原村
テンパイ判定
原村下1
咲さん下2
I下3
i下4

原村60+58 118
咲さん90+31 121
I37+69 108
i37+28 65

咲「…カン」

防御判定
原村下1
I下2
i下3

打点判定
190+58 248 倍満

原村182+28 210
I 72+64 136
i72+9 81

咲「…カン、もいっこカン。ツモ。嶺上開花、三カン子、三暗刻、対々和、ドラいっこで倍満責任払いです」

i「…」

原村(次は止めないと…咲さんの親番…!)

テンパイ判定
原村下1
咲さん下2
I下3
i下4

正直スマンカッタ

原村60+91 151
咲さん 90+96 186
I 37+98 135
i 37+45 82

>>865
大丈夫です!書き込んでくれてありがとうございます!

咲「カン」

原村(これは…まずいですよ…)

防御判定
原村下1
I下2
i下3

原村182+52 234
I72+31 103
i72+99

ゾロ目のためツモ

打点
190+98 288 役満

咲「…カン。…ツモ」

I (普通の嶺上開花か…)

咲「四暗刻ツモ。16000オール」

I「…」カタカタ
i「…」 カタカタ

原村(どうすれば…)

点数
覇王 252000
iPS 121000
I 15000
i 12000

東四局 一本場 親 咲

テンパイ判定
原村下1
咲さん下2
I下3
i下4



原村 60+45 109
咲さん 90+21 111
I37+65 102
i 37+59 69

打点
190+21 212 跳満 18000

防御判定
原村下1
I下2
i下3

原村(こうなったら…差し込んで流します)

原村の差し込みが成功するかは原村のコンマが60以上の場合成功。失敗した場合、ツモ以外なら終了

原村 85 差し込み成功!


i「ロン!2000です」

原村「…はい」

咲(無理やり流しにきたかぁ…。うう、おトイレ行きたい…。あとはプラマイゼロで流そう…)

短縮判定
原村下1
I下2
i下3

咲はプラマイゼロで判定なし



原村52+62+00 114
I 72+94 166
i72+75 147

I「ロン!12000!」

原村「…はい」

中堅戦 終了!

覇王 252000
iPS 110000
I 20000
i 18000



憧「咲、お疲れ」

舟久保「お疲れさん」

淡「さすがだね~。ま、私の方が上だけど」

咲「あはは、ありがとう…。ごめんなさい、ちょっとお手洗いに…」

舟久保「ああ、行ってらっしゃい」

咲「ユキちゃん、がんばってね」

真屋「はい」




原村「グスッ…本当に…本当にごめんなさい…」

末原「ええってええって!」

獅子原「東四局の差し込みはうまかったよ」

亦野「うん、私が言える立場じゃないけど…本当にがんばったよ!」

高鴨「和…大丈夫。私が取り返してくるから!」

和「穏乃…。はい、お願いします…」

末原「私もいるし大丈夫や!」

和「…ありがとうございます…」

舟久保「ユキ、ちょい待ち」

真屋「はい、なんでしょうか?」

舟久保「もう飛ばしても構わんで」

真屋「…末原さんはいいんですか?」

舟久保「正直に言うなら大将戦まで回っても淡が飛ばして終わるだけや。ろくなデータが取れん。それなら、高鴨穏乃のデータをできる限り集めたい。なんせインターハイで咲と互角に戦えた数少ない選手やからな」

真屋「なるほど…一理ありますね。でも淡さんは…」

舟久保「まあ、大丈夫やろ。あいつもなんだかんだ言ってお前らの活躍は嬉しいやろし」

真屋「…わかりました。とにかく全力で戦います!」

舟久保「ん、頼んだで」

真屋「よろしくお願いします」

高鴨「よろしくお願いします!」

真屋「…これだけ点差がありますけど…元気いっぱいですね」

高鴨「当然です!私がここで頑張れば末原さんにいい形で回せます!」

真屋「…お互い頑張りましょう」

高鴨「はい!」

親番判定
高鴨下1
真屋下2
J下3
j下4

高鴨 87
真屋 30
J 41
j42

東一局 親 高鴨

テンパイ判定
高鴨下1
真屋下2
J下3
j下4


淡「ウノ!」

漫「あー、ドロー4」

憧「私もドロー4」

咲「カン、もいっこカン!ドロー4、2枚」

淡「そ…そんな~!」

憧「はい、あーがりっと」

咲「憧ちゃん強いね…」

憧「まあね」


舟久保「あいつら…あとで説教やな」

高鴨 50+84 134
真屋 70+63 133
J 37+98 135
j 37+33 70

J「リーチ!」

高鴨(いい感じだったのに…!)
真屋(…仕方ないですね…。今回はオリましょう)

防御判定
高鴨下1
真屋下2
j下3

ユキのスキル、神の祈りはメンタルが上がりました。

高鴨 171+95 266
真屋170+81 251
j72+31 103

打点 72+98 160 8000

J「ロン!8000」

j「はい」

高鴨(残り…10000)

東二局 親 真屋
テンパイ判定
高鴨下1
真屋下2
J下3
j下4

高鴨 50+70 120
真屋 70+42 112
J37+76 109
j37+26 63

高鴨「リーチ!」

真屋(もしjさんが振り込んでも上がる気なのでしょうか?)


今日はここまでです。

咲さん強すぎますね。

しかもコンマがヤバすぎる。


実質問、意見などあればぜひどうぞ。

のどっち大丈夫かこれ

>>907
本当は魔物選手とあたると、魔物ゲージがあがって、試合中に覚醒!って言う展開もあるんですが…。のどっちにはないのでただただボコられただけでしたね。

まあ、成長イベントはありますから大丈夫だと思います。

防御判定

真屋 下1
J 下2
j下3

真屋 165+68 233
J 72+67 139
j 72+48 120

打点判定

70+47+50 167 満貫

高鴨「…ロン。8000」

j「はい」

真屋(jさん、もう覇気が感じられませんね…?もう終わらせてあげましょう)

高鴨「まだ…まだ大丈夫!」



船久保「ふーむ、高鴨穏乃、思った以上にメンタル強いわ」

憧「まあね。シズは絶対に諦めないし」

淡「でも、他のふたりはどうかな?」



東三親 J

テンパイ判定
高鴨下1
真屋下2


高鴨「?!」

真屋(どうやら…心が折れてしまったみたいですね。でも安心して下さい、もう終わります)


高鴨 50+74 124
真屋70+9 79

高鴨「…!」

高鴨(どうしよう…テンパイできたけど…上がっちゃうと、jさんがとんじゃうかも知れない…とりあえず…)

高鴨「リーチ!」

真屋(なるほど…リーチで私を脅かしてオリさせるつもりですか…。ですが…)

真屋「リーチ!」

真屋(二人がほとんどツモ切りするしかない心理状態…高鴨さん…どうしますか?)

リーチ判定
コンマ30以下で高鴨上がり。まだ続きます。コンマ判定31以上で真屋アガリ。70以上で高鴨直撃。それ以下なら試合終了

安価下

他家が弱すぎてゲームになってない感がある

>>919 まあ、多少は仕方ないと思います。 仮にも優勝校や全国ベスト8のエース級と地区ベスト8ぐらいの戦いですからね。 それでも点数が削られまくった亦野さんや玄ちゃんは…


コンマ37 真屋 jに直撃

真屋「ロン。8000」

j「!ハイ!」

高鴨「!?」

試合終了 !

覇王 260000
iPS 118000
J 28000
j-6000



咲「残念だね…」

憧「ん、何がですか?覇王様?」

咲「ちょっと、憧ちゃんひどいよ!」

船久保「末原さんの麻雀が見れんかったことか…」

咲「はい」

漫「まあ、もっと強い奴らやないとダメやな」

船久保「そやな。また、いろいろ考えておくわ」

高鴨「…なんでそんなに元気なんですか?」

j「え、だってやっと終わったんだよ、このクソゲー。じゃ、おつかれ~」

高鴨「…」



高鴨「ただいま帰りました」

末原「お疲れさん…よくがんばったな」

獅子原「うん、最良の動きがしっかりできてたと思う。教えた甲斐があったよ」

高鴨「…ううっ…私…私、何もできませんでした…。これじゃあ…末原さんやみんなに…」

末原「大丈夫や、高鴨。これから私たちは強くなって行けばいいんや」

獅子原「うん、そうだよ。みんな高鴨さんや原村さんたちと大会で勝ちたいんだし」

高鴨「末原さん…獅子原さん…うわ~ん」




末原「それじゃ、挨拶してくるわ」

獅子原「うん、行ってらっしゃい」



末原「宮永、今回は見事やったわ」

咲「あっ、末原さん。そうですね、今回は配牌もよかったですし、みんなの力になれてよかったです」

末原「でもな、原村も亦野も、高鴨も…このままじゃ終わらんで!」

咲「…ふふっ、わかりました。本戦…楽しみにしてます」

末原「みんな今日はお疲れ様や」

末原「今日はこんな結果になってもたし、明日は休みにしようと思っとる。それじゃ、解散や」


成長判定
獅子原下1
亦野下2
原村下3 コンマで…
高鴨下4 コンマで…
末原 下5
文堂 下6

獅子原 ディフェンスプラス2
亦野 テクニックプラス2
原村 ディフェンスプラス2
高鴨 テクニックプラス2
末原 テクニックプラス2
文堂 99のためオールプラス2



11月7日 月

末原「…はぁ、大丈夫かな。原村と高鴨…」

獅子原「大丈夫だって」

末原「うわあ、獅子原さん、なんでここに?」

獅子原「いや、休みって言われても、ね?」

亦野「正直言うと悔しいんです」

文堂「私もです。試合には出れなくても悔しさは良く分かりましたし」

高鴨「悔しいです。だから…次に勝てるようにしましょう!」

原村「昨日は迷惑をかけてしまいました…。でも、私は負けたくありません!」

末原「みんな…そやな。よし頑張ろうな!」

チームの友好度が2上がった!

1.練習 通常か特別か、遠征

2.遊ぶ 楽しいよ、おいで!

すいません。一応安価下1のつもりでした。

末原「でも、今日はみんな疲れてるやろ」

原村「いえ、そんなこと…!」

末原「目ぇ赤くしてる奴が言うことやないで」

獅子原「あ、じゃあゲーセン行かない?息抜きできるよ」

亦野「いいかもしれませんね」




ゲームセンター

獅子原「よーし、遊ぶよ!」

高鴨「負けませんよ!」


末原「さて、どうしようかな」

安価下1 誰と遊ぶか iPSの誰かでお願いします



末原「獅子原さん、これやろうや」

獅子原「これは…ポップン!?」

末原「実は私得意なんや」

獅子原「ふふふ、いいね。いいよ!その勝負、のった!」

亦野「負けた方があとでたこ焼き奢ってくださいね」

高鴨「楽しみにしてます!」

末原「お前らはエアホッケーに集中しとけ!」

勝者安価下1

末原「私の勝ちやな」

獅子原「ば、バカな…私が負けるなんて…」

末原「敗因は一つや…」

獅子原「…」

末原「獅子原さん、ここは私のフィールドやからな…」

獅子原「そ、そんな…」

高鴨「たこ焼きたこ焼き!」

獅子原「したかないな…」

末原「私も半分だしたるわ」

獅子原「え、いいの?」

末原「ま、リーダーらしさも出しと感とな」


獅子原 爽の友好度が4上がった!

他のみんなの友好度が2上がった!


獅子原「あ、週間麻雀だ」

文堂「そういえば今週の特集は誰のチームなんですかね?」

末原「…」

安価下2でチーム名、チームリーダーのどっちか、もしくは両方書いて下さい。iPS STAP以外でお願いします

松実玄がリーダーのチーム、おもちマイスター! 清水谷竜華、小瀬川白望、渋谷尭深、沢村智紀といった、優秀なメンバーが松実玄選手を助けます!

インタビュー 松実玄選手

メンバーについて一言

玄「私は最高のメンバーを集めました。
あとは、みんなで勝利を勝ち取るだけです!」

巻頭グラビア!

インターハイベストファイブ、次鋒部門で受賞した松実宥選手の魅惑の身体!


末原「すごいな…これ」

獅子原「…」ペタペタ

亦野「…」ストーン

高鴨「宥さん」ペターン








チームの友好度が1上がった!



末原「それじゃ、今日は解散や」

みんな「お疲れ様でした!」


11月8 火曜日

高鴨「おはようございます!」

獅子原「おはよう」

高鴨「あれ、末原さんは?」

獅子原「なんでもプロの人に、うちに来てもらうって!」

高鴨「ぷ、プロ!?」

末原「お待たせ…っと高鴨か」

高鴨「おはようございます。プロって本当ですか?」

末原「ああ、この人や」

安価下1 プロのキャラでお願いします


はやり「どいも~流行りんで~す!」

高鴨「チェンジで」

末原「失礼やぞ!」

獅子原「そうだよ。…あの、はやりさん。サイン下さい。うちの後輩がファンなんです」

原村「…はやりさん!?本物ですか!?」

文堂「!瑞原プロ!?すごいです!2004年の新人王のカード持ってます!」


末原「瑞原プロ、お願いします」

はやり「う~ん、硬いなぁ、もっと可愛く☆」

末原「えっ…。…は、はやりん、お願いしますにゃん☆」

はやり「うん、いいね☆」

高鴨「末原さん…」

特別練習
全員のスピード、ディフェンスが3上がった!

はやり「…あの子、いいね」

安価下1 iPSのメンバーで

はやり「穏乃ちゃん」

高鴨「あっ、瑞原プロ。すいません、さっきは」

はやり「いいよ☆それより…赤土さんから麻雀を教わったんだよね?」

高鴨「はい…なんで知ってるんですか?」

はやり「赤土さんが教えてくれたからね。穏乃ちゃんは真面目で一生懸命ないい子だって」

高鴨「赤土先生…」

はやり「…それともう一つ。私と麻雀のタイプが似てるね」

高鴨「えっ?」

はやり「ちょっと厳しくおしえるけど、大丈夫?」

高鴨「はい!頑張ります!」

スキル習得判定

110+50+コンマ 200以上でスキル習得
コンマ下1


160+84 244 習得成功!

高鴨「これは…?」

はやり「…まさか本当に習得しちゃうなんてね。お見事だよ、穏乃ちゃん」

高鴨「あ、ありがとうございます!」

はやり「精進するんだよ☆」

スキル アベレージと、スピードガードを見につけた!

アベレージ
テクニック、パワー、スピードに+5

スピードガード スピード+5 ディフェンスにスピードの一定値を加える


末原「それじゃあ、瑞原プロ…」

はやり「…」

末原「はやりん、ありがとニャン☆」

はやり「うん、今日ははやりも楽しかったよ☆」

はやり(それに面白い逸材にも会えたし)

みんな「ありがとうございました!」

末原「…恥ずかしかったな…」

末原「鍵も閉めたし…帰るかな」

末原「…?あれは?」

安価下1iPSでもそれ以外でも大丈夫です

憧「あ、こんばんは。和いますか?」

末原「原村ならもう帰ったで」

憧「あ、そうなんですか…。実は咲から伝言を預かっていたんです」

末原「…!わかったわ。伝えとく。なんや?」

憧「はい、この前は楽しかった。次はもっと大きな場所でやろうね、だそうです」

末原「ん、分かったわ。でもケータイとかじゃあかんかったんか?」

憧「咲、ケータイもって無いんです」

末原「…」

憧「あの~、実はお腹すいてるんですけど…」

末原「あ、そうなんか。じゃあおごったるわ」

憧「え、いいんですか?」

末原「まあ、ウチのメンバーが迷惑かけたみたいやしな。それぐらいならええよ」

憧「ありがとうございます!」

憧(美味しいお店教えてもらおうとしただけなのに…。漫が言ってたように、お人好しなのかな?)


リーダーシップポイントが1上がった!

11月9日 水曜日

末原「あ、原村、ちょっといいか?」

原村「はい、なんでしょう?」

末原「じつはな…


原村「…」

末原「ってことやわ」

原村「私…頑張ります。咲さんともっと楽しい麻雀がしたいです!」

末原「よし、その意気や!」

今日の予定 安価下1

1.練習 通常、特別、遠征
2.遊ぶ 楽しいよ、おいで!

末原「よし、昨日勉強したことをもっかいやってみよっか」

高鴨「はい!」

獅子原「高鴨さんはなんかつかんだみたいだしね」

誰が、何を成長したか安価下

文堂はスピード成長確定
高鴨はオール+1

原村「…」

文堂「気合い入ってるね」

原村「はい。…でもまだちょっと悩んでいます」

亦野「何が?」

原村「今の打ち方では咲さんにはかなわない気がして…」

末原「そんなん気にしてもしゃーないわ。まずは一歩ずつやな」

原村「…はい!」




獅子原「ちょっ、高鴨さん強くない!?」

亦野「」
原村「」

高鴨「あはは、なんか教えてもらってから調子が良くて…」

獅子原「半雀とはいえ、私が負けるなんて…」


高鴨穏乃の魔物ゲージが10上がった!
原村 和のパワーが1上がった!

末原「そんじゃお疲れさん」

みんな「お疲れ様でした!」


11月10日 木

末原「…高鴨のやつ…強くなったな…」

獅子原「ねー、まさか私が負けるとは思わなかったよ」

末原「獅子原さんか。やっぱりプロの指導はすごいんかなぁ…」

亦野「それなら、赤土晴絵はどうですか?」

末原「ああ、阿知賀のレジェンドか…」

獅子原「いいんじゃない?高鴨さんの顧問でしょ?連絡もつきやすいし」

高鴨「おはようございます!」

末原「あ、ちょうどいいところに」

高鴨「?」


高鴨「なるほど、わかりました。やって見ます!」



高鴨「大丈夫みたいです。明日にでも来てくれるみたいですよ」

末原「ほうなんか。お菓子を用意しとかんとな」

高鴨「そうですね!」


末原「今日の予定は、っと。

1.練習 通常、特別、遠征
2.遊ぶ 楽しいよ、おいで!

安価下1で

末原「新しい打ち方を覚えてみるか…」

獅子原「新しい打ち方かー、宮永さんとか?」

末原「いいかもしれんな…」


覚えるiPSのメンバー 下1
覚えたいスキルのキャラ 下2

末原「亦野はスピード重視の麻雀やったな」

亦野「はい、そうですね」

文堂「それなら片岡さんみたいな打ち方はどうでしょうか?」

原村「確かに…ゆーきの打ち方は亦野さんにも有効活用できるかもしれませんね」

末原「よっしゃ、特訓や!」

40+65+10 +コンマ 150以上で成功

45+60+49 154

習得成功!

亦野「スピードスピードアンドタコス…」

高鴨「なんか怪しいんですけど…」

獅子原「大丈夫、有珠山のレジェンドである私を信じて!」



亦野「うーん、配牌…うわっ」

原村「どうかしました?」

亦野「ちょっと見てくれ、高鴨」

高鴨「なになに…鳴いて倍満手ですか…」

亦野「うん、すごいな。この能力!」

末原「じゃあ、うってこか」


亦野「…」

原村「結局三位ですか…」

末原「私がドベやったけど、本当に東だけなんやな…」

亦野「うーん、でも東場でのアドバンテージを使って行けば…」


亦野誠子はスキル、
東場の王を習得した!

効果
東場の間、判定に+15

南場の場合、判定-20



末原「今日はお疲れさん。また明日な」




末原「さて、帰るかな…」

???「末原さん!」

安価下2

未登場キャラでお願いします

仕切り直し 安価下1

哩「末原さん…」

末原「新道寺の白水さん…?なんで大阪にいるんや?」

哩「私らは灼についてきたとよ…。ばってん灼たちがどこかに行ってしまった…」

末原(はぐれたのか…)

哩「やから、一緒にさがしてもらえんか?」

末原「ま、ええわ。これもなにかの縁やな」

哩「末原さん…!ありがとう!」

灼「哩さん、いないね」

姫子「どこにいるんと…」

灼「哩さん、携帯も忘れちゃうし…」

姫子「私が部長を助けんと…!」

灼「姫子まで迷子になったら収集がつかないよ。とりあえず、一緒に探そう」


今日はここまでです。

次回は哩さんのチーム名と残りの3人を安価します。

チーム名 安価下1
メンバー
下2
下3
下4

末原さん覚醒イベントにかけるしかありませんね。


哩「…灼ぁ、姫子ぉ…」

末原(半泣きやないか…。ちっちゃい子供やないんやから)

塞「あ、哩!」

哩「…!塞!」

塞「探したよ。なんで迷子になるかなー」

哩「うう、すまん…」

塞「まあ、見つかったからいいけどね。あ、姫松の末原さん」

末原「宮守の臼沢さん」

塞「よかった。あなたも大会に参加してたんですね」

末原「え?」

塞「豊音が楽しみにしてましたよ」

巴「あ、よかった。哩さん見つかったんですね」

塞「うん、それじゃ末原さん。ありがとうございました」

末原「あ、ああ。ほんじゃな」




末原「姉帯までも私と戦いたいって言っとるんか…頑張らなあかんな…」

魔物度が2あがった!

11月11日 金

末原「…うーん」

高鴨「おはようございま…ってなんですか!このお菓子の量!」

獅子原「…」
亦野「…」
文堂「…」

末原「高鴨と原村が赤土さんを迎えに行ってる間に私らでお菓子かってきたんやけど…」

獅子原「有珠山ではこれくらい普通だったし…」

亦野「白糸台なら少ないくらいですよ…」

文堂「プロ雀士カード買いすぎました…」

末原「と、いうことや」

高鴨「…」

お菓子判定 下1

30以下で…

原村「こちらです。赤土さん」

赤土「ああ、ありがとう、和」

末原「本日はわざわざ来ていただきありがとうございます」

赤土「いや、気にしなくていいよ。どっちにしても今日あたりに訪ねるつもりだったし」

亦野「え…どういうことですか?」

赤土「ふふふ、それはね…」


灼「ハルちゃん、話は終わった?」

姫子「灼、まだ話し中やけん…」

赤土「いや、いいよ。入ってきな」

高鴨「灼さん!姫子さん!」

灼「お久しぶり」

赤土「うん、昨日ちょうど哩たちからも連絡があってね。合同練習にしようかなって」

末原「なるほど…」

哩「昨日は世話になったな…」

末原「気にせんでええって。そんなら…」

哩「やるか!」


亦野「白水哩、鷺森灼…うっ、頭が…」

全キャラ パワープラス5!

安価下1 iPSのメンバーでレジェンドに注目されるキャラ

安価下2 エバーグリーンズのメンバーのキャラのスキルを習得するiPSのキャラ

安価下3 エバーグリーンズでiPSのキャラのスキルを覚えるキャラ

末原「…」

赤土「ねえ、末原さん」

末原「?なんですか」

赤土「あなたの打ち方、私と似てる気がするんだ。だからちょっとアドバイスしていいかな?」

末原「…!はい、お願いします!」

レジェンドのスキル習得判定

30以上で習得 安価下 1

原村「…」

原村(なぜ、白水さんが上がる前は鶴田さんの顔が赤いのでしょう…?)

習得したいキャラ 安価下2 エバーグリーンズの巴以外のキャラでお願いします


灼「…」

灼(穏乃のあの特別な打ち方を無効にできる能力…いいな。できるかな?)

スキル習得 30以上で成安価下3

和のところだけ再安価 下1

末原「あれ…」

赤土「おかしいな。末原さんも同じな気がしたんだけど…。魔物にトラウマがある的な意味で」

末原「え、ひどない?」

赤土「まあ、素質はありそうだしまた練習中にできる場合もあるから…」

末原 恭子はスキル 灼牙 の種と スキル 崩壁の種を手に入れた!

原村「…オカルトですか。それを止めることができると?」

塞「まあね。てか、あなたのせいで二回戦大変だったんだよ!まったく!」

原村「す、すいません」

塞「ま、トシさんも言ってたけど、そこまで自分を貫く意思があるなら…」

塞「できるかもね。私の塞ぎ」

原村「…やって見ます!」

原村和はスキル 塞ぎ を習得した!

灼「穏乃、一緒にうたない?」

高鴨「はい、よろこんで!」


灼(なる程、私のボーリング打法がうまくいかない…。山にいってみようかな…?)

鷺森灼はスキル 山の主を手に入れた!

次のスレ立ててきます。

末原「最強チームを結成や!」

です。

>>1000のイベントを発生させるつもりです。 …あまりにも不健全なものでなければ…

>>1000なら咲さんハーレム

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