流石に遠かったかな……ksk

93

年代→UC0093

主人公の所属組織

>>9

鈴

主人公の所属組織→ロンド・ベル

主人公の性別>>11
　　　　　　登場MS>>12

男

女、

搭乗機→スタークジェガン

主人公のパイロットとしての腕>>14
ニュータイプか否か>>16
性格>>18

バイトいってくるんで中断する

否

寡黙な仕事人

再開。というかもっと早く埋まるかと思ったよ……

ニュータイプか否か→否
性格→寡黙な仕事人

パイロットとしての腕>>22

エース

パイロットしての腕→エース

年齢>>25
見た目>>27
特技>>29-31

98

脳だけ残した甲殻みたいなサイボーグ　見た目は若く作られている

料理激ウマ

年齢→98歳
見た目→脳だけ残した甲殻みたいなサイボーグ　見た目は若く
特技→料理激ウマ
　　　→コックピットを撃つことなく的確に撃墜する
　　　→十列以上の水平思考

なんだこのスーパーおじいちゃん

あと何か決めることあるかね？

おｋ。んじゃサイボーグメンテ担当兼オペレーターでもつけようか。

オペレーターの

性別>>37
見た目>>39
性格>>41

男

悪魔

天使のように朗らか

性別→男
見た目→悪魔
性格→天使のように朗らか

年齢>>44
特技>>46-47

特技なら、MSの魔改造

安価ミスなんとかならんか……


年齢→24
特技→MSの魔改造
　　　→MSOSの作成

名前とか付ける？

んじゃなしの方向で。

ライバルキャラも決めるか

性別>>53
搭乗MS>>55
ニュータイプか否か>>57
性格>>59

女

ヤクト・ドーガ

ターンＸ

マッドサイエンティスト

急に増えたな

性別→女
搭乗機→ヤクト・ドーガ
ニュータイプか否か→YES
性格→マッドサイエンティスト

年齢>>63
主人公との関係（執着する理由でも可）>>66

16

孫

年齢→16
主人公との関係→孫

あと追加すべき立ち位置のキャラとかいる？

ん、ライバルにも相方的な立ち位置つけるべきか。
親友ポジは相方とは別ってこと？

ずれたら全部下で

孫の見た目>>72

孫の助手

性別>>73
年齢>>74
パイロットorそれ以外>>75
ニュータイプか否か>>76
性格>>77
見た目>>78

白衣の超絶美少女ロリ

男

34

パイロット

オールド

野心家の合理主義者

螟画�

孫の見た目→白衣の超絶美少女ロリ

孫の助手
性別→男
年齢→34
パイロットか否か→パイロット
ニュータイプか否か→オールドタイプ
性格→野心家の合理主義者
見た目→仮面


仮面…ロリ……うっ頭が

主要キャストはこんなもんか。つかこれ助手の方が黒幕じゃねぇかよ

うっし、話の設定を決めようか。

時代と主人公の所属組織は決まってるから、上手いこと大筋を決めるような設定頼むぜ

主人公の行動は

ロンド・ベル隊に常時滞在（要は逆シャアを別視点で）
それ以外

どっちにする？

>>91まで多数決。そんな人いるか知らんけど

常時滞在

半分超えたから常時滞在決定で。
しかしアレだな、第二次ネオ・ジオン抗争は期間が短いからおじいちゃんと孫を中心に回してもキツそうな。
それと>>1は小説版の方読んでないから劇場版の方準拠で進めるんでそこのとこよろしく

決め忘れの助手搭乗機>>94

ケンプファー

助手搭乗機→ケンプファー（ただし孫が魔改造済）

後決め忘れはないかー？
内容なら順次書き始めるよ

孫の所属は？

以降は
主人公→爺
相棒→悪魔
孫→孫
助手→助手

って書く

>>98 忘れてた

孫の所属 >>101

最安価>>104

↑

孫の所属→ネオ・ジオン

こんどこそ決め忘れないな。書いてくる

5thルナ周辺


「5,4,3,2,1、点火！」

ｺｫｫｫ...ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｼｭｯｩｩｩ

爺「5thが加速を始めたか……」

爺「しかし、こうも敵が多くては弾数もそう持たんか」

爺「一つ、二つ！」ﾊﾞｼｭｯﾊﾞｼｭｯ

スラスターを吹かせつつ敵弾をかわし、こちらのビームライフルを敵機に叩きこむ。
その光はコックピットを器用に避けて、ジェネレーターを直撃し爆発させる。　

「なんだアイツ、他のと違、うわあああっ！？」

「おい、五番機！　クソッタレ！」

爺「なんだ、あの機体は。ギラ・ドーガでは無い……？」

仲間と共に交戦中、爺はカメラが捉えた映像の中に特殊な機体を発見する。

孫「うん、サイコミュの調子も悪くない。やはり実地で試すのが一番ね」

孫「ヤクトのサイコフレームがどれほどのものかと思ってたけど想定上！　ミゲル局長もいい仕事してくれたわね」

ギラ・ドーガよりも早く、且つ効果的に味方を殲滅する姿に爺は撃破目標の優先順位を上げた。

爺「直にネオ・ジオンも交代を始めるだろうが、それまで無駄に味方を損耗されては……困るな」

爺「落とさせてもらうぞっ」

両肩のバルカンポッドが火を吹く。放たれたミサイルは6つ。
その全ては孫の操る灰色のヤクト・ドーガを捉えていた。

孫「敵意、ミサイルっ！？」

孫「この感覚、他のとは違う、変な感じ……。何これすっごく気になる！」

孫「鬱陶しい、ファンネルっ！」ﾊﾟｼｭｼｭ

ミサイルはファンネルに撃ち落とされるが、爆炎で孫の視界は断たれた。

爺「バルカンポッドは残弾がもう一セットのみか……なれば！」

孫「もう一度ミサイル！？　同じ手なんか食らわないわ！」

同じようにミサイルを迎撃するが、機体を大きく動かし視界を確保すると同時に爺のスタークジェガンを探す。

爺「バルカンポッド、パージ。年寄りの肩にはアレは重すぎる、無いほうが動きやすくていい」

爺「ダミーで時間を稼げるか？」

展開されるのは3つのダミーバルーン。

孫「そんな風船、目眩ましにもならないんだからっきゃあ！　機雷！？」

孫「舐めた事をしてくれる！」

爺「目眩まし程度になればいいと思ったが当たってくれるとは」

ﾋﾟﾋﾟｯ

爺「む、敵機から通信か。受ける必要も無いのだが……」ﾋﾟｯ

爺「こちら連邦軍所属パイロット爺だ。恐らく撤退命令が出ているだろう。とっとと母艦に戻れ」

孫「お断りー！　アンタみたいな変な感覚、放って帰るわけには行かないんだから」

孫「キッチリ、MSごと持って帰らせてもらうわ」

爺（この生意気な物言い、娘を思い出すな）

孫「ッまた変な感じ！　とっととおとなしくしろ、ファンネル！」

爺「またそれか、その程度狙いが解ればどうということはない」

上下左右、宇宙空間を縦横無尽に動きまわりファンネルによる射撃をよけながらファンネルを撃墜する。

孫「このっ、ファンネルを！　並じゃないな、ますます気になってきた！」

爺「周りのギラ・ドーガは既に撤退を始めてると言うのに、厄介な奴だ！」

ｼﾞｼﾞ…

悪魔「爺、お前に帰還命令出てんぜ。ネオ・ジオンの奴ら引き上げ始めてる、歳なんだから無理すんなよ」

爺「ミノフスキー粒子濃度が下がったのか。現在指揮官機と思われる機体と戦闘中だ、帰投は出来ん」

悪魔「機体データを回してくれ。コイツ、見たこと無いタイプか？　照合急いどくぜ」

爺「頼む、ぐぅっ！？」

孫「あはは、なーによそ見してんの？」

爺「ビームライフルが使い物にならんか。ならばサーベルで……新たな熱源だとっ！？」

スタークジェガンは最大出力でバーニアを吹かし離脱。その直後、その場所をメガ粒子砲の光が駆け抜けた。

助手「博士。再三帰還命令が出ているでしょう。帰還しますよ」

孫「チッ、助手め。いい所で邪魔してくれちゃって！　そこの飾りつき、次は持って帰るからな！」

爺「データとしてはケンプファーだったが、何故今更……。それにあのビーム兵器は一体どうなってる」

爺「情報が少なすぎるな。悪魔！　これより帰還する！」