放課後

月 (なんだこれ・・)ﾋｮｲ

月 (え・・>>3？)

紙飛行機

月 (え・・紙飛行機？)

月 (なんでこんな所に紙飛行機が・・)

月 (まあいいか、帰ろう)

夜神家

月「はあー」

月「今日の授業もつまらなかったな・・」

月「・・・」

月「紙飛行機・・か、懐かしいな。前に作ったのは小学生の時だったか」

～～～～～～～

月「お父さん出来たよ、」

総一郎「おう、どれどれ・・すごいな！」

月「風の向きや飛行機の折る角度を調節したんだ」

総一郎「よし！飛ばしてみるか！」

月「わーい」

～～～～～～～

月「・・ん？」

月「中になにか書いてあるぞ・・？」

月「・・>>9？」

ksk

月「願い事を・・言え？」

月「なんだこれ、こんな子供だまし　なの誰が信じるか・・」

月「・・・」

月「・・本当に叶うのか？」

月「>>13」

新世界の神になりたい

月「新世界の神になりたい・・なんてな」

月「・・・」

月「ははっ、やっぱり嘘じゃないかこんなの」

月「寝よ」

月「ZZZ」

～～～～～～～

月「ん・・何処だここは」

月「父さん？母さん？」

>>18「>>20」

悪魔

願いを叶えに来たぞ

悪魔「願いを叶えに来たぞ」

月「ん？・・うわあああああ！！」

月「待ってたよ」

悪魔「急に落ち着くなよ」

月「いや、こうなると思ってたからさ」

悪魔 (さっきうわあああああ！！って)

悪魔「まあ・・・どうでもいいがお前は新世界の神になりたいらしいな」

月「やっぱり本当だったのか、紙に書いてあった事は」

悪魔「で、具体的には新世界の神になって何をしたいんだ？」

月「うーん・・>>23とか>>24かな」

魔女化寸前の魔法少女を、円環の理に導く

世界の政治を動かす

月「魔女化寸前の魔法少女を、円環の理に導いたり世界の政治を動かす事かな」

悪魔「なんだ？魔法少女とか政治って、人間用語か？」

月「まあそれは後々説明するよ」

悪魔「ふーん」

月「で、本当に叶えられるのか？」

悪魔「勿論。だからお前をここに連れてきたのさ」

月「でもよりによって何で僕なんだ？世界を変えられるような人間が拾うように仕向けたのか？」

悪魔「まさかなwwたまたま悪魔界で紙飛行機飛ばしてたら人間界に通じる穴に入っちまっただけだよ、まさか自分は特別だとか思っちゃった？」

月「・・・」

月「・・そ、それはいいとして」

月「・・願い事が叶うんだ、それ相応の代償がつくだろう？」

悪魔「ああ、ご名答だな。そりゃ願い事が叶うんだからな」

月「・・どんな？」

悪魔「>>29とか>>31だな」

女体化

人の肉しか食べられなくなる

悪魔「女体化とか人の肉しか食えなくなるとかだな」

月「えっ」

悪魔「ん？だから女体化とか人の肉しか食えなくなるんだよ」

月「じょ、女体化・・・」

悪魔「どうする？」

月「>>34」

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