ポスン…


後輩 (あ、ソファが柔らかい……。)

女「ふぅ……。」

後輩「今日本当疲れましたよぉ」

後輩「陸上ってキツいですね……。」

女「あー……そうね。今日練習キツかったわね」

女「今日、タァイムはどう？ 伸びた？ 伸びない？」

後輩「それが全然で……。」

女「長距離走は力が出ないものね……しょうがないわ」

後輩「はい……。」

女「……。」

後輩「……。」

女 (よしっ！)

女「まずうちさぁ……屋上、あるのだけど」

後輩「はぇぇ……。」

女「焼いていかない？」

後輩「あぁ、いいっすねぇ！」ニコッ

女「！」ドキッ

女「あぅ……。」

後輩「？」

女「な、何でもないわ。行きましょ？」

後輩「はい」

ミーンミーンミンミン……ミッ！


女「よいしょ……っと」ぬぎぬぎ

後輩「あの、人に見られないですかね？」

女「大丈夫よ……。ま、多少わね？」

後輩「そうですか……。」ぬぎぬぎ

女「さ、そこに敷いてある物に寝ましょ？」

女「今日は絶好の日焼け日和よー♪」

後輩「そうですね！」

女「……」

後輩「……」ドキドキ

後輩 (こうして先輩と一緒に横になってると……。)

後輩 (何だか、ドキドキしちゃうなぁ)

後輩「はぁ……。」

女「ふぅ……。さてと、オイル塗りましょうか！」

後輩「え、えと」

女「やってあげるわよ？」

後輩「あ、じゃあお願いします……。」

後輩 (これはまたとないチャンス！)ドキドキ

ぬらーっ…


女「……んっ」ヌリヌリ

後輩「せ、先輩上手ですね……。」

女「そうかしら？ ありがとう」

後輩「はい……。」

女 (でも本当……。後輩って、いい腹筋してるわね)

後輩「…っ！」ビクンッ

女「あ、痛かった？」

後輩「い、いえ！ 何でも……。」ビクッ

後輩 (やばい……。感じちゃった……。)

女「じゃあ、次……。下行くわよ」

後輩「い、いや……。し、下はいいです！！」

女「えっ……。」

後輩「あ、いや……。その……。」

女「そ、そうね。いくら仲が良いっていっても、さすがにそれはまずいわよね……。」

後輩「ち、違くて……。」

女「いいのよ、無理しなくて」

女「じゃあ、私は向こうの陰で塗ってくるわね」

後輩「あっ……。」

女 (……。やっぱり、そうなんだね)ギリッ

後輩 (先輩……。)

女「……」

後輩「……」

女「ねえ、喉乾いた……。」

女「喉乾かない？」

後輩「あ、はい」

女「何か持ってくるわね」

後輩「はい、ありがとうございます」

女 (……。)

女「……」

コンッ

女「ごめん……ごめんなさい……。」

女「でも私はもう……。」

女「盛るしか……無いのよ！」

女「例えそれが人間の屑だとか汚いなんて、罵られる結果になろうとも！」

女「後輩、あなたを手に入れるためなら……！」


サーッ


女「……。」

女「あとは、これを飲ませるだけだわ」

後輩「あ、先輩」

女「お待ちどうさま」

女「アイスティーしか無かったけど……良いわね？」

後輩「はい……。」

後輩「んっ……ごくっ」

女「……」ニヤッ

後輩「ぷはーっ……。いやー、ありがとうございました」

女「いえいえ良いのよ」

女「それよりも、曇ってきたし中へ入らない？」

女「中でマリオパーティーでもしましょうよ」

後輩「はい、そうです……ねっ」ぐらぐら

後輩「あ、あれ……？」

女「あら、大丈夫かしら？(すっとぼけ)」

後輩「いや、あの……立てないです」

女「仕方ないわね……。肩を貸してあげるわ」

後輩「ありがとうございま……」

後輩「すっ……すー」ぐったり

女「寝たわね……。(確信)」

昏睡レイプ用の地下室


女「はぁ……やっとあなたが私の物に！」

ちゅるっ…ちゅっ

後輩「……。」

女「んはぁ……。」

ちゅーっ

後輩「……んっ」

女「はふぅ……乳首おいし……。」れろれろ

後輩「えっ！？ ちょっ！！」

後輩「なにしてんですか！ ちょっ……やめてくださいよ！！」

女「暴れないで……暴れないで……。」

後輩「女さん……！？」

女「あなたのことが好きだったのよ！！」

後輩「ちょっ……本当に！」

女「あーもう、煩いわね！」

女「これでも……。」

女「吸ってなさい！」ティッシュ口に押し込み

後輩「う……羽毛！」

女「はぁ、美味しいわぁ……あなた」

後輩「んーっ！ んーっ！」もがもが

女「ほら、嫌がってるフリして……。」

コリッ

女「クリトリスがすっかり固くなってるわよ？」

後輩「んっ！？」ビクッ

以下二人のラブラブ(激寒)レイプのダイジェスト

女「はぁん！ もっと舌使ってホラ！」

後輩「はふっ……はふ……。」





女「ああ、あなたのエッチな所と、私のエッチな所が擦れてるわぁ……！」

じゅくっ　じゅくっ

後輩「あふっ……あ、あぁ！」

後輩「アーッン！！」びくびくっ




後輩「せ、先輩！ きもちいいですか……？」

女「あぁ、クリが擦れて……あー、イきそう！」

ちゅくっ

後輩「ふぅん……ほぉん！」

女「あっあっあっ！ アーッ！」

女「イキすぎィーーーーッ！ イクイクイク……。」

ちゅくっ

後輩「ほぉん！」

女「ンアーッ！」

女 (し……幸せぇ)

後輩「はぁ……はぁ……。」

女「こ、後輩……！」

後輩「先輩、私も……先輩のことが！」

女「それ以上は」

女「……キスで、ね？」

後輩「先輩！！」

ちゅっ




女「んっ……。」

後輩「んむっ」

二人は幸せなキスをして……










終了かな？

糞スレ。キモい屑百合豚さっさと死 ね

翌日


女「はぁ……。」

女「まだ昨日のドキドキが残ってるわ」

女 (後輩……。)

先輩「あっ、ここに居たのね女ぁ！」

女「あ、先輩……。」

先輩「探してたのよー？」

女「どうかしたんですか？」

先輩「いやー……ね？」




先輩「部活の終わりに一年の娘を……襲わないかゾ？」




女「……。」









女「あー、良いですね！」










本当に終わり。