ビキニのお姉さん「お願い……やめて……」 (51)

レッド「おい!ルールは守ってもらうぞ」

ビキニのお姉さん(以下ビキニ)「お、お金ならさ、財布が海岸にあるから……」

レッド「ふん!信用できるか!!いいか!ポケモンバトルに負けたら全財産の半分を払う。(カロス仕様でない)しかし、お前は財布をわけることで誤魔化そうとしている。これは脱税だぞ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401641883

レッド「お前が今持ち合わせがないからお前のポケモンを奪うだけだ」

ビキニ「それだけはやめて!!何でもするから!!」

レッド「ん?今何でもするっていったよね?」

ビキニ「え、ええ…」

レッド「それじゃあさ、向こうにある小島にきてもらおうか」

小島

ビキニ「な、何をする気!?」

レッド「フフン…わかってるくせに」ボロン

レッドはペニスを露出した

ビキニ「ま、まさか……」

レッド「そうだ。足りない分は身体ではらってもらおうか」

レッド「さあ、まずはコイツをしゃぶってもらおうか」

ビキニ「くっ……」

レッド「まさか処女か?」

ビキニ「ち、……違うわよ!!」

レッド「ほら、じゃあさっさとしゃぶれ!もし噛んだら」


ビキニ「か、噛んだら?」

レッド「俺のポケモン達で死をよりもつらい目にあわす。もちろん、お前の家族にもな」

ビキニ「わ、わかったわよ」

ビキニのお姉さんは、口をあけレッドのペニスをしゃぶろうとした

海パン野郎(以下海パン)「ちょっと待った!!!」

海パン「彼女には手を出すな!!」

レッド「ほう?なら貴様がしゃぶれ」

海パン「わかった…」

海パン野郎は、レッドのペニスをしゃぶった

海パン「ン……ング……」グチュグチュ


レッド「何だよ。慣れてるじゃないか」

ビキニ「わ、私のせいで……ご、ごめんなさい……」

レッド「なるほど。おまえたちは恋人同士か」

ビキニ「そうよ!」

海パン「クチュ……ン………ン……」グチュグチュ

レッド「なるほど」

レッド「」ドピュ


海パン「」ゴクッ

レッド「飲み干すとはとんだ淫乱だ」

海パン「こ、これで俺たちを解放してもらおうか」

レッド「まだだ。次に海パンを脱いで四つん這いになれ」

海パン「四つん這いになれば我々を解放するというのだな?約束したぜ」

レッド「残念だが、まだだ!」ドゴォ

レッドは海パン野郎のアナルに挿入した

海パン「うぎゃあああ!!!」

レッド「ほう、なかなかいい締まりだ」パンパン!

ビキニ「いやああああ!!!」

海パン「くっぅぅぅぅ!!!」

レッド「おい!そこの女!!」パンパン

ビキニ「な、何!?」

レッド「こいつ浮気してるぜ」

海パンビキニ「!?」

ビキニ「か、……彼が浮気……」

海パン「う……嘘だ……俺は………君以外の女性は……」

レッド「だろうな」パンパン

海パン「!?」

レッド「浮気相手は男だからな」

海パンビキニ「!?」

ビキニ「う、嘘よ!!」

レッド「俺のペニスをみてみろ」パンパン

ビキニ「?」

レッド「普通浣腸をしないと糞まみれになるが、俺のペニスをみてみろ」ズボッ

ビキニ「つ、ついてない!!」

レッド「それに挿入もスムーズにできたやりなれているか、さっきもどこかでヤっていた証拠」パンパン

レッド「大方、お前とは遊びだったんだろ」ドピュ

海パン「アッー!気持ちいい」


ビキニ「………」


レッド「ふぅ、久々の良釜だったぜ」

海パン「この人の言うとおりだ。」

ビキニ「!?」

ビキニ「ど、どういうこと?」

海パン「君とあったのは、僕がナツミさんにフられた後さ」


少し前の出来事

ナツミ「オゥ……オゥ」


海パン「クチュ………クチュ……」


ナツミ「大分フェラが上手くなったなぁ」ドピュ

海パン「ナツミさんのおかげです」シコシコ

ナツミ「フェラの後にテコキをしてくれるとは。お前さんなかなかスケベだなぁ」

海パン「ナツミさんが教えてくれたんじゃないんですか」

ナツミ「そうだったなぁ。どれ、お詫びに今日は俺のケツ使うか」

海パン「さっすがナツミさん!!」

現在

海パン「あの時の俺らは確かに愛し合っていた。何回も求め合った!!」

さっきより少し後


海パン「ナツミさん!!今なんて!?」

ナツミ「もう別れよう」

海パン「どうして!?」

ナツミ「僕は山男で、お前は海パン野郎だ。本来ならロミオとジュリエットのような結ばれてはいけない関係なんだ」

海パン「だったら!僕が山男になるよ!!そうすれば!!」

ナツミ「ふっお前は海パンが一番似合ってるぜ。僕より良い男を見つけろよ」


海パン「ナツミさーん!!」

現在

海パン「この後に会ったのが君だった」

ビキニ「………」

海パン「君に会って僕はノンケになった。………と思ってた」

レッド「どういう意味だ?」


海パン「偶然とは恐ろしいよ。実は、この島ハッテン場で有名な島さ。僕が偶然見つけ船乗りや釣り人に掘られるうちにホモの欲望が戻ってきたのさ」

海パン「だが、ホモに戻れたおかげで君を助けられた。君が無事で何よりだ」

ビキニ「嘘よ!!」


海パン「嘘は言ってない!!僕は君が無事ならそれで……」

ビキニ「あなたは、ホモじゃないわ!!」


海パン「!?ち、違う!俺はホモだ!!」


ビキニ「だったら、何故あなたは私を守ろうとしたの!?」

レッド「一つ俺から言ってやろう。さっき、お前の肛門に精液はあまりついてなかったぜ。お前、彼女の声をきいてヤってる最中に来たんじゃないか?」


海パン「…………」

ビキニ「どうなの!?」


海パン「……………そうだ。君の声が聞こえたから、彼らには謝って途中で来たんだ」

レッド「どうやら、お前はナツミさんの影を追い求めてただけみたいだな。」

ビキニ「そうよ!もう、あなたはホモじゃないわ!」

海パン「で、でも俺は、さっきまで男と………」

船乗り「おい!海パン!!」

釣り人「ヤってる最中急に抜け出してどこにいったかと思って心配してきてやったぜ!!」

海パン「あ、あなたたちは……」

船乗り「ここは、男の世界だ!!」

釣り人「女の救出を優先したやつのいるところでない!!」

船乗り「お前等に似合うとこは教会だ!!さっさと結婚しちまえ!!」

釣り人「彼女を泣かすんじゃねえぞ!!」


海パン「み、みんな」グスッ

海パン「こ、こんなに汚れた僕とでも恋人になってくれますか?」グスッ

ビキニ「もちろんよ。もう浮気しないでね。」

海パン「あ、…ありがとう…」グスッ


レッド「あー、ちっきしょう。俺はこういうカップルを襲うほどゲスじゅねえぜ!おい!船乗りに釣り人!暇だろ?相手しろや!」

釣り人「兄ちゃんもホモかよ!」

レッド「俺はバイだ!」

船乗り「こっち来いよ!」

その後、ビキニのお姉さんと海パン野郎は結婚し幸せな家庭を作った。

これで終わりです

どうしてこうなった

ビキニと海パン、さっき会ったばっかりって……
ビッチじゃないか!

>>34
少し前が2、3ヶ月ぐらいまえで
さっきの少し前がそれより後ぐらいです
説明足りずに申し訳ありません

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom