サトシ「ルチャブル君に決めた!」 (15)

サトシ「さぁルチャブル」

サトシ「俺の息子をくわえるんだ」

ルチャブル「断る」

セレナ「サトシ、私がルチャブルのかわりに」

ほう

サトシ「えぇ?セレナが?」

サトシ「セレナの口はもう飽きたよ」

セレナ「そんなっ」

サトシ「俺は新たな刺激を求めているんだ」

サトシ「さぁルチャブル早くしゃぶるんだ」

ルチャブル「なんでしゃぶらないといけないんだ」

ルチャブル「私はポケモンだぞ?」

ルチャブル「セレナのおっぱいならしゃぶるが」

セレナ「ルチャブルきもい」

サトシ「じゃあ3Pならどうだ?」

ルチャブル「なんだって?それはいいじゃないか」

セレナ「私ルチャブルとはしたくない」

サトシ「セレナそんなこと言うなよ」

ルチャブル「そうだぞセレナ」

ルチャブル「スケベしようや」

ほう

セレナ「私サトシ以外とはしたくないの」

サトシ「はぁ…ルチャブルセレナを襲うんだ」

ルチャブル「OK」

ルチャブル「さぁセレナ服を脱がせるぞ」

セレナ「いやっ…放して」

ルチャブル「ほほぅ」

ルチャブル「いい、おっぱいしてるじゃねーか」モミモミ

セレナ「や、やめて」

ルチャブル「フフ、そんなこといって」

ルチャブル「乳首ビンビンに立っているじゃないか」モミモミ

サトシ「俺もそろそろ参加するか」

サトシ「さぁルチャブル舐めるんだ」ボロン

ルチャブル「きったねぇーな」

ルチャブル「早くしまえよ」

セレナ「サ、サトシ私が舐めるわ…」

ルチャブル「仕方ないな」

ルチャブル「一旦やめにしよう」

サトシ「え?」

セレナ「ホッ…」

ルチャブル「俺はセレナのおっぱいが揉みたい」

ルチャブル「サトシは俺の口に汚物をぶちこみたい」

ルチャブル「セレナはサトシの汚物がほしい」

ルチャブル「まぁこんなところか」

サトシ「あぁ、そうだな」

セレナ「さっさと始めましょサトシ」

ルチャブル「セレナ」

セレナ「なによ」

ルチャブル「胸を揉ませてくれたらサトシの汚物をくれてやる」

セレナ「ほんとルチャブル?」

セレナ「おいでルチャブル」

ルチャブル「まったくとんだビッチだぜ」モミモミ

ルチャブル「最高だなこの柔らかさ」モミモミ

ルチャブル「餓鬼のくせにいいもん持ってるな」モミモミ

セレナ「ねぇルチャブル」

セレナ「もういいでしょ?」

ルチャブル「」

サトシ「おいルチャブル」

ルチャブル「なんだよサトs」ズボッ

サトシ「くぅ~」

サトシ「ルチャブルの口の中やべぇぜ」

サトシ「なんだよこれトロけちまう」

セレナ「約束違うじゃないルチャブル」

ルチャブル「ンンンンンンッ」

サトシ「クッ、そろそろ出すぞルチャブル」

ルチャブル「!?」

サトシ「おちんぽみるく、でるっ」ドピュ

効果は抜群だぁ!!!

ルチャブル「おぇ…」

セレナ「サトシのみるくもったいない」ペロペロ

サトシ「おれ…なにしてんだよ…」

サトシ「自分のポケモンになんてことを…」

セレナ「サトシ…」

ルチャブル「サトシ死ねや」

サトシ「悪かったなルチャブル…」

ルチャブル「許さねぇよクソが」

セレナ「ルチャブル」

セレナ「サトシを許してあげて?胸を揉ませてあげるから」

ルチャブル「あぁ、許してやろう」モミモミ

セレナ「ンアン、サトシ///」ビクンビクン

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