僕「もう僕ちゃんは高校3年生でしょ？」
僕「今日は一緒にはいりたいの！ねぇは入ろー！」
僕「じゃあ一緒にはいろっか」
僕「うん！」
僕「はい、バンザイしてー」
ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ
僕「足あげてー」
ｱｼｱｹﾞﾇｷﾞﾇｷﾞ
ぽろん
僕「僕ちゃんのおちんちん前よりずっと大きくなったね、後でちゃんと皮むきむきして洗おうね」
僕「うん！けどねもっとちんちん大きくなるんだよ！」
僕「そうなの？すごいすごいね！お風呂はいろっか」
ﾏﾏﾓﾇｷﾞﾇｷﾞ

僕ちゃん「わー！ママのお股のところもじゃもじゃ！」
ママん「僕ちゃんだってもじゃもじゃでしょ？」
僕ちゃん「僕は男だもん！もじゃもじゃでいいの！」
ママん「ママはもじゃもじゃじゃだめ？」
僕「女の人が毛がもじゃもじゃって変なのー」

僕「わー！ママのお股のところもじゃもじゃ！」
僕「僕ちゃんだってもじゃもじゃでしょ？」
僕「僕は男だもん！もじゃもじゃでいいの！」
僕「ママはもじゃもじゃじゃだめ？」
僕「女の人が毛がもじゃもじゃって変なのー」

僕「ママー！今日は僕が洗ってあげるね！」
ママん「ほんとー？うれしいわー」
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
僕「なんかママのおっぱい落花生みたいだねー！！」
ママん「....」
僕「おっぱいの先っちょも干しぶどうみたーい！」
ママん「....」

僕「ママー！今日は僕が洗ってあげるね！」
僕「ほんとー？うれしいわー」
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
僕「なんかママのおっぱい落花生みたいだねー！！」
僕「....」
僕「おっぱいの先っちょも干しぶどうみたーい！」
僕「....」

僕「けど....触るときもちぃぃ、んへぇ」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
ママん「んっ、やっやめ...んあっ」
僕「ママ変な声だしてるっ、ママ..チュッチュしてぃぃ？」
ママん「!?」
僕「んっんっちゅぱっちゅるちゅる」
ママん「！んっあっだめっあっあん」

僕「けど....触るときもちぃぃ、んへぇ」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
僕「んっ、やっやめ...んあっ」
僕「ママ変な声だしてるっ、ママ..チュッチュしてぃぃ？」
僕「!?」
僕「んっんっちゅぱっちゅるちゅる」
僕「！んっあっだめっあっあん」

誰か見てる人いますか、

いないだろうな

僕「ママぴくぴくしてる...」
ﾁｭﾙﾁｭﾙ
ママ「やっ、体が...火照ってきちゃった..」
ママ「？！ぼくちゃん..おちんちん..」
僕「あー！！！おっきくなってる！！ほら！おっきいーでしょ！！」
ﾆｼﾞｭｯｾﾝﾁ
ﾏﾏ｢ｺﾞｸ....パパよりおっきいよ」
僕「ほんとに！！！？やった！」

>>11
え、じゃあ眠いしやめようかな、、

ママん「僕ちゃんさーこういうことしたことある？」
ﾁﾝﾁﾝﾆｷﾞｯ
僕「？！ママっ！きたないよ？！」
ママん「だいじょーぶ」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ
僕「？！ママいたいよっ！」
ママん「すぐきもちよくなるのよ」

ﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬﾇｯﾁ
ママん「ほらヌルヌルしてきてきもちいでしょ？」
僕「んあっ、チンチンが熱い...」
ママん「きもちいでしょ？ほらほら」
僕「あっ、あ、ママおしっこでそうだよ...おしっこでちゃう」

ママ「おしっこだしていいよ！ほらだして！」
僕「んっあ、でる！でるろー」
ﾋﾞｭﾙﾌﾌﾙﾌﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾌ
ﾍﾟﾁｬ
僕「おしっこでちゃっ....あれ、おしっこじゃない？！ネバネバしてる、あ、ママの顔についちゃった」
ママん「いいのよ気にしないで舐めちゃうから」
ﾍﾟﾛﾝ
ママん「明日から毎日ママが気持ち良くしてあげるからね」
僕「じゃあ毎日一緒にお風呂はいってくれる？」
ママん「これからずーっと一緒よ」

fin