男「はぁ…」

妖精「そんなに落ち込むなよ」

男「え？だれ？」

妖精「僕は妖精」

妖精「君の願いを叶えに来たよ」

男「ﾊﾊｯ…これは夢だ！そうに違いない」

妖精「夢じゃないよ」ﾍﾞﾁｯ

男「痛い…本当に夢じゃないんだ」

妖精「だからそう言ってるじゃない」

男「どうして僕の所何かに現れたの？」

妖精「それは君がフラれたからだよ」

男「え？見てたの？」

妖精「たまたま通りかかってね」

妖精「でもなんであの子嘘ついたんだろう」

男「え？」

ご都合主義きた
これはあれですね！
なんらかの理由があって女が男の告白を断って
でも、その何らかの理由を男が都合よく解決してしまうといかいう
とんでもなくありきたりなありがちｓｓですよね！
そうですよね>>1さん！

男「どういうこと？妖精」

妖精「本当は君のこと嫌いだよ」

妖精「あの子の本音はね」

女「ｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲｸｻｲｸｻｲｸｻｲｸｻｲｸｻｲｸｻｲｸｻｲ学校くんなゴミクソ野郎」

あれでしょ！？
最後は男「いやあ女さんは強敵でしたね！猿渡さん！」とか言っちゃうんでしょ！？
もう分かりやすすぎ！

ちょwwwwwww展開読まれたからってすねんなよ>>1さああああんwwwwwwwwww

男「で、でもたまに挨拶してくれるよ？」

妖精「それは何かの罰ゲームだと思うよ」

男「そんな……」

男「学校行きたくなくなってきた…」

妖精「それはダメだよ親御さん悲しむよ」

男「うっ…」

妖精「だから僕は君の前に現れた」

妖精「僕が君をモテモテ君に改造してあげる」

男「ほんと？」

妖精「もちろんさ」ﾆﾔｯ

妖精「もしもし女王ですか？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女王「あぁ女王だよ妖精」

妖精「新しい被験体を手に入れました」

女王「そうかそうかよくやった」

妖精「では引き続き任務を続行します」ｶﾞﾁｬ

これはあれですね！
モテモテ契約によって女と結ばれるからのー
男「やっぱり契約は打ち切り！ぼくちん正々堂々と女さんとつきあう！」
Yo！Say！「むきっー！ぬるぽぬるぽ！」
女「男くん・・」
男「ぼくちんキミDAI☆SUKI」
女「濡れた！」
だろ？

妖精「さぁ改造を始めるよ」

男「あの……そのドリルなんすか？」

妖精「ドリルはドリルだよ」ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙ

男「ちょやめ…………」ﾀﾞﾗｰ

ぼこぼこにされすぎて飽きた？

メカ男「うっ…あれ生きてる」

妖精「改造は成功だよ」

メカ男「いやでもドリル使って…」

妖精「改造は成功したんだから細かいことは気にしない気にしない」

メカ男「そ、そうだね」

メカ男「それでこれからどうしたら」

妖精「そんなこと僕に聞かれても困るよ」

メカ男「そうだよね…」

妖精「君がやりたいことをやるといいよ」

メカ男「じゃあ女に復讐を」

妖精「それはいいね」ﾆﾔｯ

次の日

メカ男「お、おはよう」

女「(うわっ…きたｷﾓｲ)」

女２「メカ男おっはよー」

女３「メカ男くんおはよう」

男２「メカ男おせぇぞ何してんだよ」

男３「早くこっちこいよ」

面白いｓｓにしろよ











じゃあな

女「(えっ？どういうこと？)」

メカ男「えっ？あっ…今行く」

男２「メカ男さいつも何してんの」

男３「それ気になるわ」

女２「私も私も」

メカ男「ゲームしたりアニメみたり…かな？」

男２「おお、今度おすすめのやつ教えてくれよ」

男３「おれにも」

男２「おーいメカ男～何一人で飯食ってんだよこっちこいよ」

メカ男「う、うん」

男３「うまそーな卵焼きだな」

女２「メカ男私のタコさんウインナーと卵焼き交換しよ？」

女３「メカ男くん、私の唐揚げと梅干し交換して？」

メカ男「うん、いいよ」

女「あ、あの私も…」

男２「女はメカ男のこと嫌いなんだろ？」

女２「そうよ一人で食べてなさいよ」

女「そ、そんな」

メカ男「(ざまぁｗｗｗ)」

女「(これも全部あいつのせいだ)」

・・・

男２「じゃーなメカ男」

男３「また明日な」

女２「バイバイメカ男」

女３「またねメカ男くん」

メカ男「じゃ、じゃーね」

女「………」

女「メカ男ちょっといい？」

メカ男「なに？」

女「体育館裏についてきて」

メカ男「うん」

女「メカ男」

女「調子のってんじゃねーぞこのクズ野郎がさっさと死ね」

メカ男「ちょカッターなんて危ないよ」

女「くたばれえぇえええいやぁぁ」ｷﾝ

女「えっ…？折れた…？」

女「あんた鉄板かなんか仕込んでるんでしょ」

メカ男「仕込んでないけど」

女「はぁ？じゃあなんで折れたんだよ」

女「きめぇえええんだよ」

メカ男「さぁなんでだろうね」

女「まだカッターはあるわ」

メカ男「きかねーよそんなもん」

女「目玉にぶち当ててやる」ｷﾝ

女「えっ？えっ？えっ？えっ？」

女「メカ男人間？」

メカ男「人間だけど？」

女「嘘つくなカッター刃が通らない人間とかおかしいだろ」

メカ男「もう帰っていいかな？」

メカ男「メンテナンスあるんだけど」

女「はぁ？」

メカ男「なぁ女？」

女「なんだよｷﾓｲ」

メカ男「俺のメカチンポしゃぶれ」

女「は？シャブるわけないだろきもい」

メカ男「あいつらの仲間に戻りたくねーのか？」

女「うっ…」

女「わかったわ…」

女「一回だけだからね」

メカ男「ｲﾔｯﾎﾎﾎﾎﾊﾎ」ﾎﾞﾛﾝ

女「なにこれメカチンポ…」

メカ男「さぁさっさとシャブりな」

女「ンンンッﾝｰｰ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

メカ男「ﾝﾎﾎﾎﾎﾎギンモヂイィ」

メカ男「オチンポオイルでりゅ嫗卯ううん」