タラヲ「おー！お姉ちゃんかわいいデスねー」
咲「え、えっと…ありがとう…でもなんで体育倉庫にいるの？」
咲「キミここの生徒…？」
タラヲ「五月蝿いデースｗｗｗ」
咲「…え？」
タラヲ「中出しして孕ませてやるデスー」
咲「…ぇ、ちょっと…は、離してぇ…！」
はい
ラ王食ったらまた書くよ
タラヲ「黙るデース」
咲「ぐっ…な、殴らないで…痛い…から」
タラヲ「わかったデース！もう殴らないデスー」
咲「はぁ…ありがとっ…うぅ…」
タラヲ「じゃあさっさとヤッちゃうデス！」
咲「ふぇ…？」
地の文ちょいちょい入れるけど平気？
すまん急な用事で書けなかった
参考 咲
http://i.imgur.com/kQ3BoyP.jpg
咲「わっ…なにするの…先生呼ぶよ？」
タラヲ「日本語わからないデースｗｗｗｗ」
咲「…とにかく上から降りて」
タラヲ「だから日本語わからないデースｗｗｗ」ｻｽｻｽ
咲「なっ？！…や、やめてよ…！」
太もも、撫でられた…気持ち悪い…誰か…助けて…
それに…
こんな…私の身長の半分もない子に…押し倒されるなんて…少し自信なくした…
ここは強く否定しないと…！ここから出ないと！
咲「本当やめtっ…んぅ？！…んっぅ…ぁっ！…んんぅ…ちゅ…ん！」
タラヲ「んーちゅぱぁ…お姉ちゃんいい香りしますデースｗｗｗ」
咲「……はぁ…はぁ…」
う、嘘…キスされた…は、初めて、初めてだったのに…こんな無理やり…
…だめ…泣きそう…逃げたい…
タラヲ「あーｗｗｗｗｗそろそろ限界デスー」
咲「……ぇ？」
限界……？
タラヲ「すっぽんぽんのポーンｗｗｗｗ」
咲「なっ…？！なにやってるの…！早く服着て……」
タラヲ「ちょっと苦しすぎマースデースｗｗｗ一回少し出しちゃうデスーｗｗｗ」」
咲「な、なにを……ッ？！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｩﾙｩ ﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!
咲「ぁ…あぁ……」
タラヲ「ふぅｗｗｗｗｗｗスッキリしたデースｗｗｗｗｗ」
咲「ぁ…ふぇ…ふ…ぐぅっ…」
タラヲ「アレｗｗｗお姉ちゃん顔真っ白デスｗｗｗｗどうしたんデスかｗｗｗ」
咲「ふぅ…ぁ…やっ…ぐぅ…なん…で…」
ダメ…泣いちゃダメなのに……えへへ……無理みたい…
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