短編?
サシャ「」ガツガツモグモグ
サシャ「フーッ」プゥー プスプフ
ユミル「おい芋女…飯食ってる最中に放屁とはやってくれるじゃねぇか…」
クリスタ「ま…まぁまあユミル…」
ユミル「問答無用」ダッ
サシャ「ヒイッ」ダッ
マチヤガレ マチマセン!!
オイオイキョウカンクルゾ
ア…サシャガカソクシタゾ ホウヒシナガラハシッテルノカ
クッセェゾ
キース「今しがた大きな音が聞こえたが…誰か説明してもらおうか…」
ホラミロキョウカンダ…
テカキタトキオトシナカッタゾ
エレン「サシャが普通に走るのと放屁しながら走るのとどっちが早いか実験している音です」
サシャ「えぇ!?」
一同「プッ」プルプル
キース「貴様は品の欠片もないやつだな…」
サシャ「」パクパク
キース「明日はちょうど休日だ。そんなに実験がしたいなら朝まで走ってこい!」
エレン「なぁ…アルミン」
アルミン「どうしたんだい?エレン」
エレン「もしよ…立体起動装置のガスが無くなるとするよな?」
エレン「そうしたらサシャの屁で補給できるんじゃねぇか?」
アルミン「えぇ…」
終わろう
やはりもう少し…
サシャ「ハァハァ」ザッザッ
エレン「」ザッザッ
サシャ「エレン?なんで走ってるんですか?」
エレン「なんか走りたくなったんだよ」
エレン「あとサシャが走らされてるの俺のせいだしな」
サシャ「そんなことありませんよ!!放屁したのは事実ですし…
エレン「それで…実験してみたのか?」
サシャ「!?やるわけないじゃないですか!!」
エレン「そうか~やってると思ったんだが」
サシャ「私も一応女ですよ!!」
エレン「そうか…サシャも一応女の子だもんな」
サシャ「一応ですか…」
エレン「お前が言ったんだろ」
サシャ「そうですね…」
サシャ「女として見てほしいです」ボソッ
エレン「ん?何か言ったか?」
サシャ「何にもありませんよ!!さぁ走りましょう!!」
エレン「変なやつ…」
ヤバイどうしよう…エレサシャみたいになってきた
予定とは違うぞ
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