*初投稿
*安価は大体↓2
*提督と対戦する艦娘と勝負内容を決めます
*ティンと来たらおまけも書きます
*多分1スレだけ
因みに負けるとナニかしらされます(これも安価)
KENZENです(迫真)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401109293
一応始めていきます
朝日が登り始める。今日もいい天気だなと思いつつ徹夜明けで書類を片付けている自分はどうかしていたのかもしれない。
提督「ん?なんだこれ・・・」
気になったので目を通して見るとそれは名前の書いてない報告書だった。
提督「もっとコミュニケーションを提督ととりたい?」
成る程、それじゃあこんなのはどうか。
適当に作ったポスターを執務室の前に張っておいた。
「提督と勝負して勝ったらごほうびあげます」
対戦相手↓2
山城りょうかーい
対戦内容↓2
えっこれは···(ドン引き
コレでいいのね?
1やれ
2いやいやそれは···
↓2
それじゃあ再安価で・・・
対戦内容↓2
提督「zzz」
コンコン
提督「ハッ、アッハイどうぞ」
山城「失礼します・・・」
提督「どうした?」
山城「外の張り紙を見て・・良いですか?」
提督「ほいきた、このくじ引いてー」
山城「は、はい」ガサゴソ
「ポーカー」
提督「ポーカーか、じゃあ早速始めるか」シャシャッシャドーン
提督のコンマ↓
山城のコンマ↓2
3戦やって先に二回勝ったほうの勝利です
提督(やっべえ・・カスリもしてねえ・・・)チェンジ スッ
山城(まあ、普通かしらね・・・ 不幸じゃない・・嬉しい)チェンジ
セーノ ホイッ
提督 ワンペア
山城 フルハウス
提督「あふん」
山城「良かった···コレで負けてたら不幸極まりなかったわ···」
提督「くっそう!次だ次!」サササッ
提督コンマ↓
山城コンマ↓
やっべミスった、
提督コンマ↓
山城コンマ↓2
で
はい・・・すいません許してください何でもしませんから!
提督コンマ↓
山城コンマ↓2
でお願いします・・
重ね重ね申し訳ない
提督(まったかよ・・・俺ってこんなに不幸だっけ・・?)
山城(ううう、なにこれやっぱり不幸なんだわ・・・)
セーノ ホイッ
提督ワンペア
山城ツーペア
山城「え、うっそ私が・・・?姉様見ててくれた?!」
提督「見てません」
山城「ズーン」
提督「はあ、負けちまったかー・・・ んでしてほしい事って何だ?」
山城「えっと、↓2なんですけど・・・」
なるべくすぐに書き終わるのね!
えっと それは提督が山城の靴をって事でいいのね?
提督「・・・ん?すまんもう一度いってくれ」
山城「靴をなめてください」
提督(もしかして山城って・・・?)
山城「どうしたんです?テイトク早く舐めてくださいよ?」ペロリ
そう言うと山城は自分の足を俺の前に伸ばしてくる。
今俺は正座をしていて山城が椅子に座っている状態だからすこし覗けば見えそうな感じである
くっええいままよ!ペロペロ
「そうよいい感じっだンッわ・・・」
一瞬艶やかな声が聞こえた気がしたので考えてみると、山城の靴ってサンダルと言うかなんというかそんな物なので実質的に
山城の足の裏を舐めていることになる。明らか強がっている山城の顔を見てイタズラしたくなってきた。
「ひゃんっンッ、も、もっとよ・・・ンハアッ!」ペロペロペロリンヌ
足は一通り舐めたところで脹ら脛を執拗に舐め回し始める。舌を動かす度に山城の体が震える。
次に親指をしゃぶる様にして顔をじょうげさせる。さっきより明らかに艶やかな声が強くなってゆく。
「んっ あんっ! ふにゅうう!」ビクンビクン
執務室内には足の指を舐めている音と山城の喘ぎ声だけが聞こえる。
そして山城の体が大きく揺れた。
「~~~~ッ!!!!」
山城の体はぐったりとしていて力が入っていない。気絶したか?
そこで私は足を拭き、おんぶして部屋まで連れていくことにした。
「まったく、調子に乗るから・・・」
「コレで弱味ができたな」ゲス顔
コレで今度からかってみよう。疲れた。
ガチャン
さて、仕事しますかね!
はい、コレで今日の分は終わりですー。
如何せん筆が遅く・・・
これ提督のご褒美なんだよなあ・・・(遠い目
感想、御指摘有りましたらお願いします!
明日も同じくらいに始めると思います
すみません、今日は更新できません
やること多すぎて眠気が・・
明日も多分できません。金曜にはできると思います
安価に制限ですか・・一応頭のなかでは「読んでいる人が不快感を感じる」内容は省きたいと思っています
やったっぴょん!課題がおわったぴょん!
今夜は9時くらいから更新すると思うぴょん!
これから更新したいと思います
人居ますかね・・・?
居なかったら適当に春イベの体験でも投下します
いますよー
夕方
提督「うーん、今日の仕事終わりっ!」
提督「仕事終わりに飲むお茶は格別だのう」ズズズッ
提督「自分で言うのもなんだが秘書艦居なくても定時に終わるって凄くね?」
?「なに言ってんですか・・・?」
提督「うおっ!?」
来ていた艦娘は?↓2
*あそb・・じゃなくて対戦する相手です
電
提督「何だ、飛鷹か」
飛鷹「何よその反応・・・ はい今日の報告書」ポイ
提督「ちょっ、危ねっ!雑だなぁお前・・」
飛鷹「雑なんじゃなくて呆れてるんです!何よあの張り紙?」
提督「そのまんまの意味だ。 俺になんかして勝てばご褒美してやろう 出来る範囲で」
飛鷹「へぇ・・・ご褒美ねぇ・・私もやっていいのかしら?」
提督「ああ、勿論だ」
飛鷹「ありがとう。 で何して対戦するの?」
提督「それは今から決める」ガサゴソ
飛鷹「へ?」
安価↓2
山城以外
古今東西
ごめんなさい・・・麻雀まったくわからないの・・・
ほんとに申し訳ない
安価↓2
それとルール的に二人で出来る物でお願いします
ガサゴソ
提督「ほいっ」
飛鷹「黒・・ひげ危機一髪?」
提督「そういうこった、それじゃあ始めるぞー」
飛鷹「何だか腑に落ちないわねぇ・・・」
提督「因みにこれ、入ってるの妖精さんです」
飛鷹「!?」
提督「それでは始めます」ドスッ
飛鷹「ちょ、ちょっと!」
安価↓
コンマ85以上で妖精さん吹っ飛びます
妖精さん「タマヤー」
ドスッ
提督「ベネ!(良し!)」
飛鷹「よ、よかった・・・じゃないわよ!何なのよこれ!」
提督「前に開発した時に最初っから入っていてな・・・どうしてもやりたいんだと・・」
飛鷹「全く・・これが終わったら出てくださいね?」
妖精「ワカッター」
提督「次は飛鷹だぞ」
飛鷹「分かってるわよ・・えーと」ドスッ
提督「おお、えぐいえぐい」
飛鷹「これ作ったのあんたじゃないの!」
安価↓
85以上で妖精さんがふっとb(ry
妖精「カギヤー」
ドスッ
提督「チッ」
飛鷹「なんか今舌打ちした?」
提督「いやーなんでもー?」
飛鷹「緊張するわ・・・」
提督「あとこれホロSレアの装備なんだよなぁ」
飛鷹「そうなの!?」
提督「なんでもランダム要素に羅針盤を利用したらしい、これを使えば海域のルート確定に使えると思ったんだが・・」
飛鷹「思ったんだが・・・?」ゴクリ
提督「無理らしい、やっぱりランダムはランダムなんだなー」
飛鷹「あっそうなんですか・・・」
提督「でも、完全に全てのルートが艦種関係なくランダムになるらしい 駆逐艦でのルート確定も無くなるんだと」ドスッ
飛鷹「へぇー・・ってええぇ!?」
安価コンマ↓
80以上で吹っ飛ぶ
妖精「ウラー」
クッ FOX4! イィジェクトオオォォ!
提督「!?」
グイッ バシュウゥウン メキャッ キラーン★
提督「天井が・・・」
飛鷹「どうすんのよこれ!」
提督「ヤっちまったぜ★」ドヤッ
飛鷹「バキイ」
提督「グアアッ! 何をするんだァーッ!」
飛鷹「妖精さんはどうするのよ!飛んで行っちゃったじゃない!」
提督「まあ、大丈夫だろ 明日には戻ってるだろうから」
飛鷹「だといいんだけど・・・」
飛鷹「まあ、勝ったわけだし・・・何してもらおうかな~」
提督「あんまり変なのは止してくれよ・・・?」
飛鷹「それじゃあ↓2ね!」
安価↓2
KENZENですので
肩を揉んでもらう
飛鷹「う~んそれでは足を舐めてもらいましょうか?」
提督「えっ、また!?」
飛鷹「また?ん?どう言うことですかね?」
カクカクシカジカシカクイムーブ
飛鷹「ふーん、そんなことが在ったんですね、提督?」
提督「やめて!わたしをそんな目で見ないで!」
飛鷹「変態がなに言ってんですか、それよりも早く舐めてくださいよ」
提督「屈辱的ッ!」
今回は山城の時とは違い、飛鷹は色々と脱いでからするようだ。
そのソックスとか脱いでいる時の状態がエロい。実にエロい。
一通り脱ぎ終わって完全に飛鷹の足が露になる。
「はい、どうぞ提督?」
そう言って足を突き出して来る。飛鷹は机の上に座っていて、俺は正座している状態だ。
ペロペロ
「もっと足全体もお願いしますね?」
そう言われたので踵から爪先までまんべんなく舐め回す。時折ビクンと反応したりもした。
「ん・・上手いですね、提督。これも山城さんの時に学んだんですか?」
そうは言われても言われた通りにしかやっていないのだが・・・
ここでコンマ↓
75以上で・・・?
とある事が思い付いたのだがやったら色々と終わりそうだったので止めておいた。
調子にのって足からふくらはぎ、すねと一気に舐め回し、太ももを舐め始めた。
「ひゃん!」
止めようとする飛鷹を片目に執拗に、それでいて官能的に舐め回す。飛鷹が艶っぽい声を出しながら体を震わせた。
遂に絶対ryじゃなかった、内腿を舐め始める。しかし舐めようとしたその瞬間、意識が、暗転した。
「ドーモ。提督=サン。 憲兵です」
目が覚めた瞬間そこには誰も居なかった。執務室である。
時計を見てみるともう2時を過ぎている。どうやら七時間ほど気を失っていたらしい。
「う~ん 何があったんだ・・・?」
ふと、机の上を見てみると二枚の紙があった。
「また・・お願いしますね 飛鷹」 「AOBA、見ちゃいました!」
その時の顔はこれまでしたことがない、絶望の顔であった。
やべえよ・・やべえよ・・・(迫真
気付いたらいつの間にか足スレになっていた>>1です
眠くて無理矢理終わらせちった テヘペロ
エロは書きません、書けません、書くかもしれません
最後はキンクリになりますけど
明日はネタが浮かんだらやります(適当
安価とる元気がないので少しだけ投下
~本日の出撃~
提督「それではこれより北方海域艦隊決戦を開始する。各々何か質問はあるか?」
編成
翔鶴(95)
加賀(47)
鈴谷(56)
夕立(54)
羽黒(49)
金剛(47)
翔鶴「私が旗艦だなんて、提督ありがとうございます!」
加賀「何で私が五航戦なんかと・・・」
提督「翔鶴は空母の主力なんだ、諦めてくれ」
鈴谷「提督ぅ~、本当に翔鶴さんとずっといるよねぇ~」
夕立「あともう少しで改二っぽい!もっと頑張るっぽい!」
羽黒「いいのでしょうか・・・私がこんなところにいて・・・?」
金剛「テイトクー!ちゃんと私たちも見てくれなきゃNO!なんだからね!」
提督「良し、特にないな!第一艦隊出撃!」
出撃
鈴谷「うへえ、最初から渦潮だよー!嫌になっちゃうねぇ」
加賀「静かにしなさい、全く赤城さんがいれば・・・」
翔鶴「まあまあ・・・」
燃料を21失った!
翔鶴「っ!電探に感あり!」
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金剛「何だか呆気ないネー!」
加賀「ええ、航空機もあまり減らなかったわ」
翔鶴「完全勝利ですからね」
羽黒「良かったです・・皆さんに怪我がなくて」
ラシンバングルグルー キタッ!
鈴谷「お、北みたいだねー」
夕立「これを抜ければボスっぽい?」
「単縦陣だぞー」
「わかりました!」
戦闘開始!
「開幕雷撃は駆逐エリート1しか喰えなかったか・・・」
キャア!ミナイデー!
「羽黒さん!?」
シット!テイトクニモラッタタイセツナソウビガー!
「金剛さんまで!?」
ヒコウカンパンニチョクゲキ、ソンナ・・・
「加賀さん!」
コレジャタタカエナイッポイ・・・
「夕立さん!」
イッタイシー!
「鈴谷さん!」
「せめて少しだけでも・・!」
フラ戦「グワーッ!?」
エリ戦「アバーッ!」
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「それ艦隊の状況は!?」
「大破が4、中破が1、私が・・・無傷です」
「そうか・・・ 鈴谷にはバケツ、その他はゆっくり休んでおいてくれ、鈴谷には代わりにアイスでもやっておく」
「すみません・・・私のせいで・・艦隊が・・・」
「いいさ、気にしていない、皆一人一人が頑張ってくれたことも知っている それに無事で帰ってきてくれたことの方が嬉しいよ」
「提督・・・」
「あまり気に病むんじゃない。これは私の責任であって君たちのせいではない。」
「ありがとうございます、提督。これからも宜しくお願いしますね!」
このあと滅茶苦茶翔鶴と3-4攻略した
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