幼女「ふぇぇ……とか言いましぇん!!」
幼女「>>2なお話書きましゅよ!!まかせてくらさい!!」
ふぇぇ…
乗っ取りって、何日投下がなかったら乗っ取っていいんだろ?
とりあえず、なんか書きたくなったので乗っ取らせていただきます
………飽きるまで
幼女「>>2おにぃちゃんは、最初に相応しいお題をくれまちた!!」
幼女「はりきって書きましゅ!!」
男『幼女ちゃん、今日はお母さんがいないから、お兄ちゃんが晩ご飯作ってあげるよ』
幼女『わぁーい!幼女、お兄ちゃんの作るご飯大好きー!!』
男『嬉しい事言ってくれるね!よし、じゃあ今日は、お母さんに内緒で幼女ちゃんの好きな物作ってあげる!』
幼女『やったぁー!だからお兄ちゃん大好きー!!』
男『じゃ、何が食べたいかなぁ??』
幼女『んっとねぇ!んっとねぇ!!ハンバーグー!!』
男『よーし、じゃあ、お兄ちゃん頑張って作っちゃうぞ!!えーと材料は、挽き肉にパン粉に玉ねぎと……あとは人参か』
幼女『幼女、人参嫌いー!入れないでぇ!!』
男『好き嫌いはダメでーす!人参はタップリ入れちゃいまーす!』
幼女『ふぇぇ………』
ピッ
幼女「はい、ビデオ一旦停止でしゅ!」
幼女「はい、ここ!ここで幼女が『ふぇぇ……』とか言ってましゅが、そんなのは幻想でしゅ!!」
幼女「本当の幼女は、『ふぇぇ……』なんて言いましぇん!!」
幼女「キモオタオヤジが勝手に思い込んでるだけでしゅ!!」
幼女「これを信じてる人は、立派なキモオタオヤジでしゅ!犯罪者予備軍なのでしゅ!!」
幼女「そんな社会のクズなキモオタオヤジはさっさと死ぬのでしゅ!!」
幼女「じゃあ、リアルな幼女は何て言うんだ?」
幼女「分かりまちた!幼女のリアルをご覧にいれまちょう!!」
幼女「VTRスタートでしゅ!」
ピッ
男『幼女ちゃん、今日はお母さんがいないから、お兄ちゃんが晩ご飯作るよ』
幼女『えー!お兄ちゃんのご飯美味しくないからやだぁ!!ママのご飯がいい!!』
男『でも、今日はお母さんいないし……ほら、お母さんに内緒で幼女ちゃんの好きな物作ってあげるから!』
幼女『んー……それなら食べてあげてもいいよ!』
男『じゃあ、何が食べたいかなぁ??』
幼女『ハンバーグ!』
男『よーし、じゃあ、お兄ちゃん頑張って作っちゃうぞ!!えーと材料は、挽き肉にパン粉に玉ねぎと……あとは人参か』
幼女『幼女、人参嫌いだから入れないで!!』
男『好き嫌いはダメでーす!人参はタップリ入れちゃいまーす!』
幼女『やだぁ!!人参入れたら絶対に食べないからね!!ママに言い付けてやる!!』
ピッ
幼女「はい、ここまで見てもらえれば分かると思いましゅが」
幼女「幼女はいかなる場合でも『ふぇぇ……』などとは言わないのでしゅ!」
幼女「勝手かイメージを持たれると大変迷惑なのでしゅ!」
幼女「いいでちゅか?キモオタオヤジになりたくないなら、そういうイメージ……」
母「幼女ちゃん、誰とお話ししてるの?」
幼女「画面の向こうのおにぃちゃんたちでしゅ!」
母「お兄ちゃん??まぁ、お話しもいいけど、もうプリキュア終わっちゃったわよ?見なくて良かったの?」
幼女「あーーー!!プリキュア見逃しちゃったでしゅ……」
幼女「ふぇぇ……」
幼女「………コホン」
幼女「このように、ふぇぇ……なんて言わないでしゅ!!」
幼女「次は↓2な話を書くでちゅよ!!」
すみません、こんなに早く安価取られると思わなかったので、姪っことお風呂入ってました……
幼女「にゃあ~な話でちゅね!!任せるでしゅ!」
幼女「じゃあ、書くでちゅよ!!」
幼女「行ってきまーしゅ!」
母「雨降ってるから、車に気を付けて幼稚園行くのよー!」
幼女「はぁーい!!」
幼女「まったく!ママはいつまでたっても幼女の事を子供あちゅかいするでしゅ!!」
幼女「この、シロちゃん(猫耳付き傘:黄色)とクロちゃん(レインコート:黄色)とマイケル(猫柄長靴:黄色)がいれば大丈夫でし!!」
幼女「今日もはりきって幼稚園に行くでしゅ!!」
幼女「にゃぁにゃにゃにゃっにゃ、にゃにゃにゃっにゃあ~♪」トテトテ
キモオタ(幼女がにゃあにゃあ言いながら歩いてるwwwか、かわえぇwww)
幼女「にゃあにゃにゃにゃっにゃ、にゃにゃにゃっにゃあ~♪」トテトテ
<ニャー
幼女「ふぇ??」
幼女「どこかで猫さんの声がしたと思ったでしゅが!きのせいでし??」キョロキョロ
幼女「にゃにゃにゃっにゃ~♪」トテトテ
<ニャアー
幼女「にゃあにゃにゃっにゃにゃ、にゃにゃにゃっにゃあ~♪」トテトテ
<ニャアー ニャアー
幼女「にゃあ??どこからか、やっぱり猫さんの泣き声がするでしゅ!!」
<ニャアー……
幼女「でも、姿が見えないでちゅよ!!も、もしかして、猫さんのお化け………?」
幼女「ふぇぇ……」
<ニャー
幼女「また!!」キョロキョロ
幼女「あ!!電柱の陰に発見でしゅ!!」タッタッタッ
猫「にゃあー…なあー……」
幼女「む、猫さんはこんな雨の中、段ボールに入って何をやってるでし??」
猫「みゃあー…みゃあー……」
幼女「なんか寒そうでしゅ!幼女の傘を貸してあげるでちゅよ!!」ガサゴソ
幼女「これで安心でしゅ!!傘は幼女が幼稚園から帰る時に返してくれればいいでちゅよ!!」
猫「にゃあ!」
幼女「大丈夫でし!幼女にはクロちゃんの帽子があるでしゅ!!じゃあ、また後ででちゅよ!!」タッタッタッ
猫「にゃあー!」
母「も~、幼女ったら!幼稚園から、びしょ濡れで来たのでお着替え持ってきて下さいって……」テクテク
母「傘とレインコートで何でびしょ濡れに??」テクテク
母「どうせ、傘を振り回しながら行ったんでしょ……」テクテク
<ニャー…
母「にゃんこ!!にゃんこの声がする!!にゃんこが私を呼んでいる!!」
<ニャー ニャー
母「にゃんこちゃんやー?どこかな~?ぐひひwww」
<ウニャー ンナァー
母「にゃんこ発見!!うひょひょひょwww」バッ
猫「!!!」ビクッ
母「あれ?にゃんこさんが差してる傘……幼女ちゃんの……?」
<センセーサヨーナラ、ミナサンサヨーナラ
幼女「幼稚園終わったでしゅ!!早く猫さんのところに行くでしゅ!!」タッタッタッ
幼女「猫さーん!」タッタッタッ
幼女「あれ?段ボールの中にいないでしゅ!!傘もなくなってるでしゅ!!」
幼女「猫さん、あたちの傘さちてどっか行ったでし??」
幼女「仕方ないから家に帰るでしゅ!!」トテトテ
幼女「ただいまーでちゅよ!」
母「捨て猫さんグッドスメルwwwグッドスメルですおwww」クンカクンカ ハムハム ペロペロ パックンチョ
猫「………」トオイメ ゼンシンベッチョリ
幼女「ふぇぇ……ね、猫さんが悟りを開いた目をしてるでちゅよ……」
母「あ、幼女ちゃん、お帰りなさい」ハムハム
猫「………」ボーッ
幼女「た、ただいまでし……」
母「このにゃんこさんに傘を貸してあげたのは幼女ちゃん?」ペロペロ
猫「………」ボーッ
幼女「そ、そうでしゅ……」
母「偉い!!幼女ちゃんは優しい!!なので、にゃんこさんは家で飼う事にしました!!うひひwww」パックンチョ ベロンベロン
猫「………」ボーッ
幼女(ね、猫さんが……ママのヨダレだらけでし……)
母「あ~!捨て猫さんグッドスメルですおwwwたまらんですたいwww」クンカクンカ
幼女「と、言う訳で!!猫さんが新しく家族になったでしゅ!!」
幼女「次は↓2な話を書くでちゅよ!!」
幼女「わんわんな話でちゅね!!」
幼女「はりきって書くでちゅよ!!」
幼女「今日も1日幼稚園疲れたでちゅよ!」
母「子供が何言ってるの。ご飯まで時間あるから、TV見ててもいいわよ」
幼女「はーい!」
幼女「たまにはDVDを見るでしゅ!!」
幼女「むむ?何も書かれてないDVDがあるでしゅ!これはいったい??」
幼女「とりあえず見てみるでちゅよ!!」
ピッ ウィーン
カチャカチャ
ピッ ウィーン
<タノシクナッチャウナーアッ
幼女「あ、これは!!魔のDVDでしゅ!!」
<グルグルグルグル グルグルグルグル
幼女「早く止めないと大変な事になるでちゅよ!!」
<ウレシクナッチャウナーアッ
幼女「ぬあぁぁぁぁ!!!か、身体が勝手に動くでしゅ!!」ウレシクナッチャウナーアッ
<グルグルグルグル グルグルグルグル
幼女「や、止めるでしゅ!!」グルグルグルグル
<アッチムイテ
幼女「あ、あたちは!こ、こんな赤ちゃんの番組など!もうとっくに卒業したでしゅ!!」アッチムイテ
幼女「け、結局全部踊らされたでしゅ!!」
<コンニチハ カニャコダヨ!
幼女「侮り難し、N○Kでしゅ!!」
<コンニチハ ボク ウータン!
幼女「ここまでのサブリミナル効果があるとは……知らなかったでしゅ……」
<ワンワンダヨー!
幼女「あ!わんわんでしゅ!!わんわん!わんわん!!早くオヤジギャグ言うでちゅよ!!」ワクワク
<ネエネエウータン キイテキイテー! ワンワンコノマエ、ミチヲアルイテタラ、イシガウエカラ、ストーントオチテキタンダ!
幼女「ふむふむ、石が上からストーンと落ちてきた……っと」メモメモ
母(あら、TVを見ながら何のお勉強してるのかしら?)
幼女「やはり、わんわん先生は凄いでしゅ!!あの動き!あのオヤジギャグのセンス!!流石でしゅ!!」
幼女「これからは、人生の師と仰ぐ事にしたでしゅよ!!」
幼女「ママ!ママ!!」
母「はぁい?どうしたの、幼女ちゃん」
幼女「幼女がこの前、道路を歩いてたらね!!石が上からストーンって落ちてきたでちゅよ!!」
母「まぁ!!それは本当なの!?大丈夫?怪我なかった!?」
幼女「だ、大丈夫でし」
母「はぁー、良かった……いったい誰が石なんかを落としたの!?幼女ちゃんに当たったらどうするつもりだったのよ!!」
幼女「いや、そうじゃなくて……その……」
母「警察に言った方がいいかしら……」ブツブツ
幼女(ふぇぇ……わんわん先生、オヤジギャグの道は険しいでしゅ……)
寝ます!おやすみなさいませ
幼女「人生の厳しさを思い知らされたでちゅよ!!」
幼女「次は明日か明後日にでも↓2な話を書くでちゅよ!!」
幼女「おはようございまちゅでし!」
幼女「ママの観察でちゅね!!」
幼女「今日もはりきって書くでちゅよ!!」
幼女「わんわん先生のお勉強はためになるでちゅよ!」ウンウン
幼女「幼女も早く、オヤジギャグのめんきょかいでんが欲しいでしゅ!!」
幼女「そしてゆくゆくは、わんわん先生とにゃんにゃん幼女で悪の組織を壊滅させるでし!!!」
幼女「あ!お勉強と言えばでしゅ!!」
幼稚園の先生『明日と明後日はお休みです!』
幼稚園の先生『このお休みで、虫でもお花でも何でもいいので、皆さんじっくりと観察してみて下さい!』
幼稚園の先生『それを、月曜日に皆で発表しましょう!』
園児『はぁーい!!』
幼女「って言われてたでし!!忘れるとこでちた!!明日は何を観察しようでし?」
幼女「ん~……」クビカシゲ
母「幼女ちゃーん、お風呂入るわよー!」
幼女「はぁーい!…………あ、そうだ!いい事思いついたでしゅ!!」
土曜日:AM07:00
母「幼女ちゃん、そろそろ起きなさい」
幼女「はぁーい………ムニャムニャ」コシコシ
母「顔を洗って、お着替えしちゃいなさい」
幼女「はぁーい………あ!」
母「どうしたの?」
幼女「な、何でもないでちゅよ!!」
幼女(しまったでしゅ!ママがもう起きてるなんて!!早く観察しないと!!)
AM8:00
幼女(ママはパパを起こしに言ったでしゅ!いつもは、絶対に椅子から離れないように言われてるでしゅが、今日は観察の為に着いていくでしゅ!)コソコソ
母「ダーリン起きて(ハァト」ゴソゴソ
幼女(何でパパのお布団の中に入ったでし??)ノゾキ
母「うふふ、朝から元気なんだから(ハァト」
幼女(パパのお股のへんが激しく上下に動いてるでし??ママは何をやってるでし??)
AM9:00
幼女(歌を歌いながら朝ご飯の片付けをしてるでしゅ!!)コソコソ
母「ド~はドMのド~♪レ~は連続中出しのレ~♪」フンフフーン
幼女(あ!ドレミの歌でちゅよ!!けど、幼女が知ってるドレミの歌とちょっと違うでし??)
AM10:00
幼女(片付けとお掃除が終わったら、今度はぬこ様と遊んでるでしゅ!!)
母「ぬこ様!今日もグッドスメルですおwwwでゅふふwww」ベロンベロン カプカプ クンカクンカ ハムハム
猫「…………」レイプメ ボーッ
幼女(ママと遊ぶ時、ぬこ様はいつも遠くを見てるのは何故でし??)
PM0:00
幼女(あいうえお作文しながら、お昼ご飯の準備をしてるでしゅ!!)
母「あ!荒縄で~、い!いっぱい縛って~」
幼女(でも、幼女が知ってるあいうえお作文とはちょっと違うでし??)
PM6:00
幼女(ママと一緒にお風呂入ってるでしゅ!!)
母「はい、お身体綺麗に洗いましょうね」コシコシ
幼女「はぁーい!ねぇねぇママ」
母「なぁに?」
幼女「幼女はママの子供でしゅよね?」
母「そうよ~」
幼女「はぁ~……じゃあ、幼女はおっぱい大きくならないでしゅね……」
母「ななな!何を言ってるの!?これは、幼女ちゃんが赤ちゃんの時いっぱい吸ったから小さくなった……い、いえ、ママのおっぱい大きいでしょ!?ほ、ほら!Aカップもあるのよ!?そ、それに、毎日パパに揉んでもらってるから大きくなるもん!!」
幼女(ママはおっぱいの事を言うと、いつもこうなるでしゅ!!何ででし??)
PM9:00
母「ダーリン(ハァト今日も……ね?(ハァト」
幼女(今日も何があるでし??)コソコソ
母「幼女ちゃん?もう寝てるから大丈夫よ(ハァト」
幼女(実は起きてるでちゅよ!!)コソコソ
母「昨日もしたし、今日は無理?大丈夫(ハァト私に任せて下さい、ご主人様(ハァト」
幼女(ご主人様?ママはメイドさんだったでし??あ、またパパのお布団の中に入ったでしゅ!!)
母「ほら、こんなに元気になっちゃった!じゃ、いただきまぁす(ハァト」
幼女(何が元気になったでし??いただきますって、ママは何も食べてないでしゅよ??謎でしゅ……)
幼女「ママはしばらくパパの上で暴れてたでしゅ!!」
幼女「その後、パパの逆襲にあい、ロープでぐるぐる巻きにして叩いていたでしゅ!!」
幼女「けど、叩かれながらママはとっても気持ちよさそうにしてたでしゅ!!」
幼女「以上が、幼女のママ観察でちた!!」
幼稚園の先生「…………」
幼女「先生に、この事は絶対にお外では言っちゃいけないって言われたでしゅ!!」
幼女「何ででし??」
幼女「まあいいや!!次は↓2な話を書くでちゅよ!!」
幼女「おっぺけぺーな話でしゅね!!」
幼女「はりきって書くでちゅよ!!」
幼女友「幼女ちゃんおはよー」
幼女「友ちゃんおはようでし!!」
幼女友「…………」
幼女「…………」
幼女友「ねぇねぇ幼女ちゃん」
幼女「何でしゅか??」
幼女友「呼んだだけー……」
幼女「そうでしゅか……」
幼女友「…………」
幼女「…………」
幼女友「…………」
幼女「…………」
幼女友「…………」
幼女「ねぇねぇ幼女友ちゃん」
幼女友「ん~?」
幼女「呼んだだけでしゅ~……」
幼女友「ふ~ん、そっかぁ~…」
幼女「…………」
幼女友「…………」ボーッ
幼女「…………」ボーッ
幼女友「ねぇねぇ幼女ちゃん……」
幼女「何でしゅか~……?」
幼女友「お腹空いたね~…」
幼女「そうでしゅね~…」
幼女友「…………」ボーッ
幼女「…………」ボーッ
<キーンコーンカーンコーン ゴジダゼー、ヨイコハカエレヨー
幼女友「あ~、5時だぁ~」スクッ
幼女「でしゅね~」スクッ
幼女友「バイバーイ!まあ遊ぼうね~」ノシシ
幼女「うん!バイバイでしゅ!!」ノシシ
幼女「ただいまでし!!」
母「お帰りなさい。今日は何して遊んできたの?」
幼女「今日は幼女友ちゃんと公園でボーッとしてたでしゅ!!」
母「公園でボーッと??た、楽しかった??」
幼女「あまり楽しくなかったでちゅよ!!」
母「そ、そう……最近暑くなってきたから、日射病や熱中症には気を付けてね?」
幼女「分かったでしゅ!!」
母(ボーッとするだけなら、家で遊べばいいのに……何か意味があるのかしら……)
幼女「このように、おっぺけぺーとは!!」
幼女「『おっ』→『おっぱい』、『ぺ』→『ペッティング』、『け』→『けつマ○コ』、『ぺー』→『林やぺー』と言う意味があるのでしゅ!!」
幼女「すなわち、林やぺーのおっぱいをペッティングしながらけつマ○コを……」
母「違います!!おっぺけぺーには意味はないでしょ!!」
幼女「そうなんでしゅか!?驚愕の事実でしゅ!!」
母「幼女ちゃん!知ってて変な話をしたでしょ!」
幼女「そ、そんな事ないでちゅよ……」アセアセ
母「まったく!ママは幼女ちゃんをそんな子に育てた覚えはありませんよ!!いいですか、幼女ちゃんは女の子なんですから……」
幼女(ふぇぇ……)
幼女「ママに1時間お説教されたでしゅ……おっぺけぺーには意味がないから、意味のないSS書こうとしただけなのに……」
幼女「気を取りなおちて!!次は↓2な話を書くでちゅよ!!」
幼女「生きる事の意味でしゅか!!おぉ!てつがくです!!」
幼女「はりきって書くでちゅよ!!」
幼女(ふぇぇ……難しい言葉使ったけど、てつがくってなにぃ~…)
幼女「…………」フゥー
母「さ、幼女ちゃん、お風呂入りま……どうしたの?ため息なんかついて」
幼女「………」チラッ
母「なぁに?」
幼女「………はぁ~…」フゥー
母「え?え?ママ見て何でため息ついたの!?」
幼女「………ママはいいでちゅよね」
母「な、なにが??」
幼女「はぁ~………」
母(さっきちょっと叱りすぎたかしら?)
母「ほら、お風呂入っちゃいましょ」
幼女「………ふぅ」
母「よ、幼女ちゃん?」
幼女「ママは本当いいでちゅよね……」
母「だから、なにが??」
幼女「なぁ~んにも悩みが無さそうで……」
母「あら、失礼ね。ママにだって悩みくらいあるわよ?」
幼女「本当でちゅかぁ~?例えばなんでしゅ?」
母「ええ。例えば、お風呂の時間なのに娘がなかなかお風呂に入ってくれないとか」
幼女「くっ………」
母「はい、じゃあお身体洗うわよ~」コシコシ
幼女「はぁ~……」
母「なぁに?まだ悩み事??」
幼女「悩み事と言うか、考え事でしゅ」
母「へ~。何考えてるの?」
幼女「我考える、故に足である、でちゅよ……」
母「うん、幼女ちゃん。何となくそれでも意味は通じそうだけど、ごっちゃになっちゃってるわよ!?」
幼女「そ、そんな事ないでしゅ!!
これで合ってるでしゅ!!」
母「はいはい。お身体流すわよ」ジャバァ
幼女「くっ………」
母「はい、じゃあ次は……」
幼女「そ、そうだ!!」
母「なぁに?」
幼女「幼女は、生きることの意味を考えてたでしゅ!!」
母「生きることの意味??難しい事考えてるのね~」
幼女「そうなのでしゅ!!ママはおっぱいが小さいのによく生きていられ………ひたいひたい!ひたいれしゅ!!」ジタバタ
母「そう言う悪いこと言うお口はこれかなぁ~?」ニッコリ ムギューッ
幼女「ほめんなはい!!ほめんなはいれしゅ!!」
母「ママのおっぱいは大きい!そうでしょ??」ニッコリ ムギュギューッ
幼女「ほほひいれしゅ!!」
幼女(おっぱいの事言っただけで酷い目にあったでしゅ!この貧乳ヒスババァ!!)
母「今、失礼な事考えてなかった?」ニッコリ
幼女「か、考えてないでしゅ!!本当でちゅよ!!」
母「そ。それならいいけど」
幼女(ふぅ~…危なかったでしゅ)
母「まぁ、生きることの意味を考えるなんて、幼女ちゃんにはまだまだ早いわよ」
幼女「そんな事ないでちゅよ!!」
母「まずは考えるより、生きる為に髪の毛洗っちゃいましょうね」
幼女「き、今日は洗わなくても大丈夫でし!!!」ワタワタ
母「お外で遊んだんだから、洗わなくちゃダメよ」バシャァ
幼女「ふぇぇ………」
幼女「生きることの意味とは、髪の毛を洗う事だったでしゅ……」
幼女「シャンプーが目に入って痛いし、シャワーしてる時息が出来ないから髪の毛洗うの嫌いでしゅ……」
幼女「つ、次はきっといい事があるはずでしゅ!!」
幼女「次は↓2な話を書くでちゅよ!!」
幼女「はわわわわな話を書くでちゅね!!」
幼女「はりきって書くでちゅよ!!」
幼女「ママおはようございますでしゅ!!」
母「幼女ちゃんおはよう」
幼女「あれ?パパはどうしたでし??」
母「さあ?まだ寝てるんじゃない!?」
幼女「ママ、怒ってるでし??」
母「怒ってません!!」
幼女「本当に??」ウルウル
母「あ…ご、ごめんね?うん、本当よ?ママ、怒ってないよぉ!」ニッコリ
幼女「良かったでしゅ!!」ニコー
母「幼女ちゃん、お寝坊さんなパパを起こしてきてくれる?」
幼女「分かったでしゅ!」トタトタ
幼女「パパ!早く起きる……はわわわわ!」
幼女「ママー!!パパがお目目パンダさんになって白目向いてるでしゅ!!!」
幼女「パパの事は気にしなくていいからって、幼稚園に送り出されたでしゅ!!」
幼女友「幼女ちゃんおはよー!」
幼女「幼女友ちゃんおはようでし!!」
幼女友「ねぇねぇ幼女ちゃん」
幼女「なんでし??」
幼女友「私ね、幼女ちゃん黙ってた事があるの……」
幼女「黙ってた事でしゅか?」
幼女友「実は私ね……」
幼女「実は……?」
幼女友「ロリコンでレズなの///」
幼女「はわわわわ!!た、大変なカミングアウトを聞いてしまったでしゅ!!しかも、できたら幼稚園で聞きたくなかったでちゅよ!!」
幼女「はわわわわあたちが慌ててたら、幼女友ちゃんからエイプリルフール!って凄い笑顔で言われたでしゅ!!」
幼女「けど、エイプリルフールはもうとっくに過ぎたでしゅって言ったら」
幼女友『はわわわわ!!』
幼女「って、慌てる幼女友ちゃんが可愛かったでしゅ!!」
幼女「ただいまでし!!」
母「幼女ちゃん!すぐにお荷物まとめて!!」
幼女「どうしたでし??」
母「こんな家出て行きます!!」
幼女「出て行くでし??」
母「何よ何よ!嫁は貧乳だから縛りがいがないって!そんなに巨乳がいいならホルスタインとやってればいいのよ!!もう離婚よ離婚!!」
幼女「はわわわわ!パパとママが離婚してしまうでしゅ!!パパに言って何とかするでしゅ!!」
幼女「パパー!!ママが離婚………はわわわわ!!」
幼女「パパが、まるでバックドロップでもされた体勢のまま、口から泡を吹いて気絶してるでしゅ!!」
幼女「ママおはようございますでしゅ!!」
母「幼女ちゃんおはよう」
幼女「昨日は、あれからパパがごめんなさいしてママとパパは仲直りしたでしゅ!離婚の危機は去ったでしゅ!!」
母「ふんふんふ~ん♪」
幼女「何だか今日のママは機嫌がいいでし??」
幼女「はわわわわ!!ママの首と両手首にロープで縛られた跡があるでしゅ!よ、よく見ると、脚にもあるでし!!」
母「ママ、ちょっとお布団干してくるわね~♪」ルンルン
幼女「もしかして、昨日はパパが逆襲してママをロープで縛って殺そうとしたんじゃ……はわわわわ!」
母「幼女ちゃん!!あなたオネショしたわね!!何でちゃんと言わないの!!」
幼女「はわわわわ!!」
幼女「またママに怒られたでしゅ……罰として、おやつ抜きにされたでちゅよ……」
幼女「今度こそ!今度こそいい事があるはずでしゅ!!」
幼女「次は↓2な話を書くでちゅよ!!」
幼女「はじめての角オナな話でしゅね!!」
幼女「はりきって書くでちゅよ!!」
幼女「お風呂入ってきたら!!」
幼女「ふむぅ~…」
幼女友「幼女ちゃんおはよー」
幼女「幼女友ちゃんおはようでし!!」
幼女友「さっき難しい顔してたけど、何か考えてたの?」
幼女「そうなんでしゅ!」
幼女友「ふ~ん。何考えてたの?」
幼女「角オナとは何かを考えてたでしゅ!!」
幼女友「角オナ?何それ~?」
幼女「いくら考えても分からないんでちゅよ…」
幼女友「なら、先生に聞きにいこう!」
幼女「そうでちゅね!!」
幼女「先生!分からない事があるから教えて欲しいでしゅ!!」
幼稚園の先生「ん?分からない事?何かな??」
幼女「角オナとは何でしゅか??」
幼稚園の先生「………え?」
幼女友「先生も分からないの~?」
幼稚園の先生「え……っと、わ、分からなくはないんだけど……」
幼女「おお!!流石先生でちゅね!!」
幼女友「やっぱり先生に聞いて正解だったね~!」
幼稚園の先生「えっと………」
幼稚園の先生(や、やばい!!こういう時は、何て答えればいいんだ!?)
幼女「早く教えて欲しいでしゅ、先生!」キラキラ
幼女友「早く早く~!」キラキラ
幼稚園の先生(いやぁぁぁ!!そんな純真な目で見ないでぇぇぇ!!!)
幼稚園の先生「えっと………そ、そう!!」
幼女「なんでし?なんでし??」キラキラ
幼稚園の先生「角オナとは、お部屋の隅っこでおならをする事を言うんだよ!」
幼女友「お部屋の隅っこでおなら~?」
幼稚園の先生「そう!!お部屋の隅っこは角になってるでしょ?そこでおならをするから、角オナって言うの!!」
幼女「どうして隅っこでおならするでし??」
幼稚園の先生「おならは臭いでしょ?皆のいる所ですると、迷惑になっちゃうから!!」
幼女友「なるほど~!」
幼女「やっぱり先生でしゅ!何でも知ってるでしゅ!!あ、幼女おならしたくなってきたでしゅ!早速角オナするでしゅ!!」トテテ
幼女友「あ、じゃあ、私も~!」トテテ
幼稚園の先生(な、何とか誤魔化せた!?)
幼女「ただいまでし!!」
母「幼女ちゃん、お帰りなさい」
幼女「ママ!聞いて欲しいのでしゅ!!」
母「なぁに??」
幼女「幼女、今日初めて幼稚園で角オナしてきたでしゅ!!」
母「え!?」
幼女「先生に教えてもらって、やってきたでしゅ!!以外と気持ち良かったでしゅ!!」
母「………あ、警察ですか?何やらうちの子が幼稚園の先生に言われてですね……」
幼女「ママはどこに電話してるでし??」
幼女「ママがおまわりさんに怒られたでしゅ!紛らわしい話をするなって!!」
幼女「そのあと、何故か幼女もママから怒られたでしゅ!!幼女は悪くないでしゅのに!!」
幼女「気を取りなおちて、次いくでしゅ!!」
幼女「次は↓2な話を書くでちゅよ!!」
幼女「」
幼女「金的な話を書くでちゅね!!」
幼女「はりきって書くでちゅよ!!」
幼女「ママー!」
母「なぁに、幼女ちゃん」
幼女「これは、何て読むでし??」
つ『金的』
母「ちょ!!」
幼女「分からないでし??」
母「よ、幼女ちゃんは知らなくていい言葉よ?」
幼女「そうなんでし??」
母「え、ええ……」
母「てか、そんな言葉どこで覚えたの??」
幼女「これでしゅ!!」
つ『コー○ローまかりとおる!』
母「パパのマンガ??」
幼女「これ見てたら、チンチンを蹴ろうとしたら反則ってなってたでしゅ!」
母「確かそれは格闘マンガ……なら、金的は反則って書いてあっても不思議じゃないか……」
幼女「金的って読むでし??」
母「はっ!しまった!!言っちゃった!!」
幼女「ふむふむ、チンチンを蹴る事を金的って言うでしゅか!」
母「お、女の子がチンチンとか言っちゃいけません!!この本は没収です!!二度と読んじゃダメですからね!!」
幼女「はぁーい!」
幼女「ママ、おはようございますでしゅ!!」
母「おはようございます。あ、幼女ちゃん、パパ起こしてきて」
幼女「りょーかいでしゅ!」トテトテ
幼女「パパー!起きるでしゅ!朝でしゅよ!!」
幼女「むぅ!起きない……あ、そうだ!!」
幼女「起きないとでちゅね~!」ガバッ
幼女「金的でしゅ!!」ドカッ
☆#§@*&¥¢£%!!!!!
母「ん?何か声にならない叫び声が聞こえた気が??」
ピーポーピーポー
幼女「パパとママがきゅーきゅーしゃに乗って病院に行っちゃったでしゅ」
幼女「玉がぁ……玉がぁ……って言ってたけど、ムスカのパクりでしゅかね??」
幼女「ママには、変な人以外にはしちゃダメって怒られたでしゅ…でも、あの感触が忘れられないでしゅ!!」
ロリコン「ぐへへ……お嬢ちゃん一人?おじさんといい事……」
幼女「金的!」ドカッ
ロリコン「おごぉ!?!?」
幼女「何だか楽しいでしゅ!!」
キモオタ「フォカヌポォwww」
幼女「金的!!」
キモオタ「ブフォ!!よ、幼女の折檻はご褒美なりぃ……」ガクッ
老人「すまんがお嬢ちゃん、道を教え……」
幼女「金的!!」ドカッ
老人「何故じゃよぉぉぉ!!」ガクッ
<ホンジツソウチョウ、ツウコウニンガ、ナニモノカニ、チンチンヲケラレルジケンガ…
幼稚園の先生「えー、今日、この近くで事件がありました!皆さん、変な人を見たらすぐに逃げて下さいね!」
園児達「「はぁーい!!」」
幼女友「変な人がいるんだって~!怖いね~!」
幼女「あたちは大丈夫!!金的があるから!!」
幼女友「金的??」
幼女「うん!こうやってね、チンチンを思いっきり蹴るんだよ!そうすると、悪い人をやっつけられて、更に感触が気持ちいいでしゅ!!」
幼女友「へ~!じゃあ、皆に教えてあげよ~!」
幼女「そうでちゅね!!それで、変な人退治を皆でやるでしゅ!!」
<オジョーチャ…ブフォ!! ヨウジョ!ヨウジョ…フォカヌポォ!
ゴホウビナリィ!
幼女「付近の変質者撲滅に役立ったって事で、警察から表彰状を貰ったでしゅ!!」
幼女「ママに偉いって褒められてお菓子買ってもらったでしゅ!!」ウマウマ
幼女「次もいい事あるといいなでしゅ!」
幼女「次は↓2な事を書くでちゅよ!!明日にでも!!」
幼女「今日はもう眠いので寝るでしゅ!おやすみなさいなのでしゅ!!」
幼女「ふにゃふにゃな話を書くでちゅね!!」
幼女「はりきって書くでちゅよ!!」
幼女「えい!」ヘロッ
幼女「やあ!」フニャ
幼女「とお!」フニャニャ
幼稚園の先生「幼女ちゃん、なにやってるの?」
幼女「ほあ!ダメでしゅ……どうやっても立たないでしゅ……」
幼稚園の先生「折り紙を立たせようとしてるの?」
幼女「そうでしゅ!!だけど、この折り紙がふにゃふにゃで、なかなか立たないのでしゅ!!」
幼稚園の先生「じゃあ、折り紙を一度半分に折って、それを開いてごらん?」
幼女「半分に折って……」オリオリ
幼女「開いてから……おお!すごい!立った!!クララが立った!!」
幼稚園の先生「幼女ちゃん何歳!?」
幼女「先生すごい!!魔法使いみたい!!」
幼稚園の先生「ふふふ~ん♪」
幼女友「あ~……やる気出ない~……」グデー
幼女「先生!!あっちで幼女友ちゃんがふにゃふにゃになってる!!」
幼稚園の先生「本当だ」
幼女友「暑い~……」
幼女「魔法使いの先生でも、幼女友ちゃんは立たせられないでしゅよね?」
幼稚園の先生「ふふん!余裕のよっちゃんいかよ!!」
幼女「………古いでしゅ!歳がバレるでしゅよ……」
幼稚園の先生「あ、あははぁ~!」
幼女「どうやって立たせるでし??」
幼稚園の先生「まぁ、見てなさい!」
幼稚園の先生「今日、頑張って遊んだ子には、お弁当の時間にデザートでかき氷出しちゃおうかな!」
幼女友「かき氷!!」ガバッ
幼女友「かき氷欲しい~!一生懸命遊ぶ~!!」スクッ
幼女「おお!幼女友ちゃんまで立った!!」ソンケー
幼稚園の先生「ふふふ~ん♪」
幼女友「かっきごぉーり!かっきごぉーり!いっちご!レモン!ブルーハワイ!」スッタカスッタカ
幼女「おお…幼女友ちゃんが立つどころか変な踊りまでしてるでしゅ!!」
幼稚園の先生(今日のデザートは最初からかき氷だったけど、嘘は言ってないから大丈夫よね?)
幼女「ただいまでし!!」
母「お帰りなさい」
幼女「ママ!ママ!先生は魔法使いだったでしゅ!!」
母「え……あの先生、30越えて処女だったの!?」
幼女「処女って何でしゅか??」
母「な、何でもないわ!!で、どうして魔法使いなの?」
幼女「あのでしゅね!折り紙を立たせたり、ふにゃふにゃな幼女友ちゃんを立たせたでしゅ!!」
幼女「ふにゃふにゃを立たせられて凄かったでしゅよ!!」
母「ふ~ん……あ、そうだ!!実はママも魔法使いなのよ~♪」
幼女「おお!!本当でか!?」
母「ええ、もちろん!」
母「じゃあ、幼女ちゃん。このこんにゃくを立たせてみて」
幼女「やあ!!」フニャ
幼女「ほあちゃぁ!!」ヘロン
幼女「ダメでしゅ……立たないでしゅ……」
母「じゃ、ママに貸してみて。ここに、こうして竹串をさすと……ほら、立った!」
幼女「すごいでしゅ!!こんにゃくが立ったでしゅ!!」
母「じゃ、今日は味噌こんにゃくにしましょっか」
幼女「わぁーい!味噌こんにゃく!味噌こんにゃく!!」
幼女「ふぁ~……トイレ……」ムニャムニャ
母「ご主人様、もう一回しましょ(ハァト」
幼女「トイレに起きたら、パパとママのお部屋から声がしてるでしゅ…ちょっと覗いてみるでしゅ!」コソー
母「え?もう5回も出したから無理?」
母「うふふ♪私に任せて(ハァト」
母「こうして、アナルに指を差して前立腺をマッサージしながらチュパチュパすれば……」
母「ほら、あんなにふにゃふにゃだったのがもうカチコチ(ハァト」
母「じゃ、いただきま~す(ハァト」
幼女「おお!ふにゃふにゃをカチコチにするなんて!やっぱりママは魔法使いだったのでしゅ!!」
幼女「先生に、ママもすごい魔法使いだって言ったら、リア充爆発しろって言ってたでしゅ!!」
幼女「リア充ってなんでし??」
幼女「次は↓2な話を書くでちゅよ!!」
本日は更新が少なく申し訳ありません
リアル用事が忙しすぎでした。今からちょっとだけ本気だします!
幼女「うにゃーな話を書くでちゅね!!」
幼女「はりきって書くでちゅよ!!」
母「ぬこ様wwwぬこ様www今日はあっついチッスをしましょうwww」ムチュー
猫「うにゃー!!」グィーッ
母「良いではないかwww良いではないかwww」ムチュチューッ
猫「うにゃー!!!」グググィーッ
父(あ、さっき猫はゴキブリくわえてたけど……言った方がいいのかな?)
母「あ!あれは何だ!?」サッ
猫「うにゃ?」チラッ
母「隙ありwww」ブチューッ
猫(うにゃー!!)ジタバタ
父「あのさ、嫁。さっき、猫がゴキブリくわえてるの見たんだけど……」
母「…………」チュポンッ
母「うにゃー!!!!」ペッペッ
母「何でもっと早く教えてくれなかったの!?」
父「いや、だって言う前に……」
母「あー、もう!信じらんない!!ダーリンがそんな人だとは思わなかった!!」
父「それ以前に猫が嫌がってるんだから止めてあげなよ……」
猫「うにゃ!」コクコク
母「これが私の愛情表現なの!」
父「過度な愛情は亀裂を生むよ??」
猫「うにゃ!!」コクコク
母「そんなに言うなら、ダーリンで試してみよ♪」ガバッ ムチュー
父「ちょ!止め!!せ、せめて口洗って……」ブチュッ
父(うにゃー!!)
母「ふぅ。堪能堪能♪」
父「うぅ……嫌だって言ったのに……」シクシク
猫「うにゃ」ポンポン
父「猫……慰めてくれてるの……か?」
猫「うにゃー」ポンポン
母「………ハァハァ」
父「猫ぉぉぉ!!」ガシッ
猫「うにゃぁぁぁ!!」ガシッ
母「ダーリンとぬこ様の絡み!!た、たまらんですたい!!」ガバッ
父・猫「うにゃー!!!!」
なんだ??さっきから強制終了だとか逆引きできないホストで書き込みできませんって……
あ、書けた
気にしないで下さい。失礼しました
父「嫁から逃れる為、外に出てきたけど……猫、どこ行こう?」
猫「うにゃー……うにゃ!!」スタスタ
父「ん?そっちに行くの?」
猫「うにゃー」スタスタ
<ウー!ニャー!ウー!ニャー!ウー!ニャー!ウー!ニャー!アハハハハ
父「ん?何か楽しそうな笑い声が聞こえる??」
幼女・幼女友「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!あはははは!!」
父「幼女と幼女友ちゃん。何やってるの?」
幼女「うー!にゃー!でしゅ!!」
父「うー!にゃー??」
幼女「パパも一緒にやるでしゅ!!楽しいでしゅよ!!」
幼女友「(」・ω・)」うー!」
幼女「(/・ω・)/にゃー!」
幼女「パパも一緒に!!(」・ω・)」うー!」
父「(/・ω・)/にゃー!」
幼女・幼女友「(」・ω・)」うー!」
父「(/・ω・)/にゃー!!何だか楽しくなってきた!!」
幼女・幼女友・父・猫「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!あはははは!!」
母(うー!にゃー!するダーリンたまらんですたい!!)ハァハァ
母「ご主人様(ハァト今日もいい事し・ま・しょ(ハァト」
父「え!?き、今日も!?!?昨日6回もしたし無理!!」
母「うふふ♪大丈夫!私に任せて(ハァト」
父「それに、ここ1ヶ月毎日だし!!本当無理!!マジで無理!!」
母「大丈夫ですよ~♪私に身を委ねて~♪」カチャカチャ
父「は?手錠なんてどこから出した!?ちょ!おっぱい舐めないで!そこお尻!指が入って!!ま、待って!!アンッ」
母「ふふふ(ハァト大きくなっちゃった(ハァトじゃ、いただきま~す♪」
父「嫌ぁぁぁぁぁ!!!!」
幼女「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!www」ムニャムニャ
幼女「やっぱりうー!にゃー!はサイコーでしゅ!!世界を救うでしゅ!!」
幼女「次は↓2な話を書くでちゅよ!!」
幼女「フィスト(」゚ロ゚)」ォォォォォな話を書くでちゅね!!」
幼女「はりきって書くでちゅよ!!」
幼女「ただいまでし!!」
母「幼女ちゃん、お帰りなさい」
母「ご飯まで、もうちょっとかかるから、ちょっと待っててね」
幼女「はぁーい!」
幼女「じゃあ、ご飯まで何やってようでしゅ」
幼女「そうだ!今日、幼稚園でやった事を描くでしゅ!!」
幼女「画用紙画用紙……」
幼女「クレヨンクレヨン……」
幼女「………」カキカキ
幼女「………」カキカキ
幼女「できたでしゅ!!我ながら傑作でちゅよ!!」
母「幼女ちゃん、何の絵を描いてるのかな??」
幼女「今日、幼稚園でやった事でちゅよ!!」
母「へ~!ママに見せ……て??え?こ、これは……何をやってるのかな??」
幼女「これが先生で、これが幼女でしゅ!んでんで、これが幼女友ちゃんでしゅ!!」
母(先生が這いつくばって、幼女ちゃんと幼女友ちゃんの手が先生のお股に入ってるように見えるんだけど……)
母(もしかして、フィストプレイ!?い、いえ!落ち着くのよ!!前回の事があるから、詳しく聞かないと……)
母「えーと、これが先生で、これが幼女ちゃんで、これが幼女友ちゃんで間違いないのよね?」
幼女「そうでしゅ!!」
母(先生が何も着てないように見えるのは気のせい……よね?)
母「で、これは何をやってるところなのかな??」
幼女「えっとでしゅね!フィスト(」゚ロ゚)」ォォォォォでしゅ!!」
母「は??」
幼女「だからフィスト(」゚ロ゚)」ォォォォォでしゅ!!」
母(ややや、やっぱり!!やっぱりフィストプレイなのね!!)
母(す、凄い!!私でさえまだそこまで開発されてないのに!!)
母(あの先生は、幼稚園児とはいえ、二人の手が入るほどに開発されてるとは!!)
幼女「これはでしゅね、先生が四つん這いになってて、幼女がお尻で幼女友ちゃんがお股の辺を担当してるでしゅ!」
母(あああ、アナルまでフィストができる程開発されてるの!?す、凄い!!)
母(私なんて、ダーリンのがアナルに入ってきただけで苦しくて仕方ないのに!!)
幼女「それで先生が、もうちょっと……奥……って言ってるところでしゅ!!」
母(もうちょっと奥!?絵を見る限りでは、手首までズッポリと入ってるのに!!)
母(更に奥って事は、腕まで入れろって事に!?)
母(わ、私以上のドMだったとは……先生とは、気が合いそうだわ!!)
実際は……
幼稚園の先生「あ!ボールペンが棚の後ろに落ちちゃった!!お気に入りのやつだから、取らないと!!」
幼女「先生、何してるでし??」
幼稚園の先生「ん……ちょっと棚の裏にボールペン……がね……んー、あと少し……もうちょっと……奥に……」
幼女「じゃあ、届くように幼女がお尻を押してあげるでしゅ!!」グイグイ
幼女友「あ~、私も押してあげる~!」グイグイ
幼稚園の先生「ちょ!お尻押さないで!しかも、そこはお股だからダメ!!」
幼女「先生ファイト(」゚ロ゚)」ォォォォォ!!」グイグイ
幼女友「ファイト(」゚ロ゚)」ォォォォォ」グイグイ
幼稚園の先生「ちょ!待って!!ファイトじゃなくて!!そこ押されると……あふぃ!」
幼女・幼女友「ファイトじゃなくてフィ??」
幼女・幼女友「先生!フィスト(」゚ロ゚)」ォォォォォ!!」
幼女「幼女と幼女友ちゃんの活躍のおかげで、先生のボールペンは取れたでしゅ!!」
幼女「ただ、お気に入りのぶたさんエプロンが汚れたって泣いてたでしゅ!人助けって難しいでしゅ」
幼女「それと、パパとママは幼馴染み同士で結婚したって言ってたでしゅ!!」
幼女「歳は、今年で30さ……ひたいれす!ひたいれす!!」
母「幼女ちゃん、お外でママの歳を言う時は、何歳って言いなさいって教えたわよね?」ムギューッ
幼女「えと、ママは17歳でしゅ……」
母「はい、よく出来ました!」ナデナデ
幼女(本当は30歳のババァでしゅ!!)
母「………」ムギューッ
幼女「ひたいれす!!ひたいれす!!ほめんなはいれす!!」
幼女「次は↓2な話を書くでちゅよ!!」
幼女「また明日にでも!!」
幼女「今日はもう寝るでしゅ!おやすみなさいでちゅよ!!」
若いと思ったけど娘が幼稚園児なら普通か?
幼女「お風呂も入ってご飯も食べて良い感じに酔っぱらったから書くでちゅよ!!」
幼女「>>128普通でしゅ!!」
幼女「子宮パンチな話でちゅね!!」
幼女「はりきって書くでちゅよ!!」
<ダイダー、ブーマーニカワリ、サトウ
幼女「おお!ここで佐藤とは渋い采配でしゅ!!」
幼女「かっとばせー!さ・と・う!!」
母「よ、幼女ちゃん、何見てるの?」
幼女「野球でしゅ!!」
母「野球??」
幼女「でしゅ!!今、いいところなので話かけないでくだしゃい!!」
<ピッチャーナゲター!アーット!!デッドボール!!
幼女「立て!立つでしゅパンチーー!!」
幼女「おおーー!流石男の中の男パンチ佐藤でしゅ!!足への死球もなんのそのでしゅ!!」
幼女「いつ見てもこの死球パンチにはシビレるでしゅ!!」
母「佐藤って、パンチ佐藤!?なんで20年も前の選手を知ってるの!?」
幼稚園の先生「あれ?どこやったかな?」ガサゴソ
幼女「先生、何やってるでし??」
幼稚園の先生「んー、ちょっと書類を纏めようと思ったんだけど……あら?」ガサゴソ
幼女「書類をまとめるでし??」
幼稚園の先生「うん。穴を開けて、これに綴じようと思ったんだけど……」
幼女「なら、幼女が開けてあげるでしゅ!!」
幼稚園の先生「そうもいかないのよね。仕方ない、園長先生に借りてこようかしら」
幼女「幼女が行ってきてあげるでしゅ!!」
幼稚園の先生「そう?じゃあ、お願いしようかしら。大至急ね!」
幼女「了解でしゅ!!」トタタタ
幼女「園長先生!!」
園長「どうしました?」
幼女「至急パンチでしゅ!!」
幼女「トイレ!トイレ!!」
幼女「ふぇぇ……混んでてどこも空いてないでしゅ……」モジモジ
幼女「も、もうらめでしゅ……」ジョワーーー
幼女「ふぇぇ……はぁ~」プルプル
幼稚園の先生「あら、やっちゃったか!じゃあ、お股洗いましょ」
幼女「はいでしゅ」
幼稚園の先生「はい、このパンツに履き替えて」
幼女「おお!支給パンチーでしゅ!!」
幼女「せっかく身体を張ったでしゅけど、もう無理でしゅ!」
幼女「次行くでしゅよ!次!!」
幼女「次は↓2な話を書くでちゅよ!!」
幼女「らめええええええな話を書くでちゅね!!」
幼女「はりきって書くでちゅよ!!」
幼女「ただいまでし!!」
母「幼女ちゃんお帰りなさい」
幼女「ママ!これ洗濯物でしゅ!」
母「洗濯物??」
母「あ!お漏らししたわね!!」
幼女「ちちち、違うでしゅ!!それは幼女のじゃなくて!幼女友ちゃんのでしゅ!!」
母「パンツにちゃんと幼女ちゃんのお名前が書いてあるじゃない!どうして嘘をつくの!!」
幼女「えっと、えっと……ごめんなさいでしゅ…」
母「最初から素直にごめんなさいしてれば、ママだって怒らなかったけど…嘘をつく悪い子にはお尻叩きです!!」
幼女「ま、待つでしゅ!!お尻叩きは痛いから嫌なので………らめええええええ!!」ビクンビクン
幼女「あぅ………お尻が痛いでちゅよ……」ヒリヒリ
母「嘘をついた幼女ちゃんがいけません」
幼女「ふぇぇ……」
母「さ、ご飯までは遊んでていいわよ」
幼女「遊びたくても、お尻が痛くて座れないでしゅ……」
幼女「そうでしゅ!こうして四つん這いで遊べばお尻は痛くないでしゅ!!」フリフリ
猫「にゃ??」
幼女「何して遊ぼうかでしゅ」フリフリ
猫「うな!!」ネコパンチ
幼女「ぬこ様らめええええええ!!」
幼女「うかうかと遊んでられないでしゅ!」
幼女「ベッドで寝ながら本を読むでちゅよ!!」トテトテ
幼女「ん?ママとパパのお部屋に宝箱があるでしゅ!!」
母「あ、幼女ちゃん、お部屋に行くなら……」
幼女「何が入ってるでし??」
母(あ!あれは大人のオモチャ箱!!しまい忘れた!!)
母「開けちゃらめええええええ!!」
幼女「パパとママのお部屋には秘密がいっぱいだから、入っちゃダメって怒られたでしゅ……」
幼女「秘密ってなんでし??気になるでしゅ!今度、忍び込んでみるでちゅよ!!」
幼女「次は↓2な話を書くでちゅよ!!」
幼女「泰平最優な話でちゅね!!」
幼女「はりきって書くでちゅよ!!」
幼女(泰平最優ってなんでし??)
幼女「幼女友ちゃんおはようございますでしゅ!」
幼女友「幼女ちゃんおはよ~」
幼女「今日は何して遊ぶでし??」
幼女友「ん~とね~、泰平最優して遊ぼ~」
幼女「な、なんでし??それ」
幼女友「私も良く分かんな~い!」
幼女友「なんか、お父さんが言ってた~」
幼女「じゃあ、何か考えながら遊ぶでちゅよ!!」
幼女友「お~!!」
幼女「まず!どんな意味なのか考えるでしゅ!!」
幼女友「はぁ~い」
幼女「泰平最優……泰平……泰平!!分かったでしゅ!!」
幼女友「お~!流石幼女ちゃん!!」
幼女「あの、頭のてっぺんに毛が1本しかない国民的アニメのおっさんでしゅ!!」
幼女友「もしかして、波平??」
幼女「あ!あれは波平だったでしゅ…じゃあ!それの双子のお兄さん……」
幼女友「それは海平~」
幼女「分かったでしゅ!!」
幼女友「お~!」
幼女「台湾にある……」
幼女友「それは台北~」
幼女・幼女友「…………」
幼女「今は正蔵に改名され……」
幼女友「こぶ平~」
幼女・幼女友「…………」
幼女「あ!同じ林家でチャンラーンで一世を風靡した……」
幼女友「こん平~」
幼女・幼女友「……………」
幼女「泰平は難しいでしゅ!!先に最優を考えるでしゅ!!」
幼女友「お~!!」
幼女「最優……最優……最優……き?」
幼女「!!!!!わ、分かったでしゅ!!」
幼女友「なぁ~に~?」
幼女「夏目雅子と堺正章と岸部四郎と西田敏行が旅をする……」
幼女友「西遊記~」
幼女・幼女友「………」
幼女「電車やバスで一番最後に出発する……」
幼女友「最終~」
幼女・幼女友「…………」
幼女「日本のお菓子で、小豆を砂糖等と一緒に煮て、それを……」
幼女友「最中~。でも、最初の一文字目は合ってるけど、発音が全然違うよ~」
幼女・幼女友「……………」
幼女「分かったでしゅ!!」
幼女友「おお~!」
幼女「これは暗号でしゅ!!」
幼女友「暗号~??」
幼女「そうでしゅ!!この暗号を解読すれば、埋蔵金とかが出てくるでしゅ!!」
幼女友「なるほど~!流石幼女ちゃん!!」
幼女「ふふん!あたちにかかれば、こんな暗号すぐに解読してみせるでちゅよ!!」
幼女友「頑張れ~!」
<キーンコーンカーンコーン ジューニジダゾー、メシダメシー
幼女「あ!ご飯でしゅ!!またでしゅ!」
幼女友「うん~!バイバァーイ!」
幼女(暗号の意味が分からなかったでしゅ!!12時の鐘に救われたでしゅ……)
幼女友(今日も、知ったかぶりする幼女ちゃん可愛かったなぁ~!)クスッ
幼女「結局、意味が分からず最後にはしりとりして遊んだでしゅ!!」
幼女「どういう意味だったでし??」
幼女「次は↓2な話を書くでちゅよ!!」
幼女「明日に!!今日は寝るでしゅ!」
幼女「今日も元気に酔っぱらってるでちゅよ!!」
幼女「世界平和とたこ焼きでちゅね!!」
幼女「はりきって書くでちゅよ!!」
幼女友「うへへへへ~www活きのよさそうな騎士だぜ~www」
幼女「くっ……殺せでしゅ!!」
幼女友「たっぷり可愛がった後でな~www」
幼女「くっ………敵の!しかも、貴様ら魔物に辱しめを受けるくらいなら、殺すでしゅ!!」
幼女友「分かった~www死ぬほどの快楽を与えてやる~www」カクカク
幼女「んほぉぉぉぉぉぉ!!!!」ビクンビクン
幼稚園の先生「よ、幼女ちゃんと幼女友ちゃんは何をやってるのかな?」
幼女「オークの群れに捕まった女騎士ごっこでしゅ!!」
幼稚園の先生「オークに捕まった女騎士ごっこ??」
幼女「そうでしゅ!!」
幼女「快楽に溺れた女騎士は、オークの群れだけではもの足りず!!」
幼女友「快楽を求め雄、雌関係なく魔物を襲い~!!」
幼女「魔物たちを倒し、世界を平和にしていく!!」
幼女友「壮大なファンタジーです~!」
幼稚園の先生「え~と、ちょっと待ってね。突っ込むところがおおすぎて、先生頭が回らない」
幼女「突っ込むだなんて!!」
幼女友「先生エッチです~///」
幼稚園の先生「何で先生が突っ込まれてるのかな!?」
幼稚園の先生「そう言う遊びは、先生賛成できないな?」
幼女「何ででし??世界が平和になるのは良いことでしゅよ?」
幼稚園の先生「そうなんだけど……」
幼女友「リアルでは、お隣の半島国とか、大陸国と緊張状態になってます~」
幼稚園の先生「確かにそうだけど、よくそんな難しい事知ってるね!?」
幼女「そんな中、世界平和を説くこの物語は、良いことだと思うでしゅ!!」
幼稚園の先生「確かに……って!!納得しかけちゃったけど!!幼稚園児で快楽とかを使っちゃいけない気がするな!?先生は!!」
幼女「じゃあ、どうしたらいいでし??」
幼稚園の先生「そ、そうね~……例えば、美味しいものを食べると皆笑顔になるじゃない?そんな話でもいいんじゃないかしら??」
幼女友「流石、平和ボケした日本人です~」
幼稚園の先生「ちょっ!?」
幼女「仕方ないでしゅ。じゃあ、何か美味しいもので世界平和を目指すでしゅ!」
幼女友「何がいいかな~?」
幼女「世界平和……世界……世界は……丸い……丸いは……たこ焼き!たこ焼きでちゅ!!」
幼女友「おお~!たこ焼き!!私大好き~!」
幼女「じゃ、今から大阪に本場のたこ焼きを食べに行くでしゅ!」
幼女友「お~!」
幼稚園の先生「え!?今から行くの!?」
幼女「じゃあ、早速たこ焼きを食べるでしゅ!!」
幼稚園の先生「え!?もう大阪!?」
幼女友「たこ焼き美味しい~!」モグモグ
幼女「先生も食べるでしゅ!!」
幼稚園の先生「いや、先生はいらない……」
幼女友「食べるです~!」
幼稚園の先生「ちょ!!二人とも止め!!先生の口に無理矢理入れようとしない……むぐぅ!」
幼女「ほーら、もっともっと食べるでしゅ!!」
幼女友「ほーら、ほーら、ほーらwww」
幼稚園の先生(無理!!止めて!!)
~~~~~~~~
幼稚園の先生「いやぁぁぁぁぁ!!!」ガバッ
幼稚園の先生「あ、あら?夢??」
後輩「先生、頼まれてたたこ焼き、そこに置いておきましたよ」
幼稚園の先生「あ……ありがとう」
後輩「珍しいですね、先生がお昼休みに、うたた寝するなんて」
幼稚園の先生「あ、あはは…最近ちょっと疲れてるのかな?」
後輩「倒れたりしないで下さいよ!」
幼稚園の先生「ん、ありがとう。大丈夫!!」
幼稚園の先生(知らない間に寝ちゃってたのか……じゃあ、さっきのは夢??けど、妙にリアルだったな……)
幼女・幼女友「んほぉぉぉぉぉぉ!!!」
幼稚園の先生「え!!??」
幼女「先生が起きるのを待ってる間、後輩先生からもらったたこ焼きを食べたでしゅが!!」
幼女「あまりの美味しさに叫んでたら、先生が恐い顔して来てビックリしたでしゅ!!」
このSSまとめへのコメント
なにが………飽きるまでだよ調子に乗るなksg