勇者「しかし何で女戦士みたいな美人さんがボッチに？」

女戦士「ちょっとな」

勇者「はあ…？まイイか今日はもう遅いしそろそろ宿に泊まろう」

女戦士「分かった」

勇者「よし行こう」

宿
勇者「女戦士風呂入らないのか？」

女戦士「おっそうだな入るとするか」ｽﾙｽﾙ

勇者「ちょっ、バカいきなり何脱ぎだしてんだ///」

女戦士「何だよ？風呂入るんだから当然だろ」

勇者「そういう事じゃなくて男の俺がいる前で…ウッ！」

女戦士「どうした？」

勇者「こっ…この匂いはまさか！？」

女戦士（チッ、こいつもか）

勇者「あッ…あッ…この匂いは…」

女戦士「ふんどうやらお前も私の匂いに耐えられなかったみたいだな」ﾌﾟｰﾝ

勇者「い…いや…そうじゃなくて…ハウッ！」

女戦士「これが私がボッチだった理由だ。もういいパーティから外れるぞじゃあな」ｽﾀｽﾀ

勇者「まっ待って…女戦士！」

女戦士は去ってしまったが俺はあの匂いの残り香をオカズにしながら数え切れないほど射精した
朝
勇者「ふあ～もう朝か…しかしまだ女戦士の匂いがするぜ…もうひとシコでもするかな」

女戦士「おい」

勇者「うわぁ！なんで女戦士が！？」

女戦士「忘れ物取りに来ただけだ」

勇者「忘れ物？」

女戦士「そこの8×4を貸せ私のだ」