男「安価でハーレムをつくる」 (19)

男「まずはこの二人のどちらかを狙う」
1.わんこ系女子
2.いじめられっ子♀

男「くっくっく、さあどっちから俺の餌食にしてやろうか>>4

3

男「3?....とりあえず3の奴が言ってたいじめっ子にしとくからな」

>>7
男「おい!なりすましするな!」

男「まぁいい、いじめられっ子は友達がいなさそうだしちょろそうだ、さあ、どうやって俺の虜にしてやろうか>>12

スタイル抜群の女優
























の父親

男「?...とりあえずまた再安価>>14

優しく接する

男「よし!優しくして俺のハーレムコレクションに入れてやる!」
...
..
.
教室

男「いじめられっ子ちゃん」

いじめられっ子「な、何?男君、私に何か用?」

男「うん、実は僕ずぅーと前からいじめられっ子ちゃんとお喋りしたかったんだ」

いじめられっ子「えっ!ほ、本当?私なんかでいいの?」

男「もちろんだよ!」

いじめられっ子「えへへへ、嬉しいなぁ.... 私なんかでよかったらいくらでも話し相手になるよ」

男(くっくっくっくっくっ、ちょろいちょろ過ぎるぜ!)

いじめっ子♂「.......」



男(俺の予想通りいじめられっ子はあんまりクラスの皆と関わりが無いからすぐに懐いたぜ...この調子でいけば俺の計画もすぐに)

いじめっ子「おい」

男「!、びっくりしたぁーなんだいじめっ子君かぁ、どうしたの?」

いじめっ子「お前今日いじめられっ子と仲良さそうに話してたけど気でも狂ったのかよ」

男「えっ?なんで」

いじめっ子「あんなキモい奴と仲良くなるなんて友達が減るぜ」ニヤニヤ

男「そんな事ないよ!いじめられっ子ちゃんはとっても優しくて可愛いじゃないか!何処も気持ち悪くなんてないよ!」

いじめっ子「なぁっ!」

男「これ以上いじめられっ子ちゃんの事を馬鹿にしたら流石に僕も怒るよ!」

いじめっ子「.....クソっ!」

翌日

いじめられっ子「あはははは!男君って面白いねぇ!」

男「えー、そんな事ないよ!」

いじめられっ子「....ううん、私ね男君の事大好きだよ。」

男「えっ、それってどうゆう」

いじめられっ子「あっ!あの違うの!そういう意味じゃなくて」

男(よし!ラストスパートだぁ!!ここで決めてやるぜ!)

男「いじめられっ子ちゃん、じつはぼくも君の事....」

いじめられっ子「えっ....」

男「>>20だよ///」

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