おじさん「君のアナルを舐め回したい。」   女「」 (12)

おじさん「駄目かな?」


女「」ダッ





おじさん「ま、待ちなさい!? 君のアナルを僕が舐めることで世界が救われるかもしれないんだ!!」


女「」ピタッ




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おじさん「頼む!! 世界を救ってくれ!!」


女(このおじさんの言っていることは嘘っぽいけど、瞳がまっすぐだわ!!)


女「…」


おじさん「頼む!!」


女「分かりました。  その代わり優しくしてくださいね。」


おじさん「いいのか!? ありがとう ありがとう(泣)」


おじさん(最近の若者はすぐ騙される、これだからゆとりはいけないんだ。 おっと、ゆとり関係ないや。フヘヘwwwwwwwwww。)


おじさん(さて、ホテルに着いたらまずは>>5してやろう。)

浣腸

おじさん「よし、じゃあ早速ホテルに行こうか。」


女「ハイ。」





〜ホテル〜


おじさん「さぁ、服を脱いだ脱いだ。」



女「」スルスル スポッ



おじさん(この女なかなかできる。 服脱ぐ時の音がエロい!!)



女「脱ぎ終わりました。」



おじさん「そうかそうか、じゃあ四つん這いになってくれ。」



女「こうですか?」


おじさん「そうそう、そんな感じ。」


おじさん(まずは、浣腸してやろう。) ソレッ 



女「ahunn...。」




おじさん(注入完了っと。)




おじさん「あぁ、昔大好きだったアニメを思い出すぜ……。  アムロいっきま〜す!!!。」



ぺろぺろぺろprprprprprprprpr。




女「あああぁぁぁぁああぁあぁぁああああぁああっふん。」





おじさん(甘さの上に苦さも忘れていないだと!?   すばらしい。  これはすばらしいいいぃぃいいっふん。)ペロペロ


女「ハァハァ おじさんもう良いでしょう? ハァハァ お願いだからもうやめて.........。」  


おじさん「やめるもんか! ハァハァ お前のアナルを最後まで舐め回す!!」prprprprprpr


女「もうだめっ出る!」ブリブリブボオオオオオオンン




おじさん「漏らしてんじゃねえよ!!  俺はテメーのアナルの味が好きなだけでうんこは嫌いなんだよ!!」


おじさん「テメーにはおしおきが必要みたいだな。まずは、>>9してもらう。 いいな。」



女「ハイ...。」

おれをきれいに

おじさん「テメーにはおしおきが必要みたいだな。まずは、俺をきれいにしてもらう。 いいな。」


女「はい。」


おじさん「ちゃんと舌でやってくれよ。」



女「」 ポロポロ



女「はい」



女「」prprprprprpr




おじさん「.........」 ぁハン










おじさん(たまんねぇぇぇぇぇぇぇえ!! すばらしい。 これぞ日本の宝!!)




おじさん(つぎは>>11してもらおうっとwwwwww。)


てぃんこ踏み踏み
もちろん黒ニーソで

おじさん「よし、そこまでだ。 次は黒ニーソでてぃんこ踏み踏みしてもらう。   いいな?」



女「分かりました。」




〜10分後〜



おじさん「準備できたな?  では早速ぼくチンのちんを踏み踏みしてもらうぞ〜。 (笑)」




女「」フミフミ ゲシッゲシッ




おじさん「あああああ、蹴らないでよ、もうっふん。」




おじさん(フミフミしろとはいったが蹴ってとは言っていない。 怒ったぞ>>13だ。)

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