Ｐ「ちょ…ちょっとまて語弊があるぞっ！」

奈緒「ひひ////…一つ屋根の下って…////」

みく「そう言うことかニャ////」

卯月「私驚いてイっちゃったよ///」

未央「卯月、それも結構爆弾発言だよ」

凛「語弊じゃ無いよっ！気絶する位色々したじゃん！」

奈緒「きき…気絶する位色々って…////」

みく「Ｐちゃんは色々激しいのかニャ///」

卯月「私も色々あって今日ノーパンだよっ♪」

未央「卯月のその情報、知りたくなかったよ…」

ちひろ「はい、コンクリート生コンとドラム缶セットで」

ホテルとか部屋違っても一つ屋根の下で泊まってることにはなるよな

凛「一緒にたくさん作るって約束したよねっ！！」

奈緒「まま…まさか子供を…////」

みく「Ｐちゃんと凛ちゃんは何処までいってるのニャ///」

卯月「私興奮してオシッコ漏らしちゃった。」ﾃﾍｯ

未央「ﾃﾍｯ…じゃなく大惨事だよ卯月…」

ちひろ「いや藍子ちゃんじゃない方の」

Ｐ「いやだから違う、違うんだみんな！！」

凛「だって私のお腹には////」

奈緒「お腹に一体何なんだ///」

みく「凛ちゃんはもう…///」

卯月「びっくりだね」

未央「私も卯月の足元に水溜りが出来てビックリだよ……」

ちひろ「あっもしもし、一番金額が高い生命保険コースお願いします。」

Ｐ「さらなる誤解が生まれるから途中で言葉を止めないで！！」

凛「歯ブラシだって二人で一つだった！」

奈緒「らら…ラブラブ////」

みく「そんなラブラブな関係なのかニャ///」

卯月「私よく歯磨き忘れちゃってもう2ヶ月もしてないや」ｱﾊﾊﾊ

未央「奈緒！！みく！！お願いだから立ち位置交代して！私もう無理！」

ちひろ「保険に本人のサイン？腕ごと切って持ってくのでそれで拇印いいですか？」

Ｐ「ひょっとして歯ブラシ忘れからって俺の勝手に使ったな！！」

凛「今回が最高に気持ちよかったって言ったのに！」

奈緒「今回って…///」

みく「一体今迄何度あったニャ？///」

卯月「私興奮してまたオシッコ漏らしちゃった。」ﾃﾍｯ

未央「ｱｰｱｰﾜﾀｼﾊﾅﾆﾓｷｺｴﾅｲｰ」

ちひろ「それじゃ腕切断で傷害保険、その次に生命保険で二度おいしいですね。」

Ｐ「みんな誤解だっ！！」

Ｐ「一つ屋根の下はホテルの同じ階なだけ！部屋は別々だった！」

Ｐ「気絶する位って凛がそれくらいレッスンしてくれっていったんだ！」

Ｐ「たくさん作る約束って思い出だろっ！?あとお腹ってなんだっ！？無実だ！」

Ｐ「今回が最高ってマッサージだっ！マッサージ！」

奈緒「なっ…なんだそういう事か」

みく「凛ちゃんの妄想だったのかニャ」

凛「…もう少しで外堀を固めれたのに」ﾁｯ

Ｐ「みんなどうだ？誤解は解けたか？」

Ｐ「俺がそんな男じゃないってわかったろ？」

卯月「ところでＰさん命令でノーパンなんですけど寒いからやっぱり穿いていいてすかっ？」

奈緒・みく・未央・凛「えっ？」

ちひろ「じゃ以上でお願いしますね。」ｶﾞﾁｬ

凛「プロデューサー……それどういう事？」

Ｐ「……………」ﾀﾞｯﾀﾞ　ﾂﾙﾝ　ﾄﾞﾀﾞｯ

未央「Ｐさんが逃げようとして卯月の水溜りで転んだ…」

Ｐ「痛…何でこんな所に水溜りが……ﾊｯ」

早苗「間に合って良かったわＰ君」ｽﾏｲﾙ

藍子「ちひろさん、私に何か御用ですか？」

まゆ「うふふ、おイタが過ぎるＰさんには少しオシオキが必要ですねぇ。」ﾆｺｫ

響子「私、包丁の手入れ欠かさないからピカピカなんですよ」ﾆｺﾆｺ

ゆかり「……………」ｽﾏｲﾙ

Ｐ「ちょっと待って…違うんだっ！」ﾄﾞｽ　ﾊﾞﾀｯ　ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

みく「Ｐちゃんが皆に引きずられて行っちゃったニャ……」

藍子「何かあったんですか？」

卯月「一体皆どうしたんだろうねっ♪」

未央「……卯月今からパンツ穿いて歯を磨いて、ハルンケア買いに行こ…」

ちひろ「あっ！早苗さんに腕を貰わなきゃ…」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

完

読んでくれた人がいたらありがとう

少しポンコツなしまむらさんを書こうと思ったらこうなった