晴「首藤さんを一人にしませんよ、晴は」 (6)



涼「……」


涼「ふっ、世迷言を。お前はワシに殺されかけたことを、もう忘れたのか?」


涼「それを、こんなところまで追いかけて来て……せっかく卒業できたんじゃから、もっと時間は有意義に使うべきじゃな」


涼「ほれ、さっさと帰らんか」


晴「……」




翌朝


涼「……むぅ、なんじゃ?良い匂いがするのう、朝餉じゃr



晴「おはようございます!首藤さん!」


涼「……なんで、おるんじゃ?」






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このSSまとめへのコメント

1 :  イーク   2014年06月06日 (金) 08:43:25   ID: wH2vjm-N

続きが読みたいです。

2 :  SS好きの774さん   2014年08月25日 (月) 22:39:13   ID: S4qgoUKL

おいおいたったの1スレしか書いてないのに、高評価ランキング入りとか笑っちゃうぞw

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