モバP「プロダクションの日常」(81)
なめこ
のあ「・・・・おはよう・・・・」ガチャ
のあ「・・・・・・」
のあ「・・・・・誰もいないのね・・・・出かけているのかしら・・・・」
のあ「・・・・・・・・・・・・」
のあ「~♪~~~♪」
p「・・・・・・・」ジー
のあ「~~♪~♪~・・・ッ!・・・・・・・・」ビクッ
p「・・・・・」ニヤニヤ
のあ「・・・・・・・・・・・なによ・・・・・」
p「いや~寡黙の女王と言われるお方にもかわいいとこがあるんだな~って」ニヤニヤ
のあ「・・・・・・・忘れなさい・・・・・・・」
p「忘れろと言われてもな~俺って記憶力いいからさ~」ニヤニヤ
p「みんなにメールしちゃおっかな~」
のあ「・・・・・・」
のあ「・・・・あまり調子に乗ってるとなめこブチ折るわよ」
p「忘れます」
素
麗奈「ほ~らみく、あんたの大好きな魚よ!!」
みく「にゃあああ!!やめるにゃ!!」
麗奈「口を開けなさい!ほ~ら!」
みく「にゃ!やめ・・・・ちょっ・・・・」
麗奈「ほーらほらほら!」
みく「やっ!やめっ・・・・」
みく「ヤメロ!!!」
麗奈「」
みく「・・・・・・・・」
麗奈「・・・・・ゴメンナサイ」
凹凸
未央「ねえねえバレーボールで遊ばない?」
卯月「やるー!今日すっごく天気いいもんね!凛ちゃんもやろうよ!」
凛「暇だしいいよ」
未央「いっくよ~それっ!」ポ~ン
卯月「はいっ!」ポ~ン
凛「よっと」ポ~ン
未央「今だ!アターック!」バシーン
卯月「あっ!藍子ちゃん危ない!」
藍子「きゃっ!」バコッ
未央「ごめん!大丈夫だった?」
藍子「全然大丈夫ですよ」ニコニコ
未央「けど胸のとこがこんなにへこんじゃって・・・・」
藍子「うおわあぁぁおおおおおおおおお!!!!!
夕立
ちひろ「すごい夕立ですね~」
p「うわ~・・・・ほんと激しい夕立ですねー」
ダダダダダッバンッ!
和久井「はぁっはぁっはぁ・・・・・・」
三船「はぁっはぁっはぁ・・・・・・・」
p「どうしたんです?2人して慌てて」
三船「その・・・・・すごい夕勃ちって・・・・/////////」
和久井「どこよ!激しい夕勃ちは!!そんなのなってないじゃない!!」
p「どこ見て言ってんだ!!!」
それを捨てるなんてとんでもない
ちひろ「pさんの机最近ゴチャゴチャしすぎじゃありませんか?」
p「あ~そうですね。最近忙しくて溜め込みすぎましたね。」
凛「忙しいったってもう少し整理したら?机からはみだしちゃってるよ。」
ちゃんみお「仕事場がこんなんじゃ家はもっとひどいんじゃない?」
p「うっ・・・・・」
卯月「図星ですか」クスクス
ちゃんみお「じゃあ私たち美少女3人組が掃除しにいってあげようか?」
p「自分で言うな。どうせ掃除じゃなくて家探しがメインだろ。いらん!」
ちゃんみお「ちぇ~」
ちひろ「それにしても、なんか使い道がなさそうなものばっかりじゃありません?」
p「いや~俺物を捨てられないたちでして・・・・愛着わいちゃったりとかで」
ちひろ「だから童貞も・・・・・」
凛「」
卯月「」
ちゃんみお「キャー!!/////////」
p「そ、そうだよ!!悪いか!!」
和久井「・・・・・・・・」チラチラ
三船「・・・・・・・・・」チラチラ
p「こっちみんな!!!」
ツンデレ
のあ「プロデューサー・・・・お弁当作ったの・・・・食べる?」
p「え・・・・・どうしたんだ突然?」
のあ「別に・・・・・気が向いたから作っただけよ・・・・・食べるの食べないの?どっち?」
p「食べます食べます!いや~のあの手作り弁当が食えるとはな~」
p「おっ!からあげに卵焼き、うまそー!全部手作り?」
のあ「・・・・この私が既製品なんて使うはずないじゃない・・・・はやく食べなさいよ・・・」
p「そうだな!いただきまーす!」パクッ
p「うまい!俺好みの味付けだな。おっこれもうまい!のあはいい嫁さんになりそうだな!」
のあ「・・・・・・・・・・黙って食べなさい・・・・・」
p「ほんとほんと、のあの旦那になる奴がうらやましいな!」
のあ「・・・・・いますぐその口を閉じないとジャックナイフでケツ切り裂くわよ」
p「」
○○○の錬金術師
p「ん?レナさんまだ帰ってきてないのか・・・・」
ちひろ「近所のパチンコ屋にいましたよ。」
p「マジか・・・・パチンコもギャンブルだけどイメージに合わんな・・・・・」
ちひろ「なんか」
(レナ「くそぉぉ~!!持って行かれた・・・・ッ!!!」)
(レナ「返してよ!!たった一人の諭吉なのよ!!!」)
ちひろ「とか叫んでました。」
p「錬成失敗したんか・・・・・」
ねこじゃらし
川島「・・・・・・・」カチッブィ~ン
カタカタカタ
川島「・・・・・・・・・」カチッ
p「何つーもんもってきてるんですか!アンタは!!」
川島「友達がネタでくれたのだけどこの年で1人こんなの使ってたらみじめじゃない?」
川島「だから事務所の誰かにあげようと思って」
p「未成年もいるんですよ!」
川島「大丈夫よ」
仁奈「それはなんでごぜーますか?」
p「あっ!」
川島「電動ねこじゃらしよ」カチッブィ~ン
仁奈「すげえでごぜーます!そんなのがありやがりますか」ワクワク
川島「よかったら仁奈ちゃんにあげるわよ?」
p「ちょっ!アンタ何をングッ・・・・」ムガムガ
仁奈「ほんとーでごぜーますか?ありがとーごぜーます!」
三船「・・・・・・・・・・・・・・・・」
三船「ダメよ仁奈ちゃん。それはね大人の人が使うものなの。」
仁奈「・・・・・・・そうなんでごぜーますか?」
三船「そう、だから今度一緒にペットショップで仁奈ちゃんでも使えるねこじゃらしを買いにいきましょう?」
仁奈「わかったでごぜーます!絶対一緒に行きやがりますよ!」
三船「ええ絶対よ」ニコニコ
川島「・・・・・・・・」ソォ~
三船「・・・・・川島さん?どこにいかれるんですか?」
川島「・・・・・・・・」ビクッ
川島「え?いや、あの・・・・そう!撮影の仕事があるからもう移動しないと!」
三船「・・・・そんなに急がなくてもpさんが車で送ってくださいますよ」
川島「み、美優ちゃん?!なんでソレもってにじりよってくるの!?」
三船「まぁまぁ・・・・隣の部屋借りますね?」
p「・・・・・」コクコク
川島「ジョークよジョーク!もうしないからぁああぁぁ~~~~」ズルズル
ガチャッバタン
チョッチョットマッテ!ヌガサナイデ!イヤ!ダメダメダメ!ソ、ソコハ!アッアッアッ!アッー!!!
仁奈「2人は何してるでごぜーますか?」
p「・・・・・・知らない方がいいよ」
仁奈「?」
堕天使の憂鬱
蘭子「・・・・・・・・・」カキカキ
莉嘉「何書いてんの~?」
蘭子「わっ!・・・・・・」ガバッ
莉嘉「今の天使の絵?うま~い!見せてよ!」
蘭子「だっ・・・・だめ・・・・・」
莉嘉「いーじゃ~ん!すごいうまかったから恥ずかしがることないじゃん!」
蘭子「・・・・・そっそこまで言うなら・・・・・・特別に私の崇高なる絵画を目にすることを許してあげるわ!」
莉嘉「お~~~!すごいすごい!これって天使とか悪魔?かっこいいね~!」
蘭子「ふ、ふん私のセンスを理解できるとは見どころがあるわね。あなたも『力』の持ち主かしら」
美嘉「さっきから何さわいでんの?」
莉嘉「あっお姉ちゃん!蘭子ちゃん絵がすっごくうまいんだよ!」
美嘉「どれどれ?」
蘭子「あっ・・・・・」
美嘉「お~~!うまいね~」
ちゃんみお「どったの?」
美嘉「いや、蘭子の絵がね」
卯月「すご~い!上手!」
凛「よく書けてるね」
蘭子「あわわわわ・・・・・」ガクガクガク
莉嘉「こんだけうまかったら蘭子ちゃん画家さんとかになれるんじゃない??」
蘭子「あ・・・う・・・そ、そんなこと」
p「固まって何してんだ?」
莉嘉「pくん!みんなで蘭子ちゃんの絵がうまいねって話してたんだ!」
p「蘭子の絵?ああ~たしかにうまいな」
蘭子「えっ・・・・みみみ見たことあるの・・・?」
p「一回スケッチブック忘れそうになっただろ?すぐにとりにきたけど」
p「あん時別のとこによけておこうと思って落としちゃってチラッと見ちゃったんだわ。ごめんな」
蘭子「はわわわわわわわ・・・・・」ガクガクガク
p「ところでアレに書かれてたのって俺か?うまかったけど美化しすぎじゃないか~?」
蘭子「」
美嘉「プロデューサーも書いたの?それ見てみたいな~」
卯月「蘭子ちゃんプロになれるんじゃないかな?」
凛「うん、このままいったらお金とれるんじゃない?」
ちゃんみお「よ~~し!蘭子ちゃんを讃えよ~~!!」
ちゃんみお「ら~~んこっ!!」
莉嘉「ら~~んこっ!!」
卯月「ら~~んこっ!!」
p「ら~~んこっ!!」
美嘉「ら~~んこっ!!」
凛「ら、ら~~んこっ!!」
蘭子「あ・・・ああ・・・・あう・・・・////////」
6人「ら~~んこっ!!」
蘭子「うわぁぁあああああああん!!!!!」ダッシュ
莉嘉「あっ!蘭子ちゃん!」
p「やりすぎたか・・・・・」
悪魔
p「はぁ~・・・・・」
ちひろ「お疲れですね。」
p「ここんとこ残業続きで・・・・」
ちひろ「そんなpさんに朗報です!この特性スタミナドリンクが今ならなんと100モバコイン!!」
p「金とんのかよ・・・・・まぁありがたい。いただきます。」ゴクゴク
ちひろ「・・・・・・・」ニタァ~
p「・・・・ッ!?ブーーーーッ!!!てめえ何飲ませやがった!?」
ちひろ「飲みましたね・・・・?」ニヤニヤ
p「この・・・!!くっ意識が・・・・!」ガクッ
ちひろ「おやすみなさい・・・・・」ニヤニヤ
p「ん・・・・・・朝か・・・・・」
p「ハッ!!そういえば昨日ちひろに変なドリンクを飲まされて・・・・・うっ・・・・頭が・・・・・・」
p「アレからの記憶がない・・・・・・それにこの部屋・・・・・・は・・・・・・・・」
川島「おはよう。昨日は激しかったわね。」
p「」
p「ちひろぉぉ~!!ちひろはどこだぁあぁぁ~~!!!!」ガチャッバタン!!
ちひろ「あら、おはようございます。」
p「てめえええ!!昨日俺に何を飲ませやがった!?アレ飲んでからの記憶がなくて・・・・今朝気が付いたらか、かかかか川島さんと1つのベッドで・・・・!!!!」
ちひろ「チッ!キオクガアルノカ・・・・・・まぁまぁ、ここまで走ってきて喉が渇いているでしょう?このエナジードリンクをどうぞ」
p「このアバズレがぁ・・・・・俺の半径2m以内に入ったら容赦なく刺すからな・・・・!!」ジリジリ
ちひろ「チッ!!・・・・・・・・・・・・・・・」ジリジリ
仁奈「何やってるでごぜーますか?」
p「仁奈!ここは危ない!あっちに行っているんだ!」
仁奈「すげー汗でごぜーますよ?コレ飲みやがりますか?」
p「いや、今はそれどころじゃ・・・・・・」
仁奈「いらねーでごぜーますか・・・・・・」ションボリ
p「!!・・・・・いや、せっかく仁奈が用意してくれたんだしな!いただくよ。」
仁奈「・・・・・!!どーぞでごぜーます!」パァ~
ちひろ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
p「いただきます!」ゴクゴク
p「・・・・・・ッ?!?ぶはっ!!!こ、これは・・・・・!!!」ガクガク
ちひろ「こいつチョロすぎwwwwwwwwwwwwww」
p「てめええええええええええ!!!!!!!」
p「」ガクッ
反射
杏「だるい・・・・・もう帰ってもいい・・・?」
p「寝言は寝ていえ」
杏「じゃあ寝言を言うから、あっちで寝てる・・・・」
p「ふざけんな!仕事の打ち合わせだっつってんだろ!このダボが!」
杏「ふ~ん、私にそんな口きいていいのかなぁ~?」ニヤニヤ
p「あ~ん?」
杏「この前みちゃったんだよね~?」
p「何をだよ?」
杏「プロデューサーが社長室でp「うわあああ~~~お!!」
p「てめえ・・・・なんで社長室に・・・・!!」
杏「サボれる場所探してたんだよー」
杏「まさか、あんなものが見れるなんて」ニヤニヤ
p「ぐぬぬぬ・・・・・」
杏「だまっててほしかったらどうすればいいかわかるよね?」ニヤニヤ
p「・・・・・・・・」
p「ふっ・・・・・まだまだ詰めが甘いな杏よ・・・・・」
杏「な、何が?」
p「俺には守護神がついている・・・・・今日は何曜日だ?」
杏「何曜日って・・・・・水曜日だけど・・・・」
杏「ってまさか!!」ガクガクガク
ズシーンズシーン
p「そうよそのまさかよ!!」
杏「あわわわわわわわわわ」ガクガクガク
ドシーンドシーン
p「きらりさんの登場だ!!!」
バゴーン
きらり「おっすおっす!ばっちし☆」
杏「ひぇぇぇええええぇぇ!!!!」ガクガクガク
きらり「うきゃー☆二人ともどうしたんだにぃ?」
p「杏がわがまま言って仕事してくれないんですよ!きらりさん!!」
杏「あっ!この!」
きらり「杏ちゃんめーっ!そんな悪い子はおしおきだにぃ☆」
p「やっちゃってくださいよォ!きらりさぁん!!」
きらり「うきゃー!」ガシッ
杏「は、はなせ!」ジタバタ
きらり「にょにょにょ・・・・にょわーっ!!」ブォンブォン
杏「あばばばばばばばばばばば」
p「す、すげえ回転が速すぎて逆に遅く見える・・・・!!」ゴクリ
杏「で、出るゥ~!!中身が出るゥゥ~~!!」
きらり「うきゃっ!?」パッ
杏「うごぉああああぁぁぁぁぁ~~・・・・・・・!!!!」バリーンヒューン
p「杏が外に!まずい!」
p「このままじゃ豚箱にいれられちまう!!!」
きらり「あっ!あそこにいるの茜ちゃんだにぃ☆うきゃー!」
p「あ、茜!!頼む!!杏をキャッチしてくれ!!」
茜「ええっ!?あ、杏さん?!と、とにかくわかりました!!!!」ダッシュ
茜「うおおおおおぉぉ!!!」
p「さすが茜だ!いけるぞ!!」
きらり「うきゃーっ!!」
p「よしキャッチした!!」
茜「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
茜「トラーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!」ドゴォ
杏「」シーン
p「や、やややっやや殺っちまいやがった・・・・・」ガクガク
茜「・・・・はっ!!あ、杏さん!?だだだだ大丈夫ですか!?つい反射的に・・・・・」アセアセ
杏「・・・・・・・・・ぇ・・・る・・・・・・」
杏「もう帰る!!うわぁぁぁん!!」ダッシュ
茜「あ、杏さ~ん!!?」
p「よし!死んでない!!」
腹痛
p「イテテテ・・・・腹痛いな・・・・昼飯食いすぎたか?」
p「たしか棚に胃薬があったはず・・・」
p「しかしダンボールが溜まってんな~足引っかけたりしたら危ないな・・・・」
和久井「ただいま」ガチャ
三船「ただいま帰りました」
p「ああ、おかえりなさい・・・・」
和久井「あら?どうしたの前かがみになって・・・・ハッ!」
和久井「p、pくん・・・・その、溜まってるんだったら私が////////」
p「え?・・・・は?はぁー!?」
三船「お、男の人ですもんね/////わ、私もよかったらお手伝いを・・・・//////」
p「これは腹が痛くてだな!」
p「おわっ!足が・・・・!」ガッ
三船「きゃっ」ドシーン
三船「p、pさんせめてソファーの上で・・・・//////」
p「いやっ!これは違」
和久井「ずるいわよ!美優!p君私も一緒に!」ガバッ
p「いやいやいや!待てお前ら!」
凛「おはよう」ガチャ
p「」
凛「・・・・・・・・」
p「こ、これは誤解だ!(ダンボールが)溜まっててそれで・・・・・」
凛「(性欲が)溜まってて・・・?それで仕方なく、って・・・・?」
p「そうそう!仕方なく!」
凛「最低!○ね!チン○モゲろ!」ダッ
p「え?え?待って!待ってりーーーん!!!」
とりあえず終わり
おまけの漫画改変ネタ
ウィキペディア
p「はぁ・・・・・」
和久井「どうしたの溜息なんてついて?」
p「なんだか最近つかれやすくて・・・・・肩こりや眩暈も多いんだ。」
和久井「心配ね・・・・一度調べておいた方がいいわよ。」
和久井「ウィキペディアで」
p「俺の健康状態は載ってねーだろ!!」
和久井「いいから」
p「何が!?」
雨
和久井「スゴイ雨ね。まだ降ってるわ」
p「tvでも記録的な大雨だって言ってるぞ」
和久井「この雨が全部コーラだったらいいのに」
p「お前は園児か」
和久井「・・・・・・・」
和久井「この雨が全部バイアグラだったらいいのに」
p「液体をアダルトにしたからって褒めないぞ・・・・」
コンビニ
みく「ちょっとコンビニ行ってくるにゃあ」
和久井「コンビニ行くの?ついでにコレ買ってきてくれない?」つメモ
メモ「ユンケル ブリーフ きゅうり ティッシュ 週刊人妻ヌード 肉まん」
みく「なんなのにゃコレは・・・嫌がらせにゃのか?」
和久井「全部必要なのよ」
和久井「肉まん買うときは『肉まんください』って言うのよ」
和久井「『おひとつですか?』って聞かれると思うから、そしたら『キン肉マ~~ン!!』って叫ぶのよ!それも白目で」
みく「なんでみくがそんなことしなきゃいけないのにゃ!」
和久井「秋刀魚あげるから」
みく「魚は嫌いだにゃあ!!」
~10分後~
みく「肉まんください」
ちゃんみお「おひとつですか?」
みく「キン肉マ~~ン!!」白目
ちゃんみお「地獄へおちろ」
みく「もうあの店にはいかニャい!!」シクシク
和久井「何言ってるのよ明日も頼むわよ!(別ネタで)」
ムーンウォーク
p「ん?なんでここだけフローリングになってるんだ?」
和久井「私が社長に頼んでつくってもらったのよ。」
和久井「で今から床みがきしようと思ってたのだけど急な取材が入っちゃってね。悪いんだけど代わりにしてもらえないかしら?」
p「まあ暇だからいいが・・・・」
和久井「そう、ありがとう。油落としで30分、水垢落としで20分、洗剤で20分、最後にwaxで40分よくこすってね」
和久井「いつも一人でこすってるようによくこするのよ」
p「何のことだ!・・・・・しかし結構重労働だな・・・・」
和久井「じゃあ頼んだわよ」
p「ふう・・・・・・ようやく終わった・・・・・・」
和久井「おつかれさま」
p「ああ帰ってきたのか・・・・・結局このフローリングは何のためにあるんだ?まさか俺への嫌がらせのために?」
和久井「わざわざそんなことに手間をかけるはずないでしょ」
和久井「ここはムーンウォーク場よ!よく見てなさい!」
和久井「michael jackson!!」スゥ~
p「誰か助けてくれ・・・・・」ダイジョウブカコイツ
ゴルフ
和久井さんたちはゴルフにやってきました。
p「オレの腕前を見とけよ!!」
p「チャー シュー メーン!!」パーン
池「ポチャ」
和久井「ナイスショット!!」パチパチパチ
和久井「お上手ですね社長」
p「だまれ」
和久井「さっきの『チャー・シュー・メーン』って何?」クルッタノ?
p「タイミングをとるための掛け声だ!」
和久井「なるほど」
和久井「ノー パン ロボット!」スパン
p「ただのバカだなオマエ」
ドシューー
p「これはかなり強すぎだぞ!」
和久井「あれでいいのよ・・・・計算通りよ・・・・」
p「え?」
ドスッ
鳥「グエ~ッ!!」
ヒューポト
和久井「グリーンの奥は下りだから低いタマだところがってオーバーしてしまう・・・・」
和久井「でも高いタマは風に流されないように強く打たなければならない。だから鳥に当てたのよ」
p「ひどいなオマエ」
p 3打目
p「見てろよ・・・・『芸能界のタイガー』と呼ばれた腕前を!」
和久井「何言ってんだハゲ!!」
p「カップにねじ込んでやる!!」スゥ~
和久井「うんこ」
p「くっ!!」ガスッ
p「ギャアアア~ッ!!」ゴロゴロ
p「気が散るだろ!!」
和久井「プレッシャーに弱いわね」
和久井 2打目
和久井「この勝負もらったわ・・・・」
和久井「勝利は私のもの!!」スゥ~
p「スゴイ金玉」
スパン ヒュ~ スコン
和久井「今何か言わなかった?」
p「いや別に・・・・・」
和久井「嘘をつきなさい・・・・」グイッ
p「わっわかった言うからはなせ!」ググググ
和久井「「「言えー!!!!」」」
p「・・・・・スゴイ・・・・・金玉・・・・」
和久井「声が小さい!!」
p「スゴイ金玉!」
和久井「もっと心をこめて!!」
p「スゴイ金玉!!!」
しりとり
和久井「レンタルビデオ店ってジャンル分けしすぎよね」
川島「わかるわ。アニメ、邦画、洋画、スポーツ、アダルトだけにしてほしいわ」
和久井「分けすぎなのよ!ドラマ、サスペンス、ホラー、アクション、クラシック、名作、青春、ラブストーリー、sf、ドキュメント、コメディー、巨乳。探しづらいわ・・・・・探しづらいわ!!」
和久井「『バイオハザード』とか探すときsfかホラーかアクションかわからないわ。運が悪ければ3か所もまわるのよ!」
川島「『フォーン・ブース』借りに行ったとき、20分以上探したけど結局店になかったわ・・・・」
和久井「に・・・20分も!?に・・・20分も!!?」
和久井「50音順の方がありがたいわ・・・・」
和久井「どうしてもわけたいなら。ああ、あい、あう、あえ、あお、あか、あきって分ければいいのよ」
川島「それってしりとりで詰まった時に頭の中で使う手だわ!」
川島「む、とか回ってきたらキツイわよね?」
和久井(むあ、むい、むう、むえ、むお、むか、むき、むく、むけ、むこ、むさ・・・・・・!)ピコーン
和久井「「「武蔵丸!!!!」」」
川島「なんで『ムエタイ』や『昔話』に気づかないのよ!!」
和久井「知ってるわよ!!『婿養子』とか『むきホタテ』とか!!」
和久井「知ったかぶりするな!『昔風ヤリマン』め!!」
川島「なんですって!?『ムダ飯食らい』が!!」
殴り合いに発展しました。
さわやかな朝
和久井「キモチイイ朝だわ!」
和久井「おはよう、お花さん」
花「・・・・・・」
和久井「聞いてんのかコラ!!」ゲシッ
かな子「おはようございます!これ家で焼いてきたクッキーです。よかったらどうぞ」
和久井「ありがとう!!おかしの人!!」
和久井「激ウマだわ!!」サクサク
和久井「プロデューサー起きて!激ウマよ!!」
p「・・・・何がだよ~~・・・・かんべんしてくれよ~~昨日残業だったんだよ~~~」
和久井「うるせえ」
p「俺寝たの夜中の4時だぞ~~・・・・」
和久井「いいから」
p「お前一人で食べてろよ~~・・・・俺左腕折れてんだぞ~~」
和久井「いいから」
ペットショップ
p「何見てるんだ?」
和久井「動物番組よ」
tv「ハムスターはみんなのアイドル」
雪美「・・・・・」ジ~~~
tv「すごい繁殖能力です」
ハムスター「oh!good!yes!」パンパン
雪美「・・・・・?」
p「・・・・・/////」
雪美「・・・・・・」クイクイ
和久井「え?ハムスターを飼いたいって?」
和久井「どう?事務所で飼ってもいい?」
p「俺は反対だ。ohとかgoodとかうるさいし・・・・」
和久井「1匹だけ飼えばいいじゃない」
p「なるほど!天才だなお前。よし明日ペットショップに行くか」
雪美「・・・・!!・・・・・・」パァ~~
翌日 ~ペットショップ~
和久井「いらっしゃいませ~~~!!」
p「なんでお前が言うんだ・・・・」
和久井「いろいろいるわね」
p「おっ猫だ!雪美猫がいるぞ」
雪美「・・・・・・ねこ・・・・・かわいい・・・・」
オウム「コンニチワ!コンニチワ!」
和久井「まあしゃべったわ!」
オウム「コンニチワ!」
和久井「ペニス」
和久井「ペニスペニス」
オウム「ペンニチワ!ペンニチス!」
p「何やってんだ!」グイ
和久井「ペニス」ズルズル
オウム「ペニチス!!」
和久井「もう一息だったのに・・・・」
p「何がもう一息だ!ハムスターを見に来たんだろ!」
和久井「いっぱいいるわね」
p「どれにする?」
和久井「こっちにらんでるヤツは?」
p「いいな・・・・でもピクリとも動かないぞ??」
p「ヒモにからまってもがいてるヤツは?」
和久井「いいわね・・・・でも宙に浮いてるヤツの方がいいわ!」
和久井「雪美ちゃんはどれがいい?」
雪美「・・・・・・・」スッ
和久井「左から2番目のカエルだって」
p「決まりだな」
p「カエルください」
篠原「ありがとうございます。ではこちらにおかけください」
和久井「?」
p「?」
篠原「それでは飼い主としてふさわしいかどうか面接します」
和久井「たかがペットで!?」
篠原「×一つ目と」キュッ
篠原「×が10個たまると退場です。ペットを飼う資格がありません」
和久井「何様だテメむぐっ・・・・」モガモガ
p「落ち着け」
篠原「では最初の質問です。尊敬する人は?」
和久井「タイガー・ジェット・シン」
篠原「×っと」キュッ
和久井「どーしてよ!!」
p(そりゃそうだ・・・・)
篠原「好きなムービースターは?」
和久井「マイク・マイp「グレイス・ケリー」
篠原「○っと」キュッ
和久井(何が○よ高貴ぶりやがって)
篠原「好きな音楽は?」
和久井「クラシックです。バッハを愛しています」
ピーガガガ
篠原「嘘をついてはいけません」
ウソ発見器が作動しました。
篠原「好きな言葉は?」
和久井「ブッ殺す」
篠原「×」
篠原「今一番したいことは?」
和久井「お前を肥溜めに落としたい」
篠原「×」
篠原「来世は何になりたい?」
和久井「アイドルとしてみんなを幸せにしたい」
ピーーガガガ
篠原「嘘をついてはいけません」
篠原「×が10個になりました。お引き取りください」
和久井「お前が息を引き取れ!!」
p「カエル買えなくてごめんな」
雪美「・・・・・・・」ショボーン
和久井「でもたまに見に来ましょうよ。フフ・・・・・」
―数日後―
篠原「こんにちはチャールズ」
オウム「ペニス」
篠原「え?」
九官鳥「ペニス」
コンゴウインコ「ペニス」
篠原「いったいどうしたの!?」
オウム「ペニス!ペニス!」
和久井「思い知るがいいわ」
でも逆に仕込まれた鳥たちは高値で売れました。
男のクララ
美嘉「ん?プロデューサーが寝てる・・・・・」
美嘉「人を呼び出しておいて寝てるなんて・・・・・そうだ!」ピキーン
美嘉「こちょこちょこちょ~」
p「んぐっ!ちょっ・・・・おまっ!!ひひっ・・・・やめ・・・ろ」
美嘉「アタシを呼び出しておいて寝てる罰だよー」
p「マジ・・・グフッ・・にやめろ・・・・男に馬乗り・・・になって・・・・はし・・・たない・・・ひひっ」
美嘉「まだまだ~!ん?・・・あっ・・・・・」ツンツン
pのムスコ「コンニチハ!!!!」
美嘉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
p「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
p「キミは何か誤解をしている・・・・」
美嘉「へ、変態!!/////////」
p「だから誤解だって!!生理現象なの!!」
p「男は寝起きにこうなっちゃうの!!」
美嘉「そんなこと学校で習わなかったよ!先生言ってなかったもん!////////」
p「わかった!トイレ行ってくる!ションベンだしたら元に戻るから!」
美嘉「ダメ!!トイレでするつもりでしょ!あっああああたしのこと想像して!///////」
p「ちょっと落ち着けアイドル!」
美嘉「だいたいそんなしっかり上向いた状態でおしっこできるわけないじゃん!!」
p「できるよ!こう・・・・壁に手をついて体全体を傾けて・・・・って何を説明させとんじゃ!!いいからいかせろ!!」
美嘉「絶対にイカせない!!」
p「おまっ・・・・いつのまにドアノブを・・・・・ソレをよこせ!」ガッ
美嘉「きゃっ!いやっ!」ドスーン
p「おしマウントとったぞ・・・・・さっさと諦めろ」
美嘉「いやだ!!いやぁぁぁ!!」
p「男の力に勝てるとおもってんのか!これでやっと出せるぜ!」
美嘉「中で出しちゃいやぁぁぁ~!!」
p「ダメだ!!中でだ・・・・・」
ガチャ
ちひろ「・・・・・・・・」
p「す・・・・・・・・・・・」
美嘉「プロデューサー・・・・いや・・・・・」
ちひろ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
p「いいですか・・・・・冷静に聞いてくださいよ・・・・」
p「俺は(トイレの)中で(ションベンを)出そうとしただけです」
ちひろ「もしもし警察ですか?」
おまけも終わり。
おまけの元ネタは最後が喧嘩商売でそれ以外はハトよめからです。
また何か思いついてここが残ってたら書くかもしれません。
いくらか思いついたので書いていこうかと思います。
もう一人の
p「莉嘉・・・・」
莉嘉「なーに?pくん?」
p「冷蔵庫にあった俺のプリン食ったろ?」
莉嘉「!!」ギクッ
莉嘉「え、え~知らないよプリンなんて」
p「・・・・・・」ジー
莉嘉「うう~・・・・・」
蘭子「・・・・・・・・」カキカキ
莉嘉「!!」ピコーン
莉嘉「くっ!」ガク
p「どうした?」
莉嘉「あれ・・・?pくんどうしたの?もしかしてもう一人の『私』が何かしたの・・・?」
p「いや、そういうの間に合ってるから」
蘭子「莉嘉!そなたも『瞳』の持ち主か!?(莉嘉ちゃん!あなたも同じ趣味に!?)」
空手
中野「部員の一人が怪我をしてしまい今度の大会の団体戦のメンバーに欠員がでてしまったんです。」ギュー
p「うん」
中野「それで急遽空手ができる助っ人を探して、うってつけの人を見つけて頼み込んだんですけどなかなか説得できなくて・・・・・」ギュー
p「それで俺からも頼み込んでほしいと?」
中野「はい」ギュー
p「で、それなにしてんの?」
拓海「」(白目)
中野「こうしてないと逃げられてしまうんです。」ギュー
p「それ技極まっちゃってるから、拓海死んじゃうから」
犬
川島「あら?かわいいワンちゃんね!」
凛「ウチのハナコです」
ハナコ「わん!」ペロペロ
川島「あらあら、そんなに私の手をなめても美味しくないわよ」
凛「ふふっ」
ハナコ「くぅ~ん」ペロペロ
川島「・・・・・・・・」
川島「・・・・・・・・バター犬って気持ちよさそうね」ボソッ
凛「!?」
影?
雫「藍子ちゃんってすごい人気ですねー」ボイーン
海老原「そうね~私たちも負けてられないね!」ボインボイン
藍子「いえ、私なんてまだまだ影が薄いですよ」
海老原「またまた謙遜しちゃって!」ドーン
雫「そうですよ~自信持ってください~」ドドーン
藍子「はは・・・・・」
藍子「そう・・・・薄いんですよ・・・・」ズーン
p(藍子・・・・!!)
落とし物
p「おーい俺の車の中にコレが落ちてたんだが誰のだー?」
加蓮「あ、それ私のだ」
奈緒「なぁなぁpさんあたしのアニメdvd知らないか?」
p「ああ、それなら事務所に忘れてたからそこに閉まってるよ」
奈緒「あんがと!」
瞳子「pさん・・・・私の落し物も届いてないかしら・・・・?」
岡崎「私のも・・・・・」
p「2人の落し物?一体なんですか?」
瞳子「私の・・・・・夢・・・・」
岡崎「青春の・・・・思い出・・・・」
p「いや・・・・そういうのはちょっと・・・・・・・」
いくつ
未央「ねえうづきん明日オフでしょ?どっか遊びに行こうよ!」
卯月「いいね!行こ!」
礼子「ふ~・・・・・・・・」
p「礼子さんコーヒー飲みます?」
礼子「あら、ありがとう。お願いするわ」
p「ブラックですか?」
礼子「いえミルクと砂糖も入れてちょうだい」
p「いくつですか?」
礼子「いくつに見えるかしら?」
p(ヘタに答えられん・・・・)
プロレス
p「美嘉の新しい衣裳なんかプロレスラーみたいだな」
川島「そうね女子プロレスラー!って感じね」
美嘉「そう?なんかそんな風に言われると微妙に感じるなー」
p「いや、そんなことないぞ美嘉らしさがよく出てる」
莉嘉「お姉ちゃんカッコイイ!」
仁奈「プロレスでごぜーますか?」
美嘉「うん?好きなの?」
仁奈「仁奈のおとーさんとおかーさんが好きでいやがりますよ」
仁奈「夜によくプロレスごっこしてやがります」
p「」
美嘉「」
莉嘉「あ!アタシのお父さんとお母さんも夜やってた!プロレス好きなのかな?」
川島「仁奈ちゃん莉嘉ちゃんそれはね、こづ」
p「だああああああああああ!!!!」
男らしい
p「ふぅ~やっと終わった~」
川島「p君仕事終わったの?良かったら一杯どう?」
p「あ~いいですね。どこの店にします?」
川島「私の家で」
p「・・・・・・・」
川島「・・・・・・・・」
p「いやアイドルの家に2人きりっていうのはちょっと・・・・・・」
川島「何言ってるのよ。留美ちゃんと真奈美ちゃんも来るわよ」
p(留美はともかく真奈美がいるなら安全か・・・・?)
p「じゃあお邪魔させてもらいます」
川島「2人は先に始めてるから早くいきましょ」
p「お邪魔しまーす」
木場「2人ともお疲れ様」
和久井「先に始めさせてもらってるわ」
川島「さ、p君私たちも飲みましょ!」
~1時間後~
p(川島和久井コンビだから警戒したが普通の飲み会みたいだな)
和久井「・・・・・」チラ
川島「・・・・・・」コク
和久井「あらp君グラスが空いてるじゃない」
p「いや俺は・・・・」
川島「まぁまぁ」トクトク
木場「2人とも無理にお酒を進めるものじゃないよ。それは私がいただこう」
2人「「あっ!」」
木場「ん?なんか変な味が・・・・・」ガクッ
木場「zzzz」
p「・・・・・・・・・」
和久井「・・・・・・・・・・」
川島「・・・・・・・・・・・・」
和久井「あらやだ真奈美ちゃん寝ちゃったわ」
川島「今布団しくわね」
p「・・・・ちょっとトイレ借りますね」
川島「ドアを右に行ってすぐのところよ」
p「ありがとうございます」
ガチャバタン
川島「・・・・・・・・・・」
和久井「・・・・・・・・・・」
p(ヒェエエエエエエエエエエエエ)
p(や、やややヤられる!!)
p(帰ろう!今すぐ帰ろう!!・・・・・ってクツがない!?)
川島「・・・・・・・・・p君?トイレは向こうよ?」
p「え!?え、あ、その・・・・・・はは酔ってるみたいですね・・・・・・」
川島「危ないわね・・・・布団しいてあげるから、横になってなさい」
p「いや、そんな」
川島「いいから」グイグイ
p(押し切られてしまった・・・・・)
p(なんかシャワーの音聞こえるし・・・・・本格的にマズイ!!)
p「ん?この雑誌はまさか・・・・・!!」
p「た、たたたま○クラブ!!」
p「」
和久井「p君起きてる?・・・・あら?」
川島「どうやら逃げたようね・・・・・」
和久井「アレを飲ませられなかったのが痛かったですね・・・・・」
川島「逃げられたものは仕方ないけど・・・・・・収まりがつかないわね」
和久井「ええ・・・・・」
木場「zzzzz」
川島「・・・・・・・・」チラッ
和久井「・・・・・・・」チラッ
((まぁ真奈美ちゃんでもいっか))
翌日事務所
川島「おはよう!」ガチャ
p「!!」ダッ
木場「おっと、一体どうしたんだp君は?」
川島「さぁね・・・」
木場「それより川島さんの家に泊まってから体がダルいんだが・・・・・体もあちこちが痛いし・・・・・」
木場「・・・・特に尻が」ボソッ
川島「ああそれは私と留美ちゃんがペニバ・・・・・・」
木場「ぺにば?」
川島「なんでもないわ!私これから仕事があるからまたね!」ダッシュ
木場「おい!一体私に何をしたんだ!?」
p(スマン真奈美・・・・)
これで終わりです。
こんな拙いものを読んでくれた方はありがとうございます。
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クールのお姉さま方の暴走g