さとり「私が…提督?」原子力空母お空「うにゅ?」(34)

たのんだ

さとり「空のほかに誰がいる?」
お空「>>3>>6

おりん

勇義ねぇさん!

誰も踏まないなら
ダブスポで地底穴前に居たらしい小傘

空「おりん・キスメ・勇儀・小傘」
さとり「戦力が足りない気がするわ」
さとり「こいしを呼んでくるわ」


どっか


こいし「お姉ちゃん何?」
さとり「とりあえず来て。ほしいものあげるから」
こいし「わかった!」

勇儀「さとりがいない間になんか来た」
勇儀「なんかというのはこれ」
ゆっくり「ユックリシテイッテネ」
勇儀「手紙加えてた」


手紙
古明地さとり殿へ
あなたは自分の近くにある艦隊を使ってこの幻想郷を天下統一するのです
永遠の十六歳より Y.Y

全員「あのbba無理しやがってwwwwwwwwwwwwwww」
ゆっくり「ユックリシテイッテネ」

勇儀「さとりがいない間になんか来た」
勇儀「なんかというのはこれ」
ゆっくり「ユックリシテイッテネ」
勇儀「手紙加えてた」


手紙
古明地さとり殿へ
あなたは自分の近くにある艦隊を使ってこの幻想郷を天下統一するのです
永遠の十六歳より Y.Y

全員「あのbba無理しやがってwwwwwwwwwwwwwww」
ゆっくり「ユックリシテイッテネ」

さとり「手紙の内容が把握できない。外いこう」
全員「それは同感」
ゆっくり「ユックリ(ry」

外へ出ると





そこは





一面









海だった

ヘタしたら水没だろ地形的に!

おりん「水苦手なんだけど」
キスメ「樽で浮けるかなあ?」
空「どうすればいい?」
勇儀「これが全部酒だったらよかったのに」
さとり「( ゚д゚)ポカーン」
こいし「ドウイウコトナノ?」
ゆっくり「ユッ(ry」

>>11島になってると思えば

>>13訂正 地霊殿の周辺が島になってると言う設定

小傘「ゆっくりうるさい」
さとり「じゃあ遠くに置いときましょう」
ゆっくり「(ry」

こいし「なんかもうひとつ紙あったよ」
さとり「なになに?勢力図?」
地霊殿
博霊神社
紅魔館
妖精たちと仲間たち
白玉楼
永遠亭
閻魔軍
毛玉連合
守屋神社
天狗軍
妖怪の山連合
天界軍
命連寺
神霊廟
輝針城

さとり「こいつら全員倒すとかめんどい」

さとり「毛玉は降伏させよう」


毛玉連合の本拠地

さとり「降伏しなさい」
毛玉リーダー「降伏はしないが解散する。モブが天下統一なんて無理だったんだ。ハハハ」

毛玉連合滅亡

残り勢力 14

さとり「妖精たちと仲間たちと戦う」

戦場

チルノ「これがあたいのアイシクル戦法。突出してくるところを撃破すれば簡単」
チルノ「あたいったらさいきょうね!」
大妖精「この陣形には決定的な弱点があるけどいえないよ。」
大妖精「あの笑顔を見ているとね」


勇儀「左翼には3妖精・リグルが布陣しているわね。ヒック」
こいし「みぎにはリリー白黒とミスティアとルーミアがふじんしてるみたい」
さとり「じゃあ一番サイズが小さい船でチルノが乗ってる船に近づく」
さとり「おりんと空は左翼と右翼に対応して。」
おりん・空「わかった」

アイシクル戦法の弱点は前ががら空きなことです
チルノは余程仲間を信用しているので自分の乗ってる艦には横しか大砲が配備していません

さとり「さあ!できるだけ速く進むのよ」
小傘「傘を回転させまくってスピードを速くする」
勇儀「鬼の力で海面をパンチして進む」

さとりの乗っているふねは瞬く間にチルノの船の前に来て上陸した


船内


チルノ「やばい乗り込まれた時の作戦考えてない逃げよう」
大妖精「ちょっと待って!」

秘密の部屋


チルノ「秘密基地がこんな形で役に立つとは思わなかった。海から逃げよう」
チルノ「ん、たるがある。これに入って逃げよう」
キスメ「2ボスは2ボスにやられてろ」
チルノ「あたい!」
キスメ「倒した。上にいこう」

キスメ「チルノ倒した」
大妖精「why?なぜ倒された?」
さとり「チルノの心を読んだ」



チルノを倒したという情報を知らずに戦っていた人?たちは誰かが大声で叫んだのかチルノ側は逃げ出していった
だが逃がさないチルノ側の人?を捕虜にした

さとり「一応捕まえたけど規則上解放しなきゃいけないようね」
こいし「なんで?」
さとり「これ書いてる人が私達の出番が減るかもしれないと危惧しているからよ」
こいし「なるほど」

遅くなって申し訳ありませんでした
さとり「博麗と守屋と妖怪山と命連と霊廟がひとつになった!?」
空「うにゅ」
空「手紙」
古明地さとり殿へ
諸侯を集めようと思います
場所は白玉楼です
決して罠ではございません
本当でございます
西行寺幽々子より
さとり「これは面白そうね。行くわ」

幽々

↑は間違えて書き込んだ。ごめん
幽々子「さて、全員集まったようね」
さとり(どうやら私と西行寺幽々子の他にレミリア・スカーレット、蓬莱山輝夜、比那名居天子、鬼人正邪がいるようね)



みんなを静かにしたあと

幽々子「本題に入るわ」
幽々子「私達も連合軍をつくる」
全員「!?」
敵側は宗教連合と呼びます。宗教の垣根とか越えたらしいです
天狗軍も宗教連合の中に属しています

幽々子「盟主を決めよう。ちなみにあっちは一番強いからという理由で霊夢がなったわ」
レミリア「話がついていけん」
天子・輝夜「同感」
鬼人正邪「そんなこともわかんないんですかー?ww」
鬼人正邪「教えてあげますよ。そのままの意味ですw」
幽々子「これ以上やめなさい」
鬼人正邪「失礼しました」
幽々子「盟主の件だけどやりたい人いる?」
輝夜「めんどい、家帰ってpcやりたい」
さとり「辞退させていただくわ」
鬼人正邪「私ごときのものができるはずがございません」
幽々子「あ、もちろん私はやらないから」
天子「・・・・・・・」
レミリア「では私が盟主をやるわ。異存はないわね」
全員「おk」
レミリア(盟主・・・かっこいいからやりたかったわ。フフフ)

???「まったあああああああ!」
幽々子「誰ですか」
映姫「四季映姫です。部下を説教してたら遅くなりました」
映姫「なにやってるんですか?」



少女説明中・・・


映姫「なるほど盟主はレミリアさんでいいですよ」
幽々子「ちょっとしたハプニングがあったけどまた後日集まるわ。解散」

後日、連合軍と宗教軍との戦が始まった
盟主のレミリアは局長戦全てで愚直な突撃を命じた。勝った部隊もあったが負けた部隊もあった
そして決戦の時、どんな作戦にするか話し合っていた
レミリア「意見がでないわね」
全員「・・・・・・・」

ガチャッ
???「みんな思いつかないようですね」

レミリア「あなたは・・・!」
レミリア「パチュリー!?」
パチュリー「作戦が思い浮かばないようだったから本で調べてきた」
さとり(なるほど、そういう戦法ね)
幽々子「で、その戦法は?」
パチュリー「丁字戦法」
映姫「どっかで聞いたことあります」
天子「それってなんなの?説明して」
パチュリー「敵の道をふさいで艦を回頭して敵艦を個別撃破すればいい」
レミリア「なるほど、それは使えそうね。作戦は丁字戦法でおk?」
全員「異議なし」

戦場

レミリア「早速例の戦法をやるのよ」


艦が回頭した

霊夢「チャンスね。あれをやって」
魔理沙「ぜー。パワーで押すぜ」
基本的に血気盛んな幻想郷の住民は沈ませようと艦の近くに行った
だがもちろんそうでないものもいて待機している者もいた
諏訪子「あの大戦のように待機しておこう」
白蓮「まああれだけいってまけるはずないわよね」

そして丁字戦法の効果が発動し敵は壊滅した

敵艦では・・・

諏訪子「待機しておいて良かったわ。このままだと私もピチューンするところだった」
諏訪子「神奈子と早苗がいなくなったことで独裁政治のチャンスかもしれないわね」


白連の艦

ナズーリン「わたしの言った通りだったでしょう」
白連「ええ、そうね。私たちの艦は助かったけど他の四人は・・・」
ナズーリン「とりあえず逃げましょう。彼女らはピチュッただけです」
白連「見捨てるのは嫌だだけどピチュッただけだから大丈夫よね。退却!」

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