>>1がとりあえず思い付いたネタを書き殴っていくネタスレ
勇義「さて、それじゃあ"お仕置きの時間"と行こうかね!」
文「大いなる力には大いなる責任が伴うーーーー私の同業者から頂いた、ありがたいお言葉ですよ」
ヤマメ「ウェブ・スイング!うーん、空を飛ぶよりこうやって移動した方が速くて良いねェ」
小町「映姫様、最近益々白黒はっきりつけるようになりましたねぇ」
映姫「……貴方の気のせいですよ」
小町「えーと、思い当たるフシは……ああ、あの男を裁いた後ぐらいからだったかな。でしょう?」
映姫「……」
小町(やれやれ、どうやら私の上司は深淵を覗いちまったようだ)
フラン「ねーお姉さま、私の能力であの青いフリスビーって壊せるのかしら?」
レミリア「ええと、それは……どうなんだろうな?」
霊夢(私の能力は空に浮く程度の能力……。この世の理から隔絶され物理攻撃を受け付けなくなるって力なんだけど…)
霊夢(果たしてあのぶちギレてる緑の巨人のパンチを食らって無事でいられるかしら)
魔理沙「師匠って呼ばせてくれ!」
「悪魔と契約してしまった私には、君のような少女に師匠と呼ばれる資格は無いよ…」
魔理沙「えぇー!なんだよそれ!」
魔理沙「へー、アンタ面白いカッコしてんな!」
「……」
魔理沙「能力は?空は飛べるのか?」
「いや」
魔理沙「じゃあ、怪力とか?」
「いや」
魔理沙「おい、まさか…タイツ着ただけのただの人間なのか!?冗談にもほどがあるぞ!」
「……これの仕組みは?」
魔理沙「え?……って、私の八卦炉!いつのまに盗ったんだ!」
「お前は……注意力が足りない」
パチュリー「魔術の研究も素晴らしく有意義な事だけど……そうね、今度は魔術とは対極の存在の科学について研究してみようかしら」
パチュリー「魔術と科学、両方に精通する存在になることができれば……ええ、それは素晴らしい事よね」
レミリア「研究熱心なのは良い事だけど、夢中になりすぎて怪我とかしないよう気を付けなさいよ。特に顔の怪我とか」
さとり「私のこの能力、わかってはいるけれど、とんでもなくストレスが貯まるわ…」
こいし「だから私は目を閉じたんだよねー」
さとり「まったく、あまりにもストレスがたまるもんだから……そのうちハゲにならないか心配になってきたわ」
さとり「道化師の様な男と顔面が白黒はっきりしてる男と真っ赤な全身タイツで日本刀を携える男の三人が私を尋ねて来ているそうだけど…」
さとり「居留守を決め込んだ方が良さそうね」
豊姫「貴方にも何か決め台詞的なものが必要だと思うのよ」
依姫「と言うと?」
豊姫「えぇと……貴方が降ろす神達の頭文字を掛け合わせた一喝とか」
依姫「八百万字も言ってたら日が暮れますね」
幽々子「きゃっ!?」
妖夢「!大丈夫ですか幽々子様!」
幽々子「あ、あはは、たまには自分で屋敷の掃除をしようと思ったんだけど、滑って転んじゃったわ」
妖夢(転んだ弾みに床のバケツを頭に乗っけるなんて、器用な人だ…)
茨華仙「貴方名前は?へぇ、レッドウイング?いい名前ね」
パルスィ「嫉妬…嫉妬…嫉妬………果たしてあの蜘蛛男の人生に嫉妬していいものなのかしら。……ああ、疎ましい」
咲夜「お互い主人には苦労されてるようですわね」
「ええ、貴方のご主人、私のご主人、どうやら二人とも夜更かしが大好きなようです」
空「おじさん!すっごく青く光っててかっこいいね!」
さとり「お空!今すぐその全裸青ハゲから離れなさい!」
慧音「全身火の玉女になるときに、燃え盛る合図の決め台詞でも考えてみたらどうだ?」
妹紅「その発言の意味が解らないんだが」
妹紅「……」
輝夜「まったく、心臓をくびりとった程度でへばるなんて、所詮は人間あがりね」
妹紅「……」ムクリ
妹紅「……おいキサマ」
輝夜「あら?」
妹紅「誰が人間あがりだと!もう一度言ってみろ!」ゴウッ!
輝夜「そうそう!そう来なくっちゃ!」
一応付けとくか
にとり「よう盟友!そのイカした缶頭、研究したいんだけどいいかな?」
にとり「とりあえずそいつをこじ開けるために専用の缶切りを用意したよ!」
岡崎夢美「貴方の様なファンタスティックなゴム人間博士とお会いできるなんて、素敵ですわ」
「ははは、これはこれは教授殿。嬉しいことを仰るね」
チルノ「うおー!おっさん!なんだその真っ赤な眼鏡!かっこいーな!」
さとり「あたたた……腰をやって車椅子生活なんて、とんだジョークね。まったく、年かしら」
燐「車椅子の押し役は任せてくださいさとり様!私、押し車の扱いには慣れてますから!」
さとり「……それはそれは、また、おかしくてたまらないジョークね」
寝る。
皆様方も何かネタを思い付いたらここに書き殴ってくださっても結構です
カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」
ワムウ「分かりませぬ・・・」
カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」
ワムウ「フフッ・・・笑えますな」
エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」
カーズ「そうだな・・・」
エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」
ワムウ「カーズ様・・・」
カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン
完
アメコミの邦訳書籍にならって、各ネタの解説はした方がいいのかどうか、迷います。
紫「境界いじってお出掛けしてたら顔面大火事巨人とでしゅましゅ口調の緑タコのケンカに巻き込まれたわ…」
椛「私も盾を投げる練習をしなくては!」
文「お犬程度の知能で盾の反射角やら何やらを計算できるんですか?」
正邪「はっ、俺の眼を見ろ?…… 嫌だね。見ろ、見ろと言われたら意地でも見ないのがこの天の邪鬼と言う妖怪さ」
針妙丸「わぁ!かっこいいスーツですね!外の世界の仮面ライダーみたいです!」
「だろう?正直言って僕もこのおニューのスーツは気に入ってるんだ。皆にお披露目する日が待ち遠しいよ」
「もっとも、本当に着るのは僕の二代目の奴なんだけどね」
美鈴「ふッ!」
咲夜「毎日毎日鍛練鍛練と、精が出るものね」
美鈴「ええ、私のライフワークですから!」
咲夜「そんなに鍛えてたら、貴方のその手もガチガチに固くなるわよ?女性としてそれは嫌でしょう?」
美鈴「いえいえ全然!むしろ本望です!」
咲夜「へぇ?」
美鈴「私が目指すのは、鉄のように力強い拳ですから!」
幽々子「最近全身赤タイツのカタナ男が転がり込んできたんだけれど、あまりにもお喋りで饒舌なものだから、流石の私でもちょっと殺したくなるほどうっとおしいわね…」
魔梨沙「へぇ!あんたもマスタースパークみたいなビームが撃てるのか!ここはひとつ勝負と行こうぜ!」
「ビーム…と言うより正しくはオプティック・ブラストと言うんだけどね」
幽香「ふふ、私とここまで植物について語り合える奴と出会ったのははじめてだわ。ねぇ貴女、私が貴方の友達になってあげても良いわよ?」
「貴女みたいなちょっとおかしい友達は何処かのピエロちゃん一人で十分よ」
鈴仙(……この男、どうして私の眼を見つめて平気でいられるの?)
「おいおい嬢ちゃん、どうしたんだ?そのしかめっ面は?」
鈴仙(…………しまった。逆に、こっちが飲まれ………!)
永琳「貴方、なかなか良い趣味してる格好してるじゃない。気に入ったわ」
「……」ピーン
永琳「焼けただれたお肌の患者は、何処の誰だかさんのケンカの巻き添え食らった方々のお陰で手慣れてるのだけれど、治療はご入り用?」
「……コインは表だ。……運が良かったな、女」
レミリア「ふふふふ、我が妹よ、よくも食べたものだな」
フラン「待って、お姉さま。話せばわかるわ」
レミリア「お前がむさぼったのは、私の午後のおやつ……プリンだ。そしてお前のおやつタイムは今日終わる」
レミリア「たった今、この瞬間から… お前にティータイムの時間はない」
フラン「ちょっ、プリン一個でその仕打ちは酷いよ…」
永琳「あらあらあらあら、この子は本当に困った子ね、またくだらなきヘマをして……」
鈴仙「待ってください師匠!話せば!話せばわかります!」
永琳「ふふふ、うどんげ貴方、自分が何処にいるかわかっていないようね」
鈴仙「え?」
永琳「ここは手術台の上……そして」
永琳「執刀医はこの私よ」
幽々子「近くに温泉が湧いたらしいわよ」
妖夢「温泉ですか。それは重畳」
幽々子「なんでも死人が生き返るほど効くらしいとか」
幽々子「妖夢~~~!」
妖夢「どうしたんですか幽々子様、急に抱きついてきて……」
幽々子「最近ね、鉢合わせする相手の方々がね、とっても嫌なの」
妖夢「そりゃどうして?」
幽々子「だって、死んでも死んでも、なんやかんやで生き返る方々ばかりなんですもの!」
妖夢「あぁ……それは…心中お察しします」
こころ「あら、貴方のつけてるそれ、とてもとても素敵なお面ね!……そんな素敵なお面をおかぶりの貴方は、いったい誰かしら?」
「さて、誰と問うなら……『仮面の男』とお答えしよう」
霊夢「異変解決をこなしてきたこの私も流石に、30分前に実行したとか言う連中にはほとほと手を焼くわね…」
勇義「へぇあんた、外の世界じゃ科学者やってたのか!」
「うん、まぁね」
勇義「でもそれじゃあこっちがつまんないな!私としちゃ腕相撲でもなんでも、とにかく力試しのケンカってやつがやりたいんだが」
「ははは………それは有りがたく遠慮しておくよ」
勇義「ま、私もあんたみたいな見るからにガリ勉の男は張り合いがないからお断りだよ……それよりどうだ、一杯やるか?ケンカがダメならこいつを呑むぐらいしかやることがない」
「ああ、それも遠慮しておくよ。上戸が出て醜態さらすのも嫌だしね。それにこう見ても僕、おこりっぽいんだ」
早苗「むむむむ…!……この金槌、とっても重いです!持てません!」
諏訪子「どれ、貸してみな。つぎはあたしがやってみるよ」
正邪「……朝、目が覚めたとき、幻想郷は善悪がひっくり返った逆転世界になっていた」
正邪「陰謀により異変を引き起こす博霊の巫女、白黒魔法使い、時止メイド……そしてそれを止める幻想郷の妖怪共…」
正邪「これは、私が引き起こした異変、なのか…?」
正邪「この状況、無政府を望む、混沌を望むこの天邪鬼にとってはこの上なく最高なものなのに…」
正邪「何故私はこの異変を解決しなければと思っているんだ!くそっ!」
鈴仙「輝夜さまはどうして幻想郷に?」
輝夜「ある日、月に、サーフボードに乗った全身銀メッキの筋肉モリモリマッチョマンの変態がやって来てね。妙に嫌な予感がしたから逃げてきたわけよ」
鈴仙「えっ、それは…」
輝夜「もちろん、冗談よ」
鈴仙「輝夜さまはどうして幻想郷に?」
輝夜「ある日、月に、サーフボードに乗った全身銀メッキの筋肉モリモリマッチョマンの全裸の変態がやって来てね。妙に嫌な予感がしたから逃げてきたわけよ」
鈴仙「えっ、それは…」
輝夜「もちろん、冗談よ」
「ここは一体……どこだ?日本か?」
青娥「あら貴方は」
「……」
青娥「……ふふ、一目見ただけでわかる。貴方、とても素敵なおひと」
青娥「ねぇ貴方、ここに来たばかりの人でしょう?」
青娥「水先案内人は、ご入り用よね?」
「……おい、嬢ちゃん。こちとら急にーーまぁ、慣れてることだがーー訳のわかんねぇ世界に放り込まれてね、気が立ってるんだ。どっか行ってくれねぇか」
青娥「あら、でもーー」
「それにアンタからは、無性に嫌な臭いがするもんでね」
「そんな訳でよ嬢ちゃん、アンタ、今すぐどこかにーーーー」
「消え失せな」
SNIKT!
磁界王「鉄がこんなに恋しくなるとは……」
蜘蛛男「君はまだいいよ。ここら辺はビルが無いから僕は充分なスウィングが出来ない」
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