上条「幻想殺しが唇に!?」 (42)


ここは挿車場、一方通行と10032号が相対していた。ここに一人の男が来る


上条「待て!!」

一方通行「ァァ!?なんだてめえは?」

10032「あなたはBOOK・OFFの人...」

上条「いいな、俺はカクカクシカジカでてめえの事を許さねえ」

一方通行「ァァ、ぶっ殺してやんよォ!!」

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.......


ズシャンバキンドカンゴバアッッッ


一方通行「こんなもんかよ三下ァ!!」

上条「くっやばい、このままじゃやられちまう」ハーハー

一方通行「よし、お前には最後のチャンスをやる、選べ毒手か搾取か」

ヤッヤバイ!

一方通行「正解は両方だァ!!」ヒハァ!

上条「うわぁぁぁぁぁぁ!」目を閉じる

一方通行「な!?ヤベエ!こいつなんで接近して来やがるんだ!?」

上条×一方通行 チュ


キュイイイオイン

一方通行「アギャアァアアアアァアアァ!!ハジメテガァ!!!」

上条(何だ?何が起きた!?目の前でこいつがのたうちまわってやがる...そうか!こいつの反射は幻想殺しで消せる!)ピコンッッッ

一方通行「」 フー..フー...

上条「おい三下ァ」ニヤァ

スッ

...

チュッ

一方通行「」アギャアァアアアアァアアァア!!



上条(今度は離すもんか!)ガバッ

一方通行「止めろォ!止めろォンン!!」

上条(まだだ!俺の幻想殺しはこんなもんじゃねえ!)レロォ

一方通行「ワンンンプユンンフンンヌン!!」ビチャビチャ

上条(どうだ!?)トロンッッ

一方通行「」ヒーフーハーくゥゥゥ ポロポロ

...


上条「」ゾクゾクッッッ

(あれっなんだろうこれ...俺が可笑しくなっちまったのか??でもこいつを...犯したい!!)


キュイイイオインッ


一方通行「インヤァァァンガァァンアィァ!!ンンン!」ビクンビクン

上条「へぇ、良い反応するじゃん」



ナンデ...




は?


一方通行「何でテメェはこんなことするんだよ....!」ギロリ


上条「お前立場をわかってねえな」イラッ


バコン!


一方通行「イギャアァァァ!!痛い...痛い.よォ..!」ジタバタ


~金網の向こう~


御坂「あいつ.,.何やってんのよ!」ビリビリバビュンッッ!


ズザァァァァ

ナッ////

御坂「ちょっとあんた//!これどういう状況よ///!」

上条「ああ御坂、これはなンプ...今一方通行を退治してる所だ」ンチュンチュ

一方通行「ヒック...ヒック.....もういやぁ..,.」グスグス


おい


ヒィィ!



ボロンッッッ




上条「しゃぶれ」


御坂「ヒッ///ちょっとあんた!流石にげんどがあるでしょ!」

10032 「」コソコソ

一方通行「もうやァァ... 許してください...」ヒクッッッ...ヒクッッ

ボカン!!

一方通行「」あっっがぁぉぁァァ...! 痛い...痛い...

上条「見てみろよ御坂、学園都市がこの様だ、お前もやり返してみたくないか?」

御坂「えっでも!...一回だけ」ビリビリビリ!


んっっっはぁぁぁァ///!!


あぅんんんん!..はぁ..はぁ.....ァァ//

御坂「」ゾクゾクゾクッ




アアァァァァァァッッッ


(何よこの気持ち...まるであいつが女の子みたいじゃない///)ハァハァ

モウイチド


ビリビリッ


一方通行「」アンッ!


上条「!?」御坂「!?」


一方通行「チ、違う今のは//!」


上条御坂「」ニヤリ



御坂「へー、一方通行は電気で感じちゃう変態さんなんだぁ」トロン


一方通行「だから違うっつってんだろォ!ンンン!」


股間にビリビリ



一方通行「ハァンン!」ビクンビクン

上条「」レロンレロンチュッジュルゥゥ



一方通行「ひっあっあっんンンンハッフン///」


上条「ほら立て!」

チュッンンンッンンン//

上条「ンチュッッ御坂、こいつの腹にお前の蹴りをお見舞いしてやれ」

一方通行「ヤ、止めろォ!フンンン/」

(やべェ、演算ができねェ)アセアセヒッシ


御坂「行くわよ.....,..セイッッ!!」ヒュッ


ズシィン!


一方通行「ハッアッ...ウッアアアアロロロァァァァァァ」ボテボテ





上条「いいな、今日からお前はずっと俺たちの言うことを聞くんだ」ハァ...ハァ..


,,,

御坂!こいつの四肢を切り落とせ!!


一方通行「な!?ちょっと待て!!流石に冗談だろうが!?なァ!?」


御坂は砂鉄の剣を生成した

一方通行「な!?嘘だろ...流石になァこんなことしねえよなァ....」


ボカンッッッ!ボカンッッッ!


上条「嘘かどうか試してみるか??」

シュィィィィィン!!


シュィィィィィン!!

一方通行「ひっ....イヤァァァァァァァァ!!!!離せェ!離せンンンン!!!ァァァァァァ!!!」


一方通行「...わかったァ...俺が謝るから...本当に妹達を手にかけて悪かった....俺だってこんなことしたくなかったんだよォ...」ボロボロ


言いたいことはそれだけか?

御坂は一方通行の右手人差し指を切断した


イギャァァァァァァッッッッッッ!!!

ァァァァァァァァ





ジュゥゥゥゥゥゥビリビリジュゥゥゥゥゥゥ


がァァぁぁぁアマァンガァァァ



御坂「美味しそうな乳首ね.,」ペロペロンンン//

グギァアァァァァッッッッ....!いやぁ...嫌だァァ,,,


上条「」ンッペロペロニュルンヂュヂュ



んはァァァ///ンンンン

御坂は乳首を重点的に責める、上条は唇を責める、二人の連携に四角はなかった



御坂「もう全部脱いじゃいなさいよ」

一方通行「いやっ、やめてェ...,.」グスッ


上条「ほらほら、早く脱ごうぜ」



ボロンッッッ



御坂.上条「なにこれwwwwwww」



御坂「あんた粗チンだったのw ww 」


上条「玉も無いじゃん!wwお前本当に男かよwww」



一方通行はされるがままだった
それもそのはず、先程受けた切断の痛みが抜けきらず
もはや一方通行は二人に恐怖で支配されていた


御坂「へぇ..こんなのが私の妹達を虐殺してたんだ...」ツンツン



...フッ..ふざけんじゃないわよッッッッ!!!


ガンッッッ!!


一方通行「がっひゃあァァァァァァァゥ」

苦しい...誰か...誰か助けて....


バシンッッッ!


ひぎいぃぃッッ!!


上条「何寝そべってんだよ三下、舐めろよ」

嫌だァ...もうやめて....



上条「ああ゛!!」コブシフリアゲ



一方通行「わかったァヒグッしゃぶります...フンン..しゃぶらせてください...」ポロポロポロ






御坂「へぇ...あいつのお尻なかなか可愛いじゃないの..,」ジー


ガシッグニッペロペロッッ




一方通行「ンッフンッフウンフウッッッン゛ン゛ン゛ンンン///」




ハッ///アッ//ンンンッッッ///ハァハンハンフウフンハン///


御坂「どうフンッ私のフゥ..テクニックは,,,?」


上条「最高だ御坂!こいつ尻の穴が弱いみたいだ!」


フンンンンンアンゥゥ///

御坂「あんたにも...聞いてんでしょうが!!」バシンッッッ!



ア゛ア゛ン゛ッッッッ//!

フウフゥ.......


ズボッ!
ビリビリビリビリッッッ!


があ゛あ゛あ゛ああああ゛あ゛あ゛あ
あ!!!!!!




御坂「ははッ///何あんた我慢汁垂らしてんのよっ//」


御坂「ほらっさっきは布ごしだったけど次は直接電流流してあげる」ンフフ//


一方通行「イヤッやめてンンンン」

御坂「まだ触っただけじゃないwwwほらほら」コショコショ


一方通行「ンッン゛ッン゛ッアッッ」

上条「おい、こっちもちゃんと舐めろよ」ギロッ


ンッンッンッンッンッンッンッアンンンッッッンッンッンッ



上条「そろそろもういいか、御坂、こいつの腕を切り落としてやってくれ」

一方通行「イヤッまt」

ガンッ!!
上条「黙って舐めてろよ三下が!!」バチンッッ

御坂「はいはい、仕方ないわねぇ」ニヤニヤ



ハッイヤァァァァ.....

一方通行「....ごめんなさィ..」

上条「は?」


一方通行「...ごめんなさィ...何でもしますからァ.....」



上条「何でもするって何すんの?」

一方通行「ェ、何って」

ビリビリ

一方通行「ヒグゥッッッ//!罪を...償いますから......」

御坂「そうじゃないでしょ、あんたなら分かるわよね」ニヤッ





....ワカリマシタ....使ってください....グスグスク


御坂「どこを?」ニコッ


俺の尻の穴を使えって言ってんじゃねェか....

上条「違うだろ?」ニコッ

一方通行「ェッ?」ビクッ

上条「尿道だろ?」ニコォ

一方通行「はあ゛あ゛!?」





ドカァ!

上条「誰にハアッつってんだあ!!!」ドカドカドカ

一方通行「ご、ごめんなさい....すいませんでした上条さん...」

上条は度重なる入院を経て数回尿道カテーテルを経験していた
入院するたびにその快楽を享受していった
その苦痛と快楽を一方通行にも刻み込みたかったのだ





数日後...


10792「ご飯の時間ですよ一方通行」

一方通行「ンンンッッッあっンンン///気持ち良いぃ///」

一方通行「食べさせてンン///」


バタン

10792「あれが私達を苦しめた男の姿ですか...学園都市で保護しているらしいですが何か価値があるのでしょうか.. ?」

アレイスター「好都合だ、幻想殺しは私のプラン通りに動いてくれたな」


全て一方通行が唇に触れるまでアレイスターの思惑通りだったのである







終わり

元々他の場所で書いてた物を転載しました

閲覧ありがとうございました

如月千早のニート生活
如月千早「CoCo壱」
如月千早「system of a down?」
春香「やよいって何したら怒るんだろう…」
チョコワまじうめえwwwwww
765イェーガーの森
如月千早「ハインツ」
如月千早「和田光司」

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