先生「ふぉぉぉー!みんなおはよう!」
女「先生!下着だけじゃなくてちゃんと服を着てください!」
先生「馬鹿め!これはクールビズだ!だから問題など一切ない!」
女「ありまくりですよ先生!」
先生「うるさい!静かにしてくれ!先生は今忙しいんだ!」ハアハアハアハア
男「何してるんすか?」
先生「学生の若いエナジーを呼吸により摂取しているのだよ!ああ~きくぅ~」ハアハアハアハア
男「先生、朝っぱらから飛ばしてますね」
先生「ふぉぉぉ!若者エナジーが溜まってきたきたきた~!」
女「なんでこんな人が担任なのよ!もう最低……」グスッ
先生「大量のエナジーを発見!吸収させろぉ!」
女「や、やめて!いやぁぁぁぁぁ!」
先生「いいじゃないかいいじゃないか!ペロペロ!ペロペロ!ペロペロペロ!」
ガチャン
先生「先生は必ず帰ってくるからな!待ってろよみんな!」
警察「おら、きりきり歩け!」
二時間目
先生「さーて、今日は保健の勉強だ!」
男「先生!イヤな予感しかしません!」
先生「今日はオナニー、マスターベーションについて教えるぞぉ!よし、先生がやるから見てろ!」ボロン
女「いやぁぁぁ!」
先生「右は恋人、左は愛人。だが先生はどちらの手でも達人級だぞ!」シコシコシコ
男「聞きたくなかったそんなこと!」
先生「うぉぉぉぉ!生徒が私の行為を見ているぅぅぅ!」シコシコシコ
女「もうやだぁ……」
先生「さあよく見るんだ!これがオナニーだぁ!」シコシコシコ
ガチャン
先生「刑事さん、そんなに乱暴にしたら……し、刺激、刺激は今はらめぇぇぇ!」
警察「おら、きりきり歩け!」
三時間目
先生「よし!まだまだオナニーの勉強をするからな!」
女(……この人死なないかな)
先生「よし!今度はアナニーを実践するぞ!女くん、これを持っていてくれ」
女「ひっ!?」グイングイングイン
先生「さあ!そのバイブを私のアナルに突きさすんだ!」フリフリ
女「え、えええええ!!?」
先生「私の心配はいらない!もう既に慣らしてあるからな!」
男「誰もんなこと聞いてねーよ」
先生「さあ!」ズズイ
女「こ、こないで!」
先生「さ あ !」
女「いやぁぁぁぁ!」
ガチャン
先生「おほぉぉぉぉう!?そこはらめぇぇぇ!」グイングイングイン
警察「おら、きりきり歩け!」
四時間目
先生「よーし、教科書を開けー」
男「先生ー」
先生「どうした!」
男「これはエロ本じゃないですか!?」
先生「はっはっはっ、エロ本くらいで大げさだぞー」
ガチャン
先生「え、アウト!?これもアウト!?」
警察「おら、きりきり歩け!」
五時間目
先生「よし、今回はオナニーの大切を教えるぞ!」
女「もうやだこの教師」
先生「お前たちは思春期なんだ!溜まるものもあるだろう!だがセッ○スをして万が一でも子供ができたら責任をとれるか!?」
男「む、無理です……」
先生「そうだ!つまり万が一の時を考えてするならオナニーだ!コンドームだって確実じゃない!君たちの未来のためにも!オナニーをするんだ!」
男「先生……」
先生「オナニーは、君たちの味方なんだからな!よし!オナニーの大切を知ったところでみんなでオナニー大会だ!」
ガチャン
先生「あれれー?」
警察「おら、きりきり歩け!」
おわり。話が全然膨らまなかった
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