鍛冶屋「幻想郷でも色々武器を作る」(209)

キャラ崩壊注意

鍛冶屋「あぁー、暇だー」

ブレード「いいじゃないですか、平和が一番ですよ」

ハンマー「そうだよ、平和が一番」

鍛冶屋「あ、そうだ!今後の弾幕ごっこのためにいろんなのを作ろう!」

鍛冶屋「そうと決まれば、早速取りかかろう」

鍛冶屋「まずは形状だな、>>3だ!」

クロス(細長いタオル)状

鍛冶屋「クロス状にしよう!」

ブレード「クロス……?」

ハンマー「手ぬぐいとかそんな感じじゃない?」

鍛冶屋「材料は……>>4にしよう」

鍛冶屋「材料は香霖堂からパクってきたこの布を使おう」

ブレード「店主さん、怒ってませんでした?」

ハンマー「後でブレードの身体調べていいって言ったら許してくれた」

ブレード「なに勝手に決めてるんですか!」

鍛冶屋「今回から特殊能力でもつけようかな」

鍛冶屋「能力は……>>7にしよう」

10分経ったので連投

拭いさる程度の能力
ただし、物理系・(背景に)透過系・爆風等は不可

鍛冶屋「あの天邪鬼が持ってた布みたいにしよう!」

ブレード「あぁ、あの子は面倒でしたね」

ハンマー「対策はもうばっちり」

鍛冶屋「後は名前か……>>10にしよう」

鍛冶屋「間違えちゃった、>>12にしよう」

マスタークロス

鍛冶屋「名前はマスタークロスだ!」

鍛冶屋「それじゃ、作ろう!」

30秒後……

鍛冶屋「できたよ」

ハンマー「早い!」

鍛冶屋「よし、それじゃ、性能テストだ!」

鍛冶屋「相手は……>>14に頼もう」

鍛冶屋「だぁぁ!また間違えた!」

鍛冶屋「>>16だよ!」

キャプテン

鍛冶屋「おーい、ムラサぁー!」

村紗「あれ、鍛冶屋じゃん、頼んでおいたアンカー出来た?」

鍛冶屋「はいこれ、それと弾幕やって欲しいんだ!」

村紗「え?まぁ、良いけど……」

鍛冶屋「お願いね」

村紗「じゃあ、行くよ、溺符『シンカブルヴォーテックス』!」

鍛冶屋「それ!」

村紗「え?なにそれ?!ひどくない?」

鍛冶屋「新しい道具だよ!」

村紗「へぇー、ちょっと貸してくれる?聖に使ってみたい」

鍛冶屋「うん、いいよ」

村紗「ありがと、じゃあね!」

鍛冶屋「あれ?ビームはさすがに出来ないような……まぁいいか」

ブレード「お帰りなさい、どうでした?」

鍛冶屋「いけるいける!」

ハンマー「あ、そうだ、ちょっと図書館行ってくる」

ブレード「行ってらっしゃい」

鍛冶屋「さて、次のを作ろう、形状は>>20にしよう」

手甲

鍛冶屋「手甲型がいいかな」

ブレード「へぇ、格好良さそうですね」

鍛冶屋「材料は>>22がいいかな」

チタン

鍛冶屋「チタンを使おう」

紫「あら?何してるの」

鍛冶屋「暇だったからさ、色々作ってるんだ」

ブレード「あ、紫さんこんにちは」

鍛冶屋「そうだ、チタン持ってきてよ」

紫「いいわよ、じゃあね」

鍛冶屋「じゃあ、能力は……>>25だ」

殴り飛ばせる程度の能力
ある程度までの弾幕(弾幕に限るわけではない)なら殴り飛ばせる。当たる角度によって飛ぶ方向が変わるが、相手にうまく当たるようにするには結構調整が難しい

学生ですから……昼間は……

鍛冶屋「殴り飛ばす能力にしようかな」

ブレード「何ですか?それ」

鍛冶屋「こう、グーで殴った物をぶっ飛ばすようにするんだよ」

紫「ねぇ、チタンってこれでいいかしら?」

鍛冶屋「うん、いいよ」

鍛冶屋「名前は……>>28にしよう」

牛くんカエルくん

鍛冶屋「名前は牛くんカエルくんだ」

鍛冶屋「ようし、早速取りかかろう」

2時間半後……

鍛冶屋「よし、出来たぞ!」

ブレード「うーん、名前は可愛いですけどね」

紫「見た目普通にごついじゃない」

鍛冶屋「そういうと思ってもう一つ能力をつけておいたよ」

鍛冶屋「>>30になる能力だよ」

時間を自在に操る能力。巻き戻したり進めたり、止めたり速度制御したり。

鍛冶屋「咲夜さんみたいになる能力だよ」

ハンマー「進んで巻き戻して、留まって~♪」

ブレード「お帰りなさい」

紫「へぇ、それじゃ私はこれで」

鍛冶屋「よし、性能テストだ」

鍛冶屋「相手は……>>32>>34を同時にしてみよう」

邪神

アリス

アリス「ふぅ、出来たわ」

鍛冶屋「おーい、アリスー!」

アリス「あら、鍛冶屋じゃない、どうしたの?」

鍛冶屋「新しい道具の実験台になって欲しいんだ」

アリス「あら、ならこっちもテストしたいのだけれど、いいかしら?」

鍛冶屋「いいよ、何のテスト?」

アリス「ついさっき出来た新作、邪神人形よ!」

鍛冶屋「良かった、呼ぶ手間が省けた」

アリス「何の話?」

鍛冶屋「こっちの話だから気にしないで、それじゃやろうか」

鍛冶屋「よっしゃこい!」

アリス「いけ、邪神人形!」

邪神人形「」シャッ!

鍛冶屋「オラァ!」

アリス「なっ!?せっかくの自信作が……」

鍛冶屋「時よ!」

ピィーン...

アリス「……なに?」

鍛冶屋「はい、人形無くしちゃいけないからね」

アリス「あ、ありがとう…」

鍛冶屋「じゃあね」

アリス「う、うん……」

鍛冶屋「性能はばっちりだよ」

ブレード「お疲れ様です、マスター」

ハンマー「Zzz...」

鍛冶屋「うーん、そろそろ寝ようか」

ブレード「そうですね、夜ですし」

鍛冶屋「じゃあ、お休み」

??沙「……」コソォー

イベント発生
>>40が盗まれました

試作中の、浮遊する液体状の武器

鍛冶屋「うー、よく寝たなぁ」

鍛冶屋「さて、ブレード達がおきないうちに……」

ウワアアアァアアァァァァ!

ブレード「だ、大丈夫ですか!?」

ハンマー「……うるさい」

鍛冶屋「試作品が、盗まれた」

鍛冶屋「行くよ、犯人を探そう」

鍛冶屋「まずは>>42にいこう」

紅魔館

鍛冶屋「オラァ!」

ハンマー「ご用改めである~」

鍛冶屋「泥棒はいねがぁ!」

咲夜「な、何ですか?いきなり……」

鍛冶屋「貴様か?かかってこいや!こちとら昨日出来たばかりの牛くんカエルくんがあるんじゃ!」

ブレード「まぁまぁ、マスター落ち着いて」

パチュリー「泥棒?あぁ、あいつの事かしら?」

鍛冶屋「知っているのか、雷電!?」

パチュリー「パチュリーよ、もうそろそろ来る頃かしらね」

魔理沙「おーい、本を借りに来たぜー」

鍛冶屋「貴様かぁぁぁぁぁ!」

魔理沙「な、何の事だ!?」

鍛冶屋「貴様だろう!貴様が盗ったんだろう!」

魔理沙「はぁ?私は何も盗ってないぜ?」

パチュリー「じゃあ、あなたは昨日どこに居たのかしら?」

魔理沙「昨日?私は>>45に居たぜ」

鍛冶屋

鍛冶屋「やっぱりおまえじゃねぇかぁぁあ!」

魔理沙「違うぜ!?私はただミニ八卦炉を改造して貰おうと思っただけで別に」

鍛冶屋「私の能力は道具を作り出す程度の能力で改造する能力じゃねぇんだよぉぉ!」

ブレード「じゃあ、怪しい人は見かけませんでしたか?」

魔理沙「怪しい人ぉ?あー、それなら>>47を見たぜ」

スパイダーマッ

魔理沙「変な全身タイツを見たぜ」

鍛冶屋「おk、今からそいつをぶっ殺しに行ってくる」

ブレード「落ち着きましょう!」

鍛冶屋「行くぞ、野郎共!」

鍛冶屋「即興でレーダーっぽいの作るから能力は>>49だ!」

蜘蛛っぽい生物を探知する

鍛冶屋「よし、出来たぞ!早速これで……」

鍛冶屋「地底に一匹!地上にもう一匹!魔法の森の魔理沙の家に数十匹!」

鍛冶屋「さて、どこへ行こうか?」

>>52

妖怪の山

鍛冶屋「よし、奴の詳細な居場所が分かったぞ」

鍛冶屋「妖怪の山だ!」

ブレード「じゃあ、私お昼ご飯作ってきますね」

ハンマー「行ってらっしゃい」

鍛冶屋「よし、ついたよ」

ハンマー「早!?」

鍛冶屋「居たぞ!あいつだ!」

スパイダーマッ「!?」

鍛冶屋「かぁぁぁぁえぇぇぇぇせぇぇぇ!」

スパイダーマッ「……!」ブンブン

ハンマー「待ってマスター」

鍛冶屋「何?私の作ったものを盗むなんて子供を攫うのと同じなんだよ!?」

ハンマー「そう思ってくれているのは嬉しいけど、彼は既に手放したようだよ」

スパイダーマッ「!」yes!

鍛冶屋「それで?どこ?」

ハンマー「>>55に売ったって」

ハンマー「おっと、間違えた>>57だって」

重ちー

ハンマー「杜王町の 矢安宮重清 って人に売ったってさ」

鍛冶屋「Hi!yukari!」

紫「なぁに?」

鍛冶屋「杜王町へ連れて行って」

紫「いいよ」

鍛冶屋「ここが杜王町か」

ハンマー「さて、そこの人」

重ちー「なんだど?」

ハンマー「あのね、矢安宮重清って人を探してるんだ」

重ちー「おらがそうだど」

鍛冶屋「そうか……貴様が……!」ゴゴゴゴゴ...

重ちー「……なんのようだど?」

鍛冶屋「君は少し前に貰っただろう?『液体状の武器』ってやつをさぁ……」

重ちー「あんたらのものだったんだど?けど、これはおらが見つけたんだど、あきらめろ」

鍛冶屋「そうか……なら、力づくしかねぇよなァァァ!」

重ちー「やってやるど!いけ『ハーヴェスト』!>>63を集めろ!」

硬くて尖ったもの

ハーヴェスト「ミツケタ」

鍛冶屋「時よ!」

ピィーン

鍛冶屋「やめてよね、僕が本気で戦ったら君が勝てるはずないだろ?」

鍛冶屋「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」

鍛冶屋「そして時は動きだす」

重ちー「ゴパァッ!」

ハンマー「めっけたよ、もういいよね」

鍛冶屋「ああ、ちょっと待って」

鍛冶屋「取りあえず可哀想だから>>65をあげるよ」

素材用の金塊

鍛冶屋「よっこらせ」

鍛冶屋「OK、帰ろうか」

ーーーーーーーーー
鍛冶屋「ただいま」

ハンマー「ただいま」

ブレード「お帰りなさい、そういえば早苗さんが来てましたよ」

鍛冶屋「ん?何の用だろう」

早苗「あ、お帰りなさい、あのですね>>67を作ってほしいんですよ」

短剣

早苗「短剣を作って欲しいんです!短剣、ダガー、ナイフ、ククリ!」

早苗「早く早く!」

鍛冶屋「え、う、うん、取りあえず聞くけど何のために?」

早苗「>>72に決まってるじゃないですか」

自分の可能性を広げる為

鍛冶屋「……うん、ま、まぁ早苗さんには無限の可能性があると思うよ」

早苗「まやかしの希望なんていらないんです、投げナイフとかじゃなくて近接格闘とかやりたいんです!」

鍛冶屋「わかったよ、じゃあ、形状は?」

早苗「そうですね、>>74みたいな感じでお願いします」

ホビットの冒険より
つらぬき丸

鍛冶屋「つらぬき丸か……一つ目の能力はついてるようだけど」

早苗「もう一つ付けれますか?」

鍛冶屋「一つ目を消したりも出来るけど……どうする?」

早苗「そうですね……一つ目は>>77ですかね」

残す方向

早苗「残して貰っていいですか?」

鍛冶屋「うん、いいよ……一つ目はオークが近くに居ると青く発光する程度の能力、っと」

鍛冶屋「それじゃあね、次は2つ目なんだけど」

早苗「>>79って出来ますか?」

私の成長を補助する事

鍛冶屋「成長?ってなにかな?」

早苗「ほら、ゲームでよくあるじゃないですか、装備してるとレベルアップの時ボーナスがつくやつ」

早苗「でも、レベルなんて無いですから何回か弾幕をやればボーナスがつくように出来ますか?」

鍛冶屋「まぁ、出来なくは無いけど」

早苗「じゃあ、お願いします」

鍛冶屋「分かったよ、ちょっと待っててね」

ブレード「ご飯食べて行きますか?」

早苗「じゃあ、お言葉に甘えて……」

鍛冶屋「はいよ、出来たよ」

早苗「ありがとうございます、それじゃあ、ビーフシチュー御馳走様でした」

ハンマー「じゃあね」

ブレード「またきてくださいね」

鍛冶屋「あぁ、疲れた」

ブレード「疲れているところ悪いのですがマスター、お客さんです」

鍛冶屋「だーれー?」

ブレード「>>82さんと>>84さんです」

チルノ

大妖精

鍛冶屋「なーんーのーよーうーでーすーかー」

チルノ「うわっ、溶けてる!?」

鍛冶屋「冷やかしなら帰って帰って」

大妖精「あのぉ、頼みたい事があるんです」

チルノ「そうだ、あたいらは客だぞ」

鍛冶屋「なーんーのーよーうーでーすーかー」

大妖精「>>86ですけどぉ……」

何か、壊れた武器みたいな物を拾ったん

鍛冶屋「見せてもらえる?」

チルノ「えー、どうしようかなぁー」

鍛冶屋「よーし、新発明の炎の吹き出る剣を試させて貰おうか」

チルノ「やるのか?来い!」

大妖精「チルノちゃん!えーと、これです」

鍛冶屋「へぇ、あれ?これって……>>88じゃん!」

マグネットドリル
飛ばしても磁力で戻って来させられる

鍛冶屋「マグネットドリル……あったのか」

大妖精「あの、直せますか?」

鍛冶屋「出来るよ?」

チルノ「なぁなぁ、それって強いのか?」

鍛冶屋「まぁ、なまくらでも私が手をかけるからね、強くなるよ」

2時間後

鍛冶屋「はいよ、完成」

チルノ「はやっ!?」

大妖精「あの、お代は……?」

鍛冶屋「いいよいいよ、レアな物が触れたんだ、お腹一杯だよ」

チルノ「よーし、まずは鍛冶屋!あんたからやっつけてやる!」

チルノ「氷符『アイシクルフォール』!」

鍛冶屋「ちょっと!店の中でやらないで!」

鍛冶屋「まったく、うっとうしい?だなぁ」

チルノ「まだまだぁ!氷塊『グレートクラッシャー』!」

鍛冶屋「時よ!」

ピィーン

チルノ「!?うわぁぁ!」

ピチューン

鍛冶屋「さて、ご飯を食べてもう寝よう」

正?「……」コソォ

イベント発生!>>94が盗まれました

何も出来ない武器

鍛冶屋「あぁ、よく寝たな」

鍛冶屋「あれ、無くなってる、またか」

鍛冶屋「……3,2,1」

正邪「コラァ!鍛冶屋!」

鍛冶屋「なぁに?泥棒さん」

正邪「てめぇ!これ全く使えないじゃないか!」

鍛冶屋「あまり強く当てないでよ!壊れちゃうでしょ」

正邪「こうなったら私の能力で……」

鍛冶屋「何をするつもり?」

正邪「私の能力は何でもひっくり返すんだよ、何も出来ない武器を何でも出来るようにしてやる!」

鍛冶屋「そうか、やれば?」

正邪「……チッ、あぁやってやるよ、せいぜいあの世で反省しな!」

正邪「っへ、余裕かましやがって」

鍛冶屋「……ありがとうね、手間が省けたよ」

正邪「何のことですかァ?」

鍛冶屋「手をみてみなよ」

正邪「……!?」

鍛冶屋「さてこの、何でも出来る武器であんたのひん曲がった根性叩き直してあげよう」

正邪「う、うわぁぁぁぁぁ!」

ピチューン

ブレード「おはようごz……なんですかその、もうなんかハンバーグを失敗したようなのは」

鍛冶屋「気にしないで、後でゴミ収集に出しとくから」

ハンマー「じゃあ、僕は図書館行ってくるから」

ブレード「あぁ、じゃあこれ持って行ってあげてください」

鍛冶屋「さて、ご飯ご飯」

霊夢「鍛冶屋ー、いるー?」

鍛冶屋「うん、いや居るだろうね」

ブレード「こんなに朝早くに何事ですか?」

霊夢「>>98を作って貰いたくてね」

陰陽フリスビー

霊夢「あのね、紫が持ってきたんだけど……これ見てくれる?」

鍛冶屋「これって、外の世界の?」

霊夢「うん、こうやって潰すと平べったくなって、投げると元の形に戻るんだって」

霊夢「これを陰陽玉で出来ないかなぁって思ってさ」

鍛冶屋「うーん……出来ないわけじゃあ無いんだけどなぁ」

霊夢「なにが問題?」

鍛冶屋「……お金、払ってくれる?」

霊夢「つけといて」

鍛冶屋「…………はぁ、分かったよ、やるだけやってみる」

鍛冶屋「めんどくせぇー」

ブレード「パンくわえながら喋るって器用ですねマスター」

鍛冶屋「だってさぁ、陰陽玉なんてきっついよ」

鍛冶屋「まぁ、出来たけどさ」

霊夢「えっ」

鍛冶屋「どうする、なんか食べてく?」

霊夢「う、うん、ありがと」

昔100均とかトイザらスで売ってたりしなかったっけ

鍛冶屋「うわぁぁぁぁぁ、ひまだぁぁぁぁ」

鍛冶屋「ぼくたち、たのしくないとへるです?」

鍛冶屋「うわぁぁぁぁぁ」

鍛冶屋「そうだ、>>104、行こう」

命蓮寺の宝物庫(武器目当てで)

鍛冶屋「よーし、命蓮寺に行ってみよう」

鍛冶屋「ついでにマスタークロス返して貰わなきゃ」

鍛冶屋「おーい、響子さーん」

響子「あ、おはようございまーす」

鍛冶屋「変な手ぬぐい持ってない?」

響子「?>>107さんが持ってましたよ」

加速

一輪

鍛冶屋「一輪さんが?」

響子「ええ、頭に巻いてました」

鍛冶屋「あぁ、まったく」

一輪「あれ、鍛冶屋じゃないか、どうしたの」

鍛冶屋「かもがネギを背負ってきた」

一輪「な、なんだい?」

少女説明中……

一輪「どうりで最近弾幕利かないなと思ったら」

鍛冶屋「返してね?」

一輪「いいよ……私に勝てたらね!」

鍛冶屋「またですか」

安価
鍛冶屋のスペルカードを考えて下さい
>>110から>>115までに書いてください

打音符「調子の良い鍛冶屋」

引用元はクラシック曲のちんとん鳴るアレ

打つ台とハンマーの弾幕を画面全体にランダム位置で多数展開、衝突させて火花(粒弾)を散らす

売符(うりふ) ~「伝説の武器はじめました。」~

名前は某ゲームソフトから

今まで(前スレ分含む)作ってきた武器の形をした弾幕を多数展開、通常弾幕を挟みつつ、一種類ずつ順々に放つ

愛剣「アセンディメンドブレード」

数パターンの斬撃弾幕と、近接斬撃、突き等
擬人化状態で攻撃させたりも

>>111やばいよ……陰茎が……

後、今回の戦闘は心綺楼的な感じです

鍛冶屋「オラァッ!」

一輪「大振りじゃ当たらないよ!嵐符『仏罰の野分雲』!」

鍛冶屋「そっちは私のアイテム装備してるじゃん!」

一輪「何の事かな?聞こえないねぇ!」

鍛冶屋「あぁ!愛剣「アセンディメンドブレード」!」

一輪「おっとっと、危ない危ない」

戦慄「天武の災」

鍛冶屋「時よ!」

ピィーン

鍛冶屋「さて、ちょっとずるいけど、外させて貰うよ」

鍛冶屋「あとはこんな感じで武器を上から降らせて、戦慄『天武の災』」

一輪「……!?」

ピチューン

鍛冶屋「さて、返してね」

一輪「うぅ……ひどいよ……」

鍛冶屋「勝てば良かろうなのだァァァァッ!」

響子「勝てば良かろうなのだァァァァッ!」

一輪「もう、うるさいなぁ!」

鍛冶屋「あ、そうだ、宝物庫ってどっち」

一輪「なんで?」

鍛冶屋「>>120だからだよ」

見物客

鍛冶屋「ちょっと見てみたいだけじゃないかははははは何でそんな怖い顔をしてるの」

一輪「……まぁ、私は替えのずきん取ってくるからじゃあね」

鍛冶屋「あぁ殺生なぁ……あ、星ちゃん」

星「あれ、鍛冶屋さん、どうしてここに?」

鍛冶屋「ウヘヘヘ星ちゃん、どうだい私と一緒に宝物庫へ……」

一輪「……」ド ド ド ド ド……

雲山「……」ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ……

鍛冶屋「えっえっ……ウワァァァ!」

ピチューン

鍛冶屋「ひどいめにあった……」

鍛冶屋「ん?あれは……懐かしいなぁ」

ブレード「あれ、何ですかそれ?」

鍛冶屋「こっちに来るために私が作った奴だよ、まだ動くかな?」ガンガンッ!

ブオォン

鍛冶屋「え?ウワァァァ……」

ブレード「ま、マスター!?大丈夫ですか!?」

シィーン....

ハンマー「ただいまー、あれ?マスターは?」

ブレード「……消えちゃいました」

ブレード「あ、あ、ああのののどどどどうしましょう、う」

ハンマー「おおお、おちけつ、おちけつ、まだ慌てる時間じゃあわわわ」

紫「なになに、何かあったかしら?」

ブレード「ま、マスター、が、き、き、消えちゃいましたァァ!」

紫「あら、時空の狭間が開いちゃってるわ……ていっ!」

ハンマー「ああああぁああ!」

紫「で?鍛冶屋が何だって?」

ブレード「あなたが今叩いた道具でどっか消えちゃったんです!」

紫「道具?って……」

道具「」バラバラ♪

紫「……と、取りあえず>>124に行ってみたら?私は知らないから」

地霊殿

>>124お前……だれだ?

ブレード「コラァァァ!さとりぃぃぃ!」

お燐「うわぁ!何なのさ!」

ハンマー「お前か!?あぁん!?うちのマスターに手ぇ出すな!」

さとり「……何の騒ぎ?」

ブレード「弾幕じゃあぁぁ!くらえぇぇぇ!」

安価
ブレードとハンマーのスペルカードを設定してください
>>130までに書いて頂ければ使わせて頂きます

ブレード
手、足、膝、額など、体の各部位を様々な刀剣類に変化させて戦闘行動

ハンマー
FFで言うジャンプ→巨大ハンマーになって禊いで(豪鬼的な意味で)くる

ブレードが大割意ハンマーを装備して攻撃 ⇔ ハンマーがADブレードを装備して攻撃   任意で入れ替え可

両方
鍛冶屋が作った武器仲間を一時的に擬人化させてアリスのリトルレギオンみたいのをする

だぁれもスペルカード『名』を書いてはくれないんだね……

ハンマー「砕けろぉ!」

ブレード「切り刻むっ!」

さとり「くっ、先読み、出来るから、当たりは、しないけど!」

>>128のスペカ名>>132
>>129のスペカ名>>133
>>130のスペカ名>>134
よろしくお願いいたします

千剣万化「イマジネイトトランスフォーム」

あ、ハンマーの方忘れてた
大割意「笑禊(えみそぎ)」

変則「レプラスメント(意:入れ替え)ストライク」

ブレード「千剣万化『イマジネイトトランスフォーム』!」

お空「いやん!」

ハンマー「そのまんまお願い!変則『レプラスメントストライク』!」

さとり「あなた達の心を読んだわ!ここには居ないわよ!」

ハンマー「知るかぁぁぁぁ!止まらないぃぃぃ!」

ピチューン

ハンマー「ゼェ……ハァ……」

さとり「あまり、迷惑、かけないでね……」

ブレード「マス、ター……が、いなく……」

さとり「わかってるから、>>138に居るんじゃないの?」

元の世界とやら

ブレード「元の世界ですか?」

ハンマー「だったら、大丈夫かな」

さとり「そうでしょう、だから今日は帰ってなさい」

ブレード「すいませんでした」

ーーーーーーーーーーーーー
ハンマー「ただいまー」

霖之助「おや、お帰り」

ブレード「あら、店主さん何かご用で?」

霖之助「あぁ、泊めてくれないか?」

ハンマー「何かあった?」

霖之助「>>140なんだ」

魔理沙や霊夢達が家でプチ宴会を始めてしまってね。あの調子じゃ、うるさくてゆっくり眠れ

ブレード「宴会ですか」

ハンマー「メンバーは?」

霖之助「霊夢と魔理沙、鬼が二人にアリスとパチュリー等々さ」

ブレード「……ご愁傷様です」

霖之助「なぁに、大事なものはみせの方には無いからねたとえ暴れられても……」

チュドーン!

ハンマー「わーお、マスタースパーク」

ブレード「あれはもうファイナルレベルでしょうね」

霖之助「もう、やめてくれ……」

ブレード「さて、ご飯にしますよ!」

ハンマー「はいよ」

ブレード「ごちそうさまでした」

ハンマー「お粗末様でした」

霖之助「いやいや、本当にご馳走だったよ、でも君が料理できるなんてね」

???「そうッスよね、まさか姐さんが料理できるなんて思わなかったッス」

三人「!?」

ブレード「あなた……誰」

???「やだなぁ、俺ッス、以前誰かに盗まれた……」

ハンマー「あぁ、あれか」

???「俺の名前はぁ……>>144ってメモに書いてあったッス」

加速

軟太(なんた)

軟太「軟太ッス、よろしくお願いしまーす」

ハンマー「へぇ、液体が固まってるのか」

ーーーーーーーーーーーーー
毎度恒例
軟太のスペカを設定してください
>>150までに書いて頂ければ使わせて頂きます

コーク「スクリューパンチ」
パンチ以外でも

捕縛「フリーダムスープレックス」

分裂「バウンドボール」

擬態「どのスライムでSHOW」
色んなゲームのスライム(名前が違ってもスライム的立ち位置ならなれる)に化ける
どのスライムかによって性能が変わる

擬態「妖怪武器被り」
鍛冶屋の作った武器のどれかに形を変える

擬態「妖怪キャラ被り」
相手に形だけは似せる

同人「ねっとりぬるぬる」
ネタ

ちなみにねっとりぬるぬるですが、人間とか妖怪に欲情するかは……>>1の決定次第かな
俺は武器かスライム、水属性の相手にしかそうならないと思ってるけど

軟太「ちょっ、突っつかないでくれッス!」

ハンマー「うへへ、プニプニだ」

ブレード「はいはい、もう寝ますよ」

霖之助「僕が寝る場所はどこだい?」

ブレード「あ、客間の方に布団を持って行きますから、待っててください」

軟太「あぁ!持ってかないで~!」

ハンマー「おぉ、プルプルしてる」

軟太「ていっ!」

ビシャッ

ハンマー「うわっ!爆発した!」

軟太「まったく、人の体で遊ばないでくださいッスよ」

ブレード「おはようございます」

軟太「あ、おはようさんッス」

ハンマー「今回は何も盗まれないね」

ブレード「そう何回も盗まれたくないですよ」

霖之助「おや、おはよう、みんな」

ハンマー「おはよう、アホ毛がものすごいことになってるよ」

霖之助「あぁ、洗面所借りるよ」

ブレード「じゃあ、ご飯食べたあと、何しましょうか?」

ハンマー「>>154をしよう」

全員で温泉に浸かる

ブレード「温泉、ですか」

軟太「あー、温泉いいッスよね」

霖之助「じゃあ、守矢神社の方に頼んでみるか」

ハンマー「いやぁ、楽しみだなぁ」

守矢神社

早苗「ていっ、へぁあ!」

ブレード「あ、早苗さん!何やってるんですか?」

早苗「以前作ってもらったナイフで素振りです」

霖之助「温泉、使わせて貰うよ」

早苗「あぁ、どうぞ……それで頼みたい事があるんです」

ハンマー「?」

早苗「実力を試してみたいんです、誰か相手をしてくれませんか?」

軟太「じゃあ、俺がいくッスよ」

ハンマー「いやいや、退屈してたし僕が行くよ」

ブレード「じゃあ、ジャンケンですね」

誰が勝つ?>>158

加速

軟太

軟太「イヨッシャァ!」

ハンマー「終わらないで……くれっ……!」

軟太「腕が鳴るッス!」

早苗「ふっふっふ、神奈子さまと諏訪子さまに手伝ってもらって私はいまカンスト状態です!」

軟太「なら、遠慮はいらないッスね!捕縛『フリーダムスープレックス』!」

早苗「さぁ、来い!」

早苗「そんなの今の私なら……たぁ!」

軟太「切ったッスね?あんた今俺を『切った』ッスね?」

早苗「それがどうしt……!?」

軟太「分裂『バウンドボール』!」

早苗「な、この、!」

軟太「切れば切るほど増えるっすよ!」

早苗「こうなったら……秘術『グレイソーマタージ』!」

軟太「なっ……!」

軟太「……ゲホッ!危ないッスねぇ……、消し飛ぶとこだったッス」

早苗「ふっ、観念したらどうです?」

軟太「冗談きついッス、まだまだこれからッスよ!」

軟太「擬態『どのスライムでSHOW』!」

スライム(DQ)プルプル

プリン(FF)ズチャン!

キングスライムポヨーン

プリンプリンセス「私たちと一緒に踊りましょ!」

早苗「!?」

軟太「よっしゃぁ!かちぃ!」

早苗「うう……負けちゃいました……」

軟太「さーて、それじゃ温泉温泉っと」

早苗「あ、そういえば温泉には先客が」

軟太「?誰ッスか?」

早苗「>>163さんです」

すいません、名前わからないので、
スレンダー美女で
名前は決めてください

早苗「名前は分かりませんが……スタイルのいい人でしたね」

軟太「へぇ、そうッスか」

早苗「あぁ、何だっけな……鍛冶屋って言ってた気が……」

軟太「……!」

温泉

軟太「鍛冶屋!?」ガラッ

魔術師「うわぁ!な、なんだい?」

軟太「……誰ッスか?」

いや本当に誰だよ

魔術師「おや、ちょっと失礼……」

軟太「な、なんスか?」

魔術師「へぇ、君が鍛冶屋の武器だったのか」

軟太「だから、あんた誰ッスか?」

魔術師「あぁ、紹介が遅れたね、私は魔術師、鍛冶屋の姉妹と言った所だね」

ハンマー「ヤッホーイ!温泉だー」

ブレード「あれ?軟太、何してるんですか?こっちは女湯ですよ?」

軟太「え?うわぁ!」

魔術師「あれ?君たちももしや……」

魔術師「へぇ、そんなことが……」

ブレード「それで、こっちに来たんです」

ハンマー「あの王さまはひどかったよね」

魔術師「さて、そろそろ上がろうか」

ブレード「そうですね、随分入ってましたし」

ーーーーーーーーーーー
ハンマー「さて、帰ってきたよ」

軟太「へぇ、マスターの妹さんスか」

ブレード「何でこちらに来られたんですか?」

魔術師「まぁ、分からないけどね……それよりお客さんじゃ無いのかい?」

ブレード「あ、何のご用でしょうか」

>>168>>170

こいし

なんかちょーだ~い♪

ブレード「そうはいっても、マスターが居ませんし……」

こいし「え~!?」

魔術師「なら、私が何かあげようか?」

こいし「え!何々!」

魔術師「何で持ってたか分からないけどね……ほら、>>173だよ」

タイムマシン

魔術師「タイムマシン?かな」

こいし「わーい!早速カッパに見せてこよー」

ハンマー「あの子、近いうちに問題をおこしそうだなぁ」

魔術師「なんでかな、きっと鍛冶屋が作ったんだろうね」

ブレード「?覚えていないんですか?」

魔術師「うーん、魔法とかは覚えてるんだよね……でも、ここに来るまでの記憶が無いんだ」

軟太「記憶喪失ッスか?」

魔術師「何でだろうね」

ゲストにこんなの作っていいのか?
魔術師のスペカを設定してください
>>181までに書いて頂ければ使わせて頂きます

えっ、まままままさかそそそそんなわけないじゃないかあはははは
(yes,is this)

すいません安価>>183にします

紫「こんにちは、皆さん」

ハンマー「おハロー、紫」

魔術師「おや、誰だい?君は」

紫「私は八雲紫、この幻想郷の……まぁ、管理人ですわ」

魔術師「へぇ、そんなに若いのに……大変だね、何の用だい?」

紫「私はこの幻想郷のルールを教えに来ましたのよ、魔術師さん」

ブレード「あ、クッキー食べます?」

紫「いただきます」

魔鏡「真実の鏡」
攻撃方向変更

魔笛「ハーメルン・ジェノサイド」
大量のネズミ(ナズーリン含む)を操って攻撃

魔狸雄「超魔狸雄兄弟」
画面が2Dの横スクロールアクションゲーになる

低級召喚「プチモンスターズ」
色々な小さいモンスターをわらわらと呼び出す

不得意「近接、マジカルソード」
杖の先に、しなる魔力の剣を生やす
しかしコントロールが苦手なので、一振りごとに剣の太さ、長さ、威力がバラバラ。振り方も結構おぼつかない
だが、それ故に動きが読みにくく、逆に避けにくいフシがある

チャージ「集魔法」(ロマサガ3、集気法のもじり)
魔力を十字手裏剣の様な形の発光体に視覚化、自分に向けて全方位から集める。相手がそれに当たるとダメージ
魔力は、遠くにあるもの程大きく、速度も遅い。だが自身に近付くにつれ、小さく早くなってゆく。しかし大きさ・速度は変わっても、与えるダメージに変化はない

紫「まぁ、これらがあなたのスペルカードね」

魔術師「ありがたい、何もわからない私にここまでしてくれるとはね」

紫「それじゃ、私はこれで」

ブレード「それじゃあ、練習も兼ねて私と弾幕ごっこをしましょうか?」

魔術師「どうしよう?」

>>185

魔術師「どうせならね、こっちの魔法も知りたいし、魔法使いはいないかい?」

ブレード「じゃあ、誰に頼みましょうか?」

魔術師「誰が居るんだい?」

ハンマー「>>188がいいんじゃない」

加速

アリス「それで私のところに?」

ハンマー「うん、やってくれる?」

アリス「まぁ、いいけど……」チラッ

魔術師「this wey...」

アリス「やる気がすごいわね」

魔術師「よし、いくよ、光陣『デザイニングマジックサークル』!」

アリス「ちょっ、いきなり!?」

アリス「ちょ、ちょっと!速すぎない!?」

魔術師「あっはっはっはっは!もっと楽しませてよ!」

アリス「むっ、調子に乗らないで!廻符『輪廻の西蔵人形』!」

魔術師「それがどうした?弱い弱い!その程度かい?」

アリス「そんな……弾幕を……!」

ブレード「何か、まずくないですか?」

ハンマー「人が変わったというか……枷が外れたというか……」

軟太「てか、顔がこわいッス」

魔術師「ハッハッハッハッハッハ!楽しいなぁ!」

ブレード「ちょ、魔術師さん!」

魔術師「あぁ、こんなに楽しいならもっと遊びたいよ!」

ハンマー「うわぁ、ヒソカとかケフカとかが可愛く見えるような顔してる」

魔術師「さぁ、何をしよう?もっと、もっと遊びたいよ」

軟太「だめッス!これ以上やったら異変になっちゃうッス!」

>>193「おーい」

魔術師「!?」ギロッ!

鍛冶屋「おハロー、皆」

ブレード「ま、マスター!」

ハンマー「おかえりーマスター!」

軟太「助けてくれッス!マスター!」

鍛冶屋「何やってんの?魔術師」

魔術師「誰だぁ?貴様ぁ」

鍛冶屋「はて、私の妹にブロリーなんていたかな?」

魔術師「鍛冶屋、おまえかぁ」

鍛冶屋「めんどくさいから、はい、記憶」

魔術師「あふんっ」

魔術師「っは!私は一体何をしでかしたんだ」

鍛冶屋「よし、記憶戻ったから、もう帰れるよね」

魔術師「あぁ、迷惑かけてすまなかった」

鍛冶屋「さぁて、アリスが起きる前に部屋を片付けよう」

ハンマー「おー」

ブレード「マスター、良かったいつものマスターで」

軟太「帰ったら俺らのメンテナンスしてくださいッスよ!」

鍛冶屋「あぁ、すまなかったね」

鍛冶屋「さぁて、ようやく本業に戻れるよー」

ブレード「何してるんですか?」

鍛冶屋「新しく何か作るよ」

鍛冶屋「形状は……>>200にしよう」

大きな片翼(左)

鍛冶屋「大きな片翼にしよう」

ハンマー「塩酸、しめじ、ひらめ、出目金……」

ハンマー・軟太「セフィロス!」

鍛冶屋「材料は……そうだな、>>203にしよう」

ストロンチウム

鍛冶屋「ストロンチウムを使おう」

ハンマー「ストロンチウム90は毒性があるんだよね」

軟太「へー、そうなんスかー」

鍛冶屋「それじゃ、>>205を能力にしよう」

言いたいことを言えなくする

鍛冶屋「よーし、出来たぞ」

紫「あら、何かしらそれ?」

鍛冶屋「ちょっとつけてみてよ」

紫「……よいしょっと、……………!ねえねえ、鍛冶屋、今日はいい天気ですね」

紫(ちょ、ちょっとなによこれ!何か口が変~!)

鍛冶屋「はい、はずしていいよ……ね?面白いでしょ?」

紫「むぅー、まだ口ん中がおかしい感じがする」

ブレード「ご飯出来ましたよー」

鍛冶屋「はーい」

紫「……フフッ」

彼女たち(と一人男)はこうして取り留めのない日常を続けていくだろう
コノ幻想郷はすべてを受け入れる……
たとえ、過去に捕らわれた者であろうと……

鍛冶屋「幻想郷でも色々武器を作る」fin...
...and next story?

くぅ疲(ry
以前が100とかそこらだったからちょうど2倍かな?
あと、完結済みに張っておいてくれるとありがたいです

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月27日 (金) 20:43:47   ID: lp8uZc99

セフィロスwww

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom