DIO「ヴァニラよ、ミドラーのやつはどうなった?」
ヴァニラ「はっ!承太郎によって倒されました!」
DIO「そうか・・・まだカイロまでは時間がかかるな」
DIO「気分転換に>>4でもするか」
出家
DIO「よし!出家しよう!」
DIO「荷物はこのくらいでいいな・・・吸血鬼は食料に困らなくて便利だな」
DIO「いってきま~す」
ヴァニラ「いけませんDIO様!!!!」
DIO「ぐわあああああああ!!!!このDIOがあああああ!!!」
DIO「太陽が最後に見るものなんて嫌だああああああ!!!」
完
part2
DIO「気分転換に>>10でもするか」
物真似
DIO「物まねにチャレンジしてみるか・・・」
DIO「フッ・・・このDIOが物まねなんてしたくらるとは・・・」
DIO「早速>>15の物まねにチャレンジしてやるぞ!!」
したくらる→したくなる
ラーメンマン
DIO「一回やってみたかったんだが・・・」
DIO「ヌケサク!!こっちへこい!」
ヌケサク「はいはいなんでしょうDIO様!!」(くっそーヌケサクなんて呼びやがって!!今度はなんの用だ!)
DIO「九龍城落地~っ!!!」
ヌケサク「えっどうしたんですかDIO様」
ヌケサク「ぐわあああああああああ!!!」
DIO「どうだ?今のラーメンマンの真似にてただろう?」
ヌケサク「」
DIO「フンッ雑魚め!!それでも吸血鬼か!!」
DIO「まあいい次は>>26をやるぞ」
腹躍り
DIO「そういえば腹踊りなんてのがTVでやっていたな、やってみよう」
DIO「腹にマジックで顔を書くんだったな」カキカキ
DIO「よし!いい出来だ」
DIO「レッツダンス!!」
DIO「あどっこいしょーっと~」アソイソイ
DIO「ワハハハハコレは楽しい!!」ボヨンボヨン
ヴァニラ「なにしてんですかDIO様・・・」
DIO「うっ!!みられた・・・」
DIO「殺るか・・・そうだ>>30をして逃れよう」
ラーメン食べる
DIO「そうだこういう時はラーメンを食べれば良いと本に書いてあった!」
DIO「ハフハフッ!ズル!ズビズバーッ!!」
DIO「うん!!うまあいっ!!」
DIO「ということだからねヴァニラ・・・言わないでも分かってるね?」
ヴァニラ「・・・は、はっ!!し、し、失礼しました!!」
DIO「うむ、無事なんを逃れられた」
DIO「さすがこのDIO腹踊りを見られたぐらいで臆せぬわ!!」
DIO「気をとりなおして>>36をするか・・・」
小魚の踊り食い
DIO「小魚の踊り食いなんていいな」
DIO「小魚なんで言わずに若い女を生きたまま食いたいんだがたまにはいいだろう」
DIO「モグモグコリコリ」
ダービー弟「よく噛んだほうがいいですよ」
DIO「あんまり美味くないなあ・・・」
ダービー弟「あっ!16回しか噛んでない!!」
DIO「うるさい」
DIO「次は>>40をやってみよう」
うんこ
DIO「そんなことよりそろそろウンコしたくなってきたな・・・」
DIO「う・・・んっ!!」ミチミチッ
DIO「ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!」
DIO「ふう・・・すっきりした・・・久々の快便だったな」
DIO「すっきりしたところで次は>>48をやろう」
ホモセックス
DIO「うおおおッ!!さっきの肛門をウンコが通っていく感覚ッ!!」
DIO「んほおおおおおおおおおおッムラムラしてきたあああああッ」
DIO「掘られたいッ!!おい!!>>55!!!俺を今すぐ掘るんだッ!!」
承太郎
承太郎「見つけたぜ・・・DIO!!」
DIO「ヌウッ!!!承太郎!!もう着いていたのかッ!!」
DIO「まあいい・・・ちょうどいいところに来た!!俺を掘れ!!」
承太郎「おいおいちょっと待ちな・・・俺の母親が危篤状態なんだがそれはどうしてくれるんだ?」
DIO「あっごめんなさい・・・」
承太郎「おう!さぁやろうか!!!」
DIO「う、うん・・・///」
アッー!!!
DIO「うあああああっ!!ンギモヂイイイッ!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラ」パンッパンッパンッ
DIO「きもちいいのおおおおっ!!イクウウウウッ!!!」
承太郎「うるさいっ!静かにしろっ!!」
DIO「ごめんなさいいいいいいっ」ビクンビクン
DIO「ハァ・・・ハァ・・・」
承太郎「じゃあな!!DIO!!」
DIO「おう!!また会おうぜ!!」
承太郎「なんかイメージと違う奴だったな・・・」
承太郎「まぁいいか」
花京院・・・アブドゥル・・・イギー・・・終わったよ・・・
第三部完ッッ!!
こんなクソスレ見てくれてありがとうございました
>>1貴様飽きたな!
>>68
正直高1にホモスレは重過ぎました
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