あかり「ゆるゆりwwwwwはっじまーるよー」 (90)

ー部室ー

あかり「やった、ついに420円分貯まったよぉ!」キャッキャッ

ちなつ「なにが?」

あかり「図書カードだよ。他の人がジャンプコミックス買ったあとの図書カードをもらって集めてたんだぁ」

あかり「一枚あたり80円もするんだよぉ」フフフ

京子「あかりが最早乞食の域に達しつつあるな」

結衣「私が湯水のように万札を消費する一方でこんな哀しい生き物も存在してたなんて」


ちなつ「それで、そんなもの集めてなに買うつもり?」

あかり「こち亀だよ、新品で全巻集めようと思ってるんだ」

京子「かわいそうに」

結衣「私なら今すぐにでも全巻揃えられるのに、本当に残念だよ」

あかり「むむむ、みんなあかりのことバカにしてるね!」

ちなつ「いや、だって実際バカでしょ」

京子「集め終えるまで何年かかると思ってんの」

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あかり「でも、もう3巻まで集まったんだよ!?180巻までもうちょっとだよぉ」

ちなつ「あかりちゃんは飛び抜けてバカなのか、それとも底抜けにポジティブなのか」

結衣「間違いなく前者だよ」

あかり「またバカにした!!」プンスカ

あかり「もうみんななんて知らない!あかりこち亀の4巻買いに行くから!」

京子「行ってこい行ってこい」

あかり「みんなには買ってきても読ませてあげないんだからね!!」

ピシャ

京子「よし、尾行するぞ」

ちなつ「やっぱりそうなりますか」

ー本屋ー

あかり「んふふ」ニヤニヤ


京子「さっきからこち亀の前でニヤニヤしてて気持ち悪い」

結衣「あかり走りながら部室を出ていった癖に、普通に歩いて本屋に向かったから追いかけるの楽だったな」

ちなつ「あっ、動きましたよ。こち亀3巻を持ってレジに向かうみたいです」


あかり「これください」

店員「はい、420円になります」

あかり「図書カードでお願いします」バラッ

店員「うわぁ……はい」


京子「すげぇ、店員さん露骨に嫌そうな顔してるぞ」

結衣「そりゃ穴の空いた図書カードを6枚も出されたんじゃ渋い顔もしたくなるだろ」

ちなつ「でも、あかりちゃんはまったく恥じらう様子もなく嬉しそうにしてますね」


店員「こ、これ……残額60円の図書カードです」プルプル

店員「あ、ありがとうございました……ぷっw」

あかり「ふふふっ♪」ルンルン

あかり「あ~そこはクリトリ~ス♪あ~きっとクリトリ~ス♪」

京子「おいあかり」

あかり「えっ!?京子ちゃん!?みんな!?」

あかり「どうしてここに!?」

京子「この辺に乞食団子って名前の妖怪がいるらしいから観察しにきたんだよ」

あかり「へー、そんな生き物がいるんだ」

結衣「あぁ、今私たちの目の前にね」

あかり「あっ、こち亀なら見せてあげないからね~」プププ

京子「別に読まなくていいし」

結衣「さっそく惨めな姿をありがとう」

ちなつ「それにしても、図書カードなんてそうそう手に入らないよね」

ちなつ「使用済みなんて誰からもらってるの?」

あかり「本屋さんで図書カードを使った人からもらってるよぉ」

あかり「図書カード使うのなんて大抵は子供だから、ちょっと凄んだだけですぐに渡してくれるんだぁ」エヘヘ

結衣「まさか、昨日まりちゃんが本屋から帰ってきた時すごく悲しそうな顔をしてたのはあかりのせいだったのか」


幼女「図書カード……」

店員「はぁい、図書カードですね」

店員「あと80円分使えますので、お返しいたします」

店員「ありがとうございました」ペコッ

あかり「…………」ギラギラギラギラ

京子「すげぇ、あの店員あかりのときと全然態度が違うぞ」

ちなつ「そんなことよりあかりちゃんの顔見てください、すごい顔してますよ」

結衣「幼女の使用済み図書カードをガン見してるな」

スタスタスタ

あかり「……ねぇ、ちょっといいかな?」

幼女「な、なに……?」

京子「まさか……」

あかり「その使い終わった図書カードお姉ちゃんにくれない?」

幼女「えっ?」


結衣「マジでやりやがったぞ、あいつ」

ちなつ「筋斗雲が見たら殺しにくるレベルの邪悪ですね」

幼女「え、えっと……はい」

あかり「ありがとう!!」パシッ

あかり「やったぁ、図書カードもらっちゃったよぉ!」キャッキャッ

京子「普通に友達みたいに話しかけるのやめてくれる?」

ちなつ「あかりちゃんは生きてて恥ずかしくないの?」


あかり「あかりはしばらく図書カードを使う子がこないか見張ってるから、みんなはもう帰っていいよ」シッシッ

京子「人生をここまで無駄遣いするやつ初めて見たな」

結衣「あかり、見てみろ」ピラッ

あかり「わぁ、一万円札の束だぁ!!」

結衣「私は今からこれを使ってこち亀を全巻購入してくる」

結衣「そしてお前の目の前で全部燃やしてやるからな」

あかり「なんでそんなことするの?」

結衣「あかりのためだよ」

結衣「ほら、これやるからここにあるこち亀全部寄越せ」ポイッ

店員「は、はい」

店員「75600円になりますが……」

結衣「恵んでやるよ。好きなだけ持っていけ」

店員「はい!!」

結衣「どうだ?あかり。これが経済力の差だぞ」フフフ

あかり「お金で買ったこち亀なんて興味ないね」プイッ

ちなつ「基本的にお金で買う物だと思うんだけどなぁ」

結衣「クソッ」ボウッ

あかり「あっ、そうだ。あかりお芋持ってるよ」

あかり「この火で焼き芋作ろうか」

京子「いいね」

ちなつ「作ろう作ろう」

あかり「ハッ……今気がついたよ」

あかり「結衣ちゃんは本当にあかりのためを思ってこち亀を燃やしてくれたんだね!」

あかり「ありがとう!」

結衣「そうだよ、死ね」

ー数日後ー

結衣「そうだ、さっきあかりの財布に入ってた図書カード全部本に替えといてやったぞ」

あかり「うぇぇーん!あかりの図書カードがメアリーとナンシーのつくし採取日記になってるよぉ!!」

結衣「ははは、これだよ。この悲鳴が聴きたかったんだ」


第一部~黒い光の中に七森が燃えて編~ 完

ー部室ー

あかり「ねぇ京子ちゃん、ちょっといい?」

京子「なに?」

あかり「えいっ」バチンッ!

京子「痛い!?なんでブツの!?」

あかり「ふふふ、痛いの痛いの飛んでけ~」

京子「わぁ、すごい!痛いの飛んでいっちゃった!」

あかり「ね?痛いのはどこかに飛ばせるから、もう一回ブツよ?」

京子「うん!」

あかり「えいっ」バチンッ!

京子「うぇぇん!!痛いよぉ!!」

あかり「大丈夫、痛いの痛いの飛んでけ~」

京子「わぁ、痛いの飛んでいっちゃった!」

あかり「ねっ?」

結衣「なにやってんだあいつら」

あかり「あっ、結衣ちゃん。京子ちゃんすごいんだよ」

あかり「ぶん殴ってもバカだから、痛くないって教えたら本当に信じちゃうんだぁ」ゲラゲラ

結衣「最近あかりは邪気を隠さなくなってきたよな」

あかり「じょ、冗談だよぉ」

あかり「実は、あかり昨日催眠術の本読んだんだよ。それで京子ちゃんで試してみたら本当に成功したんだぁ」キャッキャッ

結衣「釈明したつもりなのかもしれないけど、それじゃ邪悪の上塗りだからな」

結衣「まぁ、面白い。なら私にもその催眠術とやらをかけてもらおうか」

あかり「えっ?いいの!?」

あかり「うーん……それじゃあ、バイブになっちゃえっ♪」エーイ

結衣「……」プルプルプルプル

あかり「わっ、すごい!結衣ちゃんの手が震え始めた!」

あかり「催眠術でバイブになっちゃったよ!」

結衣「勘違いするな、これは元からだ」

結衣「ほら、私薬中だから」プルプル

あかり「そっか」

ガラッ

ちなつ「ちなつは遅れてやってくる」

あかり「あっ、ちなつちゃんだ」

結衣「やぁちなつちゃん」プルプル

ちなつ「って、結衣先輩の手が震えてる!!?」

あかり「あかりの催眠術で今バイブになってもらってるんだよ」

結衣「……」プルプル

ちなつ「つまり結衣先輩は今性欲を処理するためのおもちゃってことですね。それじゃあ失礼して」ズボッ

ちなつ「うっひゃぁ~//////」アヘアヘ

結衣「本当失礼極まりないな」

ちなつ「!結衣先輩!?なぜ意識が!?」キュポッ

結衣「バイブはバイブでも意思を持ったバイブだからだよ」

ちなつ「じゃあ、今の結衣先輩はいつもの結衣先輩じゃないんですか?」

結衣「さすがに、自分でもこの状態がデフォルトだなんて思いたくはないかな」

ちなつ「なら問題なしですね、あんっ///」ゾクゾク

京子「ちなつちゃんのポジティブなメンタリティは見習いたいものだ」

ちなつ「このまま妊娠しそう」クネクネ

京子「まずい、ポジティブが暴走してる」

京子「このままじゃ望まない子供を身ごもってしまうぞ」

あかり「それじゃあ次はちなつちゃんに催眠術をかけてみるよ」

あかり「ネガティブになっちゃえ~」エーイ

ちなつ「結衣先輩の指使いが素敵すぎてダメになっちゃいそう……」クネクネ

京子「ダメというワードが出てきた!」

あかり「やった!これは誰がなんと言おうがネガティブだね!」

結衣「指使いもなにも勝手に腰動かしてるだけなんだよなぁ」

綾乃「そもそもなにも解決してないじゃない」

京子「それにしても、あかりはすごいよな」

京子「ちょっと本を読んだだけで催眠術をマスターしちゃうなんて」

あかり「えへへ、そんなことないよ」

あかり「ただ、みんながおバカさんだっただけだから。バカでいてくれてありがとう♪」

結衣「そうか」

京子「よく考えたら普通にほっぺた痛いわ」

ちなつ「私は別にネガティブとかじゃなくていつも通りでした」

結衣「私の手の震えは元からこうだった」

結衣「やっぱり催眠術なんてないんじゃないか!!」

京子ちなつ「あ~か~り~(ちゃ~ん)」

あかり「わぁー!!」


あかり「もう!催眠術はこりごりだぁ~!!」


第二部~偶像ルンバ編~ 完

綾乃「ぶぇっくしょん馬鹿野郎!!!!!」

京子「おーおー、ずいぶん可愛いくしゃみだなぁ」

結衣「花粉症?」

綾乃「そうなのよ、鼻水が止まらなくて……」

綾乃「ズビビビビビビビビビビビビビビビビビ!!!!!!」チーン

千歳「ずいぶん可愛い鼻のかみかたやなぁ」

綾乃「みんなは平気そうだけど、花粉症じゃないの?」

京子「うん、私は別に」

結衣「私は目から血が流れるくらいかな」

千歳「あぁ、この時期になると船見さんの目からたまに赤い液体が零れ落ちるのはそういうわけやったんやな」

結衣「あぁ、そうだよ」

結衣「ちょっと失礼」フキフキ

綾乃「うわ!人の制服で血の涙を拭うのはやめなさいよ!!」

結衣「ほら、そんなこと言いながらどうせ金さえもらえれば許しちゃうんだろ」

結衣「拾えよ乞食」ポトッ

京子「また結衣はお金で解決しようとして」

結衣「私はなんでも金の力で解決できると思ってるからな、全てのことを我慢する必要なんてかけらもないんだよ」

結衣「お前たちみたいな貧乏人と違って私は自由なんだ」

結衣「本当の自由はただじゃないぞ?金で買うものだから」

京子「結衣はダメなほうのお金持ちのテンプレみたいなクズだよね」

千歳「最終的にはお金で手に入らないものがあると知って取り乱すタイプのな」

結衣「でもぶっちゃけ金で手に入らないものなんてないだろ。人の気持ちだって金で買えるんだぞ」

京子「この私たちの結衣に対する不快感はお金でどうにかできるものなの?」

結衣「余裕だよ。ようは嫉妬だろ?」

結衣「お前たちに私が金を恵んでやったらそれで解決だ」

結衣「それに、前も綾乃の心なら金で買ったことがあるしな」

綾乃「えぇ、確かにそんなこともあったわね」

綾乃「でも、あのとき私腹の中で舌出してバカにしてたのよ?」

結衣「えっ、そうだったの?」

京子「ほら、お金じゃ買えないものだってあるんだよ」

結衣「参ったな。だったら綾乃には金を返してもらわなきゃ……」

綾乃「ウソウソ、綾乃は結衣様に身も心も捧げた性奴隷ですぅ~」ペロペロ

結衣「どうだ、金の力ってすごいだろ?」

京子「うん……」

結衣「綾乃、上履きが汚れるから舐めるなら地面にしろ」

綾乃「はい~」ペロペロ

千歳「綾乃ちゃんの芯のなさにはさすがのうちもドン引きやわぁ」

京子「確かに、綾乃には自分がないよね」

綾乃「仕方ないじゃない、お金は大事なんだから」ペロペロ

結衣「ふふっ、綾乃はよくわかってるな」

結衣「ほら、追加で百万だ」ポイッ

綾乃「きゃいんきゃいーんwwwwwwwwww」ハッハッハッハッ

京子「とても人間とは思えない」

千歳「綾乃ちゃんはそんなにお金を集めてなにが欲しいん?」

綾乃「私プリンでできた家に住んでみたいのよ」

綾乃「それだけ」

京子「案の定くだらない理由だった」

綾乃「くだらないなんて失礼ね、歳納京子だってラムレーズンの家に住んでみたいとか考えたことあるくせに」

京子「いや、ベタベタして気持ち悪いでしょ」

綾乃「どうして!?本当に愛してるなら四六時中一緒にいたいと思うものでしょう!?」

京子「ごめん、私の好きはそういう好きじゃないから」

綾乃「千歳はぬか漬けのぬかでできた家に住んでみたいと思ったことあるわよね?」

千歳「いや、ないで」

綾乃「どうして!?たまに漬物と一緒にくっさい液の中で浸かってるじゃない!」

千歳「うちはあれで満足してるってことや、必要以上は求めてないんよ」

京子「綾乃も千歳も気持ち悪い」

千歳「船見さんの好きなものっていったら……」

京子「ヤクだね」

綾乃「それじゃあ船見さんは違法薬物でできた家がいいんじゃないかしら?」

結衣「私は……大麻でできた家に住みたいな。よし、住むか」

結衣「さっそく部室の壁を大麻を練りこんだコンクリに改造してくる」タッ

京子「あーあ、ついに部室が終わった」


ー部室ー

結衣「ふふふ」ペタペタ

結衣「壁から大麻の匂いがして気分がいいな」ペタペタ

結衣「よし、だいたい終わったぞ」

結衣「あとはこれが乾けば大麻部屋の完成だ」

ー教室ー

結衣「ふぅ、もう給食の時間か」

京子「あっ、結衣。いままでどこでなにしてたの?」

結衣「いや、ちょっと桃源郷を作ろうと思ってな」

京子「知ってる。その桃源郷の名前地獄っていうんでしょ」

綾乃「ほら、船見さんの給食準備しといたわよ」

結衣「よくやった。杉浦綾乃に10万点」ポトッ

綾乃「ハッ!」

結衣「って、なんだこれ。白米だけ?」

千歳「今日はウキウキ、白米食べ放題デーやからな。白米以外は出てこないらしいで」

結衣「なにがウキウキなんだよ、殺意しか湧いてこないんだけど」

京子「うはぁ、マジで白米だけしか出てこないなぁ」

結衣「クソッ、米だけっていうのは味気なさ過ぎる!」

綾乃「そうだ、千歳。ちょっといいかしら」

千歳「なんや?」

綾乃「」ペロッ

千歳「ひゃんっ///」

綾乃「」モグモグ

綾乃「うん、さすが漬物と一緒に浸かってるだけあるわ」

綾乃「千歳の身体はご飯と相性抜群ね!」

京子「どれどれ」ペロッ

京子「本当だ、なんとも言えない塩分の味がする」

結衣「よし、千歳の上にご飯をかけてすすろう」ポイッ

京子「いいね」ポトッ

チュルン

千歳「んほぉ///」

結衣京子「うまい!」


結衣「さて、腹ごしらえも済んだことだし部室に行くか」

結衣「今日はお前たちに、とっても素敵なプレゼントを用意してやったからな」

結衣「部室に着いたら一生私に忠誠を誓えよ?」

京子「結衣がくれるものなんてどうせロクでもないものだからいらないよ」

結衣「きっと気にいるから!ほら!早く行くぞ!」

ー部室ー

ガラッ

結衣「ふふふ、匂いだけでもう飛びそうだ」

あかり「あっ、結衣ちゃんに京子ちゃん」

ちなつ「聞いてくださいよ。なんか部室の壁から変な臭いがするんです」

結衣「これは大麻の匂いだよ。決して悪い匂いじゃないぞ?」

結衣「変な臭いとか言うな!!!」ダンッ!

あかり「法律に触れる時点で悪いものだよ」

京子「結衣、ひょっとしてここの壁全部大麻入りのコンクリートで塗り固めたの?」

結衣「そうだよ、素敵だろ?」

あかり「属性ホーリーなあかりにはちょっと厳しいかな」

ちなつ「結衣先輩みたいな悪魔属性の人間以外にとっちゃこの空間は地獄ですよ」

京子「死ね!悪魔!」

結衣「うん、息の根を止めてやってもいいんだからな」

結衣「そういえば、この壁はほぼ大麻でできてるんだよな……」

結衣「試しに舐めてみるか」ペロッ

あかり「えっ」

結衣「へへっwやっぱりおいちぃw」ペロペロ

京子「薬中ってここまで堕ちるものなんだ」

結衣「まぁいいから舐めてみろって、おいしいから」

結衣「ハァハァ……おいひぃ」ペロペロ

京子「うわぁ……」

ちなつ「結衣先輩がそう言うなら」ペロッ

ちなつ「! これは……」

ちなつ「身体の芯から熱くなってきて……」

ちなつ「気持ちいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!」ペロペロペロペロ

あかり「た、楽しくなってきたよぉ」ペロペロ

結衣「さぁ、京子も一緒に」ペロペロ

京子「うん……」ペロッ

京子「はひwはへへw」ペロペロペロペロ

あかり「ハァハァ」ペロペロペロペロ

ちなつ「んちゅんちゅ」ペロペロペロペロ

結衣「んっほおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」ペロペロペロペロ

結衣「ごらくぶ!サイコー!!!」


第三部~鬱病ビリー編~ 完

櫻子「はぁ~、昼休みももう終わりかぁ」

あかり「次は体育だね。早く着替えなきゃ」

ちなつ「うん、よいしょっ」スポポーン

あかり「って、ちなつちゃん!?下着まで脱がなくていいんだよ!!?」

ちなつ「いや、やっぱり一回全裸にならなきゃね。学校で全裸になれる機会なんてそうそうないわけだし」

あかり「もぉ~、ちなつちゃんってば」

向日葵「私も脱ぎますわ」スポポーン

櫻子「私も」スポポーン

あかり「えぇ!?あかりがマイノリティー!?」

向日葵「ふっ!」モサッ

櫻子「む」

向日葵「はっ!」モササッ

櫻子「むむむ!!!」

向日葵「それっ!」モッサッ

櫻子「陰毛禁止!!!」ブチッ!

向日葵「きゃあ!?な、なにしますの!?」

櫻子「うるさいうるさい!生意気に陰毛なんか生やしやがって!」ブチッ!

向日葵「痛い!?陰毛を引き千切るのはおやめなさい!!」

櫻子「うるせー!陰毛モンスターが!生意気に陰毛なんか生やしやがって!」

ちなつ「そっか、櫻子ちゃんは完全パイパンだもんね」

あかり「あかりみたいな人工パイパンとは違った本物のね」

櫻子「私なんて産毛すら生えてないんだぞ!」ツルツル

向日葵「あなたが発達障害なだけでしょ!」

櫻子「ムカ!!ブチーン!!ブチーン!!」ブチッ!

向日葵「この……!いい加減になさい!!!」ブチチッ!

櫻子「うわぁ!?眉毛がなくなった!!?」

ちなつ「なんで攻撃対象が体毛なんだろう」

ー大室家ー

櫻子「くっそー、なんでみんな中学生の癖に陰毛生えてんだよ」

櫻子「先輩たちならまだしも、どうして同い年のみんなはもう生えてるんだ」

櫻子「……先輩たちも生えてるのかな?」

櫻子「杉浦先輩は実際に生えてたし、池田先輩も生えてそうだし……」

櫻子「歳納先輩と船見先輩はどうなんだろう」

タタタタタッ

京子「結衣ー!私の服返してよー!!」

櫻子「ん?あれは……」

結衣「はははっ!はははっ!」

結衣「ほら、返して欲しかったら私を捕まえてみろ!」

京子「わぁーん!結衣がまたおかしくなったー!!」エーン

櫻子「ふむ……船見先輩と歳納先輩すっぽんぽんだったな」

櫻子「なぜ全裸で鬼ごっこしてるかは置いといて、やっぱり二人とも陰毛生えてるんだ」

櫻子「にしても船見先輩陰毛濃かったなぁ……海苔でも貼り付けてるかと思ったよ」


櫻子「あーあ、どうすれば私もみんなみたいにフサフサになれるのかなー」

櫻子「んっ?これはねーちゃんの育毛剤……」

櫻子「育毛剤……」

櫻子「……」

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ

ー1週間後ー

向日葵「今日は体育ですわね」スポポーン

ちなつ「うん、全裸になっても許される日だね」スポポーン

あかり「最近はあかりもこの開放感が癖になってきたよ」スポポーン

櫻子「……」

ちなつ「そういえば、櫻子ちゃんは最近全裸にならないよね」

あかり「あかりにこの快感を教えてくれたのは櫻子ちゃんなのに、どうしたの?」

向日葵「きっと毛の生えてない恥部を見せるのが恥ずかしいんでしょう」ププ

櫻子「……ふふふ」

櫻子「ははははは!!これを見ても同じことが言えるかなぁ!!!」スポポーン

ちなつ「な!?」

あかり「こ、これは……!?」

向日葵「生えてますわ!とても太くて逞しい陰毛が咲き乱れてますわ!!」

ちなつ「すっごーい!櫻子ちゃんどんな裏技使ったの!」

あかり「あかりの陰毛よりずっとかっこいいよぉ!どうやったの!?」

櫻子「まぁ、やっぱり才能かな?凡人のみんなには無理だと思うよ」モジャモジャ

向日葵「調子に乗るんじゃありませんわ」ピッ


向日葵「な!?抜けない!?」

櫻子「向日葵の貧弱な陰毛と違って私の陰毛は運動神経がいいんだよ」ブチッ

向日葵「きゃあ!?私の陰毛が引き抜かれてしまいましたわ!?」

櫻子「雑魚ヒジキが」

あかり「それで櫻子ちゃん、ずっと気になってたんだけどさ」

あかり「なんで頭の毛がなくなってるの?」

櫻子「えっ?」

ちなつ「あっ、それ私もずっと気になってた」

ちなつ「授業中も前の席のパイパンヘッドに目が縛られちゃって困ってたんだよねー」

櫻子「えっ?」


櫻子「私ハゲてるの?」

向日葵「気づいてなかったんですの?だっせぇ髪型にしたなって思ってましたけど」

櫻子「き、気づいてたし!!かっこいいでしょ!!?」

あかり「言っちゃ悪いけど瀬戸内寂聴だよ」

ートイレー

櫻子「うわ、本当だ……私ハゲてる」

櫻子「嘘だろ……まさかハゲてたなんて」

櫻子「最近は顔を洗うときも歯を磨くときも、鏡を見るときは日々成長していく陰毛しか見てなかったからまったく気がつかなかった……」

櫻子「あ、わかった。きっとあの育毛剤のせいだな!」

櫻子「本来頭に行くべき栄養が全部股間にいっちゃったんだ!」

櫻子「クソ、こうなったらみんなにも育毛剤をつけてやる」

櫻子「陰毛も太くなるし、頭がハゲてもみんな喜んでくれるでしょ」

ー体育館ー

向日葵「行きますわよ、それっ」モサッ!

あかり「あかりだって負けないよっ!」モササッ!

ちなつ「二人とも中々やるね!」モジャッ!


櫻子「あいつら陰毛同士を結んで綱引きしてる」

櫻子「今までは私も楽しそうだと思ってたけど、はたから見たらただのキチガイだな」

ブチチッ!!

向日葵「きゃぁ!!?」

あかり「すっごーい!ちなつちゃん強いね!」

ちなつ「ふふんっ、私に勝とうなんて百年早いのよ!」

櫻子「うわぁ……」

あかり「櫻子ちゃんはやらないの?あんなに強そうな陰毛なのに」

櫻子「いいよ、私は」

ちなつ「私がよくない!櫻子ちゃんに勝てばこのクラスで最強になれるんだから!」

櫻子「えー」

ちなつ「ほら、スタンバイ」ムスビッ

櫻子「うわっ、いつの間にか陰毛が結ばれてる」

ちなつ「先手必勝オラァ!!!!」グイッ!

ズポッ

向日葵「きゃあ!?いきなり引っ張った吉川さんの陰毛のほうが抜けてしまいましたわ!!」

ちなつ「ぎゃぁぁぁあああああああ!!??!!」ツルツルツルツル

櫻子「私の陰毛にちなつちゃんの千切れた陰毛が絡み付いてて気持ち悪い」モジャモジャ

あかり「すごいよ!やっぱり櫻子ちゃん強かったんだね!」

櫻子「ありがとう。全然嬉しくないけど」

あかり「えぇー、そうなの?あかりは櫻子ちゃんみたいな強い陰毛にすごく憧れちゃうなぁ」

櫻子「あかりちゃんいつもは自分からパイパンにしてたんじゃなかったっけ」

櫻子「だったら別に強い陰毛なんていらないでしょ」

あかり「あかりだって本当はいつも生やしてたいよ」

あかり「でも、あかりに陰毛が生えてるとお姉ちゃんが大変なことになっちゃうからね」

あかり「今の陰毛は今日のためにお姉ちゃんにバレないよう一週間前から生やしはじめたんだぁ」

あかり「隠しながら生やすのは苦労したよぉ」

櫻子「ふーん、あかりちゃんには陰毛を生やす自由もないのか」

櫻子「(あっ、そうだ!あの育毛剤をあかりちゃんに使ってあげればいいじゃん!)」

櫻子「あかりちゃん。実は、私みたいな陰毛に一瞬でなれる方法があるんだけど、知りたい?」

あかり「え!?櫻子ちゃんみたいに!?」

櫻子「うん。これがあれば、お姉さんに隠れてコソコソ陰毛を育てる必要もなくなるよ」

あかり「わぁ~い!夢みたいだよぉ!教えて教えて!」

ートイレー

櫻子「よし。あかりちゃん、服脱いで」

あかり「もう全裸だよ」

櫻子「そうだった」

櫻子「それじゃあいくよ?」

ぴちゃぴちゃ

あかり「ひゃぁ!?」

あかり「な、なにしてるの?」

櫻子「あかりちゃんのおまんこに魔法をかけてるんだよ」ぴちゃぴちゃ

あかり「うぅぅ……恥ずかしいよぉ///」モジモジ

櫻子「今更なに言ってんだか」

櫻子「塗り終わった」

櫻子「これでしばらく待つと……」

モジャ!!

あかり「わっ!もう生えてきた!!」

櫻子「なるほど、私は毛根すら存在してなかったからここまでくるのに一週間もかかったのか」

櫻子「うーん、やっぱり似非パイパンのあかりちゃんは生えてくるのが早いなぁ」


あかり「わぁ~いわぁ~い♪あかりの陰毛だぁ~♪」

あかり「本当にありがとう、櫻子ちゃん!」ピカッ

櫻子「(うわ、もうハゲた。こっちも早く進むのか)」

向日葵「どうやったらもっと強くなれるのでしょう」モジャモジャ

櫻子「向日葵、力が欲しいか?」

向日葵「よこしなさい」

櫻子「力に溺れるなよ」パシャ

向日葵「!こ、これは……!!」モリモリ

向日葵「凄まじい!陰毛が溢れてきますわ!!」ピカッ

櫻子「よし、向日葵もハゲた」

櫻子「ついでに気絶してるちなつちゃんにもかけてあげよう」パシャ

ちなつ「」モンジャァ

ちなつ「」ピカッ

櫻子「はい、ハゲた」

櫻子「みんなをハゲにしたのはいいけど、結局私もハゲたまんまなんだよね」

櫻子「これじゃ意味ないじゃん!!」

櫻子「みんながハゲれば私のハゲも目立たなくなると思ったけど、ハゲはハゲじゃん!!!」

櫻子「なんだよこれ!!!」

櫻子「よし、最後の賭けだ。試しに育毛剤を頭に使ってみよう」

櫻子「まさかこの歳で育毛剤に頼ることになるとはね」ぴちゃぴちゃ

櫻子「……どうだ?」

モサッ

櫻子「やった!生えた!!」

パラパラ

櫻子「あっ……髪の毛が元に戻ったと思ったら陰毛が抜けちゃった……」

櫻子「まぁ、ハゲるくらいならもう陰毛はいいや」

櫻子「よくよく考えたら陰毛なんて必要ないし、海苔でも貼り付けとこう」ペタッ

櫻子「あーあ、バカらしい」


あかり「見てよ!!!あかりの陰毛すごく強そうになったよ!!!」シャキン

向日葵「私だって負けてませんわよ!!!」シャキン

ちなつ「二人とも蹴散らしてあげるよ!!陰毛だけにねぇ!!!」シャキン


ザクッ!

キンッ!!

プシャ!!!


キャー!?向日葵ちゃん!!?


第四部~不愉快ウキウキ通り編~ 完

ー部室ー

結衣「なぁ京子、一万円あげるからここでクソしてみろよ」

京子「結衣、お金の力でなんでも手に入ると思ったら大間違いだからね」

結衣「な、京子が私の命令をきいてくれない……?」

結衣「あっ、そうか。また頭打って性格が変わったんだな」ジャキ

京子「そのパールのようなものをどうするつもり?」

結衣「お前を作り直す」ダッ

京子「私を消させはしないよ!!」ダッ

結衣「はははっ、待てよ京子~」

京子「うわぁ!!追いかけてこないでよ!!」


ちなつ「あっ、パールのようなものを持った結衣先輩が京子先輩を追いかけてる」

あかり「なにしてるんだろう」

結衣「あかりっ!ちなつちゃん!丁度よかった!」

結衣「十万円あげるから京子を取り押さえてくれ!!」

あかり「あかりはお金のために友達を売っちゃうよぉ」

ちなつ「結衣先輩の仰せのままにフゥー!!」

ガシッ

京子「やめて!離して!!」

結衣「ハァハァ……」

結衣「京子……私はお前の
くれる楽しいが大好きなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」

ガンッ!!

京子「うろぼぁ????」

あかり「あっ、京子ちゃんの頭がヘコんだ」

京子「ちなつちゃん、結衣のパンツあとであげるから私を逃がして!!」

ちなつ「京子先輩の仰せのままにフゥー!!」パッ

結衣「なっ!?逃げやがったな!!」

あかり「結衣ちゃん、約束の十万円は?」

結衣「拾え貧乏人!!!」バチーン

あかり「わぁ~い♪」キャッキャッ

結衣「クソッ、絶対に救ってやるからな!京子!」

タッタッタッタッ

結衣「おーい、待ってくれよー」

京子「いやだ!!これ以上頭をヘコませたくない!!」

結衣「大丈夫だって!お前が思ってるよりヘコんでないから!」

京子「さっき握り拳が頭の中に丸々収まったんだよぉ!!!」

結衣「気のせいだ!それっ!」ガツンッ!

京子「きゅぽぁ???れ?」

京子「」フラフラ

結衣「どこまで逃げられるかな?」スタスタ

綾乃「あら、船見さん。どうして血の付いたパールのようなものを握り締めながら歩いてるの?」

結衣「いろいろあったんだよ」

綾乃「へー、いろいろあったのね」

千歳「最近綾乃ちゃんの頭の中にタンパク質が存在するのか疑わしくなってきたわぁ」

綾乃「私はね、もうこの学校の人間の行動について深く考えるのはやめることにしたの」

綾乃「自分を守るためには仕方なかったの」


京子「結衣ー、もう凶器で頭殴るのやめてくれよー」ボタボタ

結衣「まだ息があったか!!」ガツンッ!

京子「あー」ボタボタ

結衣「元の京子に戻ってくれよ……」グスッ


千歳「うちも考えるのやめるわ」

綾乃「つくしを集めましょう」ブチッ

千歳「せやな」ブチッ

京子「ぴ」

結衣「京子ぉ!!!」

京子「ぴ」

結衣「どうしちまったんだよお前!!!」

京子「ぴ」

あかり「あっ、金蔓と京子ちゃん」

ちなつ「京子先輩、早く結衣先輩のパンツくださいよ」

京子「ぴ」

ちなつ「『ぴ』じゃなくて、早く出せって言ってんでしょぉ!!?」ガシッ

結衣「二人ともいいところに来た。助けてくれ、京子がおかしくなっちゃったんだ!」

あかり「そりゃ眉から上が平になるほど殴ったらおかしくもなるよ」

ちなつ「すごい、ジェンガができそうだね」

結衣「やってみるか?」

あかり「いいよ、あかりちょうどジェンガ持ってるしね」

ちなつ「負けませんからね!」

あかり「うーん……」

京子「ぴ」グラグラ

バラバラ

結衣「あー、また崩れた」

ちなつ「京子先輩が小刻みに震えてるせいでジェンガがまともに立ちませんね」

結衣「土台の角度はいいと思うんだけどなぁ……」

あかり「というか、どうなのこれ。京子ちゃん大変なことになってそうだけど」

結衣「ひょっとして本格的にヤバイのか?」

あかり「ひょっとしてもなにも最初っから終わってたよ」

結衣「まずいな、なんとかしなきゃ」

ちなつ「とりあえず西垣先生のところに連れていってみましょう」

ー理科室ー

結衣「西垣先生、京子のやつがおかしくなってしまったんです」

京子「ぴ」

西垣「あー、これは完全に脳が死んでるな」

西垣「今の歳納は身体に残った神経だけで生きてる」

結衣「こいつ虫かなにかかよ」

あかり「頭が取れても動いてるトンボみたいだね」

ちなつ「それで、どうすれば元の京子先輩に戻るんですか?」

西垣「多分脳の代わりになる物を入れたら元に戻るはずだ」

ちなつ「脳の代わりになるもの……」

あかり「あかりちょうど豆腐持ってるよ」

結衣「よし、試しに入れてみるか」

結衣「よいしょ」にゅむや

京子「ハッ……ここはどこ?」

ちなつ「京子先輩が帰ってきた!」

あかり「そうか!京子ちゃんは元から豆腐頭!」

あかり「最初っから頭には豆腐がギッシリ詰まってたんだよ!!」

西垣「なるほど、だから豆腐を入れただけで元の歳納に戻ったんだな」

結衣「京子、おかえり」ニコッ

京子「ん?あ、うん、ただいま」

ちなつ「感動するやん?」

あかり「なにはともあれ、京子ちゃんが元に戻ってくれてよかったよぉ」

結衣「なぁ、さっそくなんだけど、京子は私のためにここでクソしてくれるよな?」

京子「えっ、やだ」

結衣「こんなの京子じゃない!!」グチャッ!

京子「あー」

あかり「ふぅ、また豆腐買ってこなきゃ」


第五部~木綿舞踏会編~ 完

狂気を感じる…

けいおんのセンパイシリーズ意識してんだろうけどクソ面白くない上にイチイチカプ要素があって尚つまらなくしてるね

ー生徒会室ー

綾乃「突然だけど、目安箱を設置することになったわ」

千歳「なんでそんなことしたん?」

櫻子「また余計なことを」

綾乃「な、なによ」

向日葵「本当、なんでこんな余計なことしましたの?」ハァ

綾乃「な、なんでって……」

綾乃「べっ、別に私は人の悩みごととか相談ごととかを見て嘲笑うために設置しようと思ったわけじゃないんだからね!!」

綾乃「勘違いしないでよね!!んふっw」

櫻子「すげー!!」

向日葵「もしそのつもりだったとしたら、私は杉浦先輩に一生ついていきますわ」

千歳「人を人とも思わない人間のクズな綾乃ちゃんも素敵やなぁ~」

綾乃「うん、みんな賛成みたいね。さすが生徒会だわ」

綾乃「よーし、それじゃあ目安箱で生徒会の力を見せつけてあげましょう!!」

櫻子向日葵千歳「おー!!」

ー1週間後ー

綾乃「さぁ、ある程度投稿が溜まったわ。なにが入ってるのか見ていきましょう」

櫻子「わぁ~い♪」

向日葵「笑う準備は完璧ですわ!」

千歳「酸素吸ってきたで!酸素!」

綾乃「えぇ~、まずは二年生の生徒から」

綾乃「生徒会の面々がクズすぎるので死んでほしいです。死ね……は?」

向日葵「ブッ殺しますわよオラァアアアアアアア!!!?!!?」ガタッ

千歳「燃やすんや!その紙を早く燃やすんや!」

向日葵「火打石スタンバイ完了しました!」

千歳「よし!うちの酸素も使って火力を上げるで!」

櫻子「待ってください!筆跡から本人を特定して息の根を止めましょうよ!」

櫻子「でなくちゃ腹の虫が治まらない!!」

綾乃「ガッテン承知の助よ!会長!お願いします!」

りせ「うん」

綾乃「えー、該当の生徒は後日異端審問にかけた後、心がブッ壊れるまで千歳の鼻血を飲み続けるの刑に処すことに決定しました」

櫻子「わぁ~」パチパチ

綾乃「気を取り直して次の投稿を読むわね」

向日葵「今度こそ私たちに笑顔をもたらしてくれる投稿だといいですわね」

千歳「酸素も吸い直して準備オーケーや」

綾乃「次も二年生の生徒から」

綾乃「私は胸が小さくて悩んでます……ぷっw」

綾乃「ど、どうすれば大きな胸を手に入れることができるでしょうか……せ、生徒会のみなさん、教えてください…………」


綾乃「あははははははははははははははwwwwwwwwwwwwww」

向日葵「おほほほほほほほほほほほほwwwwwwwwwwwwwwwww」

千歳「ンヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwww」

櫻子「うきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃwwwwwwwwwwwwwwwww」

綾乃「これよ!こういうのを待ってたんだわ!」

千歳「ヒヒッwヒヒヒヒヒッw」プゥー

向日葵「酸素ですわ!酸素をもっと!」シュコー

櫻子「生徒会に私みたいな貧乳がいる時点で無意味だって気付けっつーのwwwwwwwwwwwww」

千歳「こ、これも本人特定しようや」

千歳「そして、顔写真付きでこの投稿と一緒に廊下に貼り出すんや!!」ケケケ

向日葵「ナイスアイデアですわ!」

綾乃「なるほど、会長!これも筆跡鑑定お願いします!」

りせ「うん」

綾乃「あー、笑った笑った」

綾乃「ふぅー、次いきましょう」


綾乃「また二年生の生徒からね」

綾乃「最近授業中におしゃべりをしてる生徒が目立ちます。注意を促すなどして、もっと真剣に授業に取り組める環境にしてください。お願いします」

綾乃「こういう真面目ちゃんの投稿はポイね」ポイッ

千歳「トイレットペーパーの芯に巻きつけてくるわ」タッ

向日葵「それよりここで食べましょう。紙としてではなく人糞としてトイレに流してやるんです」

櫻子「待った向日葵。筆跡から本人を特定してブチ殺してやろうよ」

綾乃「それもそうね」

綾乃「会長、筆跡鑑定お願いします」

りせ「うん」

綾乃「あー、萎えるわー。ああいうのが1番ダメね」

向日葵「興醒めですわ」

千歳「はよ次いこうや」

綾乃「次はまた二年生から。この学校には二年生しかいないのかしら」

綾乃「えーっと、私には想いを寄せる一つ上の先輩がいます。その先輩を私の性奴隷にするにはどうすればいいでしょうか?聡明な生徒会のみなさん、どうか知恵をお授けください……」

綾乃「って、恋愛相談ー!!?」

向日葵「キャ~キャ~ですわー!」

千歳「アカン、経穴が止まらへん!」ダラダラ

櫻子「甘ったるいよぉ!口ん中甘ったるいよぉ!」バタバタ

向日葵「ど、どうしましょう。恋愛相談なんてまともに答えられる気がしませんわ」

千歳「うちもや。綾乃ちゃん、どないしよう」

綾乃「そうね」

綾乃「とりあえず無理矢理犯すところから始めてみましょう、って返事しときなさい」キリッ

櫻子「さっすが杉浦先輩!」

綾乃「会長、筆跡から本人を特定して返事の手紙を書いておいてください!」

りせ「うんこ」

綾乃「それにしても、一年生と三年生の投稿はゼロね」

綾乃「やる気あるのかしら?」

櫻子「舐めてますね」

綾乃「えぇ、学校をよくしようって気概が感じられないわ」

綾乃「反逆罪でブチ殺しましょう」

向日葵「では、行ってまいります」タッ

千歳「うちも」タッ

綾乃「よーし!一年生と三年生は見つけ次第みんなで虐殺よ!」

綾乃「二年生以外は人間と思っちゃダメだからね!」

モブ1「キャー!?助けてぇ!!」

櫻子「助けなぁーい!!」ザクッ

モブ2「やめて!殺さないで!」

櫻子「殺しちゃうー!!」グサッ

ちなつ「私だけは見逃して!!」

櫻子「見逃さなーい!!」ザシュッ


綾乃「ふー、一年生と三年生はほぼ抹殺し終わったわね」ポタポタ

千歳「学校が浄化されたように輝いとるわ~」

向日葵「輝きと言っても、血に光りが反射してるだけですけどね」


綾乃「さて、改めて目安箱の中身をっと……」

綾乃「あっ、よく見たら学年を書く欄が二年生以外選べないようになってたわ」

千歳「やってもうたな」

向日葵「私たちなんの罪もない一年生のゴミと三年生のカスを皆殺しにしてしまったんですのね」

櫻子「まぁでも、正しいことをしようとした結果ですからきっと許してもらえますよ」

綾乃「当然でしょ!生徒会副会長なんだから!」

綾乃「うん、これで最後の投稿みたいね」

向日葵「早かったですわね」

千歳「でもそれだけ困ってる人が少ないってこっちゃ」

櫻子「これから悩みを抱えそうな人たちも大量に救済できたし、なんだか私たちヒーローみたいですね!」キャッキャッ

綾乃「さぁ!それじゃあ最後の投稿を読むわよ!」

綾乃「……あら?」

千歳「どうしたん?」

綾乃「白紙……」

千歳「舐めとんのか脳足りんがアァァァァァァァァァァアアアア!!!!??!?」ビリッ!

向日葵「私たちをバカにしてますのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!????!」ビリリッ!

櫻子「二度と笑えないようにしてやろうかカスがあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁおぁぁ!!!!?!!!?」ビリビリ!

綾乃「会長!筆跡鑑定をお願いします!」

りせ「むり」

綾乃「ファック!!!!」バキッ!

りせ「えぶっ!!?」

千歳「綾乃ちゃん、白紙なんやから筆跡鑑定は無理やで」

綾乃「ハッ、そうか!」

綾乃「だったら指紋よ!指紋から特定するの!」

綾乃「私たちの気持ちを踏みにじった極悪人は絶対に許さないんだからねー!!」ガオー

向日葵「すごい!杉浦先輩がかつてないほど本気ですわ!」

櫻子「よほどバカにされたのが悔しかったんだ」

りせ「とにかく、筆跡鑑定にしても指紋から特定するにしても、明日までかかるわよ」

千歳「筆跡鑑定も指紋から特定するのも明日までかかるんやって」

りせ「仕事ももうないし、今日はもう終わりにしましょうか」

向日葵「仕事ももうないし、今日はもう終わりにしましょうか。とのことです」

りせ「それじゃあ、私はもう帰るから。あなたたちみたいなクズとこれ以上同じ空気を吸いたくないの」

櫻子「会長はもう帰るって言ってます。あとみんな死ねって」

綾乃「へー、大室さんは会長の言ってることがわかるのね。すごい」

向日葵「そりゃチンパンジーと遺伝子が0.1%しか違わないと言われている櫻子ですからね」

向日葵「人間離れした聴覚を持っていても不思議ではありませんわ」

千歳「とりあえず今日はうちらも帰ろうか」

綾乃「それがいいわ」

ー翌日 生徒会室ー

綾乃「みんな集まったわね」

櫻子「はーい」

綾乃「突然だけど、目安箱を設置することになったわ」

千歳「なんでそんなことしたん?」

櫻子「また余計なことを」

綾乃「な、なによ」

向日葵「本当、なんでこんな余計なことしましたの?」ハァ

綾乃「な、なんでって……」

綾乃「べっ、別に私は人の悩みごととか相談ごととかを見て嘲笑うために設置しようと思ったわけじゃないんだからね!!」

綾乃「勘違いしないでよね!!んふっw」

櫻子「すげー!!」

向日葵「もしそのつもりだったとしたら、私は杉浦先輩に一生ついていきますわ」

千歳「人を人とも思わない人間のクズな綾乃ちゃんも素敵やなぁ~」

りせ「デジャブ」

櫻子「そういえば目安箱ならこの前設置しましたね」

綾乃「本当、なんで忘れてたのかしら」

りせ「……」チョンチョン

綾乃「会長?どうしたんですか?」

りせ「……」パサッ

千歳「どうやら鑑定結果が出たみたいやなぁ~」

向日葵「学校に仇なすガン細胞共がついに明らかになったのですね!」

櫻子「さすが会長!どれ、いったいどんな間抜けがふざけた投稿を……」


1番 船見結衣

2番 大室櫻子

3番 歳納京子

4番 吉川ちなつ


櫻子「ほとんど娯楽部じゃん!!」

向日葵「櫻子の名前もありますわね」

千歳「二番目っていったら貧乳の相談やったな」

綾乃「大室さん……」

櫻子「そんなことより1番の人!船見先輩ですよ!!」

綾乃「本当、私たちに死ねとか書いてたのは船見さんだったのね」

向日葵「船見先輩には因果応報というものを教えて差し上げますわ!」

向日葵「みんなで船見先輩をしばき倒しに行きましょう!」

ー娯楽部室ー

京子「あかりとちなつちゃん死んだんだってさ」

結衣「知ってる」

ガラッ

綾乃「船見結衣ー!!!」

京子「あっ、人殺しポニーテール」

結衣「大粛清は楽しかったか?」

綾乃「楽しかった!」

向日葵「今日は船見先輩に用事があってきました」

結衣「綾乃が船見結衣って言いながら入ってきた時からわかってたよ。バカなの?」

櫻子「また生徒会をバカにした!こいつはやっぱり異端者だ!」

千歳「天罰や!」ズボッ

結衣「がぱっ!!?」

千歳「船見さんの食道に突っ込んだこのホースをうちの鼻に繋げて……」

千歳「射出!」プシャッ

ドバドバドバドバドバドバ

結衣「~~!!!??!」バタバタバタバタ

京子「あぁ!?結衣が千歳の鼻血を流し込まれて苦しんでる!!」

綾乃「一万円札を振り回して必死に許しを乞いてるけど、生徒会はワイロで意見を変えるほど腐ってないのよ」スッ

櫻子「お金だけもらってあげますね」スッ

京子「綾乃たちはなんでこんな酷いことするの?」

綾乃「なんでもいいからスカッとしたかったのよ」

向日葵「ほら、私たち今生理ですから」ダラァ

京子「うん、わかったからナプキンは付けてて」

向日葵「よっと」ペタッ

綾乃「えーっと、それで歳納京子の罪状はっと……」

綾乃「あー!あのクソつまらない真面目ちゃんぶった投稿を入れたのはあなただったのねー!!」

櫻子「どちらかと言えば授業を妨害する側の歳納先輩がなぜあんな投稿を」

京子「私授業中はガッツリ寝てたいからさ、寝てるときに人の話し声で邪魔されたくないんだよね」

京子「だからわざわざ目安箱に投稿してやったんだよ」

京子「授業中一言でも声を発した奴はたとえ先生であろうと殺していいよ。私の安眠を妨げる奴は何人たりともレズレイプってやつさ」

向日葵「レズレイプと殺人は違うと思いますけど」

京子「まぁ、なんにせよそういうわけだから。よろしく」

櫻子「てゆーか、なに勘違いしてるんですか?歳納先輩も粛清対象なんですけど」

京子「えっ、私も結衣みたいに酷いことされちゃうの?」

向日葵「歳納先輩の罰は死刑です」

千歳「ちなみに歳納さんの投稿は今朝綾乃ちゃんに食べられてさっきうんことしてトイレに流されたで~、つまり却下や」

京子「君たちを見てるとどんな巨悪も小物に見えるよ」

綾乃「ちょっと待って!」

櫻子「なんですか?」

綾乃「あなたたちから見て歳納京子ってなに!?」

向日葵「クズですわ」

綾乃「でしょう!?つまり、私たちの仲間なのよ!!」ドンッ!

櫻子「ハッ、そうか!」

向日葵「同じ穴のムジナ、クズとクズ……私たちは同類でしたのね!」

綾乃「歳納京子……あなたの罪は全て許すわ」

綾乃「だって、私たちはなまかだもんねっ」ギュッ

京子「綾乃……!!」

千歳「えぇなぁ~」ドバドバ

結衣「」バタバタ……

綾乃「さて、恋愛相談の吉川さんは昨日殺しちゃったし、これで問題は全部解決ね!」

櫻子「やったぁー♪」

ガラッ

りせ「あっ、お前らこんなことにおったんかいな」

綾乃「会長」

りせ「ほら、指紋からの特定も終わったで。筆跡と違ってサンプルが少ないから苦労したわ」

千歳「そういえば白紙のこと完全に忘れとったな」

りせ「とりあえず紙に指紋がついとった奴の名前を書いといたから、その中に犯人がおるはずや」

綾乃「ありがとうございます!果たしてどんなクソ野郎があんな悪ふざけを……」


杉浦綾乃

池田千歳

大室櫻子

古谷向日葵

赤座あかり


綾乃「どこの誰よこのクズ共わああああぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!」

櫻子「お前だあああああぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」ザクッ

千歳「あんたもやああぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」ガツンッ

向日葵「お前もですわあああああああぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」ボウッ

綾乃「あなたもよぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!」グググッ

京子「すげぇ、仲間同士で輪になって殺しあってる」

りせ「ウロボロスみたいやな」

京子「そういえば会長さん、白紙ってなんのことですか?」

りせ「目安箱に投稿されたなにも書いてない紙のことです」

りせ「ちなみに綾ちゃんが持ってる犯人一覧表と一緒に挟んでありますわ」

京子「ありがとうございます。多分これだな」

京子「あれ?でもなんか紙に文字が浮かび上がってるような……」

りせ「そうか、あの紙にはあぶり出しで文字が書かれていたんですのね」

りせ「それで、さっき古谷さんが池田さんを燃やしたときの火で炙られて文字が浮かび上がってきたんだと思いますわ」

京子「なるほど、えぇっとなになに……」

京子「杉浦綾乃、大室櫻子に果物ナイフで刺し殺され死亡」

京子「大室櫻子、池田千歳に木刀で撲殺され死亡」

京子「池田千歳、古谷向日葵に服に火をつけられ体が燃えて死亡」

京子「古谷向日葵、杉浦綾乃にロープで首を絞められ死亡」


京子「なんだこれ」


ー死神界ー

あかり「人間っておもしろw」ケケケ


第六部~WAになって殺そう編~ 完

まさかのデスノートか

京子「ねー、結衣ー」ダキッ

結衣「触るな、汚い」パンッ

京子「えっ?」

結衣「お前さっきトイレ行ってきただろ?」

京子「そうだけど、それが?」

結衣「お前がトイレから帰ってきたときはいつもいつも手にうんこがベッタリ張り付いてて気持ち悪いんだよ!!」

結衣「近寄るな!汚物が!」

京子「えー、いいじゃーん」ダキッ

結衣「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!?!!!?」

くっそつまんねえ

結衣「京子の異常性をなんとかしよう」

あかり「なにが?」

結衣「あいつは大便をしたあとトイレットペーパーを使わずに素手でケツを拭いてる」

結衣「はっきり言って不愉快だ、だからなんとかしよう」

ちなつ「なんとかって言われても……両手を切り落とすとかじゃダメなんですか?」

あかり「もうちなつちゃんが投げやりになってる」

結衣「暴力はダメだよ」

京子「どのツラ下げて言ってんだか」

京子「てゆーか、本人がいる前でそんな話するのやめてよ」

結衣「なんでだよ」

京子「傷つくじゃん」

結衣「お前が小ハエがたかってる生ゴミみたいに薄汚れた存在なのは事実だろうが」

結衣「本当のことを言ってなにが悪い」

あかり「真実はときに人を傷つけるものなんだよ京子ちゃん」

京子「そんなに汚いかなぁ」べちゃぁ

ちなつ「うわぁ!?またうんこが張り付いてる!?」

結衣「お前!いつの間にトイレに行ってきたんだよ!」

京子「トイレには行ってないよ」

京子「ほら、私今オムツしてるからさ」

京子「いつ何時もどこに居てもうんこができる最強の状態なんだよ」

ちなつ「最悪だ」

あかり「だとしても、オムツ履いてるなら手にうんこが張り付いてるのはおかしくない?」

京子「オムツの中に手を入れて拭いてるんだよ」

京子「こんな感じで」ズポッ

結衣「」プスッ

ちなつ「結衣先輩が現実逃避のためにコカインを打ちはじめた!」

あかり「京子ちゃん、オムツの中はうんこまみれなんだから、お尻を拭いても意味ないと思うんだけど」

京子「あかりのバカ!オムツの中身がどうとか関係ないんだよ!」

京子「そこにうんこがあったから!!!」

あかり「そうだね」

ちなつ「じゃあ、京子先輩はお尻を綺麗にするために拭いているわけではないと」

あかり「だって冷静に考えたら大便をお尻に塗り込んでるだけだもん」

京子「私はね、泥遊びが好きなんだよ」

京子「そこでふと思い立ったんだ。あれ?うんこって泥みたいで気持ち良さそう、って」

結衣「わかった、それ以上は言わなくていい」

京子「みんなもやってみようよ、私の使わせてあげるからさ」ヌギッ

ちなつ「きゃあ!?こんなところでオムツ脱がないでくださいよ!!」

結衣「」スーハースーハー

あかり「結衣ちゃんが現実に耐えかねてシンナーを吸いはじめた!」

京子「まぁ、泥団子作ってると思ってさ」

京子「みんなも遊んでみようよ」ギュッギュッ

あかり「どこの世界に自分のうんこを使って団子を作る中学生がいるんだろう」

ちなつ「多分ここにしかいないよ」

京子「糞団子~☆」

結衣「おい京子、お前動物園のゴリラみたいだぞ」

京子「ムカッ、そんなことないもん!」ピュンッ

ビチャ

結衣「まいったな自分の糞を固めて人に投げつけるなんて、まんまゴリラじゃないか」ポタポタ

あかり「保健所に連絡してきたよ」

ちなつ「よかった、これでこの学校が平和になるんだ」

京子「やめてぇ!!保健所に連れていかれたらみんなと会えなくなっちゃうじゃん!!」

京子「そんなの悲しすぎるよ!!」

結衣「大丈夫、みんなお前のこと嫌いだから」

京子「あああああああああああああああ!!?!!?!」ピュンピュンピュンピュンピュンッ

あかり「うわぁ!?京子ちゃんが錯乱して糞団子を撒き散らしはじめた!!」

ちなつ「もういいから部室から逃げましょう!」

結衣「しばらくはここに来るのやめるか」

あかり「じゃあね京子ちゃん!京子ちゃんのことは多分忘れないから!」

京子「ああああああああああああああああ!!?!?!!」グルグルグルグルグルグル


その後京子ちゃんは、駆けつけた保健所の人間に麻酔銃で眠らされて連れていかれた
保健所に連行されたゴリラがどうなるか、大体の予想はできるけど、それから彼女がどうなったのか私たちは知らない
いまも楽しく自分のフンで遊んでいるのだろうか
きっとそうだよね
そうだといいね


第七部~アトミックハード編~ 完

ー大室家ー

櫻子「ダッル、目から零れ落ちる涙が真珠になればいいのに」ブゥッ

ガチャ

花子「ただいまだし」

櫻子「遅い!!」ダンッ!

花子「妹にイチジク浣腸買いに行かせといてその態度はなんだし!!」ダンッ!

櫻子「仕方ないだろ!今度の保健の授業で使うんだから!!」

花子「じゃあ自分で買いにいけばよかったんだし!!」

櫻子「花子が命の母買いに行くって言うからついでに頼んだだけだもーん!!私悪くないもーん!!」

花子「……!この、だったらイチジク浣腸でも飲んでろし!!」

櫻子「がぽ!!?」

櫻子「おぼろえええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!?!?!」ビチャチャチャチャ

花子「うわ!?櫻子が口からゲリ吐いたし!!」

撫子「あっ、花子。戻ってきてたんだ」

撫子「私のも買ってきてくれた?」

花子「あっ、はい。ちゃんと買ってきたし」

撫子「ありがとう」

撫子「これがなきゃやってらんないんだよね」ゴクゴク

花子「育毛剤なんて飲んでおいしいのかし?」

撫子「食道に毛が生えていく感覚がたまらない」ゴクゴク

花子「撫子お姉ちゃんはやっぱり大人だし!」

櫻子「はぁー、死ぬかと思った」ゴェップ

撫子「自業自得でしょ」

櫻子「でも、イチジク浣腸を口から摂取しても効果があるなんて知らなかったな」

撫子「櫻子がまだ子供だからよ、大人はそうならないから」

櫻子「じゃあねーちゃんはどうなんだよ!」

撫子「私はもちろんそんな無様なことにはならないよ」グビッ

花子「育毛剤飲んでる撫子お姉ちゃんかっこいいし!」

櫻子「だったらイチジク浣腸飲んでみてよ!!本当に口からゲリを吐かないって言うならねぇ!!!」

撫子「やれやれ」ゴクッ

ブバチュッ!

撫子「ほら、高校生にもなれば普通にお尻から摂るのとなにも変わらないのよ」ポタポタ

花子「すげー!!」

櫻子「いや、妹の前で脱糞とか恥ずかしくないの?」

櫻子「そうだ、花子はイチジク浣腸飲んだらどうなるのかな?」

花子「えっ」

櫻子「試しに飲んでみてよ」

花子「いやだし」

櫻子「ハハ~ン、そうかそうか。花子はお子ちゃまだから私みたいに口から脱糞するのが恐いんだな」

花子「なっ!?は、花子だって撫子お姉ちゃんみたいにお尻から出せるし!!」

櫻子「どうだかなぁ~」ニヤニヤ

花子「飲んで証明してやるし!!」ゴクゴク

櫻子「さすが花子様(笑)」

花子「……」

撫子「……」

櫻子「あれ?なにも起こらないの?」

撫子「そうみたいだね」

花子「見たかし!花子は櫻子よりも撫子お姉ちゃんよりも大人だったってことだし!」

櫻子「うぅ~ん、そうなるのかな?」


ー古谷家ー

向日葵「ここは、こうすれば……」

楓「すごい!やっぱりお姉ちゃんはお料理上手なの!」

向日葵「ふふっ、楓もいつかできるようになりますわよおぇぇええええ!!??!!」ビチャチャチャチャ

楓「きゃあ!?お姉ちゃん!?」

向日葵「な、なぜ口からゲリ便が……」ゴポッ

ー大室家ー

櫻子「なぁ、花子。もう一回飲んでみてよ」

花子「なんでだし」

櫻子「さっきのは偶然だったのかもしれないし」

櫻子「なにも起こらないんだったら別にいいでしょ」

花子「仕方ないし」ゴクッ


ー古谷家ー

楓「お姉ちゃん、大丈夫?」

向日葵「えぇ、心配してくれてありがとう」ナデナデ

楓「えへへ。楓、お姉ちゃんに頭ナデナデしてもらうの好きなの」

向日葵「ふふっ、楓は本当にいい子ですわね」ブバチュッ!

向日葵「きゃあ!?今度は肛門からゲリ便が!!?」ミチチ

楓「もう楓に触らないで」パシッ

ー大室家ー

撫子「私ももう一回飲んでみよう」ゴクッ

ブバチュッ!

撫子「うーん、やっぱり私は何度やってもこうなるのか」ポタポタ

櫻子「私も」ゴクッ

櫻子「おぼろえぇぇえぇぇぇぇぇぇえ!!!?!?!」ビチャチャチャチャ

花子「フフンッ、二人ともまだまだ子供だし」ゴクッ

櫻子「ちくしょー、見せつけるように飲みやがって」

花子「そうだ!ちょっとひま姉も花子より子供なのか確かめてくるし!」タタタッ

撫子「イチジク浣腸ごときで図に乗りおって」

ー古谷家ー

花子「たのもー!!」ガラッ

向日葵「あら、花子ちゃん。楓ならさっき消毒液を飲んで自害したのでいませんわよ」ブバチュッ!

花子「楓なんてどうでもいいし!今用があるのはひま姉だし!」

向日葵「私に?一体なんですの?」

花子「ひま姉にもイチジク浣腸を飲んでほしいんだし!」

向日葵「えぇ……もう先ほど出すものは全て出してしまったのですが」

花子「いいから飲んでみるし!ひま姉も大人だったらなにも起こらないから!」

向日葵「イチジク浣腸は肛門から摂取するものだと思いますけど……」ゴクッ

向日葵「あらおいしい」

花子「なんともないのかし?」

向日葵「えぇ、特には」

花子「なんだ、ひま姉も大人だったのか」

ブバチュッ!

花子「うわぁ!?花子の肛門からゲリ便が!!?」

向日葵「なぜこんなことが」

櫻子「それについては私が説明しよう」

櫻子「なんでかよくわからないけど、花子がイチジク浣腸を飲んだら向日葵に、向日葵がイチジク浣腸を飲んだら花子に効果が現れるようになってるっぽい」

向日葵「なるほど、さっきの原因不明の脱糞は花子ちゃんのせいでしたのね」

花子「うぅ……花子が大人だったわけじゃなかったのかし」ブピピッ

向日葵「お返しですわ」ゴクゴクゴクゴクゴクゴク

花子「ぎゃああああああぁぁぁおぁぁぁぁぁぁぁし!!!??!!!!」ブリブリブリブリブリブリブリブリ!!!


番外編~大室櫻子の狂乱~ 完


ゆるゆりwwwwwおしまい

最後まで読んでしまった乙

このシリーズ好き

こういうアイデア出せるのが羨ましい
乙またいつかやって欲しい


いつも斜め上な展開をいくなwwww

面白かったwwwww
乙乙

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月06日 (月) 13:48:03   ID: p3xpRlyO

このシリーズすき

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