P「やっぱり安価で何かしよう」 (132)
P「懲りもせず、またまたやっちゃいましょうか」
P「まずは>>5するぞ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399632095
腕立て伏せ
P「1・・・2・・・3・・・4・・・!」フッフッ
P「プロデューサーたる者・・・上腕二頭筋の遠心性収縮が出来ず何と呼ぶか!」フッフッ
P「5・・・6・・・7・・・8・・・!」フッフッ
>>9「あれ?」
響
響「なんで事務所で腕立て伏せなんてしてるんさー?」
P「おう、響か。実はオレは上腕二頭筋、上腕三頭筋、腕橈尺筋、腕橈骨筋、円回内筋あたりが弱くてな、
こうやって鍛えているんだよ」
響「へ、へぇ~・・・」
P「ところで響、>>13しないか?」
筋トレ
連投申し訳ない
P「オレと一緒に筋トレをしないか?」
響「え? 筋トレ?」
P「レッスンでもやっているだろうけど、自主的にも筋トレすればさらに良い体を維持できるぞ!」
響「う~ん・・・でも自分、もうレッスン終わって疲れちゃったぞ」
P「そうか・・・(うぬ、ここは>>16するか)」
次の選択肢のうち、1つを選んで下さい。
1.やっぱり筋トレをさせよう
2.背後から臀部を触る
3.背後からビニール袋を頭部に被せて窒息させる
4.バールの釘抜き部分で左総頸動脈付近を掻き切る
P「GOD!! 再安価>>20」
P「ひぃ! ごめんよ>>25」
4
P「そうか・・・」
響「うん、ごめんね。また誘ってよプロデューサー」
P「気にすることはない・・・お疲れ、響」
響「お疲れ様、プロデューサー」スッ
P「ふふふ・・・」スッ
P「よいしょ」ブン
響「がっ・・・!?」グサ
P「ふんぬっ」ゴリゴリ
響「うう゛う゛あ゛っ!?」
P「それっ☆」グイ
響「か・・・は・・・!」ブシャー
P「筋トレをしない響が悪い」
P「さて、次は何をしようか・・・>>30」
え、何これは…
P「小鳥さん、お疲れ様です」
小鳥「お疲れ様です、プロデューサーさん」
P「・・・・・・」
小鳥「・・・? どうしましたか?」
P「(・・・どうボコってやろうか、>>41)」
次の選択肢のうち、1つを選んで下さい。
1.シェフィールド・ブリティッシュナイフで小鳥さんの顔面をメッタ切り
2.電動カミソリを小鳥さんの喉頭に突っ込む
3.コンパクトチェーンソーで小鳥さんの恥骨結合を擦切る
4.耳を舐める
4
P「小鳥さん・・・」スッ
小鳥「え・・・?」
P「ん・・・」ペロ
小鳥「ひゃああ!?///」ビク
小鳥「プ、プロデューサーさん!?///」
P「すいません、小鳥さんの蝸牛がどうなっているか気になって・・・」
小鳥「そういうことなら、今度からは声をかけてください!///」
P「不思議と加齢臭がしなかった」
P「さて、次は>>45するぞ」
シェフィールド・ブリティッシュナイフで小鳥さんの顔面をメッタ切り
P「あ、そうだ小鳥さん」
小鳥「んもぅ、何ですか?///」
P「うおら!」ガシ
小鳥「きゃっ!」
P「・・・・・・」ザシュザシュザシュ
小鳥「ああああああああ!!?」
P「・・・・・・」ザクザクザク
小鳥「痛い痛い痛い! いやああぁぁぁ!!」
P「・・・・・・」ザクザクズバ
小鳥「ぎゃああああ!! やめてぇぇぇぇ!!」
P「小鳥さんの苦痛に歪んだ表情、素晴らしかったな」
P「よし、次は真美に>>50しよう」
もうSS書くのをやめる
P「・・・俺は何をしているんだ」
P「オレは善良なプロデューサー・・・アイドルにこんな残酷なことを出来るはずがない」
P「だからこそSSで欲望を満たしていたのだ・・・」
P「だが、もうこんなことは終わりだ。終わりなんだ・・・」
P「(そして、オレはSSを書くのをやめた・・・)」
P「・・・ハッ!?」ガバッ
真美「兄ちゃん、居眠りは感心しないな!」
P「・・・夢か。 ごめんごめん、疲れててさ」
P「(よし、真美に>>55するか)」
電気あんま
酷い
真美「ねぇ兄ちゃん、何か暇だから一緒に遊ぼう?」
P「よっしゃ! プロレスやろうぜ!」ガバ
真美「ひゃっ!」
P「プロデューサースペシャル、クリクリキラー!」ヴヴヴヴヴ
真美「いひぃぃ!? 兄ちゃんタンマ! タンマ!」
P「・・・・・・」ヴヴヴヴヴ
真美「ちょっと! 待っt・・・ん!///」ピクン
P「・・・・・・」ヴヴヴヴヴ
真美「ちょっと・・・本当に・・・ダメだって///」
P「・・・・・・」ヴヴヴヴヴ
真美「んん! ダ・・・ダメ!///」ビクビク
P「Why do I have to see your face like that?」ヴヴヴヴヴ
真美「ん・・・いやぁ///」
P「I allways ignore your order. But, why you got extacy?」ヴヴヴヴヴ
真美「・・・!///」ビク
真美「ダメ! やめて兄ちゃん!///」
P「What the fuck? I don't care.」ヴヴヴヴヴ
真美「ダメ・・・このままじゃ・・・ああ!///」ビクビク
P「Ah? Are you going to pissed off? You stupid girl!」
真美「ふぁ・・・あああああ!!///」シャー
P「Oh...she pissed off! my shoes gone weatty!」
P「Ah...In the next,I'll do something >>60 . Come on!」
P「Sorry,>>65 please.」
P「I'm very Sorry again, >>70 please.」
ぶっかけ
P「Ah...you are so beautiful...」
P「I can't stand it anymore...!」カチャカチャ
真美「ふえ・・・?」
P「Ah...ahhhh!!」シュッシュッシュッ
P「Ouh! I gonna cum!」ドバー
真美「きゃっ」ビチャ
P「・・・ふぅ」
真美「うぇぇ・・・」ドロ
P「真美って未成年なのにエロいな」
P「さて、次は>>78しよう」
レッスン
P「何のレッスンをしようか? >>84」
次の選択肢のうち、1つを選んで下さい。
1.水平2連式散弾銃の取り扱い
2.ダンスレッスン
3.ギターレッスン
4.スバル車に関して
1
P「水平2連式もめっきり少なくなったよな」
P「今じゃ、サンシンカスタムくらいしか国産のはないんじゃないか?」
P「中古ならミロクあたりの代物がありそうだが」
P「やっぱり値段は高いんだよな」
P「でもだからこそ魅力を感じるんだけどな」
P「ちなみに水平2連式は重量が軽くて反動が強い、リロードに手間がかかる、耐久性が弱い、修理費が半端ない
などの問題点があるぞ」
やよい「へ、へぇ~・・・そうなんですか」
P「よし、次は>>90するぞ」
次の選択肢のうち、1つを選んで下さい。
1.やよいのおでこにキスをする
2.やよいのおでこに塩化カリウム入りの注射器を刺し、そのまま中身を注入
3.電動釘打ち機をやよいの蝸牛に撃ちこむ
4.やよいを大型削岩機に放り込む
1
P「よく飽きずにオレの話を聞いてくれたな、やよい」チュ
やよい「あ///」
P「やはりお前は素直で良い子だ。これは親愛の印だよ」
やよい「うっうー! ありがとうございます!///」
P「やよいみたいな良い子ってなかなかいないよな」
P「よし、次は>>95するか」
やよいを大型削岩機に放り込む
P「それと・・・これも俺からの褒美だ」ヒョイ
やよい「わっ!?」
P「それっ☆」ブン
やよい「ふわああぁぁぁ!!?」ゴリゴリゴリ
ガーーーーーーーゴリゴリゴリ・・・・・・ピーピーピー・・・・・・
P「Moi moi, やよい」
P「さて、次は>>100するぞ」
真を監禁
真「プロデューサー! ここから出して下さい!」ジタバタ
P「ダメだ、やよいを大型削岩機に放り込んだ場面を見られた以上、お前をここから出すことはできない」
真「くっ・・・この人殺し!」キッ
P「ふふ・・・さて、どうしようか。>>104」
次の選択肢のうち、1つを選んで下さい。
1.プロデューサー・マジック☆で真の記憶を消去する
2.ソロ活動強制
3.真を開放し、自首する
4.真を殺害する
2
P「真、ここから出してほしいか?」
真「そりゃそうですよ! ここから出て、貴方にはしっかりと罪を償ってもらいますからね!」
P「ほぉ、そいつぁあまり穏やかではないな」
P「まぁ良い。真、パンツの中に手を突っ込んで自慰をしろ」
真「・・・はい?」
P「聞こえなかったか? 今すぐオレの目の前でしろ」
真「プロデューサー・・・とうとう頭がおかしくなってしまったんですか?」
P「真、お前に拒否権はない。オレをあまり怒らせない方が良いぞ」
真「そんなのイヤに決まってますよ!」
P「へぇ、そんなこと言うんだ。雪歩がどうなっても良いの?」
真「なっ!? 雪歩に何をしたんですか!?」
P「いやいや、まだ何もしていないよ。まぁ、お前の選択次第で雪歩は浄化槽行きになるがな」
真「この人でなし!」
P「さぁ、雪歩の命はオレの手の中だ。それにお前も解放されたいんだろう? どうする?」
真「くっ・・・!」ゴソ
真「・・・っ」スリスリ
真「・・・ふ・・・ん・・・///」クチュクチュ
真「ふわ・・・ぁ・・・ん///」クチュクチュ
真「は・・・あ・・・あん///」ニチュニチュ
真「ん・・・・く・・・はぁ///」ヌチュヌチュ
P「はっはっは! 最高のショーだぜ!」
P「次は>>107しようか!」
真に、全裸になるように指示
P「ふふ・・・良い感じに体が火照ってきたようだな」
真「うぐ・・・///」
P「よし、次は服を全部脱げ」
真「なっ・・・///」
P「もう一度言う、脱げ」
真「くっ・・・」スルスル
P「・・・やはりお前はとても美しいよ」
真「こんなときにそんなこと・・・!///」
P「さて、>>111しよう」
次の選択肢のうち、1つを選んで下さい。
1.優しくキスをする
2.Lahti L-35で真の大動脈弓を打ち抜く
3.というドッキリでした☆
4.真の淫水を指で掬い、本人の目の前で舐める
2
P「だが、オレはもっとお前の美しいところを知っている」スッ
P「それは・・・お前の死に顔だ」チャキ
真「え・・・?」サー
ダーーーーーーン・・・・・・・
P「真はオレの手により、安らかに息を引き取った」
P「面倒くさいので、雪歩は予定通り浄化槽に沈めた」
P「おっと! 明日は健康診断の日だった、次で最後にするぞ」
P「>>121するぞ!」
次の選択肢のうち、1つを選んで下さい。
1.頭部外傷により正常圧水頭症を呈した美希を介護
2.筋萎縮性側索硬化症(ALS)を呈した美希と文字盤で会話
3.ブラウン・セカール症候群を呈した美希の体を適温のタオルで優しく拭いてあげる
4.多発性硬化症(MS)によるウートフ徴候が陽性になった美希に体温を下げるアプローチ
5.ギラン・バレー症候群を呈した美希を歩行介助
6.重症筋無力症により、午後になって体調不良を訴える美希に気を使って自分の家まで送って休ませる
7.肢帯型筋ジストロフィーを呈した美希に食事介助
8.Pの浮気がバレてしまい、お叱りを受ける
お前PTだろ?
8
P「>>120さんよ、こんな変なPTがいるはずないだろ?」
P「OT、ST、MSW、Nrs.、Dr.・・・可能性は色々あるさ」
P「クリニカルパスとか電子カルテはオレの仕事さ☆」
美希「ちょっと! 聞いてるのハニー!?」
P「はいぃぃぃ!?」ビクッ
美希「これで何度目だと思っているの?」
P「・・・13回目です」
美希「・・・はぁ、もう美希の体が忘れられないようにしてあげる」
P「うわぁ!? やめてくれ! 頼む!」
美希「ハニー・・・覚悟なの☆」
P「アッーーーーーー!☆」
――――― 終了 ―――――
もうリョナネタが尽きたな・・・
今度は真面目なSSでも書いてみるか
それにしてもお前らが意外と医療知識が豊富な件について
日本って広いな
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