メガトロン「今日からわしがお前達のプロデューサーってわけだ」 (103)

このSSはトランスフォーマー(G1)×モバマスのクロスSSです
トランスフォーマー(G1)を知らないと全く楽しめませんのでご注意ください
時系列はめちゃくちゃなのでTFのパラレルワールドだとでも思っておいてください
前スレを読む事をオススメします

前スレ

コンボイ「私がプロデューサー?」
コンボイ「私がプロデューサー?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398521012/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399558303


第4話 ラッキー・アンラッキー

さて、今日のトランスフォーマーは!
とあるパーティーの会場から、話を始めよう

男A「いやぁ、今日は実にめでたい!会長のお孫さんはますます綺麗になっていくねぇ!」ニコニコ

男B「こりゃ巷で噂のアイドルなんて目でもないな!」ニコニコ

茄子「えへへ、私の自慢の妹ですよ♪」ニコニコ

ほたる「あ、ありがとうございます…///」カァー

茄子「きゃー!ほたるちゃんったら照れちゃって可愛い!」ギュッ

ほたる「お、お姉ちゃん…苦しい…」

茄子「あ、ごめんね…」パッ

男A「それにしても茄子ちゃん、また美人になったねぇ」ニコニコ

男B「今度夕食でもどうかな?」

茄子「もう、お上手なんですから♪」


会長『諸君!今日は、私の最愛の孫娘、ほたるの誕生パーティーに集まってくれてありがとう!』

会長『可愛いほたるが無事成長してくれて…私は本当に嬉しい!』

\パチパチ/ \ヒューヒュー!/

会長「君、アレを持って来てくれたまえ」

黒服A「ハッ!」

黒服A「おい、アレだ!」

黒服's「「「了解!」」」

会長『さあほたる!プレゼントだよ!…ん?』

ゴゴゴゴゴ
ブォーン!

それは、奇妙な格好をしたブルドーザーの集団であった!


会長「おい!誰もあんなものよこせとは言っとらんぞ!」

黒服A「おいお前たち!引き返せー!」

黒服B「お、おい待て…だ、誰も乗ってないぞ…!?」

スクラッパー(cv:島香裕)
「当たり前だ!馬鹿な人間共の機械と一緒にするなぁ!俺たちはデストロンの一員、ビルドロンだ!」

スクラッパー「おい行動に移れ!」ギガゴゴゴ

ビルドロン「「「…」」」ギガゴゴゴ

「なんだなんだ!」「デストロンだ!」
「逃げろぉ!」


ザワザワ

ほたる「うぅ…やっぱり私って…」ジワッ

スクラッパー「こっちに来い!」ガシッ

ほたる「た、助けて…!」

茄子「ほたるちゃん!」ダッ

男A「茄子ちゃん!危ないよ!」ガシッ

茄子「離してください!」ジタバタ

会長「あぁほたるが!ほたるが連れて行かれてしまうぞ!奴らを止めろ!」

黒服A「任しといて下さい!」

黒服's「「「…」」」ゾロゾロ

バキューン!バキューン!

ミックスマスター「…」ウィーン

ピチューン!

銃「ドロォ///」

黒服A「じゅ、銃が!」


ボーンクラッシャー(cv:難波圭一)
「お前も来い!」ズンズン

茄子「きゃっ!」

男A「茄子ちゃんに触るな!」ガン!

ボンクラ「邪魔だ!」バシッ

男A「うわぁ!」

茄子「男Aさん!」

ボンクラ「さあ来い!」ガシッ

会長「く、くそぉ!大事な茄子まで!なんとかしろぉ…奴らを止めろぉ!」

黒服B「これでもくらえ!」ピョン

ブゥーン!!

ドンガラガッシャーン!

だが!ビクともしないのだ!


スクラッパー「望みの物は手に入った!メガトロン様がお待ちだ、引き上げるぞ!」

ヒューン!

その時!

ファンファンファン!

プロール(cv:石井敏郎)
「逃がしはしないぞ、ビルドロン!」ブゥーン!

ストリーク(cv:片岡弘貴)
「これでもくらえ!」ギガゴゴゴ

ビューン!

ボーン!

ボンクラ「ぐわっ!」バチバチ

茄子「きゃっ!」ヒュー

プロール「おっと!」ガシッ

プロール「怪我は無いかい?」

茄子「えぇ、大丈夫です…」


男B「サイバトロンだ!」

コンボイ(cv:玄田哲章)
「サイバトロン戦士、アターック!」ギガゴゴゴ

「「「「オー!」」」」

ピチューン!ピチューン!

アイアンハイド(cv:速水奨)
「デストロンめ!これでもくらえ!」ガシャガシャガシャ

ピチューン!ピチューン!

ミックスマスター「…」スッ

ピチューン!

アイアンハイド「ぐわぁ!」ボーン!

スクラッパー「急げ!引き上げるぞ!」

ヒューン!


ボンクラ「おい、本当に戻って大丈夫なのか?」

スクラッパー「お前が怪我している以上、デバスターに合体できん」

スクラッパー「メガトロン様も大目にみてくださるだろう…」


コンボイ「どうやら彼女は狙われているようだ、我々が保護しましょう」

会長「あぁ頼む、君達なら安心だ」

会長「しかし、ほたるが…」

コンボイ「こうなった以上、我々は命に変えてでも、デストロンから彼女を奪い返してみせます」

会長「それを聞いて安心したよ」

ラチェット(cv:江原正士)
「アイアンハイドは修理が必要です」

コンボイ「ひとまず基地に帰るとしよう」

コンボイ「サイバトロン戦士!トランスフォーム!」

ギガゴゴゴギガゴゴゴ

プロール「さあ乗って」

茄子「ありがとうございます」ガチャ

コンボイ「サイバトロン戦士、基地に帰るぞ!」ブゥーン


サイバトロン基地CGプロ支部

アラート(cv:塩屋翼)
「インフェルノ!李衣菜と乃々をお仕事に連れて行くぞ!」

インフェルノ(cv:喜多川拓郎)
「あぁ!?また送り迎えかよ!たまには休みたいぜ!」

アラート「いかん!今日も我々が連れて行くんだ!」

李衣菜(cv:青木瑠璃子)
「消防車で送迎だなんて、なんだかロックですね!」

乃々「全然ロックじゃないと思うんですけど…」

李衣菜「え…そ、そうかな?あはは」

乃々「うぅ…ハウンドとがいいんですけど…」


スパイク(cv:速水奨)
「すると君はデストロンに誘拐されかけたわけだ」

茄子「そうなんです」

ちひろ(cv:佐藤利奈)
「それは大変でしたね…お茶をどうぞ」コトッ

茄子「ありがとうございます…」

ちひろ「妹さんが心配なんですね…」

茄子「はい…」

スパイク「大丈夫、コンボイ司令官ならきっと何かしてくれるよ」

茄子「そうですね…私には彼女の無事を祈ることしかできませんし…」


バンブル(cv:塩屋翼)
「あれ?お茶に何か浮いてるよ?」

スパイク「すごいや!茶柱じゃないか!」

茄子「私、昔から運が良くて…お茶を入れると必ず茶柱が立つんです」

バンブル「ねぇスパイク、茶柱って何?」ヒソヒソ

スパイク「あぁ、今度暇な時に説明してあげる」

ちひろ「確かに、今日は偶然プロールさんとストリークさんが近くをパトロールしてましたもんね」

プロール「偶然交通事故に巻き込まれて着くのが遅れてしまったがね」

茄子「私の幸運は周りの人も幸運にするんです」

茄子「でも、私と違ってほたるちゃんは昔から運が悪くて…きっと私が彼女の分の運まで…」

バンブル「元気出しなよ、運なんて迷信さ!」


晶葉「危ない!爆発する!」

ボカーン!!

コンボイ「みんな大丈夫か!」ガシャガシャ

ちひろ「えぇ…偶然破片が誰もいない所へ…」

茄子「大丈夫ですか~?」

晶葉「あぁ…私は奇跡的にな…だが大切な発明品が…」

茄子「これですか?」ヒョイ

晶葉「えっ…?ば、馬鹿な…直ってる…」

茄子「外れかけてるパーツをくっつけたら、直っちゃいました♪」

晶葉「馬鹿な…こんなことが…」

紗南「ねぇねぇバンブル!見て!こんなレアアイテムが二つも手に入っちゃった!」タッタッタッ

バンブル「本当だ!こりゃ凄い!」

紗南「嬉しいなぁ!」ピョンピョン

アイアンハイド「おいラチェット、まだ終わらないのか?」

ラチェット「このマイクロチップに交換すれば終わりだよ…おっと」ポロッ

カチッ

ラチェット「こりゃどういうことだ?偶然にもマイクロチップが入っちまったぞ?」

スパイク「…どうやら迷信じゃ無さそうだよ、バンブル」


コンボイ「なるほど、確かに貴女ほどの幸運の持ち主ならデストロンが狙うのもわかる」

プロール「でも、どうして妹さんまで狙ったんでしょう?」

コンボイ「彼女も鷹富士ハイテク工業の会長の孫娘だ、人質に利用しようとしたのかもしれん」

コンボイ「極秘情報と引き換えるためにな」

コンボイ「しかし、このままでは、彼女がここに居るのを奴らに気づかれてしまうだろう」

コンボイ「今奴らに総攻撃を仕掛けられたら一溜まりもない…!」

プロール「私が彼女を連れて奴らを撹乱させるのはどうでしょう?」

コンボイ「そうしよう、早い方がいい」


その頃!
ここはデストロン臨時基地!

メガトロン(cv:加藤精三)
「なにぃ!?女を1人捕まえそこなっただと!?」プンプン

スクラッパー「申し訳ありません、思わぬサイバトロンの邪魔が入りまして…」

メガトロン「サイバトロンごときがどうしたというのだ!」

その時である!

ゴゴゴゴゴゴ

メガトロン「な、何だ!?」グラグラ

スクラッパー「こ、これは地震です!メガトロン様!」グラグラ

メガトロン「フレンジー!お前か!」グラグラ

フレンジー(cv:城山知馨夫)
「俺じゃありませんー!うわぁぁぁ!」グラグラ

ほたる「ご、ごめんなさい…私がここに来たから…」グラグラ

サウンドウェーブ(cv:政宗一成)
「大変ダ、近クデ土砂崩レガ起キタ!岩ガコチラニ落チテクル!」クルッ

メガトロン「何だと!バリアだ!バリアを張れ!」

SW「モウ遅スギル…!」

ガラガラガラガラ

ドンガラガッシャーン!


ガタガタガタガタ

シーン…

メガトロン「おさまったか…SW!被害を報告しろ」

SW「基地ノ壁ニ穴ガ空イタ」

メガトロン「他には?」

SW「エネルギー変換装置ニ故障ガ起キタ」

メガトロン「なに!?それは本当か!?」

スクラッパー「メ、メガトロン様…」フラフラ

メガトロン「もうよい!お前達は直ちに基地と装置の修理にかかれ!」

ビルドロン「「「ハッ!」」」


メガトロン「さて、肝心のお前だが…」スッ

ほたる「はわわ…」ガタガタ

メガトロン「ぐわっ!」バチバチ

バタッ

SW「メガトロン様!」

メガトロン「う、運動回路が急に…!」バチバチ

ほたる「ご、ごめんなさい…私の不幸のせいだと思います…」

メガトロン「えぇい、黙れ!わしは運なんてもの信じんからな!うごごごご…」バチバチ

SW「メガトロン様、コチラヘ」ガシッ

メガトロン「フレンジー!その小娘を部屋に入れておけ!」ヨロヨロ

フレンジー「わかりましたぁ!」

フレンジー「おい!こっちだ!」ガシッ

ほたる「きゃっ!」ズルズル

ガチャ

バタン!





政宗「エキサイティングトランスフォーマー!!」




プロール「とりあえず街中を走ってはいるが、どこか行きたい所でもあるかい?」ブゥーン

茄子「そうですね…海に行ってもいらっていいですか?」

プロール「わかった!行こうじゃないか」ブゥーン

ストリーク「それにしても、さっきからずっと青信号ばかりだな」

プロール「彼女のおかげだよ、ストリーク」

ストリーク「いやぁ大したもんだ!」

茄子「そんなことないですよ~」

プロール「ところで、どうして海に行きたいんだい?」

茄子「なんだか海に行かなきゃいけない気がして…」

ストリーク「それも幸運のお導きかもしれないね」

茄子「だと良いんですけど…」


プロール「とりあえず街中を走っちゃいるが、どこか行きたい所はあるかい?」

茄子「そうですね…海に行ってもいらっていいですか?」

プロール「わかった!行こうじゃないか」ブゥーン

ストリーク「それにしても、さっきからずっと青信号ばかりだな」

プロール「彼女のおかげだよ、ストリーク」

ストリーク「いやぁ大したもんだ!」

茄子「そんなことないですよ~」

プロール「ところで、どうして海に行きたいんだい?」

茄子「なんだか海に行かないといけない気がして…」

ストリーク「それも幸運のお導きかもしれないね」

茄子「だと良いんですけど…」

プロール「おい見ろ!コンドルだ!」

ストリーク「我々を探してる様じゃなさそうだ」

プロール「向こうは海のはずだが…よし!追跡してみよう!」


コンドルが向った先!
それは!

デストロン臨時基地

なんと、驚くべきことに、デストロンは岩に囲まれた砂浜に臨時基地を作っていたのであった!

コンドル「キシャー!!」ギガゴゴゴ

SW「コンドルガ偵察カラ帰ッテキタ」カシャッ

メガトロン「報告しろSW」

SW「近クニサイバトロンハイナイ」

メガトロン「ご苦労」

メガトロン「スクラッパー!修理は完了したか?」

スクラッパー「完璧でごさいます、メガトロン様」

メガトロン「よぅし、それでは早速あの娘から必要な情報を聞き出すとしよう」ガシャガシャ


ガチャ

メガトロン「知ってる事を吐けばすぐに自由にしてやるぞ」

ほたる「あ、あの…一体何の事でしょうか…?」

メガトロン「親父が死ぬ時に、お前達姉妹にエネルギーに関する公式を教えたはずだ」

メガトロン「本来ならお前の姉も連れてくるはずだったが…この際だ、せめてお前の知っている事だけでも全部吐いてもらうぞ」

ほたる「いえ、私はなにも…」

メガトロン「とぼけるな!言うんだ、今すぐ!」

ほたる「本当に何も知らないんです…」ビクビク

メガトロン「はぁ…どうしても話そうって気が無いのならやむを得ん!強引に聞き出すしか手は無いな!」

ほたる「うぅ…」


プロール「おいストリーク!あれはもしかして…」

ストリーク「間違いない、デストロンの基地だ!」

茄子「ほたるちゃんがあそこに…!」

ストリーク「早速基地に潜入しよう!」

プロール「まぁまぁ待てよ、コンボイ司令官に連絡が先だろう」

ストリーク「獲物を目の前におめおめと帰れるか!」ダッ

プロール「あ、おいストリーク!」

茄子「私も行きます!」ダッ

プロール「お、おい!…仕方ないな…!」ダッ


メガトロン「この装置はな、人間の頭脳から情報を残らず吸い出してしまうものだ」ピッピッ

メガトロン「さぁこれが最後だ、もう一度聞く!お前の知っている事を話せ!この装置にかかったら廃人になってしまうんだぞ?」

ほたる「わ、私は何も知りません…!」アタマニケーブルピター

メガトロン「愚かな小娘だ!SW!装置を作動させろ!」

SW「ハイ、メガトロン様」ピッピッ

ビビビビビ

危うし!ほたる!





政宗「エキサイティングトランスフォーマー!!」




ビビビビビ

メガトロン「どうだ?」イライラ

SW「オカシイ、彼女ノ頭脳ノ中は空ッポダ」

メガトロン「そんなバカなことが!」

SW「コンピュータミスカモシレナイ、原因調ベル」

ほたる「ご、ごめんなさい…また私の不幸で壊れちゃったのかも…」


その頃!
プロール達は!

プロール「おかしいな、こりゃいくらなんでも警備が手薄すぎるぞ」

ストリーク「敵さんも忙しいのさ」

茄子「偶然警備カメラが壊れてましたもんね」

プロール「まったく大したもんだ、君の運は」

茄子「この調子でほたるちゃんが見つかるといいけど…」

ストリーク「ここにいるのは間違いない、きっと見つかるさ」


SW「再プログラミング完了」ピッパッポッ

メガトロン「よぅしSW!スイッチオン!」

SW「…」ガチャ

ブーン

バチバチバチ!

シュー

メガトロン「バカな!信じられん!なぜこうも不運が続くのだ!」

SW「オ待チヲ!機械ノ故障ダ」

メガトロン「すぐ直せ!」


プロール「本当にこっちであってるのかい?」

茄子「ほたるちゃんがこっちにいる気がするんです!」タッタッタッ

ストリーク「ここまで来たら、もう彼女に任せるしかないだろう?」

プロール「それもそうだな」


フレンジー「今度はケーブルが外れちゃいましたー!」

メガトロン「だったらお前達が手で抑えていろ!どうしても公式を聞き出すんだ!」

ガシッ!

SW「ドウゾ」

メガトロン「いいか、この装置のスイッチが入れば10万ボルトの電気がお前の脳の中を流れる…そりゃもう苦しいなんてもんじゃあ無いんだぞ?」

メガトロン「そうなりたくなかったら今話せ!」

ほたる「私、嘘なんてついてません!本当に知らないんです!」ガタガタ

メガトロン「まぁいい、ダメならお前の姉に聞くだけだからな」ニヤリ

ガチャ!

ほたる「…っ!」グッ

ビビビビビ

SW「ウワァァァ!!」ビリビリビリ

フレンジー「うわぁぁあ!と、止めてくれぇー!」ビリビリビリ

ほたる「あ、あれ?」

メガトロン「えぇい!」ガチャ!

SW「ウォァ…!」バタッ

フレンジー「うぁぁ…」バタッ

メガトロン「うぐぐ…くそ!」カチャ

ビューン!

装置「ぐわぁ!」ボカーン!


ビーッ!ビーッ!ビーッ!

パッ

スクラッパー「メガトロン様、サイバトロンが接近中です!」

ほたる「!」

メガトロン「待ってろ、お前の始末は後でつける!」ガシャガシャ

SW


ビーッ!ビーッ!ビーッ!

パッ

スクラッパー「メガトロン様、サイバトロンが接近中です!」

ほたる「!」

メガトロン「待ってろ、お前の始末は後でつける!」ガシャガシャ

SW


ビーッ!ビーッ!ビーッ!

パッ

スクラッパー「メガトロン様、サイバトロンが接近中です!」

ほたる「!」

メガトロン「待ってろ、お前の始末は後でつける!」ガシャガシャ

SW


ビーッ!ビーッ!ビーッ!

パッ

スクラッパー「メガトロン様、サイバトロンが接近中です!」

ほたる「!」

メガトロン「待ってろ、お前の始末は後でつける!」ガシャガシャ

SW「…」ヨロヨロ

フレンジー「…」フラフラ


ほたる(お姉ちゃん…)

茄子「ほたるちゃん?」ヒョコッ

ほたる「…お姉ちゃん…?」

茄子「よかった!無事だったんだね!?」ギュッ

ほたる「お姉ちゃん…!」ジワッ

ほたる「怖かった…怖かったよう…グスッ」ギュッ

茄子「よしよし、もう大丈夫だからね」ナデナデ

ストリーク「お二人さん、感動の再会と行きたい所だがね…運良くコンボイ司令官達が来てるようだ」

プロール「今はここから脱出するのが先!さあ乗って!」ギガゴゴゴ

茄子ほたる「「はい!」」

プロール「飛ばすからね!」

ブゥーン!!


メガトロン「どこにサイバトロンがおるのだ?どこにもおらんではないか!」イライラ

スクラッパー「レーダーには確かに反応があったのですが…」

メガトロン「今度はレーダーの故障か!えぇい、忌々しい!」プンプン

ブゥーン!

メガトロン「な、何だ?」

ストリーク「邪魔するよ、メガトロン!」ブォーン!

メガトロン「おわぁ!」ドンガラガッシャーン!

プロール「おっと失礼!」ブゥーン!

メガトロン「ぐわぁ!」グシャ


キキーッ!

ストリーク「た、大変だプロール!コンボイ司令官達は来てない!奴らの勘違いだったんだ!」ギガゴゴゴ

プロール「なんだって!?」

ほたる「そんな…!」

メガトロン「き、貴様ら…一体どこから…」ムクリ

ストリーク「プロール、先に逃げろ!」

茄子「ストリークさん…!」

ストリーク「デストロンめ!これでも…あれ?」

プロール「どうした、ストリーク!?」

ストリーク「ど、どうしよう!銃が動かない!」

プロール「ストリーク!一緒に逃げるぞ!」

ストリーク「くそっ!」ギガゴゴゴ


メガトロン「奴らを逃がすな!ビルドロン!デバスターに合体だ!」

ビルドロン「「「了解!」」」

スクラッパー「ビルドロン、トランスフォーム!フェーズ1!」ギガゴゴゴ

ビルドロン「「「オー!!!」」」ギガゴゴゴ

見よ!ビルドロン達の合体を!

スクラッパー「アゲイントランスフォーム!フェーズ2!」ギガゴゴゴ

カン!コン!カン!

六体が合体!最強の大型ロボとなるのだ!

デバスター(cv:加藤精三)
「い く ぞ、チ ビ ど も !」

ビューン!

ボカーン!

ストリーク「うおっ!」ガシャン!

プロール「うわぁ!」キキーッ!

茄子ほたる「「きゃーっ!」」


デバスター「ハ ハ ハ ハ !デ バ ス タ ー に 敵 は い な い の だ !」

さぁどうする!?

ストリーク「もう運に任せるしかないぜ…」タジタジ

プロール「"求めよ、さらば与えられん"だよ!見ろ!」ギガゴゴゴ

ゴゴゴゴゴゴ

デバスター「な、な ん だ ?」クルッ

メガトロン「さっきの衝撃でい、岩が!避けろデバスター!」

デバスター「う わ ぁ ぁ ぁ ぁ」

ガラガラガラ!

ガン!ガン!ガン!


ビルドロン「「「うぅ…」」」ギガゴゴゴ

メガトロン「基地までが!」

プロール「今だ!ストリーク」カチャ

ストリーク「よぅし!さっきのお返しだ!」

ピチューン!ピチューン!

ビルドロン「「「うわぁぁあ!」」」ボーン!

メガトロン「おわぁ!」ボーン!

メガトロン「ぐぐ…!引き上げだ!デストロン軍団退却!」

ヒューン!


サイバトロン基地CGプロ支部

茄子「今日は本当にありがとうございました♪」ぺこり

ほたる「ありがとうございました!」ぺこり

プロール「結局、デストロンの狙いは何だったんだい?」

ほたる「お父さんの公式って…」

茄子「きっと父が導きだした、エネルギーに関する公式だと思います」

ストリーク「それじゃあ君たちは知ってるんだね?」

茄子「それが…」


会長「お~い!ほたる!茄子!」タッタッタッ

ほたる「おじいちゃん!」

会長「あぁ…ほたる!無事でよかった…!」ギュッ

ほたる「おじいちゃん…」ギュッ

プロール「会長さん、一つ聞きたいことが」

会長「何かね?」

ストリーク「あなたの息子さんの公式のことなんですが」

会長「あぁ、アレか!あんなものとうに処分してしまったよ」

プロール「一体どうして?」

会長「あんなものなくたって、鷹富士ハイテク工業はまだまだ大丈夫だし、なんてったって物騒だからな」


会長「さあほたる、今度こそ本当にプレゼントをあげよう」スッ

ほたる「これは…ペンダント…?」

会長「あぁ、お前の父親がお前が14歳になったら渡してくれと頼まれた物だ」

ほたる「お父さんが…」

スッスッ

ほたる「似合ってるかな…?」

茄子「とーっても似合ってるよ、ほたるちゃん♪」

プロール「言うまでもなくね」ニコ


会長「その宝石は幸運を導くとされている」

会長「これからも茄子とほたるの二人で、わしの幸運の女神でいてくれないか?」

ほたる「もちろんだよ、おじいちゃん!」ウルッ

茄子「私もよ、おじいちゃん♪」

ストリーク「これでめでたしめでたしってわけだ」

プロール「あぁ、ハッピーエンドだな!」

HAHAHAHAHA!

おわり

けっこう長くなったなー

この後1,2話程やったら、スレタイの話をやる予定です

なんとか週一ペースで投下したい…


よーし投下します!

第5話 出撃ラビットボット

CGプロダクションを改造し基地にしている、サイバトロン基地CGプロ支部では、奇妙な実験が行われようとしていた

しかも、実験のリーダーシップをとっているのは、サイバトロンきっての科学者、ホイルジャックではなく、CGプロのアイドル、池袋晶葉であった!


バンブル(cv:塩屋翼)
「ねぇねぇ!どうなった!?」ガシャガシャ

コンボイ(cv:玄田哲章)
「晶葉、こちらの用意はできているよ」

晶葉「ありがとう、プロデューサー」カチャカチャ

晶葉「さてと…」クルッ

晶葉「私の実力がどれほどのものか見せたくてな、スペアパーツを集めて作ってみたんだ」

晶葉「それでは見てもらおう!」ガチャ!

ウィーン!ガシャン!

ブラウン管テレビにウサギの耳をつけたかの様な顔、USAの文字が入った円錐形の胴体、ミトンの様な手、そしてキャタピラ!

一体これは何なのか!?

晶葉「これが、ウサボットだ!」


スパイク(cv:速水奨)
「わぁ、すごいや!よくできてるじゃないか!」

晶葉「早速動くかどうか、試してみるかな」ピッピッ

ビビビビビ

ホイルジャック(cv:阪脩)
「またまた仲間が増えるねぇ」

スパーク(cv:石井敏郎)
「まともに動いたらの話だがな」

スパイク「ねぇ見て、父さん!大成功だよ!ウサボットが動き出した!」

ウサボット「…」ピクッピクッ

バンブル「本当だ!今手が動いたよ!あ、画面に顔が!」

晶葉「どうだね助手、ホイルジャック!へへん♪これで私も立派な科学者だとわかっただろう?」

スパーク「こりゃわしの作ったサイバトロンXよりもよっぽどよくできてるな!」

ホイルジャック「むぅ…見た目が少々チープだが…まぁ完璧だろうね」

晶葉「だろう?」ドヤァ


ウサボット「…」ウィーン

バンブル「あ!動き出した!」

晶葉「このピンマイクで命令してコントロールする」

晶葉「ウサボット、進め!」

ウサボット「…」ウィーン

ゴゴゴゴゴゴ

晶葉「ウサボット、止まれ!」

ウサボット「…」ピタッ

晶葉「どうだ、プロデューサー」ドヤァ

コンボイ「あぁ、見事な物だな晶葉」


スパイク「じゃあ僕も試しに!」タッタッタッ

スパイク「おっと!」ツルッ

晶葉「あ、おい!」

ドンガラガッシャーン!

コンボイ「二人とも大丈夫か?」

晶葉「痛てて…」

スパイク「あぁごめん、マイクを踏んづけちゃった」

晶葉「なんだって!?助手!急いでウサボットのスイッチを切ってくれ!」

ウサボット「…」シーン

スパーク「どうしてだね?ウサボットは動いとらんじゃないか」

晶葉「ま、マイクが壊れた時は、全力で私を保護するようにプログラムしてあるんだ!」

ウサボット「…」ウィーン

バンブル「ウサボットが!」


ウサボット「晶葉博士ヲ確認、直チニ保護シマス」ピピピ

ちひろ(cv:佐藤利奈)
(喋れるんだ…)

ウサボット「危険因子発見、排除開始」ウィーン

晶葉「スパイク!早く私から離れろ!」

スパイク「えっ?」

ウサボット「排除排除排除排除」キュイーン

アイアンハイド(cv:速水奨)
「スパイク!危ない!」ガシャガシャガシャ

バッ!

ピチューン!

アイアンハイド「ぐわぁ!」ボーン!

スパイク「アイアンハイド!」

コンボイ「皆、スパイクを守るんだ!」

ちひろ「事務所を壊さないで下さいよ!」

ウサボット「排除排除排除」キュイーン

ピチューン!

スパイク「よっと!」ピョン!

ちひろ「床に穴が…」


トレイルブレーカー(cv:城山知馨夫)
「よぅし、今行くぞ!」ガシャガシャ

ランボル(cv:片岡弘貴)
「奴を止めるんだ!」

サンストリーカー(cv:難波圭一)
「おうよ兄弟!」

ウサボット「新タナ脅威ヲ確認」クルッ

ウサボット「攻撃開始」キュイーン

ピチューン!ピチューン!ピチューン!

ランストブレ「「「うわぁ!」」」バチッ!

ウサボット「攻撃攻撃攻撃」キュイーン

ピチューン!ピチューン!

トレイルブレーカー「これでどうだぁ!」フォンフォンフォン

バチッ!バチッ!

ランボル「フォースフィールドをありがとさん!」ムクリ

サンストリーカー「いくぜ!」カチャ

ピチューン!

ウサボット「攻撃攻g…!」バチバチ


ランボル「よっと!」ガシッ!

ランボル「クリフ!今だ!」

クリフ(cv:喜多川拓郎)
「ようし、俺の冷凍ガスビームをくらえ!」カチッ

プシュー

ウサボット「」バチバチバチ!

コンボイ「大人しくなったようだな」

ウサボット「」シュー

晶葉「すまないプロデューサー…」

晶葉「だがこのままスクラップにしたくないんだ、なんとか改良してちゃんとした物にさせてくれ!」

コンボイ「ふむ…」


ホイルジャック「コンボイ司令、ちょっとよろしいですかな?」

コンボイ「なんだねホイルジャック」

ホイルジャック「私が晶葉を手伝います」

ホイルジャック「実は、前々から研究していたスーパー合体システムを、このウサボットで試してみたいんですよ」ウキウキ

ホイルジャック「これは、あのデバスターに対抗できるよう、合体能力を持つ戦士を制作して、この日本の防衛を任せようってわけです」

サイバトロン「「「…」」」ヤレヤレ

ちひろ「(#^ω^)」

スパーク「つまり、ダイノボット達のように、新たな仲間を作るってわけだな」

コンボイ「実現すれば素晴らしい考えだと思うが…」

冴島清美「プロデューサー!皆さん!何やってるんですか!もうお仕事の時間ですよ!」

CGプロの新メンバー、冴島清美だ!

コンボイ「勿論わかっているとも、清美」クルッ


ちひろ「ランボルさんは清美ちゃんをレッスンに、バンブルさんは紗南ちゃんを撮影スタジオに送って下さい!」

ランボル「「了解!」」バンブル

ちひろ「プロデューサーさんは営業ですよ!」

コンボイ「あ、あぁ…」

バンブル「ちひろさん、機嫌悪いね…」ボソボソ

スパイク「床に穴を開けちゃったからね…」ボソボソ

スパーク「これ以上怒らせん方が良さそうだな」ボソボソ

ちひろ「バンブルさん!早くして下さい!」

バンブル「あ、はい…」

紗南「バンブル、行こー!」

バンブル「オッケー、さあ乗った!」ギガゴゴゴ

ランボル「よし、俺達も行くぞ!」ギガゴゴゴ

ブゥーン!!


清美「ランボルさん、今日は迷わないで下さいよ!」

ランボル「大丈夫、間に合えば良いんだろう?」

清美「そういうことじゃありません!」プンプン

清美「あ、そこは曲がっちゃダメです!」

ランボル「おっとそうだったかな?ハハハハ」

清美「ど、どうするんですか!?遅刻しちゃうじゃないですか!」

ランボル「よし、じゃあ飛ばすとするか!」ブゥーン!

清美「キャッ!!」

清美「こ、交通ルールは守って下さい!」

ランボル「俺はルールは破らないよ!思いきり捻じ曲げるがね!」ブォーン!

清美「イヤァー!!」

ーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー


サイバトロン基地CGプロ支部

ホイルジャック「ちひろくん、床の修理が終わったよ」

ちひろ「お疲れ様です、もう壊さないで下さいね?」

晶葉「助手!ホイルジャック!早くウサボットの改造を始めようじゃないか!」

晶葉「勿論良いだろう、プロデューサー?」

コンボイ「新たな合体戦士か…そいつは面白いかもな…よろしい、許可しよう!」

ホイルジャック「よっしゃ!早速始めようか!」

スパーク「こりゃ大仕事になりそうだぞ!」

ちひろ「プロデューサーさんは早く営業に行って下さい!」

こうして、サイバトロンの科学者で、技術者でもあるホイルジャックと晶葉の提案で、ウサボットの改造計画が始まった!

バチバチバチバチ!

バチバチバチ!

ウィーン

バチバチバチバチ!

ガシャン!

カチャカチャ

ジジジジジジジ

晶葉「間もなく完成だな!」b

ホイルジャック「あぁ!」b

一方!

デストロン海底基地

メガトロン(cv:加藤精三)
「そのソーラー発電所を占拠すれば、半永久的エネルギーが確保でき、サイバトロンを打ち倒す事ができるというわけだな」

サウンドウェーブ(cv:政宗一成)
「ハイ、メガトロン様」

メガトロン「サイバトロンさえ倒してしまえば、宇宙はワシの思い通りというわけだ」ニヤニヤ

スタースクリーム(cv:鈴置洋考)
「では躊躇ってる場合では無いでしょう!さあ、一刻も早く行動を起こすべきです!」

メガトロン「あぁその通りだともスタースクリーム」

メガトロン「直ちに出撃するぞ!デストロン軍団、出撃用意!」

かくして、デストロン軍団の破壊工作が、再び始まったのだ!




政宗「エキサイティングトランスフォーマー!」



サイバトロン基地CGプロ支部

ホイルジャック「お集まりのサイバトロンの諸君、並びにコンボイ司令官プロデューサー」

晶葉「これより皆の前で我々の苦心の作を…」

ブゥーン!!

ランボル「間に合ったようだ!」キキーッ

清美「もう…いや…」フラフラ

コンボイ「ご苦労、2人とも」

ホイルジャック「それでは、気をとりなおして…」

バンブル「前置きはもういいよ!」

晶葉「では紹介しよう!諸君!ラビットボットだ!」

ウサボット's「「「…」」」ズラー


クリフ「ラビットボットだって?ハハハ、ウサボットに脚が生えただけじゃないか」

ホイルジャック「そうだよぉ」チラッ

晶葉「…」コクン

晶葉「ラビットボット!トランスフォーム、フェーズ1!」

ウサボット's「「「ウサー!」」」ギガゴゴゴ

晶葉「フェーズ2!」ビシッ!

ウサボット's「「「ウサー!」」」ギガゴゴゴ

カン!カン!コン!

晶葉「ウサボット六体による合体戦士、ウサキングだ!」ドヤァ

ウサキング「ウサ!」バキッ

ちひろ「天井が!」

スパーク「おっと、そこまで考えてなかったよ」

コンボイ「中々やるじゃないか」


ホイルジャック「彼のテストに協力する勇気のある方はいるかな?」

ちひろ「ちょっ」

「ようし!」「お安い御用だ!」「行くぞ!」「さあ来い!」

晶葉「行け!ウサキング!」

ウサキング「ウサ!」ノシノシ

ちひろ「」

ランボル「喧嘩なら負けないぜ!」ダッ

ウサキング「ウサ!」メカラビーム

ランボル「おわぁ!」バチッ!

サンストリーカー「だらしないぜ兄弟!それ!」ピョン!

ウサキング「ウサ!」クルッ

サンストリーカー「いくぜ!」ガシッ!

ウサキング「ウサ!」ブン!

サンストリーカー「うわぁー!」

ドンガラガッシャーン!


アイアンハイド「くそ!こいつめ!」カチャ

ピチューン!ピチューン!

ウサキング「ウサ!」バチッ!バチッ!

ウサキング「ウサー!」ガシッ!

アイアンハイド「おい、離せ!」ジタバタ

ストリーク(cv:片岡弘貴)
「手を貸すぞ!アイアンハイド!」ガシャガシャ
ウサキング「ウサ!」ベシッ!

ストリーク「うわっ!」ガシャン

ウサキング「ウサー!」ブン!

アイアンハイド「う、うわぁー!」

ドンガラガッシャーン!

アイアンハイド「「うぅ…」」ストリーク

晶葉「もういい!やめ!」

ウサキング「ウサ!」ピタッ

「いてて…」「うぅ…」

ストリーク「本当の戦いなら、粉々にしてやるんだが…」

ウサキング「ウサ?」ジロッ

ストリーク「あぁ、嘘…」


アイアンハイド「くそ!こいつめ!」カチャ

ピチューン!ピチューン!

ウサキング「ウサ!」バチッ!バチッ!

ウサキング「ウサー!」ガシッ!

アイアンハイド「おい、離せ!」ジタバタ

ストリーク(cv:片岡弘貴)
「手を貸すぞ!アイアンハイド!」ガシャガシャ

ウサキング「ウサ!」ベシッ!

ストリーク「うわっ!」ガシャン

ウサキング「ウサー!」ブン!

アイアンハイド「う、うわぁー!」

ドンガラガッシャーン!

アイアンハイド「「うぅ…」」ストリーク

晶葉「もういい!やめ!」

ウサキング「ウサ!」ピタッ

「いてて…」「うぅ…」

ストリーク「本当の戦いなら、粉々にしてやるんだが…」

ウサキング「ウサ?」ジロッ

ストリーク「あぁ、嘘…」


コンボイ「見事に改造したもんだな」

スパーク「知能に関してはまだまだだがね」

晶葉「今は私の命令だけを聞くようにしているし、非常事態に備えて自壊ボタンも用意しているが…」チラッ

ウサキング「ウサ?」

ホイルジャック「これから改良していくとしよう」

スパーク「それじゃあ早速ちひろ「事務所の修理を先にしてください!」

スパーク「おっとそうだったな…」

ホイルジャック「ラビットボットにやらせてみよう!」

晶葉「ラビットボット、セパレート!」

ウサボット's「「「ウサ!」」」ギガゴゴゴ

晶葉「事務所の修理をしろ、今すぐにだ!」

ウサボット's「「「ウサー!」」」ピシッ

??????
????
ーー


コンボイ「見事に改造したもんだな」

スパーク「知能に関してはまだまだだがね」

晶葉「今は私の命令だけを聞くようにしているし、非常事態に備えて自壊ボタンも用意しているが…」チラッ

ウサキング「ウサ?」

ホイルジャック「これから改良していくとしよう」

スパーク「それじゃあ早速ちひろ「事務所の修理を先にしてください!」

スパーク「おっとそうだったな…」

ホイルジャック「ラビットボットにやらせてみよう!」

晶葉「ラビットボット、セパレート!」

ウサボット's「「「ウサ!」」」ギガゴゴゴ

晶葉「事務所の修理をしろ、今すぐにだ!」

ウサボット's「「「ウサー!」」」ピシッ

ーーーーーー
ーーーー
ーー


ウサボット1号「ウサー!」ガシャガシャ

ウサボット2号「ウサ!」ガレキハコビチュウ

ウサボット3号「ウサ~」テンジョウシュウリチュウ

ウサボット4号「ウサ…zzz」ゴローン

ウサボット5号「ウサッ!」コンコン

ウサボット6号「ウサ?」ソウジチュウ

ちひろ(意外と個性豊かなのね)


ウサボット1号「ウサー!?」ガッ

ウサボット4号「ウサ…?」zzz

ウサボット2号「ウサ!?」

ドンガラガッシャーン!

ウサボット1号「ウサー…」

ウサボット2号「ウサ…」ムクリ

ウサボット2号「ウサ!ウサ!」プンプン

ウサボット1号「ウサー」ムッ

ウサボット1号「ウサー!」ブン!

ウサボット2号「ウサ!?」

ガン!

ウサボット2号「ウサ…!」ガシャン!

ウサボット4号「…!」グシャ

ウサボット2号「ウサ!」ムクリ

ウサボット4号「…」ムクリ

ウサボット4号「ウサァ!」プッツーン

ウサボット1,2号「「ウサ!?」」

ウサボット3号「ウサ~」オロオロ

ウサボット6号「ウサ?」

ちひろ(なんだか不穏な空気ね…)




ウサボット5号「ウサッ!」ペチッ!ペチッ!ペチッ!



ウサボット1,2,4号「「「!?」」」タタカレ

ウサボット5号「ウサッ!ウサッ!」

ウサボット1,2,4号「「「…」」」

ウサボット5号「ウサッ!」ドヤァ

ウサボット1,2,4号「「「ウサー!」」」ブチッ

ウサボット5号「ウ、ウサッ!?」

ガシャン!カン!コン!

ピチューン!ピチューン!

ウサボット3号「ウサ~!」ボーン!

ガッシャーン!

ちひろ「あわわわ…」


アイアンハイド「おいお前達!やめないか!」

ウサボット1号「ウサー!」ドン!

アイアンハイド「うわっ!」ヒュー

ガシャン!

アイアンハイド「うぅ…」グッタリ

ちひろ「ど、どうしましょう…自壊ボタンは預かってるけど、プロデューサーは営業だし…晶葉ちゃんはレッスン…」

ホイルジャック「一体何事だね!?」

ちひろ「ウサボット達が喧嘩を!」

ホイルジャック「そんな馬鹿な…」

ウサボット4号「ウサァ!」ドカッ!

ホイルジャック「おわぁ!」

ちひろ「ホイルジャックさん!」

ホイルジャック「」ガクッ

ウサボット1号「ウサー!」ベシベシ

ウサボット2号「ウサ!」ピチューン!

ウサボット6号「ウサ?」ピチューン!

ドカーン!

ウサボット5号「ウサッ!」チリチリ


ちひろ「早く止めないと事務所が破壊されてしまう…!」

ピチューン!

ちひろ「きゃっ!」

ウサボット3号「ウサ~」コソコソ

ウサボット4号「ウサァ!」

ウサボット3号「ウサ~!?」ビクッ

ウサボット4号「ウサァ!!」ダッダッ

ウサボット3号「ウサ~!?」ダッダッ

クリフ「おい、テレトラン1の方に行っちまったぞ!」

こうなることを、一体誰が予測したであろう!

ウサボット4号「ウサァ!!」ピチューン!

ウサボット3号「ウサ~!」ピチューン!

ボーン!ボーン!

ウサボット達はなおも暴れまくった!

ウサボット5号「ウサッ!」ガシッ

グイ!

ウサボット2号「ウサ!」ジタバタ

ウサボット5号「ウサッ!!!」ポイッ

ガッシャーン!!

スパイク「大変だ!テレトラン1が破壊されてしまう!」

テレトラン1「」バチバチ…




政宗「エキサイティングトランスフォーマー!」



ウサボット6号「ウサ?」ピチューン!

ちひろ「あっ、書類が!」

書類「」チリチリ

ちひろ「…」

ホイルジャック「う、うーん…」ムクリ

ちひろ「もういい!」

ホイルジャック「!?」チラッ

ちひろ「もうたくさんです!ラビットボットを破壊します!」スッ

ホイルジャック「お待ちを!マグネティックインデューサーで大人しくさせますから!」カチッ

ピチューン!ピカッ!

ウサボット's「「「ウサ…」」」ヘナヘナ

ホイルジャック「やれやれ…ちひろくん、我輩と晶葉の苦心の作だ、破壊だけは思い留まってくれないか」

ちひろ「ごめんなさい、私もついカッとして…」

ちひろ「でも、大切な書類が…」

ホイルジャック「なぁに、それぐらい我輩の物質復元装置で直してみせよう」

スパイク「ねぇ父さん、テレトラン1の修理をしないと!」

スパーク「司令官が戻ってくる前に直しておかんとな」


所変わってここはソーラー発電所

研究員A「このソーラー発電機のテストが成功すれば、この国のエネルギー問題は改善される!」

研究員B「あぁ!いよいよだな!」

ピチューン!ピチューン!

ガタガタガタ

研究員A「な、何だ!?」

研究員B「外を見ろ!デ、デストロンだ!」

スタースクリーム「虫ケラどもめ!俺様の力を思いしれ!」ピチューン!

研究員A「は、早くサイバトロンを呼ぶんだ!」

研究員B「テレトラン1!応答してください!」カチカチ

テレトラン1はリペア中だった!

研究員B「ダメだ、応答しない!」

サウンドウェーブ「…」ピチューン!

研究員A「わわ!逃げろ!」

メガトロン「ソーラー発電所はこのメガトロンが占領する!今日よりデストロンの物だ!」

デストロン一同「「「オー!」」」


一方、サイバトロン基地CGプロ支部では!

スパイク「ねぇ父さん、何か聞こえない?」

スパーク「今何かがテレトラン1から聞こえたな」

ピッ!

スパイク「あぁ見て!デストロンだ!」

スパーク「急いでコンボイ司令官に伝えないと!」


テレビ局

コンボイ「わかった、今すぐソーラー発電所に向かおう」

ピッ!

ディレクター「おぉ!コンちゃん久しぶりぃ!今日も顔色いいねぇ」

コンボイ「お久ぶりです」

ディレクター「今晩どうだい?美味しいエビチャーハン出す店を見つけてねぇ~」

コンボイ「ありがたいお誘いですが、まだ仕事が…」

ディレクター「あ、そう?じゃ、しょうがないねぇ~また今度飲みに行こうじゃないのぉ!」

コンボイ「えぇ、では」

ディレクター「ルンルルンルル~ン♪」スタスタ

コンボイ「日本の飲みニケーションとやらにも、慣れないといけないな…」

ギガゴゴゴ

ブォーン!


ソーラー発電所

メガトロン「発電機の改造はできたか?」

サウンドウェーブ「ハイ、メガトロン様」

メガトロン「よしよし、これでわざわざ打ち上げる必要なくエネルギーが手に入るわい」ニヤニヤ

スタースクリーム「ではエネルゴンキューブにエネルギーを貯めましょう!何をグズグズしてるんですか?」

メガトロン「まだ出力装置の安全チェックが終わっておらんのだ」

メガトロン「大切な衛星が爆発でもしたら、元も子もないだろうが!」

スタースクリーム「爆発如きを恐れているようでは、デストロン軍団のリーダーは務まりませんぜ!安全がどうのこうのと悩んでないで、実際にテストすれば良いんですよ!」ピッピッ

ビビビビビビ

メガトロン「この愚か者が!何もかも吹き飛んでしまうぞ!」

スタースクリーム「何を大袈裟な事を」フフン

スタースクリーム「あなたがそんなに臆病だとは…そろそろ新旧交代の時かもしれませんなぁ!」


ソーラー発電所

メガトロン「発電機の改造はできたか?」

サウンドウェーブ「ハイ、メガトロン様」

メガトロン「よしよし、これで太陽エネルギーはワシの思いのままだ!」ニヤニヤ

スタースクリーム「ではエネルゴンキューブにエネルギーを貯めましょう!何をグズグズしてるんですか?」

メガトロン「まだ出力装置の安全チェックが終わっておらんのだ」

メガトロン「大切な発電機が爆発でもしたら、元も子もないだろうが!」

スタースクリーム「爆発如きを恐れているようでは、デストロン軍団のリーダーは務まりませんぜ!安全がどうのこうのと悩んでないで、実際にテストすれば良いんですよ!」ピッピッ

ビビビビビビ

メガトロン「この愚か者が!何もかも吹き飛んでしまうぞ!」

スタースクリーム「何を大袈裟な事を」フフン

スタースクリーム「あなたがそんなに臆病だとは…そろそろ新旧交代の時かもしれませんなぁ!」


ブーン

ビビビビビビビ

スタースクリーム「ほら!ちゃーんとエネルギーは溜まってますぜ!」

メガトロン「デカイ顔するのはまだ早いぞ…よく見ろ!」

ビビビビビビ

ブーン…

スタースクリーム「エ、エネルゴンキューブが!うわぁぁぁ!」

メガトロン「おわぁぁぁ!」

ボカーン!!!!

バチバチバチ…

メガトロン「全くこのスタースクリームめ!」ムクリ

メガトロン「もう少しで何もかも台無しになる所だったぞ!」プンプン

メガトロン「この跳ね上がり者が!」

スタースクリーム「(°Д°;)」

メガトロン「今日という今日はもう許さんぞ!」


ブーン

ビビビビビビビ

スタースクリーム「ほら!ちゃーんとエネルギーは溜まってますぜ!」

メガトロン「デカイ顔するのはまだ早いぞ…よく見ろ!」

ビビビビビビ

ブーン…

スタースクリーム「エ、エネルゴンキューブが!うわぁぁぁ!」

メガトロン「おわぁぁぁ!」

ボカーン!!!!

バチバチバチ…

メガトロン「全くこのスタースクリームめ!」ムクリ

メガトロン「もう少しで何もかも台無しになる所だったぞ!」プンプン

メガトロン「この跳ね上がり者が!」ゴゴゴゴゴ

スタースクリーム「(°Д°;)」

メガトロン「今日という今日はもう許さんぞ!」


その頃、サイバトロン戦士達は、すぐ近くまで来ていた!

コンボイ「サイバトロン戦士、トランスフォーム!」ギガゴゴゴ

ギガゴゴゴギガゴゴゴ

コンボイ「アターック!」

サイバトロン「「「ウオォォ!」」」

ピチューン!ピチューン!

メガトロン「な、何だ!?」

サウンドウェーブ「サイバトロンダ!」

ピチューン!ピチューン!

ボーン!

メガトロン「デストロン軍団!迎撃しろ!」

さあ戦いだ!

晶葉「…」コソコソ

ウサボット's「「「ウサ…」」」コソコソ

スタースクリーム「おおっと!ここは人間が来ていい所じゃないぜ!」カチャ

晶葉「ラビットボット!アタック!」

ウサボット's「「「ウサ!」」」

ピチューン!ピチューン!

スタースクリーム「うわぁぁ!」ボーン!


メガトロン「ん?なんだあいつらは!」

コンボイ「メガトロン!」ガン!

メガトロン「おわぁ!」ガシャン

コンボイ「よし、一気に畳み掛けるぞ!晶葉!」

晶葉「…」コクン

晶葉「ラビットボット、合体だ!」

ウサボット's「「「ウサ!」」」ギガゴゴゴ

ウサボット4号「ウサ…!」ツーン

ウサキング「ウサ!?」ガクン

ドスン!

ウサボット's「「「ウサ…」」」ギガゴゴゴ

コンボイ「一体どうしたんだ!」

ウサボット4号「ウサ…!」プンプン

ウサボット1,2号「「ウサ…」」


メガトロン「どうやら貴様の思い通りにはいかんようだな!」ムクリ

メガトロン「くたばれコンボイ!」ビューン!

コンボイ「ほぁっ!」ボーン!

晶葉「4号、一体どうしたんだ!」

ウサボット4号「ウサ…ウサ…」

晶葉「ふむ…」

ウサボット4号「ウサ…?」

晶葉「今はそんな事で喧嘩している場合じゃないぞ!皆が危ないんだ!」

ウサボット4号「ウサ…」

晶葉「今こそ力を合わせる時だ!」

ウサボット's「「「ウサ!」」」


晶葉「ラビットボット、合体!」

スタースクリーム「この出来損ない共めが!そうはさせるか!」ヒューン

ピチューン!ピチューン!

晶葉「むっ!5号!任せた!」

ウサボット5号「ウサッ!」ヒューン

ウサボット5号「ウサーッ!」ガシッ

スタースクリーム「何しやがる!お、おいやめろ!」フラフラ

ウサボット5号「ウサッ!」ピョン

スタースクリーム「うわぁぁ!」

ガッシャーン!

メガトロン「あぁ!コントロールパネルが!」


晶葉「よし!そのまま合体だ!」

カン!コン!カン!

ビビビビビビビビ!

ウサキング「ウサァ!」

メガトロン「えぇいくそ!」ビューン!ビューン!

バチッ!バチッ!

晶葉「やれ!ウサキング!」

ウサキング「ウサー!」ガシッ

メガトロン「およよ、やめろ!」ジタバタ

ウサキング「ウサッ!」ブン!

メガトロン「あぁぁぁぁ!」

サウンドウェーブ「ウワッ!」ガッシャーン!


スカイワープ(cv:江原正士)
「この怪物め!サイドワインダーを受けてみろ!」

バシューン!

ウサキング「ウサ?」

ボーン!

ウサキング「…」

スカイワープ「どうだ!」

ウサキング「ウサ~」ガシッ

スカイワープ「うっ!くっ…この…!」

ウサキング「ウサ!」バキッ

スカイワープ「」

ウサキング「ウサ~!」キュイーン

ピチューン!ピチューン!

サンダークラッカー(cv:島香裕)
「おわぁ!」バチッ!

フレンジー(cv:城山知馨夫)
「た、た、助けてくれぇ~!」


バチバチ!

スタースクリーム「メガトロン様、発電機が!」

メガトロン「い、いかんこのままでは爆発する!」

コンボイ「何だって!?」

メガトロン「デストロン軍団退却!退却だ!」ヒューン!

ヒューン!

アイアンハイド「コンボイ司令、我々も退却しましょう!」

コンボイ「ダメだ、我々がなんとかしなくては!」

ホイルジャック「しかし、もう爆発を止めることは…」

ウサキング「ウサ…!」ガシッ

晶葉「ウサキング!?」

ウサキング「ウサー!」ヒューン!

コンボイ「ウサキング!戻って来い!」

ウサキングは一体何をしようというのか!?

大気圏

ウサキング「ウサァ~!」ゴォォォォ


ドォォォォン!

晶葉「あぁ!」

ホイルジャック「爆発だ!」

アイアンハイド「ウサキングは…我々を庇って…」

晶葉「ウサキング…」ジワッ

コンボイ「彼は…我々と地球を救うために宇宙に散ったんだ…」スッ

晶葉「…グスッ」


ランボル「おい!何だあれは!」

キラッ!

バンブル「ウサキングだ!無事だったんだ!」

ウサキング「ウサ!」ヒュー

ドスン!

晶葉「ウサキング!」

アイアンハイド「無事で何よりだ!」

ウサキング「ウサッ!」

コンボイ「ウサキング、いやラビットボットの諸君!君達は英雄だ!」

ウサキング「ウサ…///」

ホイルジャック「これからも頼んだで、ウサキング!」

ウサキング「ウサ!」


縺翫o繧翫s


ぬぁ~かなり長くなってしまった…

次回はダチャーンとトラックスの話です

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