※あまり今は流行りではないでしょうが、こんなのをふと思い付きました。お付き合い頂けたら幸いです。
ウルトラマンティガ→(○_○)
ウルトラマンダイナ→(○ω○)
ウルトラマンガイア→(○д○)
ぴっ ピッ ピッ ピーン!
(♪light in your heart)『project tdg!』
(○_○)「皆さんこんばんは、始まりましたproject tdg。ボクやダイナ、ガイア平成三部作ウルトラマンがパーソナリティを務める新ラジオ番組、放送開始前からドキドキしてました(笑)
今週はボク、ウルトラマンティガがパーソナリティです。皆さん宜しく!」
『この番組はtvで一年シリーズを継続して作れる体力と資金を取り戻したい円谷プロダクションの提供でお送りします』
(○_○)「メタなスポンサー紹介が入りましたが気にしないでね(笑)自虐ネタは円谷の十八番なのでw
さぁ、まずはリスナーからのメールを紹介…普通放送開始の時ってメール無いんだけど、何と今日は早くも沢山のメールを頂いてます。皆さんありがとう!では記念すべき最初のメール、projectネーム略してプロネ『実は狼なぅ』さんからのメールです」
(○_○)『ウルトラマンティガさんはじめまして、三部作パーソナリティのラジオ開始おめでとうございます。早速ですが質問です、俺はストップウォッチや腕時計を見るとどーしても押して千倍の速さに加速したくなります。自分だけの時ならいいけどたまに人前でもやっちゃいます、どうしたら衝動を抑えられますか?
追伸→俺は猫舌で夢が無いけど誰かの夢は守れるんだけどスーツの視界ゼロ』
(○_○)「プロネ実は狼なぅさんありがとう。お互いの制作会社的に商売敵だろキミとか、プロネの意味無いよバレバレだよとかツッコミどころ満載だけどありがとう。
そうだなぁ…ヒーローなら自制出来る!これが一番かもね。それとストップウォッチはともかく腕時計は真ん中に押すボタンあったり無かったりするから気をつけようね」
(○_○)「では次のメールは━━━━」
↓
次の方の指定お任せします
安価入れ忘れてました、>>5さんでお願いします
555かwww
安価ならネクサス
(○_○)「では次のメールです、プロネ『諦めなければ鬱にも負けない』さんから頂きました。
『ティガ、元気してるか?俺はまぁ、元気にしてるよ。そろそろまた世界を回って写真でも撮ろうかと思ってるんだ、いいのが撮れたら送るよ』
『ティガ先輩はじめまして!俺は貴方と会った事ないけど、平成初代として尊敬してます。俺、生きて光を繋いで希望を持つ事が出来ました…ティガ先輩も世界中の子供達に光を与えて貰えた時、こんな感じだったのかな?』
『ティガ、はじめまして。絆がどれだけ大事か、諦めない事がどれだけ大事か。ウルトラマンと共に戦って、ウルトラマンになって改めて凄く思い知った。あ、そうそう最近ヒーローズvsっていうゲームに初めて出れたんだ、お祭りゲームに出れたのは嬉しかったなぁ』」
(○_○)「はは、三人もメールが一度に来たよ(笑)ヒメヤさんには会った事無いけど僕の事知ってるのかな?レン君は元気になって良かったね、コモン君はすっかり逞しくなって…平成シリーズ初代として見てたけど、彼らはとても辛い状況を乗り越えて戦っていただけにしみじみ来るなぁ…え?まだメール?」
『諦めない人が大好きです。諦める人はスパルタにカウンセリングします』
(○_○)「……………えーーーーーっと………すみませんノア様余りにもビックリな人からビックリなメール貰って言葉に困るんですけど!?貴方見てますよね絶対どっかの宇宙からゼロとか介して見てますよね捜してるんですか新しいカウンセリング対象!?はい次、収集付かなくなる前に次のメール行きます!その前にcmです」
cm)『♪だから今、百年毎に~別宇宙を越えて~君のその笑顔~守り~たい~のっさ♪』
(cm)『別宇宙を行き来出来るチートラマンが自分の宇宙と別宇宙を行ったり来たり!心労と過労死が心配な時空を股に掛けて人々を守る、時間外手当と代休が心配になる超スペクタクルアドベンチャー!
[ウルトラマンの1日]!近日公開!
…ヒーローだって、休みたい。
(来場者特典:ウルトラマンキングの盆栽日誌)』
↓次のメールの相手は>>10さんお願いします
プロネ ボドボドな先輩ライダー
(○ω○)「よっ!リスナーの皆、こんばんは!日付変わってパーソナリティがティガから俺、ウルトラマンダイナにバトンタッチしたぜ。宜しくな、ジュワッ!」
(○ω○)「やー、何か緊張するなぁこういうのwほら、自分だけで喋る事ってなかなか無いだろ?ガラにもなく緊張しちまうよなあ…あ、悪い悪い、今からこんなんじゃ皆に申し訳ないよな、んじゃ気合い入れて行くぜ?合い言葉は」
σd(○ω○)「ラジャー!」
(cm)『ウルトラマンレオ、ウルトラマンコスモス、ウルトラマンゼロ。誰が一番ヌメヌメ動く拳法の使い手かを争う極めて不毛でアホな戦いが、今、始まる!psp専用格闘ゲームソフト・ウルトラマンアチョーバトル!今夏発売予定!』
(○ω○)「おーっ!?楽しそうなゲームだなぁw俺も出るのかなー、あ。俺のストロングはプロレスかどっちかっつーとwwんじゃメール行くぜー?えっと、プロネ『ボドボドな先輩ライダー』さんからのメールだ」
(○ω○)「『project tdg放送開始おめでとう。早速だが聞いてくれないだろうか、巷で俺は割と人気のある仮面ライダーらしく、それは非常にありがたいんだ…でもその人気の多くの部分が、なんというかネタ含めてみたいで…
ザヨゴーーーーー!とか、ボドボドとか辛味噌とか!何かたまに不安になる、どうにかしてくれ!』」
(○ω○)「メールありがとな!ん~…俺が言うのも何だけどさ、そんなに深く考えても仕方ねーと思うんだよなぁ。俺あんまし頭良くないしティガみたいに爽やかに答えられないけど、ネタもカッコいい所も含めてボドボド君が好きって人達なんじゃねーかな?」
(○ω○)「それにホラ、ボドボド君達の中の人達なんてネタも含めて愛されてるのをありがたいっつってんだし寧ろ幸せとも思うんだ。俺もよく放送当時からアホとか単純バカとか言われてたけど、それがダイナだ!って思われてるのは悪い気しないしありがたいもんなんだなぁ、これがw」
(○ω○)「だから気楽に行こうぜ、沢山の人達に受け入れられるのはヒーローとして最高の幸せってなw!因みに辛味噌って分かんないんだけど何の事だぁ?」
(○д○)カケルヨー
(○ω○)「おーガイア、サンキュー!cdあんのか、んじゃ宜しく頼むわ」
♪カラミソ!♪カラミソ!
(○ω○)「♪」
(○ω○)「♪♪♪」
(○ω○)「(○ω○)o彡°カラミソ!
(○ω○)o彡°カラミソ!」
(○ω○)「やっべーこれ病み付きになるなーwww!英語の歌詞が空耳で聞こえるみたいだけど確かに辛味噌って聞こえるwwwまぁ俺もあんまり舌回る方じゃないんで他人事じゃないんだけどな、あ、これここだけの話だぜ?」
(○ω○)「それとバーニングディメンジョンだっけ?ザヨゴって呼ばれてるの。あれカッコいいよな!俺もストロングのままミラクルに一瞬だけチェンジして分身したら真似出来るかなー?今度教えてくれよなボドボド君。約束だぜ?」
(○ω○)「っと、長く時間とっちまったかなー?それじゃ次、行こうか!」
↓次のメール指定は>>20さんお願いします
間隔長いな
プロネ ミスターファイアヘッドなんていうな
あ、ザヨゴはバーニングディバイドだよ
>>17さんご指摘感謝します
♪ぎーりぎりまで頑張って ぎーりぎりまで踏ん張って!
(○д○)「やぁ。皆一日お疲れ様。僕は地球の大地から生まれたウルトラマンガイアだよ。日付が変わって、ダイナから僕が今日のパーソナリティを務めさせて貰うね?宜しく!
じゃあ今日も楽しんでいってね、チクワッ!」
(cm)『ウルトラマンマックスに奪われたマックスギャラクシーを取り戻さんと頑張るウルトラマンゼノンの奮闘を伝えるドキュメンタリー、
頑張れゼノン 6月6日テレビネオフロンティア系列にて特別放送。
貴方は真のド根性を目の当たりにする! 』
(○д○)「さぁ、では送られたメールを読むよ?プロネ『ミスターファイアヘッドなんて呼ぶな』さんから」
(○д○)「『やぁtdgの諸君、素晴らしい番組の放送開始、おめでとう。同じウルトラ戦士として私も楽しみにしている。遠く離れた光の国に身を置く者ではあるが、心はいつも君達と共に戦っているとお伝えしておこう。』」
(○д○)「『覚えているだろうか?初めて君達と出会ったあの日、ギャラクシークライシスの事を?我々光の国以外にもウルトラマンが存在している事は言い伝えには聞いていたが、実際出会えた時私はとても嬉しく、心強かった…』」
(○д○)「『存在する宇宙、次元が違えど宇宙を守るウルトラマンがいるという事実。これほど胸を熱くする事は無い。今や宇宙に住む人々は独自の進化を遂げ、優れた文明を築き、我々と共に広い宇宙を駆ける程に成長した』」
(○д○)「『そんな彼らを襲う悪しき存在を、我々は守らればならない。これからも共に戦おう!
長くなってしまったな、つい熱くなってしまった…では、また会おう』」
(○д○)「……グスッ」
(○д○)「ありがとうございますゾフィー隊長。光の国のウルトラ兄弟の長兄からの言葉、確かに受け取りました。今収録ブースの外でディレクター達と一緒にティガとダイナも涙流してます…そう、あの全宇宙を巻き込んだギャラクシークライシスで僕達は出会えたんですよね…僕もティガやダイナとは違うウルトラマン達の存在に勇気づけられました。ティガとダイナも同じだと思います」
(○д○)「これからも地球の為、宇宙の平和の為に戦いましょう!
━━━━ん?メールにまだ続きが」
『追伸:バードンいたら相手は任せる私はバードン以外に本気出す』
(○д○)「………………………………………………ゾフィー隊長。ブチ壊しです(汗)」
(○д○)「あの、バードンが…というか、バードンにつつかれるのが怖いのでしたら、鍛えて筋肉を付けるのがいいと思います。筋肉あればクチバシも肌を通りませんし。こんな感じで」
(svの効果音)ピキィーン!
/(○д○)ヽチクワッ!
ー(○д○)ーダァァッ…
|
⌒
┛ ┗
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`y´ ̄`y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
(○д○)sv「僕のスプリームヴァージョンみたいになれば、大抵の攻撃は通らないから大丈夫!皆も身体を鍛えようね?じゃあ次のメールは誰かな」
↓次のメール指定は>>25さんお願いします
ガイアw w w w w w w w w
>>25なら変化球でプロネふにゅぅうう!ちゃん
♪wow wow ダイナ!正義は何だダイナ!本当の愛は何~だ~ウルトラマンダ~イナ ダ~イナ~!
σ○(○ω○)q「ジュワッ!」
(○ω○)「よっ、元気いっぱいか!?今日のパーソナリティ、ウルトラマンダイナだぜ。今日も一日お疲れさん、飯食ったかー?風呂入ったかーw
俺はここに来る前ちょっと遠くの星でマグマ星人と将棋指して来たよ、勿論勝ったぜ?でも結構マグマ星人のやつ強くてさ~かなり冷や汗モンだったんだ」
(○ω○)「一昨日は別宇宙で悪い侵略者からとある星守って来て、なかなか忙しいけどいつでも気合いはマックス!今日も張り切るからな、じゃあ皆さんご一緒に。合い言葉は」
σd(○ω○)「ラジャー!」
(cm)『究極のゼットンマスターになる為に、最高品質のゼットンを育てよう。そこら辺にいる野良ゼットンを調教するもヨシ、幼虫を捕獲して育てるもヨシ、育成したゼットンは通信対戦でバトル可能!決めろ1兆度のファイヤーボール!
でもランダムに現れるウルトラマン達に狩られたらやり直し、いらんスリルも味わえる本格的ゼットン育成シュミレーション
ポケットゼットン
円谷の許可なく今冬発売!』
(○ω○)「おーし今日のメールはどんなかなーwプロネ『派手に行くぜ!』さんからのメールだ、ありがとう!」
(○ω○)「『よぅ、ウルトラマン達。俺は、俺達は星から星へお宝を求めて航海する宇宙海賊だ。
つい最近までレンジャーキーっていう、ドデカいお宝を巡って一悶着あったが…ま、俺達に掛かればどんなお宝も手に入れるのは容易いってもんだ(笑)
…ところでだ、俺達はお目当ての物を手に入れてから少し退屈しててな?何か、飛びつきたくなるお宝が無いか探してたんだが…。』」
(○ω○)「『先日、俺の仲間の喧しい銀色と素直じゃねぇ黄色がガレオンの進路を騒いでる最中に変えちまったみたいでな…その進路の先に開いていた亜空間にガレオンが突っ込んじまった!その先にあったのは…怪獣墓場っていう怪獣共の墓場だったのさ』」
(○ω○)「へー、怪獣墓場に来ちまったのかぁ」
(○ω○)「━━━━?」
σ(ノ○ω○;)ノ「σでえぇぇぇぇぇぇ!?マジ!?え、マジ!?嘘ぉ!?」
(;○ω○)「『そりゃあ驚いたぜ、思わずゴーカイオーをスタンバイさせちまったぐらいだ(汗)
…あ、ビビッた訳じゃねーぞ?間違えんなよ?マジでビビッてなかったからな!
まぁいい、とにかく!怪獣なんて初めて見る俺達の前に、なーんか…こう、骨の恐竜みたいな怪獣?っつーか…幽霊?いや恐竜の骨格標本か?そんなのが出て来てな、ブォーブォー鳴きやがるんだが、何故かそいつの言葉が分かるもんだから俺達拍子抜けしちまった(汗)…あ、そいつロケット抱えてたぜ』」
σヽ(○ω○;)「シーボーズかよ!まだロケット抱えてたのかあいつ(汗)あーでもあそこにいるのは怪獣達の魂だし、肉体無い分精神から伝えたいメッセージは伝わるかもなぁ」
(○ω○)「『その骨格標本からウルトラマンの事やウルトラマンのいる宇宙の事を色々聞いたぞ。フン、面白過ぎて衝動を抑えきれねぇ…!俺達全員一致でウルトラマンの宇宙のお宝を求めて暫く航海をするぜ!ドデカいお宝、ドデカい冒険!ここには俺達が何が何でも手に入れたい物がきっとある、待ってなその内顔合わせるかもな(笑)
その日を待ちわびてな、俺達は止まらねーぜ!』」
(○ω○)「」
σ(○ω○)「━━ハッ!あーやべーやべー…一瞬放心してたぜ…派手に行くぜ!君達、本ッッッ当に偶然、怪獣墓場への門に飛び込んじまったんだなー(汗)怪獣墓場ってのはちょっと特殊な空間にあってさ、色々な所に門が開いちゃう時があるんだ。派手に行くぜ!君達は驚いたろーなー…っつーか別の宇宙の更にまた別の宇宙から迷いこんじまうとか」
(○ω○)「しかもここのお宝求めて滞在ってスゲーなぁwさすがド派手な海賊戦隊、肝っ玉も据わってるぜ!でもプラズマスパークエネルギーとか、ウルトラキーとかは盗らないでくれよ?ウルトラマンと海賊戦隊の巨大ロボとの争いなんてイヤだぜ(笑)?俺は一緒に戦いたいけどなw」
(○ω○)「ゴーカイソルジェント光線!とかレボリュームゴーカイ~とかカッコいいよな?な!それと、自分達の宇宙に戻りたい時は言ってくれ、俺で良ければ送るからさ。まぁ頑張れよー!」
↓次のメール指定は>>38さんお願いします
クォ・ヴァディス
♪lovin'you 走り続けてゆく 全ての答えがきっとこの胸にあるから
ピキーン!
ドン!ドンッ!ドンッッ!
p
| (○д○)qチクワッ!
(○д○)「やぁ皆、こんばんは。今日のパーソナリティのウルトラマンガイアだよ!今日も一日お疲れ様、何かいい事はあったかな?」
(○д○)「今日は僕は、『よりパワフルにキマる、荒ぶるフォトンエッジ』の開発で忙しかったなぁ…いつものフォトンエッジとは違って、ポーズを色々変えて通常より強いエッジを出せないか試してたのだけれど…なかなか上手く行かないなぁ、しゃがんでタメる時足つっちゃったし(笑)」
(○д○)「新しい事に挑戦するのは大変だね(笑)じゃあ今回も楽しんで行って下さい!」
(cm)『梅雨のジメジメをぶった斬れ
陰気な雨雲をぶった斬れ
超獣は勿論ぶった斬った後にメタリウムってオーバーキル
ギロチンによる鮮やかな切断面に酔いしれる事間違い無し、ウルトラマンaが講師を勤める切断講座dvd
『a兄さんの切り裂き講座~浪漫・the・ギロチン~』
偉い人達のそれってヒーローとしてどーよ?寧ろ悪役じゃね?という声を黙らせられたら発売予定!』
(○д○)「よし、じゃあ今日のメールを読もうか。
プロネ『クォ・ヴァディス』さんから」
(○д○)「『こんばんはウルトラマンさん達。私はニルワニエ、爾流王仁恵とも言われる存在だ。
見てくれは木だが、人類が言うところの怪獣になるのだろう。
激しい雷雨の日、私は目覚めてしまった訳だが私のせいで人類を混乱させてしまったかもしれん…私を見逃すべきか、私を退治すべきかに分かれてしまったのだ。私は森へ戻り存在消したが、人類とは難しいものだな…』」
(;○д○)「南風原さんとかから届いたと思ったら怪獣からのメールだった驚き(汗)」
(○д○)「ニルワニエさんどうもありがとう。ネオウルトラqに出て来た怪獣…怪獣と言うか…一応怪獣かな?ミズノエノリュウとかと同じ存在かも知れないけれど」
(○д○)「そうだね、人間ってとても愛おしくて、とても難しい生き物だと思う。ニルワ…クォ・ヴァディスさんはひょっとしたら人間の負の部分を見てしまったかも知れない。違う存在を目の当たりにした時の人間って、とても複雑だから。僕はそこも含めて人間が好きなんだけどね」
(○д○)「でもクォ・ヴァディスさんは気の毒かな…もしかしたら違う展開だったかもと思うと考えせられてしまうね。僕も地球の怪獣や破滅将来体相手に似たような事が何度かあったし。決まった答えや解決策は無いかもだけど、皆で考えていこうね」
(;○д○)「…でもまさか怪獣からメール来るとは思わなかったなぁ(笑)この番組どれだけ広い範囲で放送されて聞かれてるんだろう?全国どころか、宇宙をまたいでるよね完全にw」
↓次のメール指定は>>43さんお願いします
プロネ:やさぐるま
時系列は任せます
(○д○)「ん、次のメールが届いてたよ。プロネ『やさぐるま』さんから、どうもありがとう!
…って…あれ?このメール、何も書いて無いね?どうしたんだろう、慌てて送ってしまったのかな?」
???「…お前はいいよなぁ…」
(○д○)「?何か、今誰か喋った?」
(拳⊂||「ハァ…ハハハ…あぁ、お前はいいよなぁ…子供らに愛されてて」
σ(○д○;)「σ誰!?」
(蹴⊂||「あぁそうとも…ど~~~せ俺は半端者さぁ。たかだか一つの組織の隊長程度で有頂天になってて…一度倒した野郎に敗北…部下には裏切られれて…今じゃご覧の有り様さぁぁぁ…」
(((((;○д○)))))「」
(蹴⊂||「お前らはいいよなぁ…ホンッッッッット、いいよぁ…光の戦士だとか、永遠のヒーローだとか…愛されてて羨ましいこったァ」
(;○д○)ノシ「あの、どちら様ですか!?ひょっとしてやさぐるまさん!?」
σ(拳⊂||「σお前…!お前、今…俺を笑ったな」
σ(○д○、)「会話しよう!?取り敢えず壁の陰から出て来て会話しようよ!(汗)」
(蹴⊂||「いいや笑った…!その剃り込み入った顔の下で俺を笑いやがって…!」
。゚(゚ノд○)゚。「気にしてるのに…剃り込み気にしてるのに!見た目ガラ悪いって言われてるのにー!」
(蹴⊂||「なぁ…俺と一緒に泥まみれになって堕ちねぇか?一緒にリアカー引いて光って目立ってやがる連中の周りをうろついてよォ…惨めな自分達を見せつけて、鬱な気分のまま廃工場に行って…壊れた印刷機の隙間に挟まって暗い気持ちで心の地獄を一緒に味わおうぜェ…?」
σ\(○д○;)「σイヤだよそんなの!待って、そもそもリアカー関係無いよね!?廃工場はシチュエーションとしてはともかく印刷機の隙間って何か凄くイヤだよ!?」
(蹴⊂||「『堕ちたウルトラマン』…最高じゃねぇか…ハハハ…ハハハハハハ…」
(○д○、)「何でそこだけ会話成立してるんだ!!?第一やさぐるまさんどうやってここに来たの!?」
(蹴⊂||「そーかよ…地獄兄弟に加わってくれりゃあ、俺達も幸せだったのになぁァ…」
(○д○)「だから会話しよ!?」
(拳⊂||「兄貴ィ、ウルトラマンはベリアルのレベルじゃないとなかなか堕ちないって言ったじゃないか」
σ(○д○)「レン君何してるの!?いつから居たの!」
(拳⊂||「あ、それ別人。似てるって言われてるけど。因みに最初からいたよ」
(○д○)「あ、本当だ。44レス目の七行目に (拳) って居たんだね。口調はやさぐるまさんのだけれど」
(拳⊂||「筆者が間違えたから」
(○д○)「……あ、そーなんだ……へー…(突っ込む気力ゼロ)」
(蹴⊂||「…行くぜ、勧誘は終わりだ」
(拳⊂||「うん兄貴」
(蹴⊂(拳⊂||「「お前らはいいよぁ…どーせ俺達なんかぁぁぁぁ…」」
(○д○)「…」
(○д○)「…えっと…帰っちゃったね(汗)」
σ(○д○;)「σあっこれひょっとして初めてのゲストって形になるの!?これでいいの初ゲスト!?こ、こんなの有りなのか~!!?」
↓次のメール指定は>>49さんお願いします
アニキの破壊力最高やわぁ・・・
プロネ てつを
♪静かに朝焼けが 大地を包んでく いつもと 変わらぬ夜明け
σ○(○_○)q「チャッ!」
(○_○)「皆こんばんは、今日のパーソナリティのウルトラマンティガです。昨日は…いやぁ、まさかのサプライズゲストというか、ハプニングというか(汗)ガイアお疲れ様…」
(○_○)「あの後、泣きながら剃り込みを必至にパテで埋めようとしてるガイアを僕とダイナで止めたり、色々大変だったよ(笑)今日は今日で光の巨人の同窓会があって、ダイナと一緒に懐かしい面々と顔を合わせて来たんだ」
(○_○)「一部闇の巨人もいたけど、楽しかったなー…カミーラ?」
((((((○_○;)))))「…、…聞かないで」
(○_○)「それはともかく、今日も一日宜しく!」
(cm)『微笑ましいルーキー・ウルトラマンメビウス。メビウスになって、光の国学園で青春時代を過ごしてみませんか?
入学式、クラス分け、テスト、修学旅行、体育祭、文化祭、進路相談、卒業式、そして…恋愛。
宇宙警備隊に入る前の大事な高校生活、メビウス=貴方はどう過ごす?様々なイベント、美麗なグラフィック、密度の高いシナリオで送るps3専用slゲーム
『私立光の国学園~メビウスって人間換算で大学1年らしいねそーいえば~』
メビウスに黙ってこっそり発売』
(○_○)「いつも思うんだけどcmで流れてる商品、円谷やウルトラの父から睨まれないのかな?
さて今日のメールはプロネ『てつを』さんからです。あ、これ動画だ…ちょっと再生してみようか」
(●□●)ノシ『やぁ、ウルトラマンの皆。俺は太陽の子』
ヾ(●□●)q『仮面ライダー!ブラック!アーッ!エーッ!』
(;○_○)「…うわ凄い人からメール来たなぁ…」
(●□●)『宇宙の平和を守る為の戦い、お疲れ様!俺もまだ、平和の裏に潜む悪を倒す戦いを続けている。大変だが、お互い頑張ろう!』
(●□●)『ところでこの動画メッセージを撮る前、渋谷で騒ぎがありクライシスの仕業と思い駆けつけたんだ。結局それはバッタのヤミーというゴルゴムだったが、退治しておいた。
どちらがバッタらしいデザインか、アクロバッターと睨み合いをしていたが』
(;○_○)ノシ「バッタヤミーはヤミーですゴルゴムじゃあないんです…クライシスなのかゴルゴムなのかどっちなんですか(汗)」
(●□●)『更に数日前、スイッチで人間が怪人になるという話を聞き現場に駆け付けたんだ!ロケットのような顔の仮面ライダーと共に戦い、友情を育んだよ。そしてスイッチをばらまいているのはゴルゴムの仕業だった!』
(;○_○)ノシ「いえそれは天高学園長です」
(●□●)『俺は色々な事件がある度に駆け付けているが、未だにどれもクライシスやゴルゴムが関与している。やはり奴らは手強い存在だ』
(;○_○) =3「…多分それはグロンギか財団xかイマジンかスマートブレインかグリードか何かだと思います(段々疲れて来た)」
(●□●)『ところで、俺は平成の仮面ライダーだが一応カテゴリー的にはどちらかと言えば昭和ライダーよりなライダーなんだ。いわゆるフォームチェンジを昭和ライダーで本格的にやったのはこの俺、rx。
先駆けとして先輩であるストロンガー、ハンドを変えるスーパー1がいる』
(○_○)「あ、そういえばそうだ。僕もタイプチェンジした初めてのウルトラマンだから分かる」
σm9(●□●)『それもゴルゴムの仕業だ!』
σ(○_○;)「ゴルゴム関係なーーーーーーい!
そこは初の複数フォームチェンジライダーとしての栄光や苦労とかの裏話する流れです!ゴルゴムは関係ありません、関係あるとしたら東映の企画した人達と玩具メーカーの人達です!」
(●□●)ゞ『近い内、其方にお邪魔するよ。その時はゆっくり話そう、ではまた!』
(○_○、)「来るんですか!?不思議な事が起こって時間どころか宇宙越えてくるんですか、rxさんなら納得ですよ、もー!」
(○_○、)「初の動画メッセージ投稿ありがとうございます…何だかどっと疲れた気もしますが、大物からのメッセージと激励(ボソッ)━━と、ボケ振り━━ありがたかったです。
初のチェンジってかなり野心的な挑戦で、各フォームの能力のバランスや見せ方、コンスタントに出す為の尺や予算。前例が無い中の事なので手探りで大変だったみたいだね」
(○_○)「僕もスカイタイプがあまり登場しなかったから、そこはよく分かるなぁ…でも子供達は毎週楽しみにしてくれて、とても嬉しかったよ(笑)」
↓次のメール指定は>>56さんお願いします
♪青空がある限り~ 風は時を運ぶよ~ 勇気がある限り~
p
|(○ω○)q「ジャッ!!」
(○ω○)「イェイ!ウルトラマンダイナだ。
こんばんは、皆日曜日はどうだった?ちびっ子達は元気にお友達と遊んだかい?大人はゆっくり休めたかー?俺はまたフューチャーアースに寄って、チームuの皆やタケル達と目一杯遊んで来たんだぜーw平和になって皆楽しそうだったな…タイガも元気そうだったよ、あいつ俺と何となくノリが似てるから話も弾んでさ、俺も楽しかったぜ!」
(○ω○)「そんじゃ今日も今日とて弾けて行こー!合い言葉は…」
σd(○ω○)「ラジャー!」
(cm)『栄えあるウルトラ兄弟ながら、ほぼ喋らないせいで印象の薄いアストラ。そんな彼の普段は語らない胸の内を綴った自叙伝が出版されます…アストラ本人による全編直筆、一切の編集の手が入っていない、彼の心の声を貴方の胸に刻んで欲しい…
『アストラ筆・出来るウルトラマンは黙して語らず』
アストラが締め切りに間に合えばその内発売』
(○ω○)「朝起きていつも思う。俺、幸せ!こんなフレーズで俺の中の人も本出してたっけ?っつーても中の人も俺とあんまりノリ変わらないから大して違いないっちゃないんだけどさ(笑)」
(○ω○)「よーしじゃあメール読んじゃうぞ~?えっとな、プロネ『妖怪ぼたんむしり』さんからだ!」
(○ω○;)「━━━━ワリぃ、プロネでもうメールの内容とノリを想像出来ちまった…」
(○ω○)「『俺は常に正しい仮面ライダー・イクサ。正義のヒーローである君達の同志だ!』」
(;○ω○)「プロネの意味ねーっての(汗)あ、でも想像してたより普通なノリだ。すまない事しちまったかなぁ」
(○ω○)「『住む世界と相手は違っても俺達は同じ正義の戦士。悪い奴らは許さない、正義の為にこれからも戦っていこう』」
σp(○ω○)「おぅ、勿論だぜ!」
(バーン!←ブースのドア勢い良く開いた音)
σd( 十 )「よく言ったダイナ!」
σ(○ω○;)「呼んでねーよ!?ゲストにオファーしてねーぞっ!?」
( 十 )「俺には関係無い。俺は常に正しいので俺が出ても問題はなーいっ」
(;○ω○)「何だそりゃ…(汗)まぁいいや、ほら立ってないで座れよ」
( 十 )「さすがはダイナ、突然の事にも大して動じないのは素晴らしい」
(○ω○)「色々諦めてんだよ!」
(○ω○)「えー、そんな訳で今日の(いきなり過ぎて別の意味で)サプライズゲストの(悪い意味で)面白い仮面ライダー・イクサことぼたんむしりさんだぜー」
( 十 )「待ちなさい。今少し俺にとって良くない()が無かったか?」
(○ω○)ノシ「気のせい気のせいwでもあれだ、最近メールしといて突然来るってのが流行ってんのか?やさぐるまさんとかお前とか」
( 十 )「不意をついてリスナーを喜ばせるのは番組にとっても悪い事ではないだろう?因みに俺も地獄兄弟も羽の生えたウルトラマンにこっちに運んで貰った」
σ○(○ω○、)ノシ「ノアァァァァァァァ!!!!あんっっった!
暇なのか忙しいのか余計な事するのが仕事なのか何なんだっつーのーー!!!?」
( 十 )b「ウルトラマンの神のようなものなんだろう?俺には身近に感じる。ほら何しろ
『その命…神に返しなさい』
だからな」
(○ω○)「聞く人によっちゃあ反感持たれそうだけど、勧善懲悪の有無がテーマに多い仮面ライダーだからこそ受け入れられる決め台詞だよな、それ」
( 十 )「…君はまともな事考えられたんだな…少し驚いた」
(#○ω○)「今すぐ帰れチクショー」
( 十 )「ダイナ最高です!」
(○ω○;)「変わり身早っ!…あーところでさ、丁度いいから聞くけど何でボタン毟るんだ?」
( 十 )「悪人を葬った証としてだ。俺の善行の証明でもある。因みに今まで毟ったボタン、ほらこれだけ」ジャラッ
(○ω○)「おーっ、沢山あるなぁ…何だか昔ベーコマ集めて入れてた箱思い出した」
σ( 十; )「俺の勲章をベーコマと一緒にするな!」
σ(○ω○)「何言ってんだよベーコマだって勲章なんだぞー重くて平たいのを買ってよー、竹とかに挟んでアスファルトの上でガリガリ削って強いの作って近所のガキ大将と勝負して、戦利品として貰ったり!」
( 十 )「今の子供達はベーコマ知らないぞ!?せいぜいギリギリでベイブレードだ!」
(○ω○|||)「え、…マジ?」
( 十 ;)「渡も多分知らないと思う…」
(○ω○、)「そっかぁ…面白いのになー…」
( 十 )「時代と共に子供達の遊びも変化している、最近はあまり外に出ない子も増えて来たらしい」
(○ω○)「ああ、そう聞くよな。楽しみ方はそれぞれだけどやっぱり外で友達と目一杯はしゃぐのもいいと思うぜ」
( 十 )「そ!こ!で!!外に出ても出なくても楽しめる楽しく身体を使った遊びの提案がある」
(○ω○)「うを?何だ何だ?どんなんだぁ?ワクワク」
( 十 )「フフ…これだ!━━━━あ、申し訳ないがこれを流してくれ」
(○ω○)「ほいほい。おーいこれ頼むー」
(;○_○)ナンカイヤナヨカン…←スタッフブースでcdセット
♪イクササイ~ズ!俺はただs(ryプチッ
σ( 十 ;)「なぜ止める!?」
(#○ω○)q「お前宣伝に来たんだろ正直に言えこんちくしょー!」
( 十 )「何を失礼なっ!この俺、正しく素晴らしく最高な名護さん直々による遊びとエクササイズを兼ねた最高の体操だぞ?広めなくてどうするんだ!」
(○ω○)「ンなもん自分のトコの宇宙で広めてろっつの!」
( 十 )「…布教活動の成果…聞きたいか?」ドヨーン
(○ω○、)「…いーよ最後まで流してやるから。ホラそんなにしょげんなよらしくねーぞ」
( 十 、)「…やはり君はイイ人だホロリ
さぁ、では一緒にやろう!ウルトラマンも一緒にやってくれれば宣伝効果もバッチリだ!」
σ(○ω○)「俺もかよっ!?あーもーわかったよ付き合ってやるよホントにもー!」
( 十 )「では改めてミュージックスタート!」
♪イクササ~イズ!俺は正しい!
σp( 十 σp(○ω○)「ついてきなさい 迎撃開始!」
┗( 十 )┓┗(○ω○)┓「腕ふりなさい ふりなさい 早くしなさい」
ヾ( 十 ヾヾ(○ω○ヾ)「飛びなさい ×4
」
( 十 = 十 )(○ω○=○ω○)「よけなさい よけなさい 敵の攻撃よけなさい ×2」さい…
σ○=( 十 )σ○=(○ω○)「叩きなさい 叩きなさい 悪いヤツらを叩きなさい ×2」
己を信じて…イクササイ~ズ!俺は正しい!
σp( 十 σp(○ω○)「迎撃続行!」
ヽ( 十 )丿ヽ(○ω○)丿「巻きなさい 巻きなさい 変身ベルトを巻きなさい ×2」
σ蹴( 十 σ蹴(○ω○)「蹴りなさい 蹴りなさい 悪いヤツらを蹴りなさい ×2」
\( 十 )\(○ω○)「止めなさい 止めなさい 悪の暴走止めなさい!」
( 十 )=3○ω○)=3「休みなさい 休みなさい パワーチャージだ 休みなさい」
┗( 十 ;)┓┗(○ω○;)┓「走りなさい 走りなさい 敵を追って走りなさい!走りなさい 走りなさい 未来に向かって走りなさい!!」
イクササ~イズ!俺は正しい!
m9( 十 )「その命、神に返しなさい…!」
(○ω○)「ぷはぁ……あ~…やべぇ正直ちょっと楽しかったw」
( 十 )「だから言ったのだ楽しいぞと」←威張り
(○ω○)「やる前は思わず条件反射で拒否しちまうけどなw」
( 十 )「ぐぬっ…!しかし俺も有意義な時間を過ごせた、礼を言う」
(○ω○)「今度は来る前に言ってから来いよ?ちゃんとゲスト枠で呼ぶからさ」
( 十 )ノシ「ああ、ではさらば」
(○ω○)ノシ「じゃ~な~!━━やれやれ騒がしい奴だったなwでも楽しかったし、何だかんだで行き過ぎで人の話聞かないけどイイ奴なんだぜ?これからも頑張れよ、嫁さん泣かすなよー!ww」
(○ω○)「せっかくだし宣伝協力してやっかぁ。イクササイズ、やってみると楽しいし身体使うから結構な運動になるぜ。皆もやってみるといいかもな!」
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完全調和(パーフェクトハーモニー)
♪間違いじゃない君が信~じて~た~事 僕らはずっ~と同じ物を探して~た~のさっ
σ○(○_○)q「チャッ!」
σ○(○ω○)q「ジャッ!」
(○_○)「皆、こんばんは。ウルトラマンティガだよ」
(○ω○)「よう!ウルトラマンダイナだ!」
(○_○)「今日もラジオを聴いてくれてありがとう。今日のパーソナリティはウルトラマンガイア!…の、はずだったんだけど(汗)」
ヾ(○ω○;)「ほらガイア~、そんな隅っこでブルブルしてないで出て来いつてば!」
(((((((○д○、))))))「イヤだよぅ今日のメールイヤだよぅシクシク」
(;○_○)「え~…。ご覧のようにガイアが怯えてまともにパーソナリティ出来ない状態なので、今回は僕とダイナもパーソナリティとして参加してます…」
(#○ω○)「ほーら!ウルトラマンが逃げてちゃ話になんないだろ」
( pдq )「イヤだよ~!」
p(○ω○#)ノ(○д○、))))))ズルズル
(○_○)「皆ごめんねー、ガイアってば前回の放送でやさぐるまさんから剃り込み言われてえらく心の傷受けたみたいで。今回届いてるメール、バラすとやさぐるまさんからなんだ(汗)」
(○ω○)「大丈夫だって、今回のやさぐるまはやさぐれる前のやさぐるまだから!」
(○д○、)「イヤだよまた剃り込みって言われるからイヤだよー!」
(;○ω○)σ「ティガ、取り敢えず番組進めよーぜ」
(○_○;)「そうだね、じゃあ今日もお付き合い下さい!」
(○ω○)「合い言葉は…」
σd(○_○σd(○ω○)「「ラジャー!」」
(cm)「ウルトラマンからtdg!
仮面ライダーからクウガ、アギト、龍騎!
ガンダムからgwx!
徹底的に平成三部作に拘った本格的rpg、遂に登場!クウガアギト龍騎は三部作じゃないだろってツッコミは抜き!豊富なスキル、原作に忠実な演出、緊迫感溢れるリアルタイムバトル、偏りのないキャラクター調整!貴方の望んだゲームがここに!昭和ファンの人ごめんなさい、好評だったら昭和物も出すよ!
psp専用rpg
『アルティメット・ヒーローズ』
バン○イと東○を説得出来たら2014年発売!円谷?あそこは悪ノリ大好きだから問題無し」
σp(○_○;σp(○ω○;σp(○д○;)「「「↑是非!お願いします!我らtdgもグレイトバトル物に揃ってメインで参戦させてよ!!!」」」
(○_○)「っと、それはさておきじゃあメールを」
┗(○д○、)σヾ(○ω○#)ガシッ
(○ω○#)「待てコラ(怒)」
(○д○)「うえーん…」
(○_○)「よっぽど精神的にクリティカルだったんだね…さ、とにかく読もう。プロネ『完全調和(パーフェクトハーモニー)』さんから!」
(○_○)「『ウルトラマンの皆こんばんは。俺は…いや名乗るのはやめとく。名前ってのは自然と広まるもんだしな』」
(○_○)「『ところでお前達ウルトラマンは、人々の絆と声援で強くなるヒーローだよな?そういうの、いいな。いかにもヒーロー!って感じでさ…俺も嫌いじゃないな(笑)』」
(○_○)「『だがウルトラマン達、お前達は戦いに必要な事は何だと思うかい?それは…完全調和。パーフェクトハーモニーだ』」
(○_○)「『パーフェクトハーモニー…それは、文字通りの完全なる調和。人と人が奏でる一糸乱れぬ繋がり。それは戦闘に於いて最高の武器となる』」
(○_○)「『ウルトラマン達、お前達は知ってるはす。調和が生み出す大きな力を。俺は、それこそが最も美しく最も大事な事だと思ってるのさ…
フッ、少し悦に入ってしまったかな(笑)』」
(;○_○);○ω○);○д○)「「「………………………………………誰これ?」」」
(;○_○)「えーと…『話は変わるが俺は蜂をモチーフにした仮面ライダーなんだ。美しく舞い、鋭く刺す!優雅に、そして一撃必殺。まさにパーフェクト、そして頼れる部下がいるがそいつとのコンビネーションから生まれるハーモニー…どうだい?完全調和、だろう?俺は俺のスタンスを崩さず俺を貫く。お前達も、ウルトラマンらしく頑張れよ?じゃあ、いつかどこかで会おう』」
(○_○)「」
(○ω○)「」
(○д○)「」
d(○ω○;)「やさぐるま…だよな?」
(;○_○)b「そう、やさぐれる前のね」
( pд○、)「こんな爽やかな人が何で…何で、あんなになっちゃうんだろうグスン」
(○_○)「そりゃあ…やっぱり、転げ落ちて…かな」
(○ω○、)「どっかで幸せになって欲しいぜかなりマジでよ~…グスン」
(○_○)「でもガイア、完全調和さんだから良かったでしょ?心配無かったじゃないか(笑)」
(○д○)「そうだね。僕も何だか申し訳無かったよ」
(○ω○)「ま、誰でも傷付く事はあるしなー。ちびっ子達の見本のウルトラマンが凹んでるままじゃ格好つかないぜw」
(○д○)「そうだね」
(○_○)「あ、下の方に続きがある」
(○ω○)「お?」
(○д○)「ん?何だい?」
(○_○)「『追伸。ティガって頭突き出て刺さりそうだよな?ダイナは前から見ると微妙に縦に細長いし、ガイアは剃り込み入ってるが』」
(○_○)「」
(○ω○)「」
(○д○)「」
(((((○_○、))))))
((((((○ω○、))))))
((((((○д○、))))))
。゚゚(○_○、)゚゚。。゚゚(○ω○、)゚゚。。゚゚(○д○、)゚゚。「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!矢車なんて嫌いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」」
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プロネ:戦う交通安全
ティガと同年(1997)だが古いかな…?
無理ならマッハ全開!で
♪テテテテーッ!テッテッテッ テッテッテーン!(ティガ登場時のあのbgm)
σ○(○_○)q「チャッ!」
(○_○)「こんばんは、ウルトラマンティガです。頭尖ってて物刺さらないティガです。刺さらない!ティガ!ですっ!」←前回のトラウマ
(○_○)「最近またひとしきり暑くなって来たね。皆は蒸し暑さに参ってないかな?僕達ウルトラマンも数千度以上は流石に厳しくて、灼熱の星とかでは汗が吹き出てくるよ(笑)
地球は気温の変化が季節ではっきりしてるから、宇宙人や怪獣には丁度いいレジャースポットらしいね」
(○_○)「この前もバルタン星人が地球行きのツアーに団体で参加してたっけ。地球人に姿を変えて観光してるんだって。友好的なバルタン星人もいるんだよ、知ってたかな?あ、でも驚くとかのきっかけで変身が解けてしまうらしいから、いきなり手がハサミになったりして(笑)」
(○_○)「それじゃあ今日も………訂正。今日【は】平和に進行したいな~…」
(cm)『どっかのオイルマネー沢山の人がスポンサーになり、円谷にお金沢山あげたら…
やっちゃった(>ω・)
作っちゃった(>ω・)
莫大な資金渡したら悪ノリと期待を裏切らないクオリティと大暴走を誇る円谷が、案の定やっちゃったよ1/1スケールなウルトラホーク1号!堂々完成!
分離、合体可能、てかギミックそのまま!大きさ?重さ?置き場所?国家規模の販売価格?法律?そんな物は気にするな、ロマンの前には全て問題無し!
1/1スケール・ウルトラホーク1号
最低でもプレミアリーグのメガクラブ買っても余裕でお釣り来るぐらいの資産と色んな追求をあしらえて円谷の狂った情熱を受け入れられる方に限定販売!』
(;○_○)「…軍に睨まれる…よね?ギミックそのままとか(汗)」
d(○_○;)「ま、まぁ、ホラ円谷ってとても情熱的なスタッフが集まってるし!往年のファンの為に頑張ったんだよきっと!うん、そうだよ多分!
いいか皆、絶対ダメだよ?『ウルトラホーク1号作るならtvで一年シリーズ続けて作れよそこは…』とかツッコミのメール(レス)送っちゃダメだからね?いいね絶対だよ?ティガとの約束だ!」
(○_○)「それはさておき今日のメールを読もうか(笑)プロネ『戦う交通安全』さんから。どうもありがとう!ノシ」
(○_○)「『はじめましてかな?俺は━━━━』」
(赤)(青)(緑)(黄)(桃)『『『『『戦う交通安全!激走戦隊!』』』』』
d(赤d(青d(緑d(黄d(桃)『『『『『『カ~~↑↑↑レ↑ンジャー!!!』』』』』』
σ(○_○)「あっ、カーレンジャーの皆だ!ここだけ動画送ってくれたんだ、懐かしいなぁ…」
(○_○)「『改めてレッドレーサーだ!顔合わせた事無いけど、俺達ほぼ同じ時期に放送してたから、お互い馴染みはあるかもな(笑)
俺は相変わらずペガサスにいるよ、他のメンバーも元気にしてる。
一昨年海賊戦隊絡みで当時の子供だったファンや今の子供達と会える機会があって嬉しかったなぁ…。
まだ俺達を忘れないでいてくれてた大人や新しく俺達を知ってくれた子供達がいて良かった、まだまだ引退出来ないなw』」
(○_○)「『話は変わるけど最近の車はどんどん高性能になってて驚くよ、ほら俺は車が大好きだし走るのも大好きだから、乗れる機会があるとサーキットで走ったりするんだけど…いや~↑↑↑~乗り心地最高だね!乗る度に『もっと凄い車作りたい!と言うか乗りたい!走らせたい!』ってワクワクしてるんだ(笑)我ながら困ったもんだw』」
(○_○)「『でもな~、相変わらず給料がなぁ~…ペガサスも結構大きい会社になってるけど何で俺達の給料……当時よりは良くなってるとしてももうちょい、も~↑↑↑↑↑~ちょい…(涙)』」
(○_○、)「え?まだお給料20万以下なの!?当時よりはって言ってたから20万ボーダーは越えたんだよね?ね!?」
(○_○)「『おっとヒーローらしくない事呟いちゃったな、俺多分仮面ライダーブレイドの連中と話合うと思う(汗)』」
(○_○、)「ガッツとスーパーガッツのメンバーとも話合うと思うよ…ね、ダイナ」
σp(○ω○、)スーパーガッツハナ、マツタケモカエナインダゼー!←(スタッフブースより愚痴)
(○_○)「『長くなったけど、どこかで会えたらいいよな。当時の事を振り返りながら色々話したいな、もし実現したらメンバー全員で会いに行くよ。じゃあ、お互いまだ現役で激走しようぜ!』」
(○_○)「レッドレーサー、ありがとう!同じ97年(ちょいズレ有り)ヒーロー同士、盛り上がりたいね。
カーレンジャーはダイナのような笑えて、泣けて、燃えるバラエティーに富んだ作風で、とても見やすい戦隊だったんだよ?
色々な試し見もあったり放送1000回を達成したり、実は様々な記念のある作品なんだ、懐かしいな…今度会いに行くよ
…ダイナに頼んで」
σ(○ω○;)オレタクシーガワリカヨ←スタッフブースよりry
(○_○)「あ、じゃあガイア?」
σ(○д○;)アドベンチャーハ、ヒトリノリダヨ!←スタッフブースry
(○_○)「うーん…じゃあどこかでゼロ捕まえて頼むしかないなぁ」
(○_○)「自分と同時期のヒーローからのメールは嬉しいねw次は誰からかな?」
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百体怪獣
ω ω ω ω『ザワザワ…』
ω ω ω ω『ザワザワ…』
チッ チッ チッ チーン!(←時報
♪ultra~!ultra~!! ultraァァァァッッッ!!!highッッッ!!!!!
σ○(○ω○)q「ジャッ!」
ωノシωノシωノシωノシωノシωノシ『ダイナ~!』
(○ω○)ノシ「お~!?デカい声援ありがとう!皆、元気かぁぁぁ~!?」
ωωωωωωω『オーッ!』
(○ω○)「うっひゃ~会場内元気いっぱいの人達で溢れてるなぁw!ては訳でこんばんは、今日のパーソナリティのウルトラマン!ダイナだぜぇぇぇ!」
ωωωωωωω『ダイナ♪ダイナ♪ダイナ!
♪ダイナ♪ダイナ♪ダイナ!!』
(○ω○)「我らのダイナのbgmサンキュー!えーと、今日の放送は何と公開録音の生放送!ちなみにここは埼玉スタジアム2002、デッカくて広~い場所での放送だ!」
(○ω○)「突然の公開録音なのにこんなに沢山のお客さんに集まって貰えて嬉しいなぁ!何でいきなり屋外で?と思うだろ?実は今日のゲストがデカ過ぎてスタジオに収まりきらないんだよなー…」
(○ω○)「その気になるゲストは後程紹介するとして、今日はサプライズとしてもう一人呼んでるゲストがいるんだ。誰だと思う~w?」
ωωωωωω『ザワザワ…?』
(○ω○)b「わっかるっかな~?わっかるっかな~w?よーしじゃあ呼んでみよっか、お~い!」
\メビウース!/
∞
○(○▽○)qセヤッ!
ωωωωωωω『σおぉぉぉぉ!?』
d(○ω○)「変身バンクの登場gj!さぁまず今日のゲスト一人目、ウルトラマンメビウスだ!」
(○▽○)「皆さんはじめまして、僕はウルトラ警備隊員・ウルトラ兄弟のウルトラマンメビウスです!皆さんとこうしてお会い出来て嬉しいです、今日は宜しくお願いします!」
ωωωωωω『メビウス~!』
(○ω○)「よっ、久しぶりだな!銀河列伝以来?」
(○▽○)「ハイ、そうですね。お久しぶりです、ダイナのその後の活躍は僕も聞き及んでいます。今日は呼んで頂いてありがとうございます」
(○ω○)「おいおい相変わらずバカ丁寧だなぁwそっちこそまた逞しい顔になつたじゃん、もう立派なウルトラ兄弟だな!」
(○▽○;)「いいえ僕なんて、まだまだ兄さん達や先輩方には及びません(汗)もっと強くなって宇宙の平和を守らないと…」
(○ω○)「まーまー、今日はそんな堅っ苦しいのは抜きで行こうぜ(笑)そんじゃメビウス、もう一人のゲストの前に合い言葉宜しく」
(○▽○)「はい!それでは皆さんご一緒に。合い言葉は…」
(○ω○)「せ~~~のっ」
σd(○ω○σd(○▽○)dωdωdωdωdωdωdωdωdω『ラジャー!!!!』
(cm)『熱いウルトラマンはいい。情熱的なウルトラマンもいい。しかし、クールでスマートでシャープでちょい悪な陰のあるウルトラマンは、もっといい。はず。
そんな魅力(←本人力説)を詰め込んだ写真集が誕生。
初の単品青トラマンとして注目を集めたウルトラマンアグルの、自画自賛全開なショット&ポエムが満載!
『ウルトラマンアグル・フォトグラフィティ』
僕より人気あったからって調子に乗らないでよ藤宮!という我夢の愚痴をよそに発売』
(○▽○)「初の単体としてのウルトラマンはアグルですが、タイプの一つとして初めての青いウルトラマンはダイナのミラクルだったんですよね?」
(○ω○)「あぁ、取り敢えずシリーズ通して初めてって意味なら俺が先かな?青トラマンを確立したってんならアグルだな。あいつカッコいいよなー」
(○▽○)「僕もヒカリがいますし、青いウルトラマンは映えますね」
(○ω○)「コスモスとかな。じゃあもう一人のゲスト呼ぶかー。…いや、こいつ呼んでいいもんかどうか迷ったんだけど、メールだと面倒だからゲストでオファー出したらすぐ飛びついて来てさぁ(汗)」
(○▽○)「?」
(○ω○;)「おーい!」
ズシン!!!!!!!!!
ωωωωωωωωωωω『σぎゃあぁぁぁぁぁぁぁベリュドラ!!?』
(▼皿▼)「ガーーーハハハハハ!虫ケラ共、この俺様が来てやったんだありがたく思え!!!」
σ(○▽○;)「ベリュドラ!?むしろベリアル!?」
(;○ω○)=3「え~と…今日のゲスト其の二、百体合体怪獣ベリュドラっつーかベリュドラの頭にくっついてるベリアルっつーか…(汗)」
(▼皿▼)「フン!虫ケラ共がこうも集まりやがって。ラジオの公開録音だと?そんなもの俺様がぶっ潰し━━━━」
(○ω○#)mr「(ミラクルにチェンジ)レボリュームウェーブすんぞピンポイントで(怒)」
(○▽○#)bv「(バーニングブレイブにチェンジ)メビュームダイナマイトするぞ全力で(怒)」
(;▼皿▼)「チッ…まぁいい今日のところは大人しくゲストしてやるぜ」
(○ω○)「つーかお前最近ゼロにちょっかい掛けてやがったろ?懲りない奴だなぁ」
(▼皿▼)「ガハハ!俺様は不死身で宇宙最強だからな!その俺様に泥を塗りやがった奴を許しちゃあおけないのさ」
(○▽○)「いい加減大人しく眠れるんだベリアル!またそんなに怪獣達の魂を呼び起こして…!」
(▼皿▼)「おい小僧、誤解するなよ?今日は俺様がこいつらに付き合ってやってるんだ」
(○ω○)「へ?」
(○▽○)「どういう事だ?」
(▼皿▼)「怪獣共がな、この番組に出たいからと騒ぐもんだから俺様が手っ取り早くベリュドラに合体して来てやったんだ」
(○ω○;(○▽○;)「「ウソ~ン…(汗)」」
(▼皿▼)「ほれ、見ろガッツ星人やパンドンの喜びっぷりを。暴れてパーツからはみ出んばかりだろうが」
(▼皿▼)「バルタン星人なんてさっきから手を振りまくってるわ、ガンqは喜びのあまり涙滝みたいに流しててウザいわ、ゼットンがピポポポうるさくてかなわんわ…流石に俺様もちっとばかり辟易してるんだよ(汗)」
(○▽○;)「本当だ…ベリュドラのパーツを構成してる怪獣達がはしゃいで凄い事になってる(汗)」
(○ω○;)「おいレッドキングとエレキングがハイテンション過ぎて岩投げたり電撃したりしてっぞ(汗)
おーい怪獣達、はしゃぐのはいいけど観客に被害出すなよー!?」
(▼皿▼)「どうだ?今日の俺様は優しいだろう?何しろ全ての宇宙の王、カイザーベリアルだからな(ドヤァ)」
(○▽○)「だから僕が呼ばれたんですね…銀河伝説繋がりで」
(○ω○、)「ぶっちゃけ俺だけじゃこいつの相手無理だからさー…ティガはウルトラサインを着信拒否してるしガイアは投げを極めるとかって辺境の星に山篭もりならぬ星篭もりしてて連絡つかないしよ~(涙)」
(○▽○;)「なる程…」
(#▼皿▼)「おいコラ、シーボーズ!ロケットは置いてこいって言っただろ!ダダとバードン喧嘩すんじゃねえ!」
(○ω○)「シーボーズもいたのかよ…」
(○▽○)「今日は停戦だから質問するけど、ベリュドラって本当に怪獣で構成されてるんだよね?見た感じそれぞれ独立して意識があるようだけど、ベリアルの意思で全部繋げてるのか?」
(▼皿▼)「当たり前だ、レイブラッドの力を持つ俺様がこいつらを操ってるんだよ。とは言えこの数だと苦労するがな、常に神経使ってないとこいつらがすぐ暴れだしちまう(汗)」
(○ω○)「おっ、アントラーが離れかけてる」
(▼皿▼)「σコラそこの蟻地獄!勝手に離れるんじゃねえ!(また繋ぐ)」
(○▽○;)「…結構、苦労するみたいですね(汗)」
(○ω○;)「おぅ…俺らあいつにはてこずったよなぁ」
(○▽○)「百体の怪獣による集合体ですし、僕らの同時攻撃でやっと倒せましたしね」
(#▼皿▼)「ケッ…ムカつく事を思い出させやがって小僧共が…ってコラコラ待てコラ、サドラちと落ち着きやがれ」
(○ω○)「自分で連れて来たならちゃんと面倒見ろよ~?でもデカいな~、4千メートル以上だからスタジアムに収まる大きさまでサイズ縮めて貰ってるけど、それでもまだこのデカさはスゲーぜ」
(▼皿▼)「いい事教えてやるぜ、この俺様・ベリュドラ版のソフビの値段と大きさはウルトラソフビシリーズでは最高の大きさと額だ!」
(○▽○)「そ、そうだろうねこれは…」
(▼皿▼)「試しに買ってみな、それから今出てるテメーらのウルトラアクトを使って劇中再現して遊ぶのもいいぜ」
(○ω○)○▽○)「(…宣伝してるよこのベリアル…)」
途中ですみません、続きは明日、また投下します
(▼皿▼)「しかし何だなぁ…オイ、この番組は客に振る舞う酒も無いのか?」
(○ω○#)「どこの世界と宇宙に本番中酒飲ませるヒーローがいるんだよ(怒)」
(▼皿▼)「チッ…シケてやがる。小僧、お前なんか一発芸でもやれ」
(○▽○)「一発芸…?あ、じゃあバーニングブレイブで大文字焼きを」
σヾ(○ω○、)「呑まれるな!雰囲気とノリに呑まれるなっ!」
σ(○▽○;)「はっ!?い、いけないベリアルが普通にゲストという事でつい…!」
(▼皿▼)「ガハハ!とんだド天然坊やだぜw w w w観客の人間共、今日は俺様を拝めたんだ、一生の宝になる日という事を覚えておけ!」
ωωωωωωω『booooo!booooo!booooo!』
ωωω『ベリアル閣下ー!』
(○▽○)「…一部ベリアルのファンがいたみたいですね」
(○ω○)「お前案外人気あったんだなぁ」
(//▼皿▼///)「うっ、嬉しくもねぇな!!!テレテレニヤニヤ」
(○▽○)「照れるベリアルって新鮮なのか気味が悪いのかどちらなんでしょうか?」
(▼皿▼)「」
(○ω○;)「ベリアルが傷付いてる!」
(○▽○)「あ、こういうのを地球の皆さんの言葉で何て言うのか、僕知ってます!『誰得』って言うんですよね?」
(▼皿▼)「」
ノ(○ω○;)ノ「傷付いて固まったー!?」
(○▽○)「他にはえっと…『ツンデレ乙』とか、『デレ似合わないプギャーw w w w』とか。あと、それから━━」
(;○ω○)ノシ「やめてやってメビウス!やめてやって、ベリアルの(精神的)カラータイマーがピコピコいってるから!」
(▼皿▼、)「な…泣いてなんか、ないぜ…っ」
(○▽○)「あの、何故ベリアルが震えてるんですか?」
(;○ω○)「やだこの子怖い…天然純真無垢ってたまに怖い(汗)」
凸(▼皿▼、)ノシ「覚えてろ!?ゼロと決着付けたら今度はテメーらの番だ!カイザー・ダークネス・ベリュドラ・ベリアルになって木っ端微塵にしてやるらからなぁぁ!」
(○▽○)「それじゃあ名前が長くて、子供が覚えられないし見た目も造形大変で商品化は難しいだろうし、企画通らないんじゃあ…?」
(▼皿▼)「」
(;○ω○)「メビウス…もう、やめたげな…」
(▼皿▼、)「あばよ虫ケラ共!!」
(○▽○)「待つんだベリアル、番組まだ終わってないぞー!?」
(○ω○、)「行かせてやろうぜ…ベリアルって意外に打たれ弱かったんだなぁホロリ」
♪(bgm・メビウスの勝利)テッテテー テーテテーテーン テッテッテーテーテーテーテーーン
(○▽○)「え?あれ?何で僕の勝利時のbgmが?」
(○ω○)「うん、ある意味お前の勝ちだな…無自覚って怖い(汗)」
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プロネ:ウルトラの父は私の夫
♪地球のチカラ~ 生き抜くチカラ~ 命の限り使う~時~ 引き寄せている~キセキ!
<ピキーン>
ズン!ズン!ズン!
σ○(○д○)qチクワッ!
σ三三三三
⊂(○д○)⊃ダァァァァァッ!
(○д○)「やぁ!ウルトラマンガイアだよ。今日は僕のパーソナリティだ。皆、宜しくね」
(○д○`)「以前荒ぶるフォトンエッジを開発してると報告したけど、なかなか上手くいかないんだ…とりあえず保留して、投げを極める為に辺境の星に行って星籠もりをしてたんだけど、そっちは成果があったんだ!新しい技をあみ出せたんだよ、名付けて『ガイア・インフィニティー・スルー!』ちょっと大袈裟だけど、カッコいい名前でしょ?(笑)どんな技かと言うとね…リスナーの皆には教えちゃおうかな?あのね、敵を追い込んで、掴んでずっと投げ続ける!そしてフォトンストリームで〆るんだ。どうかな?」
(○ω○;)「(それ…直訳すると『画面端で体力ゲージ無くなるギリギリまで投げハメ』って事じゃねーのか?)」←スタッフブースより
(;○_○)「(また怪獣の中の人を全身打撲と脱臼させるつもりなのか…)」←スタッフブースより
(○д○)「(ティガとダイナの戦慄知らず)それじゃあ今日もお付き合い下さい!」
(cm)『全シリーズの防衛隊メカが操作可能!空、陸、地中、宇宙…ありとあらゆるフィールドで、侵略者、凶悪怪獣をやっつけろ!
様々な条件をクリアし敵を倒せば所属上層部が予算をくれる、獲得した予算でメカをパワーアップ。
建物を壊したら市民の罵声と偉い人からのペナルティ!
助っ人キャラであるウルトラマンに頼り過ぎると頼りない…とこれまた市民の反発と偉い人からの予算削減…
単なる横スクロールシューティングゲームと思うなかれ、どうでもいい所までリアルを追求したシューティングゲーム、ここに誕生!
『ps3専用ソフト・ウルトラ防衛隊クロニクル!脇役だと思うなよ!』
怪獣倒し過ぎたらウルトラマンが俺要らなくね?と帰っちゃうけどとりあえず発売』
(○д○)「xigのメカもあるんだよね?発売したら僕も買おうwps3は…ん~、ゼアスに借りようかな。
では今日の届いてるメール、プロネ『ウルトラの父は私の夫』さんから」
(○д○)「『ティガ、ダイナ、ガイア、元気にしていますか?貴方方の変わりない活躍、光の国にも届いていますよ。悪を倒す戦いで傷付き、心が折れそうになったら光の国の私を訪ねておいでなさい。必ず貴方方の力となりましょう』」
(○д○)「…さすがはウルトラの母、とても心が暖かくなるなぁ(じーん)」
(○д○)「『近頃、また様々な事件が起きているようですね?広く、様々な宇宙を全て守る事はとても困難ですが、弱き者、助けを求める者を守るのが我々の使命。これからも多くの戦いが待ち受けているでしょうが、どうか挫けないで下さい』」
(○д○)「うん、勿論です」
(○д○)「『━━と、前置きはここまでとして』」
(○д○)「━━前置き?え?これ、本文じゃないの?」
(○д○)「『ちょっと聞いて頂戴な、ウチの夫ったらね~最近ヤケにハグしてくるの。いつも私達夫婦はラブ☆ラブなのだけど、普段にも増してなのよ~(笑)
でね、何でって聞いたら
『マリー(←ウルトラの母の名前)、君の変わらない可愛らしさを改めて感じたのだっ(キリッ!)』
だって!いやねぇ、もうケン(←ウルトラの父の名前)ってば(///)そんなぁ、私からしたらケンはいつでも変わらない凛々しさよ♪キャー言っちゃった!言っちゃった(≧pq≦)』」
(;○д○)「すみません読むのやめていいですか…?」
(○=○)(番組プロデューサー・ノア様)「却下」
σ(○д○;)「ノア様プロデューサーだったの!?初めて知ったよだから色んな宇宙から色んなゲスト引っ張って来れてるのか納得したよ知らない方が良かったよやり辛いよスッゴくやり辛いよもぉぉぉ!」
(;○д○)=3「はぁ…ノアさゲフン、プロデューサーの命令じゃ仕方ないや…えっと、」
(○д○)「『ところでまたゴミの仕分けが煩くなったのよねぇ~。イヤになっちゃうわ只でさえゴミ出しが大変なのに』」
σ┗(○д○、)「いきなり話題違うじゃないか!ノロケ話からゴミの仕分けじゃないか」
(○д○)「『タロウの隠してた男の子が読む本は纏めてちり紙交換に出したけど、夫のウルトラホーンを磨いた後のゴミとか捨てるのに困るのよ』」
(pд○、)「聞きたく無かった…タロウさん…なんだろうこの同情感」
(○д○)「『あ、m78のスーパーマーケット、また大根が値上がりしたのよ』」
σ┗(○д○、)「また話題違う!大根とかその時次第で値段上下するの当たり前だよ!!」
(○д○)「『近頃ベリアルがまた言い寄ってくるの…もぅ、昔から強引なんだから。ケンに追い払って貰ってるのだけど、ウンザリ。いい年して宇宙最強の皇帝とか、いつまでも若いつもりなのね。
腕が立っても子供のままなのは、可愛らしいのだけれど。でもいい加減落ち着くべきよね、ケンを見習って欲しいわ』」
。゚(゚○д○゚)゚。「今だけベリアルかわいそうだアァァァ…!!!」
(○д○;)「『あ、そうそう。今度草むしり頼んでいいかしら?おやつ用意しておくから(笑)じゃーねー、今度遊びにいらっしゃい♪』」
(○д○)「うるとらのははは、とても、したしみやすいきんじょのおかーさんでした(果てしなく棒読み)」
(○д○)「何だろう…神秘的で慈愛に満ちた人ってのは間違い無いんだけど、素のウルトラの母を見れたと言うか、ごく普通にいるおばさnゲフンゲフン、おね、…お…うん、お姉さん(震え声)と言うか(汗)」
(○д○)「仲むつまじいのは良い事だね。光の国には欠かせない夫婦だし、いつまでも仲良くして欲しいよね。でも男の子が読む本は━━━━捨てずに、せめてベッドの上にそのまま置いておくとか、
『ねぇちょっと、こんな本あなたの部屋から出て来たわよ』と知らせてあげるとか、その辺りにしてあげた方がいいんじゃないかなー(←そっちの方がエグいです)」
(○д○)「さぁ、次のメールは誰からかな?」
↓次のメールまたはゲスト指定は>>113さんお願いします
ゲストに初代マン兄さん希望!次ティガだろうし本編で共演してるし是非!
※リア多忙により間隔空けてすみません、これより投下します
♪ティガ! 勇気が 今 足りない!ティガ 勇気を 授けてくれ
σ○(○_○)qチャッ!
(○_○)「皆こんばんは!ウルトラマンティガです。先日筆者の友人がキャンプに出掛けたそうで、それを聞いて僕達tdgも行きたくなって。勢いでk76星にキャンプに行ったんだ。いや~…あっはっは」
(;○_○)=3「見事に何にも無い星でした。」
(;○_○)「見渡す限り岩山しか無くてねー?ノリと勢い任せとはいえそういう時ってタガ外れてるじゃない?
何で地球とか火星とかにしなかったのかなー?とか、そもそも誰だよここにしようとか言ったのはとか。着いた瞬間ははしゃいでたんだけど、後から段々と冷静になって…うん(汗)」
(○_○)「あ、ダイナだけは割と楽しんでたみたい。ピグモンと遊んだり、ゼロとレオ先輩の組み手をこっそり見たりしてたね。テント張る役割はダイナが材料運び、張るのがガイアだったんだけど、やたら効率とか完成までの過程を難しく追求したり…我夢の影響だろうね(汗)」
(○_○)「僕?僕はカレー食べる役割だったよwじゃあ今日も元気に行ってみよう!」
(cm)『遂に登場、
『完全変形・ダイキャスト製デスフェイサー!』
プロメテウスからデスフェイサーに差し替え無しの完全変形を実現。複雑な変形機構を最新のギミックにより再現、プロボーションと遊ぶ楽しさの両立に成功!
二次元の嘘(実写って2・5次元?3次元?まぁいいや)?
無理あんだろ?
無理くり変形させたのをどーやって再現したんだよ寝言は寝て言え?
オーケイならば手に取りしかと見よ土下座しろ!
劇場版ティガ&ダイナファンはコレクション必須の逸品、これぞ円谷と言わんばかりの無駄に凝りまくった熱を感じる事間違い無し。
お値段86500円、クリスマスに販売開始!』
σヽ(○ω○)ノシ「欲しい!欲しい!!欲ーしーいぃぃぃぃぃい!ティガ、ティガ!デスフェイサー欲しい!」
(○_○)「待て待て君はデスフェイサーにトラウマ植え付けられたじゃないかリベンジしたけど(汗)」
σd(○ω○)q「だって変形メカは男のロマンだろ!」
(○_○)「うん分かったてか自分で買って。僕最近金欠なんだ、焼き肉屋巡りで」
(○ω○)「あ、中の人…いーよいーよ予約するから。じゃあなーパーソナリティ頑張れよ!w」
(○_○)ノシ「はーいwさぁそれじゃあ今日はメールではなくゲストをお呼びしてるんだ、とても凄いゲストだよー?」
♪ダン!ダダダダーン ダダダダーン ダダダダーン
ダン!
♪胸に つけてる マークは流星~ 自慢のジェットで敵をうつ
(○_○)「この歌が流れたと言う事は…!?そう、あの人です。じゃあラジオの前の皆、一緒に呼んでみよう。行くよ?せーのっ」
\ウルトラマーーーーーン!/
ピカッ!
○(%)οシュワッチ!
(○_○)「今日のゲスト、僕らの大先輩にして伝説の始まり!今尚も人々が憧れるヒーロー、初代ことウルトラマンです!」
(○|○)「地球の皆、元気に過ごしているかな?今紹介にあずかった、ウルトラマンだ。
私が地球に降り立った時からはや50年近くも、私や私達ウルトラ戦士に変わらぬ声援を贈ってくれてありがとう。
我々を愛してくれて、ありがとう」
(○_○)「お久しぶりです。僕の放送当時と8兄弟、それからギャラクシークライシスの時にお会いしましたね」
(○|○)「ああ、覚えているとも。君と共に戦えた事も、握手した事も」
(○_○)「あの時は嬉しかったです。何しろ初代と共演出来たんですから」
(○|○)「昭和初の私、平成初(※tvとして初)の君の共演は当時の子供達と昔からのファンに大いに喜んでもらえたと聞いている。大変嬉しい事だ」
(○_○)「僕も中の人も大喜びで興奮しましたw今日は忙しい中の出演、ありがとうございます」
(○|○)「なんの、地球の皆と触れ合える番組と聞いて、私も地球が恋しくなってしまったんだ。私こそ感謝しているよ」
(○_○)「そう言って頂けて嬉しいです」
(○|○)「ところで君達tdgから光の国以外の宇宙で戦うウルトラマンが増えたが、どの宇宙、どの地球も我々ウルトラマンを愛してくれて私は幸せだ。宇宙が違っても人々の声援に応えるのがウルトラマンとしての責任だな」
(○_○)「そう思います。僕も、同じでした」
(○|○)「うむ。…話は変わるが私は最近少し悩みがある」
(;○_○)「え?何ですか?マン先輩が悩む事…何だろうとても重い悩みなのかな」
(○|○)=3「新品のカラータイマーをどれにしようか悩んでいるのだ」
σ(○_○|||)「σえー!?そこでエイプリルネタ来ます!?konozamaネタ持って来ます!?」
σ(○|○、)「いやいや!大変な悩みなんだぞティガ?何しろカラータイマーは大事な身嗜みの一つ。地球人で言えば紳士のネクタイのような物なのだ。選ぶにしてもじっくり、しっかりと選ばねばならない」
(;○_○)「や、ええ、まぁそりゃ、ええ…僕達にとって文字通りの生命線ですしウルトラマン=カラータイマーですけど(汗)」
(○|○)「そうだろう?カラータイマーが取り外し可能という設定がいつの間にか出来て以来、m78星雲ではカラータイマーのブランドが増えて様々なカラータイマーが売られるようになったのだが」
(○_○)「(ゴメンナサイ激しくどうでもいいです…)」
(○|○)「さぁ見てみなさい、これがカタログだ」
つ カタログ
(○_○)「 … 」
(○|○)「う~む。この『u☆hikari製ブルータイマー』にしようか?
それとも『キリエロイド・タイマー』にしようか…」
σ(○_○#)「キリエロイドオォォォォ!!!!お前何ちゃっかり商売してんだ光の国でえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!???」
(○|○)「あ、君とは因縁の相手だったか?まぁ彼も第2の道を選んだのだ、責めてはならない」
(|||○_○)=3「ぜー…はー…も、もう何でもいーです…てか、u☆hikariってそれウルトラマンヒカリ…ですよね?」
(○|○)「彼は発明技術に長けたウルトラマンでな、その技術を遺憾なく発揮してカラータイマー製造業の第一人者として今光の国では時の人ならぬ時のウルトラマンなのだ」
(○_○)「(♪ピッポッパッ)━━━━あ、メビウス?ティガだよ久しぶり。この前はゲスト来てくれてありがとうw
ん?いやいやそんな丁寧にお礼言われるとこっちが申し訳ないじゃないかwそうそう、ヒカリに伝えてくれる?
『いらん方向に技術活かさないで別の方向に活かせよ』って。うん、じゃあ宜しく~w」
(○_○)「あ、すみませんちょっとメビウスにウルトラ星間電話してました」
(○|○;)「気のせいかな?なかなか辛辣な内容だったのは…?」
(○_○)「(即答)気のせいです」
(○|○)「それでティガ、君はどれがいいと思うのかな?他の人の意見も聞いておきたいのだ」
(;○_○)「え゛っ…?えーと━━━━これですかね」
σ(○|○)「ぬぉ!?『キング・タイマー』!?かのウルトラマンキングの名を拝命する事を許された最上級ブランドのカラータイマー……!うむむむむ、高いがやはり先行投資として購入すべきか……?」
(○|○)「流石はティガ、本物志向だな。感心したよ」
(;○_○)「あ、はいどうも」
(○|○)「いやぁ悩みが解決出来て良かった。うむ、やはりウルトラマンたるもの身に付けるカラータイマーはしっかりした物を選ぶべきだな。ありがとうティガ」
(○_○)「いえいえどーいたしまして(棒)」
(○|○)「そういえば君達のカラータイマーは付け替え出来ないのかな?」
(○_○)「今のところそういうのは無いですね、僕達……というかメビウス除いた平成組はカラータイマー=身体の一部みたいですので。だからこれ狙われると本気で危ないんです。
アグルのようにタイマー……彼らのはライフゲージって言うんですが、傷つけられると即変身解除まで追い込まれてしまって」
(○|○)「確かに危険だな。カラータイマーは重要な機関だけに狙われやすい、現に我々ウルトラ兄弟もカラータイマーを傷つけられてピンチになった事が何度かある」
(○_○)「目につきやすい弱点ですから、組み合いの時とか人型で格闘能力が高い宇宙人を相手にする時は必要以上に警戒してしまって……(汗)」
(○|○)「そうだな、君達や我々ならば気をつけながら戦えるが経験の浅いウルトラ戦士には厄介な問題点だ」
(○|○)「やはりキング・タイマーを━━━━」
(○_○)「キング・タイマーもういいですから」
(○|○)「強度も抜群なのだ、聞いて驚け何とゼットンの火球(1兆度)にも耐えるのだから!」
(;○_○)「(もうそれカラータイマーじゃないカラータイマーという名の何かだ……)」
(○_○)「(進行の時計見る)あ、そろそろ時間なのでマン先輩リスナーの皆にメッセージをお願いします」
(○|○)「ああ、勿論だとも」
(○|○)「地球に住む全ての生命達、先程も言ったがいつも変わらず我々ウルトラマンを愛してくれて、ありがとう。
君達の声援が我々に戦う力を、勇気を与えてくれている。君達は私に勇気を貰ったと聞いているが、勇気を、諦めない心を貰っていたのは実は我々も同じだったんだ。
地球という星で孤独な戦い。襲い来る凶暴な怪獣達、邪悪な侵略者達。時に傷つき、敗れ、心が折れそうな時。いつも君達が私やウルトラ戦士達に声援をくれ、そして人間の気力を見せてくれた。
それは我々にとって大きな勇気となり、困難に立ち向かう力となったんだ。」
(○|○)「大好きな地球、大好きな人々、大好きな地球に生きる生命の為、そして宇宙の為に我々ウルトラマンはこれからも戦い続ける。
……怖い事や辛い事、泣きたくなる事。生きている時、とても心が苦しくなる時が必ずある、そんな時、私を、我々を思い出して欲しい。
必ずそばにいるからね。
遥か彼方の宇宙にいても、心はいつも君達と共にある。君達が苦しい時、そっと背中を押せるように」
(○|○)「君達が我々を愛してくれるように、我々も君達を、愛している。
ずっと、見守っているよ」
↓次の指定は>>127さんお願いします
ノアp&ザギ!
♪パワーを絞り出せ!裸のままの欲望で! 僕はちっぽけな蒼い果実でしょう!? 勇気を捻り出せ!今の現実に 満足したら届かないこの思い! ウーッ!
(○=○)ノシ(ノア様ことノアp)「挨拶」
(●=●)「皆さまお初にお目にかかります。私はダークザギ。どうぞ気軽に、親しみを込めて、『ザギさん』『ザギっち』『ザッギー☆』とお呼び下さい」
(○=○)「日頃感謝」
(●=●)「えー、ノアは日頃ウルトラマンを応援してくれてありがとう。この番組を聞いてくれるリスナーの方々全員に感謝したいと申しております」
(○=○)「主役」
(●=●)「そうです今回の放送は私、ダークザギとプロデューサーであるウルトラマンノアがお送りする特別回。番組を仕切るなど初めての事ですので、私緊張しておりまして。いえお恥ずかしい限りです」
(○=○)「占領」
(●=●)「いいえこれは番組ジャックなどではありませんよ?私はきちんと紳士的に、そして公正にオファーを頂いてこうして参じている次第なのですから」
(ザギさん)
σ\(○ω○#)「こらぁぁあ!?あんたら何やってんだ!!」
(●=●)「おや今回のゲストの登場ですね、やはりラジオと言えばゲストは欠かせません。英雄譚に悪の華が、お刺身にツマが必要なのと同じです」
(○=○)「遅刻」
p(○ω○#)「いつも通り収録時間より一時間も前だよ前!あんたらいきなり居座って何やってんだって聞いてんの!
だいたい何なんだ俺はゲストじゃなくてパーソナリティ、司会だよ司会!ノアあんたプロデューサーだからって勝手な事したら駄目だろ、
あれだ、えーと何だっけ?食券卵洋?」
(○=○)「主役」
(●=●)「ははは、まぁいきり立っておらずに此方へどうぞ。リスナーの皆さんにお恥ずかしい所を見せてはいけませんからねw
それとダイナ君、食券卵洋ではなく職権乱用です……食券を洋風卵にしてどうするのですか、いや私も朝のスクランブルエッグは非常に好ましいのですが」
(○ω○;)「だーかーらー」
(○=○)「演出」
(○ω○)「演出?えっと今回はそういう趣向なのかぁ?」
(●=●)「(ナイスですノア)」
(●=●)「そうです、今回の放送はいつもでしたら君がパーソナリティなのですがここは一つ捻った回にしようという事でして」
(○ω○)ヾ「なぁーんだ、なら最初から言ってくれよ。それなら騒いだりしなかったのにwよーしじゃあ俺がゲストだな?
よぉ皆こんばんは!いつも元気、ダイナミック!ウルトラマンダイナだ」
σ○(○ω○)q「ジュワッ!」
(○ω○)「今日はゲストで呼んで貰ったんだぜーwいつもは進める側だから呼ばれる側になるのは新鮮だなぁ。今日は、皆に俺の元気をいーーっぱい分けるから宜しく頼むぜ」
σd(○ω○)「ラジャー!」
(;○=○)「(……単純)」
(;●=●)「(騙しておいてアレですがこうもあっさり順応しますか……?恐るべしダイナ、流石はキャラとしても中の人としてもお子様とママさんの人気者)」
(○=○)「宣伝」
(●=●)「では一旦cmを挟みましょう」
(●=●)「合い言葉は」
σd(○ω○)「ラジ「「p(○=○p(●=●)諦めるな!」」」
(○ω○#)「あんた普通に喋れるなら喋れよノアーーー!!?」
(cm)『幼い日、眩しい瞳で見つめていたウルトラマン。
ウルトラマンの手に乗り、夢や希望に満ち溢れていた頃を思いだそう。
子供達に夢を与えよう。
ここでは無いどこかの宇宙の地球にて、等身大ウルトラマン像、完成間近。』
σ(○=○)「私」
(○ω○)「いいじゃねーかあんたはアナザースペースで祀られてるんだしさ」
(●=●)「ノアはウルトラマンの神のような存在てすからね……かくいう私はノアのコピーでして」
(○ω○)「おう知ってるぜ、ノアを見た連中が真似て造ったのがあんただろ?何でもm78のウルトラ戦士が束になっても止められなかったらしいじゃないか」
(●=●)「いえいえそんな事は……私は紳士として挑戦をお受けしたまでです」
(○=○)「相討」
(○ω○)「んでその時ザギを別宇宙に封印したのがノアで、全エネルギー使ったからノアからザ・ネクストにパワーダウンしたんだっけか?」
(○=○)「肯定」
(●=●)「当時、ザ・ネクスト/ネクサスアンファンス/ジュネッスレッド/ジュネッスブルーのデザインは斬新であると評価を受けました」
(○ω○)「カッコいいよな!鎧みたいな外見とかw」
(○=○)「照」
(●=●)「『やだなぁダイナくーんwそんな褒められたらノア照れちゃうよぉw』と申しております」
(○ω○;)「普通に喋れプロデューサーこのやろー」
(●=●)「ではここでリスナーからの質問が届いていますので、不肖この私ダークザギが読ませて頂きます」
(●=●)「東京都渋谷区幡ヶ谷にお住まいの5歳の男の子からです。
『ダイナは何でいつも元気なの?』」
p(○ω○)q「それはな、元気なのが一番だからさ!いいかい、外で遊ぶのも、お友達と遊ぶのも、ご飯を食べるのも、お勉強するのも元気が無くてションボリしたままじゃつまらないだろ?
元気ってのは最高のパワーなんだ!俺を見てご覧、いつでも元気だからダイナミックだろーw?ま、そんな感じかな」
(○=○)「好例」
(●=●)「子供に伝わりやすい非常に良い答えだとノアが誉めています。では次の質問を……神奈川県横須賀市にお住まいの10歳の女の子から『ダイナは赤くなったり青くなったりするけど、信号機なの?』」
(≧ω≦)ノシ「信号機!上手い事言うなぁ~w w wヤバいぜツボった!なる程なぁ確かに信号機っぽいかもな」
(;○=○)b「(怒無?)」
d(●=●;)「(怒るかと思いきやツボるとは。寛容なのか何なのか興味深い)」
(○ω○)「よしじゃあ教えちゃうぞぉ~?えっとな、まず」
ピカッ キラキラッ
σ○=(○ω○)q「漲る力の戦士、ダイナ・ストロング!この赤い俺はパワーとタフさで押し切る力のダイナだぜ。次に━━━━」
ピカッ キラキラッ
p(○ω○)/「幻惑・翻弄・ミステリアス。青い俺はダイナ・ミラクル。テレポートや分身、エネルギー吸収に大技の亜空間送り。超能力で戦うサイキック戦士だ!」
(○ω○)「そして普通のこの俺はダイナ・フラッシュ!まー、普通にダイナってのがしっくり来るかなー?力、速さ、超能力のバランスが取れたオールマイティーな俺なんだ。どうだい、覚えたかな?」
(○=○)「反則」
(●=●)「お前のレボリュームウェーブは相当のチートだろうと」
σ(○ω○;)「全ウルトラ戦士中チート中のチートなあんたに言われたくねーぞ!?ベリアルが可愛く見えるそこのザギを通常技で消滅させたりしてんじゃねーか!!!」
(●=●、)「あれはですね、争う事の虚しさと人々の絆に勝る武器は無いという教訓をお教えするべく私が身を引いたのです(震え声)」
(○ω○)「あ、強がってら」
(○=○)「↓→+弱p」
σ(●=●)「私を宇宙までぶっ飛ばしたノアインフェルノが波動拳コマンド!?」
(○=○)「←↓→+中p」
σ(●=●)「私を消滅させた光線がヨガフレイムコマンドオォオ!?」
(○ω○;)「頭痛くなって来た……」
((((●=●、))))「泣かない。ザギ泣かない。だって紳士だもん」
(○ω○)「……無理すんなって」
(●=●)「次の質問」
(;○=○);○ω○)「「((あ、スルーした))」」
(●=●)「北海道旭川にお住まいの27歳の男性から。『ダイナのソルジェント光線は予備動作無しで撃つのが当然と思ってましたが、溜めあり版もあるって本当ですか?』」」
(○ω○)「おっ、いい質問来たなーwそうだぜ実は俺のソルジェント光線、言う通り素早く予備動作無しで撃ってるのが殆どなんだけどさ、実は手を上下に広げて溜めて撃つ、チャージソルジェント光線ってのがあるんだ。
これはさ、映画『ティガ&ダイナ光の戦士達』、同じく映画『ティガ&ダイナ&ガイア超時空の大決戦』で使った事があるんだ。」
b(○ω○)「特にティガのゼペリオン光線と一緒に撃つチャージソルジェント光線は、通称tdスペシャルとも呼ばれてるんだ、一度見てみてくれよな!」
(○ω○)「ひとしきり答えた所で俺からも質問いいか?何でザギあんた紳士なんだ?ほら本編だと」
щ(#●皿●)ψ「オ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!」
(○ω○?「 ↑ って感じじゃん?」
(●=●)「エイプリルフールを境に私は生まれ変わったのですよ」
(○=○)「四月馬鹿」
(○ω○、)「円谷の悪乗りって怖ぇな……」
(●=●)「ノアはノアで一言も喋らないのでこんな具合ですし」
(○=○)「眠気到来」
σ(○ω○#)「自分の番組自分で演出しといて寝るな目に剣山刺すぞ!楽しみにしてるリスナーとちびっ子の事考えろっての!」
((((○=○))))「謝罪」
(●=●)「と、申してry」
(○ω○)「あ、これは訳さんでも分かる」
(●=●)「おめでとうダイナ、君はノアをビビらせた唯一の存在として今認められたのです」
(○ω○;)「いらねーよそんな認定(汗)」
(○ω○)「あ、もう時間かぁ……自分がゲストってのは何だか不思議だったぜ」
(●=●)「本当は私がゲストだったのですがノアの発案でこうなりましたw」
p(○ω○#)「おいノアやっぱりザギがゲストだったんじゃねーか!」
(○=○)「神様だから何やってもオーケー」←ふんぞり
(○ω○#)「ちびっ子が聞いてる番組じゃ無かったらガルネイトボンバーかましてるところだぜ(怒)」
(●=●)「許可しますが通用しないと思います」
(○ω○)「まぁいっか楽しかったしwザギあんたも何だかんだでお疲れ様な」
(●=●)「いいえ私も楽しめましたし、感謝致します」
(○=○)「腹減ったから帰る」
(○ω○、)「誰かこの人プロデューサーから降ろして~!」
↓次の指定は>>144さんお願いします
プロネ 春のギロチン祭り
♪遥か彼方の銀河からやってくる そう! 僕らの! 赤と銀の光の戦士
σ○(○_○)qチャッ!
σ○(○ω○)qジャッ!
ドン!ドン!ドン!
σ○(○д○)qチクワッ!
(○_○)「リスナーの皆さんこんばんは、ウルトラマンティガです」
(○ω○)「飯食ったか?風呂入ったか?ウルトラマンダイナだぜ!」
(○д○)「やぁ皆、ウルトラマンガイアだよ」
(○ω○)「今日は久々に三人一緒だなw」
(○_○)「そうだね。……前回はお疲れ様ダイナ」
(○ω○、)「お前ら都合良く雲隠れしてなかったか?いつもならスタッフブースにいるのに!」
(○д○)「荒ぶるフォトンエッジの開発で忙しくて居なかったんだ(とても棒読み)」
(○_○)「実家の自転車屋さんの手伝いで忙しくてね(すごーく棒読み)」
(○ω○#)「ガイア、いつまで荒ぶるフォトンエッジに拘ってんだよティガは中の人だろそれ!
大変だったんだぞもう!ノアはフリーダムだしザギはエセ紳士だしで」
(○д○)「でもダイナはあのノア様を叱り飛ばしたんだし凄いんじゃない?僕は無理だよ」
(○ω○)「いくらプロデューサーだろうがウルトラマンの神だろうが関係無い━━ってやっぱり見てたんじゃねーか」
(○_○)○д○)「「今日はいい天気だな~(アルティメット棒読み)」」
(○ω○;)「お前らなぁ…まぁいいや番組面白ければそれで良しだ。んじゃ始めよーぜ」
(○_○)「よし、じゃあいつもの合い言葉でいこう」
(○д○)「合い言葉は…」
σd(○_○σd(○ω○σd(○д○)「「「ラジャー!!!」」」
(cm)『ティガ、ダイナ、ガイアとdvdで一緒にお勉強しよう!
ティガが あいうえお
ダイナが動物
ガイアが数字
それぞれのウルトラマンがとても詳しく、一生懸命、そして楽しくよい子の皆に教えてくれるぞ!
『ウルトラマンティガ・みんなで一緒にあいうえお』
『ウルトラマンダイナ・地球の動物、これな~んだ?』
『ウルトラマンガイア・一緒に数えよう!』
え?珍しくまともな商品?円谷だって(たまには)悪ノリしないのも出すんだいといいつつお近くの書店でお値段2980円で発売!』
(○д○)「このdvd、一本の時間が二時間あるんだよね」
σ(○ω○)「あ、そうなの!?どうりで収録長いなーとか思った(汗)」
(○_○)「でもその分しっかりした内容だから損は無いんじゃない?子供達が楽しく学んでくれたら嬉しいな」
(○д○)「……特典で僕の投げ講座も入れたかったんだけど、スタッフの人に断られちゃったんだ(しょんぼり)」
(○_○)「うん当たり前だからそれ」
(○ω○;)「それ柔道部かレスリング部の子向けに出してやれよ(汗)」
(○д○)「じゃあそうする。それはさておきメールが来てるから読むね」
(○_○)「誰からだろ?」
(○д○)「プロネ『春のギロチン祭り』さんからのメールで━━」
(○_○(○ω○(○д○)「「「あの人か……」」」
(○д○)「『tdg、久しぶりだな。元気に切っているか?』」
(;○д○)「早くも物騒な単語が出てきたんだけど、どうしよう」
(○ω○;)「ま、まぁ取り敢えず読もうぜ」
(○д○)「うん……『お前達三人、共通して切断技を持っているのは知っている。俺に比べ使用頻度こそ少ないが、皆がよく知る光線技とは違うアクセントとして切断技は必要だ』」
(○_○)「ん?僕でしょ、ダイナもあるし……あれガイア切断技あったっけ?」
(○д○)「アグルブレード。v2になったら使えるようになったんだ」
(○ω○)「あー、アグルの力貰ったからな」
(○д○)「『だがなってない。全くなってない!』」
σ(○_○、)「怒られた!?」
(;○д○)「『いいか、切断技とは豪快に、清々しく、そして芸術的に一刀両断してこそだ。時に水平時に垂直!時にポン刀で一文字!メの字のギロチンを細かく飛ばすのもありだ、
メ メ メ メ メ
こんな具合に!お前達の切断技は切断技であって切断技じゃない、それではギロチン一級資格は取れないぞ!?』」
(;○ω○)ノシ「無い!無い無い無い無い、そんな資格取る気ないから!つーかあんのかそんなヘンテコな資格!?」
(○д○)「『なんなら俺が直々に切断の何たるかを教えてやる、cmにあった俺のdvdを見ろ!
そして俺がメビウスで客演した時、全国の俺のファンが歓喜してくれたのはありがたい……俺もそれを聞いて嬉しかった。だが、だが!
何故ギロチンがルナチクスの攻撃を防ぐ為だけに使われたのだ!?』」
(○д○)「『あそこは颯爽と登場した俺が颯爽と華麗にルナチクスの首をスパーン!とホリゾンギロチンで切るのが一番だろう?いやホリゾンでなくてもいい、バーチカルで縦にスパーン!と切るのも捨てがたい。…や、どうせなら暫く使ってないエースブレードでザクーッ!と切っても良かったかもしれない』」
(○д○)「読むのやめちゃ、駄目……?怖いんだけどこの人」
(○_○)「……気持ちは分かるけどここでやめたらどこかからギロチン飛んで来そうだから続けよう」
(○д○、)「僕めげそう……『そもそもだ。平成に入ってからというもの俺は満足に切らせて貰えていない。表現の規制だの何だの時代背景は理解しているがやはり立って撃って切って切って切ってひたすら切るのが俺ではないのか?どうだtdg』」
σp(○_○;σp(○ω○;σp(○д○;)「「「同意求められても困るよ!!!」」」
(○д○)「『しかもここ暫くウルトラの父からお前はちょっと切り過ぎるしウルトラマンが怖いヒーローだと思われるから、メタリウム光線とかパンチレーザーとか光線技以外使用禁止ねと言われる始末っ……!
横暴だ、これは俺のアイデンティティに対する冒涜だ!』」
σd(○ω○)「ウルトラの父、gj!」
(○д○)「『そんな訳で俺は今非常に鬱憤が溜まってポワァァァァァ!心置きなくギロチンをフーーーーーン!
エースブレードで爽快にイエェェェェェス!』」
((((○_○、)))))
((((○ω○、)))))
(((((○д○、)))))
(○_○)「σトリップしてない?フラストレーション溜まってそりゃあもう凄い所まで来てない!?」
(○ω○)「ヤベぇだろこれ(汗)突き抜けて辻斬りレベルだぞ(汗)」
(○д○)「メールで叫んでる辺り打っててエキサイティングしちゃってたんだろうね……」
(○д○)「『すまん、取り乱した』」
(○_○)「あ、ちょっと冷静になったんだねここで」
(○д○)「『相手の体内にエネルギー送って爆発させるのもいいと思い出した』」
σノ(○ω○;)ノ「σ冷静じゃねえ斜め上に突き抜けたんだ!悪化してやがる!?」
(○д○)「『と、俺の愚痴はここまでにしてこの場を借りて皆に伝えたい事がある。
優しさを失わないでくれ。弱い者を労り、互いに助けあい。どこの国の子とも友達になろうとする心を失わないでくれ。
例えその気持ちが何百回裏切られようとも。
それが私の、変わらぬ願いだ……ではまた会おう』」
(;○_○)ノシ;○ω○)ノシ;○д○)ノシ「「「そこでその台詞持って来ても締まらないから!流れ的に締まらないから!!!」」」
(○д○)「春のギr……もう本名でいいや、エースさんは切断技以外にも色々便利で強力な超能力や光線技豊富なのに(汗)」
(○_○)「光線技のデパートって言われてるぐらいだしね(汗)」
(○ω○)「種類と効果の豊富さならエースとタメはれるのはコスモスぐらいじゃねーか?」
(○_○)「多分ね。ダイナのミラクルや僕のマルチも色々出来るけどエース先輩よりは数少ないかも。効果は結構いい勝負出来るかなとは思うけれど」
(○д○、)「」
(;○ω○)ノシ「あ、いやほらお前も結構色々あるじゃん超能力!」
(○д○、)「ぐすっ……あるけど……君達に比べて使用頻度少なかったのと肉弾戦メインだったんであまり得意じゃないって風潮が……ぐすっ」
(;○_○)ノシ「いや凄いって、超空間突入とかさ!街全域を覆うバリアとか!」
(○д○、)「そう?」
(○_○)「そうとも!それに何と言ってもねじ伏せるスプリームヴァージョンがあるし!」
(○д○|||)「………僕、結局肉体派なイメージなんだ(どよーん)」
(○ω○;)「おい、ティガ(汗)」
(;○_○)「ごめんつい……」
(○ω○)「さぁさ、それはガイアにしかない強みとして!エースと言えば何であんなに切りたがるんだろうな?」
(○д○)「(立ち直り)一気に勝負を決められるからじゃないかい?僕らも経験あるけれど放出系の光線技は弾かれたりする事が多いでしょ?
切断技や球状の技は力が一つのポイントに収束してる分、放出系より貫通力があったり弾かれても周りに出る二次被害が少ないし、ピンポイントで相手の弱い部分を狙えるメリットがあるしね」
(○_○)「なる程」
(○ω○;)∂「えーっと」
(○_○)b「額に張り手より額に凸ピンの方が痛い」
σd(○ω○)「そっか理解したぜ!」
(○д○)「あ、でも。エースさんの気持ち少し分かるかなぁ……僕も思う存分に投げたいし」
(○_○)「つ ゼブブ人形」
(○ω○)「つ サタンビゾー人形」
/(○д○)\ダァッ!
⊂(○д○)⊃ダァァァ!
ノ(○д○)ノ ⌒ ダァァァ!
ズドーン!ドドン!ズドンズドンズドン!!
(○_○)「……仲間内にエース予備軍がいるとは」
(○ω○)「なんとな~く予想はしてたけどな」
(○_○)「さて、ガイアがゼブブ人形とサタンビゾー人形を投げまくってる内にお知らせを。皆さんにこれまで聞いて貰っていたこのproject tdg、次回が最終回になります」
(○ω○)「ラスト一回、最後も張り切るから宜しくな!」
告知した通り次回で一旦終わりとさせて頂きます。申し訳ありません
(○_○)「project tdg!」
(○д○)「最終回!」
(○_○)(○д○)「「「始まるよー!」」」
♪we gonna be hope 行こう 希望よ
信じて胸の中の灯(ひ)を
どれだけ君が 張り裂けそうな痛みを知ろうとも
忘れないで ここにある the light in your heart…
(○_○)「来たね……」
(○д○)「うん、来たねとうとう」
(○_○)「皆さんに愛されて来たこの番組、今回で一旦最終回」
(○д○)「皆、最後まで楽しんでね!」
(cm)『動けば格好いいのにブサryゲフンゲフン個性的
なマスクのせいであまりイケメン認定されないウルトラマン80、そんな彼は顔が駄mじゃなかった個性的なら髪型で勝負すればいいじゃない!という所に気がついた!
違和感ない付け替え可能、自然なフサフサ感、これで貴方もモテモテ人生!
毛が多すぎるウーが抜け替わりの時期の抜け毛を活用出来ないかと悩み、その果てに辿り着いた最高のカツラ、ウルトラウィッグ
まずはお試しキャンペーン、0078ー2323ー0000まで電話下さい!』
(○_○)「ウルトラマンにカツラ………?」
(○д○)「うーん(汗)あ、そういえばダイナは?」
σ(○_○)「あっ!?ダイナがいない、どこにいるんだ最終回なのに」
(○д○)「ティガ、今ノア様からこんな映像送られて来たよ」
(○_○)「ん?どこかの星かなこれ」
(○ω○)「ゴーカイジャー、こいつを使うんだ!」
派手に斬らせてもらう『こいつは…お前のキー?』
(○ω○)「一緒にやろうぜ!」
派手に行くぜ『ハッw……よし、ならやろうぜド派手にな!』
『『『『『レンジャーキー、セット!』』』』』
ウーーールトマンッ ダイナァァァァ!
『『『『『完成、ダイナミックゴーカイオー!』』』』』
(○ω○)『やってやるぜ!ジャッ!』チャージソルジェント光線
派手に行くぜ『ゴーカイ・ソルジェント・バースト!』
(;○д○)「ちょっと?」
(;○_○)「おいダイナ?何さらっと自然にゴーカイジャーとどっかの星で共闘してんの?誰と戦ってんの?どこまで突き抜けんの?」
(○д○)q「行けっ!そこだダイナ、ゴーカイジャー!」
σ\(○_○、)「ガイア飲まれない!」
(○д○)/「やった勝った!カッコいいなーゴーカイオーとダイナの揃い踏み」
(○_○、)「もうツッコマナイ………」
ギュイィィン!
p(○ω○)mr「よーし帰還!かなり手こずったなぁ」
(○д○)「おかえり、ゴーカイジャーとの共闘驚いたけどカッコ良かったよ」
(○ω○;)「なんだ見てたのかよ?あいつらのメール読んでから気になってて、様子覗いて見たらガルベロスに苦戦してたから助太刀に行ったんだ」
(○_○)「よくすぐ助太刀に行けたな……あ、ミラクルのテレポートか」
(○ω○)「そw後は一緒に戦って、俺の力をあいつらに分けてやったらロボがダイナミックになったぜw」
(○д○)「いいね、ウルトラマンと戦隊ロボのコラボレーションって感じで」
(○ω○)「にしても悪かったな番組遅れちまって」
(○_○)「ツッコミ入れたくてたまらないけどとりあえず始めよう」
(○_○)「じゃあダイナも来たしtdg揃ったから番組スタート!」
σ○(○_○)qチャッ!
σ○(○ω○)qジャッ!
ドン!ドン!ドン!
σ○(○д○)qチクワッ!
(○д○)「お馴染みのも済ませたし、ちょっと今までの内容を振り返ろうか?色々あったよ」
(○_○)「そう、色々あったね」
(○ω○)「だなぁ……色々……」
(○_○|||(○ω○|||(○д○|||)「「「(どよ~ん…)色々………」」」
(○ω○#)「ノアとザギに振り回されるわ名護とイクササイズやらされるわベリアルのヤローが来るわ」
(○_○、)「てつをさんが何でもかんでもゴルゴムとクライシスのせいにしたり」
(○д○;)「やさぐるまさんに剃り込みとか言われたり……」
(○ω○)「つーかアクの強いゲストとかの回って大抵俺がメインパーソナリティの時じゃなかった?気のせいだよな?」
(○_○)「まーほら、レスにもあったけどダイナなら大体のキャラが来てもいいしw」
(○д○)「いいじゃないか、君は明るくて社交的だし」
σ(○ω○|||)「あっ!?やっぱり意図的だったのかよこんにゃろ共め!俺がどんだけ苦労したのか知らないだろ!」
(○_○)「大丈夫大丈夫!僕達だとてんてこ舞いになって番組グダグダになってたかも知れないけど、ダイナなら多少san値が下がるだけで済むからw」
(○ω○;)「お前それ褒めてないよな?な?」
(○д○)b「san値といえば二人とも知ってるかな?地球で『san値』『クトゥルー神話』『ガタノゾーア』絡みの話題があるんだって」
σ(○_○)「なっ何だって!?……ガタノゾーアだって!?それは本当かい!?」
(○ω○;)「こらこら木場かお前(汗)それはさておきガタノゾーアなんて穏やかじゃねーな、ティガが倒したのに復活しちまったのか?それならすぐにでも倒しにry」
(○д○)「いいやそのガタノゾーアじゃないんだ、ちょっと違うらしいよ。それで、地球じゃその繋がりで踊りが流行ってるんだって」
(○_○)「踊り?」
(○д○)「何でも、ガタノゾーア封印の踊りらしい」
(○ω○)「なら俺達もやってみようぜ?ガイア教えてくれよ」
(○д○)「うん、じゃあやってみよう」
(」○_○)」(」○ω○)」(」○д○)」「「「うー!」」」
(/○_○)/(/○ω○)/(/○д○)/「「「にゃー!」」」
(;/○ω○)/「………今思ってる事言っていいかぁ?」
(;/○_○)/「言わなくても多分思ってる事同じだろうから、言わなくてもいいけど精神衛生上の為にもどうぞ……」
(#○ω○)ノシ「こっちのガタノゾーア関係ねぇだろ別の方向のだろこれ!!ガイアお前これ誰に教わった?」
(○д○)「アグルだけど?」
σ(○_○;σ(○ω○;)「「嘘教えんなアグル!」」
(○д○)「え、デマなの?だって昨日アグルが」
~~~
(●д●)「<●><●>
おい、tdgなのに俺に声がかからないのはどういう事何だガイア……?俺はいつパーソナリティになって欲しいというオファーが来てもいいように毎日期待しながら待っていたのに最終回だと?
放送当時お前より人気があって再登場を望む声により復活、多くのお母さん方を喜ばせた俺を何だと思ってる?
まぁいい、それより今地球では面白い事が流行っている。ティガやダイナにも教えてやれ、それは━━━━」
~~~
(○д○)「↑こんな感じで教えてくれたんだよ」
(○_○)「ガイア、ガイア。アグルの目からハイライト消えてた時点でヤバいと感じよう頼むから」
(○ω○)「妬み全開な事言いながらニヤニヤして教えて来た時点でアウトと気付け頼むから」
(○д○)「そっかー、封印の踊りじゃないんだね。アグル酷いなぁ。オファーと言ってもオファー出したのにアグルが来なかったんだし」
(○ω○)「え?マジ?」
(○_○)「そういえばノアpがアグルにガイアとパーソナリティやらせたいってオファーだしたのに写真集の撮影で忙しいから断られたって言ってたっけ」
(○ω○)「なんだcmでやってたあの写真集か。そりゃタイミング悪かったんだな」
(○д○)「僕もアグルとお話しながら番組やりたかったけどね」
同時刻・海の底のアグル宅
(●д●)「(番組視聴中)……え?来てたの?σあれか撮影中にマネージャーが仕事来たとか言ってたから忙しいから断っとけって言っちゃったあれかーーー!!?」
(○ω○)「cmと言えば色々ヘンテコな商品をヘンテコなcmで流してたけどよー。あれokなのか?」
(○д○)「okなんじゃない?ナイスとゼアスなんてゲーム予約してたしウルトラマンボーイがお勉強dvdを買って貰ってたりしてるみたいだし」
(○_○;)「地球の皆以外にも需要あるんだ……」
(○ω○)「そういや以前ウルトラホーク1号販売あったろ?あれ売れたんだと」
(○_○)「え!?」
(○д○)「本当に!?」
(○ω○)「おう、何でも地球の油田と宇宙の資源惑星所有してる大富豪が買ったんだと。
んで、その売れたお金で円谷が今息吹き返して連続でtvシリーズ作れる体勢整えてるんだってよ」
(○_○)「どの宇宙にもお金持ちさんはいるんだね……実際買う人いるなんて思わなかったけど」
(○д○)「円谷これでいい流れになってくれるといいなぁ」
(○ω○)「そこは期待しとこうぜw因みにエースの切断講座dvdは売れてないみたいだけど」
(○_○)(○д○)「「だろうねー(棒)」」
(○_○)「他にも色んなプロネの皆からメール貰えたね。宇宙や星の壁を越えて届くって凄いや」
(○ω○)「ノアがどーにかこーにかしてんだろwでも別の宇宙のヒーロー達と繋がれるってのはいいよな、やっぱ」
(○д○)「さっきのダイナのようにメールがきっかけで生まれる友情もいいよね。僕が読んだメールはどれも印象的だったけど」
(○ω○)「怪獣からのと、ウルトラの母からのとかな。俺光の国に滞在した事あるけどウルトラの母ってあれよりもっと突き抜けてたぞ?」
(○д○)「」
(○_○)「」
(;○ω○)ノシ「マジ、ホント、マジ。メールはほら他の人も聞くから一応抑えてたんだと思うけど、誰も見てない時とかフツーのおばちゃんだったぜ?」
(○_○)「そ、そうなんだ……?」
(○д○)「あれより更に……だと……?」
(cm)『遂に明かされる、ウルトラマンティガの過去。
今では光の巨人であるティガが、いつからグレて闇の巨人になったのか?
元ヤン時代の武勇伝、言動や人物像、元カノとの蜜月の出来事、賢者タイムを経て厨二巨人から光の巨人になった件など、余す事なく暴露する衝撃の一冊。
カミーラ著『私の愛したティガ』
ティガが知らない内に発売済み、早くもベストセラー!』
(○_○)ノシ「ちょっと出版社にゼペリオン光線撃ち込んで来る」
(○ω○;)「待てっつの。仮にもヒーローだろ乱暴ダメ絶対!」
(○_○、)「だってだって!いつ出版されたの!?何でカミーラが書いてるの!?そそのかせたの誰!?」
(○д○)「あ、その本今届いたよ。はいこれ」
(○_○)「」
(○ω○)「あ、ページに紙が挟まってんぞ?」
『貴 方 は ずっ と 私 の モ ノ 』(血文字)
((((○д○;)「はいティガこれ持ってなよ良かったねこんなに愛されてて」←どん引き
((((○ω○;)「お……男冥利に尽きるってやつだな!ヨッこの幸せ者!」←どん引き
((((○д○;)\(○_○)ノ(;○ω○))))
(○_○)「逃がさない。絶対にだ」
(○ω○、(○д○、)「「やだー!怖いのやだー!!!」」
(○_○、)「一番泣きたいのは当事者の僕だーーーーーーっ!!!!」
(○_○)「最後の最後でこんな爆弾落とすとかどんだけ鬼畜なんだこの番組は……」
(○д○)「だってノア様だし」
(○ω○)「ノアのヤローだしなぁ」
(○_○)「後で三人でノアに反逆しちゃう?」
p(○ω○p(○д○)「「乗った」」
(○_○)「それはともかく。もう、そろそろお別れの時間だね」
(○д○)「寂しいね……またやりたいなぁ」
(○ω○)「好評なら二期もあるって事らしいし、まだまだ皆と会えるかもな」
(○_○)「仕方ない、そういう事情ならノアは生かしておこう……」
(○д○;)「考えてみたらノア様怒らせたら番組二期無くなっちゃうのか」
(○ω○)「プロデューサーでも理不尽な事にはガツンと言ってやるから心配すんな!」
(○人○)○人○)「「なんて頼もしいっ!!」」
(○_○)「じゃあ最後だし僕らtdgからリスナーの皆に届けたい歌があるんだ。これはウルトラマンを応援してくれる皆が好きな歌の中でも、特に大好きと言ってくれる人が多い歌なんだよ?
僕らから、皆に届け━━」
♪wow wow……
闇に阻まれて 空が見えない時
いつだって 聴こえる鼓動
どんな時でも 愛は必ずある
この地球を 守る愛がある
we'll never give up
誰かのため信じるpower
誰も ひとりじゃない
ひとりなんかじゃない!
wow wow shinin' on love!
君は今輝く 心の光で
かぎりなくheroになれ
wow wow shinin' on love!
なにも怖くはない 遠く続く未来!僕らが照らす光で創りだそう
wow wow…
(○д○)「この歌は前に進む為の歌。怖い事や悲しい事があった時、この歌を思い出してみて欲しい。きっと勇気を持てるはず」
(○ω○)「心の光ってな、目には見えなくても皆が持ってるんだ。それがあれば、誰でもヒーローになれる!本当なんだぜ!」
(○_○)「そしてその皆が持つ心の光こそが、僕達ウルトラマンに大きな力を与えてくれる奇跡を起こすんだ。忘れないで、ウルトラマンと皆はずっと繋がってるって事を。
また近い内に会えるといいね、それまで元気で!」
(○ω○)「またな!俺達も頑張るから皆も頑張れよ!」
(○д○)「宇宙から、地球の中から皆を見守っているよ。いつかまた会えるまで、元気でね!」
(○_○)(○ω○)(○д○)「「「リスナーの皆、ウルトラマンを大好きな皆、ありがとう!またね!」」」
これにて終了です
こういう所に落とすのは不慣れで、他のssに比べテンポや文が悪い点が多々あるであろう中、楽しみにして貰えた事に感謝の限りです。
ありがたい事に二期を望まれる声もあるようなので、リアル落ち着いたらなるべく早く二期をやりたいという願望もあります。
稚拙ではありましたが、レス頂いた方々、読んで頂いた方々ありがとうございました
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