vip初投稿となります。
不手際があるかもしれませんが、
その際はご指摘いただけると助かります。
拙い文章ではありますが、
少しの間、お付き合い願いたく思います。
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なんかタイトルぶれましたね…
訂正の仕方とかご存知の方、おられますか?
【ゆるゆり】for you/for me
*あか/ちな*
あかり「ちなつちゃーん。あかり、ちなつちゃんのためにクッキー焼いて来たんだよ~。」
ちなつ「わぁ!あかりちゃん、ありがとう!
この形……もしかして、あたしの顔?」
あかり「うん、お姉ちゃんと一緒に頑張って作ったんだ~。
もー、ちなつちゃんのモフモフ再現するの大変だったんだから。」
ちなつ「ヒィ……お、お姉さん?毒とか入ってないわよ、ね?
パクッ……あ、美味しい。美味しいよ、あかりちゃん!」
あかり「エヘヘ、良かった~。
あかり、ちなつちゃんのことを思いながら一生懸命作ったんだよ。」
ちなつ「へ?あたしのことを……?」
あかり「うん!だってあかり、ちなつちゃんのこと大好きだもん!」
ちなつ「ぁ……あたしもあかりちゃんのことが好k(
あかり「あ!櫻子ちゃんだ。
おーい、櫻子ちゃーん。あかり、櫻子ちゃんのためにクッキー焼いて来たんだよ~。」タッタッタ
……
…………パクッ
ちなつ「…………バカ。」ボソッ
.
.
.
?ちなあかは純情切ないend◇
*ひま/さく*
櫻子「向日葵ーっ、お菓子持ってないー?」
向日葵「うるさいですわよ櫻子。
全く、昨日はいつもと違うお菓子を作ってみたので
『たまたま』持ってきただけなんですからね。
別に、あなたのためではないのですのよ。」
櫻子「おぉ!流石はあたしの下僕。ほめてつかわす。
……って、うぇ、なにこれ?もそもそしてる。」
向日葵「何って、スコーンですわ。イギリスのお菓子で、クリームやジャムを付けて食べるんですの。」ヌリヌリ
櫻子「そういうことは、もっと早く言えよー、このダメっぱい。」モシャモシャ、キュップイ
向日葵「あなたが話を聞かないのがいけないんじゃありませんの。
あ、赤座さん丁度良いところに。スコーンを作って来たので、一緒に食べませんか?」
あかり「うわぁ、すごく美味しそう。向日葵ちゃん、ありがとう。
それじゃあ、1つもr(
櫻子「ダメー!あかりちゃんにはスポーンあげられない。」
向日葵「スコーンですわ。って、何をふざけてるんですの櫻子!」
櫻子「あたしは向日葵(のお菓子)が大好きなんだもん。
だから、いくらあかりちゃんといえど、向日葵(のお菓子)は譲れないよ!」
向日葵「ちょ、ちょっと櫻子、そんな急に……」
あかり「あかりだって、向日葵ちゃん(のお菓子)のこと、大好きだもん!
櫻子ちゃんばっかりズルイよ~。」
向日葵「そ、そんな赤座さんまで……」
さくあか「「ぐぬぬ……」」
向日葵「櫻子と赤座さんが私のことをそんな風に……
やめて、私のために争わないで。」
あかり「あ、そうだ。あかり、櫻子ちゃんたちにクッキー焼いて来たんだった。
櫻子ちゃん、これと交換しない?」
櫻子「本当に?いいよー。
わーい、あかりちゃん大好きー。」
向日葵「櫻子…………この、浮気者っ!」バチコーン
櫻子「なんでっ、訳が分からないよぉ!?」キュップイ
.
.
.
?僕と契約してバカップルになってよend◇
アドバイスありがとうございます。
ちょっとパソコンから改めて投稿したいと思います。
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