モバP「ふーん、セーラームーンなりきりブラセットか……」千秋「…………」 (110)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSスレです。
旬は過ぎたネタかもしれませんがふと思いついたので。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399212655

モモンガ?

P「モデルのオーディション用にサンプルを取り寄せてみたが……うーむ」

すりすりっ、

P「けっこうテカテカしてるんだな……まあ、価格帯を考えたらこんなものか」

ぐいぐい、

P「伸縮性はまあまあ……」

ぴらぴら、

P「チョーカーも付属か……あっ、リボンは取り外しできるんだな」

千秋「……」

P「ふーん……」

千秋(妙な所に出くわしてしまったわ)

千秋(事務所に戻ってみたら、Pさんが派手な下着を弄くりまわしているなんて……)

P「…………」

千秋(でも表情は真剣そのもの……独り言の様子も鑑みるに、モデルのお仕事のサンプル品、といったところかしら)

P「…………うーん」

千秋(どうしましょう……やましいことはお互いないのだけれど、少し挨拶し辛いところね。ショーツを両手で広げているところなんて。それにしても……)

P「少し、カルい感じは否めないな……」

千秋(高級感、という点が売りではなさそうね、あの下着。ブラジャーはなぜセーラー服に似せて作ってあるのかしら?)


>>2 はい、pixiv名義ではモモンガです

P「これは、やるとするならば誰にやってもらうのが得策だろうか」

千秋(……あまり私に向いている仕事とは思えないわね。歌以外のお仕事の重要性も、分かってはきたけれど)

P「作りの質と価格を見るに、大人組、の一歩手前ぐらいが妥当かな? しかし、セーラームーンって、俺と同じくらいの歳がストライクな世代だったはずだよな……」

千秋(……セーラームーン? なにかしら、それ)

P「大人が真剣に身に着けるものではなく、さりとて若者世代の知名度に疑問は残る……か。難しいな」

千秋(知名度……何かのオマージュなのかしら。だったら、セーラー服の意匠を取り込んでいることにも納得がいくわね)

P「この赤いやつだと、やっぱり黒髪ロングだよな。志乃さんとか泉とか……」

千秋(……黒髪ロング?)

P「千秋とか」

千秋「?!」

あっちでもこっちでも読んでるわ
前のSSのベアハッグで思い出したんだけどPが千秋にベアハッグをかける話って書いたことありますか?
人違いだったら大変申し訳ないのですが

P「千秋、千秋か……」

千秋(……モデルとして適当かどうか真剣に悩んでくれるのは、とても嬉しいのだけれど、複雑な気持ちね)

P「うーん、千秋……」

千秋(個人的には相応しくないと思うけれど、この間のお芝居だって初めはそう感じていたし、Pさんは私以上に私のことを知っているから……)

P「いや、千秋は違うかな……」

千秋(……同じ考え)

P「実際はともかく、千秋はその孤高とも言えるスタンスを武器にしている。メイド役の仕事だって、その反転に過ぎない」

千秋(確かに、尽くすという体験……最初は面喰ったけれど……意外と肌に馴染んだものだったわね)

P「しかしこれは、まったく別のベクトルだな。千秋の成長を考えると、もっと相応しいものがあるはずだ」ヒラヒラ

千秋(ええ)

P「この下着のモデルは別の娘にするか」

千秋(そうね、それがいいと思うわ)


P「個人的にはものすごく見たいけどな、千秋のコレ」ヒラヒラ

千秋「?!」

P「キャラ的にはどんぴしゃなんだよな」

P「黒髪ロングでクールビューティー、お嬢様育ち、気が強くて慣れ合わないところ」

P「でも熱い心を持っていて、仲間とも次第に打ち解けていく成長の様子……」

P「いやあ、懐かしいなあ…………」


千秋(下着を握り締めたまま放心してる……昔を思い出しているのかしら)

千秋(……ええと、言っていることをほとんど理解できなかったのだけれど)

千秋(仕事としてはイメージにそぐわないけれど、あの下着を身に着けているところは見たい?)

千秋(仕事ではなく)


千秋(……プライベートで?)


千秋「……っ!!」ボンッ


>>10 それも書きました。もう一年経つんですね……



P「……おっと、はい、もしもし……なにっ? みくが魚から逃げ出して脱走? もうのあさんっ!! またロケ弁のから揚げとすり身揚げをすり替えましたね?! はい、はい……ともかく、すぐハンバーグを手配して向かいますからっ!!」ガタッ

千秋「!!」

千秋(か、隠れなきゃ……っ!! 聞き耳を立てていたことがばれたら……)ゴソゴソ


ガチャ……バタンッ、


千秋「……行ったわね。危なかったわ。それにしてもPさん、大変ね……」

千秋「片付けないまま行ってしまうなんて、そそっかしいPさんらしいわ。ふふっ、メイドよろしく、お掃除しておきましょう……あっ」

ぴらっ、

千秋「さっきの下着、色違いで幾つもあったのね……机の下のダンボールに入っているところは見えなかったわ」

千秋「……いくつも、あるのね」

千秋「…………」


――その日の夜


P「すっかり遅くなっちゃったな……ただ今戻りましたー」

ちひろ「お帰りなさい、プロデューサーさん!! お仕事お疲れ様でした」

P「ちひろさんこそお疲れさまでした……あれ? ちひろさん、俺の机の上、何か乗っていませんでしたか?」

ちひろ「いいえ、夕方、私が戻ってきた時にはそんな感じでしたけど……」

P「……誰かが、ダンボールに片づけてくれたのかな?」

ちひろ「どうかしたんですか? あら……あら!」キュピーン

P「あちゃー、コスプレ好きのちひろさんに見つかっちゃいましたか。実は……」ワイワイ


――同時刻、寮の千秋の部屋

千秋「…………」モジモジ



千秋「いったい何を考えていたのかしら、私ったら……勝手に資料を持ち出すなんて」

ぴらーん、

千秋「早く返さないと……」

ぺらーん、

千秋「Pさ……プロデューサーさんなら、きちんと謝れば許してくれるはずだわ。だから、誠意をもって、これを……」

ちらーん、

千秋「……恥ずかし過ぎるわ。只の下着ならいざ知らず、こんな……こんな破廉恥な下着を手に、Pさんへ謝罪に行くなんて。自分が原因とはいえ、プライドが……」


――個人的にはものすごく見たいけどな、千秋のコレ


千秋「……っ」カァー

千秋(どうしましょう……おしおきとして、これを着せられてしまうなんてこと……ありえないとは言い切れないわ)

千秋「……そんなに、似合うのかしら?」

千秋「……」ドキドキ

千秋「……っ」

――しゅるっ、

千秋「お湯を……浴びる時間ね」

P「よし、あとは最上階を見回ればおしまいだな……まあ、何もないだろうが」

てくてく、

P「みくを呼び戻すのに手間取ったし、のあさんにお説教したらしょんぼりするし、珍しくアーニャが拗ねちゃうし……結局つきっきりになっててんてこまいだったな」

P「そういえば……あの仕事、のあさんとかどうだろう。アニメ……観てないだろうな。でも頼んだらなんだかんだやってくれそうではあるな。絶対似合うだろうし」

てくてく、

P「……おや? あの部屋、ドアが締まり切ってないな。まったく不用心な」

P「……千秋か」ピンポーン


千秋「……っ!!」ビクッ


P「おーい、千秋、ドアあいてるぞー。ちゃんと戸締りしろよー」


千秋「…………」ドキドキ


P「……? 返事がないな。もう寝ちゃってるのか? おーい、愛海が来ても知らないぞー。ちゃんと鍵を掛けとけよー」


千秋「……わ、分かったわ」ドキ、ドキ


P「なんだ起きてたか……じゃ、お休みな」スタスタ


千秋「……」

千秋「待って、プロデューサー」

P「ん……?」

千秋「相談が、あるの」

P「相談、か」

P(『今』じゃないと駄目なんだろうな。千秋なら、きっと)

P「消灯時間過ぎてるから、それなりに頼むぞ」

千秋「ありがとう……入って」

P「……ああ」ガチャッ


千秋「ごめんなさい、急に。どうぞ座って」

P「ああ……それで、どうした?」

P(今日は『パジャマ』なんだな……やっぱり)

P(可愛いな……いかん)ムラッ

千秋「まずは……そうね、まずは、私はプロデューサーに、謝らないといけないことがあるわ」

P「謝る?」

千秋「今日の午後、慌てて事務所を飛び出していったでしょう?」

P「えっ、どうしてそのことを……まさか?」

千秋「ええ。その時、私、事務所の入り口のところに居たの」

P「……つまり」

千秋「……聞こえていたわ、プロデューサーのひとりごと」

P「…………」

ぷちっ、

千秋「聞こえていたの。オーディションのことも、その内容も」

ぷち、ぷち、

千秋「私に不向きだと判断したこと……そのことに不満を言うつもりは無いわ。私自身もそうだと思ったもの」

……ぷちっ、

千秋「でもプロデューサーは……Pさんは、こうも言っていたわよね?」

しゅるっ、

千秋「もの凄く、見てみたいと……」ドキドキ

P「…………!!」

千秋「プロデューサーはアイドルの最初のファンであり、最後のファンである……そう言ったわね」

P「……ああ」

千秋「だったら……そんなファンの欲求に蓋をするのは、敏腕プロデューサーのやるべきことではないと思うわ。さあ……」

ぴとっ、

千秋「どう、かしら……私は、セーラームーン? に、なりきれているのかしら……調べてみたら、少し昔の漫画だということみたいだけれど」

千秋「気が強くて、お嬢様。慣れ合うのは嫌いだけれど熱い心を持っている……ふふっ、お似合い? だったら、悪い気はしないわ。衣装の俗っぽさは抜きにしても、ね」ドキドキ

P「千秋……」

千秋「Pさん……」

ぐいっ、

P「そこに正座」

千秋「え……? えっ?」

P「いいから」バシバシ

千秋「は、はい……」イソイソ

千秋(あら……? あら? Pさん、思いの外ご立腹? こ、こんなはずじゃ……)

P「よし……じゃあまずは基本から」

千秋「…………」

千秋「……きほん?」


千秋(このあと滅茶苦茶レクチャーされた)

千秋「……悪霊退散!!」シュバッ

P「いいね……いい」コクリ

千秋(どうしましょうか……座学に始まり身振りまで叩き込まれて、本当にオーディションまで受けさせられそうな勢いに)

P「さて……これでもう、千秋は立派なセーラー戦士だ」

千秋(中学生だったかしら)

千秋「ふむ……ずいぶん長い時間、俺の我儘につきあわせてしまったな。すまない」

千秋(わがまま……)

千秋「え、ええ……私の方こそ、勝手にサンプルを持ち出してしまって……謝罪の言葉もないわ」

千秋(……オーディションを受けさせるつもりじゃなかったのね)

P「色々やってもらってハッキリした……やっぱり千秋に、このモデルは向かないと思う。良くも悪くも売り出し方と違うと感じるんだ」

千秋「そう……そうね」

千秋(以前の私なら、少しだって残念とは思わなかったでしょうね……たとえその気はなくとも、結果として、Pさんのお眼鏡に適わなかったということ)

P「でも……俺としてはな、個人的には」

すりっ、

千秋「え……っ」

きゅっ、

千秋「あ……ぁ、P、さ……ん?」

千秋(抱き締め、られちゃってる……っ、剥き出しの背中に、ゆびが……)フルッ

P「すごい……すごい、そそる」

千秋「そ、そそるって、その……っ」ドキドキ

P「この下着はダメだ……千秋は、こんな売り方をしちゃいけない。露出もパジャマの時の比じゃないし。絶対、人気は出る。でもその先が続かなくなる」フーフー

千秋(呼吸、あついの……っ、首をなでて、くすぐったい……)

きゅっ、

千秋「ひうっ! あ……っ、あれも、肌を出す衣装だったわね……っ」

P「あれは、千秋の品を損なわないよう最大限配慮していた。しかし今の千秋は……下品だ」ギュッ

ぎりぎり、ぎり……っ、

千秋「は……ぁ!! んやっ、Pさ、力、腕、つよい……んんんっ!!」ヒクッ

P「下品な女に……滅茶苦茶にされても仕方ない女になってる。そんな売り方はできない。できないが……」

ぎゅ~~~っ!!

千秋「あああっ!! くはぁっ、あッ!!」

P「売ることができないなら、独り占めしてしまいたい……っ!」

千秋「んん……っ、わ、わがままな、ヒトね……プロデューサーの顔を取り払ったら、ひとり、よがりでっ、独占欲ばかり……んっ!」

こりぐりっ、くくっぐぐぅっ、コリコリコリコリ……

千秋「やあっ、あっ、らめっ、肋骨、こりこりって、指で押したら、おかしく……っ、なるっ!!」

P「大事なことを言っていなかったな……その恰好は、美少女戦士のもの。つまり、戦闘に負けたなら……」

ぎゅぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~~っ!!

千秋「はぁんっ!! んはぁっ、あっ、あ~~っ!!」

P「滅茶苦茶にれいぷされちゃうんだぞ、千秋……っ!!」

千秋「そ、そんな……っ、そんな漫画だったのっ?」

P「ああっ!!」


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【解説席】

ちひろ「ひどいうそつきをみた」

比奈「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ! なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!! 」

ちひろ「荒木先生口調口調」

比奈「アッハイ」

こりこりっ、こりっ、こりっ、こりっ、こり……ぐりっ!!

千秋「はうっ、うっ!! んはァッ!! アッ!! やっ、ぐっ、うううぁ!!」ビクビク!!

千秋(ウエスト絞るみたいに、交差して、ゆびっ、肋骨を、圧して、いたいくらいなのに……っ!!)

P「俺の腕の中で、千秋の身体がビクビク跳ねてるの……汗だくになって、肌が湿ってきてるの、たまらないぞ……っ!! ほらっ、逃げて、みせろ……っ!!」ジュルッ

べろっ、れろっ、にちゅっ、ちゅっ、ぐじゅっ、ぢゅぱぅ、ずずずず……っ!!

千秋「いやっ、や、やぁぁっ、くびすじなめちゃ、すっちゃ、らめっ、んふっ!! んあぅ!! んちゅっ!!」

――くもにゅっ、むにゅっ

千秋「ふぁう、んんっ!! んはぁ……っ」

千秋(ああ――ッ、ゆびが、肋骨から下半身に……おしり、こねくり回されてるっ)

むにむにっ、くにぃっ、こぬこぬっ、むぬむにゅむにゅっ、もにゅ――ぅ、

千秋「ちゅっ、れろっ、やぁ――んっ!! むちゅっ、んっ!! んはぁ――あっ!! あんむぅっ!! んんんッ!!」

千秋(ショーツの上からなのにっ、おしりっ、はれちゃうくらいつかまれて……っ、キスでからめ取られて、逃げられないのっ!!)

P「ぷはっ、降参か? 降参なら……胸も、おしりも、直に弄くってやるぞ……あーむっ」

千秋「やぁぁっ!! ちくびっ、らめっ」

にじゅ……っ、じゅぱっ、ずゅぱっ、れるじゅるっ、ずゅ、ずゅ、ずずずずずゅ……っ、

千秋(あっあっ……ブラの白いところ、だえきでべちゃべちゃにされて……ぇ、ちくびっ、うきでちゃってる……っ)

P「あーあ、薄い布地だこと……いやらしく先っぽ尖らせてるのばれちゃったな、千秋」

千秋「いじ、いじわるっ、いわないれぇ……ひんっ!!」

ずり…………っ!!

千秋「えぐっ?!」

P「この調子だと下の方も」

すりすりっ、すちゅじゅちゅっ!!

千秋「んあっ、あああっ、あっ!! らめらめっ、こすっちゃだめっ、ひゃぁっ!!」ヒクヒク

千秋(おまめ、すりつぶされちゃうっ、Pさんのゆびでほじられたらっ)

すじゅずちゅじゅぷじゅぷっ、じゅじゅじゅじゅじゅるっ、

P「やっぱり、すーぐ染みになっちゃったな。千秋のすけべなスジのカタチに……」

千秋「泡立てちゃ、だめ……っ、もう、もうだめなのっ、いっ、うっ、あ……ァ!!」

しゅっしゅっしゅっしゅっ!! すじゅちゅゆすじゅじゅちゅじゅちゅじゅっ!!

P「イくか……セーラー戦士、負けちゃうんだな? れいぷされて種付けされちゃうの、覚悟はいいんだな?」

千秋「だめだめっ、そんなの――っ、負けな……あんっ!! いやっ、イクのっ、イクのだめぇ!!」

じゅちゅ――!!

千秋「ひあっあっあっああっ、アッアッアッアッア――――ッ、ああああああ~!!」ビクビクビクッ


千秋(イ……っちゃ、ったぁ……)

千秋「はーっ、はーっ、あ、う、あぅ……はっ、あ……あ……ぁ」

P(千秋を……自分の腕の中で達する女体を抑え込んだ、この征服感……っ)ドキドキ

ちゅぱ……ちゅっ、ちゅ……、

千秋「んっ、ん……ちゅ、ちゅ……ぅ」

P「じゃあ、次のステップだ――」

千秋「やぁ、あ――っ、や、いや……ぁ」

P「何がイヤなんだ? よだれも愛液もべちょべちょに零して、欲しくて欲しくて仕方ないって顔してるくせに」ニジュッ

千秋「ひゃん……っ!!」

P「明日みんなの前で、このぐちょぐちょになったサンプル、晒してあげようか? 一緒に恥をかこうか?」

千秋「だめっ、そんなの、だめ……Pさんっ、いじわるっ、言わないれぇ……んちゅっ、ん……っ!」

P(蕩けた瞳、紅潮した頬、期待するみたいな舌、ひくひくさえずる鼻、命令を待つ耳……)

P(いつものツンとすました千秋が、メス犬に堕ちる……俺だけの千秋に、なる瞬間っ)ゾクゾク

P「じゃあ、俺の言うことを聞くんだ。分かってるな?」


千秋「……っ」コクン

P「~~~~~~っ」ゾクッ!

P「それじゃあ千秋……膝立ちになって、舌を思いっきり突き出してみてくれ」

千秋「はぁ……っ、ふぅ……、ほ、ほぉう……っ? フーッ、ホゥ……ッ」レロー

P「よし……そのまま、『待て』だからな、『待て』」

P(本当に犬に命令しているみたいになってきた……メス犬ちあき……)カチャカチャ

P「よし……いいこだ……そのままで、よしよし……」ナデナデ

千秋「ふぁっ、ふぅ、くぅ…………んっ」

ふるんっ!!

千秋「ぁんっ?」

千秋(あふっ……お、おちんちん、反り返るくらいおっきくなって……!! あんなの挿入れられたら、壊されちゃう……!!)

P「よし、べろの先っぽまで、よーく広げて、ご奉仕してみろ……それ」

千秋「はふっ、ふぅ、はぁ……う」ニチョニチョ

千秋(舌の先に、おちんちんのせられちゃった……ぁ、すごい、すごいにおい……っ、鼻から、口から、カラダのなかまで染みこむみたい……っ)ゾクゾクッ

P「その伸ばしきったべろで、裏スジを包むように……そうそう、いいぞ……」

にちょっ、れちゅっ、にゅぐにゅぐっ、るちゅるちゅる、にゅるにゅじゅじゅぽ……ぉ、

千秋「んふぁっ、ふぁふっ、あうっ、ろぇっえふっ? んっんん~っ、にゃ……ぁ」ジュル・・・・・・ッ

P(実のところ、千秋のフェラが特別気持ちいいわけではない。偶にはアタリもするが、それだけで射精には至らない……要は)

千秋「あ、あふぅ……んっ!! えれぉっ、れちょっ、んふっ、はふっ、んっんっん……っ」ジュクジュク

P(歌のために鍛え上げてきた部品を、オスへの奉仕に使わせているという背徳感)

れろぐちょっ、ぬちょるれろっ、ぬぽっぬろっれろれろれろ……ぉ、

P(……もっと言えば、俺なんかのために、こんな変なことまでしてくれている健気な千秋への、後ろめたさからくる興奮)

P「さあ、次は咥え込んでみろ」

千秋「ああむ、んっ、う……ぅ」カポッ

ずぷぷ……っ、

千秋「おふぁっ、あおっ、んちゃっ、くちゅっ、あぷっ、んむっ、むっ、えろっ、れろぉ……ぁ」

P「う……ふぅ、ぐ……さぁて、さっきよだれでびちゃびちゃにしたブラは……これかな?」

くいっ、くいっ、

千秋「んふぁっ!! あっ、んあっ、やぁ……んむ!!」

千秋「んふぁっ!! あっ、んあっ、やぁ……んむ!!」

P「おや……なかなか、外れないな……何に、引っかかってるのか、な」ズリッ!

ぷるんっ!!

千秋「あむぅ!!」フルッ

P「はは……っ、なるほど、これだけ乳首が勃起してたら脱ぐモノも脱げないよな……ふふっ」クリクリ

千秋「んむぅ、んっ!! あふっ、ふふあっ、あっ!!」ビクッ

P「どうせだから、半脱ぎでれいぷしようかな……せっかくセーラー戦士を犯せるんだしな」

千秋「ぇ、ぇれぇい、ふぅ……っ」ゾクゾクッ

P(この風俗嬢みたいな下着もそう、想いの通じ合ったセックスをレイプと言い切り、メス犬扱いして服従を強いることもそう……好きという気持ちだけじゃない)

かぽがぽっ、ずろ……っ、れろっ、ぬろっ、がぷぐぷっ、んにゅんろっ、るろ……ぉ、

千秋「んひゅむんっ、くぁーんむっ、むぁっ、れろっ、んふんふっ、ふんっ、ん……」

P(このメスを……支配したいっ!!)

千秋「んぐんぐっ、ん……っ、あむんっ、んるっ、ふんんっ、んふぁ……ぁ?」チラッ

P(『気持ちいいかしら?』なんて思ってるんだろう……可愛すぎるっ!! 抱きしめてやりたいが……それ以上に)

P「……もう、これでいい。口を開けたままにして」ドキドキ

ずろろろろろ……っ、

千秋「ふぁ、あ、んあ……っ」フルッ

P「……っ、舌もだ。出して」ズキズキ

千秋「んふぇあ、あー」

しゅこ……しゅこ、しゅこしゅこしゅこしゅこ、

P(それ以上に……台無しにしたい!!)



千秋「はー、はー、はっ、あっ、ハー、ハーッ、あ……っ」

千秋「はー、はー、はっ、あっ、ハー、ハーッ、あ……っ」

しゅっしゅっ、しゅっしゅっしゅっしゅっ!!

P「ぐ……っ!!」ブルッ

どびゅ!! ピュッ!! ぶびゅっ、びゅっびゅっびゅっ!!

千秋「ぇぁ?! ほっ、おっ、ふぁ、あ、ああ、ああ、ああああ……ァ」フルフルッ!!

千秋(舌のうえ、せーえき、のせられてる……っ、よだれと、まざって、ぬるぬるっ、したたってる……っ)

――こくん、

千秋(のどまで、おちてきた……ぁ、私の、歌のための喉に……せーえき、つたって、おなかまで……ぇ!!)

P「ピンクのべろの上に、白く濁った精液がのって、すごくいやらしいぞ……千秋、いやらしいぞ……っ!!」

千秋「はふっ、ふあっ、あふっ、ふぁっ、はぁっ、あっ、うふぁ……」フルフルッ

千秋(いやらしい……私、いやらしいオンナなの……Pさんにだけ、いやらしい、本当の私で……っ)


P「…………っ!!」ブルッ!


千秋「ふ、ぁ……?」ゾクッ

千秋(な、なに……? いま、Pさんの目が……とても凄惨なものにみえた……)

P「……千秋、ベロの上のソレ……飲まなくていい。掌に吐き出して」

千秋「あ、あうぅ……? ほ…………お……ぇ」

れろー、とろ……ぉ、ぴちゃっ、ぷちゃっ、ぴた……ぁ、

P「じゃあ……これから、千秋は、セーラーマーズはれいぷされるワケだが……いきなり挿入されたら痛いよな?」

千秋「ふはっ、はっ、はぁ……ぁ、え……っ? ええと……」

P「『れいぷなんだから』……無理矢理されてるんだから……濡れてなんか、ない筈だもんな?」

千秋「……っ? さ、さっき……そ、その……っ、あの……」チラッ

じわぁ……、

P「さっき? ああ……ショーツにスジを付けたことか」

千秋「っ!! う、うぅ……!!」カァッ!!

P「あんなんじゃ足りないだろう……だから、さ」


P「その手の『ソレ』で、よくほぐしておけ。これからねじ込まれるトコロ」


千秋「ソレって、これ……? コレ……、コレって……!!」ヌチャヌチャ

P「何か問題でも?」

千秋「これ……Pさんの、せ、せーえき……っ、よ? こんなもので、その、お、おまん……っ!! くっ、ほぐす、なんて……それってっ、そんなこと、したらぁ……!!」

P「それは、問題ないだろう? だって――」グイッ

千秋「やぁ……っ!!」ドサッ

P「今からみっちり詰め込まれるんだから……千秋の子宮に、せーえき、溢れ返るくらい。入り口に付着する程度じゃ関係ない」

千秋「う、あ……」

P「膣奥のオクに、うち込むんだから」

千秋「ああ、あ、あ……!!」ニチュニチュ……ッ

P「さ……ショーツは脱がせてやる」

ぐじゅっ、

P「…………」

ずりっ!!



にじゅっ、ぬ、ちゅ……ぷっ、

千秋「んはっ、う、んっ! あっ、あ、う、やぁぁ、み、みちゃ、やぁ……!!」ニチュヌチュ

千秋(ベッドに横たわって……Pさんのせーえき、おまんこに、塗りこんでる……自分の手で、指で、Pさんのせーえき、おまんこで、かきまぜてるの……っ)

ちゅぷ、つぷっ、くじゅずちゅっづちゅっ、じゅぷじゅぷっ、ずっ、ずっずっずっず……ずゅ!!

千秋「みないれ、らめっ、んんっ、んっ!! あんっ!! あっ!! うっ、あっ、やあああっ!!」ヌチュッ!!

千秋(それを……っ、観察されてるっ!! むき出しのむねも……ちくびも、ゆびで、おまんこにせーえき、擦りつけてるところも……っ!!)

じゅぷぐちゅっ、じゅっ、くちゅっ、くりゅんっ!! ぬちゅ、くりくりっ、りちゅっ!!

千秋「ふぐっ、うっ、あぅ、う、やぅぁ、あっ、あんっ、んっ、んん~っ!!」

P「んん……もうちょっとナカまでみたいんだが……足、まだ開けるだろう?」

千秋「ひぐっ、うっ!! こ、これ以上、は……ぁ!!」

千秋(はずか、しい……っ!! Pさんに、ぜんぶみられて、はずかしい……けれど)

く……っ、

千秋「ひ、う……っ」フルフル

ぱぁ…………っ、

千秋「あ、あああっ、ううあアァ……っ!!」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!

千秋「んうっううっう、ううっ!! あぅ!! あっ、ああっ!!」ビグビグッ

P「へぇ……千秋のナカ、ひだひだのぐちょぐちょに、俺のせーえきどんどん擦り込まれていってるな……」

千秋「ううあぁっ、P、さ、Pさぁん……あっあっ!!」

P「千秋が高校生の時もさ、そんな風に制服脱ぎ掛けで……独りでシてたのか?」

千秋「ひぁっ?! そ、そ……それはぁ……っ!!」ゾクゾクッ

P「まわりがどれだけ過激なことをやってるか想像もしないで……保健体育レベルの妄想で自分を慰めて、取り澄ましてたんだろう? とんだむっつりだな」

千秋「やっ、ち、ちがうのっ、そんな、そんなこと……ぅあぅぁああっ!!」ゾクッ

千秋(……!! Pさんのとろとろせーえき、おまんこのいりぐちで、あわだってぇ、まざってるの……っ!!)

ぐぽじゅぼぉっ、ぐぷっ、ぼぶぷっ、ぐぽっ、ぐぼ……ぉ、

P「掻き毟るみたいに指をいれてるから、ヘンな音までしてるぞ」

千秋「だめ、きいちゃらめっ、らめなの……ぉ!! Pさ、Pさぁん……はずかしいからぁ、らめぇ……っ!!」ジュプジュプ

千秋(はずかしいのにっ、ゆび、とまらないっ!!)

ぷるんっ、ぷるっ、ぷるんっぷるんっ、ふるふるふるふる……っ、

P「おっぱいもプリンみたいに揺らして……目に毒だ。おまんこいじるのに夢中で、気付いていないのかなぁ? いんらんおじょうさまは……」

千秋「いわないれぇ……っ、はずかしいのっ、わかってるけれどっ、とまらないの……ぉ!! ゆびで、なぐさめるの、とめられないのっ!!」

じゅ……ぐじゅっ、ぐっぷ、ぐぷ…………ぅ、

千秋「ひあっ、う、あ、ああああ……はぁー、はぁー、あっ、ふぁ……」ゼーゼー

P「おっ、全部擦り込んだみたいだな……どうだった? 気持ちよかったか? ひとりで随分とサカってたみたいだが」

千秋「さ、盛るなんて、そんなぁ……」

…………とろぉ、

P「メス犬ちあき号にピッタリな言葉じゃないか……おや? 千秋のおまんこから……いっぱい、垂れてきちゃってるな。さっきあれだけ擦り込んでたのに」

千秋「はっ、ハァ……ハァ……ぁ?」

たぽっ、たぽっ、たぽ……とろ………

P「……ああ、わかった。せーえき、千秋のよだれで薄まって、しかも指で届く範囲にしか塗り込めなかったからだな」ポン

千秋「ハァ……ッ、ハァ……ッ、ハァ……ッ、ハァ……ッ!!」

P「こんな薄いのじゃなくて……粘土みたいにドロドロで熱いせーえきを、こんな入り口じゃなくて、しきゅーの天井までとどかせたら」

千秋「~~~~~~~~っ!!」ゾクッ!!

P「きっと気持ちいいよなぁ……」

千秋(そうなの…………たり、ない!! とどかないのっ!!)

千秋「……さ、ん」ヒクッ

P「……どうした?」

ぐちゅ!! グチュ!! くちゅグチュッ!! ちゅぐっ!!

千秋「い、い……れて、いれてぇ!! Pさんの、おちん、ちんっ、おおきいの、膣奥まで、入れてぇ!! ゆびじゃ、ゆびじゃっ、いりぐちにしか、届かないのっ!」


くちゅっ、ずちゅっ、

くぱぁ……っ!!


千秋「膣奥のオクまで、挿入れてぇ!! もう、もう……っ、だめなのっ、がまん、できないのっ!! Pさんのせーえき、直接っ、びゅくってっ感じたいのぉ!!」

くぱぁ、くぱ……ぁ、

ぐぽ………ぉ!!

千秋「いちばん膣奥にほしいのっ、いれてっ、おちんちんっ、せーえき、しきゅーまで、ながしてぇ!! まけたセーラーせんしを、れいぷしてえぇ!!」

P「……千秋に言われずとも」

ガシ……ッ、つぷっ、

千秋「ああ……っ」ドキドキ

千秋(おちんちん、おまんこの入り口に寄せられた……ぁ、もう、いれられちゃう、ハメられちゃうっ!!)

P「こっちはれいぷする気まんまんだったからさ……もう、我慢なんて出来ない。でも、千秋さ」

千秋「あ、あああっ……う、い、れてよぉ!! Pさんっ、もう、ハメてぇっ!! わたしもうっ、おかしくなりそうなのっ……!!」

千秋「……そのセーラー戦士って、女の子の憧れだったんだよ?」

すみません間違えました……

千秋「……さ、ん」ヒクッ

P「……どうした?」

ぐちゅ!! グチュ!! くちゅグチュッ!! ちゅぐっ!!

千秋「い、い……れて、いれてぇ!! Pさんの、おちん、ちんっ、おおきいの、膣奥まで、入れてぇ!! ゆびじゃ、ゆびじゃっ、いりぐちにしか、届かないのっ!」


くちゅっ、ずちゅっ、

くぱぁ……っ!!


千秋「膣奥のオクまで、挿入れてぇ!! もう、もう……っ、だめなのっ、がまん、できないのっ!! Pさんのせーえき、直接っ、びゅくってっ感じたいのぉ!!」

くぱぁ、くぱ……ぁ、

ぐぽ………ぉ!!

千秋「いちばん膣奥にほしいのっ、いれてっ、おちんちんっ、せーえき、しきゅーまで、ながしてぇ!! まけたセーラーせんしを、れいぷしてえぇ!!」

P「……千秋に言われずとも」

ガシ……ッ、つぷっ、

千秋「ああ……っ」ドキドキ

千秋(おちんちん、おまんこの入り口に寄せられた……ぁ、もう、いれられちゃう、ハメられちゃうっ!!)

P「こっちはれいぷする気まんまんだったからさ……もう、我慢なんて出来ない。でも、千秋さ」

千秋「あ、あああっ……う、い、れてよぉ!! Pさんっ、もう、ハメてぇっ!! わたしもうっ、おかしくなりそうなのっ……!!」

P「……そのセーラー戦士って、女の子の憧れだったんだよ?」

千秋「……っ、あ、あこが、れ?」

P「そう……たとえば、そうだな」スリスリ

千秋「ひふ……っ?! あっ、すりすりしたら、切ないのっ、だめっ、だめ……ぇ」

P「雪美くらいの小さな子が、みーんなセーラームーン大好きで……テレビにかじりついて、映画館とかでも応援してたんだ」

――とくん、

千秋「あぅ……あ、ああ……っさ、佐城、さん、くらい、の……?」

P「ああ。それが……大人になったら、こうしてセックスの材料にしちゃうってのが……少し、情けないよな」

――――どくんっ、どくんっ、

千秋(わ、あっ、私、私、いま、なんてはしたないことを……え、えっちな気持ちになって、理性もなにもなく……っ!!)ゾクッ

P「ま……だからどうってこともないけどな。じゃあ……」

千秋「ま、まってっ、まってPさ――」

P「待てって……どうして?」

千秋「ちょっと、その、あの……っ?!」

もにゅっ、

千秋「~~ぁん!!」

P「……千秋、今の俺の話で、罪悪感を持っちゃったりした? でもさ、それ……今更だよな」


P(ただ抱くだけじゃ足りない……千秋の心を乱して、もっと、もっと俺に依存させたい……っ!!)


くりんくりんくりんくりん……っ、

千秋「ひぁんっ、あっ、んあっ、はぁっあっ!! うぐぁ……」ギリ…ッ

P「もうさんざんその気になって、おっぱいは丸出しで大股開いて自慰を見せつけて……大体、サンプルを取っていったのも千秋だよな?」

すちゅっ、くちゅ……ぅ、すりっすりっすりすりしゅりゅしゅるしゅりぃ……、

千秋「~~~~~~っ!! う、あぅっ、あ、~~~ァぁぁぁ!!」ガクガクッ

P「……じゃあ、待つよ。乳首の周りをクリクリいじって、おまんこの入り口にせーしを擦り付けて」

千秋「~~~~うぅっ、ウウッ!! アッ!! ひゃんっ、ん~~~~~~~ッ!!」ブルッ!!!


P「いつまでも待つよ」










千秋「――――、――――――」

P「……」コクン







ずりゅ~~~~~~~~!!!

千秋「いや、あ、アアッ、ああん、アアアアッ!!! イヤッ、いやあああああァ!!!!!」ガクビクッ!!!

P(――また、堕ちた)

無制限1本勝負
            5時間15分1秒
  
● 黒川 千秋    メロメロスペシャル   〇 P

--------------------------------------------------


【解説席】

ちひろ「5時間という長丁場、制したのはチャンピオンのP選手でした!!」

比奈「徹頭徹尾有利な立ち回りだったっスね」

ちひろ「今回は千秋選手たっての希望もあり、バーリトゥード(なんでもあり)でのマッチングでしたが……そうでもなければP選手、ラフファイトによる反則負けもありえましたね」

比奈「チャンピオンの全力を見たかったみたいっスね。ドMっスね」

ちひろ「もう我々、どこで勝負を切るべきか迷うくらい様々な体位を見せつけられましたが……比奈さん」

比奈「ハイ」

ちひろ「フィニッシュブローの『メロメロスペシャル』は、どういう点で判定されたものですか?」

比奈「ええと……今回チャンピオンの放った多種多様な言葉責めや焦らしは、並の関係(リレーションズ)なら崩壊に至る危険性もあったっス。しかし――」

カキカキ、

比奈「チャンピオンは挑戦者に対し『千秋なら受けてくれる』と信頼し、また挑戦者もチャンピオンに『Pさんなら超えてくれる』という期待をしていた――」

カキカキ、

比奈「互いの愛情をベースに、歪んだお芝居を打っていたってことっスねー。そして全部が終わったら『二人は幸せなキスをして終了』――と」

ちひろ「それが、『メロメロスペシャル』ですか?」

比奈「ハイ。愛があればなんでも許されるというか――うがーっ!!」

ちひろ「?!」

比奈「イヤ……いろいろと思い出してきて……もうあの晩は、よっぽど壁殴り代行頼もうかと思ったっス」

ちひろ「……比奈さんのお部屋って」


比奈「寮の防音、もっとちゃんとしてくれません?」

ちひろ「さようなら、さようなら……さようなら」

--------------------------------------------------

ちゅ……っ、ちゅぱっ、んちゅっちゅっちゅっ、

千秋「んちゅっ、れろっ、ちゅぱ……ばかぁ、Pさん、んっ、んっ、ばか、Pさんなんか、きらいよ、きら……ちゅ……ぅ」

P「ごめん、ごめん……謝るから……嫌いだなんて、言わないでくれよ」

れろれろ……、ずゅぱっ、ちゅっ、ちゅ~~~~っ、

千秋「ふん……っ、Pさんなんか、もう知らないんだからぁ……ばかぁ、ば……あんっ、また、れてるぅ……ナカ、熱いの……ぉ」

びゅーっ、びゅくっ、びゅっ、びゅろろ…………ぉ、

P「うぁ……千秋、ナカの肉、ぐるぐる動いて……どれだけ搾り取る気だ……? 足も絡みついて、まったく離れないじゃないか」

千秋「あぁ……んっ、しきゅー、蕩けちゃう……っ、でも、まだ、まだ……ぁ、Pさんは、だまってて……」

ぎゅーっ、

千秋「私を、んんっ、ぎゅーってして、いっぱいきすしてくれればぁ……それでいいの……きすっ、もっと……んちゅ、ちゅっ、ちゅ~~~っ」

P「まったく、千秋はあまえんぼうだなぁ……よっとっ!!」

ぬこっ!!

千秋「んあぅあっ!! こ、こら……ぁ、ふいうちしちゃ、らめっ、あっ、らめらめっ、い、いっちゃう!! らめぇぇぇ……」

--------------------------------------------------


     \
   ギシギシ
   アンアン/


比奈「」

比奈「」


比奈「」カチカチ


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比奈「」カチカチ

比奈「」

比奈「」




比奈「」

TO BE CONTINUED...

これでおしまいです。お読みいただいた方、ありがとうございました。

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