コナン「ただの眼鏡じゃねえか」
阿笠「まあみておれ」ヌギッ
阿笠博士は股関を丸出しにした
コナン「な、何脱いでんだよ!!博士!!」
阿笠「よいっしょっと。フン!!」パコパコパコ
阿笠博士は、腰を高速でふり始めた
コナン「エアセッ○スか?」
阿笠「さ、さすが処女マ○コじゃ。よ、よく締まるわい!!ウッ」ドピュッ!
コナン「!!」
阿笠博士は、イッたはずだった。しかし、出されたはずの白い液体がどこにもなかった。
コナン「は、博士!!あんたの○ーメンどこいったんだよ!?」
阿笠「ほっほっほっほっ。歩美ちゃんのなかじゃよ」
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コナン「ど、どういうことだよ!?」
阿笠「ほっほっほっほっ。まず、このパソコンにヤりたい相手を入力する。するとこの眼鏡に相手が映しだされるのじゃ。ただし!映し出されるのはバックのみじゃ。つまりバックでしかできんのじゃよ」
コナン「す、すげぇ!!」
阿笠「もちろん感触も感じるぞい!!○ーメンは相手の中に出されるぞい!!」
コナン「ら、蘭ともできるのかよ!?」
阿笠「もちろんじゃわい!!アイドルも大丈夫だぞい!」
コナン「か、貸してくれよ!!」
阿笠「悪用すんじゃないぞ~」
コナン「毛利蘭っと。ん?博士同姓同名とかどうなんだ?」
阿笠「安心せい!デスノートみたいに顔と名前が必要じゃ。2人以上知ってるときは、パソコンにヤりたい相手を選べるぞい」
コナン「なるほどな。じゃ、眼鏡をつけてと」ヌギッ
コナン「蘭、蘭、蘭、ラーン!!」パコパコパコ……
阿笠「さっそく蘭君とか」
コナン「蘭!おめえの中ムッチャ気持ちいいぜ!イクぜ!ラーン!!ウッ!」パコパコパコ
阿笠「どうじゃ?新一」
コナン「き、きもちいい」
阿笠「ほっほっほっほっ。大成功じゃな」
阿笠 「わしのアナルに薬を塗っとくれ 」
のひとか?
~博士が最初使ってるとき~
元太「アッ!い、痛い!!け、けどなんだこの感じ……き、きもちいい~!!ら、らめええええ!!!!」
>>6
そうです。他にも光彦君と元太君がアポトキシンをドカ食いしたとおっちゃんにガンが発見されたも書きました
>>6
少し追加でコナンではありませんが
イチロー「ゆけ!ピカチュウ」
とうのも書きました
~コナンが使ってるとき~
小五郎「ひぎぃ!!!」
安室「ど、どうしたんですか!?先生」
小五郎「ケ、ケツが!?」
安室「!!お尻を見せてください!!」ヌギッ
安室は、小五郎を脱がせた
小五郎「アッ!アッ!アッ!アッー!!」
安室「ゴクッ……」
安室「せ、先生が悪いんですよ。ぼ、僕を誘惑するから…」ヌギッ
小五郎「あ、安室君!?」
安室「フンッ!!!」ズボッ
小五郎「アッー!な、なんだこりゃあ!!?」
安室「い、いいです……せ、先生…」
小五郎「ひぎいいいいいい!!!」
安室「アムロいきま~す!!!」ドピュッ
~阿笠邸~
灰原(やっぱり、ろくでもない発明だったのね。良かったわ。ターゲットが男に変わる仕掛けをしておいて。ま、気付かないでしょうけど)スタスタ
灰原は、部屋に戻った
阿笠「次は、わしが使うぞい!!」
コナン「誰にすんだよ?」
阿笠「哀君じゃ」マジキチスマイル
~阿笠博士が二回目使ってるとき~
光彦「!!ひっ!!」
光彦姉「どうしたの?」
光彦「あっ!…あっ!……あっ!……アッー!!」
光彦姉「だ、大丈夫!?」
光彦「き、きもちいい~~~」
~阿笠邸~
阿笠「さ、さすが哀君じゃ……しまり、締め付け、感触ともに最高じゃわい」
コナン「!!オ、俺にも灰原とヤらせてくれ!!」
阿笠「これでわしと兄弟じゃな」
コナン「ああ!アニキ!!」
2人は、その後一晩中使いまくった。
~翌朝~
歩美「おはよーコナンくーん」
コナン「おはよう。歩美ちゃん」
コナン「?」
コナンは歩美に違和感を覚えた。
なぜなら、昨夜、自分と阿笠博士で、20回以上ヤりまくったのだ。
だったら、股に痛みがあり、歩き方がおかしくなるのだが、特に変なところがなかったからだ。
コナン「あ、歩美ちゃん。どこか痛いとこない?」
歩美「すっごーい!!さすがコナン君」
コナン(やっぱりwwwww)
歩美「昨日、お料理手伝ってそのときちょっと指切っちゃったの」
歩美は、絆創膏のある指を見せた
コナン「あ、ああ。それを見たからわかったのさ。」
灰原「おはよう。2人とも」
歩美「あー!哀ちゃんだー!おはよー!」
コナン「オス!灰原。お前さ……」
灰原「別にどこも痛くもないし体調も治ったわ。」
コナン「あ、ああ。そうか。よかったな……」
灰原は、コナンと阿笠博士がおぞましい発明を使っているとき、体調崩したと偽り地下へ行ってた。
今朝もコナンと一緒に行きたくないためわざと少し遅れて出発した。
元太「おはよう……みんな」
光彦「お、おはようございます…」
コナン「!!」
コナンは衝撃をおぼえた。なぜなら、2人の歩き方がおかしかったからだ。
灰原「おはよう」
歩美「おはよう。どうしたの?」
光彦元太「いや、ちょっと痔で」
コナン「なんかあったのかよ?」
光彦元太「//」
コナン(な、なんだこの感じ。嫌な予感がする)
~しばらく後の阿笠邸~
阿笠「ふむ。みんなは、今頃授業かのぅ」
阿笠博士はなぜか全裸だった
阿笠「では、わし特性のスッポンスープとイモリの丸焼きとうな重を食べて……」
阿笠博士は、一気に食べた
阿笠「さあ!哀君!授業中でも関係ないぞい!!わしの性奴隷なのじゃからな!!」
阿笠は、異次元の狙撃手を使った
~その頃の学校~
光彦「アッー!!」
コナン「!!」
光彦「いいです!!いいです!!も、もっと僕のケツにきてください!!イ、イクー!!!アッー!!」
光彦が喘ぎだした
コナン(や、やっぱり!!博士に電話だ!!)
コナン『は、博士!!』
阿笠『なんじゃ?新一か。後にしとくれ』
コナン『バーロー!!それどころじゃねえんだ!!今誰とヤってるんだ!?』
阿笠『誰って哀君じゃよ。』
コナン『バーロー!!今教室で喘いでいるのは光彦なんだよ!!』
阿笠『な、なんじゃと!?………ウッ!』
阿笠博士はイってしまった。
コナンは、帰宅後すぐに阿笠博士の家へ来ていた
阿笠「……………」
コナン「…………」
阿笠「ま、まさかわしらが今まで男を犯していたとはな」
コナン「ああ。」
2人は絶望にうちひしがけれていた
????「ホー。」
阿笠「お、沖矢君か」
沖矢「何か素晴らしい発明を作ったみたいですね。博士」
コナン「昴さん。……あんなのただのポンコツだぜ」
沖矢「ポンコツとは?」
阿笠「ああ。女を入力してもターゲットが男になるんじゃ。例えば、哀君と入力してもターゲットが光彦君になるんじゃ」
沖矢「!!は、博士!ちょっと貸してください!」
阿笠「いいんじゃが……やらん方がいいぞい」
コナン「沖矢さんそっち系だったのかよ。」
沖矢「違いますよ」キラーン
阿笠「?」
沖矢「女を入力すれば男になる。つまり、男を入力すれば……」
コナン「!!そ、そうか!!」
沖矢「女になるはず!!ターゲットを光彦君にします!!」ヌギッ
阿笠「な、なるほど……光彦君にすれば哀君とヤれるということか!!」
沖矢「その通りです!博士!!」
コナン「さすがだぜ!!」
沖矢「さ、さすが姉妹だ。アソコの感触やしまり具合もよく似ている……」パコパコパコ……
コナン(念のため光彦に連絡してみるか。スピーカー設定にして……と)
コナン『あっ!光彦か?』
光彦『アッー!』
阿笠沖矢「!!?」
沖矢「ホ…………」ドピュッ
阿笠「ど、どうやら男は、そのままになるようじゃのう」
三人は、まるで魂を抜かれたみたいだった。
沖矢「……………」
コナン「……………」
阿笠「……………」
沖矢「……………」
コナン「……………」
阿笠「……………」
沖矢「……………」
コナン「……………」
阿笠「……………」
沖矢「……………」
コナン「……………」
阿笠「……………」
沖矢「……………」
コナン「……………」
阿笠「……………」
沖矢「……………」
コナン「……………」
阿笠「……………」
ピンポーン!
沖矢「……………」
コナン「……………」
阿笠「……………」
沖矢「………来客ですよ……」
阿笠「…………ああ……」
三人は動く気力すらなかった。
ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!……
阿笠「…………しつこいのぅ………」
沖矢「………ええ……」
コナン「!!」
阿笠「仕方ない。出るかのぅ」
コナン「博士!出ちゃいけねぇ!!」ヒソヒソ
阿笠「ど、ど……」
コナン「声がでけえ!!」ヒソヒソ
阿笠「どうゆうことなんじゃ?新一」ヒソヒソ
コナン「多分、向こうにいるのは服部だ」ヒソヒソ
阿笠「どうしてわかるんじゃ?」ヒソヒソ
コナン「これを見てくれ。昨日のあいつからのメールだ」
沖矢阿笠「!!」
その内容は驚くべき内容だった
『そうゆうことやったんやな!!工藤!!』『オレも同じやで!工藤!!』『オレたちの仲がいっそうハッテンしたな!!工藤!!』『ムッチャ気持ちよかったで!!工藤!!』『な、なあ、オレにも攻めさせてや。工藤!!』『オレまたいかされたで!工藤!!』『今すぐ行くで!工藤!!』『工藤工藤工藤工藤工藤工藤工藤工藤工藤工藤工藤工藤工藤工藤…………』
服部「な、なあ工藤!いるんやろ!?お前の匂いがするで!!」ドンドン
阿笠「おそらく、昨日、和葉君と入力したときターゲットが服部君になってしまったようじゃな」ヒソヒソ
沖矢「そして、彼は、コナン君が博士の発明で自分のことが好きと勘違いし現在に至る。ということですね。」ヒソヒソ
コナン「ったく迷惑な野郎だぜ」ヒソヒソ
沖矢「安心してください。私も発明を使うため、鍵をしめてきました。まあ、誰かに見られるかまということを危惧したのですが……」ヒソヒソ
阿笠「な、なるほど。このまま黙っとればいずれ帰るということじゃな」ヒソヒソ
沖矢「ええ」ヒソヒソ
~阿笠邸玄関~
服部「工藤!おるのはわかってるで!!」ドンドン……
服部「あ、あかん。鍵かかっとる」ガチャガチャ
服部「仕方ないやっちゃのう」ヌギッ
服部は下半身を露出した
服部「行くで!工藤!!」ズボリッ!
服部は鍵穴に自分のコナンを挿入した。
服部「さらに!オレのコナンを回転させる!」グルングルン!ガチャ!
服部「」ニヤリ
阿笠「か、鍵が!!」
沖矢「開いた!?」
コナン「ま、まずいぞ!!」
服部「せやかて!工藤!!」バタン!
ついに目の前に現れた服部
阿笠「……………」ジー
沖矢「……………」ジー
コナン「な、何見てんだよ!?2人とも!?」
阿笠「」コクン
沖矢「」コクン
阿笠「おー!服部君かい。遠いところわざわざ」
沖矢「今、コナン君の嫁入り準備をしていたんですよ。あなたにサプライズプレゼントとして渡そうと思いまして」
服部「ホ、ホンマか!?な、なんかオレ無粋な真似しちまったな。す、すまんな。」
コナン「お、おめえら!?お、……」
沖矢は素早くコナンの左手をひねり麻酔銃をコナンにうった
コナン「ウッ!!」
コナンは爆睡した
阿笠「ほれ、服部君連れて行きなさい」
服部「おおきに!じいさん」
服部はコナンをおんぶした。その姿はまるで母親と子供のようだった。
沖矢「ヤるなら隣の工藤邸がいいでしょう。広いし服部君としてもその方がいいのでは」
沖矢は家の鍵を服部に渡した
服部「メガネの兄ちゃんもおおきに。工藤!今夜は寝かせないで!」
服部は、工藤邸へと去っていった
阿笠「なんとかなったのぅ」
沖矢「そうですね。」
阿笠「新一は大丈夫かのぅ?」
沖矢「痔の薬を送っときますよ」
阿笠「悪いのぅ。沖矢君」
沖矢「いえいえ」
阿笠「こうしちゃおれん!さっきの発明の改良といこうかのぅ」
沖矢「手伝いますよ。博士」
ピンポーン!
阿笠「はて?誰かのぅ?」
阿笠「どうぞー!」
目暮「あーっ。警視庁の目暮です。」
沖矢「これは目暮警部どうしましたか?」
目暮「コホン」
沖矢阿笠「?」
目暮「阿笠博士。あなたは、私のアナル処女と心を奪った罪で逮捕する!!」
沖矢阿笠「!!?」
阿笠「な、なぜわしなんじゃ?」
目暮「昨夜、私のアナルにあった精○。これは明らかにあなたのものです!」
阿笠「な、なぜわしのだと……」
目暮「いつもあなたの出したものを哀ちゃんから買ってたのでな。DNA鑑定もしました。間違いありませんぞ」
阿笠「!?」
沖矢「ヤるなら隣の工藤邸をどうぞ。今ちょうどコナン君と服部君もしてますので、ご一緒にどうですか?」
目暮「うむ。そうさせてもらおう」
阿笠(ま、まさか佐藤刑事としたつもりが、目暮警部だったとは。どうりでケツがデカいと思ったわい!)ジタバタ
目暮「阿笠博士。抵抗してはいけませんぞ」
沖矢「ホー!」 シュッ
阿笠「ウッ!!」バタ
沖矢は阿笠博士に手刀を与え気絶させた。
目暮「ご協力感謝いたします。」
沖矢「いえいえ。」
目暮警部と阿笠博士は工藤邸に去っていった
ピンポーン
沖矢「?」
小五郎「は、博士~!助けてくれ~~!!」
沖矢「あなたは毛利さん!」
小五郎「お前さんはたしか、沖矢……昴さんだっけか?博士はどこかしりませんか?」
沖矢「博士なら隣の工藤バーーーローー君の家にいますよ。」
小五郎「な、なにぃ!?」
沖矢「何かようですか?」
小五郎「じ、実は……」
安室「いけませんねえ。逃げるのは先生らしくないですよ」
小五郎「ヒッ!!?」
小五郎「頼む!精力の枯れる薬を作ってくれ!!」
沖矢「ホー。」
安室「おやおや。そんなことしても無駄ですよ。」
小五郎「く、くそぉ!!」
沖矢「ホー!」シュッ
小五郎「ウッ!!」
小五郎は気絶した
安室(なぜだ?この男には礼をいいたくない)
沖矢「………」
安室「………」
安室と小五郎は工藤邸へと去っていった。
その後、ジンとウォッカ、元太と光彦、キャメルとジェームズ、高木刑事と白鳥警部、横溝兄弟など工藤邸へと向かっていった。
数日後、工藤邸は、米花町一のハッテン場としてハッテンし、いつからか米花町二丁目は、ゲイタウンとしてハッテンした。
ちなみに沖矢は優作とともに工藤邸でハッスルしている。
これで終わりです。
今回のテーマは性の乱れです。
少し古臭いですが、性行為は一線超えた行為です。パートナーがいないからといって不特定多数の人と行うと、病気をもらったり、相手の勘違いから取り返しのつかない事件へと発展するかもしれません。
昨今、経験人数がステータスと見る人がいますが、それは間違った思想です。
間違ったことは間違いと言える人になりましょう
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