クリスタ「安価で課題を終わらせる」(360)

クリスタ「教官から壁内の何かについて、自分なりに研究した結果を提出するように言われた」

クリスタ「皆は何を研究するんだろ?試しに>>2に聞いてみよ」

エレン

クリスタ(誰か居ないかな)キョロキョロ

エレン「……」スタスタ

クリスタ(エレン発見。なんか巨人に関してのことっぽいけど聞いてみよ)

クリスタ「エレンー」

エレン「ん?クリスタが話しかけるなんて珍しいな」

クリスタ「課題だけどなんの研究してる?」

エレン「俺か?そりゃ当然>>5についての>>6だ」

リヴァイ兵長

戦闘能力

エレン「そりゃ当然リヴァイ兵長の戦闘能力についてだ」

クリスタ「人類最強の研究かぁ、巨人退治にも繋がるしエレンらしいね」

エレン「あぁ、今日はこれから兵長の部屋で身体を見せてもらうんだよ」

クリスタ「え」

エレン「あのお世辞にも身体がゴツいと言えない兵長のどこに秘密があるのか。触らせてくれるらしいしな」

クリスタ「エレンそれはちょっと……>>8なんじゃないかな」

ホモ

役得

クリスタ「エレンそれはちょっと……ホモなんじゃないかな」

エレン「ホモってなんだ?」

クリスタ「えーっと>>12

ライナー

クリスタ「えーっとライナーかな」

エレン「ライナー?ということはリーダー的でカッコイイ存在ってことだな!」

クリスタ「そうだね?たぶん?」

エレン「そうと分かれば兵長にホモって言ってくる!」

クリスタ「あっ……」

クリスタ「行っちゃった。まぁいいかな」

クリスタ「次は>>15にでも行ってみよう。誰かいるかも」

壁の上

クリスタ(壁上に行ってみよう)

~~~~~~~~

クリスタ「しまった。壁付近には来たけど立体機動装置を着けてない」

クリスタ「けど、ここまで来たんだし誰か居ないかな」キョロキョロ

クリスタ「あっ>>17

固定砲整備4班

クリスタ「あっ固定砲整備4班。ということはサシャとミーナがいるはず」

ミーナ「エレンは班長なのにどこでサボってるのよ」

サシャ「課題の研究でこの時間帯しか対象が空いてないからそっちに行ったみたいですよ」

コニー「サボりじゃなかったか」

クリスタ「おーい、ミーナーサシャー」

ミーナ「クリスタ?」

サシャ「ですね」

クリスタ「ちょっと壁の上まで乗せて行ってくれないかな?」

サシャ「良いですよ」

~~~~~~

クリスタ「壁の上に到着。したけど、固定砲整備4班が地上に居たなら地上で聞けば良かったかな……」

クリスタ「まぁ壁の上にも色んな人がいるから>>20かな」

これは人の名前か?だったらミカサ

クリスタ「……」

ミカサ「……」

クリスタ「なにしてるの?ミカサは私と同じで休みだよね」

ミカサ「エレンの働きを見守る為に壁を登ってきた」

クリスタ「立体機動装置無しで?50mの垂直な壁を?」

ミカサ「他愛ない」

クリスタ(化物か。それよりミカサにも課題なんの研究してるか聞こうかな。どうせエレンだろうけど)

クリスタ(いや、でも首席だよ?そんな馬鹿げたことしないよね。たぶん)

クリスタ「ちなみにミカサは課題の研究何してる?」

ミカサ「愚問>>22に決まってる」

エレンの行動や生態に関する研究の経過報告

ミカサ「エレンの行動や生態に関する研究の経過報告に決まってる」

クリスタ「ごめん早口でわからなかった」

ミカサ「エレンの行動や生態に関する研究の経過報告」

クリスタ「冗談だよね」

ミカサ「何が冗談なの?エレンの歩数記録でレポート100枚、咀嚼回数で100枚、睡眠中の吐息、寝言、排泄回数、会話内容全てを研究して時間が足りない。でも、これは一生繰り返されることなのでなんの苦でもない」

クリスタ「ごめんなさい。本当にごめんなさい。でも、そのエレンだけど今リヴァイ兵長とホ「エレェェェェェン」

クリスタ「垂直な壁を走って降りて行っただと……」

クリスタ(ミカサはブレが無かったと。次は誰に聞こうかな>>27

イアン&リコ

クリスタ(見回してみても作業してる人達ばかり)キョロキョロ

リコ「おい、そこのお前!」

クリスタ「は、はい!」

リコ「立体機動装着も付けずにフラフラと何をしている!ここは子供の遊び場じゃないぞ!」

クリスタ「すみません……」

クリスタ(駐屯兵団の人だよね。たしかに壁上なんて立体機動装置無しでウロウロする場所じゃないし)

リコ「固定砲整備の班か?班長は誰だ!」

クリスタ「えっとその……」

イアン「おい、そんなに一方的に怒るなよ。立体機動装置が故障して外してるかもしれないだろ……」

リコ「だからと言ってウロウロして良いことにはならないはずだ」

イアン「まぁまぁ、それでどうしたのかな?」

クリスタ「実は>>29

ピクシス指令を研究材料にしようと思って

クリスタ「ピクシス司令を研究材料にしようと思って」

イアン「研究ってあれか?壁内の」

クリスタ「はい」

リコ「壁上に居るわけ無いだろ。指令なら今商会のと会合してるはずだ」

クリスタ「ですよね……」

イアン「確かに司令は忙しいからな。>>32の生態についてなんてどうだ?」

リコ「イアンなにを!」

ライナー

イアン「君の同期にライナー・ブラウンという青年がいたはずだ。彼を研究材料にしてみるといい」

クリスタ「ライナーをですか」

リコ「なんで下の子をあなたが知ってるの?」

イアン「いや休日だったのだろうが街で迷子になってた女の子を、私達駐屯兵と一緒になって親捜しをしてくれたことがあってな」

リコ「なるほど」

クリスタ(ライナー良いとこあるなぁ)

クリスタ「決めました!ライナーにします」

イアン「そうか。決まって良かったな。とりあえず地上まで降ろしてあげよう」

~~~~~~~

クリスタ「ありがとうございました」

イアン「構わないよ」

クリスタ(さて研究対象は決まったしライナーは>>35にいるかな)

ジャングル

クリスタ(ジャングル……どこかで聞いたような)

クリスタ「あっ!お風呂で聞いたんだ」

~~~~~~~

【女子寮】

ユミル「おうクリスタ休みなのにどこ行ってたんだよ。寂しかっただろ」

クリスタ「……」ドンッ

ユミル「わぷっ!押し倒してなにを」

クリスタ「ちょっと人捜しを」ヌガセヌガセ

ユミル「クリスタ///」

クリスタ「ライナー?ライナー?あれいない」

ユミル「お前私の下着脱がせてなに言ってんだよ……」

クリスタ「密林にライナーが居るって。でも居ないみたい」クルッ スタスタ

ユミル「……え」

クリスタ(ユミルのジャングルには居なかったしライナーはどこかな。>>39かな?)

ue

クリスタ「アニかー」スタスタ

アニ(この服に合わせるならこの髪留め、いやこっちかな)

クリスタ「……」ジーッ

アニ「うわっ!なに!?」ビクッ

クリスタ「ごめんごめん。鏡見ながら試行錯誤してるみたいだったから」

アニ「……そんなことしてないし」

クリスタ「それよりライナーがアニのジャングルにいるはずなんだけど」グイッグイッ

アニ「は!?クリスタちょっとなに脱がそうと……やめてよ」

クリスタ「ライナーが居るんだよ」グイッグイッ

アニ「意味わからないし!本気で怒るよ!?」

クリスタ「アニのジャングルにいるって」グイッグイッ

アニ「もう!」スッ ドシンッ

クリスタ「」

アニ「……あっ、気絶させちゃった。どうしよう>>42



アニ「どうしようどうしよう」キョロキョロ

アニ「あっ、窓の外歩いてるのはライナーだ。丁度良いね」ガチャ

アニ「おーいライナー!こっちこっち」

ライナー「ん?アニの奴何か用か」スタスタ

アニ「丁度良かった。クリスタが気絶しちゃってさ(正当防衛?)」

ライナー「なに!?それは医務室に運ばないと」

アニ「うんしょ……あとは任せたよ」

ライナー「わかった!」ダダダッ

~~~~~~~

医官「気絶してるだけだ。その内目を覚ますだろう」

ライナー「良かった」

「すいませんー営庭で倒れた奴がいるんですが」

医官「わかった。今行く。君、誰か来たら営庭にいると伝えてくれ」

ライナー「はい」

ライナー(うーむ。ただ待つのもな>>47しとくか)

巨人化

ライナー「よーし巨人化しよ」
ガリッ カッ ドゴシャアアアア

「何事!?」

「ぎゃああああ!医務室から巨人が現れた」

ライナー「うん絶好調。クリスタますます小さく見えて可愛らしい」ナデナデ

ライナー(あれ?よく思えばクリスタ拐うチャンスじゃないか?)

ライナー(しかし今ならまだなんとか誤魔化せるかも知れない。どうする!どうする)

ライナー「そうだ!>>52だ!!」

シガンシナの穴をふさぐ

ライナー「そうだ!シガンシナの穴を塞ぐんだ!」ダダダッ

クリスタ「うーん。何事……」

「あれは確か鎧の巨人だ!」

アニ「えっ、何してるのあいつ」

ベルトルト「ふぁっ!?ちょっとライナー!?」

ライナー「シガンシナァァァァァ」ダダダッ

そしてライナーは消息を経った。

クリスタ「えっと……えっと……あっ、ライナー捜さないと」



コンテニュー?>>57

yes

クリスタ(なにか長い夢を見ていた気がした……)

クリスタ「あっ、いけない早く研究をやらないと!」

クリスタ「そうだ>>60にしよう」

鎧の巨人の生態

クリスタ「845年にウォール・マリアの内門を破壊し、砲弾すら弾いたという鎧の巨人……」

クリスタ「よし、鎧の巨人の生態について調べよう」

クリスタ「といっても図書室にあるわけはないし……そうだ>>68なら巨人に詳しいよね」

キース

クリスタ「やっぱり訓練所なら教官が一番詳しいよね」

~~~~~~~

キース「……」スタスタ

クリスタ(丁度良かった。教官いた)

クリスタ「教官!」

キース「む、レンズ訓練兵か。私に何か用か」

クリスタ「課題の研究で鎧の巨人について調べようと思うのですが……教官は何か知っておられるかと思いまして」

キース「……すまないが、一般的に広まっている以上の知識はない」

クリスタ「そうですか……」

キース「だが>>74ならばその研究に役立つことを知ってるかもしれん」

フーゴ

ベルトルト

クリスタ「えっ!ベルトルトがですか?」

キース「あぁ、あれは何かを知っている者の目だ。私にはわかる」

クリスタ「なるほど。ではベルトルトに聞いてみます。失礼しました」

キース「うむ」

~~~~~~~~

クリスタ(男子寮まで来たけど……よく考えたらベルトルトとあまり話したことないし、どうしよう)

アルミン「あれ?こんなとこで何してるの?」

クリスタ「アルミン、えっと課題のでベルトルトに用があるんだけど」

アルミン「ベルトルト?なら僕が呼んでくるよ」

クリスタ「ありがとう」

アルミン「呼んで来たよ」

ベルトルト「クリスタが僕に用なんて珍しいね」

クリスタ「えっと」

アルミン「僕は寮に戻るからごゆっくり」

クリスタ「うん」

ベルトルト「長くなるならどこかに座る?」

クリスタ「うん」

~~~~~~~~~

ベルトルト「それでなに?」

クリスタ「えっと課題ので鎧の巨人について調べようと思ったんだけど」

ベルトルト「……」ピクッ

クリスタ「それで教官がベルトルトなら何か知ってそうだって」

ベルトルト「なるほど」

ベルトルト(侮れない人だ。この場はどうするか……>>82

サバ缶でごまかす

クリスタ「でね、なにか知ってる?」

ベルトルト「それよりさ、僕サバ缶持ってるんだ?」ゴソゴソ ポイッポイッ

クリスタ「なにこれ?」

ベルトルト「非常食みたいな?」ガキッ キコキコキコキコ カパッ

ベルトルト「食べなよ。フォークもあるし」

クリスタ「頂きます」モグモグ

クリスタ「美味しい!」

ベルトルト「でしょ?ささっ、もっともっと」

クリスタ「うん。でね鎧の「食事中は静かにね?」

クリスタ「……」モグモグ

ベルトルト「結局、サバ缶が一番って訳よ」

クリスタ「……」モグモグ

~~~~~~~~

クリスタ(お腹は膨れたけど、何もわからなかった。どうしようかな。>>86

ksk安価なら下二つ

クリスタ「あれ?よく考えたらさばってなんだっけ」

ライナー「……」スタスタ

クリスタ「丁度良いや。ライナーなら頭良いし聞いてみよ」

クリスタ「ライナー」フリフリ

ライナー「クリスタ!?」

クリスタ「ねぇねぇ、さばってなに?」

ライナー「は?鯖をどうして……」

クリスタ「ベルトルトがサバ缶っての食べさせてくれた」

ライナー(あいつ何してんの!?鯖って思いっきり海だろ!)

クリスタ「ねー?知らないの?」ユサユサ

ライナー「おぉ……知ってたらどうなんだ?」

クリスタ「知りたいからかな?」

ライナー(近い。身長的に上目遣い……良い匂い……)

ライナー「ゴハァ!!」バタン

クリスタ「ライナー!?どうしよう……なぜかライナーが吐血して倒れた。えっとこういう時は>>93

正拳突き

クリスタ「そうだよ!気付け代わりの正拳突きだよ!」

クリスタ「……」スーッ ハーッ

クリスタ「せいっ!!」ゴッ

ライナー「おぶっ!クリスタなに……を……」ガクッ

クリスタ「ダメだった……。修行不足かな……」

クリスタ「もうこうなったら>>96よ」

昇竜拳

クリスタ「もうこうなったら昇龍拳よ!」

クリスタ「昇龍拳!」ピョン

クリスタ「昇龍拳!昇龍拳!昇龍拳!」ピョンピョンピョン

クリスタ「昇龍拳!id:2cvjcdc2昇龍拳!昇龍拳!」ピョンゴキッピョン

クリスタ「ハァハァ……なんとなくスッキリしたけどなんの解決もしていない」

クリスタ「なら>>105よ」

亀甲縛り

クリスタ「きっこうしばりよ?あれ何だろうこの単語わからない」

クリスタ「そうだ>>116なら知ってそうだから頼んでやってもらおう」

クリスタ「ライナーは>>117で良いよね」

爆破

妊娠

>>117





>>117

なんだ、この安価スレはw

一つずらせよぉ・・・カオスになってんだろw

>>122
ノーザンライトボムと爆破ってw

空中で全裸のライナーのバックに花火ってビジョンが脳裏を横切ったんだ…安価が近いって思うの我が輩

>>125
ま た お 前 か

昇龍拳は封印したはずだったんだが

>>126
昇竜拳と津軽三味線に毒された様だ、ちょっとサシャタソをクンカクンカしてくる

>>131
ソニュウ

クリスタ「……」テキパキテキパキ サッサッ

クリスタ「怪我が腫れないようにライナーのお腹に水袋入れたら妊婦さんみたいなっちゃった」

ライナー「」

クリスタ「でもライナーなら大丈夫!さて、爆破ってニックネームで覚えてたんだけど名前をド忘れしちゃった……」

クリスタ「確か>>138よね」

>>133
罠カード、ダズガードを発動!!



ベッドdrライナー

女型の巨人捕獲時にいた、手首を爆破する準備した人

>>136
即効魔法ライナー進撃でカウンター!

今回の安価スレは、壊れそーな(震え声

>>136が安価に当たってたらどーなったんだろーかw

>>148

そりゃ、お前さんライナー×ダズの始まりだよ

>>151
おいおい・・・俺はもっと爽やかなゲイが好みなんだがな・・・・・ハァハァ・・・・・

全くだ、何故か俺のウォールマリアが狙われとるし、取り合えず三味線を身代わりにしとく

>>155
お前の壁は全て俺が壊した俺の超大型巨人によって

>>156
何時から其れを俺と錯覚して居た其れはid:w7r..q0.だ…って何をしてるんだ俺は?

>>158
酷い!昨日の夜の出来事はお遊びだって言うの!?

まぁ、そんな事よりも期待

>>160
お前さんが掘ったの津軽三味線やんかって>>159貴様掘られて喜んでるな!?

>>162
っふ、残像だ

クリスタ「そうだid:vedodrrでベッドdrライナーさんよ(一応読める?かな)」

~~~~~~

クリスタ「すみません」コンコン

id:vedodrr「はい?」

クリスタ「えっとお願いがあるんですけど」

id:vedodrr「クリスタちゃんwwwwww本物wwwwww」

id:vedodrr「そうだ面白いの見せてあげるおwww」

クリスタ「はい?」

id:vedodrr「これ爆竹wwwwww点火wwwwwwマンホールにポイッwwwwww」

(…………)

id:vedodrr「あんれ?」ドゴォォォォォォォォ!

id:vedodrr「ご、がああああああああ」

id:vedodrr「」

クリスタ「死んでる……やっぱり火薬マニアはダメね」

クリスタ「>>170にきっこうしばりってのやってもらおう」

アニ

アニ

ハンジ

>>173
そう言う意味じゃ無いのよ、アレだよ夏の暑さと踊りが駆り立てるんだ

>>175
お前のその歪んだ考えが!>>1の安価スレを歪ませるんだー!!

>>176
其れも愛だ!? ってか君は人の事言えんだろ、つうか俺より酷いの居た気がするんだが?

>>177
俺は・・・ただ・・・ただ純粋に・・・掘りたいだけだ(`・ω・)キリッ
そんな事はさて置き、期待

クリスタ「そうだアニに言ってみよう」

~~~~~~~

アニ(前髪伸びたなぁ、そろそろ切ろうかな)

クリスタ「あっ、いたいた」

アニ「クリスタ?」

クリスタ「アニにお願いがあるんだけど」

アニ「クリスタが私にお願いって珍しいね」

クリスタ「きっこうしばりっての知ってる?」

アニ「はぁ!?いきなり何言い出すの?」

クリスタ「知らない?」

アニ「……知ってるけど。してほしいの?」

クリスタ「うん!」

アニ「……なら>>184に行こう」

亀を捕まえに

エレンの所に

>>183





>>183

アニ「エレンのところに行こう」

クリスタ「エレンも必要なんだ」ワクワク

クリスタ「でもエレンはどこにいるの?」

アニ「……たぶん>>191かな」

男子寮

食堂

アニ「……多分男子寮」

クリスタ「まぁ、そうだよね」

~~~~~~

アニ「……呼んできて」

クリスタ「えっ!私!?」

アニ「男ばかりだし、それに私がエレン呼び出して誤解されたくないし」

クリスタ(私もなんだけど……)

エレン「ん?お前ら珍しい組み合わせだな」

クリスタ「あっ、いた」

アニ「手間が省けたね」

エレン「ん?アニまさか>>200



俺の足を狙いに!?

ハンナのお腹の中

>>199>>200







>>199>>200
お前らはここをコナンスレにしたいのか
安価なら上

ハンナがお腹さすりながら歩いてたから…もしかしてって思って……
正直最初から読んでて一個安価に間違えました
安価なら下

>>207
ねーよw

エレン「ん?アニまさかハンナのお腹の中……」

アニ「……本当だったの?本当だったならクリスタと一緒にあんたも縛り上げようかと」

クリスタ「どう言うこと!?」

エレン「違うぞ!俺は>>214だ!」

アルミンとのラブラブセックス中

アニが好きやねーん

>>210
どういう状況!?この安価に答えた人はどんな電波を受け取ったの!?

>>218
キチスレ症候群前へようこそ

私が昇龍拳などと書き込まなければあるいは……

>>224
踊りと三味線が出てる時点でoutw

運命には逆らえない…取り合えずユミルのソバカスペロペロしてくるわ

>>226
遅い!ソニュウ

エレン「俺はアルミンとラブラブセックス中だ!」

クリスタ「ふぇっ」

アニ「……やっぱり、そうだと思ってたよ」

エレン「俺はアルミンと巨人を駆逐して壁の外を旅行する!」

アニ「本当、毎度驚かされるよ」

クリスタ(あれ……ミ……ミ……なんとか黒髪の子がいたはずなんだけど)

アニ「あんたの潔白は証明された。精々仲良くね」

エレン「あぁ!」

クリスタ(わけがわからないよ)

アニ「……さ、私達は>>232に行こう」



カメを探しに

>>227
ふっそれは>>235

>>235
オマエカ(歓声

オワタ

>>238
アードッコイショー!ドッコイショー!(ドッコイショー!ドッコイショー!)
ソーランソーラン!(ソーランソーラン!)
ハイハイ!

アニ「医務室に行こう。今の時間は閉まってるから」

クリスタ「閉まってたらダメなんじゃ……」

クリスタ「あっ、待ってよ」

クリスタ「やっぱり閉まってるよ」

アニ「……」スッ カチャカチャ カチッ

クリスタ「そんなのどこで……」

アニ「黙って入りなよ」

クリスタ「うん……」

アニ「……」カチャン

アニ「さて」ゴソゴソ

クリスタ「縄?」

アニ「うん。こいつでクリスタを縛る」

クリスタ「えっ」

アニ「脱ぐ?そのまま?自分で決めて」

クリスタ「>>246

脱ぐ

またw今回もスレタイと行動が変わったwwwww

皮膚まで脱ぐ

>>248
あいたたたた・・・

>>1の手腕に期待。
昨晩に引き続きカオスな安価、それを捌くのはアルミンクラスの胃痛だと思われます。
ご苦労様です。

クリスタ「脱ぐ」

アニ「どこまで?」

クリスタ「え?」

アニ「脱ぐラインね。上着だけとか下もとかあるでしょ……」
クリスタ「えっと……」

アニ「もしかして全部?それも良いかもね。姿見もあるし、全裸で縛られてる間抜けな自分を見てみるのも良いんじゃない?」

クリスタ「あの」

アニ「縛って欲しいなんて言う変態なんだから、今さら恥じらっても仕方ないでしょ」

クリスタ「私>>260

実はエレンフェチなの

きっこうしばりが何なのか教えてほしかっただけなんだけど今何がどうなってるの?

滅殺・豪昇龍!

>>260
http://d13n9ry8xcpemi.cloudfront.net/photo/odai/400/b9757191fdd33be52341b57517a1a3a7_400.jpg


>>260
間違いだhttp://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/666/567/2666567/p3.jpg


>>268
おかげで無機物萌えに目覚めそうだぞコンチクショウ

>>269
全てのフェチが理解出来た時にお前は真の漢になるだろう

ありがとう「xlhvgovc」
君のおかげで無機物萌えは一戦超えてしまっていると気づけた

俺達の行動に耐えきれず壁を殴ってる
そして俺は、pcの画面を叩いてる
続きはよはよ

クリスタ「きっこうしばりが何なのか教えてほしかっただけなんだけど今何がどうなってるの?」

アニ「……え?」

クリスタ「?」

アニ「本当に知らなかっただけ?知らないふりして私に縛ってもらうの期待したんじゃないの?」

クリスタ「本当に知らなかっただけだよ?ただアニは色々詳しいから知ってるかなって」

アニ「そんな……」

クリスタ「大体分かったけど。要はやらしいことだよね。何でアニ詳しいの?あれ?もしかして普段無口なのに頭の中はそんなことばかりとか?」

クリスタ「どうなの?」

アニ「>>281

……エレンがこういうの好きだから

>>281
グッジョブ

皆本能に忠実だなw

おいおい、今のエレンは
アルミンとラブラブセックス中の誤解されたくない系男子だろ?
いくらエレア二好きでも無理あるんでないかい?

>>287
男ですから(´・ω・`)

アニ「……エレンがこういうの好きだから」

クリスタ「あれ……」

クリスタ(えっと確か、エレンはアルミンと)

クリスタ「もっと詳しく」

アニ「>>295

万能迷医グリシャ•イェーガーに聞いてみよう


それと、他の人達は流石にスレに無関係な話が多すぎだと思うんですが…

>>288
待ってくれ、エレンがアルミンとやらかしてるなら男子寮の外にはいないはずだ。
あれはいいわけだったんだよ!
……ん?そうだとしたらエレンはブラウスとカロライナ、そしてレオンハートにも手を出していることに?

アニ「これ」

クリスタ「なにこれ」

アニ「耳に当てて待つとわかる」

グリシャ「万能迷医グリシャイェーガーに聞いてみようでお馴染みグリシャです」

クリスタ「なにこれ!」

グリシャ「知らない声だね。また新しい女の子かな……エレンのやつ」

クリスタ「はい?」

グリシャ「カクカクシカジカカルラガキョジンニバリバリ」

クリスタ「なるほど。息子のそういう関係があった子にはこの変な話せるのを与えてると」

クリスタ「はい」

クリスタ「あなたの息子さんどうなってるんですか!」

グリシャ「待ってくれ、エレンがアルミンとやらかしてるなら男子寮の外にはいないはずだ。あれはいいわけだったんだよ!……ん?そうだとしたらエレンはブラウスとカロライナ、そしてレオンハートにも手を出していることに?」

クリスタ「ごちゃごちゃ言わないで息子さんをちゃんと叱ってください!」

グリシャ「はい」

クリスタ「ということでアニもエレンに振り回された一人なんだね」

アニ「……」コクッ

クリスタ「えっときっこうしばり教えて?」

アニ「……」コクッ

~~~~~~~~

クリスタ「アニありがとうね。あと……色々頑張って」

アニ「うん」

クリスタ(……結局!研究なにも進んでない!)

クリスタ「もう>>305にかけるわ」

自分の実力

クリスタ「もう自分の実力を研究する!これなら自己分析も出来るし」

クリスタ「えっととりあえず得意なのは……馬術とざ、座学?」

クリスタ「立体機動とか兵站行進は微妙だし……技巧は普通かなぁ」

クリスタ「グラフが見事に普通……ミカサとかなら凄いグラフになるんだろうけど」

クリスタ「あと私ってなにか人と違うのあったかな……>>311

超可愛い

クリスタ(あとは……えっと超可愛い?)

クリスタ(いやいや自惚れとか性格悪いし……でもユミルとかは可愛いって言ってくれるし)

クリスタ「……異性にどう思われてるかも研究には大事だよね!」

クリスタ「>>316なら嘘偽りなく言ってくれそう」

コニー

只今「昇龍拳同盟」自重中

クリスタ「コニーにしよう!」

~~~~~~~~

コニー「……」ボケーッ

クリスタ(なんか木陰でボーッとしてる)

クリスタ「コニー」

コニー「あん?クリスタか。俺になんか用?」

クリスタ「えっとその……課題の研究材料で必要なんだけど」

コニー「あぁ、あれか」

クリスタ「その、私って異性から見てどうかな……」

コニー「どうってなにがだよ」

クリスタ「可愛い?とか、そういうの」

コニー「>>323

貴族の令嬢っぽい

コニー「貴族の令嬢っぽい」

クリスタ「……」ビクッ

コニー「と俺は思うけどな。なんつーか綺麗な服とか着てそうな?」

クリスタ「そ、そんなことないよ」

クリスタ(無意識にそんな感じ出てたのかな……気をつけないと。もしかして……)

クリスタ「あの?他の男子とかはどんな感じに言ってたりするかわかる?」

コニー「>>329

知らね

コニー「知らね」

クリスタ「そ、そっか。ありがとうねコニー」

コニー「おう」

クリスタ(気をつける点はわかったし収穫はあったかな。残りを仕上げよ)

~~~~~~~~~

キース「レンズ、貴様の自分の実力について研究したレポートだが」

クリスタ「はっ!」

キース「実に>>334だった」

死ぬ寸前まで走って来い

キース「実に……だった。死ぬ寸前まで走ってこい」

クリスタ「はっ!」

クリスタ(ダメだった……)

~~~~~~~

キース(自分の本当の実力から目を反らす者の多い中、実に愚直な程自己分析されたものだった)

キース(実力で劣るなら死ぬ気で努力するしかない)

キース(頑張れよ。レンズ訓練兵)



終わった。エロ行かんかったのが不完全燃焼。

すまないがスレタイ浮かばないから協力してください。

>>345キャラクター

>>350タイトル

ミカサ

安価でエレンを堕とす

決まったので次は、

ミカサ「安価でエレンを堕とす」

でやります。金曜日の深夜くらいだけど見た方はよろしくです。

ng安価無し、エログロ、マジキチ可。人多い方がやる気でるので。

    γs) 乙!昇龍拳!!
    匚|
   ι∫
   (( γ⌒ヽ
   (ミ h=πヲ
    νへノ八へ、

    (  (  ξ))9>
    |  |  ヽ( )コ
    ト-、_人_イ_)

  /г`.'―-イ
 γ ___|,_______>
  \ (:∩ レ   |
     ) )|、  |
    ~~~ |⌒|.
       レ=.亅

        'いイ
        し )
        ~~^

金曜深夜まで、強い奴に会いに行く!


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