モバP「幸子カワイイ」その2 (609)

このスレは、P「幸子カワイイ」の続きのつもりです…
前スレの続きになるので、幸子が15歳になっています…
つまり、幸子の学年が1つ上がって進学してしまいます…
ですが、深くは考えないで多分大丈夫だと思います…
二次設定、妙にデレデレしている、キャラ崩壊等多々あると思います許してください…
また、どれくらい続くかもわかりません…多分ゆっくりになると思います許してください…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398704414

P「幸子カワイイ」

P「新しい制服幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!カワイイボクが来ましたよ!見てください!」フフン

幸子「ふふーん!どうですか?」

幸子「ボクの新しい制服姿!やっぱりボクは何を着ても似合いますね!」ドヤッ

幸子「まぁボクはカワイイので当然のと言えば当然なんですけどね!」ドヤドヤァ

P(ブレザー幸子カワイイ)

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「せっかくですからお散歩に行きましょう!」ピョンコ

幸子「誰よりも先に制服姿のボクとお昼からおでかけできるなんて」

幸子「プロデューサーさんはボクに感謝してくれて良いですよ!」ドヤドヤァ

P(元気な幸子カワイイ)

P「幸子カワイイ」

P「もうすぐ新年度」

P「…」

P「また一年が始まるね」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「今日は嘘をついても良いらしい」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!おはようございます!」

幸子「ふふーん!突然ですが!プロデューサーさんなんか嫌いです!顔もみたくありません!」ドヤッ

幸子「だいっきらいです!ボクの傍にいないでください!」

幸子「抱き締めたりしたら絶対に許しません!」ドヤドヤァ

P「幸子」

P「今日が何の日かわかってるけど」

P「流石に泣きそう」ジワッ

幸子「わ、わかってるなら泣かないでくださいよ!言い過ぎました!言い過ぎましたから!」アタフタ

P「嘘です」

P「泣かないです」シレッ

P「うん」

P「ひっぱたかれました」

P「ありがとうございます!」

P「…」

P「抱き締めてないです」

P「幸子カワイイよ幸子」

かなり少ないですが今日はこの辺だと思います…
前スレで何を書いていたか怪しいので似たような話がでてきたら許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

P「幸子カワイイ」

P「入学式幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!入学式も無事済みました!」

幸子「ふふーん!やっぱりボクは目立ってしまいましたね!だってカワイイですからね!」ドヤッ

幸子「女子校生になって忙しいかもしれませんが」

幸子「もちろんカワイイボクはお仕事も勉強も疎かにはしませんよ!ボクにかかれば余裕です!」フフン

P(頑張り屋幸子カワイイ)

幸子「でも」

幸子「息抜きも大切ですよね!」

幸子「プロデューサーさん!」フフン

幸子「帰りにどこかに寄っていきましょう!ふふーん!嬉しいですか?」ドヤッ

幸子「制服姿のボクと寄り道ですよ!嬉しいに決まってますよね!」ドヤドヤァ

P(嬉しいですね)

P「エスカレーター式だから」

P「知り合いも多いよね」

P「…」

P「制服女子校生と成人の絵面」

P「…」

P「まぁ、多少はね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!今日のお仕事も終わりましたね!」

幸子「…」

幸子「プロデューサーさんと一緒にお仕事をするようになって」

幸子「結構な時間が経ちましたよね!」ドヤッ

P(ドヤ顔幸子カワイイ)

幸子「毎日カワイイボクが見れるお仕事なんて」

幸子「プロデューサーさんは幸運です!感謝してくれて良いですよ!」フフン

幸子「去年以上に今年のボクはカワイイですからね!しっかり見ていてくださいね!」ドヤッ

幸子「まぁいつだってボクはカワイイに決まっているんですけどね!」ドヤドヤァ

P(胸を張る幸子カワイイ)

P「幸子カワイイ」

P「果たして張る胸が」

P「…」

P「何でもないです」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ボクがカワイイのは真理ですね!わかっているようで関心です!」フフン

幸子「プロデューサーさんはずっとカワイイボクを見ていれば良いんです!」ドヤッ

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「カワイイボクから少しも目を離さないでくださいね!」ドヤドヤァ

P(幸子カワイイよ幸子)

(恥ずかしながら戻ってきてしまいました…やってることは前とあまり変わらず山無し落ち無し多々あると思います許してください幸子カワイイよ幸子

P「幸子カワイイ」

P「ニーソ幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!カワイイボクの隣を歩けて光栄ですよね!」ドヤッ

幸子「歩幅も合わせていて関心です!褒めてあげます!」ドヤドヤァ

P「幸子」スッ

P「カワイイ」クンカクンカ

幸子「!?」

幸子「…プロデューサーさん///」

幸子「み、道端でいきなり屈まないでください…///」

幸子「その…す、スカートの中が…///」テレテレ

P(嗅ぐことは許されてるのだろうか)

P「ふぅ…」

P「絶対領域いいよね」

P「…」

P「実に趣のある香り」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「ムキになる幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「今日はあまり天気が良くないですね…」

幸子「この後にお仕事が無くて良かったかもしれませんね…」シミジミ

P「幸子」ガサゴソ

P「はい」ゴトッ

幸子「?」

幸子「なんですかこれ?」

幸子「ボードゲームですか?」

幸子「…!」

幸子「ふふーん!わかりましたよプロデューサーさん!」

幸子「このボクに勝負を挑んでいるんですね!いい度胸ですね!受けてあげましょう!」フフン

幸子「さぁ!ルールを教えてください!」ドヤァ

P(普通に遊ぶと言う発想がない幸子カワイイ)

幸子「…」

P「…」

幸子「…」

幸子「ま、まだです!ボクは本気じゃなかったので!もう一回やりましょう!」グヌヌ

P(なんだろう凄いぞくぞくしてきた)

幸子「…」

P「…」

幸子「…」プルプル

幸子「き、今日はこれで勘弁してあげます!ふ、ふん!」

幸子「また明日!また明日やりますよ!良いですね!」ドヤッ

P(あっやばいまた完膚なきまで蹂躙したいあっあっ)

幸子「…」

P「…」

幸子「お、大人気ないですよプロデューサーさん!」

幸子「少しは手加減してくれても良いじゃないですか!」プンスカ

P「…幸子」

P「罰ゲーム」

P「…」ワキワキ

幸子「…えっ?」キョトン

P「ふぅ…」

P「良い罰ゲームでしたね」

P「…」

P「ふぅ…眼福眼福…」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ち、ちょっとプロデューサーさん…///」

幸子「この格好は…その…///」

幸子「制服に首輪は…///」テレテレ

幸子「…えっ?」

幸子「よ、よつんばいですか?///」テレテレ

P(背徳の塊みたいな従順幸子カワイイ)

P「絵面が非常によろしくないから」

P「この辺までで良いよね?」

P「…」

P「録画って素晴らしいよね」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子」

P「また誕生した」

P「子沢山」ニヤニヤ

幸子「げ、ゲームの話ですからね!べ、別に良いじゃないですか!」///

P「…また誕生した」ニヤニヤ

P「コマに乗りきらない」ニヤニヤ

幸子「…っ///」

P「幸子」ニヤニヤ

幸子「…」

幸子「ぼ、ボクは…///」

幸子「ふ、二人くらいが良いですね…///」テレテレ

P(あっあっ不意打ちは卑怯だと思うのあっ)

P「自分の発言したことを」

P「慌てて誤魔化す幸子カワイイ」

P「…」

P「ふぅ…」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「耳たぶ揉みたい」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!今日は暖かかったですね!一日お疲れさまでした!」

P「幸子」ワキワキ

幸子「…」

幸子「…プロデューサーさん///」

幸子「こ、今度は何をするつもりなんですか…///」テレテレ

P(わりと無抵抗な幸子カワイイ)

P「幸子」モミモミ

幸子「…?」

幸子「耳たぶを揉むんですか?」キョトン

P「…」モミモミ

幸子「…」

幸子「…揉むだけで良いんですか?」ボソッ

P「…」ピタッ

P「揉むだけ?」

幸子「…!」

幸子「ち、違います!これは…その…///」アタフタ

幸子「…いつもならもっと凄いことされると思って///」

幸子「…ぁう///」テレテレ

P(凄いことを期待していたんだろうか)

P「耳たぶ柔らかい幸子カワイイ」

P「永遠に揉んでいたい」

P「…」

P「揉んだだけだから大丈夫」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「唇切れた」

P「痛い」

幸子「ふふーん!どうやらプロデューサーさんはボクに感謝することになりそうですね!」ドヤァ

幸子「ちょっと待っててくださいね!」ガサゴソ

幸子「はい!リップです!ボクはカワイイので常に持ち歩いているんです!」ドヤァ

幸子「ふふーん!どうです?さすがボクですよね!褒めてください!」ドヤドヤァ

P(きっと数秒後の幸子カワイイ)

P「幸子のお陰で」

P「無事事なきを得た」

P「…」

P「やはり数秒後の幸子可愛かった」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
思い付きであれしてるので多分ゆっくりになると思います…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「…///」

幸子「このリップどうしましょう…///」テレテレ

幸子「…」

幸子「べ、別に気にすることは無いですよね!元々ボクのですし!」

幸子「…」

幸子「い、いま唇が乾いている気がします!塗っても良いですよね!」

幸子「…ぅうー///」ジタバタ

幸子(ボクは一人で何をしているのでしょうか…///)

P「ベッドでじたばたする幸子カワイイ」

P「なんで知っているかと言えば」

P「…」

P「まぁ、多少はね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「だ、大丈夫ですよね!使うくらい!///」

幸子「…」

幸子「前に一度」

幸子「口に…///」

幸子「…ぅう///」テレテレ

幸子「…」スチャ

P「なんてことだ」

P「ここで終わっている」

P「なんてことだ」

P「…」

P「逆に想像が掻き立てられる」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!今日もお仕事ですね!」

幸子「ふふーん!やはりカワイイボクは売れっ子になりましたね!」ドヤァ

幸子「まぁ至極当然の帰結なんですけどね!」ドヤドヤァ

幸子「このボクの可愛さが世界に証明されているんですよね!プロデューサーさん!」ドヤッ

幸子「そんなプロデューサーさんには更にボクに尽力する権利をあげます!嬉しいですよね!」ドヤドヤァ

P「嬉しいですね」

P「幸子カワイイですね」

P「…」

P「どや顔揉みくちゃにしたい」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「凄い雨ですねぇ…」

幸子「…」

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「傘持っていったんでしょうか?」ソワソワ

幸子「…」

幸子「…!」ピコーン

幸子「仕方ないですね!いざとなったらボクがプロデューサーさんを迎えにいってあげましょう!」

幸子「ふーん!さすがボク!天使のような優しさです!」ピョンコピョンコ

幸子「…」

幸子「べ、別に雨が止んでも迎えにいったって良いですよね…///」テレテレ

P「傘がない」

P「なんてことだ」

P「…!」

P「幸子は良妻かなにかなの?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「え?絵本ですか?」

幸子「いきなりなんですか?プロデューサーさん?」

幸子「…」フムフム

幸子「なるほど!子どもたちの前で読み聞かせをするんですね!」フフン

P(子ども好き幸子カワイイ)

幸子「…」フムフム

幸子「…狼ですか?プロデューサーさんが?」

幸子「…」

幸子「プロデューサーさんに食べられそうになるんですか…」ボソッ

幸子「…///」

P(幸子は何を想像しているんだろう)

幸子「…!」ハッ

幸子「な、何でもないです!」///

幸子「そ、そうです!し、シンデレラとかにしたらどうでしょう!」アタフタ

幸子「だってカワイイですからボクに似合いますし!」ドヤァ

幸子「ふふーん!このボクのシンデレラストーリーを存分に語ってあげましょう!」ドヤドヤァ

P(絵本とはいったい)

P「わりとうまくいきました」

P「子どもにもいじられる幸子カワイイ」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ふぅ…」

幸子「今週も頑張りましたねぇ…」ハフゥ

幸子「お湯が染み渡ります…」

幸子「…」

幸子「…ふふーん!」フンス

幸子「今週はプロデューサーさんに沢山可愛いって言って貰えましたね!」 ドヤァ

幸子「来週ももっと頑張りますよ!」グッ

P「入浴シーン幸子カワイイ」

P「湯船に浸かると違うよね」

P「…」

P「質問は受け付けないです」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!もうお昼ですよ!」ガチャ

幸子「どこかに…」

幸子「…」

幸子「プロデューサーさんいませんね…」ショボン

幸子「…お仕事ですかね?」

幸子「カワイイボクのために奔走するプロデューサーさん…」

幸子「…///」テレテレ

幸子「だ、だったら仕方無いですよね!ボクに尽くせて幸せなはずですよね!」///

幸子「…」

幸子「…!」ティン

幸子「すぐに帰って来るかもしれませんよね!ふふーん!」フフン

幸子「お茶の準備でもして待ってましょう!ボクはお話したりしたいですし!」フフンフン

P「非常に遅くになってしまいそう」

P「一応幸子に連絡いれとこう」

P「…」

P「売れっ子幸子カワイイ」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
今回も思い付きで書いているのであれな部分は色々許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

P「幸子カワイイ」

P「幸子の肩甲骨カワイイ」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!今日は少し蒸し暑いですね!」バフバフ

幸子「ですがプロデューサーさんは」

幸子「このカワイイボクを見ることによって何事にも耐えうる癒しを得ていますよね!」ドヤドヤァ

幸子「カワイイボクがいて良かったですね!プロデューサーさん!」フフン

P「幸子」スタスタ

P「…」ガバァ

幸子「!?」

幸子「ぷ、プロデューサーさん!何をしているんですか!///」

幸子「こ、これじゃ腰が…///」

P(幸子の腰カワイイ)

P「…」ガバァァ

幸子「…!」

幸子「それ以上はだ、だめです!だめですって!」

幸子「ほ、ホックとかまで見えちゃってますから!///」アタフタ

幸子「そ、その…///」

幸子「…さげてください///」テレテレ

P(あっ色々まずいあっあっ)

P「…」ガバァァァ

P「…」ペロペロ

幸子「だ、だめですって!」

幸子「その…蒸れちゃってますし…///」

P「…」

P「…」ペロペロ

幸子「だ、だめですってば!///」テレテレ

幸子「…っ///」ピクン

P(幸子の肩甲骨カワイイ)

P「なんとも言えない暑さは」

P「正常な思考を失う」

P「…」

P「幸子の肩甲骨が織り成すくぼみカワイイ」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「…」

幸子「今週もお仕事沢山ありました」フゥ

幸子「ふふーん!プロデューサーさんもいっぱい褒めてくれました!」ドヤッ

幸子「…」

幸子「いつのまにか」

幸子「プロデューサーさんのことばかり」

幸子「考えているボクがいます///」テレテレ

幸子「…」

幸子「早く明日になりませんかね…」ハフゥ

幸子「おやすみなさい、プロデューサーさん…」

幸子「今日もお仕事ですね!プロデューサーさん!」フフン

幸子「ふふーん!ボクに任せてください!ボクはカワイイので!」

幸子「どんなお仕事でもボクにかかれば余裕なんです!見ててくださいね!プロデューサーさん!」ドヤドヤァ

幸子「…」

P「…」

幸子「プロデューサーさん」

幸子「…お仕事上手くできませんでした」ショボン

幸子「…ごめんなさい」ジワッ

P「…」

幸子「…プロデューサーさんに」

幸子「これからもっとカワイイボクを見せられるよう」

幸子「頑張りますから」プルプル

幸子「…失敗しないようにしますから」ジワァ

幸子「だから…」ジワッ

P「…」

P「ふと気づくと」

P「盲目的になっているときがあるよね」

P「…」

P「難しい」

P「幸子カワイイよ幸子」

(失敗自体はわりと些細なことのつもりでした…わかりにくくて申し訳ありません幸子カワイイよ幸子

P「幸子カワイイ」

P「妹幸子カワイイ」

P「よし」

P「…」クイッ

幸子「…」

幸子「兄妹割引ですか…」

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「何を考えているんですか!このボクとプロデューサーさんが兄妹に見えるとでも思っているんですか!」プンスカ

P(何故だろう心なしか嬉しそうに見える)

幸子「…妹みたいなこと言ってほしいんですか?」ジトー

P「幸子」

幸子「…言うわけないじゃないですか」

幸子「ぷ、プロ…」

幸子「…///」

幸子「お、おにいちゃん…///」テレテレ

P(鼻血がでそう)

P「妹っぽい幸子は」

P「逆にセーフになるのではないか」

P「…」

P「セーフなのではないか」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ぷ、プロデューサーくん!」

幸子「いつもお姉ちゃんにいたずらばっかりして!ダメですよ!」プンスカ

幸子「お、お仕置きしちゃいますよ!いいんですか!」フンス

幸子「…え?」

幸子「ぼ、ボクだから」

幸子「むしろお仕置きされたいんですか…///」 プルプル

P「みたいなお姉さん幸子を」

幸子「や、やりませんから!///」

幸子「…」

幸子「それに家族だと…その…///」テレテレ

P「…」ハッ

P「…義理の」

幸子「そ、それでもやってあげません!///」テレテレ

P(幸子カワイイ)

幸子「プロデューサーさん!明日から連休ですね!」

幸子「ふふーん!カワイイボクは連休中にお仕事がない日をしっかり把握しています!」ドヤァ

幸子「つまり、プロデューサーさんはこのカワイイボクをどこかに連れていくべきですね!」ドヤッ

幸子「どこにも行かないのは嫌ですよ!ふふーん!期待してますからね!」ドヤドヤァ

P(はしゃぐ幸子カワイイ)

幸子「ボクはお買い物とかでも構わないですね!」フフン

幸子「…でも」

幸子「ゆっくりのんびりも捨てがたい気がしてきました…」グヌヌ

幸子「まぁボクはプロデューサーさんと一緒ならどこでも良いですよ!」フフン

幸子「ぁ…///」

P(思わず恥ずかしいこと言っちゃう幸子カワイイ)

P「幸子カワイイ」

P「いつのまにやら二人きり前提なのか」

P「…」

P「あまり大人の財力を舐めない方が良い」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「今日も一日がんばりましたねぇ…」ノビッ

幸子「…プロデューサーさんはどこに連れていってくれるんでしょう!」ソワソワ

幸子「ふふーん!おでかけは久しぶりですから楽しみです!」プルルン

幸子「!」

幸子「…プロデューサーさんからの電話ですね!」ピョンコピョンコ

幸子「よ、夜にお電話ですか…///」

幸子「ぷ、プロデューサーさんはボクとお話ししたくて仕方がなかったんでしょうね!」

幸子「夜が寂しかったに違いありません!だからボクに…」

幸子「…///」テレテレ

幸子「仕方ありませんね!出てあげないとプロデューサーさんが可哀想ですからね!」///

P「妙に電話にでるの遅い幸子カワイイ」

P「映像貰えば理由はわかるよね」

P「…」

P「一泊二日で良かったよね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

(連休と言うあれはいわゆるあれの期間だと言う事にしてください後先考えてませんでした許してください…

多分今日はこの辺だと思います…
幸子カワイイのでシリアルらしきものはいらない気がしてきました…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん!宿はあっちみたいですよ!」ピョンコピョンコ

幸子「まさか旅行に連れていってくれるなんて!プロデューサーさんも気が利くようになりましたね!」ドヤッ

幸子「カワイイボクと旅行できるんですからプロデューサーさんは最高の連休になりますよ!保証してあげます!」ドヤドヤァ

幸子「ふふーん!わかったらさっさと荷物を宿に置きに行きましょう!」ピョンコピョンコ

P(小躍り幸子カワイイ)

幸子「…」

P「…」

幸子「つ、着いて気づきましたけど」

幸子「二人とも同じお部屋なんですね…///」

P「…変えてもらう?」

幸子「…い、いえ!だ、大丈夫です!大丈夫ですよ!」フルフル

P(焦る幸子カワイイ)

幸子「け、結構広いお部屋ですし!プロデューサーさんが寂しくなってしまいますし!えっと…」アタフタ

幸子「そ、そうです!」ティン

幸子「何より、その…勿体ないですから!同じお部屋で十分です!」ドヤッ

幸子「…勿体ないですよね///」テレテレ

P(色々ヤバイのはこちらかもしれない)

P「幸子頑張ってるから」

P「旅行くらい良いよね?」

P「…」

P「プライベートで女子校生と二人きりで旅行」

P「試される精神力」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!やっぱりまずは温泉じゃないですか!」

幸子「まだお昼前ですけど!」ドヤァ

幸子「…」

幸子「お昼ご飯が先ですかね?」ウーン

幸子「でも辺りを色々見て回るのも良いですよね!」ニコニコ

幸子「迷っちゃいますね!プロデューサーさんはどれからが良いと思います?」フフン

P(幸子なんでこんなに可愛いの?)

幸子「ふふーん!どうです!この髪留め!」フフン

幸子「似合ってますか?似合ってますよね!ボクはカワイイので和風な感じも似合うんです!」ドヤァ

幸子「まぁボクにかかればなんでも似合うんですけどね!」ドヤァドヤァ

P(似合わないわけがないよね)

幸子「ふふーん!日本の大人っぽい色気ですよ!セクシーな感じがカワイイボクにぴったりです!」

P「…」

幸子「せ、セクシーな…」

P「幸子」

P「カワイイ」

幸子「…!」

幸子「ですよね!ふふーん!買ってきます!ちょっと待っててください!」

P(セクシー言い張る幸子カワイイ)

P「買ってあげました」

P「喜ぶ幸子カワイイ」

P「…」

P「カワイイセクシーだね」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「なんてことだ」

P「まだ昼なのに」

P「もうデジカメの容量がない」

P「なんてことだ」

P「…」

P「とりあえず携帯で良いか」

P「幸子カワイイよ幸子」

(コンビニの存在を書いてから気づいたのは秘密です…

幸子「はぁ…やっぱり良いお湯ですねぇ…」

幸子「温泉って気持ち良いですよねぇ…」ハフン

幸子「…ふふーん!」

幸子「このボクのカワイイお肌がよりいっそう魅力的になってしまいますね!」ドヤァ

幸子「…」

幸子「…もっと人がいると思ってましたけど」

幸子「案外ゆっくり浸かれそうですね…」ハフン

P「この敷居の向こうで」

P「幸子が」ゴクリ

P「…」

P「ふぅ…」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「へ、部屋に戻ってきたら」

幸子「お、お布団が一つしか敷いてありませんでした…///」

幸子「…///」

幸子「ぷ、プロデューサーさん…///」

幸子「どうしましょう…///」

P(まだ慌てる時間じゃない)

P「二つ敷いて貰いました」

P「…」

P「15歳だから」

P「これで良いよね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ぷ、プロデューサーさん!写真撮りすぎです!」プンスカ

幸子「…」

幸子「…ボクばかり撮っても思い出にならないじゃないですか」ボソッ

P「…」

P「幸子」スッ

幸子「!」

幸子「…///」

幸子「ど、どうしてもというなら仕方ないので一緒に撮られてあげます!///」ニコニコ

P(幸子カワイイ)

(無計画で書いているため時間が前後しておりますごめんなさい許してください…

幸子「…」

P「…」

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「寝ちゃいましたか?」

P(寝ちゃいましたね)

幸子「…今日は楽しかったですよね」

幸子「たくさんの景色を見て」

幸子「たくさん遊んで」

幸子「プロデューサーさんにしては上出来でしたよ?」フフン

幸子「…あの、プロデューサーさん」

幸子「ボク、最近になって実感が湧いてきたんです」

幸子「ボクはやっぱりアイドルなんだなって」

幸子「…お仕事が増えだしてから思うのもおかしな話ですけど」フフッ

幸子「ですから」

幸子「今日みたいなこういう時間が」

幸子「本当に嬉しいんです」ニコニコ

幸子「…///」

P(幸子カワイイ)

幸子「…なんだか恥ずかしくなってきました///」テレテレ

幸子「…」

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「実はボク、寝相が悪くて」

幸子「…」

幸子「…そっちに行っちゃうかもしれませんからね///」

P(あっとにかくけしからん事だけはわかるあっあっ)

P「幸子カワイイ」

P「二つ敷いた意味」

P「…」

P「そんなものはない」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「…プロデューサーさん?」

幸子「…本当に寝ちゃいましたよね?」

幸子「…」

幸子「…いつだったかボクが」

幸子「些細な失敗をしてしまった時」

幸子「…あれはボクらしくなかったかもしれませんね」

幸子「…あの時は」

幸子「…少しだけ不安だったんです」

幸子「…因みにどんな不安だったかは教えてあげません」フフン

幸子「なんだか恥ずかしくなってしまったので」フフッ

幸子「でも」

幸子「今こうやって同じお布団で寝ていると」

幸子「それは杞憂だったんだなって思います」

幸子「…これからもよろしくお願いしますね」

幸子「プロデューサーさん」フフン

P「…」

幸子「…」

幸子「…プロデューサーさんは寝ていることにしてあげます」

幸子「ついでに寝相が悪いことにもしてあげます」

幸子「偶然ボクを抱き枕にしても」

幸子「寝相なら仕方ありませんね」

幸子「…///」ドキドキ

P「…」ギュッ

P「幸子カワイイ」

P「耐えた」

P「…」

P「多分耐えてた」

P「幸子カワイイよ幸子」

もしかしたら今日はこの辺になるかもしれません許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「…」

P「…」スヤスヤ

幸子「…がっちりホールドされて動けませんね///」

幸子「…///」テレテレ

幸子「…!」

幸子「…と、トイレに行きたくなってきました」プルプル

幸子「ぷ、プロデューサーさん!起きてください!」ジタバタ

P(やばい起きたいけど起きたくないやばい感触があっあっ)

P「ふぅ…」

P「朝から満足」

P「…」

P「ふぅ…」

P「幸子カワイイよ幸子」

今日は本当にこの辺です…
幸子カワイイよ幸子

P「幸子カワイイ」

P「鎖骨カワイイ」

P「よし」

幸子「ぷ、プロデューサーさん起きてください!」ジタバタ

幸子「ぼ、ボクはお手洗いに行きたいんです!」ジッタンバッタン

P「…」

P「…!」ティン

P「…」ガサゴソ

幸子「!」

幸子「プロデューサーさん!起きてるなら抱きしめるのを」

幸子「…今はやめてください!」///

P(今限定で解除をお願いする幸子カワイイ)

P「…」ペロペロ

幸子「!?」

幸子「ぷ、プロデューサーさん!い、今はまずいです!」ポコポコ

P「…」ペロペロ

幸子「ぁ…///」

幸子「ぁふ…///」ピクン

幸子「くぅ…///」ギュッ

P(あっすごいむらむらするあっあっ)

P「鎖骨ぺろぺろで」

P「紅潮する幸子カワイイ」

P「…」

P「ふぅ…」

P「幸子カワイイよ」

幸子「…」ツーン

P「…」

幸子「…お手洗いくらい行かせてください」

P「はい」

幸子「プロデューサーさんは」

幸子「…悶えるボクが見たかったんですか?」

P「…」

P「はい」

幸子「っ…///」

幸子「…プロデューサーさんは」

幸子「旅先でも」

幸子「へ、変態さんなんですね…///」

幸子「…」

幸子「お仕置きしてあげます!」///

幸子「そ、その…///」

幸子「…ぷ、プロデューサーくん///」テレテレ

P(あっ理性の壁があっあっ)

P「時間差お姉さん幸子は卑怯」

P「ご褒美」

P「…」

P「ふぅ…」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ふぅ…」ポンポン

幸子「楽しい時間は過ぎるのが早いですねぇ…」

幸子「…」

幸子「やっぱりプロデューサーさんと一緒なら」

幸子「なんでも楽しい気がしますね!」フフン

幸子「…」

幸子「連休も終わってしまったんですね…」シュン

幸子「…明日からまた頑張りますよ!ふふーん!ボクはカワイイですからね!」ドヤァ

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「おやすみなさい…」

P「良い旅行だった」

P「また行きたいね」

P「…」

P「もちろん二人で」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん…」

幸子「だんだん暑くなってきましたね…」パタパタ

幸子「…」パタパタ

幸子「喉が渇きましたー暑いですープロデューサーさーん!」ワイノワイノ

P(団扇で扇ぐ幸子カワイイ)

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「何を飲もうとしているんですか?」ジトー

幸子「自分ばっかりずるいです!ボクにもください!」プクー

P(膨れた幸子カワイイ)

P「幸子」グビグビ

幸子「…!」

幸子「ぷ、プロデューサーさんって」

幸子「なんの躊躇いもなくボクのコップを使いますよね…///」

幸子「…その、なんとも思わないんでしょうか?」///

P(そういえばそういうお年頃の幸子カワイイ)

幸子「だ、だったら」

幸子「…」

幸子「ぼ、ボクだってなんの躊躇いもなくプロデューサーさんのコップを使っちゃいますからね!」///

幸子「ふ、ふーんだ!ダメだって言っても使っちゃいますからね!もう遅いんですから!」///

幸子「の、飲んじゃいますからね!///」ソロリソロリ

P(躊躇っちゃってる幸子カワイイ)

P「暑いから」

P「顔が赤くなるのは仕方ないね」

P「…」

P「おでこぺろぺろしたいね」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「そういえば」

幸子「…」

幸子「ボクはなんのためにアイドルをやっているんでしょう?」

幸子「…はじめはボクの可愛さの証明のためでしたっけ」シミジミ

幸子「…でも今はどうなんでしょう?」ウーン

幸子「…」

幸子「…なんて難しいことは考えなくて良いですよね!」フフン

幸子「たくさんの人に応援してもらって」

幸子「なによりプロデューサーさんと一緒に頑張ってる今が」

幸子「楽しくて仕方ありませんからね!ふふーん!」ドヤァ

幸子「それで十分ですよね!」ニコニコ

幸子「…多分それで良いんですよね?」

P「幸子はいい子カワイイ」

P「頑張る理由は」

P「…」

P「あった方が良いのかもね」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「魚肉が余った」

P「よし」


P「幸子」スッ

P「ソーセージ」スッ

幸子「なんですか?プロデューサーさん?おやつですか?」

幸子「ふふーん!せっかくだから貰ってあげますよ!ボクは優しいので!」ドヤァ

P「幸子」アーン

幸子「…///」

幸子「ぁ、あーん…///」テレテレ

P「…」シュッ

幸子「!?」ヌルッポ

幸子「も、もう!引き抜かないでくださいよ!///」

幸子「それに食べ物で遊んではダメなんですよ!めっ!ですよ!」プンスカ

P(怒っても幸子カワイイ)

P「自分の行いを恥じて」

P「責任をもって食べます」

P「…」パクッ

幸子「ち、ちょっとそれは!ぼ、ボクの…///」

幸子「…口に入ったものですよ///」

P「…」モグモグ

P「美味しい」

幸子「…///」

幸子「…!」ハッ

幸子「そんなことするなんて…」

幸子「へ、変態ですね…///」

幸子「ぅう…///」テレテレ

P(カワイイよ幸子カワイイ)

P「幸子カワイイ」

P「幸子の小さな口カワイイ」

P「…」

P「やりすぎちゃったかも」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこのです…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

(指摘ありがとうございます…
健全さに気を付けようと思います…

(私もまだまだですね…せめてものあれをあれさせてください許してください…

P「幸子カワイイ」

P「お弁当幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!ふふーん!はいどうぞ!」

幸子「今日のお弁当です!」ドヤァ

幸子「プロデューサーさんはボクにお弁当が貰えて幸せですよね!ボクの優しさを噛み締めて良いですよ!」ドヤァ

幸子「…」

P「お弁当作ってくれる幸子カワイイ」

幸子「…///」

幸子「…いいですから早くお仕事行きますよ!///」プイッ

P(顔そらす幸子カワイイ)

幸子「お昼ですね!プロデューサーさん!」

幸子「せっかくだからお外で一緒に食べましょう!天気も良いですし!」

幸子「ボクはプロデューサーさんの左に座りますね!その方がプロデューサーさんに食べさせやすいですし!」

幸子「!」ハッ

幸子「…い、いいから早く口をあけてください///」

P(あーん前提の幸子カワイイ)

P「お弁当美味しい」

P「幸子カワイイ」

P「…」

P「なんて平和なんだ」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「料理する幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!いいですか?よく見ていてください!」フフン

幸子「ボクの料理する様を見て学んでください!そして少しは自分の食生活を見直してください!」

幸子「プロデューサーさんも少しは料理できるようになればいいですね!」

P(耳が痛い話幸子カワイイ)

幸子「そうすれば」

幸子「カワイイボクの料理を食べたりしなくてもきちんと栄養が…」

幸子「…!」ハッ

幸子「や、やっぱり学ばなくていいですね!ボクが栄養のあるものをごくたまに食べさせてあげますから!」アタフタ

幸子「…たまにじゃダメですよね!」

幸子「し、仕方ないので毎日お弁当作ってきてあげます!ボクのお弁当のついですけどね!///」

P(何故かご褒美が貰える話になっていた)

P「幸子とのお話は」

P「このくらいの方が良いよね」

P「…」

P「気持ち大事に」

P「幸子カワイイよ幸子」

本当に今日はこの辺です…
見てくださった方、指摘くださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

(わ、私は可愛くないですカワイイのは幸子です幸子カワイイよ幸子…

P「幸子カワイイ」

P「幸子と観賞会」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!何をみるかですが!なんでそれなんですか!」フンス

幸子「ぼ、ボクはまだそういうシーズンではないと思います!わかりますよね!」アタ

幸子「べ、別に怖いとかそういう訳じゃないです!時期にあってないと思っているだけです!」フタ

幸子「ですから」

幸子「もっとカワイイ感じの映画にしましょう!それが良いです!良いに決まってます!」ドヤァドヤァ

P(必死な幸子カワイイ)

P「結局ホラーにしました」

P「映画館幸子カワイイ」

P「…」

P「少し涙目がそそるカワイイ」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!どうです?何かボクの変化に気づきませんか?」フフン

P「…」

幸子「…」ジーッ

P「…」ジーッ

幸子「…ぅ///」テレテレ

幸子(見られ過ぎて)

幸子(なんだか照れてきました///)

幸子「…わ、わからないんですか?」///

P「…」ジーッ

幸子「…ぁぅ///」サッ

P「…」ジーッ

P(照れて俯く幸子カワイイ)

幸子「せ、正解は!」

P「髪留め」サラリ

幸子「…///」

幸子「もう!わかってるならそんなにみつめなくても良いじゃないですか!」///

P(幸子カワイイ)

P「かの時に買ってあげたんだから」

P「わからないわけがないよね」ニヤニヤ

P「…」

P「幸子嬉しそうカワイイ」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!今日も一日おつかれさまです!」

幸子「ところで」

幸子「これがなんだかわかりますか?」チラチラ

幸子「さすがにわからないですよね!ふふーん!」ドヤァ

幸子「なにせこのボクが綺麗に包装してあげていますからね!」ドヤドヤァ

P(幸子カワイイ)

幸子「…中身に何が入ってると思いますか?」

幸子「一つだけヒントをあげます!」

幸子「…なんとカワイイボクの手作りです!」ドヤァ

幸子「ふふーん!何なのかは開けてのお楽しみですからね!」ドヤッ

幸子「プロデューサーさん!おめでとうございます!」ニコニコ

P「幸子カワイイ」

P「これは甘くて美味しい」

P「…」

P「歳の差は変わらないけどね」

P「幸子カワイイよ幸子」

あまり書けませんでしたが多分今日はこの辺だと思います…
最近カワイイが麻痺してきている気がします…
色々あれになってるかもしれません許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

P「幸子」ホイッ

幸子「?」

幸子「なんですか?プロデューサーさん?」

幸子「なんの鍵ですか?」キョトン

幸子「!?」

幸子「…///」

幸子「ぷ、プロデューサーさんのお家の鍵…///」

幸子「ぼ、ボクに渡しちゃうんですか?」///

幸子「…///」テレテレ

P(照れる幸子カワイイ)

幸子「…仕方ないので貰ってあげます!ぼ、ボクももう女子校生ですからね!」ドヤァ

P「…」スッ

幸子「あっ…」ショボン

P「…」ホイッ

幸子「…!」

幸子「い、いじわるしないで」

幸子「鍵を渡してくれて良いですよ///」テレテレ

P(あっこういうところがやばいあっあっ)

幸子「…プロデューサーさん///」

幸子「カワイイボクが部屋に来るからといって」

幸子「ま、まだ…」

幸子「…///」

幸子「まだダメですからね…///」

P(正直ませてる幸子にむらむらする)

P「女子校生に自分の部屋の鍵を渡す」

P「まず字面がまずい」

P「…」

P「幸子の幸せを第一に考えるからセーフ」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!これをみてください!」バァーン

幸子「いつぞやのリベンジです!今度はボクが用意したこれで遊び…」

幸子「…勝負しましょう!ふふーん!今度は負けませんからね!」ドヤァ

幸子「あっ…」

幸子「ま、負けてないです!負けてなかったです!」アタフタ

P(あらやだカワイイ幸子カワイイよ幸子)

P「…」

幸子「…」

幸子「…勝っちゃいました」ポカーン

幸子「…!」ハッ

幸子「やりました!プロデューサーさん!ボク勝ちましたよ!」ピョンコピョンコ

P(我を忘れて喜ぶ幸子カワイイ)

幸子「どうです?プロデューサーさん!悔しいですか?悔しいですよね!」ドヤッ

幸子「まぁボクはカワイイので当然の結果なんですけどね!だから気にやむことはありませんよ!」ドヤドヤァ

幸子「ふふーん!仕方ありませんね!今日は時間があるので何回でも遊んであげますよ!」ドヤァ

幸子「カワイイボクに感謝してくださいね!」フフン

P(得意気幸子カワイイ)

P「次に勝てば」

P「一粒で二度美味しい」

P「…」

P「これだから大人って奴は」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「…」カチカチ

幸子「…!」ググッ

幸子「…」スィー

幸子「…」ススィー

幸子「…!」ピコーン

幸子「やりました!プロデューサーさん!クリアしました!」ピョンコピョンコ

幸子「さすがボクですね!このくらい余裕です!」ドヤッ

P(ゲームにあわせて体が傾いちゃう幸子カワイイ)

幸子「あれ?プロデューサーさん?」

P(幸子可愛すぎて鼻血でた)

幸子「…何か良くないことでも考えてました?」ジトー

幸子「…ふふーん!ダメですよ!プロデューサーさん!」ニコニコ

P(あっまた鼻血があっあっ)

P「座布団に正座な幸子カワイイ」

P「こんな休日も」

P「…」

P「良いんじゃないかな?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「あの、少しだけお願いがあるんですけど」

幸子「きいて貰えますか?」

幸子「…明日プロデューサーさんのお家にお呼ばれしてもらったのですが」

幸子「門限を少しだけ伸ばしてほしいなーなんて…」チラッ

幸子「…ええと///」

幸子「…ご飯とか作ってあげたいなーなんて思いまして///」モジモジ

幸子「…!」ピコーン

幸子「ありがとうございます!ふふーん!応援しててくださいね!お母さん!」ニコニコ

幸子「…え?」

幸子「お赤飯ですか?」キョトン

幸子「…そんなにおめでたいことじゃありませんよ!」プフフン

幸子「いつもみたいにプロデューサーさんに癒しを与えてあげるだけです!だってボクはカワイイですからね!」ドヤドヤァ

P「おめでたいことなの?」

P「って親御さんにメール貰った」

P「…?」

P「おめでたいんじゃないんですか?っと」ポチポチ

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!ふふーん!そろそろいい時間ですね!」

幸子「晩ごはんは何が食べたいですか!このボクがプロデューサーさんの為に作ってあげますよ!」フフン

幸子「しっかりお礼も忘れないボク!やはりボクの優しさは天使ですね!」

P(幸子カワイイ)

幸子「まずは食材を買いにいきましょう!一緒に買い物しながらでも」

幸子「何を食べたいかは聞き入れてあげましょう!ふふーん!良かったですね!」ドヤァ

幸子「…」グッ

幸子(…大丈夫です!ボクなら作れます!)

P(あんまり難しいのはやめといてあげよう)

P「オムライス美味しい」モグモグ

P「美味しいなぁ」ナデナデ

P「…」

P「…あーん」パクッ

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「えっ?」

幸子「…最近プロデューサーさんとどうなのですって?」

幸子「…な、何を言っているんですか///」アタフタ

幸子「ど、どうもなにも///」

幸子「いつも通りですって!いつも通りです!」///

幸子「…///」

幸子「…もう!乙女とか言わないでください!そういうあれじゃありませんって!」///

幸子「…そうです!この話はやめにしましょう!早くお仕事しに行きましょう!それがいいです!」ドヤァ

幸子「…え?もうバレてるから照れなくて大丈夫…?」ポカン

幸子「ち、ちょっと待ってください!お仕事に向かってないで」

幸子「ま、待ってください!詳しい話を!」アタフタ

幸子「みんな待ってくださいって!///」

P「仲良し幸子カワイイ」

P「カワイイから仕方ない」

P「…」

P「知らぬ間に情報網張り巡らされてる」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん」ムスッ

幸子「お昼にボク以外の人とずいぶん楽しそうにお話ししていましたね」ジトー

幸子「…ふんっ!」ツーン

P(むすっとしてる幸子カワイイ)

幸子「…でもまあ」

幸子「三月にプロデューサーさんがボクに言った恥ずかしい言葉」

幸子「…覚えてますからね!」フフン

幸子「その言葉に免じて少しくらいは信じてあげます!ボクの寛容さに感謝してください!」ドヤドヤァ

幸子「…て、手とか繋いだりしてないですよね?」オロオロ

P(ちょっと不安な幸子カワイイ)

(申し訳ありません…三月のやつは前スレの最後のやつです許してください…

多分今日はこの辺だと思います…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

P「…」ギュッ

幸子「…!」

幸子「…プロデューサーさんが」

幸子「手を繋いでいいのはボクだけなんですからね!感謝してください!他の子と違ってボクが許可してあげているからこそ…」

幸子「…細かいことはいいですよね」ボソッ

幸子「…」

幸子「…///」ギュッ

P(握り返す小さな幸子の手カワイイ)

幸子「…プロデューサーさんって」

幸子「いつもこうやって手を繋ぎすよね?」

幸子「…!」

幸子「ぼ、ボクだけ特別…///」テレテレ

幸子「…!」ティン

幸子「…だけと言うことは」

幸子「つまり他の人の手も繋いでるんですね?」ジトー

幸子「…繋ぎ方は違うみたいですけど」ツーン

幸子「…」ツンツーン

幸子「…ふふっ」ニヤニヤ

幸子「…ふふーん!いつものお返しですよ!」ニヤニヤ

幸子「慌てるプロデューサーさん」

幸子「久しぶりに見た気がします!カワイイボクはそんなことでは怒ったりしませんので!」ニヤニヤ

幸子「…」

幸子「…でもなるべくボクにだけにしてほしいですね///」ボソッ

P「せっかくだから幸子の両手塞いで」

P「ついでに」

P「…」

P「まぁ、多少はね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「…」ナデナデ

P「…」スヤスヤ

幸子(久しぶりに膝枕している気がします…)

幸子「…忙しくなってから」

幸子「あまりしなくなってましたね…」ボソリ

P「…」スヤスヤ

幸子「…」

幸子「…」キョロキョロ

幸子「…思えばボクは未だにプロデューサーさんにほっぺたとか舐められてますし」

幸子「…なんだか不公平ですよね」ムラッ

幸子「…」

幸子「…」ペロッ

幸子「…寝てますし」

幸子「…もうちょっとだけ///」

幸子「…///」ペロッペロッ

幸子「…っん///」ペチャペチャ

P(あっあっ吐息があっなんかあっあっ)

P「広義でぺろぺろはセーフらしい」

P「目元の辺りが」

P「…」

P「舌の感触カワイイ」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「寝ちゃう幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「…」スヤスヤ

P「…」ナデナデ

幸子「…」スヤスヤァ

P「…幸子カワイイ」

P「無防備に寝ちゃう幸子カワイイ」

P「…」ナデナデ

幸子「…///」

P(起きたことがわかりやすい幸子カワイイ)

P「幸子」

P「そろそろ」ペンペン

幸子「…はい」

幸子「そろそろ帰らないと」

幸子「…ダメですよね」シュン

P(幸子カワイイ)

幸子「…ふふーん!」

幸子「プロデューサーさんはこのボクを無事お家まで送り届ける義務がありますよね!」ドヤッ

幸子「光栄に思ってください!だってボクはカワイイですからね!」ドヤッ

幸子「…また」

幸子「…来てもいいですよね?///」テレテレ

P(何でこんなに可愛いの?なんなの?)

P「門限は守らないとね」

P「心配させてしまうからね」

P「…」

P「…なんか赤飯貰った」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!あっちを見てください!」ヒソヒソ

幸子「…ジューンブライドってやつですよね!」ホワホワ

幸子「花嫁さん綺麗ですねぇ…」ポワポワ

幸子「やっぱり憧れますよね!いつかボクも着てみたいなって思います!」フフン

幸子「遠目ですけどとっても幸せそうにみえますよね!」フフン

幸子「…」

幸子「…新婚旅行は海外とかですかね?」

幸子「…国内も捨てがたいものがありますよね!」

幸子「…ふふーん!」ホワホワ

幸子「まぁボクはプロデューサーさんと一緒ならどこでも良いですけどね!」ドヤッ

幸子「…」

幸子「…!」ハッ

幸子「…な、なんでもないです!///」プイッ

P(あっ不意打ち幸子カワイイよあっあっ)

P「花嫁幸子」

P「…うん」

P「…」

P「まだ、先の事だよね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「…え?」

幸子「お勉強ですか?」

幸子「ふふーん!大丈夫です!」ドヤッ

幸子「高校生になってもちゃんとやってます!さすがボク!褒めてくれていいですよ!」ドヤァ

幸子「…え?」

幸子「ま、また確認するんですか?」

幸子「も、もちろん大丈夫です!だってボクですからね!」

幸子「ノートだってきちんと書いてますし!ふ、ふふーん!」オロオロ

幸子「…」

幸子「ぷ、プロデューサーさん!」

幸子「カワイイボクはお仕事にひっぱりだこで」

幸子「最近忙しかったじゃないですか?」

幸子「だから…」モジモジ

P「幸子」フルフル

幸子「…はい」ショボーン

P「ちょっと自信なさげな幸子カワイイ」

P「ハードな要求かもしれないのは承知の上」

P「…」

P「定期試験終わったらご褒美の約束」

P「幸子カワイイよ幸子」

今日は多分この辺だと思います…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「…」カリカリ

P「…」ジーッ

幸子「…プロデューサーさんは」カリカリ

幸子「ボクのことをよく考えてくれていますよね」

幸子「…こういうところが特にそうだと思います」フフン

P(お利口さん幸子カワイイ)

幸子「…そんなプロデューサーさんがいたから」

幸子「アイドルやっててよかったなって思えます!」フフン

幸子「ボクの可愛さの証明を…」

幸子「…いえ」

幸子「今の目標は少しだけ変わったかもしれません」

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「いつの間にかボクは」

幸子「プロデューサーさんにカワイイって言って欲しくて」

幸子「…アイドルをするようになっていました」フフッ

幸子「…ふふーん!だからボクは頑張っちゃいますよ!」

幸子「プロデューサーさんはちゃんとボクを見てないとダメなんですからね!」ニコニコ

幸子「プロデューサーさんも今以上にカワイイボクに尽くしてくださいね!」フフン

幸子「じゃないと誰かにとられちゃいますよ?ボクはカワイイので!」ドヤァ

P(もう幸子可愛くてもうね)

P「幸子カワイイ」

P「夏服幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!最近急に暑くなりましたね!」

幸子「まぁボクは見ての通り夏服ですので!比較的涼しいんですけどね!」ドヤァ

幸子「プロデューサーさんは暑そうですね!カワイイボクを見て涼んでくれて良いですよ!」ドヤァドヤァ

P(制服幸子カワイイ)

P「…」パタパタ

幸子「…」

幸子「…や、やっぱり少しだけ暑いですかね!」チラッチラッ

P「…」

P「幸子」パタパタ

幸子「…団扇の風」

幸子「気持ち良いです…」ホワンホワン

幸子「プロデューサーさん」

幸子「お礼に後でボクも扇いであげます…」

幸子「このボクの好意に感謝してください…」ハフゥ

P(ずっと扇いでいてあげたい)

P「夏服幸子カワイイ」

P「夏服特有の透けいやなんでもない」

P「…」

P「ふぅ…」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「そろそろ交代してあげます!団扇をかしてください!」ドヤァ

幸子「どうですか?涼しいですか?」パタパタ

幸子「当然涼しいですよね!だってカワイイボクが扇いであげていますからね!」ドヤァドヤァ

P(袖の辺りからチラチラ脇とかが見えてそれどころではない)

P(実にけしからんカワイイ幸子カワイイ)

幸子「プロデューサーさん」

幸子「むしゃくしゃしたり」

幸子「いらいらしてしまった時は」

幸子「…ぼ、ボクの胸に飛び込んでも良い権利をあげましょうか?」///

P「…」

P「…」ギュッ

P「みたいなプレイを」

幸子「ど、どういう状況なんですかそれ!」///

幸子「…」

幸子「ぼ、ボクは」テレテレ

幸子「…べ、別に構わないですけど///」

P(幸子の基準がわからないカワイイ)

幸子「その…///」

幸子「ボクも何かあったとき飛び込んでも良いならですけど…///」

幸子「…」

幸子「…プロデューサーさんに///」テレテレ

P(可愛い交渉してくる幸子カワイイ)

P「条約締結」

P「得しかない気もする」

P「…」

P「ふぅ…」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「幸子の突起ぺろぺろ」

P「よし」

幸子「ぷ、プロデューサーさん!」///

幸子「ほ、本当に舐めるんですか?な、なんで…///」テレテレ

P「…幸子」コクリ

幸子「…そ、そうですか///」

幸子「…はい///」スッ

P(幸子カワイイ)

P「幸子」ペロペロ

幸子「…!」ビクッ

P「…」ペロペロ

幸子「や、やっぱりくすぐったいです…///」

P(なぜだろうむらむらする)

P「…」ペロペロ

幸子「ぅあ…///」ビクッ

幸子「…ぁ」ビクン

P「…」ピチャピチャ

幸子「んっ…///」ビクン

幸子「し、舌の感触が…///」ビクビクッ

P(少し血の味がするカワイイ)

P「蚊が出てくる時期」

P「刺されたら熱した方が良いときいたけど」

P「実際どうなんだろうね?」

P「…」

P「ぺろぺろした意味とは」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「実績ですか」

P「…」

P「海外ですか」

P「…」

P「留学ですか」

P「…そう、ですか」

幸子「プロデューサーさん?どうしたんですか?」

幸子「なんだか元気がありませんね!ふふーん!そんな顔しちゃダメなんですよ!」フフン

幸子「カワイイボクが目の前にいるんですから」

幸子「嬉しそうな顔をすべきです!そうに決まっています!」ドヤドヤァ

P「…」

幸子「…?」

幸子「…本当にどうしたんですか?浮かない顔ですね?」

幸子「…!」ハッ

幸子「し、仕方ないですね!こういう時こそあれですね!」///

幸子「…つ、使いますか?ボクの、む、胸…///」テレテレ

P「…」スッ

P「…」ナデナデ

幸子「…!」

幸子「…///」

幸子「…これで良いんですか?///」

P「…うん」

幸子「…?」

P「依存していたのは」

P「…自分の方」

P「…」

P「…女々しい自分が嫌になるね」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!海ですね!」ドヤァ

幸子「去年は目立つからダメって言ったのに」

幸子「どういう風のふきまわしですか?」

幸子「ふふーん!まぁ良いです!堂々としていれば案外ばれないものですしね!」ドヤドヤァ

幸子「ほら、早く水着に着替えにいきましょう!」フフン

P「…」

幸子「見てください!ボクの水着姿!どうです!カワイイですよね!」ドヤァ

P「…」

幸子「…プロデューサーさん?」

P「…!」

P「幸子カワイイ」

幸子「…?」

P「…ぺろぺろしたい」

幸子「こ、公衆の面前で何をいっているんですか///」

P(幸子カワイイ)

P「楽しい時間は」

P「経つのが早いね」

P「…」

P「…もうちょっとだけ」

P「…いや、これは甘えだね」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん?」

幸子「は、話ってなんですか?わざわざ二人っきりでだなんて///」

幸子「…///」ソワソワ

幸子「…」

幸子「…え?」

幸子「ち、ちょっと待ってください一体なんの…」ジワッ

幸子「…」ポロッ

幸子「…えっ?」ポロポロ

今日はこの辺だと思います…
展開早くて申し訳ありません許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「ぁ…」ポロポロ

幸子「…」

幸子「…」ゴシゴシ

幸子「…凄いじゃないですか!プロデューサーさん!」ドヤッ

幸子「さすがボクのプロデューサーさんなだけはありますね!ひとえにこれもカワイイボクのおかげですよね!」フフン

幸子「このボクに感謝して…」ジワッ

幸子「あ、あれ…?」ポロッ

幸子「…」ゴシゴシ

幸子「…お、おかしいですね」

幸子「…喜ぶ事ですよね!」ジワッ

幸子「…」ゴシゴシ

幸子「すいません…」

幸子「…と、突然だったので混乱してしまったみたいです」テヘヘ

幸子「…もう決まってしまった事なんですか?」

幸子「…ほぼ、ですか」

幸子「…」

幸子「…そう、ですか」シュン

P「…」

幸子「…去年までのボクだったら」

幸子「…たぶん」

幸子「…ここでワガママを言ってしまっていたかも知れません」

幸子「…」

幸子「ちょっとだけ大人になれたのかもしれませんね…」フフッ

幸子「…今は頭の中がごちゃごちゃしてしまって」

幸子「…もうちょっとだけ気持ちに整理がついたら」

幸子「…必ず何か言いますから」

幸子「幸いまだ時間はあるみたいですからね」フフン

幸子「…ボクには何もできないのかも知れませんけど」

幸子「それでも」

幸子「…何かは言わないと」

幸子「ダメなんだと思います」

幸子「…もうちょっとだけ待ってくださいね」ニッコリ

P「…」コク

P(…気丈さが痛い)

幸子「…ところで」

幸子「他の誰よりも先に」

幸子「ボクに言いに来てくれたんですか?」

幸子「…」

幸子「…そ、そうですか///」

幸子「そ、それはなんだか嬉しいですね///」

P(幸子はカワイイなぁ)

P「整理がつくまで」

P「…いつもどおり」

P「…」

P「…いろんな事をしたいね」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「高校に進んで」

幸子「お仕事も多くなって」

幸子「毎日が楽しくて」

幸子「…プロデューサーさんといろんな事をして」フフン

幸子「…少しだけ大人になった気分でいました」

幸子「でも」

幸子「…」ジワッ

幸子「…まだまだ大人じゃないみたいですね」ポロッ

幸子「プロデューサーさんが掴んだチャンスなんだから」

幸子「…行って欲しいんですけど、…行かないで欲しいです」ポロポロ

幸子「…わけがわかりません」ポロポロ

幸子「…ボクを心配して留学止めようとしないですよね?」ポロポロ

幸子「…大丈夫でしたよね?」ポロポロ

幸子「…」ゴシゴシ

幸子「…少しだけ、落ち着きました」スンスン

幸子「…」

幸子「…明日からも二人でもっといろんな事をしたいですね」

幸子「今日はもう休みましょう…」

幸子「…おやすみなさい、プロデューサーさん」

全く書けませんでしたが多分今日はこの辺だと思います許してください…
展開早い上に色々あれで申し訳ありません許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん!外が凄いことになってますね!」

幸子「まさかいきなりこんな酷い天気になるとは…」ザーザー

幸子「雲、厚すぎませんか?」

幸子「…か、雷とか鳴りませんよね?」

幸子「べ、別に怖いわけじゃないですよ?ほ、本当ですからね!」

P(あらやだカワイイ)

幸子「…これじゃあ事務所から動けないですね」

幸子「…お仕事が終わっているのがせめてもの救いでしょうか」

幸子「…!」ティン

幸子「…ふふーん!プロデューサーさん!」

幸子「今こそ決着の時です!以前の借りを返させてあげます!」バーン

幸子「どうせやることもないですし!かかってきなさい!このカワイイボクに!」

P「…」

幸子「…」

幸子「…か、雷で集中できなかったんです!こ、怖いわけじゃないですけどね!」

幸子「…だから次です!早く次をしましょう!」

P(幸子カワイイ)

幸子「…」

P「…」

幸子「…べ、別に怖いわけじゃないですけど」

幸子「…なんだかあれじゃないですか」

幸子「…雨も降ってますし」

P(カワイイ)

幸子「…ひうっ!」ピカッ

幸子「…だ、だから」プルプル

幸子「そっちに行ってあげますよ!プロデューサーさんがあれですから!」プルプル

幸子「…勝負はとりあえず延期してあげますから!」

P(いくらでも延期されてあげますとも幸子カワイイ)

P「雷が鳴ると」

P「膝の上で幸子がびくっとするカワイイ」

P「…」

P「ふぅ…」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「だいぶ雨風もおさまってきましたね」

幸子「…と言うかいつの間にか止んでますね」

幸子「目を瞑って膝に座っていたから気づきませんで…」ハッ

幸子「ち、ちょうど良いのでボクは今のうちに帰りますね!///」パタパタ

幸子「…プロデューサーさんはどうしますか?

幸子「…夜まで残るんですね」

幸子「…!」ティン

幸子「…ふふーん!プロデューサーさん」

幸子「これ、貸してあげます!」ドヤッ

幸子「どうせプロデューサーさんの事ですから持ってきてないでしょうし!」ドヤァ

幸子「また急に天気が崩れたとき困るプロデューサーさんが目に浮かびます!だからボクの好意は素直に受けた方が良いですよ!」ドヤドヤァ

P(まぁ案の定持ってきてないよね)

P「ありがたいけど」

P「柄とか若い女性向けなの」

P「…」

P「もちろん差すけど」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「ちっこい扇風機買った」

P「よし」

幸子「…」チラッ

幸子「…」キョロキョロ

幸子「…」

幸子「…」チラッチラッ

幸子「…」

幸子「…ふふーん!」カチッ

P(数秒後にカワイイ幸子みれる気がする)

P「回りに誰もいないか確認して」

P「扇風機に向かって」

P「…」

P「あーって言うよね」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子」ホイ

幸子「…?」

幸子「…なんですか?」

幸子「お手紙ですか…?」ハテ

幸子「これ…!」

幸子「ボクが絵本を読んだ時の…!」ピョンコ

幸子「…小さい子も一生懸命にお手紙」

幸子「書いてくれたんですね!」

幸子「…えへへ///」ニコニコ

幸子「…嬉しいですね///」ジワッ

幸子「…う、嬉しすぎて、感極まっちゃいましたね///」ホロリ

P(幸子は天使かなにか?)

P「小さなファンがいて」

P「嬉しそうな幸子カワイイ」

P「…」

P「…なんだかこっちも泣きそう」ホロリ

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
今更ですが勝手にレスをネタにさせて頂いてる時があります非常にありがとうございます許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

P「幸子カワイイ」

P「ギャップ幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「最近暑いですねぇ…」

幸子「プロデューサーさん…」

幸子「…」パタパタ

幸子「団扇でボクを仰いでくれて良いですよ…」ダルン

P(だらけきった幸子カワイイ)

幸子「…プロデューサーさん!いい加減エアコン置きましょうよー!」バンザイ

幸子「プロデューサーさーん!」ギャー

幸子「暑いですー!」バタバタ

P(暑さに耐えられなくなった幸子カワイイ)

P「こういう幸子も」

P「カワイイと思う幸子カワイイ」

P「…」

P「…買ってしまおうか」ウムム

P「幸子カワイイよ幸子」

(申し訳ありません今まで習い事に関して完全に失念してました許してください…
今は習い事はきっとあれしてると思います許してください…

P「幸子カワイイ」

P「足撫で回したい」

P「よし」

幸子「プロデューサーさんのお家は涼しいですね!」チョコン

幸子「ふふーん!」ニコニコ

幸子「お茶でも飲みながらゆっくりしましょう!仕方ないのでこのボクがお茶を注いであげます!」フフン

幸子「ボクの注いだお茶は美味しいんですよ?だからプロデューサーさんは泣いて喜ぶべきですね!」ドヤドヤァ

P(座布団に正座してる幸子カワイイ)

幸子「え?正座ですか?」キョトン

幸子「ふふーん!カワイイボクは礼儀正しいので当然のことです!」

幸子「…」

幸子「…色んな習い事をさせて貰ってましたからね」フフッ

幸子「…ありがたい話ですよね!」ニコニコ

P(あっ良い子過ぎてカワイイあっあっ)

P「痺れた足撫で回そうとしていた自分の愚かさを恥じた」

P「ぺろぺろもしようとしてました許してください恥じています」

P「…」

P「幸子愛されているよね」

P「幸子カワイイよ幸子」

(いや、つい最近よそのスレで3つもかけもってるってネタを久々に思い出させられて
 ここの幸子もがんばってんのかなーってふいにティント着ちゃっただけなんで気にしねーで下さい)

>>432
(気を使わせてしまってすいません…
そしてむしろネタになりましたありがとうございますです…
特に気にしないで書かせて貰おうと思います…

幸子「プロデューサーさん!ふふーん!」

幸子「カワイイボクの名推理をききたいですか?ききたいですよね!」フフン

幸子「定期試験も終わったと言うのに」

幸子「未だにボクはご褒美を貰っていません!一見由々しき事態に見えますね!」ドヤッ

幸子「ですが!」

幸子「ここに夏休みに確保されている二日間があります!お仕事が沢山あるなか不自然な気がしますよね!」ドヤドヤァ

幸子「すなわちこの二日間で!」フフン

幸子「どこかに行くんですよね!プロデューサーさん!隠さなくても良いんですよ!」ドヤッ

幸子「カワイイボクは何でもお見通しなんです!」ドヤドヤァ

P(ドヤ顔カワイイ)

P「…」コクリ

幸子「ですよね!さすがボクですよね!」ニコニコ

幸子「それで」

幸子「ボクと一緒にどこに行くんですか!ふふーん!今から準備が楽しみですね!」ピョンコピョンコ

P「…実家に」

幸子「…?」ホェッ

幸子「…実家?」キョトン

幸子「…!」

幸子「ぷ、ぷろ、プロデューサーさんの御実家ですか!?」///

P(予想外すぎて狼狽する幸子カワイイ)

幸子「…えっ///」アタフタ

幸子「…ボクが御実家にですか///」テレテレ

幸子「…行って良いんでしょうか///」テレテレ

P(帰省ついでに留学の事伝えようと思って予定開けてたんだけど)

P(ご褒美それで良いなら幸子カワイイから連れていこう)

P「ご褒美になっているなら」

P「幸子カワイイし良いよね?」

P「…」

P「何も無い所だけど幸子は良いのだろうか」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「と、とうとう明日になってしまいました///」

幸子「ま、まずはごあいさつからですよね!自己紹介も!」

幸子「そ、その次は…」

幸子「…」

幸子「何をしたら良いんでしょうか…?」

幸子「…」

幸子「…お、お手伝いとかすれば大丈夫ですよね?」アタフタ

幸子「それなら服装も動きやすくしたり…」

幸子「…でもアイドルなんですから」

幸子「おめかしした方が良いのでしょうか…?」アワアワ

幸子「…」

幸子「…な、なんだかよくわからなくなってきました」オロオロ

幸子「…」セッセ

幸子「…ふぅ」

幸子「…とりあえず準備は終わりましたね」

幸子「…うー」ジタバタ

幸子「でも今から緊張してしまいますー」バタバタ

幸子「プロデューサーさーん…」バフバフ

幸子「…」

幸子「…寝ましょう」

幸子「プロデューサーさんがいるからきっと大丈夫な気がします」

幸子「…なんとなく優しい方々な気もしますしね」

幸子「…」

幸子「…おやすみなさい」

多分今日はこの辺だと思います…
沢山のネタありがとうございます出来るだけ拾えたらと思います…
毎日書き続けたいので本当に活力になりますありがとうございます幸子カワイイよ幸子

幸子「…」ソワソワ

P「…着いた」

幸子「つ、着きましたか」アワアワ

P(緊張してる幸子カワイイ)

P「ただいま」

幸子「はは、初めまして!」アワワ

幸子「こしゅ、輿水、さ、幸子と申します!」カミカミ

幸子「…ぅう///」

P(大事なときに噛んじゃう幸子カワイイ)

幸子「…え、えっと///」コホン

幸子「改めまして、輿水幸子と申します!」ドヤッ

幸子「…さっきは緊張して口が回りませんでした」エヘヘ

幸子「二日間お世話になります!」ニコニコ

幸子「よろしくお願いしま…」ギュッ

幸子「!?」ギュー

幸子「えっえっ///」オロオロ

P(出会って数分で我が母親が陥落した)

幸子「あの…あのあの///」アワワ

幸子「…///」テレテレ

幸子「か、可愛いですか…///」ウフフ

幸子「お人形さんみたい…ですか///」テレテレ

幸子「…ありがとうございます///」ギュー

幸子「い、良いにおいですか?」///

幸子「…///」テレテレ

幸子「…お、おかあさまも!」

幸子「なんだか落ち着く良いにおいがします///」ギュー

P(おかあさまという語句に気合いが入っていた気がする)

幸子「…!」

幸子「…む、娘ですか!?」///

幸子「む、娘ができた気分ですか…///」テレテレ

幸子「…え、えへへ///」ギュー

P(玄関で何やってんだろう)

幸子「お、お邪魔します…」スー

幸子「…!」

幸子「こ、輿水幸子と申します!」

幸子「よ、よろしくお願いしま…」ナデナデ

幸子「…あっあの///」ナデナデ

幸子「…え、えっと///」グッ

幸子「…ありがとうございます///」テレテレ

P(我が父親は数秒で陥落した)

幸子「…///」

幸子「…お、おとうさまも!///」

幸子「…ボクを応援してくださるんですか///」

幸子「…はい///」エヘヘ

幸子「が、頑張ります///」テレテレ

幸子「…えへへ///」テレテレ

P(我が家ちょろすぎない?)

P「実の娘みたいに」

P「可愛がりたくて仕方がないみたい」

P「…」

P「幸子カワイイから仕方ない血は争えない仕方ない」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ふぅ…」

P「幸子」ナデナデ

幸子「…///」

幸子「…プロデューサーさんのお父さんとお母さん」

幸子「思った通りの優しい方々で良かったです!」ニコニコ

幸子「…き、気に入ってもらえましたよね!ボクはカワイイので当然と言えば当然なんですけど!」ドヤドヤァ

P(幸子カワイイ)

幸子「…縁側って言うんでしょうか?」

幸子「プロデューサーさんと並んで座っていると」

幸子「なんだか落ち着きます…」ホフゥ

幸子「ずっとここに座って」

幸子「ゆっくりしたいです…」チョコン

P(くつろぐ幸子カワイイ)

幸子「お義母さまから」

幸子「麦茶まで頂いてしまって」ホンワカ

幸子「…」

幸子「…ぼ、ボクも何かした方が良いのではないでしょうか」

幸子「…ち、ちょっとお手伝いがないか聞いてきます!」タッタッ

P(くつろいでいて良いよっ言われてる幸子が見える気がする)

幸子「…あっ、あの!」グッ

幸子「何かお手伝いをさせて欲しくて…」ギュッ

幸子「…おて、お手伝いを///」ギュー

幸子「…///」

幸子「…お夕飯作ったり、色々手伝わせてくれると嬉しいです///」ギュッ

P「…」

P「電話でも言ったけど」

P「何年か留学させて貰える」

P「…多分大丈夫」

P「…」

P「…幸子帰ってきたみたいだからまた後で」

幸子「プロデューサーさん!ふふーん!」ドヤッ

幸子「…とりあえず何かあったら呼んでくれるそうです!」パタパタ

幸子「…」

幸子「ま、また抱きしめられちゃいました…///」テレテレ

P(これは骨抜きにされてますね…)

多分今日はこの辺だと思います…
幸子カワイイです…
見てくださった、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「…?」

幸子「…何を持ってきてくださったんですか?」

幸子「…!」ピコーン

幸子「…アルバムですか!」ピョンコピョンコ

幸子「…ぷ、プロデューサーさんの小さかったとき」ゴクリ

幸子「ち、ちょっとよく見せてもらって良いでしょうか!」フンス

幸子「…」ペラ

幸子「…」ペラペラッ

幸子「…これは何歳くらいのときですか? 」

幸子「…えへへ///」テレテレ

P(なぜ照れる幸子カワイイ)

幸子「…ボクと同い歳のときのプロデューサーさん」

幸子「…見た目が今とあまり変わってませんね」マジマジ

幸子(…そういえば)

幸子(プロデューサーさんって今おいくつなんでしょう…?)チラッ

P「…?」ジー

幸子「…///」プイッ

P(顔そらされたけど幸子カワイイ)

幸子「…ふふーん!」テキパキ

幸子「…え?お料理上手ですか?///」

幸子「…そ、そんなことは///」テレテレ

幸子「…こ、このくらいボクにかかれば当然です///」テレテレ

幸子「…!?」

幸子「おお、お嫁さんですか!?」///

幸子「あ、あのあの!ま、まだボクには早いかなと思います!」///

幸子「…!」

幸子「ま、まだって所に反応しないでください!///」テレテレ

幸子「に、にやにやしないでくださいって!///」グヌヌ

P(もう幸子が母親にいじられてるみたいカワイイ)

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「こうやって食卓を囲むのって」

幸子「なんだか素敵ですよね!」ニコニコ

幸子「そして見てくださいプロデューサーさん!」

幸子「これ!一緒に作らせて貰いました!ふふーん!食べたいですよね!お皿によそってあげます!」

P(ちゃぶ台で食卓を囲む幸子カワイイ)

P「…!」ティン

P「幸子」アーン

幸子「…さ、さすがに今ここでは///」

幸子「!」

幸子「…い、いつもしてるわけじゃないです!本当ですって!///」テレテレ

幸子「に、にやにやしないでくださいって!///」テレテレ

P(いじられ放題幸子カワイイ)

幸子「ふぅ…」チャポン

幸子「先にお湯貰っちゃいました…」ハフゥ

幸子「…深い浴槽って初めてですけど」

幸子「気持ち良いですね…」ハフンハフン

幸子「…二人とも凄く好い人達で」

幸子「不安に思ってた自分が恥ずかしいですね///」テレテレ

P「…」

P「…寂しそうにしてたら」

P「気にかけてあげて欲しい」

P「…あっちの親御さんにも言ってあるから」

P「…」

P「…うん、ありがとう」

幸子「良いお湯でした!お先にありがとうございました!」

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「ボクの事でなにか言ってませんでした?」

幸子「…ふふん!ボクはなんでもお見通しなんですよ!」ドヤッ

幸子「…自分の事よりボクの事考えちゃう人ですからね」

幸子「…て、照れちゃいますね///」テレテレ

P「幸子が浸かった湯船」

P「なんだろうむらむらする」 ゴクリ

P「…」

P「うん…」

P「少しくらいなら…」

P「幸子カワイイよ幸子」

あまり書けませんでしたが多分今日はこの辺だと思います…
頑なにPと幸子しか出していないがために非常にわかりにくくて申し訳ありません幸子カワイイ…
今日も本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

(ゴクリの解釈は深く考えてなかったので飲んだかどうかはあやふやにさせてください許してください…
その他のあやふやな部分もどうかあやふやなままにさせてください幸子カワイイよ幸子

幸子「さ、さすがに寝る場所は違いますよね///」

幸子「プロデューサーさんのご実家ですしね!///」

幸子「…え?」

幸子「と、隣にお布団を敷いちゃったんですか…///」

幸子「…」

幸子「敷いちゃったなら仕方無いですよね!敷いて貰ったんですからありがたく使わせてもらわないと失礼ですよね!///」テレテレ

P(この親絶対に楽しんでる)

幸子「…プロデューサーさん?」

P「…」

幸子「…寝ちゃいました?」

幸子「…なんだか旅行に行った日の夜を思い出しますね」

P「…幸子」

幸子「…なんですか、起きてるじゃないですか」ウフフ

幸子「…時間を貰ってから」

幸子「気持ちの整理をさせてもらって…」

幸子「…多分今が絶好の機会なのかなって」

幸子「布団を並べて敷いてくださったのは」

幸子「…多分気を使ってくれたんじゃないでしょうか」フフッ

P(知ってたよ両親の気遣いだって)

P(感謝するのが恥ずかしかっただけなんだからね)

幸子「…正直に言いますと」フゥ

幸子「…プロデューサーさんが海外にいってしまったら」

幸子「僕がアイドルを続ける理由も」

幸子「無くなってしまうのかなって」

幸子「…話を聞いた直後は少し思っちゃいました」テヘヘ

P「…」

幸子「カワイイボクをプロデューサーさんとに見せられれば良いなって」

幸子「…そんな自分の為の理由でアイドルやってましたから」

P「…」

幸子「…それでも上手くいってたんですから」

幸子「きっとそれは間違っていたわけではないんだと思いますけど」テヘヘ

幸子「…でも」

幸子「小さな子からお手紙を貰ったり」

幸子「色んな事を経験していくうちに」

幸子「それは少し違ったのかなって思うようになりました」

幸子「…間違ってなくても、アイドルとしては少し違うのかなって」

幸子「…上手く伝えられているかはわかりませんけど」

幸子「プロデューサーさんの気持ちには応えてないんじゃないかなって」

幸子「考えるようになりました」

P「…」

幸子「プロデューサーさんは」

幸子「ボクをトップアイドルにしたいって」

幸子「…そのために留学までしようって」

幸子「ボクの為に」

幸子「ボクを第一に」

幸子「…考えて動いてくれるじゃないですか」

幸子「…その意味が」

幸子「よくわかっていなかったなって」

幸子「…思います」

幸子「だから」

幸子「ボクもプロデューサーさんの為に」

幸子「いえ、…アイドルとしては応援してくれる皆さんの為に」

幸子「頑張らないといけないのかなって」

幸子「…そこが、ボクとプロデューサーさんの」

幸子「…子どもと大人の」

幸子「…プロとしての」

幸子「大きな差なんだと思いました」

P「…」

幸子「ですから」

幸子「…プロデューサーさんが留学している間に」

幸子「…ボクもアイドルとして成長できるように」

幸子「…頑張りますから」

幸子「…」

幸子「いってらっしゃいって」

幸子「激励を贈ってあげますよ」フフッ

P「…うん」

幸子「…なーんて!」フフン

幸子「恥ずかしいことを長々語ってしまいましたけど!」

幸子「…ボクがプロデューサーさんに送る言葉は要するにこれです!」

幸子「…いってらっしゃい!ボクもプロデューサーさんの期待に沿えるように」

幸子「自分を磨いて待ってますから!絶対に迎えに…」ジワッ

幸子「…泣かないって決めてたんですけどね」ゴシゴシ

幸子「…」ポロッ

幸子「…泣いちゃってますね」ポロポロ

幸子「…そっちに行っても良いですか?」ゴシゴシ

P「…うん」

幸子「…」イソイソ

幸子「…ね、寝るだけですからね!」

幸子「へ、変なことしちゃダメですからね!」///

幸子「寂しくないように一緒に寝てあげるだけなんですから!」フフン

P「…わかってるよ」

P「…わかってる」ナデナデ

P「いつか馬車馬が迎えにくるような」

P「そんなシンデレラ」

P「…」

P「あっても良いよね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

(己の語彙のなさ表現力のなさ解釈も偏ってたりと至らぬ点が多くてあれですが許してください…
幸子カワイイので許してください幸子カワイイよ幸子

幸子「…」スヤスヤ

P「…」

P「…朝だけど」

P「…動きたくない」ギュー

P「…」

P「…」ペロペロ

幸子「…んっ」ビクッ

P(カワイイ)

P「…」ペロペロ

P「…」ペロッペロ

P「…」

P「…もっかい寝よう」ギュー

幸子「…」

P「…」スヤスヤ

幸子「…」ムクリ

幸子「…」キョロキョロ

幸子「…す、少しくらい良いですよね///」

幸子「…」ペロッ

幸子「…///」ペロペロッ

幸子「…!」ドンドンガチャ

幸子「えっ、あっ…あの…///」アタフタ

幸子「…お、おは、おはようございます!」

P「…」ギュー

幸子「…え、えっとこれは///」

幸子「ち、ちょっと待ってください!///」

幸子「ニヤニヤしながらドアを閉めないでください!こ、これはプロデューサーさんが急に…その…///」

P(幸子カワイイ)

すいません多分今日はこの辺だと思います…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん!朝ですよ!起きてください!」

P「…」ムクリ

幸子「起きましたか?朝御飯の準備は既にできていますので!」

幸子「早く顔を洗ってきてください!皆で一緒に食べるんですからね!」ドヤドヤッ

P「…なんか」

P「…顔がべたべたする」

幸子「ね、寝汗とかじゃないですか?き、昨日は暑かったですし!///」アワアワ

幸子「その…二人でくっついてましたし…///」テレテレ

P(最初に起きたときはべたべたしてなかったような)

P「…」サワサワ

幸子「…///」

P「…」

P「…」クンカクンカ

幸子「…!?」

幸子「か、嗅がなくてもいいんじゃないでしょうか!」///

P「…?」

幸子「…ぅう///」

P(なんか面白い事になってる気がする)

P「…なんとなく」

P「…舐めてみよう」スッ

幸子「!?」

幸子「…だ、ダメです!///」ガシッ

幸子「ほ、本当に寝汗だったらどうするつもりなんですか!全く!プロデューサーさんは何を考えているんですか!///」アタフタ

P「…本当に」

P「寝汗だったら?」ジーッ

幸子「あっ…」

幸子「い、いえ…これはその…///」アワアワ

P「…」スッ

幸子「!」ガシッ

幸子「…両手は塞ぎました!」ニギニギ

幸子「お、おとなしく顔を…」

P「…」ズイッ

幸子「か、顔近いですって///」テレテレ

P(幸子カワイイ)

P「…」ツムリ

幸子「な、なんで目を瞑るんですか///」

P「…」

幸子「…こ、これは///」テレテレ

幸子「おはようの…ってやつですか?///」テレテレ

P(幸子カワイイ)

P「おはようのあれですよ」

P「あれだから法的にはセーフ」

P「…」

P「…せふせふ」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「…」チョコン

P「…」モグモグ

幸子「…」チラッ

P「…」チラッ

幸子「…っ///」メソラシ

P(幸子カワイイ)

幸子「プロデューサーさん!せっかくですから」

幸子「お散歩に行きましょう!」

幸子「プロデューサーさんの住んでいたところ」

幸子「見て回りたいです!案内させてあげますよ!嬉しいですよね!」ドヤドヤッ

P(幸子カワイイ)

幸子「自然に囲まれたのどかなところですよね!」ピョコピョコ

幸子「…この道を歩いて学校に行ったりしたんですか?」

P「…」コクリ

幸子「…」

幸子「そ、そのときはボクみたいに隣に誰かいました…?」オソルオソル

P「…」

幸子「…」ドキドキ

P「…残念ながら」

幸子「…!」

幸子「ですよね!プロデューサーさんみたいな人はボク以外には扱えませんからね!」ドヤァ

幸子「そんな物好きはボクくらいですよ!もっと感謝してくれていいですよ!」ドヤドヤッ

幸子「これからもずっとボクだけ見ていれば良いと思います!わかりましたか!」フフーン

P(幸子カワイイからそれで良いと思います)

P「こういう穏やかな時間が」

P「非常に好き」

P「…」

P「しれっと恥ずかしいこと言う幸子カワイイ」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん」

幸子「もう帰っちゃうんですか?」ショボン

幸子「まだまだ色んなお話がしたかったです…」ショボボン

幸子「アルバムももっと見たかっですし…///」

幸子「…もうちょっとだけ」チラッ

P「…」フルフル

幸子「…明日もお仕事ありますもんね」

幸子「…?」

幸子「写真ですか!」ピョコピョコ

幸子「是非、皆で一緒に撮りましょう!」ピョンコピョンコ

幸子「…え?」

幸子「あ、アルバムにいれてもらえるんですか///」テレテレ

幸子「ぼ、ボクはカワイイので構わないです!是非お願いします!///」エヘヘ

P(既に家族写真扱い幸子カワイイ)

幸子「…名残惜しいですけど」ショボン

幸子「…!」ギュー

幸子「は、はい…///」ギュー

幸子「また、来させてください///」ナデナデ

幸子「えっ?りょ、両親も連れてですか?///」テレテレ

幸子「え、えっと…///」

幸子「…わ、わかりました///」テレテレ

P(もはや見送られてるの幸子だけどカワイイからもういいや)

P「なんやかんや用件は済ましたし」

P「多分大丈夫」

P「…」

P「…今の日常ももう少しなんだね」

P「幸子カワイイよ幸子」

本当に書けませんでしたが多分今日はこの辺だと思います…
もしかしたらそろそろ終わりも近いのかもしれません許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん!もうすっかり夏も終わりですね!もう日が暮れてきました!」

幸子「今年の夏はあっという間でした!それだけ充実していたと言うことですよね!」フフン

幸子「…」

幸子「…もうちょっとくらい」

幸子「遊びたかったなって思わなくもないですね」チラッチラッ

P(ちらちら見てくる幸子カワイイ)

幸子「プロデューサーさんは!」

幸子「おしゃれしたボクと」

幸子「もっとおでかけとかしたかったんじゃないですか!ボクはカワイイので当然の思考なんですけど!」ドヤドヤッ

幸子「…それに」

幸子「いえ…!なんでもありません!」フフン

幸子「…」チラッチラッ

P「幸子」

P「…今からでも良い?」

幸子「…ふふーん!もちろんです!」ニコニコ

幸子「カワイイボクの心はとても広いですからね!早く連れていってください!」ドヤドヤッ

幸子「…ゆっくり夜空を見るのも」

幸子「素敵ですよね」ハフゥ

幸子「…」

幸子「…///」

幸子「…よ、寄りかかっても良いですか?///」テレテレ

P(あっ上目遣い幸子カワイイあっあっ)

幸子「…今となっては」

幸子「月が綺麗ですね」

幸子「って」

幸子「…もう英語で言えますよ?」

幸子「…」グッ

幸子「ぁ、ぁぃ…///」ボソリ

P(やっぱり照れて言えない幸子カワイイ)

P「去年ここで」

P「星をみた」

P「…」

P「もっと輝かせてあげたいよね」

P「幸子カワイイよ幸子」

(本当に今日はこの辺です…
本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

お疲れ様です幸子カワイイよ幸子…なんならPが研修に行ってる間は他のアイドル視点で幸子カワイイしてもええんやで…

幸子「…」

幸子「…み、皆さん!」

幸子「…皆さんに少しだけお願いがありまして」モジモジ

幸子「…」モジモジ

幸子「まだ先の話なんですけど」モジリモジリ

幸子「皆でプロデューサーさんのお見送りをするとき」

幸子「ボクがその…」

幸子「…笑ってお見送り出来ていなかったら」

幸子「…」

幸子「…いえ、やっぱりなんでもありません」

幸子「…皆同じ気持ちですもんね」

幸子「…そうですね」

幸子「皆で笑ってお見送りできるよう」

幸子「頑張りましょう」ギュー

幸子「…最近のボクは抱き締められてばかりですね///」ギュー

幸子「だ、誰にとかきかないでください!///」テレテレ

幸子「…そこ!なんでプロデューサーさんの御実家での出来事を知っているんですか!///」ギュー

幸子「く、くわしくきこうとしないでください」ギュー

幸子「離して!離してください!その話は…///」ジタバタ

幸子(…皆さん本当にいい人たちばかりです)

幸子(…ありがとう、皆さん)

>>563
(己の知識不足で他のアイドル視点は書ける気がしません許してください…
後もう少しだけお付き合いしてくださると嬉しいです許してください幸子カワイイよ幸子…

幸子「…今年はあんまりイベントをこなせませんでしたね」

幸子「…去年より」

幸子「良い意味で充実した毎日でしたから」

幸子「…」

幸子「プロデューサーさん」

幸子「早いもので」

幸子「明日にはボクも16歳です」

幸子「去年のこの日は」

幸子「何をしていたか覚えていますか?」

幸子「…」

幸子「…/// 」テレテレ

幸子「ボクにとっては今日も大切な日なんです///」テレテレ

P(忘れてないですとも)

幸子「…ほら」

幸子「明日はもう16歳なんですから」

幸子「今のうちに何かやっておく事はありませんか?///」グッ

幸子「…仕方ないので!///」

幸子「…め、目なら瞑っていてあげますよ///」テレテレ

P(邪なことを考えた私を浄化する幸子カワイイ)

P「会えなくて寂しいのは」

P「自分なのかも知れないけど」

P「…」

P「…大人だから強がらせてね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「いよいよ」

幸子「このときが来てしまいました」

幸子「…」

幸子「明日はプロデューサーさんの」

幸子「お見送りです」

幸子「…」ジワッ

幸子「…いえ」ゴシゴシ

幸子「…笑ってお見送りするって皆で決めたじゃないですか」

P「…行ってきます」

P「…」チラッ

P「幸子」

幸子「…ボクの気持ちは」

幸子「もう伝えてますから」

幸子「…」グッ

幸子「頑張ってきてください!」ニッコリ

P「…行ってきます」コクリ

P「…」オイデ

幸子「だ、抱き締めたら泣いちゃうかもしれませんから///」

幸子「…それに人目もありますし///」

幸子「…で、でも」

幸子「少しくらいなら…///」

P(人目なんか知ったことではない)

幸子「思っていたより」

幸子「…あっさりとしたお別れでした」

幸子「…」

幸子「…涙は」

幸子「でませんでしたね」

幸子「…次に会えるまで」

幸子「涙はとっておけたら良いですね」フフッ

ーーーーー
ーーー


幸子「まさか急に雨が降るとは…」

幸子「思っていませんでした」

幸子「卒業式が長引いたせいですね」ムスッ

幸子「これじゃお迎えに遅れてしまいそうです…」グヌヌ

幸子「傘、持ってこれば良かったです…」スッ

幸子「…!」

幸子「…」フフッ

幸子「お迎えにいくのは」

幸子「ボクの専売特許だったんですけどね…」フフン

幸子「…まだその傘、使ってるんですか?」ジワッ

幸子「…ボクの折りたたみ傘」

幸子「…物持ち良すぎじゃないですか?まぁボクが貸してあげているんですから丁寧に扱うのは当然なんですけどね!」ゴシゴシ

幸子「せっかくですからカワイイボクが一緒に入ってあげますよ!」ドヤッ

幸子「…おかえりなさい!」ポロッ

幸子「プロデューサーさん!」ポロポロ

P「…ただいま」

P「…ただいまのあれですね」

P「幸子カワイイ」

P「…」

P「あれだから大丈夫 」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「…」ペラッ

P「…」ペラッ

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「私たち、…いえ」

幸子「ボクたちには」

幸子「色んな思い出がありましたね」

幸子「アルバムに入りらないですよね!」エヘヘ

P(二人きりの時はボクな幸子カワイイ)

幸子「…プロデューサーさんが留学していた時は」

幸子「皆が支えになってくれました」

幸子「お家の方も、ファンの方も」

幸子「仲間のみんなも」

幸子「…それに」

幸子「プロデューサーさんとの沢山の思い出が」

幸子「心の中にありましたから!」ドヤッ

幸子「…まだまだ色んな思い出を作るんですから! 」フンス

幸子「カワイイボクに感謝してくださいね?もう一人にしちゃダメなんですからね!」ドヤドヤァ

P「…」コクリ

P「…」

P「幸子」

P「…左手を出して」

P「その後の事は」

P「語らなくて良いよね?」

P「…」

P「もう二人とも大人だから」

P「幸子カワイイ」



おわり

(これで終わりだと思います…
幸子スレが増えれば良い、ヒロイン幸子したいなと思って毎日書かせて頂きました本当にありがとうございました…
多分これ以上続きはないです…

今まで見てくださった方、レスくださった方、また、前スレの600近い延長から見てくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

(ちょくちょく書いてるせいで読みづらかったり色々あれだったと思います許してください…
毎日楽しく書かせて貰いました改めて本当にありがとうございました…
またなにか思い付いた時にはよろしくお願いします幸子カワイイよ幸子

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