リヴァイ「よし覆面はしたからバレねぇだろ」
リヴァイ「手始めに>>3のケツをぶち抜く」
オルオ
リヴァイ「よしオルオだな」キョロキョロ
リヴァイ「厩舎にいやがった」
オルオ「次の壁外調査もよろしくな」
リヴァイ「この角度と距離ならイケる!」パシュッ
グサッ
オルオ「お゛ぼぉぉぉぉぉぉ!!お゛ぼぉぉぉぉぉぉぉ!」バタバタバタバタバタバタ
リヴァイ「上手く刺さったな。きたねぇし抜くか」カチッ
リヴァイ「安価でアンカー浣腸いけるな。次は>>6を狙うか」
ライナー
トイレ
発展場
リヴァイ「よしホモ面が浮かんだからホモ=訓練所=トイレ=発展場だろ」
ライナー「おぉぉぉ!いいぞ!お前のケツ良いぞ!」パンパン
リヴァイ「やっぱり当たったぜ。とりあえずドアを破る!」ドゴォォォォ!」
ライナー「何事!!」
リヴァイ「よしこれでオルオとケツアンカー兄弟だな」パシュッ
ライナー「え゛ぼっ!!」ガタガタタタタタ
「ライナァァァァァァ!」
リヴァイ「>>12が一緒に居やがった次いでにヤルか」
ミス>>13
しまった>>15
腰巾着野郎
リヴァイ「腰巾着野郎ってのお前」
腰巾着「ライナアアアアア!よくも僕のホモダチを!!」
リヴァイ「知るか。左のアンカーで仕留める」パシュッ
腰巾着「ア゛ニ゛イイイイイイイイイイイ」ジッタンバッタン
リヴァイ「ホモは滅びたぜ」カチッ
リヴァイ「そろそろ女が良いな>>19」
ue
図書館
オナニー
リヴァイ「確か頭が良い奴だから図書館に行きゃいんだろ」
アルミン「ハァハァ」シコシコ
リヴァイ(こいつはたまげたぜ。本棚の目立たない隙間から読書中の女見ながらシコってやがる。しかも飛び散らねぇようにゴム付きだ)
リヴァイ(ただお仕置きアンカーケツにぶち込んでもつまらねぇ。おかずにされた女に教えてやるか)
女の子(中性的可)>>27
クリスタ
リヴァイ「おい」
クリスタ「ひゃい!」ビクッ
アルミン「!?」
リヴァイ「ちょっと来てもらおうか」
クリスタ「えっ、えっとはい」
アルミン「やべーよ!」ダッ
リヴァイ「逃がさねぇよ」パシュッ
オルミン「ひいっ!本棚にアンカーが」
リヴァイ「下半身丸出しで逃げる気かてめぇ、こいつがお前見ながらシコッてたんだよ」
クリスタ「えぇ、アルミンが///」
アルミン「オワタ」
リヴァイ「コソコソしてねぇでアルミンもう>>33しちまえよ」
ue
リヴァイ「もう脱糞しちまえよ」
アルミン「うぇ!?」
リヴァイ「お前も自分をおかずにシコッてたの図書館で脱糞して反省するなら許してやるだろ?」
クリスタ「わけがわかりません」
リヴァイ「やってみなきゃわからないよな。よしやれ」
アルミン「死なせてください」
リヴァイ「甘えんな!視姦されたこいつの心はどうなる手伝ってやるからよ」パシュッ
アルミン「びぎゃああああ!びぎゃああああ!」ゴロゴロゴロゴロ!
リヴァイ(ややほぐしてやるか)グリグリ
アルミン「うんちじゃないのでりゅうううううう!」
リヴァイ「よし」カチッ
アルミン「うぶぅぅぅ!」ブビチブビチ
リヴァイ「チッ、きたねぇな。これで許せるか?」
クリスタ「わ、私は>>40します」
アルミンを蹴る
クリスタ「私はアルミンを蹴らないと許せません!」
リヴァイ「まじかよ。お前なかなかのドsかも死んねぇな」
リヴァイ(いや待てよ?アルミンはドmくせぇから面白いことになるかもな)
クリスタ「男の子ってどこを蹴られると一番痛いですか?」
リヴァイ(そりゃまぁチンコだろうが普通もつまんねぇよな)
リヴァイ「>>45を>>46と言いながら蹴られるのが一番のしつけになるぞ」
ue
私の飼い犬になって
リヴァイ「よし上手いこと悶絶しながらケツ突き出してやがる」
アルミン「ハヒーハヒー」プルプルプルプル
クリスタ「///」ドキドキ
リヴァイ「調教ならケツの中から前立腺を刺激すんだがまぁ玉の付け根蹴ればいんじゃね?」
クリスタ「行きます!アルミン私の飼い犬になって」ガンッ
アルミン「あひぃぃん!!」
クリスタ「私の飼い犬になって!」ゲシッ
アルミン「なりまひゅ!!なりまひゅからぁぁ!」ドビュッシー
クリスタ「やった///アルミン犬ゲット」
アルミン「わうーん」ヒクヒク
ヴァイ「俺も罪作りな男だな。よし次は>>51のケツをぶち抜くか」
判じ
リヴァイ「そういえば壁外調査でまた巨人と戯れてたアイツに一度キツくやっとくか」
リヴァイ「クソメガネの野郎は基地に居そうだが。なかなか隙がないから>>56を利用して話してる最中にやるか」
リヴァイ(今さらだがあいつって>>57だよな?)
男女どちらかわからんので選んでね。
三毛
両性具有
リヴァイ「ミケの野郎なら話がわかるから楽そうだ。ハンジの性別は……」
リヴァイ「いいか。オスでもメスでもケツ穴はあるしな」
―――基地
リヴァイ「……」パタパタ
ミケ「……」クンッ!
ミケ「……」ニヤッ
リヴァイ(やっぱり嗅覚会話は便利だぜ)
ミケ「ハンジちょっと良いか」
ハンジ「なに?」
ミケ「この書類のことなんだが」
ハンジ「あーそれか」
リヴァイ(アナルロックオン。行く!)パシュッ
ハンジ「ばぐろ゛み゛い゛い゛い゛い゛!!」ドダバタドダバタ
リヴァイ「おいクソメガネどんな気分だ?」
ハンジ「ヒッググスッ……リヴァイ>>61してやるぅぅぅ!!」
おしりペンペン
リヴァイ「おしりぺんぺんって……お前寛大な心持ってやがるな」
ミケ「ハンジ可愛い」
ハンジ「早くおしり出せぇ……ぺんぺんしてやるんだからぁ」
ミケ「いやケツのアンカーどうにかしろよ」
リヴァイ「あぁ、忘れてた」カチッ ヌポッ
ハンジ「アヒッ……」
リヴァイ「しかし良い大人がおしりぺんぺんも情けないからよ。>>65を代わりに>>66させてやるから許せよ」
エレン
ぺろぺろ
ハンジ「エレンをぺろぺろだって!?それなら許してあげるよ」
ミケ「はしゃぐのは良いが、ケツ血止めような」
リヴァイ「よし、ミケはハンジの治療手伝ってやってくれ」
ミケ「わかった」
ハンジ「早くエレンを連れて来てね!」
リヴァイ「任せとけ」
リヴァイ「確かあいつはペトラと買い物に行ってたな」
――街。
エレン「ペトラさん買いすぎですよ……」
ペトラ「男の子のくせに情けないぞ?」
リヴァイ「……」シュタッ
エレン「兵長!?」
リヴァイ「巨人化しやがれ」シュッ
エレン「がはあああ!!」
カッ
リヴァイ(イチャイチャしてんじゃねぇという声を察知したから強めにいったぜ?誉めろよ)
リヴァイ「よし、基地に行くぞ」
エレン「うぉぉぉ……」ドシンドシン
ペトラ「あの私は!?」
リヴァイ(ペトラはどうするか。とりあえず連れてってから>>72着させてからケツをぶち抜くと喜ぶ奴が多そうだな)
リヴァイの服
―――基地。
ハンジ「エレンぺろぺろ!あっつつつ!すんげぇぇぇぇあちぃぃぃぃぃ!」ペロリッ
ペロリ
ハンジ「あつぅぅぅい!」
エレン「オォォォ……」
ミケ「巨人化したまま寝転がるハンジ。実に幸せそうだ」
ハンジ「り゛う゛あ゛い゛゛゛あり゛がどぉぉぉぉ」
リヴァイ「許してくれたみたいだな」
ペトラ「なんだあれ」
リヴァイ「おいペトラ脱げ。そして俺の服を着ろ」
ペトラ「兵長!?///」
ペトラ(まさかついに肉体関係?)
リヴァイ「早くしろ」
ペトラ「兵長これで良いですか///」
リヴァイ「お前よりにもよって>>78を選んだのか」
巨レン
リヴァイ「お前それはハンジが遊びで作って無理やり俺に押し付けた厚底付きエレン巨人体モデルの全身タイツじゃねぇか……」
ペトラ「ピ、ピチピチなんですよ?///」
リヴァイ「お前まさか……」
ペトラ「はい、下着はつけてません///いつでもどうぞ……」
リヴァイ(こいつ……そんなにアンカー浣腸される気満々だとは恐れいったぜ)
リヴァイ「よし、ケツだせ」
ペトラ「えっ!」
リヴァイ「ケツだよ」
ペトラ(兵長ってそういう趣味があるのかな)
ペトラ「こうですか///」
リヴァイ(肌色ベースのタイツなだけに生尻と変わらないが局所は見えない)
リヴァイ(浣腸して終わりもつまんねぇよな。>>82してみるか)
ひゃくれつ舐め
リヴァイ(ひゃくれつなめか……シビアな技だぜ)
ペトラ(兵長の視線を感じる///)
リヴァイ(しかし、待てよ?人類最強と呼ばれてる俺が素直に行くべきか?)
リヴァイ(ケツを出せと言われた以上ケツを攻められると普通なら思うよな)
リヴァイ(女の性感帯は多数あるというしな)
ペトラ(まだかな……)モジモジ
リヴァイ(ケツ揺らしやがって。肌色なだけにうっすら汗ばんでなかなかのもんじゃねぇか)
リヴァイ(よし、俺は>>86にひゃくれつなめを繰り出す)
おっぱい
リヴァイ(決めた。おっぱいだ)シュッ
ペトラ(背後から兵長の気配が消えた!?)
リヴァイ「ペトラをおっぱいをぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
ペトラ「んああ!、兵長お尻じゃないんですか……」
リヴァイ(張りのある弾力、でかすぎず小さくもなく下乳の内側に僅かに溜まる汗や良し。横乳から脇すれすれ、そしてタイツ越しの谷間と表明分)
ペトラ「っああ……はぁ」
リヴァイ(あくまで舐めるのはおっぱいにて乳首にあらず)
ペトラ「兵長……兵長……」
リヴァイ「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
リヴァイ(俺の唾液で透けて乳首勃起が丸わかりだが、舌は出さない)
リヴァイ(あくまでもおっぱい。乳首にあらず)
ペトラ「はっ……ああ!」ガクガクガクガク
ペトラ「……」トローン
リヴァイ(よし、そろそろアンカー浣腸行っとくか。いやしかし、天国と地獄が必要だよな)
リヴァイ(てことで>>93するか)
おしっこスプラッシュ
リヴァイ(おしっこスプラッシュ)
リヴァイ(なんだ!無意識に頭に流れたが語呂が良いぞ)
リヴァイ(しかし内容はわからん。あれかペトラが初回壁外調査でションベン漏らしたからか)
リヴァイ(しかし上官が変態ってのも良くないしここはソフトに聞くか)
リヴァイ「おい、お前はあれか?自分でしたりまぁ男とヤッた時漏らしたし、噴いたりすんのか?」
ペトラ「えっ///」
リヴァイ「さっさと答えろ」
ペトラ「わ、私は一人ですると>>97したり>>98します……」
おもらし
幽体離脱
リヴァイ「おもらしはわかるが、幽体離脱ってなんだよ。興味引かれたから一人でやってみろ」
ペトラ「ひ、一人でですか!?」
リヴァイ「別にタイツ着てるし良いだろ」
ペトラ「そういう問題では……」
リヴァイ「ぐだぐたうるせぇな。やらないならさっさとアンカーでそのケツぶち抜いて次行くぞ」
ペトラ(なんか恐ろしいの聞こえたけど……)
リヴァイ「やんのか?やらねぇのか?」
ペトラ「うぅ……しますから>>101をください」
ビンタ
すまん。強さ指定だけでお願い。
髪の毛
人類最強レベルの強さ
ペトラ「人類最強レベルのビンタで私をぶってください!」
リヴァイ「わかった。ならタイツ脱げ」
ペトラ「本当の全裸ですか?///」
リヴァイ「お前漏らすんだろ?タイツ着たまま漏らしたいのか」
ペトラ「……脱ぎました///」
リヴァイ「よしやれ」
ペトラ「……アッ」ツプッ
リヴァイ(どんだけ濡らしてんだこいつ。膣派か)
ペトラ「兵長……兵長……」クチュクチュクチュクチュ
リヴァイ「んじゃ行くぞ」
ペトラ「兵長ぉ来て……」グチュグチュグチュ
リヴァイ「ッ!!」バチコーーーーーーン
ペトラ「ひぎっ!!」ゴロゴロ ゴキッ ジョロロロ
リヴァイ「やべっ、逝かせた」
ペトラ殺人end
上手いこと110番で終わった。
需要あれば他のキャラでまたやる。無かったら完で。
お付き合いありがとう。おやすみー
バイトの休憩に見たらレス付いてたし15時くらいからオルオでやるわ。
特にng安価無いからバンバンレスしてくれるとやる気でる。
――基地。
オルオ「やっと……やっとケツが治ったぜ」
オルオ「兵長は憲兵に連れてかれたが!兵長の意思はこのオルオ・ボザドが受け継いだ」
オルオ「んじゃ手始めに>>122を狙ってみるか」
ライナー
オルオ「ライナーってのが狙いやすそうな名前してやがる」
オルオ「だがどこにいるかはわからん。とりあえず>>124に行ってみるか」
風呂場
オルオ「風呂場か。まぁ行ってみるか」
ライナー「おいベルトルト見てみろよ。あの人良いケツしてるぜ」
ベルトルト「ライナーは本当にケツが好きだね」
ライナー「なんだ妬いちまったのかよ?良いんだぜここいらで一発」
ベルトルト「///」
ライナー「やれやれ」ヌギッヌギッ
オルオ「おぇぇぇぇ……まさかターゲットがホモ野郎だとはな。まぁいい相手から丸出しになってくれてんだ」
オルオ「よし、オルオアンカーオン!」パシュッ
ブスッ
クリスタ「またかぁぁぁ!!」ドタバタドタバタ
ベルトルト「ライナァァァァァ!」
オルオ「俺は慎重はだからな。刺したら即逃げるぜ」カチッ ダダダッ
オルオ「次は>>127をヤルか」
サシャ
オルオ「今日は知らない奴の名前ばかり浮かびやがる」
オルオ「だがしかし、どう考えても女の名前。やる気が出たぜ」
オルオ「さーてどこを捜すか。とりあえず>>130に行くか」
食糧庫
オルオ(食糧庫に来てみたものの)
サシャ「芋、芋、むふふ」ハグハグハグ
オルオ(大胆にも食糧庫荒らしてる馬鹿がいた。エレンの野郎と同期ぽいがなかなか……)
オルオ(これをネタに……馬鹿か!俺は紳士的な男だぞ!?そんな女の弱味に漬け込むような……)
オルオ(これじゃ兵長と同じエロ展開になっちまう!ここはおしおきだけして流すべきだよな!?)
>>134
1、サシャとエロ
2、アンカー浣腸だけ喰らわして次
馬鹿な、1に決まってるだろ
――――オルオ部屋。
オルオ「入れよ」
サシャ「本当に入らないとダメですか……?」
オルオ「あぁ!?お前調査兵団の上官に逆らう気か!?しかも食糧盗みやがって」
サシャ「……」
オルオ(……いや連れ込んだけどさ。よく考えたら俺女性経験無いんだが?正直自分に困惑してるんだが?)
オルオ「まっ……まぁ、おひゃ」ガリッ
オルオ「!!」
オルオ(緊張しすぎて舌噛んだ!もうヤバいよ!俺には無理なんだよ!今なら引き返せる!)
>>137
1、サシャを返す
2、オルオのオルオを使う
2
デビルオルオ「げへへ、安価神からの御告げだやっちまいな」
オルオ「すまん!俺は戦った!戦ったんだ!」
サシャ「何がですか?」
オルオ「お前もすぐに解放されたいだろ?」
サシャ「それはまぁ……」
オルオ「なら脱げ!」
サシャ「嫌ですよ!」
オルオ「お前……営倉の恐ろしさをわかってないな?」
サシャ「えっ」ビクッ
オルオ「女なら……」
サシャ「……」ゴクリッ
オルオ「いや俺の口からはとてもじゃないが言えない(よく知らない)」
サシャ「……」ガタガタ
オルオ(なんか勝手に想像してるみたいだな)
オルオ「約束してやる。今日この時だけ満足させたら後腐れ無しだ」
サシャ「本当ですか?」
オルオ「俺を見くびるなよ?本当なら帰し……いや、とりあえず脱げ。下着までで良いぞ」
サシャ「……」プチプチプチ
サシャ「……」シュル パサッ
オルオ「下もな」
サシャ「……」パチッ ヌギ
オルオ「えっ!?今の若いやつらの下着って>>143なのかよ」
パンダスーツ
サシャ「パンダスーツですよ」モコモコ
オルオ「待てこら!明らかに着てた服よりでかくなってんだろうが!」
サシャ「なんか変わった材質さしいです。寒い時期には重宝しますよ」
オルオ「良いからそれも脱げ!誰がそんなわけわからない下着で興奮するか!」
サシャ「可愛いのに」ジーッ ヌギヌギ
オルオ(こいつなかなかの巨乳……さらに締まった腰回りと安産型な尻)ムクムク
オルオ(俺のが立体機動しちまったぜ。だかしかし、あくまでも紳士的にだ)
>>146
1、口でしてもらい出してから浣腸しておしまい
2、とりあえず触ってみるが罪悪感あるから手コキのみさせて浣腸しておしまい
3、裸みながら自分でして満足。浣腸しておしまい
4、その他(なんか希望を)
4
sexしてから浣腸
オルオ(神様ってのは残酷だぜ……でもやべぇ俺本当にそういう店での知識しかないんだが)
オルオ「おい……お前名前聞いてなかったな」
サシャ「この時間我慢したら許してくれるんですよね?なら教えたくありません」
オルオ(意外に堂々としてる……まさか経験済みか?訓練所なんかまぁそういうのもあったしな。俺無かったが)
オルオ「お前こういう……その、男としたことあるのか?」
サシャ「私は>>150」
初めてです(ちょい涙目)
サシャ「私は初めてです」グスッ
オルオ「おう……そうかよ」
サシャ「本当はこんな形嫌です……ひっ……ずずっ……」
オルオ(罪悪感が半端じゃないんだが……でもヤルしかないんだ……もう引き返せない)
オルオ「ベッドに腰かけろ」
サシャ「ぐす……うぇ……」スタスタ
オルオ(……さっさと終わらせよ)
オルオ(確か胸揉むんだよな)モミッ
サシャ「……」
オルオ「……」モミモミ
オルオ(あれ……良くないのか!?店の子は声だしてたりしたが……しかし柔らかい)モミモミ
サシャ「う……ぐすっ……」
オルオ(えぇーい!埒があかん!>>154するぞ!)
浣腸10連発
オルオ「アァァァ!!すまない!小娘!世界は残酷なんだ!俺は神様の意思には逆らえねぇ!」シュルシュルキュッ
サシャ「なんで両手を縛るんですか!?」
オルオ「アブネェからだ。そして俺は優しい。だから目隠しもしてやる」キュッ
サシャ「えっ!何も見えない!恐いですよ!」
オルオ「喋るなこれくわえてろ」グイッ
サシャ「もが!パファン!?」
オルオ「すぐ終わる!すぐ終わるからな!」
オルオ(手を縛り、目隠ししてパンをくわえさせケツは突き出させた。噛む度穴がヒクついてるな)
オルオ「いくぜぇぇぇぇぇ!!」
サシャ「むが!?」ビク
オルオ(あっ、とりあえずセックスした証にケツ穴使っとくか。もう誰も使えなくなるだろし、前は恋人にやれよ?)
チビオルオ「いっきまーす」ズブッ
サシャ「あぐっ!!」ビクッ
チビオルオ「締まります!絞まります!」ズコズコ
サシャ「ん゛ぐぅ……ぐぅ」
オルオ「くぁ!!」
チビオルオ「出ましたー!!」
オルオ「よし……これでセックス完了行くぜ!!」
オルオ「……装着忘れてたわ」
――着替え中
オルオ「よしいくぞう!」パシュッ
ドスッ
サシャ「あ゛ぎぃぃぃ!!」ビクッビクッ
オルオ「どんどん行くぜ!」
オルオ「……」パシュッ ドス
サシャ「ごぼっ!!」
オルオ「……3」パシュッ ドス
サシャ「びぎっ!」プシャアア
オルオ「……4」パシュッ ドス
サシャ「……」ポタポタ
オルオ「5、6、7、8、9、10」パシュッドス パシュッドス パシュッドス パシュッドス パシュッドス パシュッドス
オルオ「終わったぜ……あっ」
サシャ「」
オルオ「やっべ死んだ」
サシャ浣腸死エンド
オルオ「えっとどうするか……」
ハンジ「開けなさい!!」ドンドンドンドン
オルオ「あっ、終わった」
こうしてリヴァイ兵長に続きオルオも逮捕された。
>>166
1、別キャラでヤル?
2、お腹一杯です。終わってください。
3、その他
1 ペトラでやろう
別キャラの提案出たから>>169
希望キャラお願いします。無かったら
ジャン マルコ エルヴィンが候補で出てたかな?
自由で良いですが
エレン
エレン「うぅ……なんで兵長とオルオさんが捕まって……ペトラさんとサシャが……」
エレン「それほどの魔力が立体機動浣腸にはあるのか……」ゴクッ
エレン「ちょっとだけ……ちょっとだけなら……」
エレン「よし>>172に試そう!それで失敗したらやめればいい」
ミカサ
アニ
アルミン
――厩舎。
エレン「……」コソコソ
アルミン「その馬はお腹減ってるみたいだね」
アニ「私が干し草あげるよ」
アルミン「うん。お願い」
ミカサ「……」ピクッ キョロキョロ
アルミン「どうかした?」
ミカサ「エレンの存在を感じた」
アルミン「えっ?居ないみたいだけど?」キョロキョロ
アニ「一杯食べてね」
馬 モシャモシャ
エレン「あぶね!200mは離れてるはずだぞ!?まともには打ち込めないな……>>179の策で行くか」
ライナーがケツ穴から血を流して倒れてると言って呼び出す
エレン「よし!」
エレン「大変だぁ!ライナーがケツ穴から血を流して倒れてる!!」
アルミン「えっ!!」
アニ(あいつまたベルトルトと……)
ミカサ「エレンー」ダキッ
エレン「放せよミカサ!ライナーが大変なんだぞ?」
ミカサ「ライナーならいつものこと」
エレン(しまった!!最近しょっちゅうケツ血流してたからあまりインパクトが無い!)
ミカサ「エレンはなんで立体機動装置をつけてるの?」
エレン「これはその……ミカサを>>181するためだ」
変態から守るためだ!キリッ
エレン「ミカサを変態から守るためだ!」キリッ
ミカサ「エレン///」
アルミン(むしろ逆じゃないか?)
アニ(逆でしょ)
ミカサ「これはプロポーズも同じ。だから子作りしよう」ズリズリズリ
エレン「放せよ!引き摺るなって!お前本当力強いな」
ミカサ「大丈夫。今日はバッチリ出来る日」
エレン(ヤバい!本当にヤバい気がする!いや、逆にチャンスか?」
>>187
1、ミカサ妊娠開拓地移住エンド
2、今は黙って従い隙見て浣腸逃げ
3、その他 なんか書いてね。
2
エレン(今は我慢だ……)
ミカサ「……」ズリズリ
―――倉庫。
ミカサ「ここなら使われてないし、誰の邪魔も入らない」
エレン「そうか」
ミカサ「本当は……シガンシナ区の家で初めてを貰って欲しかったけど」
エレン(ちょっと胸に来るものがあるな)
ミカサ「確かここにマットが……」
エレン(来た!こっちに尻を向けた今なら行ける俺はヤるぞ!)パシュッ
>>190
刺さった?無理だった?
189
ミカサ「ふん!」バチーン
エレン「う、嘘だろ……壁や建物にすら刺さるアンカーだぞ?」
ミカサ「エレン、あなたの考えは読めていた。あなたも立体機動浣腸の魔力にとりつかれたのだと」
エレン「!?」
ミカサ「でも私を選んだから許してあげる。さぁ一つに」
エレン「う、うわあああああああ!!」
エレン自滅。やはりミカサは別次元の存在だったエンド。
完
用事あるから今日は終わり。お付き合いありがとう。
次キャラ>>200までで多いのを月曜日にやる。
ベルトルト
意外と早く埋まってた。
とりあえず出てるのクリスタ、ベルトルト、ユミルだけどダブり抜きで>>200までに3入ってるからクリスタかな。今まで男続きだし。
また募集して偶数とかだと見てる側もだるいだろうから。
では月曜日にクリスタでやります。
クリスタ(調査兵団の主力がどんどん減って私達に来る皺寄せが凄い)
クリスタ(たまには息抜きがしたいし……私もあれに手を出してみようかな)
クリスタ「よし、変装はばっちり。誰を狙おうかな……」
クリスタ「>>211なんか良いかも」
アルミン
クリスタ(アルミンにしよ。でも図書室の一件で私の犬になったからなぁ)
クリスタ「そうだアルミンに>>213でやってみよう」
媚薬投入からのsm
《倉庫》
アルミン「あの……用ってなにかな」
クリスタ「はい。飲んで」スッ
アルミン「何これ……」
クリスタ「早く飲みなさいよ」
アルミン「……」ゴクゴク
クリスタ(効くまで暫く待つとしてsmにも色々あるから何しようかな)
クリスタ(そうだ>>215)
強制露出
クリスタ(強制露出で慌てるアルミン見るのも楽しいかも)
アルミン「……」モジモジ
クリスタ(媚薬が回ったかな)
クリスタ「とりあえず気が変わったから移動しましょ」
アルミン「移動、するの?」モジモジ
クリスタ「うん。>>219に行くわ」
クリスタ(人がいる方が楽しいよね)
食堂
クリスタ「アルミン遅い」
アルミン「待ってよ……」
クリスタ(会うときは下着履かせないようにしてるから擦れて歩きにくいのかな)
クリスタ「変な態勢で歩いてると目立つよ」
アルミン「うん……」
《食堂》
クリスタ(時間外だから疎らだなぁ。あっ>>223がいた)
アニ
クリスタ(丁度こっちに来るみたいだし)
クリスタ「アルミン私の背後に近づいて」
アルミン「う、うん」
クリスタ「ちょっと我慢しないとアニにばれちゃうからね」ジーッ ニギッ
アルミン「んあっ」
クリスタ(あっもう先っぽぬるぬるにして我慢してるんだね)
アルミン(クリスタの右手が僕のを……アニが近いのに動かされたらヤバい……)
アニ「あれ?クリスタと……アルミン?二人で食堂に用事?」
クリスタ「ちょっとね」
クリスタ(どうしようかなぁ。ゆっくり動かすかわざとアニに気づかせるか)
クリスタ「決めた。>>225」
気づかせる
クリスタ(アニの驚いた顔も見たいし強めにしよ)
クリスタ「アニは何してたの?」
アニ「私は食堂の掃「はっあ!!」
アニ「えっ、アルミンどうかしたの?」
クリスタ「さぁ?」ヌチュッヌチュッヌチュッ!
アルミン「なんでも……っあ……な……」ヌチュッヌチュッヌチュッ
アニ「そう?ならいいけど……なんか臭うね」クンクン
クリスタ「それなら私の後ろかな」ヌチュッヌチュッヌチュッ
アニ「後ろ?ちょっとなにやってんの!?」
アルミン「違うんだ……これは」
アニ「変態!最低だよ!!」
クリスタ「あーあ。可哀想。しかも出してるし本当に変態だね」
アルミン「うぅ……」
クリスタ(次は>>230)
アニとクリスタのフェラ
いきそうになったら寸止め
クリスタ「どうするの?アニ行っちゃったよ?」
アルミン「どうするって……」
クリスタ「座学1位なんだから自分で解決策考えなよ。あっ、アニもこっち側に引き込めばいいんじゃない?」
アルミン「えっ」
クリスタ「二人でアルミンの躾も楽しそうだし、自分でアニに頼みなよ」
アルミン「>>235」
「・・・分かりましたご主人様」
アニを挑発して怒らせ、クリスタに丸め込ませる
アルミン「……分かりましたご主人様」
《倉庫》
アニ「こんなところに連れて来てなんのつもり。あんたら変態の趣味に付き合うつもりは無いんだけど」
クリスタ「まぁまぁ、そんな睨まないでよ。それに私達が何かしてもアニなら余裕で制圧できるでしょ?」
アニ「そうだね」
クリスタ「でね、アニもこっち側に来ない?二人でアルミンの飼い主やろうよ」
アニ「は?」
アルミン「アニ……お願い」
アニ「嫌だよ。てかしまいなよ……なに出してるの」
クリスタ「ほらアルミンもアニに虐めて欲しがってるし、一緒に遊ぼうよ」
アニ「やだ。ついていけないよ……私は帰るから」クルッ
アルミン「アニ!」ギュッ
アニ「ちょっと放して」
アルミン「アニ!アニ!」クンクンスリスリ
アニ「あんた何を」
クリスタ「あーぁ、アニのお尻に擦り付けて出す気みたい」
アニ「本当怒るよ!」
アルミン「アニ良い匂い」スリスリ
クリスタ「早く決めないと服が大変なことになるよ」
アニ「……」ピキッ ニギッ ギュッ!
アルミン「んぎっ!!」
アニ「そんなに虐めてほしいなら
――数分後。
アニ「あんたよくそんな汚いの舐めれるね」ヌチュッヌチュッ
クリスタ「そほ?はんのうたのひぃほ」チュポチュポ
アルミン「しゃべ……んん」
アニ「うーん……臭いし」クンクン
アニ「……」ペロッ
アルミン「っあ」
アニ「変な味。私の趣味じゃないかな。手で虐めるのは悪くないけど」ヌチュッヌチュッ
クリスタ「アニもなかなか……」ペロペロ
アルミン「いっ……」
アニ「ダメ」ギュッ!
アルミン「んーっ!」
アニ「勝手に出したらダメでしょ。>>240しようか
アルミンに目隠しさせてライナーに挿入
アニ「……」ゴニョゴニョ
クリスタ「アニ凄いね……」
アニ「洋服に擦り付けられたしお仕置きは必要だからね」
アニ「用意しといて」
クリスタ「わかった」
――――数十分後。
ライナー「」
アニ「こっちは大丈夫」
アルミン「なんで目隠しなんてするの……」
クリスタ「あまりにもイタズラし過ぎてアルミンが可哀想だから……私に入れさせてあげる。でも恥ずかしいから目隠しなの」
アルミン「……」ゴクリッ
クリスタ「そのまま前に」
アルミン「あっ避妊具……」
クリスタ「どうしよう」ボソッ
アニ「>>245かな……」
サランラップ
アニ「サランラップかな」スッ ビーッ マキマキ
アルミン「な、なにこれ」
アニ「避妊具(もどき)あとは輪ゴムで」キュッ
アルミン「はう!」
アニ「ちゃんと我慢しないとクリスタができちゃうでしょ」
アルミン「あぁ……えっとここかな」ピトッ
アニ「ぷふっ……も、もう少し下だね」
クリスタ「そこそこ。そのまま一気に挿入してほしいな」
アルミン「行くね!」ズブッ
ライナー「」ビクッ!
クリスタ「うわぁ」
アニ「くくっ……」
アルミン「クリスタ、クリスタ」パンパン
アニ「目隠し外す?」
クリスタ「>>248」
イクぎりぎりまで目隠し、寸前でご開帳
クリスタ「……」ゴニョゴニョ
アニ「……あんたも酷いね」
―――数分後。
アルミン「出そう……クリスタ出そうだ」
クリスタ「良いよアルミン。そのまま出して」
アルミン「うん!イッ」
アニ「……」スッ
ライナー「」
アルミン「え」
アルミン「ライ……ぎゃああああああああああ」バタン
アニ「トラウマ確定だね。不能になるかもよ?」
クリスタ「勃たなくてもアルミン可愛いから平気」
アニ「どうするの?」
クリスタ「>>251」
ライナーはそのまま簀巻きで放置しておいて
場所を変えたい
クリスタ「場所を変えよう」
アニ「わかった。ライナーは任せて」グルグルグルグルギュッ
ライナー「」
クリスタ「アルミン起きて」ペチペチ
アルミン「うっ……」
アニ「ほら行くよ」
アルミン「はい(なにか悪夢を……)
《裏庭》
クリスタ「とりあえず倉庫から近い裏庭に来たけどこれからどうしようかな」
クリスタ(まだ立体機動浣腸もできてないし、>>255)
倉庫でいぢめる
アニとダブル立体起動浣腸もアルミン可愛いからいいよね
クリスタ(……アニもありかな)チラッ
クリスタ「とりあえず、もう一つ人が来ない倉庫あるからそっちでアルミン介抱しようか」
アニ「そうだね。ほら歩きなよ」
アルミン「はい……」
《倉庫》
クリスタ「アルミン支えて疲れたでしょ?はい、お水」
アニ「ありがとう」ゴクゴク
クリスタ(完全に躾の対象はアルミンと思ってるから媚薬入りでも飲むね。色々したあとは二人に浣腸するとして)
クリスタ(とりあえず効いたら>>261)
――数分後。
クリスタ(アニが落ち着きないなぁ)
アニ「ちょっと……」
クリスタ「どこ行くの?」ガシッ
アニ「トイレ……」
クリスタ「本当?」
アニ「嘘ついてな、ぁっ!」
クリスタ「本当におトイレだったら服越しでも辛いよね」グニグニ
アニ「……っ、う」ビクッ
クリスタ「あれ、アニ?もしかして……まぁいいや。アルミン手伝って」
アルミン「えっ、うん」
クリスタ(ちょっと効き目が強かったかな。とりあえず手は縛っとこ)
クリスタ「アニ、アニ」ペチペチ
アニ(……あれ、私なんでこんな。それになんか股の辺りが)
アルミン「……」ペロペロチュウチュウ
アニ「いっ!」ギュッ
アルミン「んぶっ!」
アニ「何してんのこの!」
アルミン「んーっ!んーっ!」
クリスタ「ダメだよアニ。太ももでアルミンの頭挟んだら苦しむでしょ」
アニ「あんた……」
クリスタ「アルミン噛んで」
アルミン「ぐっ」ガリッ
アニ「んんっ!」
クリスタ「下着越しだから良かったけど大事な場所が怪我しちゃうよ」
アニ「……なにか盛ったね」
クリスタ「さぁ?それより起きたし脱ごっか」
アニ「いや!いやだ!」
クリスタ「アニのとアルミンの唾液まみれなの着けたままいたいの?そういう趣味?」
アニ「……覚えときなよ」
クリスタ「アルミン」
アルミン「うん」ガシッ スルスル
クリスタ「ダメだよアルミンそんなにガン見したら」
アルミン「でも……」
アニ「ふっ……あっ」ピクッ
クリスタ(いきそうかな?)
クリスタ「アルミン止めて」
アルミン「は、はい」パッ
アニ「あ……」
クリスタ「どうしたの?残念そうだけど。して欲しかったら、自分の口で言わないとアルミンわからないよ」
アニ「>>270」
ベルトルトとセックスしたい
アニ「ベルトルトとセックスしたい」
クリスタ「へ?」ポカーン
アルミン「え」シュン
クリスタ「アニとベルトルトってそうなの?」
アニ「>>274」
昔から好きなの
アニ「昔から好きなの」
クリスタ「わぁ」
クリスタ(意外な純愛きた)
アルミン「……」ショボン
クリスタ「……」イラッ パシュッ
アルミン「うぎゃああああ!!」ゴロゴロゴロゴロ
アニ「えっ!」
クリスタ「私の犬なのに他の子でしょんぼりしてたからお仕置き。ベルトルト連れてくる」
アニ「えっ、はい(恐っ)」
――――
ベルトルト「ここは?」
アニ「ベルトルト!」
ベルトルト「>>277」
どうして泣いてるの?
ベルトルト「どうして泣いているの?」
アニ「……二人が」
ベルトルト「……」ギロッ
アルミン(恐っ!普段無口なだけに恐っ!)
クリスタ(ピンチ……あっ)
クリスタ「アニがベルトルトとセックスしたいって言ってたよ」
ベルトルト「えっ!」
クリスタ「今の内」ダッ
ベルトルト「あっ!」
アニ「待って!」
――――
クリスタ「怖かった」
アルミン(あれ……でもベルトルトってライナーと……)
>>280
1、クリスタ(おまけでアルミン)視点
2、アニとベルトルト視点
3、その他 希望よろしく
これは1
クリスタ「結局アニに浣腸は出来なかったなぁ」
アルミン「待って!アニにする気だったの!?」
クリスタ「うん」
アルミン「……変なところで度胸あるね」
クリスタ「ベルトルトが居るから無理だろうし、どうしようかな」
アルミン「あの僕は……?」
クリスタ「>>283」
エルヴィン団長
クリスタ「よし次はエルヴィン団長を狙おう!」
アルミン「はぁ!?」
クリスタ「ということでアルミンに作戦任せるね」
アルミン「僕!?」
クリスタ「成功したらご褒美あげる」
アルミン「……」ゴクッ
アルミン「……」
アルミン「>>288で>>289すれば団長を狙えるはずだ!」
ライナー
殴る
クリスタ「なるほど。ライナーに頑張ってもらうのね」
アルミン「あぁ、これしかない」
――――
ライナー「本当にあそこにいる団長がクリスタに悪戯しようとしたのか?」
クリスタ「……」コクッ グスン
ライナー「許せん!覚悟ォォォォ!!」
エルヴィン「む?強盗か何かか」スッ カウンター ゴキッ
ライナー「がはぁぁ!!」
クリスタ(今ね!)パシュッ
エルヴィン(殺気)ガシッ
ライナー「へっ?ごはっ!!」
クリスタ「全然ダメだったよ」
アルミン「おかしいなぁ……」
クリスタ「ライナーに浣腸しただけじゃない」
アルミン「それだけ団長が凄いんだよ……もっと隙がありそうな人を狙いなよ」
クリスタ「うーん、じゃあ>>294」
ニック司祭
クリスタ「ニック司祭なら楽そう」
アルミン「えっ、ウォール教の人だよね!?それはヤバいんじゃ……」
クリスタ「うーん、私なら大丈夫かな」
アルミン「なんで?」
クリスタ「秘密」
――――
クリスタ「こんにちは」
ニック「なぜここに……」
クリスタ「あの……凄く良いにくいんですけど」
ニック「なにかな」
クリスタ「アンカー浣腸させてください」
ニック「は!?」
アルミン「クリスタ!?」
クリスタ「早くお尻をこちらに」
ニック「えっ……」
クリスタ「早く早く」
ニック(これも壁の為なのか……仕方ない)スッ
アルミン「従うんですか。凄いですね」
クリスタ「じゃいきまーす」パシュッ
ニック「う゛ぉぉぉるぅぅぅぅ!!!!」ビクッビクッガタガタ
クリスタ「やった!成功!」
アルミン「喜ぶのは良いから!早く抜いて!?」
クリスタ「忘れてた」カチッ
ニック「」
――――
クリスタ「これは簡単過ぎてつまらなかった……」
アルミン「クリスタが恐い」
クリスタ「次は>>298」
ジャン
クリスタ「ジャンにする」
アルミン「えー……やめなよ……エレンとミカサが開拓地に移ってからやさぐれちゃったし」
クリスタ「だからこそ相手にとって不足ないでしょ」
アルミン「いやまぁ……死人に鞭打つような真似は……」
クリスタ「ジャンなら>>300で>>301してそうだよね」
男子寮
実家
クリスタ「……」コソコソ
アルミン「……」コソコソ
クリスタ「この窓で良いのよね?」
アルミン「うん。いるかわからないけど」
ジャン(ミカサもいなくなって全裸でシコろうとしてもオカズがねぇ)
ジャン(いやイメージで……)シコシコ
クリスタ「……」ジーッ
アルミン(うわぁ……全裸って)
クリスタ「アルミンも私でしてたんだよね。うーんあんまり大きさ変わらないね」
アルミン「言わないで……見ないであげて……」
クリスタ「でもこのままじゃ狙えないし>>305しよう」
テクノブレイクさせる
クリスタ「ジャンをテクノブレイクさせよう」ニコニコ
アルミン「……なぜそんな恐ろしい言葉を」
クリスタ「うーん、とりあえずやさぐれたとはいえ訓練兵で鍛えてるし70回くらい射精させれば大丈夫?」
アルミン「死ぬ」
クリスタ「あとはオカズとかシチュエーションかなぁ>>309」
私がジャンのシャツ一枚を着てフェラする
クリスタ「私がジャンのシャツ一枚でフェラをする!」
アルミン「ブッ!!君身体張るね!良いの!?軽い子に思われるよ!?」
クリスタ「と、言うシチュエーションをまずはやってあとはジャンの性欲次第です!という訳で突撃!!」
ジャン「うわ!なにすんだお前ら!!」
アルミン「ごめんね!」
クリスタ「頭ボカーン」ドゴッ
ジャン「」
クリスタ「そしてシャツを拝借」
――――
《倉庫》
アルミン「ということだからあとはクリスタの着替え終わったらよろしく」
ジャン(全裸)「ぜってぇぶっ飛ばす!!」
クリスタ「着替えたよー男子のはやっぱり大きいね」ブカブカ
アルミン「ぶふっ!」
ジャン「ブーッ!!」
クリスタ「えっと、ジャンはして私にして欲しい?」
ジャン「>>315」
sex
ジャン「sex」
アルミン「ジャンらしいというか……素直なのは良いこと……」
クリスタ「どっちと?」
アルミン「はぁ!?」
クリスタ「えっ、いやほら……訓練兵ってその、そういう趣味の人もいるでしょう?」
アルミン「いやいや、ミカサが消えたからやさぐれたんだよ?それに可愛い子がシャツ一枚なんだよ!?」
ジャン「そうだぞ>>320に決まってんだろうが!!」
俺はお前らと3pしたい
ジャン「俺はお前らと3pしたいに決まってんだろうが!」
クリスタ「ほらやっぱりー特殊な性癖の人だっているんだよ」
アルミン「見損なったぞジャン!僕はミカサに一途だから断ると思ったらあろうことか3pだと!?」
ジャン「お前を出し抜けたな」ニヤッ
アルミン「かっこ良くないからね!!」
クリスタ「脱ぎ脱ぎしようねー」
アルミン「あうぅ」ヌギヌギ
ジャン「良いんだよな?触って良いんだよな!?」
クリスタ「落ち着いて、まずは>>326からでしょ?」
アンカー浣腸
クリスタ「アンカー浣腸からでしょ」
アルミン「あぁ。ちょっとジャンこっちに」グイッ
ジャン「なんだよあんなに言ってたのにお前からかよ」ワクワク
クリスタ「……」テキパキ
クリスタ「いきまーす」パシュッ
ドスッ
ジャン「ジャァァァァァン!!」ドッタンバッタン
アルミン「成功したね」
クリスタ「うん!他の人みたいに死人出したら不味いからおしまい!」
終
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません