P「安価でアイドルに料理を作る」 (39)
P「最近はアイドルが料理を作るのが流行っているらしい」
P「だが、我が765プロでは俺がアイドルに作ってあげることにしよう」
P「さて、取りあえずは>>5に作るとしようかな」
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律子
P「律子か。いつもプロデューサー業もたまにするアイドル業も頑張っているからな」
P「ここは俺が一肌脱いでやろうじゃないか」
P「労いも込めて>>10をつくるとしよう」
筑前煮
P「ようし、筑前煮で行こう!」
P「疲れたときはやっぱり、和食! そして家庭料理がいいな」
P「まずは材料を用意しないとな」
P「筑前煮に必要なのは、鶏肉、ごぼう、人参、蓮舫、たけのこ、こんにゃく,etcか」
P「まずは、鶏肉を手ごろな大きさに切って、野菜を乱切りにして」
P「次に鍋にごま油をひいて、鶏肉を炒めると」
P「おお! 鶏肉がすごいいい匂いだ! このままでも充分いけるぞ!」
P「そして、野菜たち残りの具材を鍋に投入。軽く炒めると」
P「そして、ここで酒100cc、水400cc、ほんだし大さじ1を投入だ」
>>
15でちょっとミス
>>21のコンマで酒の量が変わる
50が適量
ほい
P「あれ? ちょっと少なかったか。まあ、いいか、なしでも充分おいしいだろ」
P「んで、この次は出てくる灰汁を取りつつ、具材が柔らかくなるまで煮込む」
P「おお。いい匂いだ。春香のうなじみたいだな!」
P「まあ、それとは別系統かな」
P「具材が柔らかくなってきたから、みりん大さじ2、砂糖小さじ1、塩少々、醤油大さじ2を投入だ」
>>26のコンマで醤油の量が変わる
50が適量
a
P「ようし。あとは醤油だけだな!」
P「醤油を入れてっと」ポチャン!
P「…………」
P「しまった。醤油さしが、ダイブしてしまった……」
P「……まあ……」
P「律子も疲れていることだし、少し濃いめの方がいいかな!」
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