この物語は とある鎮守府であった提督と艦娘による数奇な運命を追う冒険譚である!
*主人公はジョセフ・ジョースターにします。以下ジョセフ
ジョセフ「カーズ、貴様は『これも計算のうちかJOJO』…と言う」
カーズ「これも計算n…」
ジョセフ「当たり前だぜッ!このJOJOは何から何まで計算づくだぜーッ!(本当は違うけどカーズが悔しがるならこう言ってやるぜ!」
カーズは2度と地球へは戻れなかった…以下略
~5年の月日が経った~
ジョセフ「うわっ!なんだァッ! ここはァ!?」
ジョセフは何故か鎮守府にいたッ!そしてそこには艦娘もいたッ!
??「あの~ あなたが提督さんですか?」
なんとセーラー服ッ!さらに魚雷を所持しているッ!
ジョセフ「俺が提督?てかアンタ誰だッ?」
電「いなずまと申します。以後よろしくなのです。」
ジョセフ「俺には何が起こってるかさっぱりわからねえ・・・」
しかしジョジョ、ここが何処かも分からないッ とりあえず従うことにしたのであったッ!
ジョセフ(とりあえずアレやっとくか、、)
ジョセフ「まあいい、それよりいなずま、お前の戦いへの意気込を聞かせてくれ。」
電「は、はいなのですッ!」
ジョセフ「つぎに電は、戦争には勝ちたいけど 命は助けたいって おかしいですか?と言う!」
電「戦争には勝ちたいけど 命は助けたいって おかしいですか? ヘッ?!」
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そんなこんなでジョジョは、鎮守府の提督となったのであるッ!
ジョセフ「ほう・・ここが指令室ってやつか・なかなかいいんじゃなぁーい?」
??「失礼する!」
ジョセフ「ん?」
??「お前がジョセフ・ジョースターか」
妖精「よく艦娘なしであのカーズに勝てたものだな!」
意外ッ!それは妖精ッ!
ジョセフ「なんで俺の名をッ!?」(俺はここにきてまだ名のっちゃいねーぞ、、)
ジョセフ「艦娘って一体なんだ?あの変なコスプレしてたガキンチョか?」
妖精「質問は1つにしてくれジョセフ君、ちなみにあれはコスプレではないッ!りっぱな武装というものだ」
ジョセフ「てか俺が提督になって何をしろっていうんだ?」
妖精「だから質問は1つまでといったじゃろう。まあいい、その質問に答えよう」
妖精「今!この海はッ!深海棲艦とよばれる凶悪な奴らに支配されておる、そこで艦娘の力を借り 海と平和をとりもだすのじゃあ!」
ジョセフ「それで俺がいろいろ指揮するってのかァ?」
妖精「そうじゃ!さっそくこの鎮守府を案内させてもらうッ!」
ジョセフ「俺はまだOKだなんていってないぜえ~」
妖精「ここが工廠じゃッ!ここで艦娘の建造 増備の開発ができるぞッ!」
ジョセフ「ああッ 分かったぜ!・・・って アッ!アイツはッ!」
シュトロハイム「鎮守府の建造はァァァァー 世界一ィィィッィィ!!」
ショセフ「シュッ シュトロハイム! 何故ここにッ!?」
遅れてすいません。今更注意事項です。
・キャラ崩壊
・下手な話などなど
シュトロハイム「おぉ~!!ジョジョではないかッ!俺は寝て起きたらここにいたんだ、三日前になッ
それよりどうだこの装備はァァァァァァ!
見ろこの機銃をッ!一分間に600発の鉄甲弾を発射可能!
30㎜の鉄板を貫通できる重機関砲だ!!
一発一発の弾丸が敵の体をけずりとるのだ!!」
ジョセフ「いきなりすげぇッ!さすがだシュトロハイム!」
シュトロハイム「装備だけじゃないッ!早速ゥゥゥ 建造だァァァァ!」
シュトロハイム「我がドイツ軍が誇る 最高のレシピだァァァ!」
ジョセフ「おいおい、提督になりたてだと資材が少ないから考えろってさっき妖精に言われたんだぜぇ どれくらい消耗する んだァ?」
シュトロハイム「バッカものおお このレシピをなめるんじゃあないッ!低コスト 高確率のレシピだぁぁ!
75/75/75/30 だァァァ!」*実際はレシピでもなんでもありません。
ジョセフ(今の資材はっと、500/500/500/500か、何回も助けられてるし 任せてみるか。)「よしッ!頼んだぜ!」
~一時間後~
??「艦隊のアイドル なっかちゃんだよー! よっろしくぅ!」
シュトロハイム「鎮守府の~アイドルは~世界一(棒)」
ジョセフ「鎮守府の案内も終わったことだし、いっちょ出撃とでもいってみるぜッ」
ジョセフ「よしッ!電ッ!那珂!初出撃だッ 旗艦は電に任せたッ!戦闘時には無線で指揮をさせてもうらッ」
電&那珂「はいッ!」
電「敵艦見ゆ!なのです!」
ジョセフ「敵の数は何隻だ?」
電「1隻 駆逐艦なのですッ!」
ジョセフ「よし!余裕だな戦闘開始ッ!陣形は単横だッ!」
ドコーン バコォーン ズ┣¨┣¨┣¨┣¨ーン
ジョセフ「よっしゃあッ!初勝利!うれピィィィ!」
そして新たなる出会いッ!
木曾「木曾だ、俺が奴らを裁く」
To Be Continued
ジョセフ「ほう・それは頼もしいねぇ よろしくなッ!」
木曾「おう」
そしてボス戦ッ!
ジョセフ「軽巡1隻 駆逐2隻 いけるか?」
電「はいなのd」 木曾「俺が裁く」
木曾「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラ
オラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラァ!」
なんとその間8秒!敵に弾幕を張り煙で一気に見えなくなったッ!
ジョジョ「なんだあいつの連射速度はッ!今まで見てきた艦と比じゃねぇッ!てっ敵はッ!?」
弾幕の煙が晴れるッ!そこに敵はッ!
ジョ電那珂「いないッ!!!」
初出撃には勝った
そして1日後ッ!~指令室にて~
旗艦は木曾となったのである
ジョセフ(軽巡洋艦木曾、他の艦娘とは何かが違うぜッ!
面構えからして 圧倒的な何かがあるッ!)
コンコンッ
ジョセフ「ほ~い ノックしてもしもぉ~し」
電「提督ッ!シュトロハイムさんが勝手に奇妙な建造を始めたのですッ!」
ジョセフ「はぁ?奇妙?いったいどんな建造なんだッ?」
電「とりあえず来るのです!」
木曾「提督、行ってきな 書類はまとめておいてやるぜ」
ジョセフ「すまねぇな 行ってくるぜッ」
工廠にて
シュトロハイム「いいぞォォォォォ すばらしいッ!」
ジョセフ「シュトロハイム!資材をそんなにテメー何してくれてんだッ!」
シュトロハイム「ちょうどいいところにきてくれたなァ ジョジョ! 実は大事な話があるッ!」
ジョセフ「なんだその大事な話って? それよりそのけんz」
シュトロハイム「いいから 聞けーい! とんでもない情報がはいった,,,
きっといずれ戦うことになるッ!そいつとォォォォ! 」
ジョセフ「はぁ?一体ソイツって誰なんだよ!」
シュトロハイム「お前のじいさんと共に死んだといわれていたDIOの目撃情報が入った。 保証はできんがDIOは生きて いるッ!」
ジョセフ「なんでそれを知っているんだッ!?」
シュトロハイム「いいから聞けェイ!だからそのDIOに対抗できる 戦艦を建造するのだッ!」
ジョセフ「分かったけど前みてぇにまた艦隊のアイドルとかごめんだからな!」
シュトロハイム「分かっている!ドイツ軍人として同じ過ちは繰り返さないッ! 貴様らはそこで見ておれーい!」
空条 木曾「提督、書類まとめておいたぞ ん?どうやらちょうどいいところに来たみたいだな」
空条 木曾「戦艦の建造となったら長ったらしいから 炙るぞ」
ジョセフ「おい!なにしてr」
ボォォォォォ
シュゥゥゥゥウウウ............
空条 木曾「よく見てみな」
ジョセフ「ッ!?」
赤城「航空母艦、赤城です。 空母機動部隊を編成するなら、私にお任せくださいませ。」
意外!それは空母ッ!
一同「え?」
ジョセフ&木曾「シュトロハイム!てめぇッ!」
シュトロハイム「ぬぁぁぁぁぁぁあ!なぜだあああああ!!!なぜ空母なんだッ!」
後から気づいたことだが シュトロハイムの手にしていたレシピは空母レシピだったのであるッ!そうとうなドジッ子である!
赤城「あ、あのー どうかなされましたか?」
空条 木曾「いや、なんでもねぇ よろしくな」
ジョセフ「空母も相当な戦力なんだし 損はないね」
このSSまとめへのコメント
エア提督乙
こんなのまとめんなよ