あらすじ
ディオはジョナサンたちと死闘を繰り広げていたがエリナのおめでたが発覚し
みんな結婚式のことしか頭になかった。ディオは悲しくて逃げ出した。

どっから始まんのかな

―五十年後・アメリカ―

ディオ「これ下さい」

おばちゃん「はいよ、日焼け止めクリーム5本ね」

ディオ「お店のトイレ借りてもいいですか？」

おばちゃん「ご自由に」

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ

ﾇﾘﾇﾘﾇﾘﾇﾘ

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ

ｽﾀｽﾀｽﾀ

日焼けどめでいいのかよwww

ディオ「日焼け止めクリームとは…このディオが生まれた（ｒｙ」

＜ﾊﾅｸｿｰ

ディオ「ん？」

？？？「このポリ公が！！」

ディオ「ケンカか？」

？？？「コォォ…」

ディオ「！？」

ディオ「あれは！！波紋！！」

ディオ（それにどこかジョナサンに面影が…？）

？？？「やっちまった！！おいお前！ずらかるぜ！！」ﾀﾞｯ

ディオ「ちょっ！！」

声をかける？>>29

チンコ出しながら声かける

こっちくんな！

さっそくひどうぃ

ディオ「ちょっと！お前！！」

ジョセフ「なんだァ～！？露出狂か！？」

ｶｯ

ディオ「ぐああああああ！！チンコが焼けるううう！！」

ジョセフ「ちょ、おいお前！しっかりしろ！！」

スモーキー「こんな変態、置いて行こうぜ」

ジョセフ「なんとなくなんだが、こいつはただの変態じゃない気がするんだ」

ジョルノ生まれなくなっちゃう！

―――
――
―

飲食店

ジョセフ「ってーと、お前は吸血鬼で、じいちゃんと知り合いだったのか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ディオ「ああ、ジョナサンはこのディオの舎弟だった」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

エリナ「二人がそんな関係だったなんて知らなかったわ」

スモーキー「なんて奇妙な話なんだ」

おっさん「おい！ウェイター！この店は豚が豚を食っていいってのか！？」

スモーキー「！」ﾋﾞｸｯ

おっさん「おれは黒人野郎が大嫌いなんだ！！」

ジョセフ「ムッカァァァ！！」

エリナ「ジョジョ」

ジョセフ「まさか止めんじゃないでしょうねおばあちゃん！」

エリナ「いいえ、個人の主義や思想は勝手。許せないのは公然と私たちの友達を侮辱したこと」

エリナ「きちんと>>67なさい！！」

堕としてきなさい

爆破

ジョセフ「へっへ…そう来なくっちゃな！！」ﾆﾔﾆﾔ

ディオ「ジョースターの血筋は争えんな」

ジョセフ「おらあ！！パンツ脱げえ！！」ﾋﾞﾘｯ

おっさん「！？」

ジョセフ「お前は次に>>89と言う！！」

そこの金髪！俺のタワーオブグレーを舐めろ！

ウホッ

なにしやがんだ！

おっさん「ウホッ…ハッ！！」

ジョセフ「ぶっ壊すほど、シュートッ！！」ｽﾞﾌﾞﾘ

おっさん「アッ―――！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「らめぇ…」ﾄﾞｻｯ

ジョセフ「ふん」

マフィア「子分のご無礼をお許しください」

マフィア「あなたはエリナ・ジョースターですね？先ほど入った情報によれば、スピードワゴンさんが殺されました」

ジョセフ「なん…だと…」

ディオ「あのジョジョ専用肉便器が！？」

マフィア「殺したのはおそらく、ストレィツォ…」

ジョセフ「何ぃ！？」

この話のジョナサンと息子とリサリサはどうなってんだ
ちゃんと生きてるのか？

―――

―喫茶店的なところ―

ディオ「よくわかるぞ！全裸よりも全裸に靴下の方が断然いい！！」

スモーキー「ディオとは気が合いそうだよ…ん？どうしたジョジョ？」

ジョセフ「ちょっとな…」

―店の外―

ストレイツォ「……」

ジョセフ「どーこかで会いませんでしたかね？」

ジョセフ「こんなに寒いのになんで白い息が出ないんだ？それにちょっと今牙が見えたような…」

ストレイツォ「ニヤッ」

ジョセフ「とぼけんな！！」

※リサリサは存在せん！！

ストレィツオ「まずは貴様！！次にヨボヨボのジョナサンとエリナ！！波紋使いを根絶やしにしてやる！！」

ジョセフ「やってみろ！！」ﾊﾞｯ

ストレイツォ「！？」

ジョセフが取り出した武器>>117

>>100
そっか、別にジョナサン死んでる必要ないんだジョナサンジョセフディオの共同戦線とか胸熱
>>103
会話ひでぇwww

散弾銃

散弾銃

1部でダリオを刺したナイフ

またショットガンオーバードライブか

ジョセフ「うおらぁ！！」ﾊﾟｧﾝ!!

ストレィツォ「ぐあああああ！！」ﾊﾟﾘｰﾝ

ジョセフ「まだまだあああ！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!

ディオ「さ…さすがジョナサンの孫…！」ｺﾞｸﾘ

ジョセフ「スピードワゴン爺さんの仇…宣戦布告だぜ！！」

ストレィツォ「……」ﾑｸｯ

ジョセフ「ちっ！弾切れか！！」ｶﾁｶﾁ

ストレィツオ「ディオの失敗は！>>140だった！！」

小物

なんかもう全部

ディオ「だ、だれが小物じゃーい！」ﾋﾞｼｯ

スモーキー「そのありきたりなツッコミからすでに小物集が…」

ジョセフ「それよりも驚くべきことは弾に込めた波紋が全くきいていないことだぜ！！」

ストレィツォ「このマフラーは（ｒｙ」

ストレィツォ「死ねい！！空烈眼刺驚！！」ﾊﾞｼｭｯ

ドゴォッ！！

スモーキー「ジョジョーーーーッ！！」

ディオ「あんな能力があったのか…」ﾍｪｰ

ストレィツォ「フッ…」

ジョセフ「ニヤニヤ」

ストレィツォ「なっ！！なぜ貴様は生きているんだ！！」

ジョセフ「ここんとこよーく見てみな…」

ストレィツォ「鏡かっ！！」ﾊﾞｯ

ジョセフ「気づくのが遅いんだよこのウスノロ！！」ﾊﾞｯ

ジョセフの攻撃>>170

スト様と繋がったまま街の中を疾走してフットーさせる

今北産業

ジョセフ「駅弁だ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ストレィツオ「ぐあああああ！！」

ジョセフ「さて町を一回りするか」ｽﾀｽﾀ

ストレィツォ「このストレィツォ、頭がフットーせん！！///」

ジョセフ「中に出すぞ！！白濁精液波紋疾走（ホワイトザーメンオーバードライブ）！！」

ストレィツォ「ぐあああああああ！！」

ストレィツオ「死に前に一つだけ言っておこう！柱の男は（ｒｙ」

ストレィツォ「」ｻﾗｻﾗ（灰になった）

ジョセフ「行ってみっか！！メキシコへ！！」ﾄﾞﾝ!!

ディオ（出番なかった）

>>182
変態ジョナサン
変態ディオ
サラブレッドジョセフ

今のところジョセフの攻撃が全部下ばっかりなんですけど...

>>195
散弾銃……

―――
――
―

メキシコ

シュトロハイム「柱の男に血液を注入ゥゥゥゥゥゥ！！」

ﾊﾞｷｯ

ﾄﾞｻｯ

実は生きていて捕まったスピードワゴン「ついに…目覚めてしまった…！」

シュトロハイム「柱の男じゃ呼びにくいな…そうだ」

シュトロハイム「>>210という意味を込めてサンタナというのはどうかな！？」

切れ痔

名無しのごんべぇ

ダメだジョセフ1番好きなのに嫌いになりそう…

スピードワゴン「切れ痔関係ねえ…」

シュトロハイム「まあそこはなあなあで…ん！？」

シュトロハイム「サンタナが消えた！？」

研究者「だれも目を話しておりません…しかし…」ﾄﾞﾋﾟｭ

シュトロハイム「イッとる場合かー！！」

研究者「監視カメラの映像、準備できました」

シュトロハイム「映せ！」

―――

スピードワゴン「こ、これは！！」

シュトロハイム「>>232の中に！？」

ポルナレフ

いしのなかにいる

スピードワゴン

ジャイアン「これが…ジャイ子…ﾊｧﾊｧ…ベレー帽…」

と似たような狂気を感じる

スピードワゴン「いつの間にいいいいいいいいい！！」

シュトロハイム「何いいいいいいいいい！？」

サンタナ「加…齢…臭…」ｽﾞﾙﾘ

研究者「出てきました！！」

スピードワゴン「まさか…今の間に我々の言葉を学習してしまったというのか…！？」

シュトロハイム「撃て撃て撃て！！」

ドドドドドドドド!!

ナチス軍「効果ありません！！」

シュトロハイム「俺には手におえんんんん！！」

？？？「おいオッサン！！ちょっと>>249もらうぜ！！」






これ以上ジョセフを嫌いにさせないでくれ

前スレどんなだったか誰か教えて＞＜

>>241
ロード
ローラー
だっ！

尻穴貸して

>>241
ディオ、登場と同時にオナニー
ジョナサン×スピードワゴン
ダイアーさんとツェペリのおっさんしか死んでない

シュトロハイム「ヤっとる場合かァァァァァ！！」

ジョセフ「うおおおお！！」ｽﾞﾌﾞﾘ

シュトロハイム「おれの尻穴から腸内にィィィィィィィィ！！」

スピードワゴン「そのジョナサンに酷似した激しいプレイ！！ま、まさか！！」

ジョセフ「ジョセフ・ジョースター」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サンタナ「」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

研究員「指から弾丸を打ち返してぐああああああああ！！」

ジョセフ「」ﾇﾎﾟｯ

ジョセフ「バリアーだぜ！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

スピードワゴン「精子に波紋を伝えゴムのようなバリアーで弾丸を防いだ！！」

シュトロハイム「なんだァァァァァ！？」

サンタナ「精…子…？」

ジョセフ「どんな奴かは知らねーが、スピードワゴン爺さんを殺したんだ！！問答無用だぜ！！」ﾊﾞｯ

サンタナ「原…始…人…が…」ﾒｷｯ

ジョセフ「！？」

『>>287（技名）【別名：>>295】』

衝撃のファーストブリット

モニオ君のポークビッツ！

君島ァーー！！

『衝撃のファーストブリッド【別名：モニオ君のポークビッツ！】』

ジョセフ「よくわからんが波紋防御！！」 ﾊﾞｼｯ

サンタナ「…！？何だ今のは…」

ジョセフ「>>317して波紋をブン流してやるぜっ！！」

シコシコ

いやらしい動きで

ちょっとクッキークリックしてたらこれだよ

ジョセフ「あは～ん！」ｸﾈｸﾈ

サンタナ「……」

ジョセフ「喰らえ波紋！！」ﾊﾞｯ

サンタナ「……」

スピードワゴン「は、波紋がきかない！！」

ジョセフ「波紋が体表から流れ落ちて地面にぶちまけられている精子に反応している！！こいつの皮膚はアースになっているんだ！！」

スピードワゴン「しかしまったく波紋がきいていないわけではない！！波紋が効いているからこそお前はサンタナに食われていないのだ！！」

ジョセフ「こうなったら！！」ﾊﾞｯ

ジョセフ「>>337をブッ刺して波紋を流してやる！！」



もうホモ系はコリゴリだからな！！
押すな押すな的な意味じゃないからな！！

ディオ

俺のアルター能力ビッグマグナム♂

ディオなら女装してスタンバってるよ

ジョセフ「くらえサンタナ！」ｽﾞﾌﾞﾘ

サンタナ「フン！」ﾎﾞﾝｯ

ジョセフ「ぐあああ！押し返してきやがった！」ﾄﾞｻｯ

ジョセフ「じゃあこんどは目に>>362してやるぜ！！」ﾊﾞｯ

>>350
ほう……？

カミソリでシューッっと

親指を突っ込んで殴り抜ける

想像したら痛すぎをろえない

サンタナ「」ｸﾞﾆｮﾝ

ジョセフ「刃物でもダメか！！」

サンタナ「」ｶﾞｼｯ

ジョセフ「！？」

スピードワゴン「うわあああああああああああ！！ジョジョォォォォォォォォォォ！！」

スピードワゴン「波紋の呼吸をしてくれェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ！！」

シュトロハイム「こうなったら自爆スイッチしかないィィィィィィィィィィィィ！！」

スピードワゴン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

シュトロハイム「我が祖国よ永遠なれェェェェェェェェェェェェェェェェ！！」ﾊﾞｯ

ジョセフ「まてシュトロハイム！あわてんじゃねーぜ！！」

ジョセフ「気絶したふりしてわざと体内に入ったのよ！喰らいな！！波紋！！」

ﾄﾞｯﾊﾞｧｧｧｧｧ!!

スピードワゴン「や、やった！！」

ジョセフ「シュトロハイム！二人でこいつを日の当たる外へ運ぶぞ！！」

シュトロハイム「よし！」

サンタナ「クソオオオオオオオオオオオ！！」

ｴｯﾎｴｯﾎ

じゃあジョナサンは？

ディオさん出てこい！

―――
――
―

シュトロハイム「このドアを開ければ外…」

サンタナ「フン！」ｽﾞﾙﾘ

シュトロハイム「おれの尻穴から体内にィィィィィ！！」

ジョセフ「何！？」

シュトロハイム「自爆しかない！！」

ジョセフ「そんな！やめろ！！」

シュトロハイム「最後に言っておくことがある！サンタナは一人ではない！ローマには（ｒｙ」

ﾄﾞｯｺﾞｫｫｫｫｫﾝ!!

ジョセフ「シュトロハイムゥゥゥゥ！！」

サンタナ（石）「」ｺﾞﾛﾝ

スピードワゴン「ジョセフ、これからどうするんじゃ」

ジョセフ「とりあえず、こんな砂漠の真ん中からじゃローマまで時間がかかる。ディオとスモーキーに電話して一足先にいってもらうか」

―――
――
―

ローマ

ディオ「コロッセオの地下か…」

マルク「スピードワゴンさんから電話がありました。どうぞこちらへ！」

スモーキー「なんだか怖いな…」

ディオ…きたか

マルク「あれ？みなさん？どこにいるんです？」

スモーキー「？」ｸﾞﾆｭｯ

スモーキー「こっ！これは！！>>416！！」

ディオの焼け焦げたチンコ

ジョナサン

くっそとっちまったww

ディオ「ジョナサン！？」

ジョナサン「ローマ観光してたらまよっちゃってさ」ｳｲｰ

スモーキー「酒臭…」

ディオ「ていうかお前、五十年もたっているのにどう見ても40代くらいだぞ」

ジョナサン「波紋は若さを保つからね、それはそうとお腹減ったな。ディオ、パン買ってきてよ」

ディオ「МММММＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨ（ムンンンンオオオオオオオ）！！」

ディオ「五十年たっても貴様はこのディオをパシリ扱いするのか！！」

スモーキー「え…？ジョースターさんはディオの舎弟なんじゃなかったのかい？」

ディオ「ちょっ」

ジョナサン「何嘘ついてるんだ！！」ﾐｼﾐｼ

ディオ「ギブギブギブ！！」

ディオ「あのクズのような父親と同じことをしているッ！」

マルク「ていうか三人とも！！このおびただしい数の死体は！？」

スモーキー「あそこに誰かいるよ！！」

ディオ「目覚めているッ！！逃げろマルク！！」

ﾄﾞﾝｯ

マルク「あ…」ﾄﾞｻｯ

スモーキー「マルクゥゥゥゥゥ！！」

ディオ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ディオ「マルクは…わかってくれたんだ……」ﾜﾅﾜﾅ

ジョナサン「……」

ディオ「女子高生の裸のおっぱいを揉むシーンよりも制服の上から揉むシーンの方が抜けるという事を！！」

ディオ「理解して！！共感してくれたんだあああああああああ！！」

ディオ「ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！」ﾊﾞｯ

これは精神的にディオがDIOへ進化する予感!?

ディオいいつやつだな
アニメ化しないかなこの話

ワムウ「吸血鬼か…雑魚め」

ディオ「必殺ゥ！！>>451！！（技名）」

目からビーム

気化炎熱法

神風の剣（フェンリルブレイド）

ざ！ワールド！

ディオ「気化冷凍法を改造した奥義！！気化炎熱法！！」ﾎﾞｳｯ

ディオ「500度の熱が貴様を焼き尽くす！！」ﾎﾞﾌｧｱｱｱｱ!!

ワムウ「奥義、神砂嵐！！」

ﾄﾞｯｺﾞｫｫｫｫｫ!!

ディオ「炎が蹴散らされぐああああああああああ！！」

ディオ「ぐあっ」ﾄﾞｻｯ

ワムウ「まだ生きているか…」

マノあるいはレクを喰って復活だ！

カーズ「じきに死ぬ…先を急ぐぞ。もうここに敵と呼べるものはいない」

ワムウ「……」ｻﾞｯ

ディオ「URYY…」

ジョナサンはどうする？>>473

ディオの尻に波紋入りのビンタを

ジョセフとツイン「「宣戦布告だぜ！」」と安価武器で攻撃

カーズに一目惚れされる

カーズ「さあ行くぞ…ム！！」

ジョナサン「……」

カーズ「ｲｲｶﾗﾀﾞ･･･///」

ワムウ「カーズ様！？」

カーズ「奴と一戦交えたくなった…///」

ワムウ「カーズ様！？」

カーズ「ジョナサンとやら…私と究極生物しようではないか」

ワムウ「カーズ様ァァァァァァァァァ！！」

ジョナサン「うかつに近づいたな！！波紋！！」ﾊﾞｯ

カーズ「あぶなっ！！」ｻｯ

カーズ「ツンデレか…悪くない…悪くないぞ！！」ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!

エシディシ「こうなれば奴らを全滅させるしかないようだな！！」


ジョナサンVSカーズ

ディオVSワムウ

スモーキーVSエシディシ

究極生物しようwww

ディオを応援する

ディオ「そうこなくてはな！！」

ワムウ「ム！もう再生したか！！」

カーズ「ではまずはディオとやらVSワムウ！！」

カーズ「戦う種目は>>503だ！！」

地球一周レース

男の大食い（意味深）

バスケ

そうろうゲーム！

ラグビーにしてやれよ……

カーズ「ワンオンワンだ！！では近くの学校の体育館へ行くぞ！！」

ジョナサン「青春時代を思い出すなあ」

―――
――
―

カーズ「では専攻はディオ！！先に五本決めた方が勝ちだ！！」

カーズ「攻撃はしてもいいがボールやゴール、体育館を傷つけたら失格とする！！」

エシディシ「でははじめ！！」ﾋﾟｰｯ

ｼｭｯ

ﾀﾞﾀﾞﾝｯ

ﾌｧｻｯ

ﾋﾟｰｯ

ｷｭｯｷｭｯ

ﾊﾞｯ

ﾊﾞｼｯ

ｼｭﾊﾟｯ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

ﾊﾟｼｯ

ﾊﾞｯ

(前スレのスレタイおせーてくれよぉ！)

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

ﾊﾞｯ

ﾌｧｻｯ

ﾋﾟｰｯ

ﾀﾞﾝｯ

ﾊﾞｼｯ

ﾌｧｰﾙ!

ﾀﾞﾑｯﾀﾞﾑｯ

ﾊﾞｯ

ｷｭｯｷｭｯ

ｻｯ

ﾌｧｻｯ

ﾋﾟｰｯ

ﾌｧｻｯは何の動作なんだ…

>>528　
ディオのマフラーがワムウの風でなびく音

>>520
ディオ「安価でジョースター家乗っ取る」
ディオ「安価でジョースター家乗っ取る」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1384051287/)

安価ならした

ﾃﾞｨｵ､ﾀｲﾑｱｳﾄﾃﾞｽ!!

ディオ「くそっ！！」

スモーキー「どうするんだ！！あっという間に３対０だよ！！」

カーズ「まさか二人とも能力を使わずにガチンコバトルをするとは」

ジョナサン「二人に真のスポーツマン魂を見たよ」

ﾀｲﾑｱｳﾄｼｭｳﾘｮｳ!!

ﾋﾟｰｯ

モンキーハイジャンプしか無いな

ﾀﾞﾑｯﾀﾞﾑｯ

ｷｭｯｷｭｯ

ﾊﾞｯ

ｼｭｯ

ｶﾞｺﾝｯ

ﾊﾞｯ

ｶﾞｼｯ

ｸﾙｯ

ｼｭｯ

ﾌｧｻｯ

ﾃﾞｨｵ､ﾀｲﾑｱｳﾄ!!

ディオ「歯が立たん！！」

スモーキー「まさかの４対０だよ！！」

ディオ「ええいうるさい！！ポカリをよこせ！！」ｺﾞｸｺﾞｸ

ﾀｲﾑｱｳﾄｼｭｳﾘｮｳ!!

ｼｱｲｻｲｶｲ!!

ﾋﾟｰｯ

相手の目に親指突っ込んで殴り抜ければいいのに
そんんでワムウが両目見えなくなって風を読めばいいのに

ワムウ「負けているというのに能力を使わぬ貴様に敬意を表するぞ」

ディオ「貴様も使っていないだろうが」

ワムウ「きさまのスポーツマンシップには感服した…遊ばず一瞬でケリをつけてやる！！」ﾊﾞｯ

ディオ「いまだ！！空烈眼刺驚！！」ﾊﾞｼｭｯ

ワムウ「ぐああっ！！右手が！！」

ディオ「ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹ！！」

ディオ「ボールはもらった！！」ﾊﾞﾁｺﾝ

ワムウ「くっ！！」

カーズ「では次はディオの攻撃ターンだな」ﾋﾟｰｯ

ワムウ「小癪な…！」ｸﾞﾇﾇ

ディオ「片手で何ができる！！もらった！！」ﾊﾞｼｭｯ

ディオのシュートは決まった？>>575

ディオ「勝てばよかろうなのだ」

>>1天才だろ…
小説出せよ

決まった

>>565
あの身体を風でくねくねするやつやってそう

ジョナサンの肛門に決まった

ネットにスペースリバー（ｒｙがかすって剥がれた部分が引っかかって落ちてこなくなる

今北産業

ｶﾞｺﾝ

ﾊﾞｲﾝ

ﾊﾞｲﾝ

カーズ「ぐあぁぁぁ！！」ﾎﾞｺﾞｯ

ジョナサン「審判に攻撃するなんて！！反則だ！！」

エシディシ「このクズが！！」

ディオ「やっちまった」

カーズ「では…ワムウボールで…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ディオ「だが片手ではミドルシュートすらままならんはず…」

ワムウ「フックシュート～」ﾋｮｲ

ﾌｧｻｯ

ジョナサン「ワムウの勝ちいいいいいいいいいいい！！」

ディオ「」

>>592
ディオの敵だろ

―――

カーズ「では気を取り直して！！スモーキー対エシディシ！！」

カーズ「対戦種目はこのくじで決めようぞ」ｶﾗﾝｶﾗﾝ

ｽｯ

カーズ「出たぞ！！対戦種目は>>605！！」

>>558
ジョジョキャラ使用の
新作スポーツマンガ
男子（おとこ）のバスケ

>>598
安価先間違った>>588で

ボーリング

ボクシング

マラソン

美味いコーヒー作り

>>594
的確すぎワロタ

カーズ「では近くのボーリング場へ移動だ！！」

―――
――
―

カーズ「スレの残りレス数が少ないので一ゲーム三種だ」

カーズ「>>1が点のつけ方とかがよくわからないのでなあなあでいくぞ」

カーズ「ではまずはスモーキー！！」

ｽﾓｰｷｰ!!　ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ　ｳﾘｨｨ

スモーキー「うおお！！」ｺﾞﾛﾛﾛﾛﾛ　ｶｺｰｰﾝ

ジョナサン「ストライクだあああああああああ！！」

ジョナサン「やったねスモーキー！！」

エシディシ「まぁ、こいつは俺と張り合えそうだな…」

ｶﾞｺﾝ

ｶﾞｺﾝ

ｶｺｰﾝ

ｶﾞｺﾝ

ｶﾞｺﾝ

ｶｺｰﾝ

ｶﾞｺﾝ

ｶﾞｺﾝ

ｶｺｰﾝ

俺の熱血を(ディオに)送り込みぃぃい！

ジョナサン「スモーキーは五回連続ストライクに対してエシディシは五回連続ガーターか」

ワムウ「エシディシ様！！まじめにやっているのですか！！」

エシディシ「くそおおおおおお！！」

スモーキー「故郷ジョージアのナンバーワンボウラーとは俺のことさ！」

―――
――
―

ジョナサン「まあ当然のようにスモーキーの勝利だね」

エシディシ「ＨＥＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！あんまりだァァァァァァァァァァ！！」

カーズ「おいエシディシ！ほかのお客様の迷惑になるだろうが！！」

何と現実的なバトルッ！！

カーズ「では最終決戦！このカーズ対ジョナサンだ！！///」

ワムウ「カーズ様！？」

エシディシ「…」ｶｼｬｶｼｬ　ﾎﾟﾛｯ

エシディシ「でたぞ！！対戦種目は>>652だァァァァ！！」

当然！「鉄球」だッ！

突き（ラッシュ）の早さ比べ（意味深）

鉄球ってペタンクのこと？

やっべぇストリートファイターやったことねえ

もうジョジョＡＳＢでいいかな？

だめなら頑張るけど

>>675

自分でやっといてなんだが鉄球使えるんだろうかこいつら
究極カーズなら自分の身体で黄金回転くらいやってのけそうだが

ASBのように現実で戦う

いっせーのせ！で指立てるやつやろうぜ

ちょっとまってマジでわからん
ジャイロとかウェカピポの鉄球使ってバトルすればいいの？

誰だよ鉄球とかわけのわからんのやったやつ
どうやって戦うんだよ

投げる以外ないわな
無理なら再安価してください

ＯＫ　混乱してスマソ

ワムウ「ではここにあらかじめ用意してあった鉄球が」

ジョナサン「…？」

カーズ「これを投げ合って戦うのか？」

エシディシ「説明書？なになに…？>>696（使い方）」

投げ合って殺しあい

祖先から受け継ぐ鉄球ッ！

⌒~)_)、　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 　　　　 　ノ□ヽ　　　　＿　
Л／ヽ＼　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┣¨/..／~＼＼　r..、＿＼
<＾ω＾）::))　　 ／⌒ヽ　┣¨　　　　　　　　　　　 （.（＾ω＾）> ／ ／　 ヽ::)、
7 ⌒ぃｨ 　　 _（　＾ω＾）　　　.　人　　　／⌒ヽ Г:::::`"´:::┣¨ <＾ω＾）::::>>
┣¨. | l 　 ／ﾌ￣⌒ヽ ｎ　　○○　(　 （＾ω＾　）_. :ψ§ψ　/＿、　　ヽ
::: ＼　＼ (／l､＿_＼__ソ 　⌒Y⌒　 (＾Vヽ ￣ ､ ＼　..T　　　|| |:::::,　　|
::::::　＼ /っ /　,(＿＼　　　　　　　　　ｰ' 人￣　）(つ 士 　　|∪:::::::::┣¨

::::::::::::::│／_／　 /__ﾉ　　　　　　　　　　〈__r‐＼ ＼　｜
＿＿＿)─'　　 └--'　　　　　　　　　└-┘　　(フ　.｜
│:::|:::│　　　　　　　　　　それが流儀ィィッ

ああ 武器は「剣」なのか？(luckとpluckの剣を取り出しながら)

カーズ「予想通りではないか」

エシディシ「ではエリアはこの公園内にしましょう」

カーズ「よかろう」

ジョナサン「ぼくも」

エシディシ「では用意！！はじめ！！」ﾋﾟｰｯ

ジョナサン「鉄球に手汗を塗り付けて…波紋！！」

ジョナサン「鉄球波紋疾走（アイアンボールオーバードライブ）！！」ﾊﾞｼｭｯ

カーズに当たった？外れた？当たったなら当たった場所も>>713

額の金具みたいなのに側面からhit！

ちんちん

カーズ「アッ！！」ﾎﾞｸﾞｯ

ジョナサン「よし！！」

ジョセフ「なんだぁ？楽しそうなことやってんなぁ」

スピードワゴン「これは解説王である私の出番かな？」

エシディシ「はい」つマイク

カーズ「う…うぐうううう…！」

スピードワゴン「カーズは股間に鉄球の直撃を受けてうずくまっている！しかしジョナサンが投げた鉄球はカーズが拾ったためジョナサンは次の攻撃に移ることはできない！！」

カーズ「ここからが真の対決か…」

ジョナサン「…」ｺﾞｸﾘ

ジョセフ忘れてた

>>726
そういえば今二部だったな

カーズ「おおっ！！」ﾊﾞｼｭｯ

ジョナサン「うわっ！！」ｻｯ

スピードワゴン「辛うじてかわした！！」

カーズ「あまい！！あえてかわせるように投げたのよ！！」ﾊﾞｼｭｯ

スピードワゴン「カーズが二投目を投げたァァァァ！！ジョナサンは体勢を崩して避けられない！！」

ジョナサン「波紋防御！！」

カーズ「だから甘いと言っているんだよマヌケがァ～～～！！」

ｶﾞｺﾝｯ　ﾊﾞｼｭｯ

スピードワゴン「一投目に投げた鉄球が跳ね返って背後からジョナサンを襲うッ！！この二点同時攻撃は防ぎきれないィィィィィ！！」

ジョナサン「ぐっ！！」

ジョナサンに当たった？かわした？かわしたなら方法も書いてちょ>>745

逆に前からの鉄球の防御を辞め、股間とケツに同時に喰らうことで勢いを殺させ合った

ローション使ってヌルッとかわした

ジョナサン「ローションに伝わる波紋！！透明粘液波紋疾走（クリアローションオーバードライブ）！！」ﾇﾙﾘｯ

ﾋｭｰﾋｭｰ

カーズ「…あ」

スピードワゴン「これは！ボールがはるか彼方へ飛んで行ったしまった！！これでは試合続行は不可能！！引き分けぇぇぇぇ！！」

ワムウ「…」

エシディシ「これでお互い一勝一敗一引き分け」

スモーキー「えぇ～っ」

ディオ「どうするんだッ！！」

ジョセフ「各チーム代表者を出してのタイマンしかないぜ！！」

ジョナサン「それだ！！」

ワムウ「命を懸けたタイマン…それでこそ戦士！！」

カーズ「ではくじで代表者を決めよう」ｶﾗｶﾗ　ﾎﾟﾛｯ　ｶﾗｶﾗ　ﾎﾟﾛｯ

カーズ「そっちの代表者は>>766、こっちの代表者は>>774だ！！」

カーズ

DIO

大統領

ディオではなくDIOか

ディオ→ＤＩＯ「最高にハイって奴だァァァァァ！！」ﾊﾞ――ﾝ

ジョセフ「なんか覚醒したぞ！！」

大統領「呼んだか？」

カーズ「呼んだぞ！！」

大統領「核！！廃止！！」

スモーキー「握手してください！！」

大統領「ＹＥＳ！」ｶﾞｼｯ


ちょっと風呂入ってくるわ

にしても>>1は本当によく頑張ってる

吸い込まれて行く

ディオッ！こぼれおちた！

風呂長引いてスマソ
オバマにしようと思ったけどみんなガチバトル期待してるっぽいからヴァレンタインにするわ
七部途中までしか読んでないけどググりながら頑張る

大統領「私があいつを倒したらお前たちは我が国の味方に付いてくれるんだな？」

カーズ「ああ」

おかえり変態

おかえり変態

大統領「Ｄ４Ｃ！！」ﾊﾞｯ

ＤＩＯ「ザ・ワールド！！」

大統領「！！」ﾊﾞｯ

ＤＩＯ「時よ止まれ！！」ｷﾞｬｧｰﾝ!!

ＤＩＯ「他愛のない事よ！！くらえ！！」ﾎﾞｺﾞｫｯ!!

ＤＩＯ「！？」

ＤＩＯ「効かない！？」

ＤＩＯ「まずい！時間切れだ！！距離を取らなくては！！」ﾊﾞｯ

大統領「くらえＤＩＯ！！」ﾊﾞｯ

大統領の攻撃>>850

ICBM

大統領「別次元からＩＣＢＭを持ってきた」ｽﾞｯ

ジョセフ「まずいぜ！！俺達まで巻き込まれて死んでしまう！！」

カーズ「大統領！！何を！？」

大統領「お前たちを信用すると思っていたか？国家の外になる者はすべて消す！！」

大統領「発射まで五秒！！」

そのときＤＩＯが取った行動は？>>863

ロードローラーぶつける

ナイフ収集

ここでザワールドだろ！

時を止めて大統領を掘ってイエスッイエスッ

ＤＩＯ「ザ・ワールド！！時よ止まれィ！！」ﾊﾞｯ

ＤＩＯ「イエスッ！！イエスッ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ＤＩＯ「そして時は動き出す」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ

大統領「ぐあああああああ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ジョセフ「奴が感じている今だ！！」ﾊﾞｯ

ジョセフ「ハーミットパープル！！」ﾊﾞｯ

スモーキー「なんかジョセフも覚醒した！！」

ジョセフ「ＩＣＢＭの回路を誤作動させ、発射を緊急停止させる！！」ﾊﾞｼｭ

大統領「ぐっ！！」ﾊﾞｺﾞｯ

ＤＩＯ「うげぇっ！！」ﾄﾞｯ

エシディシ「ぐあっ！！」ﾄﾞｼﾝｯ

カーズ「ぐっ！！」


カーズ　←　エシディシ　←　ＤＩＯ　　　　大統領

大統領「ＤＩＯとカーズでエシディシを挟んだッ！！Ｄ４Ｃ！！」ﾊﾞｯ

エシディシ「ぐああああ！！」ｼｭﾝｯ

ワムウ「エシディシ様が消えた！！」

大統領「まずは一人！」

※ご都合主義でみんなスタンドが見えます

カーズ「ここはひとまず協力するぞ！！」

ジョナサン「見たところ、相手の射程は短いようだ」

スモーキー「もし射程が長いのなら、オレたちもう死んでるよ」

ワムウ「見たところ2メートル前後か？」

ＤＩＯ「ならば！！空烈眼刺驚！！」ﾊﾞｼｭｯ!!

大統領「！？」ｻｯ

大統領「Ｄ４Ｃ！！別次元からもう一人のＤＩＯを連れてくる！！」ﾊﾞｯ

大統領「同じ次元に同じものは二つ存在できないッ！！」

ＤＩＯ「ジョースターどもっ！！このＤＩＯを挟めっ！！」

ジョセフ「あぁ！！」

ジョナサン「！！」ﾊﾞｯ

ｼｭﾝｯ

大統領「入れ替わったか…」

ＤＩＯ（入れ替わってこっちに来た方）「……ここは？」

ＤＩＯ「む！？貴様はジョナサン！！」

ジョセフ「見ろ！！奴の首筋に星形のあざが！！」

カーズ「どういうことだ！？」

三部フラグｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

ＤＩＯ「ムッ…把握した！！把握したぞ！！」

ＤＩＯ「そこの長髪の能力でこのＤＩＯは連れてこられたのだな？そしてそいつは敵！！」

ＤＩＯ「ジョースターとそこのホモ臭いやつらは仕方なく手を組んでいるといったところか」

ＤＩＯ「いいだろうッ！！ジョースターに協力するッ！！」

ワムウ「こっちのＤＩＯは少しはできるようだな」ﾆﾔｯ

大統領「とんだ誤算だ…」

ＤＩＯ「ワムウッ！！」

ワムウ「」ｺｸｯ

ＤＩＯ「ザ・ワールド！！時よ止まれっ！！」ﾊﾞｧｰﾝ

ＤＩＯ「時を止めた８秒の間にワムウを奴の背後に移動！！そしてやつの周りにナイフを配置ッ！！」

ＤＩＯ「そして時は動き出す！！」

大統領は引き裂かなきゃ残機∞･･･あんたが発見したんだろ、DIO（Dio）･･･

大統領「！？」

ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｯ!!

大統領「ぐあああっ！！」

ワムウ「奥義、神砂嵐！！」

ﾄﾞｯｺﾞｫｫｫｫｯ!!

ｼｭﾝｯ

大統領「……」ｽﾀｯ

ジョセフ「なにぃ～っ！！無傷だと！？」

大統領「『風圧』に挟まれ、別世界の大統領と入れ替わった」

ジョセフ「くっ！どうする！？」

ジョセフの考えた攻撃方法とは？>>922

ジョナサン「ちゅみみーん」

切り刻んで挟まないように並べる

波紋で痺れている間時止めして入れ替わりすら出来ないほど犯し尽くす

ディオが主役

カーズ「輝彩滑刀のモード！！」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!!

大統領「がっ…！！」

カーズ「きれいに並べて…」

ワムウ「奥義！神砂嵐！！」ﾄﾞｯｺﾞｫｫｫﾝ!!

スモーキー「勝っちゃったよ！！」

ジョナサン「安価は絶対さ」

―そのころ、別世界―

ＤＩＯ「空烈眼刺驚！！空烈眼刺驚！！空烈眼刺驚！！空烈眼刺驚！！」ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭ

承太郎「がっ…」ﾄﾞｻｯ

ＤＩＯ「勝ったッ！！第三部完！！」


おしまい

乙、ところでこっち側の三部はいつやるんだい？

正直続きやりたいけど、あんまり続きすぎてもたたかれそうだし…
ｓｓ速報ＶＩＰで前スレ貼ってやればいいのか？

なんかハニーポッター？とかいうのがＶＩＰでやってたらしいけど、大丈夫なもんなのかな？

おつ

貼らなくていいよ
外野の会話から勝手に前スレがあること察してスレタイ聞いてくるからその時貼ればいい

>957
その手があったか！
また気が向いたら立てるわ

>>960
いつごろ立てる？

>>962
わからんけど立てるとしたら土日かな

乙

三部は前に描いたしなぁ…

四部だったら　仗助「安価で町を守る」
五部だったら　ジョルノ「安価でボス倒す」

にしようとおもってます

シルバーチャリ乙

七部読みたいけど金ないしなあ
それにジョジョの立ち読みは疲れる