ドラミ「だ、だめよお兄ちゃんあっ///」 (33)
「いいじゃないか。今日はのび太君達はかえってこないんだ」
喋りながらドラえもんは手慣れた様子でドラミのポケットを奪う。
後々道具を使っての報復を受けては興醒めだ。
ポケットのなくなった丸みを帯びたドラミのボディをドラえもんは
丹念に撫でていく。
「相変わらずいやらしい身体してるよねドラミは」
「そ、そんなことお兄ちゃんダメだって・・・アアン」
言葉とは裏腹にドラミはほとんど抵抗できないまま嬲られていく。
口だけがなんとか理性と繋がっているが最早身体は本能と完全に
リンクしてしまうようにドラえもんに調教されており、
ドラミは彼の都合の言いように動く人形のようであった。
「もう愛撫の必要もないね。さあぼくの息子がお邪魔させてもらうよ」
「アンアンアンおにいちゃーん!」
BADEND アンアンアンとっても大好きドラえもん
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