サシャ「安価で狩りします」(122)

サシャ「休日だし狩人の勘を取り戻すために>>2を狩りましょう」

教官

サシャ「身近な凶暴生物といえば教官ですよ!」

サシャ「まぁ私に狩られるようじゃ教官失敗ですし」

サシャ「ターゲットは訓練所内に居ますし>>3頃に>>4使って仕留めましょう」

ミスった>>5>>6

お昼

昇龍拳

――お昼

サシャ「いましたー」

サシャ「教官ー」タタタッ

教官「なんだ?」

サシャ「隙あり!昇龍拳!!」

教官「当たらんよ」ススッ

教官「よーし死ぬまで走れー」

サシャ「ふえぇ」

狩り失敗

サシャ「ターゲットが強かったです!次は>>13使って>>14を狙いましょう」

おっぱい

エレン

サシャ「つぎはピュアそうなエレンにおっぱいで狩り(色仕掛け)しましょう」

サシャ「あーいましたーエレンー」タタタッ

エレン「サシャか」

サシャ「エレンー」ダキッ

エレン「は!?」

アルミン「ふぁ!?」

ミカサ「よし削ぐ」シャッ

サシャ「あわわ」

どうなる>>19

(´・ω・`)飽きた 完

ミカサに殴られる

ミカサ「離れて」バキッ

サシャ「痛いです」ギュッ

エレン「おいミカサ」オロオロ

ミカサ「離れて」ゴンッ

サシャ「痛いって」スリスリ

アルミン「ミカサ」オロオロ

ミカサ「離れてって」ゴキッ

サシャ「痛い言いよるやないね……うぐ」ギュウゥ

ミカサ「本当離れて」メキッ

サシャ「ふぇぇぇぇぇぇ!痛いって言いよるとにぃ」ギュウゥゥゥ

エレン「おい>>22

やめろミカサきらいになるぞ

エレン「おいやめろミカサ嫌いになるぞ」

ミカサ「でもサシャが」オロオロ

エレン「別に悪いことしてないだろ。謝れよ」

ミカサ「ごめんなさい」

サシャ「別に良いですよ」ギュウゥ

エレン「お前もいい加減離れてくれよ」

サシャ「>>27

あててんのよ

サシャ「あててるんですよ?」ギュッ

エレン「おぉ」

ミカサ「マジで背後から刺すぞ。あ?」

サシャ「ミカサが恐いです」ギュウゥ

エレン「ミカサ!」

ミカサ「>>31

私も…

ミカサ「私も……」

エレン「は?やだよ。サシャだけでも暑苦しいのに」

サシャ「なっ」

アルミン(うわぁスゲー鉄壁のウォール・エレン)

サシャ(こん子玉無しやなかとね)

ミカサ「ふっ」ニヤッ

サシャ(まだ狩りに失敗したわけじゃいです)

サシャ(>>35

ベルトルトにキス

サシャ(あれ殴られ過ぎで……)フラッ

ベルトルト「おっと」ポスッ

サシャ「ベルトルト」

ベルトルト「大丈夫?」

サシャ「大丈夫です。ありがとうございました」ホッペチュッ

ベルトルト「ふぁ!?」

サシャ「感謝の気持ちです」

ミカサ「うわぁ……あんな尻軽といたらエレンが毒される。行こう」

エレン「おう」

サシャ「あっ」

サシャ「ふえぇ」

狩り失敗

サシャ(……次です。>>41

ユミル

サシャ(次はユミルに行きましょう)

サシャ「ユミルー」

ユミル「あん?お前顔どうした」

サシャ「ミカサに殴られましたー慰めてください」ダキッ

ユミル「離れろよ!私はクリスタだけなんだよ」グイッグイッ

サシャ「>>47

キース

サシャ「キース」

ユミル「教官がどうしたよ」

サシャ「キースキースキースキースキースキースキースキースキースキースキースキース」グググッ

ユミル「近い近い近い近い!!」グイッグイッ

サシャ「キース?」

ユミル「>>51

ディープならしてやる

ユミル「ディープならしてやる」

サシャ「あっクリスタ」

ユミル「なっ、んん!」チュッ

ヌチャピチャピチャクチャア

ユミル「んー!んー!」

クリスタ「あわわわ」

ユミル「んーーーっ!!」

ギュウゥ ジュルジュルピチャヌチャ チュッ ピチャクチャ ジュル

ユミル「んん……」グテッ

サシャ「プハッ」

クリスタ「あわわ///」

ユミル「……」ボーッ

サシャ「>>53

このまま襲っちゃえ

サシャ「このまま襲っちゃいましょう」ヨイショ ダキッ

クリスタ「あわわ///」

サシャ「では!」

クリスタ「ありゃりゃユミルがぁ」

《寮》

ユミル「……あれ?」

サシャ「あっ、起きました?」

ユミル「クリスタは……見たのか?」

サシャ「バッチリ。あと今から襲います」ギュウゥ

ユミル「>>57

ダズも一緒に

ユミル「ダズも一緒に」

サシャ「良いですよ。逃げられたら困るから縛りますね」シュルシュルギュウゥ

ユミル「早くな」

サシャ「はーい」

……………

ダズ「呼ばれオロロロロ来ましたオロロロロ」

ユミル「きたねぇなぁ」

サシャ「これで食べて良いですよね?」

ユミル「>>59

ダズのゲロを食ってからな

サシャ「はーい。酸っぱ!くさっ!」ジュルジュルゴク

サシャ「はいユミルも」グイッグイッ

ユミル「冗談だから!まじやめてやめてやだあああああ」

サシャ「>>61

次はユミルですね

サシャ「次はユミルですから」ハナツマミ

ユミル「んん!やへてまぢでやへて」

サシャ「……」ギュ

ユミル「ぶは」

サシャ「はーい」ドロドロビチャビチャ

ユミル「がっはがっうぷっ」

サシャ「飲んで早く」

ユミル「ごっははっ」ゴクゴク

サシャ「自業自得ですけどね」

ユミル「うっうぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

サシャ「>>63

よしダズおまえもうきえろ

サシャ「よしダズお前もう消えろ」

ダズ「まじかよオロロロわかったよオロロロ」

サシャ「さて邪魔者は消えましたしユミルを」

ユミル「うわぁぁぁん、お姉ちゃん誰ぇ恐いよぉ」

サシャ「ありゃ、現実逃避したんですかね」

サシャ「まぁいいです>>66

子宮が疼いてきたので男漁りしますか

サシャ「まぁいいです。子宮が疼いてきたので男漁りしますか」スクッ

ユミル「お姉ちゃんどこ行くの?ユミルを一人にしないで……」

サシャ(見た目はユミルで中身は幼女?まぁ使えそうですね)

サシャ「恐くないですよ。お姉ちゃんと>>71のとこに行きましょうね」

アルミン

サシャ(アルミンにしましょう。失敗してもユミル預かってくれそうですし)

サシャ「行きましょう」

ユミル「うん!」

…………

アルミン(暇だし図書室でも行こう)

サシャ「あっ、発見。アルミン!」

アルミン「サシャか。何か用?ってなんでユミルはサシャの後ろに隠れてるの?」

サシャ「色々ありまして」

ユミル「お姉ちゃん……このお兄ちゃん誰……」

アルミン「お姉ちゃん!お兄ちゃん!?」

サシャ「このお兄ちゃんはアルミンと言って凄く>>76

セックスが上手なんですよ

サシャ「凄くセックスが上手なんですよ」

アルミン「ちょっとこんな場所で!」

サシャ「ふふっ」

アルミン「で、お姉ちゃんとかお兄ちゃんとかはなんなの?」

サシャ「あぁ、アルミンアルミンアンハゲシイデスゥってことです」

アルミン「ドン引きだしそんなことあるんだ」

ユミル「ねぇねぇ、せっくすてなぁに?」

サシャ「さぁ、忘れたのでお兄ちゃんに教えてもらってください」

ユミル「なぁに?」

アルミン「>>81

た、対人格闘の一種だよ///

アルミン「た、対人格闘の一種だよ///」

ユミル「たいじんかくとー?また知らないの。ユミルわからないからもういいもん」

サシャ「ふふふ……どっちも面白いですね」クスクス

アルミン「>>86

さて今日はライナー犯してきたばかりだけどやるか

アルミン「さて今日はライナー犯してきたばかりだけどやるか」

サシャ「相変わらず変わった趣味してますね」

アルミン「そんなこと言うとしてあげないよ?」

サシャ「>>91

終わったら私の犬になってくださいね

サシャ「終わったら私の犬になってくださいね」

アルミン「え?やだよ。クリスタのが可愛いし」

サシャ「エレンの言い方だと腹立ちますね」

ユミル「くりすたーくりすたー」キャッキャッ

アルミン「良いじゃない。快楽に作法がーとか言ってたし。やろうよ」

サシャ「>>98

まずはアルミンをテクノブレイクさせましょう

サシャ「まずはアルミンをテクノブレイクさせましょう」ガシッ ズルズル

アルミン「は!?」

…………

サシャ「この場所なら誰も来ませんね」ズリッ ボロン ニギッ

アルミン「ちょっと!?」

サシャ「ユミルこれがぞうさんですよ」ダエキタラ-ッヌチャヌチャ

アルミン「ハァハァ」

ユミル「ぞうさんかわったー」

サシャ「とりあえず出しましょうね」ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ

ユミル「……」ジーッ

アルミン「んぁ」ビュッビュッ

ユミル「ふあっ、くちゃい」

アルミン「>>109

僕はクリスタにしてほしかったのに、サシャにこんなことされても嬉しくないよ・・・

アルミン「僕はクリスタにしてほしかったのに……サシャにこんなことされても嬉しくないよ……」

サシャ「……」ピキッ

アルミン「それにさぁ、君……パンとか食べ物欲しいからって他の男のくわえてるんでしょ?食料担当の上官とかも聞いたしさぁ……尻軽?ビッチ?だから避妊具つけないと入れないんだよ僕」

ユミル「びっち、びっち」キャッキャッ

サシャ「>>115

私が好きなのはアルミンなのに・・・

サシャ「私が好きなのはアルミンなのに……」

アルミン「ちょっと無理」

サシャ「……わかりました」ゴソッ

アルミン「じゃあ解放してくれるんだね」

サシャ「はい。肉体から解放してあげます」ドスッ

アルミン「は?」

サシャ「ふぇぇぇぇぇふぇぇぇぇぇぇふぇぇぇぇぇぇ」ドスドスドスドスドスドスドス

アルミン「」

サシャ「あっちで一緒になりましょうね。アルミン」ドスッ バタッ


ユミル「……」

ユミル「演技疲れたわ」コキッ

ユミル「クリスタのとこ行こー私も刺ーそう」


飽きた おしまい

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