一週間後くらい---球磨川宅
赤 「んぅっ・・・ん」にゅるにゅるぺろぺろ
球磨川「どうしてこうなった。」
2時間前---箱庭学園放課後
赤 テクテク
球磨川「お~い青黄~。」ブンブン
赤 「あっ、禊だ♪~」タッタッタッタッ
球磨川「ねえねえ今日家に来てDVD見ない?」
赤 「うん、いくいく~」(そういえば禊の家初めていくな~、楽しみ)
10分後---球磨川宅---
球磨川「さあ上がって~」
赤 「おじゃましま~す。禊の親は?」
球磨川「両親とも精神科に入院中だよ。かなり前から入院してるよ。」
赤 「へ、へぇ~・・・」
球磨川「じゃあ早速DVD見ようか。」スチャ
同じ題名でもう一つ書いたものがあります。これは2です。詳しくはそちらを(題名に2を入れてなくてすみませんでした)
それはよくある悲しい恋愛物語だった。赤はこういうものにはかなり弱い(安心院さん調べ)
---映画終了---
赤 「ぐすっ・・あうぅぅぅ・・。」ずびずび
球磨川(泣き顔もかわいいなあ)ムフフ
赤 (はっ、今なら普通甘えられるかも・・・でもやっぱり恥ずかしいなぁ)
球磨川「まあ泣きやみなよ、青黄」
赤 「うん・・・。」
球磨川(あ・・やばい勃ってきた・・。ん?まてよこれは2人きりだからいいチャンスでは?付き合い始めてから2~3ヶ月はたってるし・・・)
赤 「みそぎ?」キョトン
球磨川「ちょっと試したいことがあるんだけど、いいかな?」
赤 「いいよ?」
球磨川(恥ずかしがられるのも見たいけど・・・やっぱりおもいっきり犯りたいなぁ・・そうだ!)
安心大嘘憑き---赤青黄の理性をなかったことにした---
球磨川(これで3分間青黄の理性はなくなるから青黄も求めてくるかな・・・)
赤 「・・・・・・・・・・・」
球磨川「青・・・黄?」
ガバッ ドサッ
赤 「えへへ~~♪」
球磨川「ああ青黄!?」(やばい、上にのられた!)
カチャカチャ ボロンッ
赤 「けっこう大きいんだね~」
球磨川「oh・・・」
赤 「んふぅぅぅ」あむっ
球磨川「!?」(なんかいきなりフェラしてるんですが・・・いやものすごい嬉しいんだけどこれはヤバイヤバイヤバイ)
で、はじめに戻るんでさぁ
球磨川「あっ・・そこやばい・・。」
赤 「ほぉぉ?」
球磨川「うっ・・あっ・・・やばい。」
赤 「ん~・・・んっ!?」
3分が経過したようです
赤 「わっわわわ私ったらなななんてことを」////
球磨川「青黄」
赤 「ななな何?」///
球磨川「その・・・気持ちよかったから・・・もう少しやってくれないかな?」///
赤 「う・・・うん」//// パクッ ニュルニュル
球磨川(恥ずかしいからかぎこちなくなったな・・・これもなかなかいいが)
赤 「ほぉぉははぁぁ?」
球磨川(上目使いやばい)「気持ち・・・いいよ・・・。」
赤 「ほんほぉ!」パアァァッ
球磨川(その笑顔は反則だよ)
球磨川「あっ・・そこやばい・・。」
赤 「ほぉぉ?」
球磨川「うっ・・あっ・・・やばい。」
赤 「ん~・・・んっ!?」
3分が経過したようです
赤 「わっわわわ私ったらなななんてことを」////
球磨川「青黄」
赤 「ななな何?」///
球磨川「その・・・気持ちよかったから・・・もう少しやってくれないかな?」///
赤 「う・・・うん」//// パクッ ニュルニュル
球磨川(恥ずかしいからかぎこちなくなったな・・・これもなかなかいいが)
赤 「ほぉぉははぁぁ?」
球磨川(上目使いやばい)「気持ち・・・いいよ・・・。」
赤 「ほんほぉ!」パアァァッ
球磨川(その笑顔は反則だよ)
間違えましたすいません
球磨川「うあ・・・そろそろ・・・出る・・・から・・・離れ・・うあっ」ドビュル
赤 ネトーン
球磨川「ごっごごめ---
赤 ゴクン
球磨川「えええっ!?」
赤 (苦い・・・けど・・・くせになりそう」
球磨川「途中からきこえてるんですが」
赤 「へっ!?」////
シーン・・・
球磨川「ごめん。僕ももう我慢できない。」
赤 「う・・・うん。いいよ。」/////
ヌガシヌガシ
球磨川「けっこうおっぱい大きいんだね?」ムニムニ
赤 「あ・・・あん・・・あぁぁ」///
球磨川「ん~?」 パクッ
赤 「あ・・なめ・・ちゃ・・ひゃん!」///
球磨川(なかなか敏感だなぁ♪)
赤 「ああ・・・なんか・・・体熱いよぉ」///
球磨川「頃合いかな」 ぬちっ
赤 「ふあっ・・・」
球磨川「かなり濡れてるね」
赤 「うう・・いわないで」///
球磨川「じゃあ・・・その・・・いい・・かな?」///
赤 「やさしくしてね」にっこり//////
球磨川「うん・・・じゃあ」
赤 「ああ・・・痛っ・・」
球磨川「大丈夫?」
赤 「うん・・でも嬉しいなぁ・・禊とで」
球磨川「あはは、僕も。」
赤 「大好きだよ、禊」///
球磨川「僕も大好きだよ、青黄」///
?年後
禊「おかえり~紺。おっ、今日は随分機嫌がいいね」
紺「うん!今日はいろぉんな子と話せたんだ!」ニコニコ
青黄「それはよかったわね~」ニコニコ
紺「それでね~、今度高理ちゃんのお家で遊ぶんだ~」
禊「へ~、高理ちゃんか~」(高貴ちゃんの子だ~!)
紺「あっ、今日も遊ぶ約束あったんだった!」どたばた
イッテキマース ガチャッ バタン
青黄「本当に元気ねぇ」ニコニコ
禊「そうだね。さて、もうそろそろだ」
ピンポーン
善吉「よお球磨川、元気にやってるか?」
禊「まあね、そっちはどうだい?グループの幹部の仕事は?」
善吉「かなり忙しいけど問題ないな。にしても随分とまあ幸せになったもんだな。マイナス13組にいた時とは大違いだ」
禊「善吉ちゃんのとこ程じゃあないさ。もう子供3人もいるんだっけ?」
善吉「ああ。めだかちゃんの求め方にはさすがにかなりこたえるな」
禊「へえ~盛んだね~。青黄は恥ずかしがり屋だから僕からのほうがおおいな」
青黄「ちょっ、何いってるのよ」////
禊「ああ~、ごめんごめん」
善吉「俺の前でいちゃつくなよ」
禊「高校時代の君にいいたい」
善吉「すいません」
青黄「ところでめだかさんのほうどうですか?」
善吉「ああ、めだかちゃんはバリバリ仕事してますよ。本当にすごいですよね。めだかちゃんの体力って」
禊・青黄「すごくよくわかる」
善吉「じゃあ俺はこのへんで」
禊「そっか。めだかちゃんにもよろしくね。それと(小声で)夜もがんばってね?」
善吉「よけいなお世話です。それでわ」
ガチャッ バタン
青黄「ねえ禊」
禊「ん?」
青黄「ありがとね、私をここまで幸せにしてくれて」///
禊「それはこっちも同じだよ。僕も青黄がいなかったら幸せにはなれなかったと思うよ」
青黄「んふふ。でもやっぱりプロポーズされた時の嬉しさは忘れられないよ」
禊「僕も心臓が破裂するかと思ったよ」
青黄「禊・・・これからも・・・幸せにしてね」/////
禊「うん・・・大好きだよ・・・青黄」チュッ/////
---天井裏---
安心院「幸せそうだな、青黄。復活したかいがあったぜ。さて、ほかのリア充たちのところもいってきますか」 フワッ
fin.
駄文ながらも全部だしきれました。呼んでくれてた人いたらありがとうございました。
このSSまとめへのコメント
めっちゃ面白いです
まだですか?