ソトニコワが訴えを起こした韓国に不満、「韓国だけ。日本では誰も私を疑ったりしない」
アイスショーに出演するため日本に滞在中のソトニコワはマスコミの取材に対し、「国際スケート連盟(ISU)が韓国側の訴えを受理したことは記者たちから聞いて初めて知った。
長い間、インスタグラム(画像共有SNS)に書き込みをしていない。韓国人は私に不満があるようで、頻繁に私を中傷する書き込みをしている」と韓国への不満をあらわにした。
韓国側のこうした対応について、ソトニコワは「韓国人はキム・ヨナが1番ではなく、2番になったことで怒っている。でも、私も間違ったことはしていない。
韓国だけがいつまでも言い続けている」とした上で、「日本では、選手だけでなくファンの人たちも私を疑ったりするようなことは言わない」と語った。
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/380252/
福沢諭吉「脱亜論」 1885年3月16日 時事新報
日本の不幸は中国と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
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