※エレン「食い物でサシャを釣ってエロい事しよう」
アニ「アンタ弱いね、ホント」
の者です
エレン「急に呼び出されたから急いで来てみたら...」
ハンジ「凄いでしょこれ!元々は兵士の体調を優れさせる薬品を作ってたら偶然出来ちゃったんだよ!」
アルミン「エ、エレン...この人どうしちゃったの?」
アニ「イかれてるね...」
エレン「心配ない...巨人とかの事になればこの調子だからさ」
ハンジ「へいへいへい君たち!私の話信じてないね?!」
「「「当たり前です」」」
エレン「ていうかなんでそんなテンション凄いんですかハンジさん...」
クリスタ「に、人間の妄想を具現化するなんて...で、出来るんですか?」
ハンジ「うん、出来r」
ユミル「る訳ないだろ」
ハンジ「信じてyo~!」
ユミル(うぜぇ)
アルミン「そんな事言われたって、現実味が無くてどうにも...」
コニー「人間の妄想を具現化ってマジで?!」
サシャ「流石ハンジさん!私たちに出来ない事を平然とやってのける!そこに痺れる!」
サシャ・コニー「憧れるぅ!」
ベルトルト「信じ切ってるのが二人がいるけど...」
ライナー「ある意味では幸せだな、こいつら」
エレン(ミカサ...ハンジさんの言ってる事って本当じゃないのか?)ヒソヒソ
ミカサ(エレンは何も知らなくていい。全て私に任せればいい)ヒソヒソ
ハンジ「ほらこれ!これが証拠!」
エレン「何だ、これ...?」
クリスタ「ピンク色の...煙みたいなのが入った瓶?」
アルミン「えっと...これが...?」
ハンジ「ふふふ...驚くのはまだ早いよ!!」ポンっ
ボワワ~ン
アルミン「うわっ?!な、何やって
んですかハンジさん!」
ジャン「げほっげほっ....!へ、部屋中煙まみれになっちまった...!」
エレン「うぇっげほっげほっ....こ、これに一体何の意味g....」ピタッ
アルミン「エ、エレン?どうしたn...」
アニ「....!」
ジャン「なん...だと...?!」
クリスタ「嘘...私達、部屋の中にいたのに....!」
ライナー「何時の間にか花畑に....」
ミカサ「....綺麗...こんな場所見たことがない...」
エレン「い、一体これは..」
アハハハハハ!
一同「?!」
ハンジ「~~~♪」
サシャ「あれハンジさんですよね?」
ベルトルト「すごい笑顔でスキップしてるけど...」
ズシン...ズシン...!
一同「?!σ(゚д゚lll)」
巨人「」ズシン...ズシン....
アルミン「きょ、巨人?!どうしてこんな場所に...?!」
エレン「あいつ、ハンジさんを追い掛けてやがる!すぐに助けに行かないと....!」ダッ
ミカサ「待って!」ガシッ
エレン「は、離せよミカサ!ハンジさんが...!」
ミカサ「エレン、よく見て」
エレン「は?」
巨人「~~~♪」ズシン...ズシン...
アルミン「...笑顔でスキップしてる...」
ハンジ「アハハハハハ♪」スキップスキップ
巨人「~~~~♪」ズシップズシップ
ハンジ「ウフフフフ♪」スキップスキップ
巨人「~~~♪」ズシップズシップ
エレン「」
アルミン「」
サシャ「」
ジャン「」
アニ「」
ライナー「」
ベルトルト「」
コニー「」
クリスタ「」
ユミル「」
マルコ「」
ミカサ(あ。あの巨人よく見たら巨人化したエレンだ)
ポンっ!
ハンジのキャラがイマイチ掴めない
ハンジってメガネのお姉さんだよね?
一同「...っは?!」
コニー「いい、今のは何だったんだ?!」
ハンジ「ふふん!どうだったかな?私の妄想は?」
エレン「へ?い、今のが?!」
ハンジ「そう!驚いただろう?」
アルミン「お、驚きました....二重の意味で」
ハンジ「いやぁ~いつかあんなふうに巨人と過ごしたいと妄想に耽っててね~ww」
アニ(...マッドサイエンティスト)
ユミル(ストレンジラブがっ)
エレン「す、すげぇ!本当に人の妄想を見れるなんて!ハンジさんやっぱり凄い人ですよ!」
ミカサ(あぁエレン...感激のあまりツッコむべきポイントを忘れてあんなにはしゃいで...エレンきゅんまじきゃわわ....)
ハンジ「アハハ!でもね、まだ実験結果が揃ってなくてね。私しか試してないから、ちゃんとしたデータが取れてないんだよ」
アルミン(あれ?なんだろうこの悪寒は...)ブルルッ
ハンジ「この薬による妄想の具現化が、兵士にどんな心理的影響を与えるのか、個人差により具現化具合が変わるのかその他もろもろを研究する為に...!」
ハンジ「君たちに是非!試験者になってもらいたい!!」ビシッ!
一同「?!」
>>11
yes
巨人の研究になると人が変わるお姉さん
因みに内地だと眼鏡だけど壁外とか臨時の戦闘以外ではゴーグルだぉ
エレン「お、俺たちがその薬を試すんですか?」
ハンジ「いえす」
ミカサ「...要は「面白そうだから試したい」ということでしょうか」
ハンジ「ういっしゅ!」
ユミル「だからなんでそんなテンションたけぇんだって」
ハンジ「はははは!なんせもう順番リストと人数分の薬は用意してあるんだよ!ほらこの通りに...」
アルミン→アニ→エレン→クリスタ→コニー→サシャ→ジャン→ベルトルト→マルコ→ミカサ→ユミル→ライナー
アルミン「僕が最初?!」
ハンジ「名前順だからね!」
ジャン「あぁ...最初のモルモットはアルミンか...」
アルミン「なんかもうすぐ死ぬみたいな言い方やめてよ!」
ハンジ「という訳で、はいこれ薬ね!」
アルミン(了承も何も無いんだね...)
アルミン「えっと...こ、このピンクの錠剤をどうするんですか?」
ハンジ「よーく噛んで呑み込んでね」
アルミン「あ、あの...本当に大丈夫ですよね?これ...」
ハンジ「何が?」
アルミン「えっと、なんか副作用とかそんな感じな症状とか...」
ハンジ「...」ニコっ
アルミン「すいません僕帰りたi」
ハンジ「はいドーン!」口に突っ込む
アルミン「んむー?!」
ハンジ「という訳で、はいこれ薬ね!」
アルミン(了承も何も無いんだね...)
アルミン「えっと...こ、このピンクの錠剤をどうするんですか?」
ハンジ「よーく噛んで呑み込んでね」
アルミン「あ、あの...本当に大丈夫ですよね?これ...」
ハンジ「何が?」
アルミン「えっと、なんか副作用とかそんな感じな症状とか...」
ハンジ「...」ニコっ
アルミン「すいません僕帰りたi」
ハンジ「はいドーン!」口に突っ込む
アルミン「んむー?!」
エレン(いった!)
ジャン(アルミン南無)
アニ「...」ワクワク
サシャ(あれって美味しいのかな...?)
アルミン「んん....!」
ハンジ「ほれ噛んで噛んで!」
アルミン「ん....」モグモグ
エレン「アルミン、大丈夫か?」
サシャ「美味しいですか?」
アルミン「い、今の所何ともないよ。えぇっと...結構いける味かも...」モグモグ
ライナー「マジで?」
アルミン「うん。飴玉みたいな味でいけっ辛ぁぁぁぁぁ!!」
一同「?!」
ハンジ「アハハハハ!ごめんごめん!言い忘れてたけどそれ、最初は甘いけど後味が物凄く辛くなるんだよ!」
エレン「先に言うべき事でしょそれ?!」
アルミン「......!!!!!」ジタバタ
コニー「お、おい大変だ!アルミンが口を抑えてのたうち回ってやがる!」
サシャ「か、顔がみるみる真っ赤に染まって涙目です!」
ユミル「どうみてのヤバイ薬じゃねぇか!」
アニ「...」ゾクッ
ミカサ「アルミン!今すぐそれを吐き出して!!」
クリスタ「ペッして!アルミン、ペッて吐き出して!」
アルミン「んんっ..むぐぐ.....!!」ガクガク
エレン「アルミン!アルミン!」
アルミン「むぐぅ~...!!」ボワワワワ
エレン「うわあァぁ?!ア、アルミンの口から煙が出てきやがった」
ジャン「お、おい!しかもこれピンク色だぞ?!」
ハンジ「出てきた出てきた!アルミンの妄想が!」
キャーマタヘヤガケムリダラケー
ギャアァァケムイー
ウワアァメニシミルー
一同「...っは!」
ベルトルト「ここは...?」
マルコ「今度は普通の家...だね」
コニー「これがアルミンの...妄想?」
アルミン「ううぅぅ...」
ミカサ「アルミン...!」
エレン「アルミン!大丈夫なのか?」
アルミン「あぅ...だ、大丈夫...」
ジャン「うーん、あんまし目立ったところもないな」
クリスタ「うん。何処にでもある普通の家って感じ...」
ライナー「妄想にしちゃぁ何もないな...ま、アルミンが変な事考えるとは思えなかったから、これでしっくりくるな」
ユミル「チッ...つまんないね」
クリスタ「ユミル!」
ミカサ「アルミンは変な事を考えるような変態なんかじゃない」
エレン「そうだな、はは...アルミンに限ってそんな事は...」
アルミン「あああぁぁ!!こ、これはぁぁぁ?!」
エレン「へ?」
アルミン「だ、だめ!やめて!皆見ないでぇ!」
ミカサ「アルミン...どうしたの?何をそんなに焦って」
ガチャッ
クリスタ(妄想)「ふぅ...いい朝...♪」
一同「?!」
アルミン\(^p^)/
クリスタ「え?わ、私?!な、なんで?!しかもなんか大人になってる...?!」
アルミン\(^p^)/
ジャン(お、大人になり以前に増してグラマーな美人になってやがる..!)
サシャ(て、天使が!女神が!神様が...!)
ライナー(い、今すぐ婚約を...!)
ベルトルト(落ち着いてライナー...)
ユミル「アルミン...どうしてお前の妄想に、私のクリスタが出てきてやがるんだ....あ"ぁ"?!」
ガチャッ
アルミン(妄想)「ふぁ~おはようクリスタ~」
一同「?!」
アルミン\(^p^)/
クリスタ(妄想)「おはようアルミン。すぐ朝ご飯作るから待っててね」
アルミン(妄想)「わかったよ」
エレン「ど、どうなってるんだ??なんでアルミンまで...しかも大人に??」
アニ「こいつは大人になっても変わってないけどね」
クリスタ(大人になった私って...こんな綺麗な人になってるだ...)
クリスタ(妄想)「~♪」
ジャン(エプロン姿で台所に立って鼻歌歌う天使マジ天使)
ライナー(結婚を前提に付き合いを...)
ベルトルト(ライナー?)
ハンジ「へぇ~。真面目な子だと思ってたけど、内心はしっかり思春期の男の子なんだね~w」ニヤニヤ
エレン「なにニヤニヤしてんすかハンジさん...?」
ハンジ「ほら、二人の薬指みてみ?」
エレン「??」
クリスタ「....」ポー
アルミン\(^o^)/
エレン「....」ジー
ハンジ「そっちじゃなくて妄想のほうの、ね」
クリスタ(妄想)「もうすぐ出来るよ、アルミン」
アルミン(妄想)「うん」
エレン「...! あ、あれは...?!」
ハンジ「気づいたかい...?そう!二人の薬指に、婚約指輪があるのさ!!」
ジャン・ライナー・ユミル「?!」
クリスタ「?!///」
アルミン\(^p^)/
今更なんだけど
最初は2chでやろうと思ったけど2ch使ったことないし何処でssとかやってるかわかんなくて断念した話
ハンジ「アルミンの妄想...それは「憧れのクリスタとの結婚生活」であった...!」
サシャ・コニー「な、なんだってー?!」
クリスタ「ええぇぇ?!///」
ユミル「おいアルミンてめぇどういことなんだい?!」ガシッ
アルミン「」ユッサユサ
ジャン(アルミン...仕方がないよな...)
ライナー(気持ちはよく分かるぜ同志よ...)
ベルトルト(...)はぁ
クリスタ(妄想)「はいアルミン♪あーんして?♪」
アルミン(妄想)「えぇ~?恥ずかしいよ~♪」
クリスタ(妄想)「いいから~♪」
アルミン(妄想)「もぅ~あ~...」
ポンッ!!
一同「.......」
クリスタ「......///」
ハンジ「...」ニヤニヤ
エレン「...ま、まぁアルミンだってそういう妄想はするよな、うん」
アニ(フォローにもなってないよ、アホ)
アルミン「ク、クリスタ...ゴメンなさい!!僕...クリスタの事気になってて...それであんな事考えちゃって....!」
ユミル「へぇ~、それで私のクリスタを嫁にとはねぇ.....」ぺっ
クリスタ「....アルミン...」
アルミン「ゴメンなさい...ゴメンなさい...!」ドゲザ
クリスタ「ア、アルミン...別に私...怒ってないから...顔を上げて...ね?」
アルミン「!....クリ...スタ...」
クリスタ「ちょっとビックリしちゃったけど、アルミンだって男の子だから、あぁいうことだって考えるは当たり前だよね」
アルミン「......」
クリスタ「それに、私...ちょっと嬉しかった。アルミンが私の事そういう風に思っててくれて...ふふっ♪」
アルミン「あぁ....クリスタ...!うぅ..っ...ぼくは...」
クリスタ「え、アルミン?!ど、どうして泣いてるの?!」
アルミン「うわあぁぁ...神様ぁ.....!」グスッ
クリスタ「ほ、ほら。泣かないで、ね?」ナデナデ
サシャ(天使ですか)
ジャン(女神ですか)
ライナー(子供は何人)
ベルトルト(それはいけない)
ハンジ「いやぁ~若いっていいね~www」
エレン「ハ、ハンジさん...」
ハンジ「さて、余韻に浸っている所悪いんだけど、後が詰まってるからどんどんいくよー!」
マルコ(あぁ...誰かこの人をとめて...)
ハンジ「じゃぁ次は...アニ、君だね。はいこれ」
アニ「はい」
アニ(これ一粒で、自分の妄想が露わに...)
アニ(まぁ大した事なんて考えた事もないから別にどうでもいいか)
アニ(.......)
アニ(まさか、ね)パクッ
エレン「お、流石アニ」
ライナー「躊躇いもせず口に放りこんだ...」
アニ「....」モグモグ
ライナー「すげぇな...アルミンがあれだけ苦しんだ薬を無表情で...」
ベルトルト「いいやライナー...そうでもないよ」ヒソヒソ
ライナー「は?」
ベルトルト「アニを手を見て...」ヒソヒソ
アニ「.....」ギュウゥゥ
ベルトルト「服の端っこを握り締めてる」
ライナー「....流石はアニだ...」
アニ「....」フー...
ポワワ~ン...
あぁ即興ってきつ過ぎ
関係ないけど
アニメ兵長キターー
-ポワワ~...
エレン(妄想)「クッソ...やめろ、アニ...っ!」
アニ(妄想)「...どの口が言ってるんの?エレン」ゲシッ
エレン(妄想)「うぐっ...」
一同「?!」
アニ「」
ユミル「見るなクリスタ!聞くなクリスタ!」
クリスタ「きゃっ!ユ、ユミル?前が見えないし何も聞こえないんだけど...」
ユミル「あんたは見るな!汚れちまう...!」
クリスタ「あの...だから聞こえないの...」
アルミン(あ...ありのまま今起こってる事を話すと...アニの妄想の中のアニが...エレンを椅子に縛り付けて...す、素足で...エ、エレンの...エレンの股間のアレを踏んでるんだ...!な、何を言ってるのかわかんないだろうけど、僕にもさっぱりだよ!)
エレン(え?なんで俺縛り付けられてんの?なんでチ○コ踏みつけられてるの?!え、なんで?もしかして俺ってアニにめちゃくちゃ嫌われてるの?!)
ミカサ「エ...エレ、エレ.....っ」ワナワナ
アニ(妄想)「エレンあんた...口で言ってる割にはここはこんなになってるけど?」グニグニ
エレン(妄想)「う、うるせぇ...!」
アニ(妄想)「何あんた?この技が気に入った?」グニグニ
エレン(妄想)「だ、誰がそんな...っくあぁ!」ビクッ
アニ(妄想)「身体はあんたと違って正直みたいだよ?」グニっ
エレン(妄想)「やめろよ...やめてくれよ...!」
アニ(妄想)「そんなにこの技が気に入ったのなら、もっとやってあげてもいいけど?」グニグニ
エレン(妄想)「やめて...ふぁっ....」ビクっ
ライベルマルサシャコニ「」
ジャン(やべぇ今日はアニをオカズにしようかな...)
アニ(妄想)「エレンあんた...口で言ってる割にはここはこんなになってるけど?」グニグニ
エレン(妄想)「う、うるせぇ...!」
アニ(妄想)「何あんた?この技が気に入った?」グニグニ
エレン(妄想)「だ、誰がそんな...っくあぁ!」ビクッ
アニ(妄想)「身体はあんたと違って正直みたいだよ?」グニっ
エレン(妄想)「やめろよ...やめてくれよ...!」
アニ(妄想)「そんなにこの技が気に入ったのなら、もっとやってあげてもいいけど?」グニグニ
エレン(妄想)「やめて...ふぁっ....」ビクっ
ライベルマルサシャコニ「」
ジャン(やべぇ今日はアニをオカズにしようかな...)
エレン(妄想)「!やっやばい...出そう...だ..!」
アニ(妄想)「!」
ミカサ「?!」
アニ(妄想)「イキそうなんだ...いいよ、出しても」グニグニ
エレン(妄想)「よっよせ...!」
アニ(妄想)「遠慮なんかしなくていいって」グニグニ
エレン(妄想)「アニ...う..うぁっ!!」ビュッビュルッピュッ
アニ(妄想)「...クスッ」ネットリ
サシャ(わわわっ...エレンのフランクフルトがミルク噴き出した...!)
ミカサ(ああぁぁ...!私のっ私のエレンがあんな薄汚い女狐の脚で....っ!!!でもイキ顔エレンまじきゃわわなんですけどうっひょい)
ユミル「う、うわ...すご...」
クリスタ「えっと...何が起きてるかわからないけど...ユ、ユミルは良い匂いがするね!」
アニ(妄想)「いっぱい出したねあんな...私の脚はがあんたのアレだらけだよ...」ネトー
エレン(妄想)「う...ちきしょう....こんな事で女の前でイかされるなんて....!!」グスッ
アニ(妄想)「泣かないでよ...まだ続くんだからさ...」
エレン(妄想)「ま、まだ...?!」
アニ(妄想)「そうだよ...」スルッ
エレン(妄想)「ちょっ!なんでお前脱いでるんだよ?!」
男性陣「!!!」ガタッ
アニ「」
アニ(妄想)「ほら。次はあんたが私を襲う番だね」クパァ
エレン(妄想)「ア...アニ....っ」
サシャ「キャーー!///」
ユミル「」
クリスタ「ユミルの肌、結構温かいんだね!」
ミカサ「エレンは私のエレンは私のエレンは私のエレンは私のエレンは私のエレンは私のエレンh(略」
エレン(゚д゚)
アニ「」
ポンっ!
男性陣(....ふぅ...)
エレン「.....」ポカーン
アニ「」
ミカサ「.....」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ハンジ「ほぅほぅほぅほぅw」
アニ「っ...ぁ....ぅぁ.......ぇぅ....」
エレン「...あー...アn」
アニ「」ダッ
エレン「あ」
ミカサ「」ダッ
エレン「お、おいミカサ?!」
ベルトルト「...アニ、顔真っ赤にして逃げたね」
ライナー「...俺明日絶対怪我だらけになるな...休みてぇ...」
ベルトルト「で、でも可愛いかったね、恥ずかしがってるアニ」
ライナー「...まぁな...新鮮だった」
アルミン(ミカサ...絶対アニを追って行ったよね...あの目は本気で怒った目...人殺しの目だった...)
エレン「...なぁアルミン。なんでミカサとアニは出て行ったんだ...?」
アルミン(...あーお腹痛い)
アニが書けた満足
もう悔いはない
地獄で会おうぜsoイェーガー
ミカサ「....」
エレン「お、ミカサ戻ってきたのか」
ミカサ「ただいま、エレン...」
アルミン「ミ...ミカサ...?アニは....」
ミカサ「....捌こうとしたけど振り切られた」
アルミン(ホッ....)
ミカサ「ゴメンねエレン....あそこであのチビにぶつからなかったら確実に女狐を仕留められたのに....」
エレン「おい待てお前兵長に何したんだ一体」
ハンジ「はーいそんな事より、次はエレンだよー?」
エレン「いや兵長の事スルーしないで下さいよ!」
ハンジ「いいからいいから!ほれほれ」
エレン「ちょっハンジさん!口に押し込もうとしないで...!」
ミカサ「エレン、早く」ワクワク
アルミン「....」ワクワク
クリスタ「....」ワクワク
エレン「うっ....わ、わかったよ!あぁやればいいんだろ?!やれば!」パクッ
エレン「.....」モグモグ
エレン「○×△□@$*~!!!」
ジャン「プッwwwククwwエレンの奴顔真っ赤にして泣きそうだぜwwww」
クリスタ「ジャン、ちょっとうるさい」
アルミン「静かにしてよ」
ミカサ「ジャン...シー...」
ジャン「」
クリスタ(エレンはどんな事を....)ワクワク
アルミン(ちょっとドキドキするね...)ワクワク
ミカサ(うへへへ涙目エレンマジ最高ですハンジ姉さんマジリスペクトマジ尊敬しちゃいます)
ポワワ~
「......」
ライナー「お、今度も普通の家だな」
サシャ「うひょ~!台所の鍋に作ってあるスープが美味しそうです!」
ジャン「ッチ...今度はミカサとの結婚生活か?」
アルミン「!!」
ミカサ「!!」
エレン「あ....あ....!!」
クリスタ「? 三人共...?どうしたの?」
ベルトルト「もしかして三人共、この場所を知ってるの?」
アルミン「ここって...エレン、まさか...」
エレン「嘘だろ....ここって....!!」
ジャン「おいエレン!この家はなんなんだよ?!」
エレン「こ...ここは...」
ミカサ「...5年前の...私達の家...」
ガチャッ...
カルラ「あらあら?おはようエレン、ミカサ。どうしたの?二人とも珍しくすごい早起きじゃない?」
ミカサ「!!」
エレン「!! .....母....さん...?」
カルラ「まぁ!何時の間にかアルミンまで一緒で!三人共朝早くから遊んでたのかしら?ふふっ」
エレン「ぁ....ぇ....ぁ?」
ミカサ「お...お母さん...私達が見えてるの...?」
カルラ「えぇ?なぁに訳の分からないこと言ってるのミカサったら?」
クリスタ(この人が...エレンのお母さん...)
コニー(5年前のウォール・マリア崩壊の時に亡くなったって言ってた...)
ベルトルト(.....)
エレン「っあ...母...さん....*母さん!!」ダキッ
ミカサ「.....!!」ダキッ
カルラ「え、エレン?ミカサ?」
エレン「...母さん...母さん.....っ!!会いたかった...ずっと...ずっと...!!」
ポロポロ
ミカサ「お母...さん...」ポロポロ
カルラ「まぁまぁどうしたの二人共...そんなに泣いちゃって...」
エレン「うぐっ...ひっく...母さん....うああぁぁ...」ポロポロ
ミカサ「......」ポロポロ
カルラ「ふふ...エレンがこうやって泣きついてくるなんて、何年ぶりかしら...よしよし、泣かないの。男の子でしょ」ナデナデ
エレン「うぅ...うぁぁ...母さん.....!」ポロポロ
ミカサ「お母さぁん...うぅ...」ポロポロ
アルミン「二人とも...」グスッ
ジャン「ミカサとエレンの奴...あんなにガキみたいに...」グスッ
ジャン(あれ?なんで泣いてんだ俺?)
カルラ「ほらエレン、ミカサ、それにアルミンもお腹すいてるでしょ?今スープよそってあげるからね」
アルミン「は...はい!」グスッ
ミカサ「....わかった...」グスッ
エレン「えぐっえぐっ...う"ん....」ポロポロ
コニー「すっげぇ泣いてる...」
ユミル「当たり前だバカ...死んだ肉親に抱き付けられたら誰だって涙を流すよ...」グスッ
クリスタ「ユ、ユミル...?泣いてるの...?」
ユミル「! バっ泣いてなんか...」ゴシゴシ
ジャン「」ポロポロ
ライナー「うおおぉぉ~!!」(滝の様な涙)
ベルトルト「....」(罪悪感でズキズキ)
サシャ「スープ...スープ...!」ジュルジュル
マルコ「あれ?僕って日陰者?」
>>1は今・・・天使のようだ・・・・が、本当の天使は・・・・・「 」だ!!
さ、お前らの天使は誰だ!?
>>63
クリスタが一番だろjk
ただしアルミンとアニとサシャとミーナも含む
カルラ「はい、召し上がれ」
「「「い...いただきます...!」」」
エレン「....」ズズッ....
エレン(あぁ...この味...母さんの味だ...)ジワッ
カルラ「ふふ、もうエレンったら...食べながら泣いちゃって...」ナデナデ
エレン「あっぅ...ぐすっ...撫でんな...よぉ....」グスッ
エレン(母さんの...手...あぁ...なんでだ...こんなに安心出来るなんて...)
エレン「うっく....母さん.....」
カルラ「...どうしたのエレン?こんなに泣くなんて、あなたらしくないわよ?」ナデナデ
エレン「あ...うぁ....」
カルラ「何かあったの?母さんに話してみなさい?」ギュッ...
エレン「うぅ....」ポロっ
ミカサ(美味しそう...すごく....)ポロポロ
アルミン(....僕ってこの場にいてていいのかな...)
※66のミカサはサシャに変換してくだしぃ
エレン「母さん...俺....っ夢を見たんだ...母さんがっ...巨人に襲われちまう夢を...」
カルラ「そう...」
エレン「俺...何も出来なかった...母さんを助けようと必死になっても...何の役にも立たなかった...ミカサも、ハンネスさんも母さんを助けようとして...でも...でも...」
カルラ「......」
エレン「俺は...母さんを置き去りにしちゃったんだ...何の力もなくてっ...あれだけ言っておいて、何にも出来やしなかったんだ...母さんを救えなかったんだ...」
カルラ「...そっか。それで泣いてたの...?」
エレン「っうん.......」コクッ
カルラ「...ねぇエレン?その夢では...あなたやミカサ...ハンネスさんにアルミンは...無事だったの?」
エレン「......うん......」
カルラ「...そっか......よかった...」
エレン「えっ?」
カルラ「エレン。お母さんはね、自分が死ぬことは怖いわ。でもね...もっと怖いのは、あなたとミカサを失うこと。」
カルラ「例え私が死ぬ事になっても、あなたとミカサが生き残ってくれれば、それで満足...」
エレン「っあ...母...さん...」
ジャン「......」ナミダドバーッ
最近デリバリーのピザの生地がカリカリな位薄いやつが大好物
>>69
クリスタだっけ?
>>70
天使ちゃうクリスピー
カルラ「ふふっ、ほらほら泣かないの!」ナデナデ
エレン「あっ…う、うるせぇな!撫でんなよ!」
カルラ「あらあら、元のエレンに戻っちゃったのね♪」
ミカサ「エレン…」グスっ
アルミン「…よかったね、エレン…」グスッ
ベルトルト「……」
ライナー「うおぉぉぉぉー!!」ブワワッ
コニー「」グスっ
クリスタ「うぅ……」グスッ
ユミル(うっひょい涙目クリスタマジ天使)
サシャ「うぅ…ひっく…いい話ですぅ…ぐす…は、鼻水が…」ズビビっ
ジャン「バッ?!おま、俺の服で鼻かむなこの芋女!」グスっ
ライナーさんは責任を一切感じてない模様www
ハンジ「…エレン。名残惜しいだろうけど…そろそろ薬の効果が切れる頃だよ…」
エレン「っ……」
ハンジ「…これはあくまで妄想…今目の前にいるのは君の空想の中のお母さんだけど…君の大切な家族である事には違いない」
エレン「…わかってます」
ハンジ「…思い残す事があるのなら、後悔のないように…ね?」
エレン「…はい」
エレン「母さん!」
カルラ「ん??」
エレン「……母さん……」
エレン「俺……いつまでも母さんの事、大好きだから……」
カルラ「…そんなの、分かってるわよ」
エレン「…だよな…へへ…」
ポンッ!
カルラ「………」
カルラ「アルミン…ミカサ…エレンを…お願いね…」
>>77
むしろライナーさんは責任に押しつぶされそうで号泣してるのかも…w
一同「……」
エレン「…はは…久しぶりにこんなに…泣いたかもな…」ゴシゴシ
ミカサ「エレン…目が赤くなってる。擦っちゃダメ」
エレン「何いってんだよ、ミカサだって真っ赤じゃねぇか」
ミカサ「…そうね」クスっ
アルミン(殆ど皆が泣いてたけどね)
ハンジ「ふふ…どうだったエレン?ご感想は?」
エレン「正直…今のが現実だったと信じられません…俺、夢でも見てるんじゃないかと思っちゃいますよ…」
エレン「でも、母さんに会って…なんていうか、よく分からないけど…何かが吹っ切れたみたいなんです」
ハンジ「だろうね。なんだかさっきと比べて、顔つきが変わったからね」
エレン「え、そうですか?」
ハンジ「うんうん。前よりイケメンになったんじゃない?」
ミカサ「ハンジさん。エレンは元からイケメンです」
エレン(…母さん…)
エレン(大丈夫、心配ないから…そこで俺達のこと見守ってくれよな…)
エレン(俺は必ず、巨人を駆逐して…人類を救ってみせる…!)
ミカサ(…お母さん、大丈夫)
ミカサ(エレンは絶対…私が守ってみせる)
ミカサ(エレンは絶対死なせない。エレンに私以外の女狐なんて近づけさせない…)
ミカサ(イェーガーの子孫も、私とエレンで生んでみせるから…男の子と女の子の双子でしっかり)
ハンジ「さーぁシリアスムードはここまでにして!次、張り切って行こー!!」
サシャ・コニー「おー!」
ユミル(よくもまぁ豪快に雰囲気ぶち壊すなぁこの眼鏡は…)
アルミン(この人飲み会で絶対空気読まずに場を取り締まりたがるタイプだよね)
ハンジ「それじゃぁ次はクリスタ!君に決めた!」ビシィっ
クリスタ「は、はい!」
アルミン・ジャン・ライナー・ユミル(天使キターーーーー(゜∀゜)!!!)
クリスタは朝書きます
ネタ詰まったら安価するかも
gwなのに7:00には目が覚めてしまうちくせう
ハンジ「はい、これね」
クリスタ「は、はい!」
ハンジ「さてさて...可愛いお嬢さんからはどんな妄想が観られるのかな~?w」ニヤニヤ
クリスタ「へ、変なこと言わないで下さいよ...」
アルジャンライ(早く...早く...早く...)
ユミル「...」キッ
クリスタ(大丈夫...だよね?)
クリスタ「」パクっ
クリスタ「...」モグモグ
クリスタ(あ、ホントだ...美味しいか...も?!)ビクンッ
クリスタ「~~~~!!!!!」プルプル
ジャン(顔真っ赤にしてプルプルしてる天使マジ天使なんですけど)
アルミン(なんだろう...涙目で泣きそうになっても吐き出すのを我慢してる女神様を見て湧き上がるこの興奮は...?!)
ライナー(うっ.....ふぅ.....)
エレン「あー...大丈夫かクリスタ?」セナカサスサス
クリスタ「........////!!!」
ミカサ(エレンに背中サスサス?!なんて羨ましい光景なの!!)
クリスタ「~~~~////!!」プシュ~
エレン「おぉお?!ク、クリスタの頭から湯気みたいなのと一緒にピンクの煙が...!!」
サシャ(わー、入浴剤いれたばかりのお風呂の湯気みたーい)
ポワワワ~
ポポポポ~ン
エレン「...あれ?ここって街じゃねぇか」
サシャ「あ、ホントだ。トロスト区辺りですかね?」
ベルトルト「....??」キョロキョロ
コニー「どしたベルベル?そんなキョロキョロしやがって」
ベルベル「(ベルベル?)あぁいや...何か、見慣れた街を見ている筈なのに...妙な違和感があってさ」
マルコ「ベルベルも?」
ベルトルト「だからベルベルって何なのさ」
アルミン「言われてみると...街の雰囲気も、何だか違うよね。軽くなってるというか...」
ミカサ「.....」
エレン「ミカサ?」
ミカサ「あそこ...」ユビサシ
エレン「....??何もないけど、それがなんだよ?」
ミカサ「気づかない?エレン」
エレン「え......あ!」
アルミン「壁が...ない...!!」
エレン「なっなんで壁が....?これじゃ巨人が入ってきて...」
ミカサ「巨人がいないから」
エレン「は?」
ミカサ「巨人、つまり壁の中の人類にとって脅威になる存在がいなければ、その壁は必要なくなる」
ハンジ「成る程ね...」
アルミン「えぇっと...じゃぁもしかしてクリスタの妄想って...」
ハンジ「「巨人が存在しない平和な世界」...ってとこだね」
ライナー(流石女神様)
クリスタ「ぁ...うぅ...///」
エレン「ハハハ...クリスタなら考えそうな事だな」
ユミル「当たり前だろぉ?私のクリスタが誰かさんみたいな変な事考えるかっつぅの」チラッ
アルミン「...御免なさい」
クリスタ「うぅ....あぅ....」
サシャ「...どうかしましたクリスタ?」
クリスタ「え、あぁ、ううん...べ、別n」
ジャン「ん??おい、向こう側の広場で何かやってないか?」
マルコ「ホントだ...凄い人集りだね」
クリスタ「えっ」
エレン「何だ何だ?何かやってんのか?」
アルミン「ここからだとよく見えないね...」
コニー「俺近くで見てくる!」
サシャ「あ、なら私も!」
オレモオレモワタシモボクモ
ゾロゾロ
エレン「お、おい皆!」
ミカサ「エレン、待って....」
クリスタ「ダ、ダメ!皆行っちゃダメ!///」
【sgk104 トロスト区ライブ】
ザワザワザワザワザワザワ....
一同「(゚д゚)」
クリスタ「あわわわわ....!!!/////」
エレン「えっと...クリスタ?ナニコr」
ワアアアアアァァ!!
一同「?!」
エレン(あれ...なんか舞台上に人が数人出てきて...すげぇ、アイドルみたいな服着t........あれれ?何か見覚えがある連中ばかりだぞ~~??)
クリスタ(妄想)「皆さーん!」
サシャ(妄想)「今日は私達「sgk104」のライブに御来場いただき、ありがとうございます!!」
ワアアアアアァァ!!
サシャァァァァ!!可愛いよサシャァァァァ!!
ウォォォォクリスタァァァァ!!
俺だ結婚してくれぇぇぇぇぇ!!
女神様!神様ぁぁぁ!!
(ナニコレ??)
クリスタ「ダメぇ!皆観ないでぇ!///」
ユミル「ぷっ.....くく....ww」
アルミン・ジャン・ライナー(おおおぉぉぉおおお....)
サシャ「あれ?なんで私まで?!」
クリスタ(妄想)「今日来てくれた皆さんの為に、私達...精一杯歌います!」
クリスタ「やめてーーー!///」
ユミル「ブフゥっwwww」
サシャ(妄想)「聴いて下さい!「konnanじゃないっ!」」
ワアアアアアァァ!!
アルジャンライ「ウォォォォ!!」
ミカサ「」ビクッ
konnanじゃないっ!(龍が如く5から)
クリスタ:
アノユメも アコガレも落書きのままボヤけて 消える寸前
アルジャンライ「ハイハイハイハイ!!」
サシャ:
「コレガイイノ?」「コレデイイノ?」
ふてくされてる鏡に 何度も問いかけた
「l.o.v.eラブリーレンズぅ!」
クリスタ:
泣きたい日も くじけそうな日も 乗り越えよう
「あーきーらーめーずー」
クリスタ、サシャ:
希望(ヒカリ)を浴びなきゃ 夢というツボミは 開かないから
「うぅ~よっしゃ行くぞー!!
are you ready go!
「フーっ!」
走り出そう!
「ヒューっ!」
取り急ぎ さぁスタート!
「す・た・ぁ・と!」
うつむかない!
「ヒューっ!」
ふりむかない!
「フーっ!」
明日は絶対もっとshiny!
「s.h.i.n.y shiny!!」
ジブン次第!
「ヒューっ!」
掴め未来!
「ヒャーっ!」
今すぐスタートボタン 押してみよう
「スタートボ.タ.ン!」
私は こんなんじゃないはず!
「konnanじゃないはずー!」
クリスタ「うああぁぁぁぁん!!/////」
ユミル「あっひゃははははwwwww」バンバン
昼寝起きのテンションでやらなければこんな事にはならなかった筈なんだ(土下座)
ポンっ!
「........」
クリスタ「.........../////」
ユミル「くっくっくwwwwwク、クリスタがあんな事考えてたなんてwwww」
クリスタ「い、言わないでよ!///」
アルミン(可愛い)
ジャン(可愛い)
ライナー(マネージャーは俺だな)
ベルトルト(ダメだこのホモ)
エレン(ミカサ...今の何だったんだ?)
ミカサ(気にしなくていい)
マルコ「アイドル姿のサシャ、何気によかったね」
サシャ「そうですか?えへへ」
クリスタ(あぁ...恥ずかしい...死んでしまいたい...../////)
クリスタ(......でも......)
クリスタ(エレンとエッチしてる夢の方が出てこなかったのは不幸中の幸い...だよね?)
クリスタ(......あとでハンジさんに薬分けてもらって...こっそり...きゃっ//////)
ミカサ(そうはさせない)ゴゴゴゴゴ
クリスタ(?!)
ミカサ(.......)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ...
ハンジ「え...えぇっと、次は...コニー、君だね」
コニー「はーい」
エレン(そういやコニーって普段どんな事考えてるんだ?)
コニー「あー」パクッ
コニー「お、ホントだ美味いな」モグモグ
コニー「.....う?!」
エレン(きた)
アルミン(きたね)
クリスタ(きちゃった)
コニー「$/@*]+~%{\_=[£|^~!!!」
ジャン(こ、声にならない悲鳴が....)
ポワワ~
ポポポポーン
「.......!」
アルミン「こ、これは......!!」
※ここでコニーのネタが浮かばないので安価に頼ります
>>106
長身イケメンになって皆にちやほやされる
コニー(妄想)「フッ...」キラキラオーラ
エレン「え、だれ?」
ジャン「誰だこのイケメン野郎...?」
ライナー(ウホっいい男)
ベルトルト「僕より背が高い...」
サシャ「こんな人、訓練兵団にいましたっけ?」
クリスタ「さ、さぁ...?」
エレン(妄想)「ふぁ~...」
アルミン「あ、エレンだ」
エレン「ホントだ」
コニー(妄想)「やぁおはよう、エレン君」
エレン(妄想)「お、おはようコニー!」
「?!」
ジャン「...俺の聞き間違いか。コニーって聞こえちまったぜ」
エレン「奇遇だなジャン、俺もだ」
ジャン「だよな。あの馬鹿で石ころみたいな頭のコニーがこんな長身爽やかイケメンの筈g」
アルミン(妄想)「あ、おはようコニー!」
ジャン・エレン「」
コニー(妄想)「おはよう、アルミン君」キラキラ
アルミン(妄想)「コニーは相変わらず寝起きも爽やかだね」
コニー(妄想)「hahaha、僕は別に普通だよ...」キラキラ
アルミン(妄想)「よく言うよコニー。僕なんか寝起き頭ボサボサでグッタリだよ?」
エレン(妄想)「仕方ないさ。コニーはイケメンだからな」
「hahaha....」
マルコ「意味がわからないよ...」
ミカサ(妄想)「おはようエレン、アルミン、コニー」
コニー(妄想)「おはよう、ミカサさん」キラキラ
ミカサ(妄想)「あなたは相変わらずカッコいいわね、コニー」
コニー(妄想)「haha、お世辞は止してくれよ」キラキラ
ジャン「」イラッ
サシャ(妄想)「コニーおはようございます!一緒に朝ごはん食べませんか?!」
コニー(妄想)「うん、いいよ?」キラキラ
クリスタ(妄想)「コ、コニー...えっと、隣、いいかな?」
アルミン「」ムカっ
アニ(妄想)「私もここ、いい?」
ミーナ(妄想)「あー!三人ともずるい!私も混ぜてよ!」
サシャ(妄想)「あ、コニー!はいあーん...」
クリスタ(妄想)「コニー、その、お肉カンパしてあげてもいい?」
アニ(妄想)「コニー、今日の対人格闘術訓練、私に付き合ってくれない?」
ミーナ(妄想)「だからずるいって皆ー!」
ミカサ(妄想)「コニー、口元が汚れてる。拭いてあげる...」
コニー(妄想)「hahaha、まいったなぁ」
クリスタ・サシャ「....」
アルミン(妄想)「さすがコニー。モテモテだね」
エレン(妄想)「イケメンだからな」
hahaha...
エレン「」イラっ
ライナー・ベルトルト「」イラっ
ただし現実はカツオ君
進撃のアニメでミーナがなんやかんやで出番が多いね
きっとアニメ版ではミーナは生き残って主要キャラの一人になるんだ(震える声で願望)
ポンっ!
「.......」
コニー「.....hahaっw」テヘペロ
エレン「」イラッ
アルミン「」ムッ
マルコ「」ムッ
ミカサ「」イラッ
ジャン「」イラッ
サシャ「?」
クリスタ「??」
ユミル「」イラッ
ライナー「」プッツン
ベルトルト「」プッツン
ハンジ「」ブフゥっ
ライナー「おいコニー...ちょっと男同士の話があるんだ」ガタッ
ベルトルト「奇遇だね、僕もコニーに見せたいモノがあったんだよ...」ガタッ
コニー「えっちょ、なんだよ?俺にそんな趣味はないぞ、ライナー?!」
ライナー「いいから」
ベルトルト「いいからいいから」
コニー「お、おい!ちょっとまてっt」
バタン
アッーーーーーーー!!
その日コニーはウォール・マリア崩壊の悪夢の再現と何か違うモノを目撃したそうな
ハンジ「さてさて、お次はサシャだね」
サシャ「はい!」ワクワク
ハンジ「お、やる気だねぇ?」
サシャ「はい!早く食べてみたくて!」ワクワク
ハンジ「そっちなんだね。はいこれ」
サシャ「おぉ....!」ワクワク
アルミン(ねぇライナー、コニーは?)ヒソヒソ
ライナー(心配すんな。アニと一緒に医務室だ)ヒソヒソ
アルミン(そ、そっか....え?アニも?)ヒソヒソ
---医務室---
コニー「」ピクピク
アニ「......部屋の端っこって結構落ち着くんだね。知らなかったよ......」
医師(なにこの葬儀後みたいな雰囲気?)
サシャは朝やでー
エレン(なぁアルミン、マルコ...
サシャはどんな事考えてると思う?)ヒソヒソ
アルミン(うーん....思い当たるのが一つしか...)ヒソヒソ
エレン(だよな...)ヒソヒソ
マルコ(いやでも、案外女の子らしい事考えてるかもよ?サシャだって一応女の子だし....)ヒソヒソ
エレン(外面だけは、な)
サシャ(エレン今失礼な事言いませんでした?)
エレン(こいつ直接脳内に?!)
ジャン(声出しながらなにやってんだてめぇら)
サシャ「いただきまーす」パクリ
クリスタ(いただきますって言いながら薬呑む人初めてみた....)
サシャ「ん....ん!ホントだ甘いですね!」モグモグ
サシャ「....おぉ!甘い味からスパイシーな味に...驚きです!!」
ハンジ「平然と実況してるよこの娘」
ライナー(アニですら服の端っこ握りしめる程だったのを....)
アルミン(恐るべし、天然っ子...)
サシャ「ん~、そろそろですかね...」
サシャ「フーーっ!!」
ポワワ~
エレン「おい俺の顔面に直撃してんだけど」
ポポポポーン
サシャ「うっひょほぉーーーーー!!!」
エレン「おおぉなんだこれ?!見渡す限り食い物ばかりじゃねぇか!」
ジャン「しかも何か実物より異常にでけぇ!」
アルミン(芋だけではなかっただと?!)
サシャ「うひゃはははー!!天国ですー!!我が世の春がきましたわーーー!!」
クリスタ(サシャが何を言ってるのかわからない.....)
ヒュウゥゥゥ...
エレン「....な、何の音だ...?」
ミカサ「!!」
アルミン「あ.....ああああ.....!」
ヒュウゥゥゥ
アルミン「巨大パンが降ってきたぁぁぁぁぁ!!!」
ドオォーン ドオォーン
アルミン「うわあぁぁ巨大パンの雨だぁぁぁ!!」
ジャン「ぎゃあぁぁぁ!つ、潰されるぅぅぅぅ!!!」
ミカサ「エレン!大丈夫!私が貴方を守るから!」ササッササッ
エレン「降ろせバカ!お姫様抱っこやめろ!」ポカポカ
クリスタ「あ、あわわ....」
ヒュウゥゥゥ
ライナー「!! クリスタ危なーーー」バッ
ユミル「危ねぇぞクリスタ」サッ
クリスタ「キャッ....」
ライナー「え」
ドオォーン
アルミン「ライナァァァ?!」
サシャ「うひょー!ジャムとピーナッツバターでいただきまーす!」ムシャムシャむしゃむしゃ
シュウゥゥゥ
エレン「うぉ?!景色が変わった?!今度は?!」
アルミン「こ、今度は...」
ジュウゥゥゥゥ
アルミン「や、焼肉だぁぁぁ!!し、しかも焼く網の上だぁぁぁ!!」
ジャン「アチチチチ!!焼かれる!焼かれちまぅ!」
ミカサ「大丈夫だからねエレン!私がついてるから!」バタバタ
エレン「だから降ろせって!肩車やめろ!」ポカポカ
クリスタ「皆お肉の上に避難して!」
アルミン「あれ?ライナー?!」
ライナー「」ジュウゥゥ
アルミン「ライナーァァァ?!」
ベルトルト「サシャが焼いてる肉の下敷きに..!」
サシャ「お肉美味しいです...感激です....!!」ウルウル
サシャ「あ、次はタン塩で...」ヒョイ
マルコ「うああぁぁサシャ僕の壁を持ってかないでぇぇぇ!」
シュウゥゥゥ
ドッバァァァ
アルミン「今度はスープだあぁぁぁ!!」
ジャン「ちょっなんだこのスープの海はっおぼぼぼ......」
マルコ「わーっ!ジャンが溺れてるー!」
ミカサ「大丈夫、エレン?濡れてない?」
エレン「いや俺はいいとして...お前何の上に乗ってんだ?」
ミカサ「ライナー」
ライナー「」ブクブクブク
エレン「oh ライナーァァァ!!」
クリスタ「サシャー!!泳ぎながら飲んじゃダメー!溺れちゃうよー!」
サシャ「がっべぼべぶ@$$);"£~*{!!」ゴクゴクゴクゴク
クリスタ「ごめん何言ってるか私わかんない!!」
アルミン「今度は芋だぁぁぁ!!」
ゴロゴロゴロゴロ
ジャン「なんで転がってくるんだぁぁぁぁ?!」
ミカサ「......」
エレン「とりあえず当たり前のようにおんぶするのやめろよ!」
サシャ「うへへへへジャガバタですよ!ジャガバタ!」
クリスタ「サシャー!正気に戻ってー!」
アルミン「今度は綿あめだぁぁぁ!!」
ジャン「う、うごけん....!」
エレン「う...くっそ....!身体に綿が絡みついて...んっ...!」
ミカサ「....エレン....」ゴクっ
サシャ「えへへへこれとかき氷とたこ焼きをセットにぐへへへ...」
アルミン「今度はケーキだぁぁぁ!!」
ジャン「き、生地が柔らかいから身体がどんどん沈むぅぅぅ!」
ミカサ「エレン、顔に生クリームがついてる...」ペロペロ
エレン「な、舐めるなよミカサ!///」
ジャン「ちくしょう羨ましい!!」
サシャ「濃い紅茶と一緒に三時のおやつ~」
アルミン「今度はエレンだぁぁぁ?!」
ジャン「だあぁぁなんでだぁぁ?!踏み潰されるぅぅぅ?!」
サシャ「あむ...んっ...エレンのフランクフルトおいふぃいれふ...」
クリスタ「えっ」クルッ
ミカサ「なんだと」クルッ
アニ「エレンのフランクフルトと聞こえた気がした」バンッ
エレン(妄想)「おいサシャ!俺のフランクフルト勝手に食うなよ!」
サシャ「えへへ...エレンのフランクフルトの方がケチャップ多めで美味しそうだったのでつい...」
エレン(妄想)「ったく...まだ一口も食ってないのに...」
サシャ「あ、私のフランクフルトいりまふ?」
ミカサ「チッ...」
クリスタ「....」ガックリ
アニ「」
エレン「あれ?アn」バタン
エレン「.....?」
ポンっ!
サシャ「ふ~っ...何だか本当に食べたみたいに、お腹が膨れました!」ほっこり
ハンジ「あははは!そっかそっか!いやぁそんな効果まで得られるとはねぇ!」
ハンジ(視覚的なプラシーボ効果があり、と...)カキカキ
エレファント「お前は食い物の事しか考えてないのかよ...」
サシャ「失礼な!他にもしっかり考えてますよ!」
アルミン「例えば?」
サシャ「色々!」
ミカサ「具体的に」
サシャ「......どうやって食糧庫に忍び込むかとか!」
エレン「食い物じゃねーか」
サシャ「あ、あと時々エレンのこt」
アルミン(サシャそれ以上はいけない!)グッ
サシャ「もがもが?」
ミカサ「......」じー.....
ミラクルにミスった
さーせん
ハンジ「ほいほーいじゃぁ次は...ジャンだね」
ジャン「あ、はい」
ハンジ「乗り気じゃなさそうだね」
ジャン「えっ」
ハンジ「とんでもない事がバレるのがおっかないのかな?」
ジャン「ふぁっ?!べっべっべっ別にそんなんじゃないですし!ただ面倒くさいだけですし!」ダラダラ
エレン「あからさまじゃん」
アルミン「しょうがないじゃん?」ジャンだから...
ライナー「だな」
ベルトルト「しょうがないね」
マルコ「ジャンだから」
サシャ「ジャンだからしょうがないじゃん!です」
ジャン「てめぇら後で覚えてろよ」
エレン「無理じゃん。絶対忘れるじゃん」
ジャンは明日 仕方ないじゃん
ハンジ「ほれほれ、何でもないなっらイッキ!イッキ!」
ジャン「うっ.....や、やってやらぁぁぁ!!」パク
ジャン「........!!」モグモグ
ジャン「ボンバヘ!!」ブフォオっ
エレン「うわ?!きたねぇな馬鹿!」
ボワワ~
アルミン「あ、出てきた」
ジャン(金の事だ金の事だ金の事だ金の事だ金の事だ金の事だ金の事だミカサじゃなくて金の事だ金の....)
ポポポポーン
ミカサ(妄想)「...おはよ、ジャン?」
ジャン「ギャアアァァァァやっぱりだぁぁぁぁ!!」
ミカサ(妄想)「ほら、早く起きないと朝食に間に合わないよ?」
ミカサ(妄想)「....えぇ?!おはようのキス?!もぉ、ジャンったら....」
ミカサ(妄想)「ん......ふふっ♪」
ジャン「ギャアアァァァァ!!」
エレン(ちっちゃい頃ミカサが俺にやってたなぁ...朝のほっぺにキス。今思うとすっげぇ恥ずかしいな)
ミカサ(妄想)「ほら、食べよジャン」
ミカサ(妄想)「...はいジャン、あーん」
ミカサ(妄想)「え?恥ずかしい?もぉ、朝からキスしてるのに何が恥ずかしいの?」
ミカサ(妄想)「いいから、ほらあーん...」
ミカサ(妄想)「...ふふ、悪くはないでしょ?」
ミカサ(妄想)「あ、ジャンのほっぺに....」ペロっ
ミカサ(妄想)「はい、取れた♪」
ジャン「ギャアアァァァァ!!」(吐血)
エレン(あれは今もよくされるなー俺...スープでも口の周りについてると舐めてくるからな...)
ミカサ(因みに時々でるエレンの食べ残しは私が美味しく残さず処理しているし使ったフォークやスプーンも綺麗に舐めておいてある...)キリッ
アルミン(...なんて事を頭の中で喋ってんだろうなぁあの二人....)
ミカサ(妄想)「さ、行こ、ジャン」
ミカサ(妄想)「…え?こっちきてって?」
ミカサ(妄想)「え?ジャン、ここ寮の物陰だよ?」
ミカサ(妄想)「…え、ちょっとジャン?」
ミカサ(妄想)「や…だめ…こんなところで…hなこと…っ」
ジャン「ギャアアアアアアァァァァァ!!!」ブホァッ
エレン(何度ミカサに連れ込まれようとされたことか)
ミカサ(妄想)「ん…だめよジャン…もうすぐ訓練だからぁ?!」
ミカサ(妄想)「ん…んん…!!」
ミカサ(妄想)「あっ………ちょ、ちょっとだけだから……ね?」
ジャン「やめろおおおおおおお!やめてくれえええええええええ!!!」
ポンっ!
「.......」
ジャン「........」
ミカサ「......」
エレン「......」
ジャン「......なぁ、ミカs」
ミカサ「御免なさい。私にはエレンしかいないの」
ジャン「」
クリスタ(ミ、ミカサ.....!)
アルミン(予想はしてたけど即答はかなりキツイでしょ.....ジャンの顔が.....)
ジャン(**)
ライナー(ジャン...好きな女の子の妄想をしてしまう気持ちは....)
ベルトルト(痛いほどわかるよ....)
マルコ(でもあれは引くわぁ)
サシャ(またお腹減ってきましたー...)グー
ジャン(**)
エレン「ジャン、お前ってミカサの事が好k」
ジャン「死ね!!」
エレン「は?!」
ジャン「バーカ!アーホ!死に急ぎ野郎!お前のフランクフルトもげちまえ!ミカサの胸に埋れて死ね!!」
ジャン「ちくしょぉぉぉぉぉ!!」バンっ
ズダダダダズデッズダダダダ
エレン「.......????」
ハンジ「若いって大変だねぇ~www」
アルミン(ジャンェ.....)
--医務室--
コニー「うぅ....あぁ...こ、公園のベンチにっ....あ、青いつなぎのいい男がっ...」
ジャン「.......部屋の端っこって確かに落ち着くな」
アニ「.....でしょ?」
ミカサ「エレン……エレン……」サワサワ
ミカサ「……!」
ミカサ「エレン……胸がある……。それにアレが無い……」
ミカサ「やっぱり……アルミンとこそこそしてると思ったら、この事だった……」
ミカサ「エレン……貴方が女の子になっても、私は……」チュッチュッ
エレン「あっ……」
ミカサ「エレン……」
すまん誤爆した。気にしないでくれ
>>156
ラジャーでーsu
関係ないけど
進撃アニメ公式イラスト(アニメの公式サイト開いて最初に出てくるあれ)にライナーとベルベルが見えないのはワシの見間違い?
ハンジ「はい、じゃぁ次はベルトルだね」
ベルトルト「あの...ベルトルトです」
ハンジ「え、ごめんごめん。ベルトルって聞いてたからさ」
ベルトルト「え、誰に」
ハンジ「104期の皆に」
ベルトル「」
アルミン(もう密かなあだ名じゃないよね...)
エレン(ベルトルトも大人しいし気の良い奴だけど...普段何考えてんのかあんまし掴めないよな...)ヒソヒソ
アルミン(うん...中々表情を変える事もないし、自分から目立った事をいう事も少ないし...)ヒソヒソ
エレン(こりゃコニーみたいに...?)ヒソヒソ
アルミン(まさか...ベルトルトに限ってはないと思うよ。背も高いし優しいから女の子にはちょっと人気だし....)ヒソヒソ
ベルトルト「ん...」パクっ
ベルトルト「.....」モグモグ
ベルトルト「うぅっ....辛っら....?!」
ハンジ(....目立った事をしてないとリアクションもちょっと薄いんだね)
ベルトルト「フーッ...」
ポワワ~~
ポッポポポポポポーポワ~ン
ワイワイガヤガヤ...
アルミン「あれ?ここって僕らがいつもいる訓練所じゃないか」
エレン「皆いつも通り...訓練中だな」
ミカサ(あ、妄想の中のエレンもカッコいい...)
サシャ(ひっ!コニーと私が教官に締められてる!)
クリスタ(ユミルがいつもみたいに私を抱きしめようと...)
エレン「ベルトルト本人もいつも通りだし....何にも変わった所はなさそうだぞ?」
ライナー「........」
エレン「ライナー?どうかしたのか?」
ライナー「あ、あぁ...いや、何でもない」
ライナー(ベルトルトの表情...心なしか現実とは違って、明るいように見えるな...)
ライナー(まるで心の底から仲間と....接せられる喜びを感じてるように....)
ベルトルト「........」
アルミン「あ、アニがエレンを押し倒し...そこにミカサが乱入?!」
アルミン(あ、ベルトルト笑った...ベルトルトが笑った顔って、あんまり見た事ないや...)
エレン「うおおぉ?!ちょ、なんであっちの俺アニとミカサに襲われてんだ?!」
ライナー「....ベルトルト...お前...」
ベルトルト「っ....何も言わないでくれ」
ライナー「....わかった」
ベルトルト「...僕は君のように馬鹿正直に接する事ができないから........夢でくらい、素直になってもいいだろ...?」
ライナー「...そうだな...」
エレン「えええぇぇ?!」
クリスタ「キャー!な、なんであっちのエレン裸にされてるの?!///」
ミカサ(良い!!)ハァハァ
短めだけどポンっ
ベルトルト「……」
サシャ「んー…いたって普通でしたけど、なんだかベルトルトらしい感じでしたね」
マルコ「確かにね。ベルトルトは普段生真面目だけど、しっかりしてるしね。ハハっ」
エレン「ま、ベルトルトとマルコに限って、変な事は考えてるなんて想像できないよな」
アルミン(あぁ、今日の事で僕のその印象は取り消されたんだねエレン…)
ベルトルト「ハハ、ありがとう…」
ライナー「……」
ハンジ「ベルトル?」
ベルトル「はい…って、そのあだ名で呼ぶんですか…」
ハンジ「私達には普通の光景に見えたけど。君にとっては、何か特別な思い入れがあったのかな?」
ベルトルト「え…」
ハンジ「何だか今の君よりも、あっちの君の方が幸せそうだったからさ」
ベルトルト「・・・…えぇ、まぁ」
ハンジ「なるほどね。ま、余計な詮索はしない方がいいかな」
エレン「??」
更新が遅れる理由ですが、ワシ「男「生きてる「人類」が俺だけになった」」っていうのもやってるから遅れてしまう
ていうかそっちの方がなんやかんや本気で進めてる
サーセン
ハンジ「さてさて、残す所あと数人となったね!」
アルミン(約三名何処かに逃げちゃったけど...)
ハンジ「次はマルコ、君だね」
マルコ「はい!」
エレン(マルコか...変な事を考える奴じゃないよな...)
サシャ(ワクワクです!)
マルコ「あむっ」パクっ
マルコ「.......」モグモグ
マルコ「んんっ?!」
ライナー(この反応にも慣れてきたな)
マルコ「うっげほっげほっ!!」ブホォッ
ポワワ~
ポポポポーン
アルミン「こっ、これは!!」
>>175
存在感が薄いことを払拭
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
「?!」
アルミン「......マ...マル...コ....?」
マルコ「何ィ.....?」ゴゴゴゴゴ
エレン(顔が濃くなった!)
マルコ「どうしたんだい皆...吸血鬼でも見るような顔しやがって...」
サシャ(く、口調もいつものマルコじゃないです!)
マルコ「どういうことかさっぱりわからねえぜ……説明を頼む……富士山の雪がいつまで経っても溶けねーみてぇな甘っちょろい説明じゃあなく」
マルコ「ムカつくヤローを再起不能になるまでボコボコにするようなスッキリする説明をよォーー」
ライナー「お、おいマルコ、キャラ変わってないか」
マルコ「このド低脳がァァーーーーーーッ!!!」ドゴォッ
ライナー「タコスッ!?」
マルコ「僕は『説明』をしろと言ったんだッ!二度も言わせるんじゃあない!二度も説明するのは『無駄』なことだからしたくねーんだ、わかるな?」
ライナー「いえす、さー...」ボロっ
クリスタ「」ビクッビクッ
マルコ「チッ...まぁいい。時間がねー、行くぞ」
エレン「え、い、行くって何処にだよ?」
マルコ「オラぁ!!」ボキャァッ
エレン「ウゲェー!?」
アルミン「エレン!!」
ミカサ「なっ!何をするだァーーーーッ ゆるさんッ!!」
マルコ「このスカタン!決まってんだろうがッ!」
マルコ「巨人狩りだァーー!!」
アルミン「嘘だろマルコォ?!」
「マルコ・ボットはクールに歩くぜ」
クリスタ「ね、ねぇ...マルコどうしちゃったの...?すごく怖いというか...」
アルミン「ご、ゴツく濃くなったね...」
エレン「しかも力も性格も乱暴になってやがる...イテテテ..」
ミカサ「エレン、大丈夫?医務室行く?子供作る?」
エレン「平気だし何でミカサまで変になってるんだよ...」
教官「今し方大きな物音がしたが...?」ヌッ
サシャ「うひゃァ?!び、びっくりしました!」
教官「......誰だ、貴様...」
マルコ「あなたは、キース・シャーディス教官...」
教官「そういう貴様は、マルコ・ボット....」
バシッガシッグッ
アルミン「わけがわからないよ....」
ザッザッザ...
通行人1「おぉ!見ろ!マルコ・ボットだ!」
通行人2「一人でリヴァイ兵長二人分の戦力らしいぜ!」
通行人3「さすがマルコ!俺たちに出来ない事を平然とやってのける!そこにシビれる、憧れるゥ!」
エレン「.......」
アルミン「......」
ミカサ「......」
クリスタ「な、なんだろうねコレ....」
エレン「お、おぉ...」
クリスタ「で、でも...何だかマルコ、頼もしさが強まってるね」
エレン「ハハ、確かにな。キース教官っぽく次はコニーをコニるんじゃないか?」
クリスタ「ぷっ...ふふ、エレンったらぁ」
ミカサ「.......」
アルミン「ミ....ミカサ...?(な、なんだ?このどす黒い気分は....汗が噴き出す...!?)」
ミカサ「エレン...クリスタと随分仲が良さそうね」
エレン「ん?何言ってんだミカサ?」
エレン「お、おい離せよ破けちゃうだr」
ズキュウゥゥゥン
「アッーー!?」
エレン「なん.....だと...?」
ミカサ「.....は....は...」
ミカサ「はじめての相手はクリスタではない!このミカサよ!!」バアァーン
サシャ(エレンとの初体験の相手は私でしたけどね)ドヤッ
--壁の外--
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
ワアアァァァ!!
アルミン「ちょ、なんで壁の上が観客席になってんの!?」
サシャ「こいつは『異常』っスよ~近寄りたくねェーーッ」
クリスタ「さ、サシャ...?」
ミカサ「」ほっこり
エレン「ゲッソリ」←あれから20回位ズキュウゥゥゥンされた
ライナー「...エレン、俺の肩寄りかかれよ」
エレン「あ...す、すまんライナー...」
ライナー(うほほっ)
ベルトルト(コイツはクセぇー!ホモの匂いがプンプンするぜーーーッ)
クリスタ「あ、エ...エレン、膝枕してあげよっか?」
エレン「あ、マジで?」
クリスタ「うん♪」お膝ポンポン
ライナー(ちくしょう羨ましい)
ユミル(wryyyyy......)
マルコ「いっちょ行くとするか...」ポキポキ
アルミン「!? お前は何をやってるんだマルコォォォォ!理由はともかくワケを言えェェェーーーーッ!!!」
マルコ「答えは至ってシンプル...巨人狩りだッ!!!!」
アルミン「マルコ!正気か君は!?」
マルコ「アルミンはだーっとれい!!」バシュッ
『いったアァーーーッ!!今、マルコ・ボットが壁を華麗に落ちていったァーーー!!』
アルミン「なんでハンジさんが実況!?」
サシャ「やべー雰囲気がプンプンするよなァ~」
クリスタ「サシャ?」
マルコ「ウオオオオッ」
『普段は静かなる男!身長は***cmマルコ・ボットが雄叫びをあげて巨人へ突進するゥ』
『おおーーーっとつかまったァーーッ!巨人のひとりがマルコ・ボットを捕らえた!』
『し……しかし!倒れない!巨人の腕をへし折ったぞマルコ!』
『また二人迫ってきたッ!三人ッ!』
『すっごぉぉぉ~~~~~いッ!!三人に襲われながら華麗に戦っているーーッ!!星マルコ・ボットーーーッ!!なんという爆発力(パワー)なんという根性まるで重機関車ですッ』
『ここで超大型巨人ッ!さすがにぐらついたッ!両ヒザをつくかマルコッ!』
マルコ「オオオオッ!!!」
『こ...これはァーーーーーー!?』
マルコ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!」
『す、凄まじいラッシュを巨人四人に叩きこんでいるーーーッ!!すごい!すご過ぎるぞマルコォォォォ!!』
ワアアァァァ!!
クリスタ「...立体機動じゃないの...?」
アルミン「いつから立体機動だと錯覚していた?」
クリスタ「ふぇっ」
--一方その頃--
リヴァイ「.......くしゅっ」
ペトラ「!?」
ペトラ(兵長のくしゃみ可愛い!!)「か、風邪ですかリヴァイ兵長?」
リヴァイ「いいや...誰かが俺の噂をしてる様な気がしてな...」チーンッ
ペトラ(あぁぁ子供みたいな鼻のかみかた可愛いですよリヴァイ兵長たんハアハア)「そ、そうですか...」
リヴァイ「.....ところで、だ」
コニー「うううぅぅ....うううぅぅ....そ、その0点は磯野家ではなく野比家のもので.....」
ジャン「.......お前エレンのハンカチ握り締めて涙目だと女らしいな...」
アニ「アンタに言われたって一ミリも感じないよ」
ジャン「ケッ......そうか.....あぁ、部屋の隅っこは落ち着く....」
リヴァイ「これはどういう事か説明してもらおうか」
ペトラ「......さ、さぁ....?」
超大型巨人「ォォォォォォッ!!」ブン
マルコ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーッ!」ドゴン
ウオオォォー!!
エレン「行けぇマルコ!やってやれ!!」
アルミン「エレン?!」
ベルトルト「……僕はこの複雑な心境をどうしたらいいんだろうか」
ライナー「全部俺に遠慮なくぶt」
ベルトルト「haha、冗談よしてくれ…」
ミカサ(エレンレロレロレロレロしたい…)
マルコ「人間賛歌は勇気の賛歌ッ!!人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさッ!!こいつら巨人に勇気なんてないッ!!蚤と同類よーーーーーーッ!!!!」
エレン←蚤と同類
ライナー←蚤と同類
ベルトルト←蚤と同類
アニ←蚤と同類
ユミル←以下略
以上5名「(・ω・`)」
マルコ「震えるぞハートッ!燃え尽きる程ヒートッ!刻むぞ、血液のビートオオオオォォ!!!」ドガァッ
マルコ「そしてぇぇぇぇ!!」グワァっ
マルコ「タンクローリーだっ!!!!」ブンッ
カッ
「うわああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
_ .. _
/ \
/, '⌒ l.r‐-、.`、
/ ( 八 ) ヽ
( ー-' `ー-' ノ
ー┐ (_八_)┌-' あぼーん
-======' ,=====-
-====' ,=====-
-==' ,==-
______ ,r-‐ -‐、_______
ポンっ!
「........」
マルコ「」
エレン「次にお前は「すみませんでした」という」
マルコ「すみませんでした...ハッ!?」
ロードローラー…
サシャ「いやぁ驚きました...マルコがあんなにすごい事考えてたなんて....」
マルコ「あ、あははは....ぼ、僕っていっつも足でまといで活躍出来てないからさ...その、よく自分がリヴァイ兵長みたいな英雄になれたらなって妄想しちゃってて...」
アルミン「ははは、気持ちはわかるよマルコ」
アルミン(あの君が英雄だったか僕にはわからないけど)
エレン「でもすげぇ面白かったよ、マルコの妄想」
マルコ「ははは...」
クリスタ「マルコ!」
マルコ「え?」
クリスタ「マルコは足でまといなんかじゃなくて、大事な仲間なんだからね?」
マルコ「えっあ、う、うん...」ドキッ
アルミン(天使...)
ユミル(抱きしめたい)
ライナー(全てが終わったら告白...)
>>205
ロードローラーはdio専用なので
ハンジ「えーっと、次は…」
ミカサ「…」
ハンジ「君だね」
ユミル(きた)
クリスタ(きた…)
サシャ(きました)
アルミン(あぁ何でだろうお腹が…)キリキリ
ハンジ「はいこれ」
ミカサ「はい」
ハンジ(うーん、寡黙だなぁ…リヴァイの女の子バージョンみたい…)
--一方その頃--
リヴァイ「…へっくしょいッ」
ペトラ「!!」ガタッ
--また戻って--
ミカサ「……」パクッ
エレン(ミカサか…何を妄想してるのかかなり気になるな…)ワクワク
アルミン(あぁ神様どうか何かとんでもない事がおきませんように…)キリキリ
ミカサ「……」モグモグ
ミカサ(私の、妄想・・・…)
ミカサ(時々思い浮かべるのは…エレンと同じようにお父さんとお母さんと過ごす幸せな時間…)
ミカサ(でも私は……それ以上に離れられないくらい……エレンが好き・・・)
ミカサ(家族としても……男性としても……)
エレン(すげー…ミカサもアニと同じくらい無表情だ…)
ミカサ「……フーッ」
ポワワ~
ポポポポーン
エレン(妄想)「………」
エレン「え、俺が出てきた」
アルミン「うわー意外だねー(棒)」
クリスタ「……」マジマジ
ミカサ「っ!!」
エレン(妄想)「……ほら、顔上げろよミカサ」クイっ
ミカサ「えっ、エレn」
ズキュウゥゥゥゥン
サシャ・クリスタ「キャーーーーッ!///」
エレン「え、なにこれ」
ミカサ「んッ…んん…ッ!////」
クリスタ(あ、あわわ…あ、あんな大人なキスを大胆に…///)
ユミル(み、見てるこっちが恥ずかしくなっちまうよ馬鹿…///)
エレン「」
ミカサ「んッ…ふぇれん…んむッ……///」グイっグイっ
ミカサ「………////」
アルミン(あ、抵抗するのやめた)
エレン(妄想)「ん……」
ミカサ「ぷはっ……エ、エレン…////」カアァァ
エレン(妄想)「……可愛いよ、ミカサ」
ミカサ「エレッ!!///////」カアァァァァァ
女性陣「キャーーーーーッ!!!///」
エレン(妄想)「唇を無理矢理に奪った時に細やかな抵抗をしてしまうミカサ、すっげぇ愛らしいよ……」ボソっ
ミカサ「あ…う……え…エレン…///」
エレン(妄想)「おいおい…耳元で囁いただけで赤くなっちまって…可愛らしいやつだよ、お前は…」ギュッ
ミカサ「ひゃっ…あ、あぁ…////」
アルミン(ミカサが今まで見たこと無いくらい赤くなってる…)
エレン(妄想)「ミカサ……俺の事、愛してるか?」
ミカサ「ッ!……あ……愛してる……/////」
エレン(妄想)「俺もだよ、ミカサ。お前が俺の全てだよ」
ミカサ「///////」ズキュウゥゥン
エレン(妄想)「愛してるよミカサ……食べちゃいたいくらいに…」サワッ
ミカサ「ひゃいッ!?/////」
ミカサ「エ、エレンなんで服をッ……////」
エレン(妄想)「ん?これから俺がミカサを食べちゃうんだよ」
ミカサ「えっあ……ま、待って!皆が見てる……////」
エレン(妄想)「だからなんだ…?なんだったら見せつけちゃおうぜ…俺とミカサの愛し合う姿を……」ヌガシヌガシ
ミカサ「ふぁ…ふぁい………//////」プシューーー
女性陣「キャーーーーーッ!!/////」
パサっ…
ミカサ「あ……エ……エレン/////」
エレン(妄想)「綺麗だよ、ミカサ……」
ミカサ「………////」
ユミル(うっお……すげぇプロポーションの身体……)
クリスタ(ミカサ……エレンの気を引く為にバキバキだった腹筋を失くすように過ごしたの…成功したんだ…)
サシャ(……腹筋も筋肉って失くせましたっけ…?)
男性陣「」鼻血ダラダラ
疲れた
エレン(妄想)「あれ?ミカサ…もうここがこんなになっちゃってるけど?」
ミカサ「ッ……エ、エレンに……見られてるから……////」
エレン(妄想)「興奮しちゃったって?いけない子だなぁミカサは…」クチュっ
ミカサ「はっぁん…ッ///」ビクっ
エレン(妄想)「どう?ミカサ…」
ミカサ「んっ……////」
サシャ(うひゃ~~~……///)
クリスタ(……///)
ユミル(……あ、クリスタに見せないようするの忘れてた)
ミカサ「エ、エレン…///」
エレン(妄想)「きもちいいかいミカサ?」クチュクチュ
ミカサ「んっ……うん……///」
ミカサ「あっ…ふぁっ…/////」
ライナー「……」ホジホジ
ベルトルト「……女に興味なしって顔してるよ?ライナー…」
ぶっちゃけるとね
エロシーンは苦手なのよ
クチュクチュクチュ…
ミカサ「あっあああっだ、駄目…エレッ…!////」
エレン(妄想)「いいだよ、そのまま…」クチュクチュクチュクチュ
ミカサ「エレンンンンンンッ~~~~!!!////」フシャァァァァ
エレン(妄想)「案外、早かったな…」
ミカサ「あっ…////」ビクンビクン
クリスタ(わ、わぁ…///)
アルミン(…)モジモジ
エレン(妄想)「ミカサ…俺も、もう我慢できねぇんだ…」
ミカサ「エレン……////」
エレン(妄想)「……ミカサ…お前を抱いても、いいか?」
ミカサ「っ////」ドキっ
ミカサ「……いいよ……来て……////」
女性陣「キャーーーーッ!!///」
エレン(妄想)「ミカサ…」
ミカサ「エレン…////」
エレン(妄想)「ミカs」
ポンっ!
「あれ?」
ハンジ「ありゃ~、効果が切れちゃったみたいだね~あはははwww」
ミカサ(゚ー゚)
アルミン「ミカサが固まってる…」
エレン「」
サシャ「こっちは絶句してます…」チョンチョン
ミカサ(゚ー゚)
ライナー「あのタイミングは結構くるだろうね」
ミカサ(゚ー゚)
クリスタ「ミ、ミカサ~…?」
ミカサ(゚ー゚)
サシャ「返事がない、ただの屍のy」
アルミン「サシャ、それはいけない」
ミカサ「………」
ミカサ「ハンジさん、もう一粒ください」
ハンジ「へ?」キョトン
ガシッ
ミカサ「もう一粒!!何でもしますからもう一粒あの薬を!!巨人全部駆逐でも超大型巨人捕獲でも何でもしますから!つづき!つづきを!!」ユサユサ
ハンジ「あーうーあぅあぅあぅあぅ!?」カクンカクン
アルミン「ミ、ミカサ落ち着いて!?さっきのはただの妄想なんだよ!?」
ミカサ「この際妄想で良いから聞きたいのよ!!お願いお願いお願いお願いお願いお願いします!!」ユサユサユサユサ
クリスタ「ミカサ……ずるい……」ボソっ
--30分後--
ミカサ「…………ふぅ」ウットリ
ハンジ「うーーわ……五粒も使うなんて……」
アルミン「ミ、ミカサ……」
アルミン(すっごい幸せそうな顔してる……)
ミカサ「ハンジさんありがとうございます。とても良かったです」
ハンジ「あっそう、うん……」
アルミン「…ミカサのことだから予測はしてたけど、ここまで過激だったとは…」
アルミン(普通のプレイの後、突然エレンが5人に分身して6pが始まったり今度はショタエレンが出てきておねショタプレイだったり…)
クリスタ「…////」
アルミン(女の子勢でクリスタが一番顔真っ赤にしてるし。可愛い)
あとは
ユミル
ライナー
のみとなりました
もしかしたらオマケで…
とりま続きは明日で
最近3時寝でリズムが崩れてきちゃって
ハンジ「ほいほいお次は...ユミルだね」
ユミル(げげんちょ)
ハンジ「はい、これ」
ユミル「う...」
クリスタ「....?ユミル、どうかしたの?」
ユミル「えっいや、別に.....」
クリスタ「??」
ユミル(私の妄想....きっと他の人間からみたらミカサみたいにヤバイかも...だけど...)
ユミル(...クリスタならきっと、理解してくれる筈....)
エレン(ユミルの事だから、どうせクリスタとイチャイチャしてる妄想だろうな~)
ユミル「んっ」パクっ
ユミル「.....うぇ、まっず!」もぐもぐ
ユミル「...うげ!?ゴッホゴホっなんだこれ辛っら!!」
アルミン(咳き込むたびにピンクの煙が口から...)
エレン(すげー、ドラゴンみたいだなー)
ポワワ~
クリスタ(妄想)「.........」
エレン「やっぱりクリスタだ」
クリスタ「私.....ふぇ?」
アルミン(あれ?)ゾクッ
ライナー(なんだ?悪寒が...)ゾクッ
クリスタ(妄想)「ユミル.......私....もう我慢できない......///」ピラッ
「?!」
クリスタ「っっえっえっえ!?!?!?」ビクゥッ
サシャ(な、なんですかあのクリスタの超大型巨人は!?)
アルミン・ライナー・マルコ(何だ女神の股間のデカイモノは...(絶句))
エレン(え、クリスタって男だったの!?)
ベルトルト(ありゃまー...)
ミカサ(....私にもあのモノがあったら...エレンの処女...)
クリスタ(妄想)「私のコレを.....ユミルに挿れたいの....///」ギンギン
クリスタ(妄想)「いっぱい...いっぱい滅茶苦茶にしt」
ユミル「」ガシャァン
ハンジ「ちょ!?いきなり窓を壊した?!」
ピュウウゥゥゥ...
ミカサ(風とともにユミルの妄想が去っていく.....)
ユミル「......」
クリスタ「......」
「........」
エレン(アルミン...クリスタって男だったのか!?)ヒソヒソ
アルミン(本人に聞いてきなよ...女神パンチ食らうだろうけどね)ヒソヒソ
ユミル「.....なぁクリスt「ねぇユミルぅ?」
ユミル「」ビクッ
クリスタ「何か私に言わないといけない事なぁい...?」ニコッ
ユミル「申し訳ございませんでした」土下座
アルミン(え、笑顔だとミカサ並にどす黒いオーラを纏っている?!あれは天使ではない...堕天使!小悪魔!!)
ライナー(踏まれたい!罵られたい!!豚にされたい!!!)
ベルトルト(君は対した変態だよライナー)
クリスタ「そうだよねぇ?まず謝らないとだよねぇ?女の子にあんなモノ生やさせてあんなイヤらしいセリフ言わせて!!」
エレン(涙目クリスタになった)
--30分後--
クリスタ「.....!」ガミガミ
ユミル「」正座
ハンジ「....かれこれ30分くらい説教してるね」
エレン「そ、そっすね...」
ハンジ「あのークリスタちゃ~ん?時間が押してるからそろそろ...」
クリスタ「あっ、すみません....」
ハンジ「じゃぁライナー、君で最後だね。ほいこれ」
ライナー「は、はぁ...」
エレン(ライナーかぁ....訓練兵団の中でもミカサの次に成績優秀で仲間思いで頼り甲斐のある奴だよなぁ....)
アルミン(訓練でよく助けてくれたっけ....はは...)
ライナー「あっ」パクッ
ライナー「んー...甘すぎてちょっとなぁ...」
ライナー「....!?」ブフォッ
エレン「きったねぇなおい!」
ライナー「!!!!」ブフォォォォ
サシャ「ラ、ライナーの鼻から物凄い勢いで煙がっ!」
クリスタ(ヤカンみたい....)
ボワワ~
ポポポポーン
マルコ「ここは...公園?」
???「はぁっ...はぁっ...」タッタッタ
サシャ「あれ?誰か走ってきますよ?」
エレン「ん?」
エレン(妄想)「う~、トイレトイレ....」
エレン「え、また俺?」
アルミン(妄想)「エレン待ってよ~」タッタッタ
アルミン「あれ、僕まで」
ライナー「.....」
クリスタ「あ、ライナーだ...」
エレン(なんでツナギ姿でベンチに踏ん反りかえってんだあいつ?)
エレン(妄想)「!」ピタッ
アルミン(妄想)「!!」ピタタッ
ライナー「......フッ」
エレン(妄想)「うほっ」
アルミン(妄想)「いい男...」
エレン「は?」
アルミン「え?」
ライナー「.....」ジジー...
エレン「!?」
アルミン「!?」
サシャ「ツ、ツナギのチャックを下ろし...キャーーー!?」
マルコ「ユミル!」
ユミル「言われなくても!!」クリスタ目隠し
クリスタ「え、また?」
ライナーのライナー「hello」
ライナー「やらないか」
エレン「」
アルミン「」
※「たまゆれ」か「やらないか」でもbgmにどうぞ
(くそみそテクニック興味本位で本誌をみてしばらくエロい事を考えるとあの光景が頭に過ってしばらく抜くことすらできなかった)
といってもネタ切れだし明日レポート提出なんで今日はここまで
ライナー「よかったのかいホイホイついてきて...俺は巨人だって喰っちまう男なんだぜ?」
アルミン(妄想)「ぼ、ぼくこういう事初めてだけど...いいんだ...だって...」
エレン(妄想)「ライナーみたいな奴、好きだから...」
ライナー「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃぁとことん喜ばせてやるぜ?」
エレン「」
アルミン「」
ミカサ「あ"?」
ライナー「ところで、俺のゴールデンボールをみてくれ...こいつをどう思う?」
アルミン(妄想)「すごく...ビックです...」
ライナー「そうかそうか。じゃぁファーストはアルミンだな。ほら、腰あげろよ」
アルミン(妄想)「は、恥ずかしいよぉ...///」
ライナー「うほっ...では!」
ライナー「れっつらゴー!」
アルミン(妄想)「アッーーー!?////」
ミカサ「.....エレン」
アルミン「エレン」
エレン「んっ」ガリッ
ドオォォォォ
バッキャアアアァァ
ハンジ「ふぁええええ!?巨人化して壁壊した?!」
ヒュウウゥゥゥゥ.....
ヒュウウゥゥゥゥ....
ハンジ「あぅあぅあぅ....へ、部屋がボロボロぉ....」
ライナー「.......」
エレン「......」サッ
アルミン「.....」ササッ
ライナー「っ...ち、違うんだ...違うんだ二人共...あ、あれは誤解なんだ....べ、別に俺がホモなわけではなく...だ、だからそんな俺から大きく距離をとらないで.....」
マルコ「....」ササッ
ベルトルト「君には心底幻滅したよ」ササッ
サシャ「ホモです!ライナーは隠れホモです!」
クリスタ「えっと、ホモってなn」
ユミル「クリスタは知らなくていい...」
ライナー「ま、待ってくれ皆!違、違うんだぁぁ!!」
ベルトルト「ライナー、もう言い逃れはできない...」
ライナー「ベルトルト、お前っ...!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ....
ライナー「なっ....」
ミカサ「ライナー・ブラウン...あなたは妄想であろうと、私のエレンを様々な意味で汚した....それだけでなく、アルミンにまで手をかけた...」ゴゴゴゴゴ
ミカサ「その愚かな行為、死に値するッ!!!」
ライナー「う、うわあああああああああ!!!!」
その日、かなり理由のある暴力がライナーを襲った...
ライナー「」チーン
ミカサ「ぺっ」
エレン「見損なったぜライナー...」
アルミン「君がそんなホモだったなんて....」
マルコ「ど、どうりで風呂の時にジロジロ見てきたり格闘術の時余計に触ってくるわけだよ....」
ベルトルト「同じ同期として恥ずかしいよ、僕は...」
サシャ「ライナーは「隠れ」ホモですけど、ユミルは「ガチ」百合ですね!」
ユミル「お前今日の飯全部壁の外にぶち撒けてやるからな」
クリスタ「ユミル、めっ」
ハンジ「は~い、医務室の三人も戻ってきたし、ここで言わせてもらおう!」
ハンジ「いやぁ皆協力してくれてありがとう!思いがけないすごい成果がでたよ!」
アルミン「僕らも思いがけないすごい本性を晒されたりしましたよ....」
ハンジ「あははは!まぁ、皆若いってことだよ!」
アルミン「そっかー若いからかーあはははー(棒)」
ハンジ「っと...まぁあとは成果を報告したりして部屋を直してってだけだから、皆もう戻ってもいいよ!」
エレン「あ、あの、ハンジさん!」
ハンジ「んん?」
エレン「あの、薬って...これからどうなるんですか?」
ハンジ「うーんとね...上層部に成果を見せたりあれこれして、使用価値があれば、まだまだ改良を加えながら開発していく予定だけど...」
エレン「そ、そうですか...」
ハンジ「! はは~ん...またお母さんと会いたいわけだねぇ?」
エレン「うっ!ち、違いますよ!ただ気になっただけで..」アタフタ
ハンジ「ふふっ、冗談冗談!あ、そうだ」
ぽんっ
エレン「え?」
ハンジ「今日協力してくれた皆を代表してもらって、君へのお礼に一粒あげるよ」
エレン「えっ、いいんですか?」
ハンジ「いいのいいの!興奮して作り過ぎちゃって、ビン詰め状態でいっぱいあるから!」ケラケラ
エレン「...ありがとうございます!」
ハンジ「いいっていいって!ほら、お仲間が呼んでるよ?」
エレン「は、はい!失礼します!」
タッタッタ...
ハンジ「...空想に逃げるのは簡単」
ハンジ「でも現在からはどうあがいても逃げられない。どんな残酷な現在でも受け入れ、前に進まなくちゃならない」
ハンジ「....ま、彼らはそれをわかっているからあんな大きな妄想が出来たんだろうね...」
ハンジ「この薬、吉とでるか凶とでるか...」
ハンジ「さーて、リヴァイが戻る前にこの部屋片付けないと、エレンが独房行きになっちゃなぁww」
リヴァイ「誰が戻る前に誰が独房行きだと?」
ハンジ「げげんちょ」
ペトラ「ど、どーもー...」
リヴァイ「おい糞眼鏡...これは一体どういう事か説明s」
「「「「頼もう!!!!」ドアバァンッ
リヴァイ「」プチっ
ハンジ「?!」
ペトラ「わーっ!?へ、兵長が壁にめり込んでるー!?」
ハンジ「あれ、ミカサにアニにクリスタにサシャ...ど、どしたのかな...?」
ミカサ「あの」
アニ「あの...」
サシャ「あの!」
クリスタ「あ...あの!」
ハンジ「は、はい?」
「「「「私にも薬を分けて下さい!!!!」
ハンジ「....へ?」
---その日の夜 女子寮---
エレン(ショタ)『ミカサお姉ちゃーん♪』
ミカサ『可愛い。どうしたの?』
エレン『えへへー!呼んでみただけー!』
ミカサ『こいつー...』コチョコチョ
エレン『あっん!えへへ、くすぐったいよ~!』ケラケラ
ミカサ『あぁん可愛い過ぎるよエレンきゅぅん...』ハァハァ
エレン『ひゃっ!...お..お姉ちゃんそこは...』
ミカサ『ねぇ、エレン...?お姉ちゃんとまた...気持ち良い事しない...?』ドキドキ
エレン『...うん//僕も...お姉ちゃんと気持ち良くなりたい...///』
ミカサ『ああぁんエレンーーっ!」ガバッ
ミカサ「エレンきゅうぅぅん....zzzz」
ハンジ「驚きだなぁ...寝る前に、おちゃ
ハンジ「驚きだなぁ...寝る前に、お茶とかに溶かして飲むと、その日の思い浮かべた夢をいつもよりリアルに体験できるなんて...」
ハンジ「......これで巨人と輪姦プレイとか....うへへへへ...」
エレン『お、中々似合ってるじゃん』
アニ『世辞なんていらないよ…私にドレスなんか似合う事ないし』
エレン『おいおい。女の子らしくしてみたいって言ったのはアニだぞ?』
アニ『そうだけど、考えが変わったんだよ』
エレン『えー、俺は可愛いと思うぞ?』
アニ『っ……着替えてくる』
エレン『待てって』
アニ『何?まだなんかあんの?』
エレン『こんな広い場所にいるしアニは綺麗なドレス姿だし、なぜか音楽流れてるから折角だから踊ってみないか?』
アニ『っ…!?』
アニ『…いいよ別に、そんなの』
エレン『遠慮なんかしなくていいって。ほら来いよ』グイっ
アニ『あっ……』
♪~♪ ♪~♪
アニ『っ……』
エレン『お、なんだ上手いじゃねぇか。なんか姫様みたいだな』
アニ『っぁ…ぅ…』
エレン『…どうかしたか?俯きやがって…』
アニ『……あんたに私のニヤケ面見られたくないからだよ…』ボソっ
エレン『え、なんて?』
アニ『っ……あんたホントバカだよ』
アニ『…それでも私は……あんたの事……』
♪~♪ ♪~♪
アニ「…………」クスっ
エレン『ほらヒストリア、あーん』※ヒストリア・クリスタの本名
クリスタ『あー…』
エレン『と見せかけてっ』ぱくっ
クリスタ『あー!もうっ!』
エレン『ははっ、ん~、やっぱりまだ薄いな』
クリスタ『エレンの意地悪…』
エレン『そんな涙目になるなって、ほらあーん』
クリスタ『あーん…』
クリスタ『んふふ~♪』
エレン『可愛いやつだなぁヒストリアは』
疲れてネタが浮かばないだす
頭が働かないのでもうちょっとしたら書きやす
進撃アニメ
一話ラストで絶望→二話初っ端絶望ショタエレンで癒し→三話癒ししかない→四話癒しばっかと思ったらラストで胃が痛くなる→五話どうあがいても絶望
そりゃぁ外国人じゃなくても絶句しますわ(ミーナェ...)
クリスタ『あ、食べカスついてるよエレン』
エレン『え、マジで?どこらへん?』
クリスタ『えっとね...」
クリスタ『んっ...』ペロッ
クリスタ『今舐めたところらへん、かな?』
エレン『おい普通にとれよヒストリア...』
クリスタ『ふふ...ねぇエレン。その...ヒストリアって呼ばれると何だかすごい違和感があるんだけど...』
エレン『あ?だって本当の名前で呼んでほしいって言ったのはヒストリアの方だぞ?』
クリスタ『そうだけど...うぅ~...』
エレン『何だよ、どっちで呼んでほしいんだよ?』
クリスタ『うぅ~....』パタパタ
エレン『おい、膝の上に座ってんだから足パタパタするなよ痛い』
クリスタ『エレンは、私の事どっちで呼びたい?』
エレン『おい無視か、おい』
クリスタ『ねぇ?どっちで呼びたい?』
エレン『どっちだっていいだろそんなの?』
クリスタ『むっ!何それ!』
エレン『だってクリスタはヒストリア自身。ヒストリアはクリスタ自身だろ?どっちだって変わらないだろ?』
クリスタ『むー...じゃぁ、エレンはどっちのが好き?』
エレン『好きって...そりゃぁお前、お前自身の事が好きだけど?』
クリスタ『ふぁっ//い、いやそうじゃなくて...//』
エレン『え?え、え?』
クリスタ『...もういい』
ギュッ
クリスタ『今日はこのままずっと甘えてやるんだから♪』
エレン『はは、そりゃ嬉しい限りだな....重いけど』
クリスタ「えへへ......////」
ユミル(クリスタが滅茶苦茶天使な笑みを浮かべながら寝てるんですけど気になって寝れないんですけど)
アルミン『はいサシャ、あーん』
サシャ『あーん...あぁ~んコーンポタージュおいふぃけえふぅ...』
エレン『ほらサシャ、こっちにはクリームシチューがあるぞ』
ジャン『邪魔だエレン。サシャ、こっちに焼きたてのタン塩があるぜ?ほらあーん』
サシャ『ハッフハフ....あふぅ、歯応えのある肉厚とお塩と檸檬の相性が抜群れふぅ...』
コニー『サシャ、こっちには外はサクサク中ホクホクのフライドポテトだぜ!』
ライナー『こっちには味噌ラーメンが!麺は丁度良いカタさスープは濃厚だ!』
ベルトルト『こっちにはチョコレートフォンデュがあるよ、サシャ』
マルコ『こっちには雪見だいふくが!』
サシャ『えへへ、天国です!最高です!』
男性陣『サシャ、あーん』
サシャ『あーん....』
サシャ「うひひ.....もう食べられまひぇんよぉ....」ジュルッ
エレン「......」
アルミン「あれ?エレン....まだ起きてたの?」
エレン「あ、あぁアルミン...」
アルミン「....それって、ハンジさんのあの薬?」
エレン「あぁ。お礼に、って貰ってたんだ」
アルミン「...使わないの?」
エレン「初めは使う気マンマンだったさ。でも....結局見えるのは空想の母さんだ。本物じゃない」
ポイッ
エレン「....空想に逃げてばかりじゃ進めないからな。受け入れないと」
アルミン「....そうだね」
エレン「.....ところでさアルミン」
アルミン「ん?」
エレン「なんでミカサとアニの妄想には俺が出てきてあんな事されてんだ?」
アルミン「.....は?」
・オマケ・
ペトラ「へぇ~...妄想を具現化しちゃう薬ですか...」
ハンジ「そうそう。エレン達に協力してもらったら物凄く面白くてさ~wwwかなり良い成果が得られちゃったよ」
ペトラ「へぇ、凄いですね...」
ハンジ「そだ、ペトラも一個試す?」
ペトラ「何か危ない薬を勧めてるみたいですね」
ハンジ「実際怪しさ抜群だから」
ペトラ「えっと...危なくは...ないんですね?」
ハンジ「大丈夫大丈夫!既にテスト済みだかさ!さぁいっちょ試して!」ワクワク
ペトラ「は、はい...」パクっ
ペトラ「あ、甘いんですね」モグモグ
ハンジ「.....」ニヤニヤ
ペトラ「?? ハンジさん何を笑っtっかっらーーーーーいーーー!?!!!」
ハンジ「キターーーwwwww」
ペトラ「ふぁえええ!?にゃんですかこりは!?」ジタバタ
ハンジ「あっひゃっひゃっひゃwwww」
ペトラ「ハ、ハンジしゃんたふれてくらはいーー!!!」涙目
ハンジ「あwwwめんごめんごwwwそれ咳するといいよwww」
ペトラ「げほっげほっ!....あ、直った....きゃぁ!?ピ、ピンク色の煙が出てきた?!」
ハンジ「きたきたきましたーwww」
ポワワ~
ペトラ(妄想)「んんっ...へ、兵長....も、もう無理です.....っ!」
ペトラ「あれ?私?」
リヴァイ(妄想)「何ほざいてんだ?俺はまだ満足すらしてねぇぞ?」
ペトラ(妄想)「で、でも....あうっ!?」
リヴァイ(妄想)「ほらしっかりしゃぶれ、この牝豚が...」
ペトラ(妄想)「んっんんーーー!!///」
ペトラ「ヴァイ!?!!」
ハンジ「ありゃーww」
ペトラ(ななななn何これ!?)
ペトラ(妄想)「んっく....じゅる...んん.....っ////」
リヴァイ(妄想)「何だ?俺の巨人はお前にはデカ過ぎんのか?」
ペトラ(へへ、兵長が私の頭を乱暴に掴んで....あ、アレを無理やりしゃぶらせている!?)
ハンジ(リヴァイチ○チ○デッカーwww手首位の太さだしwww)
ペトラ(妄想)「プハァっ!うぅ...兵長ぉ....」ジワァ
リヴァイ(妄想)「苦しいか、ペトラ?」
ペトラ(妄想)「当たり前です!」
リヴァイ(妄想)「だったらお前が俺をさっさとイカせりゃいいんだよ」グイッ
ペトラ(妄想)「そ...そんな....いっ嫌です!私、もうっ.....////」
リヴァイ(妄想)「黙ってしゃぶれ、牝豚」
ペトラ(妄想)「んんんっ....!!////」
ペトラ「あわわわわわわわわ....」
ペトラ(妄想)「んっ....んん.....///」
り
ペトラ(妄想)「んっ....んん.....///」
リヴァイ(妄想)「はっ...テクニックがまだまだだな。話にならねぇ....使えない牝豚だな」
ペトラ(妄想)「っ.....」ジワァ
リヴァイ(妄想)「ッチ....仕方が無い」
ガシッ
ペトラ(妄想)「痛っ....!へ、兵長、髪を掴まないで....っ」
リヴァイ(妄想)「黙れ。俺が動いてやる」
ペトラ(゚д゚)
ハンジ(イマラチオとはwww)
--一方その頃--
ベルトルト「くっ...アルミン...苦しくないかい...?」
アルミン「ん...ぷはっ...うん、平気だよ」
ベルトルト「そ、そっか...でもビックリだよ、アルミンが突然「乱暴にしてくれ」なんて頼んでくるなんて....」
アルミン「えへへ....ちょっとだけやってみたかったんだ...」
ベルトルト「そうかそうか...じゃぁこれからもっと激しく乱暴にしてあげようか....」
アルミン「ベルトルト....////」
ベルトルト「ほら、挿れるよ?」
アルミン「うんっ....アッ///」
---
サーセン _| ̄|○
眠気はウォール・マリア一号を突破したので寝ます
ペトラ(妄想)「んっんっんっんっ....!!!////」ガクガク
リヴァイ(妄想)「なに泣きながら呻いてんだ?舌を動かせ、舌を」
ペトラ(妄想)「んんんっ....!!////」
ペトラ(嘘...嘘...私、なんであんなに乱暴にされて...無理やりあんなモノしゃぶらされてるのに...私、なんで....)ドキドキ
ハンジ「おやおや~?wこの胸の鼓動はどうしたのかな~?」
ペトラ「ひゃあぁ?!ハ、ハンジさん何で私の胸に顔を押し付けるんですかぁ?!」
リヴァイ(妄想)「おい、もうそろそろ出すぞ」
ペトラ(妄想)「んんっ?!///」
リヴァイ(妄想)「おっと離れようとするなよ。しっかり俺のを受け取れよ」
ペトラ(妄想)「んーっ!んんーっ!!///」
ビュルッビュルルル....
ペトラ(妄想)「んんーーーー?!////」
ペトラ「ひゃぁーーーー?!」
ハンジ「わぁーーーーおwww」
ペトラ(あ、あぁぁ....//// わ、私の口から兵長の精液が...あ、あんなに溢れて....////)
ハンジ(ちょwwリヴァイどんだけ出してんのwww一回で牛乳ビン一本埋まるってwww)
リヴァイ(妄想)「うっ....ふぅ....」
ペトラ(妄想)「んっ....////」ポタポタ
リヴァイ(妄想)「おい、こぼれちまってるぞ。しっかり飲み干せよ」
ペトラ(妄想)「......んんっ....////」ゴクッゴクッ
リヴァイ(妄想)「そうだ。貴重なタンパク質なんだからな、大事に飲むんだな」
ペトラ(゚д゚)
イマラチオじゃなくてイラマチオな
>>325
イヤン恥ずかしい
ペトラ(妄想)「うえぇっ!げほっげほっ....うぅぅ...へ、兵長、いつもの兵長に戻ってくださいよぉ....」
リヴァイ(妄想)「俺は至って正常通りだ。それより、とっとと脱げ」
ペトラ(妄想)「....ふぁえ?」
ペトラ「ふぁえ?」
リヴァイ(妄想)「服を脱げっていってるんだ。早くしろ」
ペトラ(妄想)「えっ....あ、あれで終わりの筈じゃ.....?!」
リヴァイ(妄想)「終わりだと言ったな、アレは嘘だ」
ペトラ(妄想)「い、いや.....っ」
リヴァイ(妄想)「おい、早くしろ。俺の巨人はまだ駆逐されていないぞ」
ペトラ(妄想)「む、無理です!もう私にはこれ以上っ....」
リヴァイ(妄想)「...ッチ、仕方が無い」カシャンっ
ペトラ(妄想)「ひっ...?!な、なんで立体機動の剣を装着させて...?!」
リヴァイ(妄想)「動くなよ...お前のその綺麗な身体を傷付けたくなかったらな」
ペトラ(妄想)「えっ今綺麗って...///」ドキッ
ペトラ「えっ今綺麗って...///」
ハンジ「www」ブフィッ
スパパパパパパッ
ペトラ(妄想)「キャアアアアアァァァ.....って...あ、あれ?何ともない...?」キョトン
リヴァイ(妄想)「...またつまらねぇものを斬っちまったぜ」パチンッ
パサッ
ペトラ(妄想)「っキャアアアアアアァァァ?!!!!/////」マルハダカ~
ペトラ(゚д゚)
ハンジ「ちょwwデュフフ~ww」
リヴァイ(妄想)「ん……何だお前、ここが濡れているぞ」
ペトラ(妄想)「い、いやああぁぁ!!み、見ないでくださいぃぃ!!///」
リヴァイ(妄想)「お前…あんだけ嫌々言いながら無理やりされて、まさか濡れてたのか?」
ペトラ(妄想)「ちちちt、違います!!こ、これは…っ///」
リヴァイ(妄想)「何が違うんだ?あ?」クチュクチュ
ペトラ(妄想)「あっひゃぁッ…だ、駄目ぇ…指入れちゃ…ふあぁ…っ!!///」
リヴァイ(妄想)「…おい。ちょっと弄っただけでもう俺の指はお前の愛液まみれだぞ?」
ペトラ(妄想)「あっ……あうぅ…///」
ペトラ「ひええぇ……////」モジモジ
ハンジ「あれれぇ?どうしたのかなぁそんなに内股でモジモジしちゃってぇ…?」モミッ
ペトラ「にょわああぁ?!ハ、ハンジさん?何いきなり人の胸揉んでるんですかぁ?!//」
リヴァイ(妄想)「こんだけ濡れ濡れなら、下準備は不要だな」
ペトラ(妄想)「ひぃッ?!へ、兵士長……まさか……ッ」
リヴァイ(妄想)「 exactly(そのとおりでございます)」
ペトラ(妄想)「だ、駄目!やめてくださいいぃ!今挿れられたら…私…私…ッ!!」
リヴァイ(妄想)「お前のそういう反応を俺は堪能したいんだ」
ペトラ(妄想)「へっ……」
ズプッ
ペトラ(妄想)「ひあああぁぁぁぁぁぁッッ?!!!」ビクビクビク
ペトラ「ひええぇぇ…へ、兵士長の巨人が私のトロスト区に侵入して…////」
ハンジ「ペトラ中々良い乳してるね~」モミモミ
ペトラ「ほあああぁぁ?!ハ、ハンジさん何当たり前のように服の中から胸揉んでるんですかああっあん///」
リヴァイ(妄想)「はっ……ただしゃぶらせただけで愛戯が必要ない程の濡れ具合とは…とんだ淫乱の牝豚だなぁ、ペトラ?」
ペトラ(妄想)「あっ……ひぁ…っ…」ビクンビクン
リヴァイ(妄想)「……聞こえていないようだな。まぁいい、動かさせてもらうぞ」
ペトラ(妄想)「ひぁッ……!!」
ハンジ「ここか?ここがえぇんかいお嬢さん?んん~?www」モミモミ
ペトラ「やっ…んぁ…や、やめてください~~!」
あかんキングクリムゾンで事後まで飛ばす予定が
ペトラ(妄想)「ひぁっ…ひっ…んあぁっ…!」ガクガク
リヴァイ(妄想)「ペトラ…お前の膣内は最高だ……」
ペトラ(妄想)「ひぅっ…い、言わないでくださいぃ…」
リヴァイ(妄想)「無理だな。俺はお前を気に入ってるんだ」
ペトラ(妄想)「っ~~~~/////」
リヴァイ(妄想)「ん…締まりが良くなったな」
ペトラ(妄想)「ふぇっ?!////」
リヴァイ(妄想)「少し、激しくするぞ」
ペトラ(妄想)「えっえっちょ、ちょっと待ってえええぇぇっ!!///」ビクッ
ハンジ「むふふふ…ここもモジモジさせちゃって、可愛いなぁペトラは…」ススス…
ペトラ「ひいいい?!ズ、ズボンの中にハンジさんの手がぁぁぁぁ?!」
ペトラ(妄想)「んっ…あっ…ふぁっ……へぃちょおぉ……////」
リヴァイ(妄想)「最高に淫らしい顔してるぞ、ペトラ。そんなに気持ちいいか?」
ペトラ(妄想)「そんっな……こと…っ」
リヴァイ(妄想)「んんっ?」
ペトラ(妄想)「ふあぁっ!は、はいぃ!き、気持ち良いですぅ!///」
リヴァイ(妄想)「ほうそうか。なら俺も遠慮しなくてもいいな」
ペトラ(妄想)「ふぇっ…?//」
リヴァイ(妄想)「「人類最強の男」のもう一つの肩書き…「人類最凶の巨根」、お前に味あわせてやる」
ペトラ「ハ、ハンジさん…ホントにッ…やめっ…////」
ハンジ「ん~?口はうそつきだけど、ここは正直者みたいだね~?ふふふ…♪」クチュクチュ
ペトラ(妄想)「ふぁっ?!んぁっ!へいしちょうっ…きもちいいですぅっ…!!」
リヴァイ(妄想)「コレくらいで溺れちまうんじゃ、これからもたないぞ、ペトラ」
ペトラ(妄想)「でっでも、私、もう、もうっ///」
ペトラ(妄想)「私、イっちゃう!イっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!////」ビッックンビッックン
ペトラ「は、ハンジ…さぁぁんっ…んひぁぁぁっ…!///」ビクビクッ
リヴァイ(妄想)「あ…?もうイッちまったのか?」
ハンジ「もうイッちゃったの?ペトラ~」ニヤニヤ
ペトラ(妄想)「リ、リヴァイへいしちょぉ……?!///」ビクンビクン
リヴァイ(妄想)「俺が満足する前に先にイクとは……中々ムカつくな…」
ぺトラ(妄想)「しゅ…しゅみましぇん…///」
リヴァイ(妄想)「……ッチ、しょうがねぇ、罰として…」グイっ
ペトラ(妄想)「えっちょ、兵士長…なんで持ち上げて…窓の方…にっ?!///」
ペトラ(妄想)「い、いやあああぁぁぁぁ!!///お、おろして!降ろしてくださいへいしちょおおぉぉ!///」
リヴァイ(妄想)「そいつは無理だ。これが罰なんだからな」ズプッ
ペトラ(妄想)「あああああっ!///ま、まだイッたばっかりぃぃぃ////」
ぺトラ(妄想)「こんな、だめ、だめ!皆に見えちゃ……んぁっ!!///」
リヴァイ(妄想)「それがいいんだろうが。余計に興奮して…お前の膣内もさっきより締まりがよくなったぞ?」
ペトラ(妄想)「らめぇ……み、皆が見てる前で……!///」ビックンビックン
リヴァイ(妄想)「……お前、見られて感じる牝豚なんだな」
ペトラ(妄想)「いわにゃいでぇ…あんっ!////」
ペトラ(妄想)「いやあぁ…わらひ、イ、イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!///」プシャァァァァ
リヴァイ(妄想)「またイキやがって…淫乱めが…」
ペトラ(妄想)「な、なにこれぇ……イくのがずっと止まらにゃいぃ……////」プシャップシャッ
ハンジ「んっ…ちゅぅ…ペトラって…綺麗な身体してるんだね…」チュっ
ペトラ「あっ…はぁんっ…ハンジしゅぁん…///」
ペトラ(あれ?なんで私ハンジさんと裸でキスし合ってるんだっけ…?///)
ペトラ(妄想)「あぁ……あぁぁぁぁ……////」ガクガクプシャプシャ
リヴァイ(妄想)「ケっ…アへりながらイキっぱなしになりやがって…まぁいい。俺もそろそろ…
ペトラ(妄想)「これっ……すごいです……っ……ぁたまが……まっしろにぃ……///」
リヴァイ(妄想)「ペトラ…そろそろ、お前の子宮にたっぷり俺のをぶちまけてやるからな…」
ペトラ(妄想)「ひぇっ…ぶ、ぶちまけるって……?///」
リヴァイ(妄想)「イくぞ……ラストスパートだ」ズンズンズンズン
ペトラ(妄想)「そ、そんにゃっ激しくしたらああぁぁぁぁ?!////」
ペトラ(妄想)「らっ、らめぇぇぇぇぇぇぇっ!!/////」
リヴァイ(妄想)「うっ……!!」ドピュピュピュッ
ペトラ(妄想)「「ふぁぁっ……!ぁっ……!ぁぁぁぁぁっ!!」ビクンビクンビクン
ハンジ「ペトラ…可愛いよペトラ…///」クチュクチュ
ペトラ「あっあっあ…///ハ、ハンジさん…私、もう…っ!////」クチュクチュ
ハンジ「ふふ…私もだよペトラ…だから、一緒にイこうよ…///」
ペトラ「い、一緒に…一緒にぃ…っ!!////」
「ふああああああああぁぁぁぁっ!!////」ビクンビクン
……
--3分後くらい--
ペトラ「」ズーン
ハンジ「ペトラ~?いい加減部屋の隅っこから離れたら~?」
ペトラ「いいですーここすっごくおちつきますからーあはははー…」
ハンジ「言葉に生気が篭ってないよ~?」
ペトラ「あんな妄想見られてあんな事しちゃったらもう私外でれませ~ん兵士長に顔あわせられませ~んあはははー…」
ハンジ「……使う人によっちゃ壊れちゃうなぁ、こちゃ…」ポリポリ…
ハンジ「大丈夫だって~さっきの事は私以外誰も見てないんだから~…」
「……………」ドアの隙間から
リヴァイ「……エルヴィン。女兵士達のの性欲発散にはどうさせたらいいんだ?」
エルヴィン「……………んん???」
※その後ペトラさんはハンジさん秘蔵のリヴァイ兵士長半裸抱き枕(18000円)で立ち直ったそうな
・オマケ2・
リヴァイ「………」
ガチャっ
ハンジ「…お、やっぱりここにいた」
リヴァイ「何の用だ」
ハンジ「別に。お茶を飲みにきただけだよ……頂いてもいいよね?」
リヴァイ「好きにしろ」
ハンジ「……エレンの事、責めないであげてね」
リヴァイ「勘違いするな。エレンを責めている訳じゃない。結果は誰にも解からない……あいつらは自分の意思で戦い、死んだ。それが結果なだけだ。あいつが悪いという事はない」
ハンジ「……良い仲間ばかりだったね」
リヴァイ「当然だ、俺の集めた面子だからな」
リヴァイ「……あいつらと過ごした時間は、悪くないものだった」
ハンジ「そうだね…彼らとあの人たちの仲間になれて、良かったと思うよ」
リヴァイ「あぁ」
ハンジ「……つい昨日まで、ここで一緒に食事して、何気ない会話してたのにね」
リヴァイ「兵士はそんなものだ。いつ死ぬか分からない。明日かも、明後日かも、次の瞬間かもしれないんだからな」
ハンジ「…悔いはなかったかな、彼らは」
リヴァイ「…さぁな」
ハンジ「……」ズズッ
リヴァイ「……」ズズッ
ハンジ「…お茶、いつもと味が違うね」
リヴァイ「今まではペトラが淹れておいてくれてたからな」
ハンジ「……ペトラのお茶の方が美味しかったね」
リヴァイ「…あぁ」
ハンジ「……フーッ……もう彼らとは過ごせない、か…」
リヴァイ「お前が作ったあの怪しい薬でも使ったらどうだ?妄想の中であいつらと会えるだろうな」
ハンジ「…あんなの使ったって、後で泣き叫びそうになっちゃうよ」
ハンジ「いくら空想に逃げても、後に来るのは辛い現実だけだよ」
リヴァイ「なら現実と向き合うしかないな。俺達は、勝つしかないんだ。勝って勝って、殺すしかない。それが俺達の現実だ」
ハンジ「…ホント残酷だね、現実ってのは…」
ここらへんで終わろうと思ってます
あーあーオールキャスト目指してみたけどムズ過ぎワロス
進撃の巨人 1巻~10巻まで好評発売中!
アニメ版もバリバリ放送中!
皆風邪ひくなよ!歯磨けよ! 風呂はいれよ!宿題やれよ!
ハンジ「新しい薬を開発しようと思うんだよ」
エレン「危ない薬をこれから密造しようみたいな雰囲気なんですけど...」
ハンジ「まぁ当たってるっちゃあたってるから」
※ペトラ編の後です
エレン「ていうか何でまた新しい薬なんか?」
ハンジ「あれだけすごいのが出来るのなら、頑張ればもっと凄いのが出来るかも、って思って」
エレン「成る程。ホントは?」
ハンジ「>>1が何か考え付いたらしいよ」
エレン「味噌汁で舌火傷したクセになにやってんだよ...」
地味に痛いよねあれ
続編的な感じでやりたかったけど、別スレにすればよかった...
明日やる
ハンジ「と言うわけで集まってもらったワケなんだよ」
「「いや知らないですよ」」
アルミン「あの妄想を具現化する薬のおかげで恥ずかしくて...僕クリスタと目合わせられなくなっちゃいましたよ...」
クリスタ「わ、私だって恥ずかしいよ!ユミルなんて毎朝私の顔みて私の妄想思い出して笑い転げるのが日課だもん!」
ユミル「その後私の妄想の件でクリスタが私に軽蔑の眼差しを向けてくるんだよいいよもっと私を蔑みんで!」
クリスタ「ユミル...マジで変態さんなのね...」ジト目
ユミル「アヒぃっ//」
アルミン(...僕もちょっと罵られながら太ももに挟まれたい)
ライナー「お前らまだいいよ...俺なんかよぉ...」
アルミン「どうしてだい?」サッ
ライナー「それだよ!男が皆俺の手が届かない距離をとるんだよ!まるで俺が取って食うようなホモのように!」
アルミン「だってライナー...ホモなんでしょ?」
クリスタ「ユミル、ホモって何なの?病気か何かなの?ライナーは死んじゃう病気なの...?」
ユミル「あんたは私をもう萌え殺さないで」
マルコ「ま、まぁ...自分の妄想っていうか、欲望を思わぬ形で暴露されちゃったからね...」
アルミン「マルコはいいよ、カッコいい妄想だったんだから」
マルコ「ウッハッハ」
クリスタ「エレンとサシャとベルトルトはすごく自分らしい妄想で普通だったからね」
エレン「いや、自分の妄想見られるって結構恥ずかしいぞ?」
サシャ「私は毎日見たいですけどね!」
ベルトルト「あはは....」
ジャン「」
コニー「ジャンは相変わらず死んだ魚の目だな」
アルミン「それにあれから.....」
ミカサ「......」ゴゴゴゴゴゴ
アニ「......」ドドドドド
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